160 フェンリルナナコロ支部の日常
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ガーディに1人が投票した。
ローズマリーに1人が投票した。
ジリヤに4人が投票した。
トレイルに2人が投票した。
ジリヤを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ガーディ、ナユタ、オスカー、ローズマリー、ペラジー、マドカ、ジリヤ、トレイルの8名。
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さて、任された以上はどうにかしとくかのう。援護じゃろうが、帰る場所を守ることじゃろうが、残っとる儂らの仕事じゃからな。
[平野部にあちらが横槍をいれそうなアラガミがいるか否か。 そちらばかりに目を向けて平野部以外でも何か起きやしないか。]
ヤクシャか。大きいのといっていたから、恐らく発見されたのはそやつではないじゃろう。
[恐怖のあまりでかく見えたという可能性も否めないが、更に面倒なことに戦闘音がすれば寄り付く可能性もあるアラガミだ。それにでかいといって真っ先に浮かぶのは…覇者だろうか。]
最悪は休暇中の神器使いを呼び寄せることも考えておかねばのう。
(0) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[トレイルの指した地点>>2:375に、 目印になるマーカーを添えた。]
はい、すぐにでも。 索敵、お二人にお願いしてもよろしいですか?
[彼と、そしてその傍らのジリヤと。 彼らが揃ってミッションに出撃するのは久しぶりのことだ。 整備班に連絡をすれば、すぐに神機の手配も済むはずだ。]
(1) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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― 荒野 ―
……もしアレならソレ自体が特徴として充分過ぎるだろう。
[いくら民間人でも、巨大過ぎる、という情報がなかった時点で、 現状そこは低いと見ている。>>2:374 霧のようなステルスを展開して着地した。]
一番注意しなきゃいけねえのはヘリ音に誘われた場合だな。
[どちらか、あるいはどちらもが。]
(2) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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ゆくのか。トレイル、ジリヤ。
[トレイル>>2:375の状況把握から次なる行動を聞く。 二人が出るならば、余程がない限り自分がここを抜けるわけにもいかない。]
任せるぞ。討伐班との連絡をかかすなよ
[硬さのない口振りで二人に告げてにっと笑って見せた。]
(3) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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防衛班は待機じゃ。支部に残るのは儂らだけじゃ。待機といってもこれは重要な仕事じゃが緊張する必要はない。ゆるりと過ごすとしよう。
[日常と変わらぬどころか、余裕を感じさせる態度をもって、ロビーの面々にいうと自身はカウンター近くのソファーへと腰かけた**]
(4) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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― 荒野 ―
それもそっ…か!
[風巻く荒野においても、吹き散らされない霧が、両者の周囲に展開された]
ナユタ、先行は任せるよ。 ヘリの音に誘われてくるアラガミは、今のところ……。
なしだと思う、けれど。
[風が静電気を運んでくるのだろうか。頬のピリピリは収まらない。 然し撤退の二文字は無いらしく、間も無く駆け出そう]
(5) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[ソファーに座って、ロゼとペラジーとトレイルが話している声を聞いていた。 ぼんやりとその様子を見ていたはずが、いつの間にかトレイルの後ろ姿をジッと見つめていて。]
……。
[違う。あの人はトレイル・エリオットだ。そう、解っている。 それにあの人は強い。ゴッドイーターで、隊長で、ミッションの最中は時折歌い出すくらい余裕があるらしいと話に聞いている。 アラガミにやられるよりは女の子に刺されてという方がありそうな性格をしているし、大丈夫。 兄のような死に方はしない。
思考がおかしくなった時、いつも自分に言い聞かせていることを心の中で復唱して。額に手を当て頭を振った。]
(6) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[駆け出す。同時に通信機を取り出し、支部への連絡を入電する]
ナナコロ支部へ、此方ナナコロα。 平原部に到達、これよりミッションを開始するよ。
敵影の姿は未だ未確認。作戦方針はアラガミ発見後伝えます。 ロゼさん。救援対象の民間人の座標を。
[既にロビーでオペレート活動を初めている彼女。 比較的、背後の方を警戒しながら走り続けた]
(7) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[広い視界を見渡す。 吹き晒される草や雲以外には、動きはまだなさそうだ]
小型の巡回も……ない、か?
[隠れていると言うから、狭い場所に潜れるアラガミが いないかどうかが最初の心配だったが、どうにか。 トン、タンと足場を降り、ステルス展開中ながらも 気配を殺して廃ビル周辺を捜索しようと急ぐ。]
(8) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[トレイル>>375の話を、頷きながら聞いて。 ロゼ>>1とペラジー>>3に、こくりと頷いた。]
(9) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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……ま、私に出来る事なんて限りあるし。 今回は明らかに危なそーな気がするけど皆が十分強いってのはよーっく知ってるからねー。
だーかーらー。
[聞こえてくる単語は、やっぱり幾許かは不安を覚えてしまうもの、それでも、それでも。]
行ってらっしゃいなんだよ! 後詰めは私らに任してね!
[無駄に張りのある声で、直接救援に向かう第一班、そのサポートにまわる第三班の4人を見送るのでした。]
(10) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[トレイルを見つめるガーディ>>6を、オッドアイは見つめる。 その表情は心配そうというか、むしろ辛そうというか、苦しそうというか。
彼の内心も、過去も、知りはしないけれど。 出撃ゲートへ駆け出す最中、彼に一言だけ、ぽつり。]
トレイルは、大丈夫。 私が守るから。
[おおよそ、見当違いの言葉かもしれないが。]
(11) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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あいよ。何かあったら後はヨロシクねん。
[ロゼとペラジーに手を振り、]
じゃ、ちょっとジリヤちゃんとデートしてくるわ。
[頼もしい隊員と共にゲートへ向かおうとしたところ、ガーディの様子>>6に気付く。]
ちょーっぷ。
[頭を軽く小突いた。]
お前わかってる? わかってんの? ……俺が出たら、この場の男はお前だけだよ? ハーレムだよ? 喜ぶところだよ?
だから堂々としてカッコつけとけ。 男の不安なんざ可愛げもねえぞ。
[じゃな、と笑って改めてゲートへ。]
(12) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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トレイルは、マドカの応援にも親指を立てて応えた。
2014/01/28(Tue) 01時半頃
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緊急連絡により割り出した座標をお送りします。
[オスカー>>7の声に応じ、二人へと受信した電波からの座標を送信した。 そのマークからは、付近の廃ビル内に隠れていることが伺える。]
間もなく偵察班のお二人が 該当エリア付近に出撃されます。 お二人は民間人の保護を優先にお願いします。
[二人を乗せてきたヘリは、エリア外ぎりぎりで待機するよう指示をしている。それで民間人を保護できるようにとの配慮だ。]
(13) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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…物音は無し。 小型は、本当にいないみたいだね。
[狭い場所、死角からの強襲、見渡す限り無さそうだ。 探索を急ぐナユタに追走し、索敵も平行して行うが]
…ナユタ。ロゼさんから座標が届いた。 たぶん、あそこの廃ビルにいるよ!
哨戒は僕に任せて、ナユタが中に。 アラガミが近くにいない、今の内に。
(14) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[トレイルとジリヤは周辺の哨戒活動だ。ヤクシャの一個体はそう威力はなくとも、集まれば大変なことになりうる。
一方、民間人の保護や大型のアラガミについては、討伐班のナユタとオスカーにかかっている。種が不明である点も不安が大きい。
どちらの無事を祈るように、オペレータは通信機を押さえた。]
(15) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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どうかお気を付けて。 お帰り、お待ちしています。
[続けてゲートへ向かう偵察班の二人へ頭を下げる。 間もなくヘリは準備を整え、彼らを現地へと運ぶだろう。]
(16) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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座標確認した。付近探査に入る。
[通信>>13を返しつつ、オスカー>>14に頷く。 先に要救助者を退避できれば、後顧の憂いは減る。 廃ビルに踏み込み、一度外を確認してから声を上げる。 掻き消えぬよう、しかし響かぬよう、バランスを取って]
――誰かいるか?
救助に来た、だがまだアラガミが近くに来るかも知れない。 聞こえたら静かに、協力してくれ。
(17) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[ガーディに言葉をかけると同時。 同じく、彼や隊員達へかけるトレイルの言葉>>12に。]
…………ばかね。
[破顔した顔は、くすっと笑って。 ゲートへと、駆ける。]
(18) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[マドカ>>10と、ロゼ>>16には、頷いて。]
行って来ます。
(19) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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いえっさー、姐さん。 という事でほら、腹黒ガーくん腹黒ガーくん。 ほらほらこっち向いて。
[と、手に持ってたウサミミカチューシャを半ば強引にもぎ取ると、おもむろに自身の頭上に載せるのでした。]
どう?似合ううさ?
[何だか沈んでいるのでしょうか。トレイルにチョップを食らってましたが、ここでもう一つ。
語尾に関しては開発部の無駄な科学力の賜物らしいですね?]
(20) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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[おかしな思考から抜け出して、顔を上げた時。 ジリヤからかけられた声>>11に、目を丸くした。]
……。
[ジリヤが何故そんなことを言うのか解らない。けれどそれは、ある意味でとても的確で。少年は泣き出しそうに顔を歪めて、黙って頷いた。
が。]
(21) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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そんなことありませんよ。 マドカさんもガーディさんも、頼りにしているんですからね?
[マドカ>>10が放った言葉へ、少しばかり遅れてではあるがオペレータは声をかける。 事実、先のオペレーションでも二人は遺憾なく力を発揮してくれた。 それは一部始終を管制していた者だからこそ、言いきれる。 防衛班としての未来は明るい。]
(22) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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がっ。
[トレイルに頭を小突かれた。>>12 小突かれた頭を片手で押さえつつ、目をぱちぱちさせながら見上げて。]
えっ……えっ?
[真面目なお小言……な訳なかった。]
ハーレムって。 はは……トレイルさんらしい発想ですね。
はい、すみません。…ありがとうございます。
[ばつが悪そうに笑い。]
(23) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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──お二人とも、いってらっしゃい!
[手を振って見送った。]
(24) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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[ナユタが廃ビルに踏み込むのを確認して>>17。 周囲の索敵を続行した。 要救助者は、恐らくナユタが的確に誘導してくれるだろう。 問題は、件の問題であるアラガミが、どの位置に存在するか。
廃ビルの周囲を中心に、次第に少し離れた探索を続けた頃だろうか]
(25) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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[ナユタのマーカーが送信座標近くまで入っていく>>17。 アラガミの正確な位置はまだわからない、二人共にまだ発見に至っていないのだろう。]
ナユタさん、オスカーさん。 保護対象者を発見次第、ヘリを近くへ回します。 音でアラガミが気がつく可能性もありますので、その際は注意を逸らしてください。
[邪魔にならぬよう、通信を入れる声は抑えぎみに届けた。]
(26) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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