209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が12人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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折角だし、参加するよ。 合格祈願しとかないとねー。
[>>0:211ジト目である私と対称的に、顔を上げれば目を輝かせた一条くんの表情。 私が受験勉強に力を入れていることは、この寮生ならおそらく知っているだろう。]
晴れ着とかは用意できなさそうだけど……。
[寮に残る目的が勉強のため、その準備はしていなかったし、する余裕も無い。 まあ、どこぞの生徒会長くんがよこしまな目で見てくる可能性も無きにしもあらずなので、別に良かったが。]
(1) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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[ロビーにつくと、すぅ、と息を吸いこむ。 今日から寮に入った、黒川葉です。よろしくお願いします。 ……そう、皆の前で、言いたかったのに。
ふっと、呼吸が止まって、動けなくなる。 まただ。黒川葉は、ずっとこんな調子だ。 楽しそうな人の輪に入るのさえ、苦手。 挨拶しようと思っても、寸前で息が止まってしまう。
見渡すと、作業分担と書かれたメモ書きがある。 申し訳無さそうにそこへと移動すると、炊事の方へ黒川、と書き込んだ。 その後、手近なソファーに移動すると、本を抱え込むように体を折り曲げて、ため息を付いた。]
(どうして、いつも、こうなんだろう……。)
(2) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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成程。合格祈願は大事ですね!
[>>1最近受験勉強で大変そうな彼女も、 初詣で少し、息抜きを出来るのではなかろうか。
確かに勉強は大切だが、 煮詰めすぎるのも、あまり良くない。 そんなことも考えつつ。]
着物は、ふむ。 着付けなら、僕でも出来るのですが。
[肝心の着物が無ければどうにもならない。 かくいう青年も、家に帰れば袴なり何なりあれど、 寮に持ってきてはいないと。]
(3) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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― 朝・キッチン ―
[炊事班の朝は早い。 いや、いつも通りの起床時刻なのだが、なんとなく放っておけなくて来てしまった。 おかげでベッドの上でゆっくりタイムがなくなってしまった。
それにしても、最初はおせちだけを作ればいいだろう、とか考えていたくせに、結局こうしている辺り自分もお人好しだと思う。]
あら、誰でしょうか。
[すると、ご飯はしっかり者が昨日の内に炊いてくれていたようで、少し驚く。 …これなら今日もその人に任せればよかったような。]
…。
[来てしまった上で今更そんなことを言っても仕方ないので、てきぱきと朝食の準備をはじめていた。]
(4) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 00時半頃
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― 昨日・ロビー ― めも…あ、まだです…
[そうしてメモについて簡単に説明を受けただろう>>0:210]
本当ですか?ご教授よろしくお願いいたします。
あっだっだめです!その、おせちは作ったことがありませんのでっ
[両手を頭をぶんぶん振り期待しちゃダメ、を全身で表現する。]
(5) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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あ、峰守先輩。 彼女が今日来る予定の、入寮者では?
[>>2ちらりと、視界に入った見慣れぬ顔。
初めて見る顔かと問われれば、そうでもなく。 図書室を利用する際に、何度か見かけた事はある。 名前こそ、知らないものの。]
僕はそろそろ部屋に戻ろうかと。 明日は忙しいですし、峰守先輩も無理をなさらず、 早くおやすみになられたほうが良いですよ。
[彼女のことだから、 寝る前に勉強、なんてこともありそうだ。 勉強するなと言うつもりは無いものの、 無理だけはして欲しくないと、暗に告げて*]
(6) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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昨日深夜キッチン [ようやく米も研ぎ終わり、水にひたして炊飯器にセット。 これでご飯だけはすぐに用意できるだろう。予約で明日の朝には炊けるように]
あとは使いそうなものを洗って拭いておいとこうかな
[そう言って取り出すのは、業務用の寸胴鍋に人数分の食器。 そういえば新しく入った後輩の子がいた事を思いだし、想定よりも一つ多めに。 また明日顔を会わせることになるだろうし、その時にでも挨拶すれば良いかと考え、自室に戻っただろう**]
(7) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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[ ――12月31日。
管理人夫婦と食堂のおばさんは、いない。 今日だけは自分たちでなんとかしないといけない。気は進まないが]
…………。
[腹の虫が切なげに鳴く。 そう、まずは腹ごしらえだ。 腹が減ってはなんとやらと、食堂へ向かう]**
(8) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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一条くん着付けできるの? スキル高い!
[ほほー、と感心した目を向ける。 それから彼といくらか会話をしただろうか。その間に、誰かがやってきてメモに書き込んでいったことに気付く。>>7 この場に馴染みの無い女子生徒。ソファーで溜め息をついている。
管理人のおばさんが言っていた、新しく入寮する女子生徒だとピンと来た。 >>6一条もそう思ったらしいので、顔を見合わせて頷く。]
そうかも。うん、私も今日は早く寝るー。
[部屋に戻るという彼を見送った後に]
こんばんは! あなたが新しく入る子かな? 3年の峰守です。よろしくね。
[微笑みを浮かべて>>2彼女の前まで行き、挨拶をした。 1年生の子らしいけど、秋まで生徒会副会長だった私の顔は覚えられているだろうか。]
(9) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 00時半頃
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― 12月31日・朝 ―
[いつもより早い目覚ましが鳴り、布団の中のぬくもりを惜しみながら起床する。 さあ、学生たちだけの2日間の始まりだ。
顔を洗って目を覚まし、食堂へ。 腕まくりしてエプロンを身に着ける。寒い朝だけど気合いが入る。]
おはよう!
[既に準備を始めていた>>4夕顔に気付き、挨拶。 私も早起きに成功したつもりなのだが、余裕を持って準備をしている彼女に少し驚いた。
>>0:169業務用の炊飯器には、既にお米が水に漬けてあって炊ける準備がされていた。 これも夕顔が? それにしては早すぎる。
ガンジーくんの聖人クオリティであることには気付かず、私も準備を始める。]
(10) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 00時半頃
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― 回想・12月30日 ロビー ―
その内容をガンジーにも伝えようと思いまして。 静夏先輩には伝えたので、残りは彼だけなんですよ。
[と、目線で追った理由を話す。]
私は厳しいですよ?
[くすくすと笑う。 作り方に厳しいもなにもないけれど。]
ふふっ、では、夕食などでも。 先輩の料理をいただくのは、少し不思議な気分です。
[これが同級生ともなるともっと違和感を感じるのだろう。 料理をする姿はいつもと違って見えるから。]
(11) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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ー朝:キッチンー [運動部の朝は早い、筈なのだが若干寝坊してしまった。やはり夜更かしはよくない。 炊事班として最初の仕事でもある朝食作りに遅れることはしたくなかったのだが。 そう思いながらキッチンまで向かうと誰かがいる気配>>4>>10]
おはようございます。お二人とも早いですね
[そう言って朝食の準備を始めただろうか]
(12) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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[自分の前に、誰か来たのを感じて、涙目の顔を上げる。 この人は……喋ったことはないけど、生徒会副会長。 ……いや、副会長だった、人だったろうか。]
こんばんは……えっと、黒川、葉です。 よろしく……おねがいします……。
[涙目で、俯きがちに挨拶する。 上手くいかなかった後は、いつもこうやって人と話すことさえ上手くできなくなる。 なんとかしなくちゃ、いけないのに。]
(13) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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家が厳しいものですから、覚えておけと。
[>>9使う機会こそ少ないが、あって困る知識でもなし。 時折役立つ知識を叩き込んでくれる事に、 多少は感謝しているのだ。これでも。]
まあ、男の僕が着付けるというのは、 女性は嫌かもしれませんし。 柏木も着付けは出来そうですから、 もし着物を着る機会があれば、そちらにでも。
[男に着付けを頼むというのも、 女性としてはあまり良い顔をしないだろう。 私服が着物の同級生を思い出し、彼女の名を出す。
そうして、ロビーにやってきた新しい顔を示した後、 自室へと戻っていった*]
(14) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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― 現在・12月31日 キッチン ―
おはようございます、静夏先輩。
[程なくして静夏先輩が現れた。 腕まくりにエプロンまでして、やる気満々だ。 …ベッドの上で気持よく過ごしていればよかった。]
これ、静夏先輩ですか? ありがとうございます。
[既に準備されていたものをさして尋ねた。]
(15) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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[と、聞いたのも束の間。 もう一人の炊事係、ガンジーも現れる。 …今から部屋に戻ったら怒られるだろうか。]
ガンジーもおはようございます。 私もさっき来たばかりですよ。
[まぁ、これならさっさと朝食を準備して、みんなが来る前にゆっくりできそうだ。]
(16) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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―朝・自室―
むぅ…
[昨日早く起きたからだろうか。 割合目覚めも早く、起きたのは日も昇ってすぐのこと]
シャワー…浴びなきゃ。
[着替えとタオルを持って、女子風呂へと向かう。 今日が掃除になっているがこの時間から掃除に入る人は居ないだろう。 今日と明日、無事に過ごせるだろうか。 悴む指を擦り、祈るように手を合わせ。]
(17) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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― 昨日・夜 ―
[あの後は風呂に入り、部屋に荷物を置くと毛布だけを持って屋上へ。]
さぶ、
[扉を開けると入ってくる冷気に身体を震わせる。吐く息は白く空へ溶けていく。 広がる満天の星空に見惚れてしまうのはいつものこと。ここから見える星空に魅せられて天文部に入ったようなものだ。
毛布で身体を包み込む。誰かが呼びにくるか、朝日が昇るまで。たまに微睡みながら居座っていた*]
(18) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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―大晦日・早朝・寮の外―
[青年が布団に入る時間は早く、また、目が覚める時間も早い。 同室の雛見はまだ布団の中だっただろうか。 もしも目を覚ましているようであれば、 おはようございます!と元気良く挨拶を交わし。]
外で発声練習してきます。
[顔を洗い、動きやすい服装(大掃除仕様)に着替え。 ついでにストレッチも終えた後。 日課の発声練習をするために、コートを片手に外へと向かう。 雛見が演劇部を引退する前は、 一緒に発声練習をした事もあったが。
ひゅるりと冷たい風が頬を撫で、 吐き出した息は白く立ち上る。 外へ出るのは、防音性の低い寮に対しての精一杯の気遣い。]
(19) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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[手早くシャワーを浴び目も覚めたところで。 眼鏡を掛けなおし、着ていた服を洗おうとランドリーへと向かって]
わぁ、
[思わず間抜けな声が出た。 そこに干されていたのは結ばれ、背景が背景ならアラブのスラム街ではないかという衣類の数々>>0:11>>0:12。 こんなのアニメ映画でしか見たことがないぞ]
どうしよう…。
[そのまま干されていたのは皆が気付かなかったのか、他の寮生が置いていったものなのか。 まだ寝惚けているのかと眼鏡を外し、目を擦ってみてもそのまま。 とりあえず、自分の服とタオルを洗濯機へと突っ込んで]
間に合うかな…ご飯。
[ランドリーにかけられた時計をちらりと見遣り。 背伸びをして物干しへと手を伸ばすと結ばれた衣類を外し、一つ一つ解いて畳んでいく。 量が量なので時間がかかってしまうだろうか]
(20) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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― 現在・朝 ―
[ひょこり、とキッチンに顔を覗かせると三人とももう揃っていた。 冷えた身体を温めるため朝風呂に入ってしまったせいか遅くなってしまった]
お、遅くなってしまい申し訳ありません… まだ手伝えることってありますか?
[何もなければテーブルを拭いたりと雑用に奔走しただろう**]
(21) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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[>>13上げられた顔は涙目だ。緊張しているみたい。 ゆっくりと解きほぐすように、にっこりと笑顔で迎える。]
大丈夫、変な人はいても怖い人はいないから、ここ。
[それもどうなんだ、とツッコまれそうなフォローを。]
早速だけど、メモ見たよ。 いきなりで悪いけど、学生だけで年越ししなくちゃいけなくてねー……。
炊事を手伝ってくれるなら助かるな。 一緒にがんばろうね。
[そう言い、軽く握手をする構え。応じてくれただろうか。 何か質問があれば聞くと言い、特になければ寝る準備を始めただろう。]
(22) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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― 回想・ロビーで一条と>>14 ―
なるほど……。
[一条の家が良家だということは、噂で耳にしていた。 着付けのスキルはそういった環境で培われたのだろうか。]
どうだろうね、彼女とかできた時に喜んでもらえるんじゃない?
[少しだけ茶化す。着付けができる彼氏。悪くないとは思う。]
着物を着る機会があれば、ねー。 そのうち……あっ、成人式か……はやいな。
[一条との話の中で、着物を着る機会が案外近いことを思い知るのであった。*]
(23) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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[そういえばロビーのメモをもう一度見てみたら、昼にそば、夜に鍋とリクエスト>>0:213があったことを思い出した。 昼前に年越しそば用のそばを買うついでに昼用のそばを買いにいくのも良いかもしれない。 とりあえず今は目の前の朝食だ]
思ったよりも遅れていないようでよかった おかずはなににしましょうか?
[昨日のうちにした準備がしっかりしてることを確認しつつ、どんなおかずが良いか考える。 そうしているうちに米原先輩の声が>>21]
おはようございます米原先輩 どうでしょうね 人手は足りそうではあると思いますけど
(24) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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夕顔ちゃんサボらずに早起きしてー、感心感心。
[昨日、牽制をかけておいたのは成功だったか、杞憂だったか。 >>15彼女の内心は知らずに。]
えっ、私じゃないよ? 誰がやってくれたんだろうね……。
[首を傾げつつ、後からやってきたガンジーくんや米原くんにも挨拶を。]
(25) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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― →食堂―
[とはいえ、早朝にあまり大きな声を出すつもりはなく。 基礎的な発声練習を、済ますだけではあるが。 その声も、誰かの耳に届いていたかもしれない。]
おはようございます。
[そうして、寮の中へと戻ったのは、 すっかり体が冷え切ってしまった頃。 両手を擦り合わせながら室内へと戻り、 朝食はどうすればいいかと、食堂をひょこりと覗く。]
何かお手伝いできる事、あります?
[なんて、尋ねてみたり。 青年が手伝えば、当然の如く大惨事は不可避であるが**]
(26) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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…これは流石に、自分で片付けておいてほしかったな。
[下着を畳む。男女別のスペースで良かった。 免疫のない自分が男物に耐えられるかと言われれば、少し自信がない。 全てを畳み終え、紙袋に入れて隅に置く]
お腹空いた…
[ぐぅ、と鳴るお腹に腕を回し、食堂へと向かう。 それから、悪戯の犯人も怒らなければ。思い当たるのはひとりしかいないのだが。]
(27) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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