162 絶望と後悔と懺悔と
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サミュエルは和算家 直円に投票した。
ミナカタは和算家 直円に投票した。
アヤワスカは和算家 直円に投票した。
リッキィは和算家 直円に投票した。
トルドヴィンは和算家 直円に投票した。
マユミは和算家 直円に投票した。
マドカは和算家 直円に投票した。
キャロライナは和算家 直円に投票した。
ジャニスは和算家 直円に投票した。
ホリーは和算家 直円に投票した。
リーは和算家 直円に投票した。
明之進は和算家 直円に投票した。
トレイルはFSM団 ミナカタに投票した。
クシャミは和算家 直円に投票した。
イアンは和算家 直円に投票した。
直円は馬飼い キャロライナに投票した。(ランダム投票)
直円は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、サミュエル、ミナカタ、アヤワスカ、リッキィ、トルドヴィン、マユミ、マドカ、キャロライナ、ジャニス、ホリー、リー、明之進、トレイル、クシャミ、イアンの15名。
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時頃
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[顔見知りが、昔馴染みが、部隊に入る前に堕ちることも 吸血鬼にされることにも経験はあった。 それだけに彼らの気持ちも理解出来なくはないけれど]
それでももう、ヒトではなくなってしまったものだ。
[共に歩む道など、無い]
(0) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時頃
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[肩に掛かったサミュエルの手に押しやられて 体力を失った足はもつれ、零瑠に無防備な背中を晒したまま倒れる。 その瞬間――背後で刃のぶつかる音が響いた>>491] やめろ、……二人とも。 お前らが遣り合って、どうすんだ!
[無様に地に伏したまま、紡ぐのは無力な言葉]
(1) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[呼べばすぐにバイクがこちらへと向かって来る>>2:497]
円、良かった。無事だったんだな。 乗せてくれ。援護に向かおう。
今、叫んでたことは――
[そこで、バイクを追う金色に気付いて。>>2:486 よほど必死だったのだろう、円はまだ視界に入っていない様子。
自分を運ぼうと乗り付けた彼女がバイクを止めるか否かのうちに、微笑みかける一人の吸血鬼。]
円!!危ない!!
[咄嗟に反対側から引き摺り降ろす。]
(2) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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……こんなふうになることを、 あなたにそれを与えた者は知っていたはずよ。
[>>2:461それはキャロライナが、 答えなかった最後の問いへの言葉だ。
吸血鬼にさらわれた者が、 吸血鬼の手駒にされることなんて、 珍しくもないことなのだから]
(3) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[次の言葉が発っせられる前に。 周の体が遠ざけられる。
――…離されて、しまう。 身を留めんと立てた爪は、どれ程彼の肉を抉っただろう。]
(4) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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――……零留、 さっぎもいっだだ。
ごごは退け……。
[ぶつかった刃ごし、零留を無表情のまま見つめ、そう言った]
(5) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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―司令部付近―
っ!
[武器と武器の、かち合う音が澄んで響いた。 咄嗟に顔を上げて、硬直する。呆けたように唇を開き。
サミュエルと、零瑠が]
…………なん、で?
(6) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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ジャニス!いるか!
[さきほど、円が叫んでいたのが聞こえたから>>2:494 きっと近くにいるのだろう。
そう踏んで、復讐に燃える同僚へと声を張り上げる。]
ジャニス! 始祖が出たぞ!
5年前の屈辱を晴らすなら! 今すぐここへ来い!!
[声はよく通ると自負している。 周囲は騒がしいが、きっと聞こえていると信じたい。]
(7) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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─ 陸軍駐屯地:東端傾斜地 ─
[その鬼は──見目は可憐な、 人形と見紛うほど美しい少女であるのに そこに心があると信じられないほど冷たい声を出す。
だから──]
…──よかった
[だから絢矢は──安心する。]
ホリー・ニルヴァーナがオマエみたいな鬼で良かった。 オマエが相手なら、 優しいボクの仲間達でも、躊躇いなくオマエを殺せる。
(8) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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……わかった。けど守ってくれなくても良い。 明が生きてくれてるだけでいい。
[きっと明之進と共に行けば自分は殺されてしまうのだろう。 吸血鬼が人間を側に置き生かしておくなんて事は絶対と言い切っていいほど有り得ない。
このまま軍に帰っても死ぬという結末はきっと同じだ。 ならば軍のために死ぬのではなく、自分の満足いく選択肢を取った上で死のう。 少しでも、ほんの僅かな時間だけでも一緒に過ごせる時間を。 そんな思いを胸に明之進を彼が望む場所へと運ぶために足を動かした。]
(9) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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マドカ!
[>>2:494名前を呼ばれて振り返る]
レア級?純血か。 絢矢が、二匹とか。
――わかった、向かお、……
なんだと。
[>>7先ほどは遠くに見えていたはずの始祖、 動きの素早さも虫のようだと吐き捨てて 安吾の声に半ばヤケに叫び返した]
(10) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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おや折角可愛らしい戦士と話でもと思っていたのに。
[ハンドルを握っていた戦士が引き摺り下ろされる>>2 直後に戦士が座っていた席にはサーベルが突き刺さっていた]
その物言いだと、貴様も孤児院にいたようだな。
[仲間を呼ぶ声>>7に呑気に周囲を見渡して、 嘗て足を砕いた相手を見れば温もりの欠片も無い笑みを浮かべた]
(11) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[>>4引き止めようと掛けられる爪に抉られ、 多くの血を失った身体から、更なる紅が散る]
――……。
[戦慄く唇から、言葉を放つことすら既に苦痛で ただ、意識を手放さぬよう耐えながら、蒼白の貌で二人を見詰めた]
(12) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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― 駐屯地/訓練施設付近>>2:498 ―
そう、…………だ、よ。
[ああ、なんで、こんな。 口の中に今まで味わった血の味が蘇って広がる。
ごくりとつばを飲み込んで]
ありがとうにーさん、そう言ってくれて。 でも僕はいい加減に、他の子の言葉も聞きたい、かな。
いるんでしょ? サミュエルにーさんも円も涼にーさんも周にーさんも、それに、……絢矢、も。
(13) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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うわっ
[>>2ぐいっと安吾に引かれるとバランスを崩し ずるりと地面に落ちた]
安吾にぃ…少し手加減しろや 今、少し血が足りないんだから
[眉をしかめながらもにぃっと口の端をあげ憎まれ口を叩く。 よく見れば左側頭部に血の塊がみえるだろう。]
(14) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[僕は今しがた叩っ斬ったばかりの武器をちらりと見る。 こんな長い獲物、きっとあの子には――絢矢には似合わない。 僕みたいに刃渡り短めなのを振り回して、今――この戦場のどこかに?
……うなずける、と思った。 絢矢はああ見えて僕より強い。 5年前のあの時、一緒に死ぬことすら考えてた僕に「逃げよう」と言ってくれたのは紛れもない彼女。 僕はあの時確かに彼女に救われかけたんだ。
ああ、――――会いたい。だけど]
(15) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[地に落ちた周の身体。 それに一瞥し、やや唇を噛んでから、刃を押して、零留と離れようとする。]
周、おまー、 死ぬ気がないなら、立て。 肩は貸してやる。
[零留は周の武具を所持したままだろうか。 ともかく、サミュエルが優しく抱っこなんかしないことは周の承知の上だろう]
(16) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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それはどうも。
……けど、貴女達。 そうね、お友達が「こんな事はしたくない、ホリー様に操られて」と言って泣きながら切りかかってきたらどうするのかしら。
[くすくすと愉しげに笑う。
そうして、日本刀を彼女に向けながら。]
ああ、それとも。 貴女をあたしの眷属にする方が楽しいかしらね?
(17) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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なら、どうする? わたしたちとおなじものに、なる? そうすれば、一緒にいられるわ。
[>>2:498 殺すも殺されるも、 解ではないというのならそれしかない。 淡々とした提示は、けれど――、 また酷く感情の剥離する感覚を伴った]
……質問に答えてくれないのなら、 わたしは行くわ。 やらなければいけないこと、あるから。
――次にあったら、答えを貰うわ。
[答えが否なら殺さねばならぬだろう。 血の呪縛を思って、それを望んでいないことを、知る]
(18) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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始祖は引き受ける、安吾は純血をぶち殺せ!
[円と共に見える安吾の姿と、金色のソレ]
――ふ、ははは。
[>>11五年前に苦汁を残した姿を前に思わず笑い声が溢れる。 薄く張り付いた笑顔を浮かべて]
(19) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモをはがした。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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…おっと。 悪ぃな。邪魔しちまって。
でもまぁ。 そう簡単に、殺られるわけにはいかないんでね、俺の妹だ。
[目の前には、サーベルの突き立てられたバイク。>>11]
や、すまねぇ、円。>>14 手加減してやれなくて…
[円の方は向かず、彼女を半ば庇うようにして、始祖へと苗刀を構える。]
…おまえの質問に答えてやる義理は、ない。
[そのまま表情を変えず、真っ直ぐに見つめる。 ジャニスがここに駆け付けるまで>>10どれほどかかるだろう――]
(20) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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良かった。生きていたのだな。 名前を聞く前に死んでしまったかと心残りだった。
[やはり再会というものは心躍る。 愉しいものだと綻んだ笑みを浮かべたまま、一瞬だけ本気を見せる。 地を蹴った足はまずバイクの操縦者の腹を狙った。 残る2人には彼らの武器にサーベルを一度だけ交わして鳴らし]
もっと丁寧に遊んであげたいのだが。 こんな統制の取れていない貴様達と遊んでも面白くない。
(21) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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そうだ、安吾にーさんも、元気?
[僕は真弓ねーさんの言葉を思い出して余計なことを考えそうになるのを堪えている。>>3 傍から見たらあいかわらず意味ありげな笑い顔で訊いてるようにしか見えないのはもう――しかたがないんだ]
(22) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[あまり無駄口を叩いている暇はなかったようだった。]
ジャニス、了解した。 絢矢のところへは俺が向かう。
…ここ、任せて大丈夫か。
[始祖を見逃すわけにはいかない。 が、絢矢と円が苦戦する敵――そちらも他とは格が違うのだろう。 一人残してきたという絢矢のことも心配だった。
ジャニス一人に始祖を任せるのも不安ではあるのだが…>>19]
円、おまえはどうする。
(23) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[>>13 言葉に、リカルダを何を考えているかわかる]
……リカ、 あまり危ないところに、行っては駄目よ。
[まるで家で子供たちに、 そう告げたような言葉だった。 けれどあの日となにもかもが変わり果てた。
ふわりとフードが風にめくれた、 双眸は緋色、緋い花のように緋い]
……もう蒼い色は似合わないでしょう?
[感情の載らぬ言葉、静かに告げてその場から離れる]
(24) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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ほら。貴様達も随分と頭に血が上っているようだ。
[響く声>>19に血が滾る。 睨む瞳>>20に抉りたくなる衝動を覚える]
そんな貴様達を嬲り殺しても愉しくないのだよ。
[地を蹴る]
(25) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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――折角の機会…なのに。
[近くに在れば、『斃す』機会は幾らでも作れそうなものを。
倒れた背中。その流れる紅が視界に入る。]
………退ける、訳がない。
逃す、訳がない。
[状況の変化に、周囲の吸血鬼達が咆哮を上げた。殺せと殺気を強くし、周にもサミュエルにも、牙を向く。]
斃させる、訳には――…いかない、から。
(26) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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