168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が11人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/03/15(Sat) 01時頃
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―――どれほどの時間が経っただろうか。
白い部屋の中には複数の男女がいた。
あるものは床に寝転がり、またあるものは…共通しているのは、皆一様に眠っているように見えることだった。
やがて、一人、また一人と目を覚ませば、目の前にいる不思議な生き物に目を向けただろう。
(#0) 2014/03/15(Sat) 01時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 01時頃
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[くるりと、丸く作られた部屋の中。 白いテーブルの上にちょこんと座っている妙な生き物は、倒れている人物たちへ顔を向ける。]
おはよー! みんな起きたー?
えーとね、 皆には今から、殺し合いをしてもらいまーす!
なんちゃって。 うそうそ、そんなことしないけど。
[陽気に、生き物は喋りだす。]
(1) 2014/03/15(Sat) 01時頃
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――……?
[白い天井、白い壁。それだけなら、病院だろうかと、思えたかもしれない]
何、ここ……、
[確か、私は――……思い返そうとして、頭痛に眉を顰める]
えっと、何……?
[そうして、まず。目に入った異物への疑問が、口の端から漏れた]
(2) 2014/03/15(Sat) 01時頃
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…ったぁ…。
[痛む頭を押さえながら起き上がる。 見覚えのない白い部屋。]
ここ、何処。
[なんか部屋の中に変な生き物がいる。 とりあえずじっと観察してみよう。]
(3) 2014/03/15(Sat) 01時頃
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……ああ、懐かしいネタね。
[自分が中学生くらいの頃に流行った作品の台詞を発した、奇妙な生物に、毒気を抜かれたような視線を向けつつ。 周囲を、ちらちらと確かめる。何人かが倒れていて、その一部>>3は起き上がっているようだった]
(4) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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気を取り直して。 皆には、いいお知らせと悪いお知らせがあるんだ! まず悪いお知らせなんだけどね!
覚えてる人はどれぐらいいるかなー? 君らはみんな、死んでるんだよね。
[妙な生き物は変わらぬ調子でさらりと告げた。]
それで、今度はいいお知らせ! 皆にはゲームをしてもらうよ!
[真っ白な部屋の中央に、ぴーっと一本の線が走っていく。 見えない筆で描かれていくようにそれはそのまま形をなして、ホワイトボードへと変わった。]
(5) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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あ、どうもおはようございます。 なんですかねあれ。ぬいぐるみ?
[ほぼ同じタイミングで起きてきたおねえさんに挨拶しておこう。 あと変な生き物っぽい何かを指差して。]
そうですね。 だいぶ使い古されたネタすぎて笑えない。
[おねえさんの言葉に頷き、やれやれと言いたげに首を振った。]
(6) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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恋愛ゲームをしよう。
誰かと相思相愛になれば、生き返ることができるよ!
(7) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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え、ちょ、まじか! …あれで死んだとかおれどんだけかっこ悪いの…。
[おれは頭を抱えた。 植木鉢の直撃で死ぬとかコントか。]
(8) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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あの映画、知ってるんだ?
[自分より若く見える男の子に、軽く応じて]
確かに笑えないけど。 でも、本当に笑えないのは……、ねえ。
[死んでいる、と。ああ、そう。覚えている。 血の熱さも、血が喪われていく冷たさも、全部]
(9) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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そう!あれで死んじゃったの! ユー、頭柔らかいねー!
[頭を抱える少年に指を刺すように前足を向けて(>>8)生き物は頷いた。]
なかなか理解してくれない人もいるんだよねー!
じゃ、この調子でルール説明いくよー!
[そのまま、見えない筆がホワイトボードの上を滑っていくように、文字が現れる。]
(10) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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『ひとつ、ソウシソウアイになったらいきかえる
ふたつ、ずるしないこと
みっつ、ほしいものがあったらミーにいうこと』
(11) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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はあ?何言ってるんですかこのUMAは。
[思わずつっこみを入れてしまった。 恋愛て。一昔前のラブワゴンとか思い出すんですけど。]
ある種、殺し合い以上に笑えねえ。 …んな簡単に色恋沙汰が発生するわけねえじゃん…。
[まだ寝てる面々の顔を見つつ。]
まあ、いいや。 ほしいものって食材とかでも問題ないわけ?
(12) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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……は?
[一体全体、何を言っているのやら、だ。 転がっている何人かは、どこかで見たような顔のような気もするけれど。 といって、ほとんど見ず知らずの相手と、相思相愛なんて。 それでも、あれよあれよという間に、怪生物は、ルール説明とやらを進めていく]
待って、待って――あなたは一体、なに? 悪魔かなにか?
生き返るって、どういうこと? それに、相思相愛って、どういう基準で――、
[30も近くなれば、恋愛に打算抜きではいられない。 互いに生き残れる、なんて条件。妥協は大いに生じうるだろうけど]
(13) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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……、
[ほぼ同時に、妙な生物に食ってかかった青年を、横目に。 ひとつ、溜息ついて。それじゃあと]
じゃあ、ルールの三つ目について。
――とりあえず、珈琲をふたつ、お願いしてもいいかしら。
(14) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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あ、知ってますよ。 映画見てないですが原作だけ読みました。 ………多分誤解してると思いますけど、おれ酒飲める年齢ですから。
[童顔なのは昔からなんでわりと誤解されるのはなれっこ。]
(15) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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UMAって酷いなぁ。 ハクをつけようと思って、ライオンにでもなろうかと思ったんだけどね。 それだとユーたち怖がるでしょー? 親しみのある生き物になろうって、 ミーのイキな計らいじゃないの!
[ネタが古いと言われていることなどどこ吹く風で、ツッコミに返す。(>>12)]
キッチンもあるから、食材はなんでもそろってるよー! 冷蔵庫の中は、君たちが欲しいと思ったものがあるからね。 [ぴっとカウンターキッチンのある方へ、首を傾ける。]
(16) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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────…ん、………、…?
[不自然な程急激に浮上した意識に、そうっと瞼を持ち上げる。 一度は困難だと感じたその動作は、案外すんなりと上手くいった。
そのままその場でゆっくりと上体を起こす。 視界は一面の白。眩しいような奇妙な感覚に目を細め、状況を把握しようと周囲へ首を巡らせた。]
──…ここは…なに、どこ、…?
[零れたのは純然たる疑問。 目を覚ました、という事はその前に意識を落とした筈である。が、目覚める以前に自分が何をしていたのか、頭に霞がかかったように思い出せない。
どうやらこの白い部屋には、似たような状況の(それも予想でしかないが)人が数名、居るようだ。眠っていたり、何名かは起き上がっている。 唐突に、芝居がかった口調で話す声が聴こえた。反射的にそちらへ顔を向ける。
と。]
(17) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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やっば、時間…!
[まどろみから一気に浮上する。寝落ちから覚めるときの感覚と同じ。今何時だろう、携帯を探すが見当たらない。というよりも、]
…ここ、どこ?
[床も壁もまっさらな白。眩しさに目を細める。]
…変な顔。
[白い空間の中心、視線を集める朱色。テーブルの上にちょこんと佇んだ変な顔のぬいぐるみ?が、陽気な声で喋る。いつも遊んでるゲームで、街から出たあたりをうろついているモンスターにちょっと似てるかも。あたしはまだ、夢をみているのだろうか。 ぽかんと間抜けに口をあけて、ぬいぐるみと喋る人達のやりとりを眺める。]
(18) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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……ん、そうなの。 まあ……そうかな。お酒も飲めない年齢で、なんて、酷すぎるしね。
[成人していればいいというわけでもあるまいけれど、ともかく]
……本州の人間には、親しみあるデザインではないわね。
[冷めた声で、怪生物>>16に対して]
(19) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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ミー? 神様神様。 ここは天国、ミーは神様。 死んじゃったユーたちを、たのしーくゲームをして、 生き返らせてあげようってお話だよ!
コーヒーなら、ほらここに。
[いつの間にあったのか、カップが二つ、テーブルの上には並んでいた。 ミルクや砂糖、欲しいモノがあるなら自然とそういうコーヒーになるようにできてるんだよ。]
(20) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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皆理解できてるかなー? じゃ、ルール説明、続けるよー!
[他にも起きてきた面々に顔を向け、質問があれば答えながら、ホワイトボードには今度は赤い色で、新しい文字が書き付けられていく。]
(21) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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いやどこからどう見てもUMAだろ。 シーサーもどきとか地球上にいないから。
[まだ鳥ならいじるついでにもふってやったのに。]
そっか。まあ食材が出てくるんならまあいい。 …珈琲だったら、おれが淹れましょうか?本職なんで。 そのついでに自己紹介なりなんなりする流れがベターかな、と。
恋愛ゲームとやらに乗るかどうかはともかく、名前知らない人多いんで。
[珈琲を頼んだおねえさんに、そう提案して。]
(22) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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『注意!
そとにはでれません
おふろはひとつだけ
いきものはだせません
へやにはいるときはノックしよう』
(23) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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って早いなおい。 おれの出番なくね?
[テーブルの上に並んだ珈琲をまじまじと見る。]
(24) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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……本職? なら、そうね、お願いしようかな。 あなたが誰か判らないけど、少なくとも、珈琲がどこから出てきたかは判るもの……。
[珈琲を淹れるという青年>>22に、頷いて。 どこから出てきたのかわからない、珈琲カップ2つ>>20を気味悪げに見遣って]
(25) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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『おはよー!みんな起きたー?』>>1
[妙に明るく高い声で意識が浮上した。 横になったまま伸びをする。
何だ、ハナ風邪でも引いたのか?いつもと声が違うぞ。 そんなことを思いながら、ごろりと寝返りをうって、ようやく自分が硬い床の上に寝ていることに気づいた。 そして知らない人の声。>>2>>3
ようやく何か違和感を感じて、薄く目を開く。 その天井は見慣れたものではなく。]
(26) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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