111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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ノックスに3人が投票した。
ピッパに1人が投票した。
ワットに6人が投票した。
ベッキーに1人が投票した。
フィリップに1人が投票した。
ワットは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、クラリッサ、ノックス、ローズマリー、ピッパ、プリシラ、ベッキー、アイリス、フィリップ、グレッグ、ゾーイ、シメオンの11名。
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― 翌朝 ―
Zzz…。
[眠りから目覚めるまで、あと少し。]
(0) 2013/01/26(Sat) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 00時頃
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[夢の中で触れたその掌は 泡のように溶け消えて 開いた瞳に朝日がさせば ちいさなくしゃみが出た]
さむっ・・・
(1) 2013/01/26(Sat) 00時頃
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― 寮・洗面所 ―
[そんなことを思ったとき、 ふと、洗面所の床の隅に、多分、誰かが落としただろう歯磨き粉の蓋が転がってたことを思い出す。
急いでそこに移動して、それを見ると、 ヤドカリは、そこに、まさにいた。]
へえ……面白い。
[その周りをよく見ると、やっぱり貝殻が転がっていたので、ヤドカリの近くにそれを置いて観察してみた。 すると、それがじっくり移動しはじめたのは、それから何十分後だっただろう。 ともかく、生物の神秘を寮の片隅でみつめながら。 その移動がすっかり終わった時に、ヤドカリをそっと、自分の歯磨きのコップに確保した。]
(2) 2013/01/26(Sat) 00時頃
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カップ、洗っとくぞ。
[他にもあれば回収して、流しへ*]
(3) 2013/01/26(Sat) 00時頃
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[いつ眠ったのか、覚えていない。 ただ、気が付いたら眠りの中にいて。 眼が覚めたら、食堂だった。]
これじゃ、ワットと変わらないじゃん
[溜息をついた。 寒いな。 何が? さぁわからない。 そっと自分の唇に、指先で触れてみる。 なんとなく、もっと寒くなった気がした。]
寒いよ
[くしゅん。]
(4) 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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これをクラリッサに…っていうか。もう遅いか。
[気がつけばもう、遅かった。この時間に女の子の部屋を尋ねるのは、あまりよくないだろう。
なので、そのヤドカリは確保したまま、自室にもどる。そして、虫用の観察箱にいれて、自身の机の上に置いた。]
メールしとくか。
[もう携帯の電源もフルになっていた。それをとって、クラリッサにメールをしようとして止まる。 そこで、やっと、グレッグからのメールを読んだ。]
――……
[読んでから、目を伏せる。とても素直だな、と思う。 自分と違って……。]
あ、ええと、クラリッサ……。
[クラリッサへヤドカリについてメールは打ってみるけれど、 さて、それが届いたかどうか。]
(5) 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 00時半頃
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[ダメだ、このままではいけない。 そんな感じがして、立ち上がる。 こんな処にいるから、寒いんだ。
部屋に帰ろう、大学は…―――― 今日は行く気になれない。]
くしゅん
[誰も居ない場所って、なんでこんなに音が響くんだろう。 くしゅん、くしゅんと音が反響していく。 なんだろ、ちょっと、だるい。]
やっべ
[貧血かな、立ちくらみがした。]
(6) 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 00時半頃
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Zzz…。
[昨晩遅くまで捜索活動をしていた事も有り、熟睡を続けていた。枕元に置いたクラリッサのスマートフォンにフィリップからのメール>>5は届いていたかも知れなかったが。*]
(7) 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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― 翌朝・食堂へ ―
[そして、ヤドカリのことをメールしたあと、さすがに腹減ってるので、食堂に向かうけれど…。]
ん?
[歩いてくる人物、がどこかフラついているような。]
(8) 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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フィリップは、プリシラが立ちくらんで倒れそうなら、急いで駆け寄って受け止めようと。
2013/01/26(Sat) 00時半頃
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[結局、あの後はいつも通り他愛の無い話をして。 そして帰ってから寝た。
ゾーイの事、フィルの事、課題の事。
気になることは山ほど有るけれども………。]
(9) 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 00時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 00時半頃
プリシラは、フィリップに何故か受け止められた
2013/01/26(Sat) 00時半頃
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あ、わりぃな
[ふらついた所を受け止められた。 先輩なのに、だらしないな私は。]
貧血みたいでさ、立ちくらみがしちゃって 大丈夫だから、ありがと
[こんな処で寝たから、風邪をひいたんだろうけど。 きっと寝てれば大丈夫なはず・・・だよな。]
くしゅん
(10) 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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――自室――
[あの後クラリッサの部屋……つまり此処、にDVDを置いてから、やはりゾーイの姿で自分の部屋にいるのは不自然だと思い、ゾーイの部屋に戻って、やどかりやどかり……と思いつつ、ベッドに横になったらいつしか眠ってしまったようだった。>>0
翌朝、ぱち、と目を開くと、 見慣れた天井が視界に入った。]
……ふぁ。
[小さく声を漏らして、それが何の違和感もないことに違和感。]
あ、れ……
[聞き慣れたふやけた声、 これは―――もしかして、もしかして! ベッドから飛び起きると、鏡台の前に向かって]
……戻ってる
[小さく呟くと、ふぇぇ、と嬉しそうに表情を緩ませた]
(11) 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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プリ先輩……なんか、これって……。
[響いていたくしゃみの音。 そして、受け止めたプリシラの身体は確かに熱かった……。]
――……ッ
[風邪ひかない、とか言ってたけど、いくら豪気だとはいえ、プリシラは人間である。 当然、風邪をひくときはひくわけであって、
で、あきらかにこれは、原因は自分にある気がする。]
だから…… ………………や、すいません。
[眉を垂らして謝ってから、その身体をおぶろうとするけれど、まぁ、背の高さは似たようなものか。引きずる形になるかもしれない。 ともかくプリシラの部屋へ運ぼうとする。]
(12) 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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なんだよ、大丈夫だってば なんで謝るんだよ、フィリップのくせに
[抵抗しよう、とは思ってるんだけどね。 身体に力って入らないから、結局背負われるんだ。 あ、ちょっと暖かいかも。]
お前は何も悪くないよ 私が変な所で寝ただけでさ お前の責任じゃないから、気にするな
[私の部屋、散らかってはなかったよな。 洗濯物は・・・干してるけど大丈夫だっけ。 入口からは見えない位置だよな、うん、大丈夫。 これでも結構綺麗好きなんだからね。]
(13) 2013/01/26(Sat) 01時頃
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>>13 何が悪くないです?あきらかに俺のせいっしょ。 なんで移したんだ、バカ野郎って言えばいいんですよ。
[そう言い返してため息をつく。]
まぁ、好きでもない男に背負われるとかすげー不本意でしょうが、ちょっと我慢してください。
[ちなみに、プリシラの部屋は昨日も入ったけど、とくに汚くなかった気がする。 そう、基本、どんなに男ぶってみてもこの人は女性なのだ。 そして、部屋につれていくと、とりあえず、ベッドに寝かせてから…。]
ああ、ええと、ベッキーに……。
[携帯を取り出してあたふた。]
(14) 2013/01/26(Sat) 01時頃
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[部屋を出ると、真っ先にゾーイの部屋に向かい、 コンコンとノックする。]
ゾーイちゃん、わたしだよ〜 起きてるかなー
[しかし熟睡しているのか返事はなかなか返ってこない]
(15) 2013/01/26(Sat) 01時頃
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お前のせいじゃないってば 私がそう思ってないんだから、いいじゃないか
[溜息をつく様子に、力の入らない手で頭を叩く。 私がいいって言ってるのに、この子は。]
別に、不本意じゃねぇよ
[ベットに寝かされて、天井を見ると。 やっぱり、少し揺れている。]
れべっかー? あー、れべっかか また心配かけちゃうなぁ
[先輩の威厳、ナッシングだ。]
(16) 2013/01/26(Sat) 01時頃
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>>16 なにいってんですか。 物理的にどう考えても移したのは俺でしょーが。 そんなにいうなら、風邪なんかマジにひかないでくださいよ。 ひいた段階で世界がどう言おうと、俺のせいです。
[それは恨みがましそうに言ってから、問答無用にレベッカにメールする。]
ベッキーじゃなかったら誰に世話してもらうんですか。 世話してほしい人がいれば言ってください。
[いかにも、いないんでしょう?的な口ぶりで。]
(17) 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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― 廊下 ―
[昨日は、あの後バイトがあってみんなと別れたんだけれども。 っつか、バイトでくったくただ。 その分お金は結構ウマいんだけどな…。
って、お?]
クラリス。どうした?
[嬉しそうにしているクラリスを見かけ、話しかける。>>15]
(18) 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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だからー、私が食堂で寝たせいなんだってばー 起きた時、すっごい寒かったんだから
[寒かったのは、見た夢のせいだろうか。 それとも、寒かったからあんな夢をみたんだろうか。 いや、単純にうなされていただけかもしれない。]
だから、お前のせいじゃねぇの あんまり言うと、お前にもヘッドロックするからな
[とりゃ、と言う掛け声とともに手を伸ばすけど。 力の入らないその手では、じゃれてるだけな気がする。]
いやぁ、世話して欲しい相手なんて居ないけどさ 頼りがいのあるかっこいい先輩、で居たいじゃん どーせならお前が世話していけよー
[わがままです。]
(19) 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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あ、グレッグくん、おはようー。
[にへら、と笑みを浮かべて挨拶する。]
どうしたって、わたし、なんか変? えっと、ゾーイちゃんに用事が……
[流石に入れ替わっていた、とは言えない。 ポケットに入った壊れかけたゾーイの携帯を出して]
これ、ゾーイちゃんの携帯なんだけど、 代わりに私のスマートフォンを貸してたから 返してもらおうかなって。
(20) 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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ん、別に?
[私、変?と訊かれ、ちょっと戸惑う。 今何してるの?くらいの認識だったんだが…。 私、変?って返しが既に変だろ……。 とは流石に面と向かっては言わなかったが。]
へえ、借りてたんだ。ゾーイの携帯。 ………って、待てよ?
そういやお前、携帯思いっきり落としてたろ?
[昨日見た出来事を思い出す。>>2:226]
俺、あの携帯の持ち主知らないけどさ、ひょっとしてゾーイの……? もしそうだったら全力で謝んなよ。怒らせるとすごく怖いから。
(21) 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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―自室―
…結局、図書館での収穫は無しかぁ…
[一日図書館で調べてみたけど、 愛がどんな感覚か分かるような本は結局無かった。 ・・・正確には、ありはした。 本によって表現違い過ぎて同じ物と分からないレベルだっただけで。]
…せめて表現統一してほしいけど、主観なんだから統一できないんだよねぇ。
[…そう呟いてふと気が付く。 愛とは、基本的に主観的に感じるものだ。 ソレを、感じても居ないのに考えようとするから難しいのではなかろうか。]
・・・つまりあれか。 愛を書くには愛さなきゃ・・・・・・・・・・ 寝なおそう。ボケすぎだ。
[…なんとも苦しい現実逃避であった。]
(22) 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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[どうやらグレッグは、携帯を交換した後にクラリスがゾーイの携帯を壊してしまったと思っているらしい。]
(23) 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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>>19
食堂で寝るとかアホじゃないですか?
[その事実を聞けば、容赦なく、もしかするとグレッグよりも辛辣かもしれない。]
確かに布団で寝てないなら、半分はプリ先輩の自業自得です。
[とかいってるとヘッドロックとかいってるけど。非常に非力なヘッドロックは、へなへなした腕が顎や唇にさわさわ触れる程度のもの。]
は? 頼りがいのあるかっこいい先輩?
それって、ワット先輩のことっしょ。 プリ先輩はどうみても、可愛いチェシャキャットですよ。 っていうか、俺、男ですよ? まぁ、世話しろって言われたらしますけど、どんだけ警戒感ないんスか。かえって傷つきますよ?
(24) 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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― 自室 ―
んん…。
[ドアがノックされ>>15、目蓋がうっすらと開いた。夜遅くまでの探索と何度の発汗からの入浴、そして入浴後の身体のケアや髪の毛との大格闘を済ませていた事もあり、疲労から深く眠っていたようだった。]
……?
[覚醒しきっていなかった事もあって見慣れた室内の景色だけでは気づかなかったが、起き上がったところで見えた昨日との違いで、何が起こっていたのかがわかる。ついでにぺたぺたと自分の胸部を手で確認もした。軽くため息。安堵。]
ふぅ…。
[ノックの後からは話し声が聞こえてくる。さてどうしたものか。]
(25) 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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