176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダの姿が見つからない。
物資もエネルギーも限られた中、人狼に対抗するために乗客たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者をここから放り出そうと。宇宙服ひとつでは命の保証がないが、それもやむを得ないと……。
現在の乗客は、カミジャー、クシャミ、パピヨン、ライジ、トリ、黍炉、クリスマス、ジェームス、ジャック、フランク、ヤヘイ、サミュエル、アリスの13名。
【業務連絡】
次の停車星で下車されるお客様は
トリ[[who]]とサミュエル[[who]]
(#0) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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…………!
[出発の前、ぎりぎりで駆け込む。 本当は駆け込み乗車はいけません。]
(0) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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はは、薬で収まるものなら、抑えていた方が快適だよ。 [薬を貰うらしいジュークボックスに苦笑し]
では戻ってくる前に食堂車に行っておこうか。
[みんなが戻ってくるらしいと聞いて食堂車の方へ]
(1) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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― 娯楽車両 ―
[クリスマス>>1:359のフォローにゆらりとしっぽを揺らす]
近寄らにゃければいいんだにゃー。
[なるほとど頷き。
セシルが意地になって猫踏んじゃったをひくけれど撃沈した様子に首をかしげ]
ううん、やっぱりむりそーにゃのにゃ。 残念、あきらめるんだにゃー。
[そんなことを言っているうちに発車ベルの音が聞こえた]
(2) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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【業務連絡】
トリさんとサミュエルさんは次の停車星で下車になります。
もし、停車星に希望ああれば、メモにて0:30までにお知らせくださいませ。
なければ、ない、と書いてくださると嬉しいのであります。
(#1) 2014/05/16(Fri) 00時頃
【RP】停車星一覧
1.ドリームポリス・ステーション
2.絢爛ワンラブ
3.機械化ハバネックス
4.ガスライター都
5.ギルガメッシュソナタ
6.睡眠の星
7.闇黒バーストカラー
8.ボーン電子ソクラティス
9.ハイブリットヒューマン
10.郵便中枢タスクバザール
11.チョコレートカルメン
12.野生の星
13.天使の神
14.戦闘惑星
15.ナツカシの国
16.ツインズファクトリー
17.六曜ゴーストスター
(#2) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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あ、赤。
[自分の名を叫んでいるシーサー>>1:381みて、 素直な感想を。]
え、ってか、俺待ちだった? す、すんません。
[閉じたドア振り返り、動き出す列車に少しよろめきつつ、 車掌らしきヒトにぺこりと頭を下げた。]
(3) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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サミュエルは、カミジャーに、心配かけたおわびにと白い三角帽をかぶせようと。
2014/05/16(Fri) 00時頃
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[発車ベルが鳴ってすぐ、小さな揺れで列車が動き出したことを知る。]
…ということは少しするとまたあの虹色になるということですわね…
[虹色までの少しの間とはいえ遠ざかる星が見たい。 けれどもこの荷物のままで展望車輌にはいけないので今回は自室で景色を見ることに。]
(4) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 00時頃
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[さてはて三角帽は受け取ってもらえただろうか。
どちらにしても、大人しく席に戻るのもなんだし、と、 まだ行ったことのない展望車へと向かうのだった。
真っ白な星は、外からみても真っ白かどうかも気になったとか**]
(5) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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……はぁ、はぁ……。
[息切れしている。しかし呼吸しつつ光合成もしているから、ちょっと、酸素吸ったり吐いたりややこしい。]
……ん。 また、見物……しよう、か。
[走りながらだとうまく言えなかったので、ヤヘイとアリスに、今更ながら。>>2:357]
(6) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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ですよねぇ、薬で抑えられるならその方が快適ですよねぇ
[黍炉の相槌にうんうんと頷いてセシルに薬を渡す 食堂車へ向かうその背を見来れば、響く発車ベルの音 そうして荷物を抱えて戻って来たトリの姿に目を丸くして]
グゥ、クェクェ、クァ!
[訳:え、お土産ですか、うれしい、ありがとう! そう会話をしながら大きな白い本を受け取った ちらりと開いた本の内容は、自分には読めて、4だった 1.子供向け 2.小説 3.哲学書 4.えっちな本 5.歴史書]
(7) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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ぴんぽんぱんぴーん!!
『 にゃは! トリさまも、サミュエルさまも、白い帽子ありがとなのにゃー。 車掌大事にするねするね!
そして、次の停車星をご案内いたします。 次の停車星は、
『郵便中枢タスクバザール』
となっております。5宇宙時間後に、到着予定です。』
(8) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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[食堂車にたどり着くと、確かに人の姿はまばらだった。 椅子の一つに座り、メニューからモーニングセットを頼む]
……この星もお別れか。
[自分が降りるべきはここではない。以前に一度降りたことがある。彼女の足跡は見つからないまま、過ぎ去った星だ。 モーニングセットが運ばれてくれば、フォークを一つ手に取り食事を始めた]
(9) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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【業務連絡】
ということで、次停車星の決定ありがとうございました!
少し列車内の時間もあったほうがいいかなっと思いましたので、次星到着RP開始は16日朝以降ということにいたします。
なお、到着RPを企画人が打つことがおそらくできませんので、
その時間になりましたら、各自到着されて星めぐりをされてくださいませ。もちろん、列車に残っていても構いません。
そして、3日目更新前にやはり列車は出発いたします。**
(#3) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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まだこのクスリの力があれば、なんとかなる……!
[クリスマスありがとう、 もらった薬を掲げつつ、くしゅっ。 ちょっと精神的にクスリ入手で、落ち着いたみたいです]
というか、 音楽を教えてほしいって、 猫の星には音楽がないのか……?
[ようやっと素朴な疑問にたどり着いて、 サービスしてもらったお薬片手に首かしげる。 それから聴こえる発車ベル、そわっと窓の外を見た]
(@0) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[ちらりと開いて、中身を見て、そっと閉じた トリを見上げて、じっと見つめて、決意をするように頷く きっとこれはえっちとは何かを学ぶ為に選んでくれたのだ えっちの何がいけないのか、きちんと理解してきます!]
ありがとうございますぅ、勉強します!
[そうトリに頷いてお土産の礼をもう一度言うだろう**]
(10) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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……疲れた。
[ドアの前で、窓から外を覗く。 怒らせていた人たちからうまく逃げられたのと、列車に間に合ったのに安心の息を吐く。
心の中でごめんなさいしつつ、遠ざかる白い星を見ていた**]
(11) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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―しゃない―
[いつの間にか羽のあっちこっちに刺さってた白い紙吹雪をピルピル取りながら、窓の外を見ている。 首から下げた切符にはジワリと行き先が浮かんでいるけれど、それにはまだ気づいていない。]
(12) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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ああ、そうそう。 ジュークボックスとしての借金は、 ジュークボックスの仕事で返さないと駄目なんだよね。 俺をジュークボックスにしてもらった時の取り決めなんだ。
[チップの件ではなにやらクリスマスに言われれば、 そんな言葉をぽつっと洩らし、そのままお薬ごっくんして、聞きなれたトリの声にそちらを振り向く]
ん、おおっ? 戻ってきたか、フィリップおかえ……、
[かくん]
(@1) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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―しゃない、くりすますと―
[そんでそんで――? クリスマスちゃんにお土産のおっきいご本をお渡し>>7して、中身が分かるようだったら感想聞かせて―って、パタパタバサバサ。 珍しい大きさだったからうっかり買っちゃったー。えへへ。]
クァー、
[べんきょう>>10かー。クリスマスちゃんにも、読めない文字あったんだなー。
がんばってねーってお返事して。どっか別の車両へ。 お土産はまだまだたくさんあるのだ!]
(13) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[やたら暗示にかかりやすいのか、 いわゆるプラシーボ効果というやつか。
ゴージャスソファにかくん、と座れば、 すぴーっと心地よく眠りに落ちてしまったのでした*]
(@2) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[無事に乗れたとにへーっと笑う。 楽しかったとライジ>>6へこくこく頷いた。]
やへ、お腹すいたよーぅ。 ご飯食べるんだよーぅ。
[ぽてぽてと、また車内が暗くなる前に食堂車へと移動する。 食べる物を買って、展望車で外を見ながら食べるのも良い。
少し大きいサイズの飲み物を買い、ふらふらと通路を歩く。**]
(14) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 00時半頃
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すくにゃくとも、ボクは聞いたことがにゃいにゃあ。
[落ち着いたらしいセシルに、けれど185cmから近づくことはしないまま。
動き出す列車の音を聞いている]
道を歩いてたりすると聞こえる音楽はあるけど、どんにゃ名前にゃのかとかさっぱりだしにゃー。
だから曲名で指定ができにゃいんだにゃ。
[ジュークボックスにお金を渡そうにも近寄れないという制限も出てきてしまったし。
とか思ってたらセシルの言葉が急に途切れて驚く]
(15) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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クシャミは、トリがあわただしく出て行ったのを見送り。
2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[ソファで寝落ちた様子>>@2にほっとする]
まー、そばにはよらないほうがよさそうにゃんだにゃ。
[185cmはおぼえておこうとつぶやき]
ごはんにするにゃー。
[朝ごはんというか昼ごはんというか。 とりあえず食事を取りに食堂車へと向かう]
(16) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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ククク…
[なーんだ。セシル寝ちゃったの―。>>@1>>@2 髪の毛くわえてぐいぐいしたり、耳くわえてみたり、ほっぺにスリスリ耳元でギャーギャーしても全然起きない。]
『し、死んでる…』 『熟睡』 『永遠の眠り』
[しょうがないなー。 膝の上にお土産のビック花束を置かせて貰って、娯楽室をばいばーい。 好きにモグモグむしゃむしゃしてねー。
花束があまりにもビックすぎて、セシルが埋もれている。]
(17) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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―― ヌル01010101 街中 ―― は …… っぴ ばーす でー でぃあ キジ殿と某
[「誕生日おめでとう」 祝いの言葉がさざめく街の中、鳥の歌声>>1:320にあわせて男も歌う。 肩の上で羽ばたく>>1:321様子に目を細めた。その言葉の意味はわからないけれど、嬉しそうだとは何となく、伝わったから。]
ああ これは美味くないぞ じっとして
[強化ボディスーツと同じ素材のグローブはいくらかじってもいい味はしないだろう。それでもゼリーを拭うまで、キジと犬は戯れあって]
(18) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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―― → 列車へ ――
律儀だな キジ殿 付き合うよ
[肩の上で声がすれば>>1:325旅は道連れ、一つ返事で付き合うことに。 明度を失った花屋では驚いた店員の様子にもめ事にならぬかと不安になったものの>>1:329、渡された大きな花束に>>1:330心配は無用だったかと胸を撫で下ろした。
あちらこちらと鳥の声に導かれるままに土産を買い込みながら寄り道をしていれば、あっという間に両手いっぱい>>1:363。男の荷物も、ほんの少し。
さて列車に乗り込むかとホームに足を踏み入れて、ふと、視線は淡い色彩の駅員>>1:211へ向いた。]
(19) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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