183 Starlight kingdom
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ベネットは童話作家 ネルに投票した。
ネルは馬飼い キャロライナに投票した。
カミジャーは童話作家 ネルに投票した。
クリスマスは童話作家 ネルに投票した。
ゾーイは童話作家 ネルに投票した。
ガーディは童話作家 ネルに投票した。
リンダは小娘 ゾーイに投票した。
イアンは童話作家 ネルに投票した。
キャロライナは童話作家 ネルに投票した。
ケイトは童話作家 ネルに投票した。
ネルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ベネット、カミジャー、クリスマス、ゾーイ、ガーディ、リンダ、イアン、キャロライナ、ケイトの9名。
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/* ネルちゃんお疲れ様ー
(+0) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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/* わーい、メアリーおつかれ! ふう、死ねたー…… って、あれ、ゾーイ!?
(+1) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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/* ゾーイちゃんも落ちると思ってたんだけど襲撃セット忘れたかな?
(+2) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時頃
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声が聞こえなくなっちゃった…大丈夫かしら…
[落とし穴を覗きに行きがてら、ふと、先ほどネルがポケットをひっくり返していたところを見れば、ステッキやらなにやらの玩具に紛れて、一冊の本がある]
ん?何かしら?これ。
[拾いあげ、パラリとめくれば――――]
(0) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時頃
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/* ええっとね、通信を聞くと、 ベネットはちゃんとゾーイにセットしてたんだけど、 カミジャーがボクにセットしてたらしい……! それで、ランダムでボクの方が通っちゃったみたい。 カミジャーー!そこはパスかゾーイに合わせなきゃ!
うわあ……ゾーイ、どうやって復帰するんだろ……?
(+3) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時頃
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/* なるほどランダムでネルちゃんに吊り襲撃被りが発生しちゃったんだね RMCの二人はどんまい
(+4) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時頃
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――ちょっと! あのね、そこのワニ――!!
[ゾーイをくわえるワニ(>>3:268)に、指をぴっと向け]
ほら離しなさい、離しなさいってば!!
[フォークやナイフを、べしべし投げつつ。 どんぶらこっこどんぶらこーと流れてくのを、岸を並走して]
手、手を! ほら、伸ーばーしーて!!
[といっても、聞こえているだろうか――?]
(1) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
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― ウィンターパレス ―
[そこは、雪崩が収まった後の白銀の世界。
難を逃れた筈の二頭の白熊が、 雪崩の後を、ざっくざっくと掘り返している]
――――――ぶは あッ!!
[首根っこを掴まれるようにして 雪の中から少年の姿が引き摺り出された。
そう、白きち(白熊)に助けられたのは小さな魔法使い。 そして、クマ司郎が助けるのは勿論――――獅子である。]
(2) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
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/* お、ゾーイ帰ってくる流れっぽい? ケ、ケイトがんばれ!気合で復帰させるんだー! なんならそのヤバそうなお菓子をワニに食べさせちゃえ!w
思わぬところで命拾いしちゃったね、ゾーイ…! でもボク、ゾーイが生きててくれて嬉しいよ!
(+5) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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/* 死んだと思ったのに生き残ると結構しんどいからゾーイちゃんがちょっと心配かなぁ私は。 まあ地上は地上に任せてわたしたちはまったり観戦でも。
と言いながら今日は寝るね、おやすみなさい**
(+6) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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ネルー?ネルー?もしもーし? ……こりゃ放っておいて回収してもらった方が早いか。
[声は聞こえないし穴の底は見えないし、ネルがどうなったかわかったもんじゃない。 まぁ死なないからいいか]
あれっ?キャロ、その本何?
[キャロライナが本を拾って開くのを>>0近くで見ていた]
(3) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
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/* ああ…… うん、そうだよね。 死ぬ人って、死に際にやりたいこと出し切ってるから、 死ねないとネタ切れが大変っていうのはあるもんね…
しかも、初回の襲撃ジャマしたの、ボクだしなぁ。 ゾーイ、大丈夫かな……。
うん、ボクも寝るよ、おやすみー**
(+7) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
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「マンガ横丁のネル」の漫画…?
[あ、そういえば、冒頭部分覚えてないかもー、なんて思わず真剣に読み進めてしまえば、
《《さあ! アレーで遊んでおいでよ!》》
]
(4) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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おう、利口な白熊じゃな。 さすが嬢ちゃんの……、と言っておこうか。
[恩を感じたか、何かは知らないが 白熊に助けて貰った事には感謝しつつ、数回撫で]
―――――……笛の音……?
[>>3:293何処からか、誘うような音が聞こえる。 カミジャーは気付いただろうか。
雪崩地帯からも脱出を図る為 笛の聞こえる方へと少年は歩を進める。]
(5) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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パアアアアアアアアアアアアアア
[光るコマに、瞬時、近くきていたクリスマス>>3を突き飛ばそうとしたが、間に合うかはわからない。
光が収まったとき、キャロライナの姿は無かった**]
(6) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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[>>1ケイトが手を伸ばしてくれてるのが見える……けど。
水に埋もれた視界は、徐々に遠退いて……]
(7) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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― スノーブロッサム島 ―
[……ぷはっ。
…………あ、あれっ? 青の間じゃない? なんで??]
…………お前たち……?
[私をくわえてたらしいワニが、ぱかりと口を開く。 ……え、何。もっかい入れってこと? それとも……]
(8) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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…………賄賂を寄越せと?
……おやつ上げたら、どこかに送ってくれるの?
[かぱり。 頷くように、ワニが一度だけ口を開閉した。
……後でパーク内のカメラの映像を見て、納得した。 >>3:268片割れだけ、特に何もしてないのにおかきとか食べてたりしたら、そりゃあお仕事やってられないよね!]
(9) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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……魔法銃・石礫《シュテルン・シュタイン》……?
[ただ。 この時の私には、ネルのように頭に《???》を浮かべながら、砂浜に大量のおかきを出すことしかできなかった。]
…………これで、いいの?
[かぱぁ♪
ひとしきりおかきを食べた双子ワニ――実に熾烈なおかき争奪戦は、諸般の都合から各々VTRで確認してほしい――は、きちんと私を岸まで送り届けてくれたのだった**]
(10) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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[肝心のカミジャーはどうか知らないが とりあえず安全な場所へ移動しようと 笛につられてやって来れば>>3:293]
……おう、こんな所で奇遇じゃの。 星祭り楽しんどるかい、リンダの嬢ちゃん。
[出くわすのは今夜初めてか、と思いつつも 見知った顔が見えれば手を大きく振りつつ近づく。
そこに>>3:294カミジャー用の罠が仕掛けられているとも知らず。]
(11) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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[落ちた本。 それを開くキャロと、本から溢れる光。
遠い所で見ているのだから、影響はない、はずだった。
光だけでなく、渦巻く、風。]
(12) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 02時頃
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……っ、ヒュプノス……っ!?
[ぬいぐるみの軽い身体は風に持っていかれて。 あっという間に光の中へ。]
……っ
[青年にしては珍しく焦ったような表情を浮かべ、本の元へ走り寄ると、躊躇わずに光の中へと飛び込んだ。**]
(13) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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………く、くく、 あの悪運強く執念深いカミジャーがそう簡単にくたばる訳あるまい。
むしろ私が奴の悔し顔をこの目におさめるまでは、 くたばってもらっては困るというもの。
[実に勝手なことをのたまいながらにやり、と笑う]
それにしてもここも大分面白いことになっているようだな。
[ではこれを仕掛けたら遊びにでも行くか。 それともこれは餌をかき氷にでも変えて、冬の宮殿の雪の子用に―――おっと誰か来たようだ>>11]
(14) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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これはこれは、偉大なる魔法使い殿よ。
[見かけた、小さき姿に、ひらりと手を振りかけてやめる。 代わりに返すのは大仰な一礼。 出くわすのは初めてだが他者の口からその名は幾度か出ていた、ような]
無論よ。さっきまでケーキと紅茶で小休止と洒落込むつもりがとんでもない目に遭っていたところだ。 キミもキミで楽しんでいるようだが。
雪の味はいかがだったかな?
[かるーくマントを指差す。 雪、まだついてますよとでも言いたげに**]
(15) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 02時半頃
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何じゃ、お前さんも打倒カミジャーか?
[>>15大仰な一礼には、ふんすと胸を張り “それ”っぽく腕なんて組んで見せる。
>>171顔を青紫色に染められ、此処まで飛ばされるまで 自身と似た境遇とは気付けないが、事態は察した。]
………紅茶、……うっ いかん、頭が………
[思い出してふらり、とよろめきながら また一歩、歩を進めれば――――……]
(16) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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[ ――――――ド ゴォッ!!! ]
[雪に埋もれた“罠”を踏みつければ 爆発が起き、少年の顔に思い切り雪を吹き飛ばした。]
(17) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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―――――――……ちっとも甘くないのう。
[ぶすうっと不貞腐れた顔は 雪に塗れて見えるかどうか。
>>15雪の味を、今まさに味わった少年は 皮肉な口調でそう返した**]
(18) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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