170 白峯異聞
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、聖痕者が1人、人狼が2人いるようだ。
|
皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/03/18(Tue) 06時頃
|
|
―2F、廊下―
[あちらも何やら警戒していると、光の羽>>0:44を見て理解して。 少なくとも問答無用で攻撃を仕掛けて来ないあたり、 近距離型かある程度冷静なのかのどちらかだろう。]
…2年、七篠吾朗。防衛側。 できれば名前と立場聞けるとありがたいんだがね…
[やや大声で呼びかけて、相手の出方をうかがって。 ポケットの中の金属は、錐のような形を取っていた。]
(1) 2014/03/18(Tue) 08時半頃
|
|
桜子さんも相変わらず、頼りになりそうで何よりだわ。
[そう言って後輩を見やる。 自分とは違う属性だが、その強さは十分に知っていた。
直接戦ってみたいと思った事さえあったのだった。]
それにしても、向こうの本命がどこなのかしらね。 こんな小手調べみたいな事をやってて、屋上の結界は特に動くわけでもない。
困った物だわ。
[その頃には同級生はもう保健室へ去って居ただろうか。 そちらの方を一度見てから。]
(2) 2014/03/18(Tue) 09時頃
|
|
私はもう少し校内を見る事にするけれど。 貴女達はどうする?
あまり無理をしても良くないから、疲労があればレイ君のように一休みした方が良さそうだけどね。
[そう言って、もしも2人が休むのならば見送るし。 どこかにまた行くというのならば、それを聞いてから自身の行き先を考える心算だった。]
(3) 2014/03/18(Tue) 09時頃
|
|
…くるな
[ 保健室から顔を覗かせ、廊下の霞たちに告げる。 中立と聞かされていた保健室が、 血の海と化していたためだ。 幸い、養護の人間は生きていたが何も語らない。
あまりいい光景ではない、と 中に入らせないようゆっくりと廊下へ出ると、 「 どこかで寝てぇな 」と欲求を漏らす。 ]
(4) 2014/03/18(Tue) 10時頃
|
|
どうなんやろねぇ。 もっと大きい奴がおりそうな予感もするんやけど、全ては未だ謎に包まれたまま……おっと。
[物語を読むような口調で>>0:37に返し、呟かれた言葉に彼女をじっと見据えた。 何か思う所があるのだろう。敵の息を止める様を見て言葉を紡ぐのをやめ、新しく見えた人影二つにひらりと手を振った。]
お褒めに預かり光栄。 上倉先輩も中々強いって聞きましたけど。
[こちらを見てくる先輩>>2にそう言えば、どうするかと問われゆるく首を横に振る。 直後、「くるな」と。保健室に行ったもう一人の先輩の声>>4がした。]
……保健室、あかんくなってしもたんですか? 中立もついに失って、あー嫌や嫌や。
[こつり、足音を響かせる。中に入らせないようしているのだろうが、自分にとって血の海など今更だ。 止められなければ中を覗き込み、「うわぁ」と声を零しただろう。]
(5) 2014/03/18(Tue) 13時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 13時半頃
|
[>>1何処か警戒しながらものんびりした歩調の儘に歩み寄りながらも眼前の男の所属と名前が聞ければ、相手を安心させる意を兼ねて少し安堵した様に光の羽を再び粒子へと変える。
それでも解放側で不意打ちを狙っている可能性もある以上は完全に警戒を解いた訳でも無く、左手の内側に見えない様に光球を作りだしながら、其れを放つ気配は無いが。]
……1年、亀吉冬麻。同じく防衛側です。 解放側だろうかと思って、少し焦りました
[やや大き目の声で投げ掛けられた声に、此方も同じ様に少し大きめの声で返して。焦った、と言いながらもその声に焦燥なんてものは一欠片も無いのだけれど、へらり、と微笑を浮かべながら]
(6) 2014/03/18(Tue) 13時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 13時半頃
|
[彼には止められたか、どうだっただろうか。 どちらにせよ、リーと上倉の方を見ただろう。この事態をどう受け止めるべきかというように。
刹那、放送が廊下に。学園中に響く。]
『学園の者共に告ぐ! 校長室は我々解放側が占拠した! これ以上無駄な抵抗を続けるようなら、校長がどうなるか知らんぞ!』
[ぶつり、そこで放送は途切れた。校長がどうなるか知らないということは、まだ生きてはいるのだろうか。 つまりは人質だ。小賢しい真似をするものだと、小さく舌打ちを零し]
………厄介なことになってしもたなぁ…。 校長室を陣取るくらいやから、敵さんにはまだ戦力がいると見て間違いないやろ。
[独り言への反応はあっただろうか。]
(7) 2014/03/18(Tue) 14時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 14時頃
|
どうかしらねー。 あたしはほら、ある程度場所を選ぶし。
[余談だが、学内の戦闘訓練で施設を大破させたり。 派遣されていった学校外の戦闘で護衛対象の神社の本尊以外を廃墟と見間違える状態にした事もある。
決して悪意が合ったわけではない。 戦闘スタイルの問題で仕方ないのだ。
そんな会話をしているとレイ君の声が聞こえてきた。 寝に行った彼曰く、ついに中立地帯だった保健室も安置ではなくなってしまったのか。]
寝る時どうしようかしらねー。 式にでも護衛させるしかないかしら。
(8) 2014/03/18(Tue) 14時頃
|
|
……そっすか。ままならないっすね。
[レイが首を振ると、少し肩を落として煙草を弄んだ。>>1:40 取り出されたマッチに、少し遠慮がちに身を引きかけ、途中でやめる]
どもっす。
[煙草を近づけ、火を貰う。 何も使わずに自分で点けることに慣れすぎてしまっていて、指が少しぶれる。 過ぎ去った日常の中に、そんな光景が何度かあったかもしれない]
(9) 2014/03/18(Tue) 14時頃
|
|
うちは、一度上のセンセイ方に報告っすかね 休みたいのは山々なんすけど、伝令係みたいなものなんで、今。
[煙草をくわえたまま、紗枝の問いに答える。 途中で気付いたように保健室に視線を向けて]
あー、いちお保健のセンセイに状況尋ねといた方がよさそうっす、ね……?
[保健室から顔を覗かせたレイに、言葉が詰まる。 早足で扉の方へ赴く。 たとえ中は覗けずとも、濃厚な血の臭いで何があったかは容易に察する事が出来た]
…………。
(10) 2014/03/18(Tue) 14時頃
|
|
[その刹那、放送が鳴り響く。
放送内容を聞けば、つまるところは人質作戦か。 面倒になったと思いながらも、巫女服の少女はとりあえず思いついたことを口にしてみた。]
いっそ、校長室ごと吹き飛ばすってのは……ダメよね、うん。
[誰かからか、ジト目が飛んで来た気もしたので真面目に考える事にした。]
校長室って守りには向かないわよね。 外からの窓に廊下からの入り口に。
2面からの同時攻撃で行けば案外なんとかなるんじゃない?
[そんな無責任な作戦を口にしながらも。 その場合は片側から侵入するぐらいの心算はあった。]
(11) 2014/03/18(Tue) 14時頃
|
|
[続く放送に、眉を顰めて]
空中戦されてるみたいでいやっすね。 うちらみたいな一般生徒に、校長の人質が効くとはあんまり思えないし。
[教師側に焦りを生み出したいのだろうと推測しつつ。 それでも、無視するという選択肢は自分には採れないだろうと、どこかで思う]
上倉センパイ……それじゃ解放側と変わんないっすよ。
[若干引くような視線を彼女に向ける。 まともな提案が続くと、少し考え込んで]
確かに、一気に突っ込んだ方が相手の意表はつけるかもしれないっすね。 それ相応の戦力は用意されてると思った方がよさそうっすけど。
[紗枝、またレイや櫻子ならば、と周囲の顔を見回す。 くわえたままの煙草を吸った後、少し咳き込む]
(12) 2014/03/18(Tue) 14時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 14時半頃
|
…上倉先輩、将来犯罪だけは犯さんといてくださいよ?
[何かすごい不安になる>>11。なんで校長室ごと吹き飛ばすって発想するんだこの人。 二面からの同時攻撃という提案のまともさに安心するとかどういうことなの。]
空中戦なぁ。うちら生徒は眼中にあらへんってか。 …同時攻撃するんやったら、うち手伝います。 一発ぎゃふんと言わせたりましょ。
[戦力は用意されているのだろうし、そんな事態も予測済みなのかもしれないが。 いきなり生徒からの反撃が来れば少しくらいは意表をつけるかもしれない。]
誰か銃あるところ知りません? この際ライフルでもなんでもええです。
[あちらが多数いることを考えると、銃の一つくらいは欲しいのだ。咳き込んだリー>>12の背中を、拒まれなければ撫でただろう]
(13) 2014/03/18(Tue) 14時半頃
|
|
…おろ、校長室? あそこちぃと前までは拮抗してなかったっけか? まぁ堕ちたならしゃーねぇか。
[聴こえてきた放送に首を傾げる。 まぁ正直。生徒にとっては校長はただの長い話量産機でしかない。 つまるところ、どうでもいい。]
さて、他所はどうなってっかな。
[あちこち飛び回りながら、あたりを見回した。]
(14) 2014/03/18(Tue) 15時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 15時頃
|
銃器かあ、多分レイ君のが詳しいね。
[冗談にきっちりと突っ込んでくる後輩に一安心と行ったところだ。そう、あくまで冗談であって本気では無い。
銃火器の類を使わない自分には分からないが彼ならば場所を知って居るだろうと水を向けて。]
(15) 2014/03/18(Tue) 15時半頃
|
|
[相手へと声を投げ掛けた所で、放送が鳴り響いてはスピーカーの方へ意識を向けては顔を顰めた。校長室の占拠とは、まだまだ敵には力があるのだろう。
正直、普段は優等生面をしては居るが彼には校長がどうなったって――、此処から出られる事と、『鍵』が無事でさえ有れば良いのだけれど。一部のものしか知る事の無い、封印の在処。]
……はあ、またご苦労さんな事だ。
[遥か過去に祖先が封印したと言うソレを、自分の代で解放させる訳には行かなくて。ぽつり、と面倒そうに呟いた。まあ、そんな容易に壊れやすい場所や視認できる場所に鍵は無いのだから、良いのだけれど。
其れでも、自分達の陣地が削られたり人が減るのは余り好ましく無い所だった。それに自分は死んでも在処を吐くつもりは無いが、他に知る人物が居て、鍵の場所を教えてしまった場合が怖い。]
(16) 2014/03/18(Tue) 17時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 17時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 18時頃
|
鳳先輩?
[ちらり。彼に視線を向ける。 知っているならぜひとも教えて貰いたいところだが、先ほど何処かで寝たいと言っていたのを知っている。 わざわざ説明させるのも躊躇してしまうのだ。]
あー……寝たいんですよね? せやったらうち、自分で探してきますよ。眠い先輩働かせる趣味ありませんし。
[あははー、と笑ってそう言ってみる。]
(17) 2014/03/18(Tue) 18時頃
|
|
…はぁ、めんどくさくなりそうだな
[ 眠くて頭に会話が入らない。 しかし否が応でも聞こえてくる放送>>7に ため息を漏らす。 ]
…いいよ、一緒に行く
[ 自分の名前にだけは反応を示す元気があるようだ。 一人で探すという櫻子についていこうと。 自身、銃弾が切れそうだったため探したいというのもあるが。
ついでに寝れるところも探そうと。 一つ欠伸を漏らし、スタンバイはオーケー。 ]
(18) 2014/03/18(Tue) 19時頃
|
|
…ありがとうございます。 お礼に眠るときの護衛でもしましょうか。
[ついていくと言ってくれた先輩>>18にお礼を言い、そんなことを言ってみる。 頷かれたなら勿論するつもり。 扇子を何度か開いては閉じてを繰り返し、状態を確認すれば此方もスタンバイオーケーだ。]
ほんま助かります。 流石に力使って戦うんも疲れてしもて。
あ、リーちゃんと上倉先輩はどないします?
[一緒についてくるようなら勿論拒みはしない。 首を傾げて二人に尋ね、自分は鳳の傍まで近付いていった。]
(19) 2014/03/18(Tue) 19時頃
|
|
女に護られるとかイヤ
[ せっかくの優しさ>>19を無表情で突き返す。 寝れるとはいえ、護られるのは癪だ。
軽く伸びをして、近寄る彼女を見ながら、 2人の応答の知らせを待つ。** ]
(20) 2014/03/18(Tue) 19時頃
|
|
…………はい?
[ばっさりと無表情で突き返されて>>20、思わずぽかんと間抜け面。 なるほど、女には分からないプライドというものかと一人で納得しておいた。]
まあ、先輩がええならうちはいいんですけど。
[うん。と独りでに頷く。]
(21) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
|
|
[背中を撫でられても拒みはしない。>>13 恥ずかしげに小声で感謝を伝えると、取り落としかけた煙草の先を噛んだ]
うちは慣れた武器でいくっす。 その間に、仕事だけ済ませておくっすよ。このことを言う気はないっすけど、ね。
[混乱している会議室に、いち尖兵の無線を聞く暇はないだろう。 直接赴いて、状況の確認をしたかった]
校長室は、この棟の四階っすよね。その前の三階での踊り場で落ち合うのはどうっすか?
(22) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
|
|
……センパイらしいっすね。
[愛想のない顔を櫻子に向けるレイに、日常を感じて苦笑が漏れる。 紗枝はどうするのかと、彼女の方を見た。*]
(23) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
|
|
リーちゃん相変わらずかわええなあ。
[小声で伝えられた感謝の言葉>>22に、後輩の可愛さをしみじみと感じる。 きゃいきゃい騒いで媚びてくるような奴より、彼女の方が可愛い。からかうのも愛故である。]
ん、そっか。分かった。 気ィ付けてな。
[仕事はさっき言っていた伝令兵のような役目のことだろう。学園側の生徒の扱いは、ある意味解放側と似通ったところがあるかもしれない。]
踊り場な。了解や、うちはそれで構へんよ。 ……そういえばあそこ、"出る"って噂あらへんかったっけ?
[にっこぉと笑い、そんな嘘をついてみる。]
(24) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 19時半頃
|
えっ、
…………いやいや。 いや。そんなの噂っすよ。
[背筋が伸びて顔が引きつった。 数拍置いて、それが冗談だと気付く。 大きく首を振った。灰が床に落ちる]
……いっそ、<帝>さんの御霊も、冗談だったらよかったんっすけどね。 面倒っす。
[解放側のそもそもの目的を思い出して、付け加えた。 それが本当に"解放"されたらどうなるか。興味も無ければする気もないが]
(25) 2014/03/18(Tue) 20時頃
|
|
[相手が羽を消した>>6のを見て、自身も右手をポケットから抜く。 …元々命令して動かす物。利き手だろうとそうでなかろうと能力行使に支障はないが、 少なくとも一般的に利き手である右手に何も持たずに出して居る。 少なくとも警戒を緩めている事は示せるだろう…そんな事を考える自分についため息が漏れた。]
ああ、見覚えないと思ったらそもそも学年が違ったか… ま、とりあえず防衛側なら味方だ。 共同…は俺が下手だから難しいが、なるべく死ぬなよ? 名前聞いた相手の死体見ると寝覚めが悪い。
[校長室の占拠を聞いても、特に反応を示さずに。 自分が乗り込むなんて論外だし、自立制御の何かを送り込んだらどうなるか分かりゃしない。 だったら邪魔にならぬよう、なるべく関わらない方向で。]
・・・つーか、なんでまだ校長室に居たんだよ。校長。
[…ぼそっと言った一言は、多分結構冷めていた。]
(26) 2014/03/18(Tue) 20時頃
|
|
いつまでもまとまってて 解放側が仕掛けてきたらたまったもんじゃない
行くなら行くぞ
[ "二度目"の後輩の言葉>>21>>23を流し気味に頷き あと11分経ったら動き出そうと。
廊下から見える外の世界。 いつかは彼処へ飛び出して―― ]
(27) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る