59 海の見える坂道2
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ピッパに1人が投票した。
フィリップに1人が投票した。
ズリエルに9人が投票した。
ズリエルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ピッパ、ノックス、ガストン、ホリー、フィリップ、プリシラ、テッド、ヨーランダ、オスカー、パティの10名。
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バークレーに出したのはクレームドカシス 、ピーチリキュール、グレナデンシロップのカクテル名前未定。 ちょっと甘めな赤いそれ。かんきつ系が好きと聞く前に作ってしまったのはゴメンナサイ。
ベティにはクレーム・ド・バイオレット、桂花陳酒、パイナップルジュース。 アメジスト色の甘いカクテル]
さてどーぞ。お口に合うといいんだけど。
[さっきスイーツ出したのだからすっきりしたものにすればよかったかも。でも後の祭りと気の利かないバーテンでしたとさ]
(0) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 00時半頃
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わあ、綺麗。
[出てきたカクテルに目を瞠る。「美味しい」以外の感想を言うべく、グラスを持ち上げていろんな角度から眺めてみたり、くんくんと匂いをかいでみたり]
いただきます。
[カシスもピーチも大好きです。じっくりゆっくり飲むつもりが、飲みやすい口当たりについごくごくと飲んでしまう。 飲み干してしまいそうになって、はっとグラスから口を離した]
うん、美味しい。 ちょっと甘い気もするけど、ピーチの酸味もあって、後口はさっぱりしてるし。 飲みやすくてついぐいっといっちゃいそうになっちゃう。
[一応「美味しい」以外のことも言ったけれど。感想にフィリップは満足しただろうか?**]
(1) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 01時頃
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そう言えばそうだった。ごめん。 テッドはさ、結構街に馴染んでる気がするから、つい。
[アイス屋の仕事は外から見ている分にはとても楽しそうだ。 アイスを選んで、コーンに載せたり一度してみたいとか考えつつ]
ふぅん、晴れてたら、きっと絶景なんだろうな。
[感心したように見上げる時計台。ちらりと笑うと]
……名前、可愛くなったって言ってくれてありがとう。
(2) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 01時頃
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わっ、別にお前が悪いとかじゃんなんじゃねーよ! 間違えたりした俺が全面的にわりーんだし!
[瞳が揺れて、どんよりと声が沈む様子に慌てだす。 どうした物かと宥める様に肩に手をやるが、少し気の利いた案は易々とは浮かばず]
と、とにかく本当にごめん! 俺が悪かった! すまん!!
[パン!と両手を合わせて、深々と頭を下げるくらいが思いついた事]
(3) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 01時頃
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なんだかお互い謝ってばっかりだね。
[テッドの慌てる様子が少しだけ可笑しくて 肩に置かれた手を見ながら、表情をゆっくりと笑みに戻す]
もう、それは無しにしようか。 今話したのが私の気持ちで、ただ知って貰いたかったってだけ。
[目の前で合わせられた手を片方掴んで、握ると]
じゃあ、兄さんの誤解を解きに行く?
[楽しそうな声音で、そう告げたのだった**]
(4) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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……あ、あぁ… 解った……
[ゆっくりと表情が笑みに戻って良かった。 と思うと、片方の手を掴まれ、握られる。手を繋いでる状態。 少し気恥かしくて、目線をふい、と脇に逸らしたりする]
こ、怖いけど行くよ。 お、俺だって男の端くれなんだし。 ちゃんと…責任は取るからな!?
[楽しそうな声が少しだけ羨ましくも。 雨の走り去った坂道を二人降りる*だろうか*]
(5) 2011/08/10(Wed) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 01時半頃
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―カフェバー―
[傘をさした誰かとすれ違う。 顔までは見えずにそれが誰だかは判らなかったが。]
……ノックス?
[かけた声はごく小さな声だった。 彼には届かなかったのだろう、振り向く事なく行ってしまった。 勘違いかと首を捻りながらもカフェバーの扉を開けて。]
すまない、少し降られてしまった。 タオルを彼女へ。 それからなにか温かい飲み物を二つ貰えるか?
[見渡せばパティやベティが見えたろうか。 そちらの方へと足を向ける。]
(6) 2011/08/10(Wed) 01時半頃
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女性だけで、ずいぶん華やかだな。 羨ましい限りだなフィリップ。
[見かけだけならば私もそこに含まれてしまうのだろうが。 私が酒の類を飲めない事を彼は知っていただろうか。 ホットミルクを出されて受け取りながらそんな言葉をかける。]
私もひとつ和に入れてもらえないか? ピッパも同じく、な。
[そこでキャサリンの話しをきいた。 大家の強制力おそるべし。 ならば次は彼女を庇った私に刃は向くだろうか…。]
猫の一匹二匹可愛いものじゃないか。 それよりも私の階にいる目覚まし時計を早々に投棄して頂きたいものだがな。 みんな聞いてくれ、テッドがだなぁ―――…
[一緒に夕食を食べたあの微笑ましい情景はどこへやら。 頭に血が上った今は、ただただ、テッドを煮詰めてスープにする事しか考えていなかった。]
(7) 2011/08/10(Wed) 02時頃
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[そうしてその場にいた者たちに目の前で起きていたことを説明しはじめただろう。 テッドは女性の胸を、往来のど真ん中で揉み出す痴漢行為をはたらいた…と。 多少誤解を招く尾鰭背鰭がついたような気もするが、かまわんだろう。 私の大事な大事な妹を辱めた罪だ。]
というわけでな、奴が現れたら私に一報願いたい。
[恐ろしい事を口にしながら、鬼はホットミルクをちみちみ飲んでいた。 温かい飲み物を頼みはしたが、なにせ私は猫舌なのだ。 パティやベティ、ピッパの女性陣の誰かに笑われたかもしれない**]
(8) 2011/08/10(Wed) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 03時頃
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はは、いいでしょう、合格点。それは奢りね。
[バークレーが頑張っていってくれた感想に破顔して。 ベティが気に入ってくれたかは気になるがそれよりも入って来た人物に目が点]
あれ。渦中のホリールードさん。 いらっしゃい。どしたん? 降られたんなら雨宿りでもしていきな。
[因みに彼がアルコール飲めないのは知らない。 ホットミルクのオーダーにはブランデーを数滴垂らしたものをご提供。
濡れたっぽいし、興奮してるみたいだし。 暖かいものをとくれば落ち着けるように] …はあ?テッドが?往来で?
(9) 2011/08/10(Wed) 07時半頃
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まあ今お客様は女性だけだけど、 可愛いオトコノコでも俺は歓迎よ。 頑張って大人びようとして大体ドツボるからね ホリーはそっちの類じゃね?
[くすくす苦笑い。 テッド発見の折の報告依頼には更に笑って]
あいつに外とまる金なんてねぇよ 待ってりゃ勝手にアパートに帰ってくんだろ。
(10) 2011/08/10(Wed) 07時半頃
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テッドが往来で誰の乳触ろうが素でやりそうだけどなぁ。 まあ大捕物頑張れな。
そうそう、ノックスがやけに沈んでたぜ? アンタも中々に罪作りね。 健気で前途ある若人達をあんまいじめんなよ?
[彼の捕物劇は傍観決め込むことにした。
さてはてそんなこんなで名もないバーの夜は更けていく*]
(11) 2011/08/10(Wed) 08時頃
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[感想に、なんとか及第点はもらえたようだ]
ふふ、ありがとう。
[一安心して、ぐいっといってしまわないように気をつけながら、ちびりちびりとグラスに残ったカクテルを楽しむ。 ドアの開く音に、新たな客かと顔を向けると、見知った顔だった]
あら、ピッパにホリー。降られちゃったのね。
[ひらりと片手を上げて挨拶をすると、少し濡れている様子に眉を下げた]
(12) 2011/08/10(Wed) 12時半頃
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[そうして話題はキャサリンの話からなぜかテッドの話へ]
往来のど真ん中で、胸を揉んだ?
[確かに、言い方はアレだが、テッドはお馬鹿で今時な若者である。 しかしいくら馬鹿でも往来のど真ん中で胸を揉むほど馬鹿ではないと思う。痴漢じゃあるまいし]
えっと、多分きっと何か深い訳があったんじゃ…。
[ホリーをクールダウンさせるべく、フォローを試みるが、胸を揉む深いわけとは何だろう?]
ええと、もしくは何か誤解とか…とにかく、スープにしちゃう前に、テッドの言い分もちゃんと聞いてあげることをお勧めするわ。
[自覚がある。こんなフォロー程度で、ホリーの怒りは収まるわけがない**]
(13) 2011/08/10(Wed) 12時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 13時頃
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なんだ、君は両刀遣いなのか? いや偏見の目は向けんよ、それが愛ならば誰にも詰責する権利はないからな。
[ホットミルクのカップを持ち上げる私。]
よぉし、乾杯といこうじゃないか! フィリップの愛に!私の大捕物に!
[かんぱーい! ふわはは! 私はホットミルクを飲んでいるはずだが、どうしたことか世界が面白可笑しい。 体がぽかぽかと…さすがはホットミルク!]
(14) 2011/08/10(Wed) 16時半頃
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私は大人ぶってなどいない、大人だからな。 職もちゃあんと、ペーパーバックラい…
[さすがに酔っていてもそこまで主張は出来ない。 物語を紡げないペーパーバックライターなんてどこにいる。]
ん? ノックスが? 私は何かしただろうか…。 ……夕食でも作りに行ってやろうかな、約束しているしな。 誰か、彼の好物は知らないか?
[しっかりしているんだかしっかりしていないんだか。 メモをポケットからとりだして夕飯のメニューの検討を開始する。]
(15) 2011/08/10(Wed) 16時半頃
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パティ、君は往来のど真ん中で胸を揉まれたことが?
ないだろう、ふつうならないだろう! 愛し合う二人ならば一億歩譲るとしてもだ! 往来の! ど真ん中で! 私の大事な妹と!!
[パティの発言にはメモ帳片手に演説へと変わってしまう。]
誤解……―――はっ!!! まさか、そんな!! テッドとオティーリエは、愛し合って……!!?
[そして顔面蒼白で机に崩れ落ちた。]
(16) 2011/08/10(Wed) 17時頃
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……………――――っく、ふふ。
[ゆらりと立ち上がる。 浮かべたのはテッドのリクエスト通りの魔女笑い。]
幽霊ごときに悲鳴を上げる軟弱な男に大事なオティーリエを渡せるか!! アイツを捕獲してスープにしたらみんなにご馳走しよう。 トマトソースをたくさん買ってこなくちゃなぁ。 今日の夕飯はホリールードさん特製、テッドのミネストローネだ。 っ、くく、はははは!!
[カフェバーに魔女の高笑いが響いている**]
(17) 2011/08/10(Wed) 17時頃
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「お客様...他のお客様のご迷惑になりますので...」
[凄みのある顔でバカ丁寧にクリストファーがホリーにお諌めを。 彼が酔っ払ってるならぽん、と氷嚢を頭にのっけ、それでもテンション下がらないようならひょいっと摘み上げてお外に出しちゃうかも知れないヨ*]
(18) 2011/08/10(Wed) 17時頃
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― 海沿いの坂道 ―
[しかし困った。 理由も訊かずに泊めてくれるところなんてまずないし、詮索されたらさっきのようにうっかり喋ってしまうかもしれない。友人相手ならなおのこと。
そして詮索の心配がない宿屋に泊まるには、明らかに持ち金が足りない]
やっぱり……戻るしかないか。
[呟き、傘を上げて視界を広げると、雨雲の合間から薄青の空が見えた]
(19) 2011/08/10(Wed) 17時半頃
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[視線がちらり、ちらりとと動く。 黒猫を抱え込んだままなので怪しい事この上ないだろう。 それでも、ニールとディーンの姿が無いことを確認すれば、 来た道を戻るように、そそくさと階段を上っていく。]
…何やってんだろ、見つかったらまずいってのに。
[足早に404号室へと向かい、鍵のかかっていない扉を開ける。 バタン、と扉を閉めれば一息ついただろうか。 猫を腕の中から解放して、床へと降り立たせる。 身体を震わせて水滴を放つのも好きにさせてやった。]
誰かに、知らせないと。
[とりあえず、お決まりというか ミルクの入った皿だけは出して置いたが]
(20) 2011/08/10(Wed) 17時半頃
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濡れてなければいいけどねー。
[それはホリーさんだけでなく、オティーリエさんやテッド君にも向けて。彼女達も傘を持たずに飛び出す形になったわけだし。
やがて海沿いの坂道にある宿屋「mer calme」が見えたけど通り過ぎるだけ。 視界の端に、坂道に面した窓際に立つ人影が見えた気がしたけれど、さほど気にせず歩き続けた**]
(21) 2011/08/10(Wed) 17時半頃
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[かと言って、目を離せばまた逃げ出すかも知れなくて。 しばらくは、猫が何度も舌を小さく出してミルクを舐める姿を 頬杖をついて、じっと見ていた。]
美味しい、かな。
[時折手を伸ばして、頭を撫でる。 ご飯に夢中の黒猫は、ひたすら皿に顔を向けていたけれど。]
…さて、と。
[腰をあげて、キッチンへと向かう。 カフェに行くことが出来なくなったので あまり入っていない冷蔵庫から、自分で食事を作ることに。 めんどくさいなーなんて、思ってないんだからね**]
(22) 2011/08/10(Wed) 18時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 18時半頃
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[結局昨日はアパート住人のお陰で、 静かな雰囲気がウリだったカフェバーは随分賑やかに時間が過ぎた。 勿論マスターはご立腹。 暫く誰かさんはは出禁のブラックリストに乗るだろう
呆れ顔でホリーの両刀遣い発言聞いていたが、 マスターにまかせた]
(23) 2011/08/10(Wed) 20時頃
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んーあ〜〜
[でかい欠伸一つ。 夜勤明けは眠い。 でも今日こそビアンカの所に行こうと気張る]
(24) 2011/08/10(Wed) 20時頃
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[チャラん、と軽い音を立てるアメジストガラスのブレス。 元々バラすこと前提のそれだったけれど]
…勿体ないっちゃあ勿体ないよなぁ…
[アンティークガラスは綺麗な色を湛えている。 そこにあるのが幸せというように]
自信って大事なことだと思うんだけどね。
[ブレスを見ながら思うのはさて……*]
(25) 2011/08/10(Wed) 20時半頃
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― petit a petit ―
……ただいまー…
[ぎぃ、と頼りなげに酒場の扉が開く。 中をこっそり窺う様にしながら、オスカー改め、オティーリエと二人。 坂道を降りてアパートに着くまで、手は繋がれていたのか]
誰も居ねえな。 皆どっか出掛けたりしたのか?
[その時丁度皆は大体、怖い顔のカフェバー。 勇気を振り絞って202号室をノックしても、反応は無かっただろう]
(26) 2011/08/10(Wed) 20時半頃
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