185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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マユミに1人が投票した。
エリアスに3人が投票した。
エリアスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
ラボトリーは満足する結果を得られただろうか。
残る研究の成果だとか、そんなものは
"上"の人間のみぞ知る。
――――花橘荘に幾つかの芽生え。
それは、
橘のように夏に咲いた、花模様**
(#0) 2014/07/22(Tue) 00時頃
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>>5:14 入るぜ。
[開いている、との言葉に扉を開けて部屋に入る。]
……なァ、安田クン。 彼女らが連れてかれた場所を教えてくれないか。
[後ろ手に扉を閉めて、彼に声をかけた。]
(0) 柚胡椒 2014/07/22(Tue) 00時頃
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/*
お疲れ様でした、中解禁・エピロルなどご自由にどうぞー。
(#1) 2014/07/22(Tue) 00時頃
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…やぁ
[まず、開かれた言葉は、やはり幸村さんのことで
…]
そのことは、申し訳ない。 …わかった、僕の仲間に、今掛け合ってみるよ
[おもむろにスピーカーをオンにして、 “彼”に話しかける。]
(1) こちゃ 2014/07/22(Tue) 00時頃
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>>1 ああ、すまないな。
[席を借りるよ、と断って適当な場所に腰を落ち着ける。 すんなりと聞き入られたことに訝しむながら、お礼を彼に伝えた。]
待ってる。
[火をつけずタバコだけ咥えて、天井を見上げて待つ。]
(2) 柚胡椒 2014/07/22(Tue) 00時半頃
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…わかった、うん、うん。 [スピーカーで話していると メールが届く。楓くんからだ。>>*1]
…ありがとう。そこに202だね。 じゃあ、山梨くんに伝えるよ。
[――スピーカーをオフにして、山梨くんの方を向く]
(3) こちゃ 2014/07/22(Tue) 00時半頃
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マユミは、ばっ、と両手を広げた。
じゅりるり 2014/07/22(Tue) 00時半頃
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山梨くん、幸村さんたちがどこにいるか わかったよ。 えっと…ここなんだけど
[そう言いながら、自室のPCに届いた 楓くんからの、研究施設の位置情報を教えた。]
ここの、202号室に幸村さんは居る。 …本当にすまないね。
(4) こちゃ 2014/07/22(Tue) 00時半頃
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>>3>>4 いや、謝る必要はないサ。 俺はしばらくは雲隠れしないとな。
[行き当たりばったりだが、なんとかなるだろ。と付け足して]
ところで他のヒトはどうなんだい? 無事なのか?
[位置情報を脳内に書き込みつつ、他の人達の場所を言わなかったことを訝る。]
(5) 柚胡椒 2014/07/22(Tue) 00時半頃
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[携帯で、山梨さんに電話を掛ける]
(6) Kirito 2014/07/22(Tue) 00時半頃
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全員無事だよ。 元から、少なくとも僕の管轄下においては誰に何と言われようとも傷つけるつもりなんてないから。
[開口一番そんなことを言う]
(7) Kirito 2014/07/22(Tue) 00時半頃
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“彼”の口ぶりでは 佐藤君と栗栖さんも大丈夫だとおもう。 彼らは、そこの104にいるよ。
…はは、僕も雲隠れだね、 けっこう好き勝手やっちゃったし。
[山梨くんの“雲隠れ”、に思わず反応する。>>5 思い返すのは、この数日間の、自分の行い。
いつのまにか、 この花橘荘の人たちを優先している自分が居て]
変わったなぁ僕。
(8) こちゃ 2014/07/22(Tue) 00時半頃
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(ってかここのマンション、エラく高級なトコじゃンか。)
[改めて位置情報を自分の知識と照らし合わせると、その場所がかなりリッチな場所にあることが分かった。]
っとと。悪い。俺のだ。
[急に自分の携帯が鳴り出した>>6ので、慌てて取り出す。]
オー楠本クン…はい?
[>>7の言葉に絶句した。]
……ン。そうか。 キミから聞けてホッとした。
[彼がラボトリーの一員だったことには驚きはしたものの、それでもバーベキューの時に話した彼の言葉と繋がっているように感じたからだ。]
(9) 柚胡椒 2014/07/22(Tue) 00時半頃
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僕は雲隠れしている暇、無いかもしれませんね。
[>>9にはそう言ってカラカラと笑う。本来なら、逃げるべきという程の越権行為。というより最早裏切りだ。]
……迎えに行くも行かないもお任せしますけど。 僕を殴ったり殺したりするのは、せめてみなさんに挨拶位させて頂くまでは待っててもらっていいですか?
[そんな事を聞く。]
(10) Kirito 2014/07/22(Tue) 01時頃
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いっそのこと二人で逃げるかい? 色気はないけどサ。
[旅は道連れ世は情け。とつぶやき>>8 半ば冗談、半ば本気で誘ってみる。]
変わった…か。 俺もだなァ。いや、分かった、かな。
[諜報員など向いていないことは今回のことでハッキリとわかった。 髪をばりばりと掻きつつそうぼやいた。]
(11) 柚胡椒 2014/07/22(Tue) 01時頃
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無いかァ〜? ま、ここまで教えられたンだ。迎えに行くサ。
[楠本クンのあっけらかんとした様子に、こちらも毒気を抜かれてしまった。>>10]
殺さない殺さない。
[向こうの言葉には見えないのに肩を竦めて答える。 そもそも向こうの身も危うい状況なのだから。]
キミも花橘荘の住民なんだからサ。 ほとぼりが冷めたら…
[戻ろうぜ。キミのカレーが無いと寂しいからな。]
[そう言った。]
(12) 柚胡椒 2014/07/22(Tue) 01時頃
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そうですか。
一応、出来るだけの補助はしますので。それでも104と202、またそこを繋ぐマンション内の最短経路以外は通らないで下さい。映像編集にも限界があるので。
後、僕は203に今いますが、何か色々な物音がしても気にしないで下さいね?
[カレーについては何も言わないで、電話を切った]
(13) Kirito 2014/07/22(Tue) 01時頃
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ああ、分かった。
[>>13の情報を頭に叩き込む。危険は無いが、楠本クンらのことを考えると慎重に動くべきだろう。]
それってフリ?
[気にしないで下さい、その言葉に戯けて聞いたが、そこで切られてしまった。]
ありゃ、残念。
[携帯を仕舞って、ふぅ、と一息。]
(14) 柚胡椒 2014/07/22(Tue) 01時半頃
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さてと。
[一つ、呟いて。山梨さんがやってくる準備でもしておこうか。 正直いつこの「小細工」に「上」が気付くか分からない。それより、彼がせめて到着するまでに「小細工」が剥がれたら二人とも終わりだ。
結局今火器の一つも持っていない…とは言っても僕の場合は人なんて撃ったことがないから、体術のほうがよっぽど信頼出来るけれど。]
はぁ、どちらにせよ。もう花橘荘での生活は厳しいかな…。
[この実験の直前に手に入れていた「切り札」を切って、どうにかなるといいのだがと。そんな事を思いながら。]
(15) Kirito 2014/07/22(Tue) 01時半頃
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さて、ここがあのラボトリーのマンションか。
[向かった先のマンションから少し離れたところに軽トラではなく、機関から支給された白ワゴンを停める。 服装は普段よりもちょっと大人にしたものを。]
んー、どう皆に言ったものかな。 「迎えに来たぜ!」か?それとも「待たせたな!」とか?
[というよりも待っているのはカップル達なのだ。どのセリフも空気読めてない場違い感が半端ない。 一応持ち物の確認はしておく。使わないに越したことはないが。]
…よし。
[いいセリフを思いついたと頷いて、そのマンションにさり気なく近付いた。]
(16) 柚胡椒 2014/07/22(Tue) 02時頃
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マユミは、変な妄想をして「んふふ」と笑った。
じゅりるり 2014/07/22(Tue) 02時頃
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二人で逃げる…色気は、ないね。
[意外な提案に、山梨くんと逃げる姿を想像して苦笑する。>>11
冗談かと思ったが、ここに来てから、 どんどん変わってゆく自分がいて]
…でも、それもありかな、 もう花橘荘には居られないかもしれないし
とりあえず、僕も皆の顔がみたい。 こちらの都合で、勝手にしてしまったから みんなの無事を確かめたい [山梨くんと共に、研究施設へむかうことにした。]
(17) こちゃ 2014/07/22(Tue) 02時頃
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マユミは、来た人と去る人に手を振った。
じゅりるり 2014/07/22(Tue) 02時半頃
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>>17 安田クンには貸しがあるからなァ。 返してもらう意味でも来てくれないとね。
[バーベキュー来てくれなかったし、と言いつつ笑う。]
[閉じた携帯をまた開けば、機関に連絡を入れる。 彼らを乗せるための車は軽トラではいささか役不足だから。]
よし。一緒に行くとしよう。
[白ワゴンの助手席に彼を乗せてマンションへと向かった。]**
(18) 柚胡椒 2014/07/22(Tue) 02時半頃
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う…あはは、そうだね、 それに、これでも研究員の端くれだから、 ついて行って少しなら役に立てるよ。
[“貸し”と言われると、 BBQの日に熱を出したことを思い出す。>>18
自分の研究所の所員カードも、少しは役に立つだろう。]
おーけー!李一くん!
[思わず相棒気どりで、 名前で呼んでワゴンの助手席に乗り込んだ。]
(19) こちゃ 2014/07/22(Tue) 03時頃
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[準備をしておく、どうなってもいいように。 だけど少し使命感に駆られたように…湯来島さん、いや今位いいか…まゆ実さんへのメールを打ち始めた]
(20) Kirito 2014/07/22(Tue) 03時頃
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『モミジです。コメントのお返しと共にメールを送らせて頂きますね。
ネットだからと言ってやって良くないことはあると思ってます。性別とかを間違われたままなのは、流石に私は良くないな、と思いました。ちょっと申し訳ないな、っておもったけれど。裏切ったと言われたわけでは無いので良かったです。
だから、ネットの人に簡単に会いたいだとか…良くないよ。 確かにあなたとなら話してみたいけれど。今も騙しているのかも知れないのだし、実はもうお互いに知っているような場合だってあり得ますしね。それだったらもっとがっかりしそうです。
目を合わせて話し合えば、もう少し今より伝えあえるような気は私もしています。全てが完璧に伝わったといえる程自信は殆どないですが。
少しは受け取れたって、思ってます。
モミジ』
(21) Kirito 2014/07/22(Tue) 03時頃
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[手早く送ったから、これまでより若干雑だったかもしれないなんて考える。
僕は嘘をかなりついている。 僕が拾ったこと。近くの川に、何故かあったこと。 そして。]
彼女を知っていて、騙すようなことをしていること。
[花橘荘に戻らず、立ち去ればいいのだろうけど、流石に回収したい物もある。 何より僕として、彼女に謝らなくてはならないことがある。 だから、どうにかして彼女とは話さなければと。そう、思う]
(22) Kirito 2014/07/22(Tue) 03時頃
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[スマホに転送されてきたメール。 開き、読むと小さくため息をついた。 さて、どうかえそうか。 悩む指先は、少しだけ震えていた。]
『解りました。 無理に会おうという事はないです。 でも気持ちが伝わったのなら。 これからも、よかったら書き込みに いらしてくださいね。』
[短い返信を、とても時間をかけて打った。 恐らくはもう、続かないであろうメールを。]
(23) じゅりるり 2014/07/22(Tue) 03時半頃
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[明確な拒否を受けたのは初めてだった。 いや、今までも幾度かはあったのだろう。 けれど、思った以上にダメージを受けていて 指が震えるほど、というのは初めてだった。
それくらいに、何かを 其処に、 未だ会った事のない人に、 勝手に期待していたんだという事を知った。]
もう少し強いと思ってた。 案外脆かったんだ。
[声も震えていた。 独りよがりとわかっていたのに。]
(24) じゅりるり 2014/07/22(Tue) 03時半頃
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