176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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パピヨンに1人が投票した。
ライジに7人が投票した。
ヤヘイに1人が投票した。
ライジは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤヘイの姿が見つからない。
現在の乗客は、カミジャー、クシャミ、パピヨン、黍炉、ジェームス、フランク、アリスの7名。
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ライジさん、ヤへさん、
どうか、お元気で。
[発車レバーを解除して。]
(0) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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【業務連絡】
次の停車星で下車されるお客様は
パピヨン[[who]]とアリス[[who]]
(#0) 2014/05/22(Thu) 00時頃
【業務連絡】
パピヨンさんとアリスさんは次の停車星で下車になります。
もし、停車星に希望とかあれば、メモにて0:30までにお知らせくださいませ。
なければ、ない、と書いてくださると嬉しいのであります。
(#1) 2014/05/22(Thu) 00時頃
【RP】停車星一覧
1.ドリームポリス・ステーション
2.絢爛ワンラブ
3.機械化ハバネックス
4.ガスライター都
5.ギルガメッシュソナタ
6.睡眠の星
7.闇黒バーストカラー
8.ボーン電子ソクラティス
9.ハイブリットヒューマン
10.チョコレートカルメン
11.野生の星
12.天使の神
13.戦闘惑星
14.ナツカシの国
(#2) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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/* お疲れ、さま・・・・・・
アリスに画像を送ってもらいたいが……
私は、ケータイなるものを持っていないのだった……
[崩れ落ちる…]
(+0) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 00時頃
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[列車に乗って窓から去りゆく星を見る。 ホームに立った二人を見えなくなるまで眺めていた]
……元気で。
[星が小さくなっていけば、自身の個室へと荷物を置きに戻る。鞄を置いてから、通路に出れば展望車両の方へ]
(1) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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/* これだけ人少なくなってくると狼さんのお名前出まくってアレッアレッしまくるものなんだけどね! ラッキー
(+1) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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【RP】
そして、列車は次の停車星に進路を定めた。
その方向は>>#23
(#3) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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/* ヤヘ、らいじ オツカレサマ!
ジャックモ、ケータイナルモノ、モタナイ らいじ、ナデル
シャショウサン、オシゴト、ゴクロウサマデス フリナオシ、ナイ、イイコト
(+2) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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ぴんぽんぱんぴーん!!
『ツインズファクトリーで下車された方、よい旅を!ですにゃ!
そして、次の停車星をご案内いたします。 次の停車星は、
『機械化ハバネックス』
となっております。2宇宙時間後に、到着予定です。』
(2) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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/* >>2 これは、アリスちゃんのおメメがサイバネ化するフラグなの?
(+3) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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ありがとうですの!
[伸ばされた手>>4:202をぎゅっと握れば、寂しさがほんの少し紛れた気がした。 列車の扉が閉まれば、瞳に溜めていた大粒の涙がぽろぽろ零れ落ちてしまう。]
ごめんなさいですのー。やっぱり悲しいですのー。辛いですのー。お別れは寂しいですのー。 ちょっとの間だけですの。ちょっとの間だけ泣かせて欲しいですの!!
[じぇーむすの手を握ったまま、俯きがちに泣きじゃくる。 少女はまだ気付いていない。元々見えなかった瞳。アクアマリンを埋め込むことで取り戻した視力。 それがまた少しずつ見え難くなっていた原因が、己の涙による腐食であることに。 やがて泣き止めば、じぇーむすの手を離して、心配をかけないように笑いかけた。**]
(3) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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鳩の群れ、いないといい、が…… 水分については、大丈夫……
[しっかり取ると約束し。>>4:219]
私も、楽しかった、ジェームス……
(+4) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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【業務連絡】
ということで、次停車星の決定いたしました。
そして、やはり次星到着RP開始は22日朝以降ということにいたします。
なお、到着RPを企画人が打つことがおそらくできませんので、
その時間になりましたら、各自到着されて星めぐりをされてくださいませ。もちろん、列車に残っていても構いません。
後更新は24日0時を予定しております。
その後も運行を続けたい、いや、もう、チキュウにつきたい、は、
とりあえず、どっちか希望してね!なアンケをとりたいと思います。
24日更新時までにメモにかきかきしてね!
どっちでもいいよ!ってなった場合は、村たてがランダムで決めちゃうぞ
(#4) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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逃げる手段だったのだが……
[そうか、楽しかったか。 そういえば楽しげだったような気もする。>>4:220]
ん……出来たら、いい……
[出来ないのではないか、という予感はしていたのだけれど。 それを口にするのは、辛いことのように思えたから、 そうとどめるだけにしておいたのだ。
二人分のまたね、を胸に閉じ込めた。*]
(+5) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[次の星がアナウンスされる。 切符に行き先は表示されないまま、虹色を眺める。
次の星は、訪れたことのない星だった。 名前は知っているし、星に対する基礎知識もあったが、仕事で訪れることはなかった。幾度かのこの列車の旅でも、やはり降りることはないまま。
元は移民による工業産業の発達を目指した星だったらしい。 やがて公害に悩まされ、住む人々は生身の体を捨てていった。
やがて人工知能を備えたロボットが作業を行うようになり、ロボットがロボットを作り出すようになった。
今も生身の人間がいるとは聞くが、男はその歴史しか知らない]
(4) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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―― 列車内 ――
[片手には、へやの土産を。 片手には、少女の手のひらを>>3。
車掌の声を聴きながら>>2、遠くなって行く星を見守る。]
―― 元気で
[遠くなり、小さくなり、そして虹色に塗りつぶされて消ゆ。男はまたその流れをずっと、見つめていた。]
(5) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[アリスが泣いていることは、声音でわかった。 だからあえて、見ないふりをした。
ただ握ったままの手のひらに少しだけ、力を込めて**]
(6) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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―展望室− [届けたいのは奏でる刹那、 透き通る水晶のようにさみしげでけれど優しいメロディー。 波のほとりの花のように、柔らかに揺れる。
星の海に塗り潰されたガラスのドームの真下、 二つの月の光が奏者を照らす頼りないスポットライトだ。 届かないだろうリクエストに、見上げる空。 ――So I can see the sky]
……、
[やがて夜が虹に塗り潰される頃には、曲は途切れる]
(@0) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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―ツインズファクトリー:ホーム―
…………。
[そうして、しばらく空を見上げていた。 白い星が二つ、ぽかりと浮かぶ空。 その視線を、かくりと下に向けて。]
やへ、おつかいは、どこまで……? 途中まで、送ろうか……?
[一人で行かせるのが、少し心配だったのと。 すぐ別れるのが惜しかった、自分の都合。]
(+6) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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― ホーム ― [列車の中から小さくなっていく人たちを見送っていたが、今度は逆の立場。 小さくなった列車は、空に浮かぶ星に紛れてどれがそれか分からなくなった。 何だか急に静かになったような気分で、少し寂しい。]
あー。 やへ、おつかいー。 ライジ、一緒ー?途中まで、一緒ーぅ?
[首を傾げライジの顔を見上げたが、すぐににへーと笑顔になって抱きついた。]
(+7) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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ん……時間が許す限り、……と、 ヤヘの邪魔にならないくらいまでは、一緒……
[抱きついてくるヤヘイの頭を、列車の中で してもらったようになでなでする。>>+7]
どこ行けば、いいんだろう……?
[きらきら輝いて、でもどこかひんやりしているように見える街を眺めた。]
(+8) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 01時頃
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時間ー。時間ー? ライジ、ご用あるーぅ?
[そういえば自分はおつかいでこの星に来たが、ライジも何か目的があったのかもしれない。 頭を撫でられながら>>+8、問いかけるように見つめた。]
やへ、おつかいーぃ。 行くと分かるよーぅってー、言われたんよーぅ。
来たけどー、わからないねーぃ。
[頼まれたおつかいの内容も目的もわからない。 困ったようにぎゅっとライジの腕に掴まった。**]
(+9) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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御用はない……けれど…… 今のように動ける時間には、限りがある……
多分、その時が近づいてきたら、わかるから…… 気にしなくていい……
[そう、軽く説明をして。>>+9]
……来たけど、わからない? それは……困ったな、うん……
[おつかいが終わらないと、帰れないではないか。 ぽんぽんと肩を叩くと、とりあえず街へ行ってみようか、と考えた。**]
(+10) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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/* 青い世界を見ていたら、トリに過去話を期待されていた…… すまぬ……すまぬ……
トリには世界をもっと考えてほしかった…… 素敵世界だった、し……
(ツインズファクトリーは結構悩んだ) (でも毎回悩んであまり出さなかった)
(+11) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 01時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 01時半頃
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― 特室車輌 2号室 ―
… … … あら?
[気付いたのは列車がツインズファクトリーを出発して少しの頃。 車内に流れる次の行き先を告げるアナウンスを聞いて自らの切符を確認し、やっとこの不思議な切符が機能していることを体感する。
ツインズファクトリーに到着する前には何も書かれていなかったその表面に、今ははっきりと文字が浮かんでいる。
『機械化ハバネックス』
何の因果か、数少ない訪れたことのある星である。]
…もう…174年、ですのね。
[そう呟くと降車に向けて荷物の整理を始める。]
(7) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[ちたちた
ちたちたた]
(@1) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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