81 先生、男子が真面目にやってくれません!
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ダーラは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ノックスは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ヨーランダは放蕩者 ホレーショーに投票した。
モリスは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ホレーショーは留守番 ジョージに投票した。
ジョージは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ホレーショーは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジョージが無残な姿で発見された。
ホレーショーは首無騎士のようだ。ジョージは首無騎士のようだ。
現在の生存者は、ダーラ、ノックス、ヨーランダ、モリスの4名。
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ちょっ!い、だだだっ
[ほっぺた引っ張りあげられて、まずそんな声が出て]
(+0) 2012/03/10(Sat) 00時頃
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― 職員室 ― ひい! [突然、机の上のヨーランダ[[who]]人形の首が ごんごろ落ちました。 そう、先生の机には B組の生徒たち全員の人形が飾られているのです。] 首のところがほつれてしまったんでしょうか。 なんだか不吉ですね…… 縫い直さなきゃ。 [彼(or彼女)と、 ついでにダーラ[[who]]さんの身を案じつつ、 先生はいつも装備しているお裁縫セットを取り出しました。**]
(@0) 2012/03/10(Sat) 00時頃
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なっ……。
[真顔で言われてあわあわと。 ちょっぴり頬を赤くして]
そ、そりゃあたしだって……。 でも、大人しいのはあたしらしくないっていうかー!
[顔が大人びていると言われる歴=年齢。 それに見合った振る舞い方が身に染みついてしまっていた。 気が付けば友人は普段通りの笑顔に戻っていて、それ以上は何も言えず]
(0) 2012/03/10(Sat) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 00時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 00時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 00時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 00時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 00時頃
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わあってる、あら、はなひて! (解ってる、から、離して)
[>>4:+34まず、それだけ訴えて。 手が離れたならば、一呼吸してから、確かに頷くのだろう]
(+1) 2012/03/10(Sat) 00時頃
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ジョージく……あれ?
[手招きにも関わらず、教室を出て行ってしまうジョージ。 用件も何も言わないままだ]
…………。
[これにはさすがに、メジャーを持ったままうなだれるしかなかった]
(1) 2012/03/10(Sat) 00時頃
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あ、ごめん…
[引っ張りっぱなしにしてたら、そりゃ返事も出来ないよね]
(+2) 2012/03/10(Sat) 00時頃
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[ジョージの採寸は無事終わっただろうか。 しゃきしゃきとはさみを動かす事ができるのは当然その後になる。]
…自分がやりたいように、でいいと思うけれど。
[ぽつ、と落とした一言は、耳に届いた会話に向けて。]
(2) 2012/03/10(Sat) 00時頃
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ゾーイは、手を離して小さくなった。…ごめん
2012/03/10(Sat) 00時頃
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[確かに、こんなのでは「っぽく」ないのだと、思う。 ヒーローなんて居やしないのだと思った中で、少女は毅然としたマッスル乙女になっていったもので。 (ただし体格に関しては、本人の意思とは無関係でもあったが)
だから、いつも通りの自分で、サイラスに向き合おう、と]
(+3) 2012/03/10(Sat) 00時頃
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あ、……謝らないでゾーイ! また大げさすぎたわ、アタシってば……。
[まだちょっとひりっとするほっぺた押さえながら。 小さくなってしまったゾーイ>>+2に、小さく頭下げてから]
―――…解ってるわ。 うん、ちょっと今からアイツ見つけ出してくる。 多分、サイの場所は解る、から。
[今度は、ちゃんと落ち着いて胸を張ったギネスちゃんの様相で]
……買い出し、よろしく頼むわ。
(+4) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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…目測で、何とかするしかないか。 戻ってくるかもしれないし、後回しにして他の衣装を先にするか、かな。
[ジョージ本人が居ないのであれば仕方が無い。 項垂れるダーラに声をかける。]
(3) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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[慌てるダーラに首をかしげつつ、モリスの言葉が聞こえると>>2]
そうだね〜。 どうしたんだろうな〜ボク。
[エヘッと笑った顔はなぜか照れ笑い]
(4) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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ううう…でも、ごめん
[なんだか落ち込んでるみたいに見えたから励ましたかっただけだったはずなのに、なんでうまく出来ないんだろうと、ちょっと凹む]
…うん、分かった こっちは任せて!行ってらっしゃい!
[せめてギネスがこっちのことは気にせずにサイラスのところへ行ってこれるように。 見送る時は、元気な声でその背を送る]
(+5) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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んな事ねー…
[黙ってクラリッサの話を聞く中で >>4:+25男子も女子もそう変わらない、に 聞こえるか聞こえないかの小声で反論した。]
……中学生でも大人でも、 男って、女には勝てねー気がするよ。
[零された、心情の一端に気付く事はなかったが]
って、……覗き見とか、趣味わりーぞ。
[>>4:+28返信してあげたら、の言葉に 少し、不機嫌そうな顔をして。]
(+6) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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[うなだれていた所に掛けられた声>>2>>3]
あ、ありがとう……。 あたしがやりたいように、かぁ。
[胸に手を当ててしばし考える素振り]
衣装は……そうね、とりあえずヨーランダの分作ってるわ。
[魔女の服だったわよね……と。 色は>>4:472]
(5) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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女の子の期待を裏切らない、 出たとこ勝負、か。
は、それが出来たら苦労してねーけど、ま
[よっこら、とすっかり重たくなった腰を上げて]
サンキューセンセー
[日が傾いた茜色の空を、一瞬、薄藍の眸に映すと お姫様とやらを探すべく、鞄片手に歩き出した。]
(+7) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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[ザクザク切ったパーツを組み立てる]
なかなかうまくいかないな〜
[カボチャの感じを出すのに悪戦苦闘中]
(6) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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[青い魔女服の準備をしつつ]
もう……。 ノックスってば、いつもそうなんだから。
[自分が何かやり過ぎた時は、常に止めに来るのがこの男だ。 一時期とあるネタで散々にからかっていたりもしたのだけれど(>>2:24)、 未だに友人でいてくれるこの男のことはよくわからない]
(7) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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サイラスは、とは言え、探すあてもなく。教室にも彼女は居ないようだ。
2012/03/10(Sat) 00時半頃
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[足は自然に屋上へと。
彼女を探すつもりが無いわけでもないけれど。 いつしか背の低い事がコンプレックスになっていた少年は 決まって何かあると、高い所へ行くようになっていた。]
(+8) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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[ゾーイ>>+5のへこんだ様子に気づいて、どうしたの、と何やら言い掛けたりはしたのだけれど。 それが元気な声色に変われば、ひとまずは乙女も、気丈に立ち去っていったのだった。 今はせめて、あまり気にしないこと。そうして]
………… ……まさか、だけど。
[クラリッサの言葉でサイラスが動き出したこと>>+7は、乙女の与り知らぬところ、だけれど。 乙女は女の勘で、見慣れた金髪の姿を探し――足は学校の近くへと]
(+9) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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あ、魔女の服青色なんだー。 好きな色だからちょっと嬉しいな。
[にこにこ]
うーん、鎧は出来が如何かなぁ。
[今度のできは半吉[[omikuji]]くらい?**]
(8) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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ヨーランダは、やっぱりびみょう……**
2012/03/10(Sat) 00時半頃
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[作業に勤しむクラスメイトを見やり、しばし自分も考える。 様々な作業の具合を見れば、余り進みは良くない状態。 最初から自分が手伝えばよかったのだろうか、と思うも。]
………いやいや。
[それは出来ない。 あまり張り切っていると思われたくないのだ。 舞台には絶対に上がりたくない。
その理由、秘密にしているつもりだが。 クラリスやサイラスならあるいは知っているだろうか。]
(9) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 00時半頃
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喜んでもらえて良かったわ。
[笑顔のヨーランダ>>8に微笑んで]
じゃあ、サイズはこのくらいで……と。
[ジョージの事が気懸りではあるものの、今は出来ることを進めていこうと]
(10) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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………………
[>>+8屋上にぽつり立つ人影。よくよく見れば――]
(+10) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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ダーラは、魔女服の出来栄えは吉[[omikuji]]な感じ。**
2012/03/10(Sat) 00時半頃
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…………… ……………サイ、
(+11) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 00時半頃
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アンタ、帰るとか言っといて!!
[マッスル乙女は、煮卵パックとせくしードレスちゃっかり小脇に抱えたまま。 ドドドドドドドドドドドド という効果音でも出てきそうな勢いで、正門から真っ直ぐに屋上へと、階段を上っていく]
(+12) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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[ が し ゃ ん
こうして、屋上へと続く戸を勢いよく開け放った]
結局そこに居たのね、サイ!!
[どうしたのかと思えば、こんな風に高い所にいた……だなんて珍しくなかった筈なのに――。 そう振り返りながら、乙女はサイラスへと、距離を詰めていく]
(+13) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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