35 WWV 感染拡大
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ケイトに1人が投票した。
ヨーランダに1人が投票した。
オスカーに8人が投票した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
レティーシャが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ヴェスパタイン、シビル、プリシラ、ケイト、ヨーランダ、ホリー、ユリシーズ、ヤニク、グロリアの9名。
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―――まあ どうでもいいんだけど。
[ふと、軽い頭痛と眩暈に襲われ、片手で頭を押さえる]
(0) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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[次に気がつくと。 手袋をはめた両手で、レティーシャの細い首を掴んでいるのが視界に入った。
―――少女は、絶命していた]
……。 昨日の停電でぶつかった奴からは、こいつの『メシ』の匂いがした。 適合者の可能性は極めて高い。そうだろう? ぶつかった俺が気づいたって知られたら殺されるかもしれないだろう?だから、殺される前に殺した。
[メインプログラムに対してそう述べると、さっさとレティーシャの首から手を離し、奇妙な方向に首のひしゃげた死体をその場に放る]
(1) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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[ブツン]
『異常発生。電源を緊急電源に切り替え、メインプログラムを復旧。』
[起きたのは何時だったか。再び停電が起こり、暫くの間研究所内のシステムがダウンする。]
『プログラム再起動完了。研究所内一斉放送』
誤作動による突然の停電。お騒がせしました。現在、システムは復旧しましたのでご安心ください。
(@0) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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―談話室前―
は? ……あぁ。
[女みたいな喋り方の優男>>2:178にきょとんと返す。 「ヤンファ」が指すものに思い当たりはないが、 「伝言」と聞けば、鼻で笑った]
あの機械なら何か言ってたな。で? そんで本当にゆーこと聞いてもらえるとでも思った訳?
[片付けを言い付けられたコンテナを一瞥。 血の付いたそれに顔を顰める]
(2) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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刺されたい? 違うな…… 殺されたい? ……それも違う。 死にたい……それは、殺されたいよりも……違う。
……だが、事象の一端ではあるだろう。 行為と結果は……総じて結ばれている物だ。 因果を断ち切る事は、叶わない。……そう、叶わないのだ。 因果を捻じ曲げる事は……時によって叶うが、……難しい。
……クク、……
[ケイトにぽつりぽつりと言葉を返す。荒い呼吸混じりながら、饒舌に。ヨーランダの呟きを聞くと、其方を見て、一瞬だけ、酷く優しい、静かな微笑を浮かべた。すぐに歪んだそれへと戻ったが]
……さあ。どうしてだと思う? ……
[短く返す。 停電が起きたのは、その後だったか]
(3) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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[ドリンクサーバーから再び珈琲を取り出す。 今度は氷を入れることなく、熱いままの其れを持ってソファへと腰かけ、ちびちびと口をつける]
……あちィ。
[呟いて、大きく息を吐き、死体がごろごろと転がる寒い談話室の中、ソファに身を沈めた。**]
(4) 2010/10/31(Sun) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/31(Sun) 01時半頃
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…アンタ、本当にここに来たばかりなんだ。
[新参者の反抗的な物言いに呆れたように肩をすくめた]
いーい? ここに来たからにはアタシ達研究者の言うこと聞かなければ処分されるだけ。 必要ない被検体なんていらないもの。 それでいいならそんな風に反抗していればいいわ。
[彼が言いつけを聞くか否かはあとでヤンファに聞けばわかることだ。 それに、自分が欲しいのは彼の身体―細胞だけなのだ。 それに生死は問わないわけで]
いいから、それ運んでおいてくれる?
[呆れたままの口調で言って、ホリーに向かって]
さあ、行きましょう?お父様のところへ。
[そう言って歩き出した]
(5) 2010/10/31(Sun) 01時半頃
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あ……?
[ヴェスパタイン>>3に向けられた微笑み。 一瞬とはいえ、酷く優しげに見えたその表情に、小さく口を開けて凍り付く。 すぐにその表情は元に戻り、そして、問い返される。 答えるより先に、照明の電源が落ちて]
……わかる訳、ないじゃない……異常者。
[暗闇の中、弱々しく震える声で、ようやくその一言を絞り出した]
(6) 2010/10/31(Sun) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/31(Sun) 01時半頃
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[ ユリシーズの言葉に頷く。>>5]
ええ、参りましょう。伯父様。 それでは失礼しますね。
[ ヤニクに頭を下げる/そのまま背を向けてオスカーの部屋の前へ。 扉を叩く/扉に手をかける。]
お父様、私です。 いらっしゃいますか?
[ 中を覗き込んだ。]
(7) 2010/10/31(Sun) 01時半頃
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…因果。 全く意味が分からない。 刺されたくも。殺されたくも。死にたくもないのに。 刺されて笑っている気が知れない。
[ヴェスパタイン博士の零す言葉。 冷静な私でさえ、いやだからこそ理解が出来ない。 薬の容器とケースを抱え、後退ると同時――。
暗転>>@0。視界が闇に閉ざされる。]
………っ。
[カタカタカタ 恐怖に震える。何も見えない。誰かを襲うのならば最適。 闇の中、駆け出すのは危険。相手も見えない筈。 理性と僅かに効いているらしい薬によって恐怖は抑えきられ、明るくなるまで周囲を警戒していた。**]
(8) 2010/10/31(Sun) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/10/31(Sun) 01時半頃
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―サイモンの研究室― おや、このデータを調べれば何か分かるかも…っ!?
[端末を弄りながら、WWVのデータを漁る。暫くしてそれらしきデータを見つけたのとほぼ同時に停電が起こり]
まったく、どうなってるんだい!せっかくデータを見つけたってのに!!
[苛立たしげに叫ぶんで、停電が直るのを待つ**]
(9) 2010/10/31(Sun) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/10/31(Sun) 01時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/10/31(Sun) 01時半頃
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[単刀直入に聞かれ>>2:176、]
違うわ。 もしそうなら、さっきユリシーズ先生と二人きりの時に先生を殺していたわね。
[歌うように。プリシラの手が伸びてきても気にしない。]
貴方こそ、適応者なのかしら? ……それこそ、どうでも良いわね。
[彼の手が首に掛かる。手袋の感触。 ]
こんな時にも人に触れるのが嫌なのね。
[その頬に触れようと、点滴の刺さっていない手を伸ばす。
――しかし、それは叶うことが無いまま。手は力なく落ちる。 笑みを浮かべ、そっと目を閉じ――意識は闇の中へと。]
(+0) 2010/10/31(Sun) 01時半頃
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―オスカーの研究室―
[新参の被検体が言いつけを聞くかどうかは気にせず、ホリーと共にオスカーの部屋へ。 ホリーが扉に手をかける後ろに立って、開いた部屋を覗き込んだ]
オスカー博士…姿が見えないのでどうしたのかと思ったわ。 無事でいたのね。よかった。
[研究室にいた彼は何をしていただろう、端末に向かっていただろうか。 白い部屋に映える彼の黒髪を見ながら、つかつかと近づいてオスカーの耳元に口を寄せる]
…ねえ、アナタがサイモン博士を殺したんじゃないかって疑いがあるんだけど。 WWVの適合者だと悟って、部屋に篭ってるんじゃないかって。
[低い声で、ゆっくりと告げる。 彼はどう答えただろうか。
それから体を離して、何か見せたいものがあるんでしょう?とホリーを見た]
(10) 2010/10/31(Sun) 02時頃
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……異常者。 全くもって、その通りだ。
クク……
[暗闇の中、呟くように言う。興奮と脇腹の傷により荒れた呼吸音と、笑い声と、時折血の雫が落ちる音とを、小さく響かせていた。やがて再び周囲が明るくなれば]
……嗚呼。私も、君達も、生きているようだね。 ……他の何処かでまた、誰か殺されているかもしれないが。
[まずヨーランダとケイトの姿を確認した後。 サイモンが殺された停電の時を思い出しながら、独りごちる。言葉自体はごく冷静な物だった。己の脇腹、鋏が刺さっている辺りに指先で触れる。ぬるりと生暖かい感触に、目を細め]
(11) 2010/10/31(Sun) 02時頃
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Twinkle, twinkle, little star... How I wonder what you are...
Up above the world so high... Like a diamond in the sky...
Twinkle, twinkle, little star... How I wonder what you are...
[意識が遠ざかる前。 最期に口ずさんだのは、いつもと同じ歌。]
(+1) 2010/10/31(Sun) 02時頃
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はい、そうでした。
[ ユリシーズに促される/微笑んで、オスカーに背中を向けた。]
どう? お父様。 ヴェスパタイン叔父様に頂いたの、似合っているでしょう?
[ オスカーはどんな顔をしたのだろうか/視界に移るのは壁と機材。 二人に背を向けたまま、オスカーの言葉を待つ。]
(12) 2010/10/31(Sun) 02時頃
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ははっ。 外の連中から見りゃ中の奴等なんて、 どれも被検体と同じに見えるだろーよ。
[研究者が被検体の生殺与奪を一方的に得られるのは、 人数やら武力やらでそう言う状況が整備されていたから。 生存者は確か10人、どいつもひ弱そうだった。
未だに優位な立場にいる気らしい男>>5の背を観察する。 彼等の姿が見えなくなるまでそうして]
やなこったオカマ野郎め。
[小さく、聞こえないように呟く。
そこでまた、ぶつ、と照明が途切れる。 復旧するまで息を潜め、周囲に耳を澄ましていた]
(13) 2010/10/31(Sun) 02時頃
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[互いに一言呟いた後は、沈黙が落ちる。 微かに聞こえる、雫の落ちる音。 今なら手負いの相手も逃げられないだろうと思ったものの、動けないまま無為に時間を過ごす。 やがて、周囲は再び明るくなり]
他の何処かで……か。
[結局、自分は生きている。 ヴェスパタインの方も、致命傷という訳ではないようだ。 傷口に触れるようすを目を細めて見ていたが、不意に近付いて鋏に指を通し]
…………っ
[引き抜く方向へと、力を籠めた]
(14) 2010/10/31(Sun) 02時頃
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あれ、血塗れのリボンよ? 何とか言っておあげなさいよ…なんて、無理よね。 綺麗だものね…血の色って。
[またオスカーへ呟くように言って、くすくすと笑う。 席を立って離れようとする肩をぐっと押さえて、椅子に押し込めた]
あら、やだわ…どうしたの?血相変えて。
[くすくすと笑った口の形のままホリーの背を見て]
あら、綺麗な色も…少しくすんでしまったのじゃないかしら? お父様が染め直してくれるらしいわよ。
[血痕は乾けばその鮮やかさが失われるものだ。 染め直しの意図を察したか、オスカーがもがくが…押さえ付けた腕はそれをも制した]
…だから、外で待ってて欲しいんですって。
[ね?とオスカーを見下ろし、くすくすと笑った]
(15) 2010/10/31(Sun) 02時頃
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[どれ位経ったか、照明が戻って息をついた]
……あの子供もそれで大人しくしてんのかな。
[一礼して後をついて去った黒髪の少女>>7を思い出す。 処分されまいと服従しているだけにしては、 部屋に集められた時の言動はおかしかったが。
談話室前のコンテナを放置して、中へ]
(16) 2010/10/31(Sun) 02時頃
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―回想:談話室―
[本を読むでもなく、ソファに座ったまま蛍光灯を眺めていれば談話室の扉が開く。>>2:110 視線だけそちらへと向け。]
ユリシーズ先生、ごきげんよう。
[彼がギリアンの遺体に対して声を漏らしたことに気付いたが、特に何も言わず。]
歌…? そうですね。先生の邪魔にならなければ良いのですが。
[雑誌を手にしたユリシーズへ、笑みを浮かべたままそう断り。 そして口ずさむ。]
(+2) 2010/10/31(Sun) 02時半頃
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Twinkle, twinkle, little star...
[いつもとは僅かに違う声色。どこか、祈るような歌声。]
――ねぇ。ギリアン。 人は死ぬと星になれるって、貴方言ってたわよね。 貴方、星になれたのかしら。ここには星の光すら届かないけど。 それでも――。
[心の中で、ギリアンへと話しかけながら。 『弟』を悼むように口ずさんでいた。]
(+3) 2010/10/31(Sun) 02時半頃
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[ 染め直してくれる/その言葉を素直に受け止める。>>15]
本当ですか? それは楽しみです……ふふふ。 そしたら、外で待っていますね?
[ 踵を返す/扉に手をかけた瞬間。]
――え?
[ オスカーの怒鳴り声/『助けろ』=足が縫いとめられる。 振り向いた先には、焦りに染まった顔。]
……助けろ、ですか? ……ごめんなさい、お父様。
――それは、一体何なのでしょう? この部屋にあるものですか?
[ 困ったように笑みを浮かべる/オスカーの顔が歪む。 ふと、ユリシーズと目が合い、首を傾げて見せた。]
(17) 2010/10/31(Sun) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/10/31(Sun) 02時半頃
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―談話室―
[ここにも、やっぱり屍が転がっている。 先ずは、ソファに生存者>>4がいるのが目に入る。 手にした湯気を立てるコップも]
良いもん飲んでんじゃん……っと
[室内を見回して。 首の捻じ曲がった点滴少女の姿に息を呑む。 他の大柄な屍と折り重なるように床に倒れていた]
……、――おいおい。 これも適合者の仕業ってか?
[この場にいる者は、一人。ソファの少年を見据え]
……どーなんだ?
[そうしてじっと反応を観察している**]
(18) 2010/10/31(Sun) 02時半頃
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[ヨーランダが鋏に手をかけるのを見ると、その手に血塗れた指を伸ばしかけたが、結局途中で動きを止めた。体内で引っ掛かる少々の抵抗があった後、一気に刃が引き抜かれる。痛みに少し眉を寄せ、笑みを潜めたが、愉悦の色は未だ瞳に滲んでいただろう。 刃を抜かれた事により、傷からの出血の勢いが増す。シャツに鮮やかな赤色が見る間に広がり、白衣にも伝わっていき]
……嗚呼、……そうだ。…… そう、見ている場合では、ないだろう。 殺してみろ。私を殺すなら今だ。見逃せば私は助かってしまう。少なくとも、今此処では。私は殺ししか知らないのではないのだから。切れ。切って、刻め。抉り出せ。引きずり出せ。何もかも。無残な肉体にしてしまえ。私を。憎悪のままに。……
[白衣のポケットからメスを取り出す。右手で傷口を押さえながら、左手でそれをヨーランダに差し出した。取ってみろ、というように。穏やかさの欠片もない調子で、叩き付けるように言葉を重ねる。声色に、左目に、ぎらつく狂気が溢れていた]
それが、出来ないなら……
(19) 2010/10/31(Sun) 02時半頃
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今、その覚悟がないのなら…… ……私の気が、変わらない内に、帰りたまえ。……君もだ。
[最後はケイトにも向けて言う。 とても他人など殺せそうにない状態でありながら。その気になれば殺せると、殺してしまうだだろうと、言外に示す。危機と狂気は人間の力を高める。そんな言葉を表すかのように]
(20) 2010/10/31(Sun) 02時半頃
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