1 とある結社の手記:6
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 05時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 13時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 13時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 15時半頃
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―自室―
[朝、冷たい空気を感じてベッドの中で目を覚ました。 昨夜は、ギリギリまで悩んでいたが…時間はいつまでも待ってくれず。結局、ヤニクの名前を投票用紙に書き、箱に入れた。]
………。
[ヤニクが村に来た当初。異国人が珍しくて、あまり用もないのに道具屋に出入りしたりしていた。
『ヤニクさんは、何故この村に来たの?故郷が恋しくない? …歓迎の為に、今度お料理持ってきてあげるよ!』
そんな風に話しかけた事もあった。彼は何と答えていたのか、思い出せない。国を出たという彼は、何を思って自分の言葉を聞いていたのだろう。
その後、料理を持って行って、目の前で吐かれ、後頭部をはたいてやったのはしっかりと覚えているのだけれど。
とりとめもなく、昔の事を思い出していた。]
(28) 2010/02/23(Tue) 16時頃
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……いい加減、着替えなきゃなぁ。 布団から出たくないけど……
[冷え冷えとした空気が部屋を満たし、布団から出るのがためらわれる。だが、いつまでもこうしているわけにもいかない。 ゆっくりと体を起こし、服を着替えて部屋を出る準備をする。
ブラシで髪を整えながら、窓の外を眺めた。 外は晴れているが、随分と寒そうだ。
外に出ていけない代わりに、窓を開け。 冷たい風を取り入れて空気の入れ替えをする。 折角整えた髪が風になびいても、格子の隙間から、しばらく外の風景を眺めていた**]
(33) 2010/02/23(Tue) 16時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 16時半頃
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―自室―
[女は、外を眺めながら昨夜の事を思い出す。
誰が処刑されるのか、早めに知っておきたくて、投票を回収しにくる人間をしばらく待った。やがて、回収に来た結社員に確認を取った。誰が誰に書いたかいちいち確認しなくとも、最多数の名前はすぐにわかり。>>#0
だから、誰がいなくなっているのか、知っていた。 一人、知っていた者を殺した。もう後には、戻れない。]
……あ。 あの窓は…カルヴィンの部屋かな?
[物思いに耽りながら外を眺めていると、視界に入ったのはゆるりと弧を描く紙飛行機。>>41 それは、あっけなく雪の中へと突き刺さり。]
……あんな所に落ちた。 もっと、遠くまで飛んでけばいいのに。
(52) 2010/02/23(Tue) 19時頃
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[荷物からノートを取り出し、ページを一枚千切って、同じように紙飛行機を折りたたむ。水色の紙飛行機が落ちた方向へ、安っぽい紙飛行機を飛ばした。
が、カルヴィン程はうまく折れなかったのか、 その手前にほたりと落ちた]
……暇になったら、折り方教えてもらおうかな。
[窓枠に頬杖をつき、しばらく二つの紙飛行機を眺めた。 それから、思い出したかのように、ノートに何かを書いていく。書き終わると、ズボンのポケットにそれを突っ込み、階下へと。]
―自室→階下・広間へ―
(54) 2010/02/23(Tue) 19時頃
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―広間―
[階段を降り、広間へと入る。]
おはよ…皆いる…かな?
[広間に居る一人一人の顔を、確認していく。キッチンにいるよく知った人影が見えれば、心の中で息をついた。]
…そういえば。
投票の事ばかり気になって…誰を調べてほしいか、希望を出すのをすっかり忘れてたな。 サイラスたち、誰を調べたんだっけ。
[コルクボードに貼ってあるのだろうか。 視線がそちらへと向いた。]
(58) 2010/02/23(Tue) 19時頃
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なんだ、これから調べるのか。 ん…無事で何よりだ、サイラス。
[それから、窓辺に佇む郵便屋の姿もちらりと見やる。>>7 二人とも無事だったらしいのを確認した。 それから、サイラスがカルヴィンに薬を塗るのを見た。 何も変化は起こらず。]
…よかった。
[呟くと、コルクボードの所へ行き、改めて確認する。
ベネットは人間、カルヴィンも人間。 それに、狼を識別できるというサイラスとウェーズリーも生きている。]
(64) 2010/02/23(Tue) 19時半頃
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[ポケットから取り出した、ノートの切れ端。 三つ折りにして、外から見えないようにクリップで留め、 コルクボードに貼っておいた。
『ローズマリーさんへ』
と書いてあるから、覗き見る趣味を持つ者がいなければ見られる事もないだろう。]
『ヤニクの遺体を調べ終わったなら、できれば故郷に返してあげてほしい。もしも彼がそれを望まないなら、その限りではないけれど。』
『もし万が一私が処刑される事になったら、拘束を受け入れるし抵抗もしないから寝かせないで下さい。 処刑法は銃で頭に一発、希望。』
[その時がもし来たら、冷静では居られないかもしれないので。事細かに処刑法の要望が書かれてあった]
(70) 2010/02/23(Tue) 19時半頃
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おっけ、と。
んじゃ、サイラス、ちょっといい? 人狼からどうやって逃げたか、っていう話… 聞いておきたいんだけど…いいかな?
[サイラスへ、視線を流した**]
(71) 2010/02/23(Tue) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 20時頃
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ん?夜明けに何うろついてたの?危ないなぁ。
人狼に襲われた時の参考にさせてもらおうかな、と思ったけど。 硫酸はさすがに持ってないなぁ… せいぜい、あってスピリタス…。
[自分が持ってきた荷物。火のつくウォッカの事を思い出し。]
…ありがと。見分け方とか、特徴とか、また後で聞かせて。
[キッチンへ、お茶を飲んでくる、とサイラスに声をかけてその場から離れた。 その為、キャサリンの異変については目にする機会がなく。>>75]
(87) 2010/02/23(Tue) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 20時半頃
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[キッチンへと向かえば、ドナルドとすれ違う。]
…私が、簡単にくたばるわけないでしょ? あんたも無事で何よりだよ。
[明るい笑みを返した。 片手を軽く挙げて、厨房に入ればティーポットの準備を始める。]
(95) 2010/02/23(Tue) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 21時半頃
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―キッチン→広間―
朝食……作っておこうかな?
[紅茶の準備をしつつ、恐ろしい提案を口にする。お湯を沸かしてティーカップに注ぎ、それを片手に広間へと戻ってくれば、丁度聞こえたローズマリーの言葉。>>@12]
キャサリンの言う事?? ヤニクが……人狼だった?
[頭が追いつかず、告げられた事実を繰り返し。 …友人が人狼だった、と言われても。 今一つピンと来るものではないんだな、とどこか冷静に分析している自分がいた。]
(99) 2010/02/23(Tue) 21時半頃
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ん……そう。
サイモンさんを殺したの…あいつだったのかな。 …豚はだめだけど人はいいって…。………。
[複雑そうな表情になった。泣きたいのか、怒りたいのか。自分でもよく、わからない]
…キャサリンの言う事は、信じるよ。 霊能者って人がいるのは聞いてたし。
[昨日、真っ先にローズマリーに人狼の探し方を聞いた彼女だ。疑う理由はない。喉を潤そうと、紅茶を一口飲んだ。]
(103) 2010/02/23(Tue) 22時頃
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…友だち、だったからね。 最近では呑み仲間…だったけど。 うん…いきなり殺人者だった…って言われて、しっくりくる人間が居たら…そっちのが、びっくりだよね。
…本当だった?
[戸惑うような声でドナルドに返した後。 ふと彼の小さな呟きをとらえ。>>101]
(105) 2010/02/23(Tue) 22時半頃
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まぁ、ね。 仲良しというよりは、ケンカ仲間みたいに思ってたかな。 私の料理、はっきり不味いとか言う奴だったもの。
[張り合いはあった、と笑った。 …ヤニクが人狼だったと言われても、彼に対する態度があまり変わらないように振舞う女の姿は…周囲には、どのように映っただろうか。新しい疑惑の種になったかもしれない。だが、そこにはまだ気付かない。
そして、続くドナルドの言葉には……]
ちょ……あんた、そんなことしたの…!?ああ…… ……そう。それじゃあ、キャサリンの力は子どもの頃からの折り紙付き、ということね。…その件についても謝っておきなさいね。
[思わず額を押さえ。それでも、キャサリンの力を保障する証言の一つだ、と前向きにとらえることにした。]
(113) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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あらぁ……
[しょげた様子のドナルドを見れば、苦笑する。]
……ちゃんと、謝れたんだね?
仕方ないよ。15年以上の年月で、謝ったのはその一回…なんでしょ。でも、小さくても大きい一歩だって。 あとは善行を積んでいきなさい。人間、誠意だよ、誠意。
[小声でドナルドに呟くと、腕を伸ばしてぽんぽんとその肩を叩いた。>>121]
(123) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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[そして、ローズマリーの言葉が聞こえてくる。ラルフが彼女に詰め寄っているのが見えて。>>122]
……人間が、人狼に変わる……?
人狼と入れ替わるって、こと? それとも、人間が…ある日突然、人狼になってしまう、とか?
(129) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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……変なこと言わないでよ。
[短く、ややきつめの口調で返した。>>138]
………っ。
[さすがに、衝撃的な告白に絶句する。>>@21]
(143) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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やめてってば。 あんたが人狼になってるなんて、そんなことあるわけないでしょ?
馬鹿じゃないの?
[ドナルドの耳を引っ張った。弱い所は見せまいと、いつも強がっている女の、垣間見せた不安げな表情。
その顔は、彼が変貌していることより、彼が処刑されることを恐れる心から出たものだけれど。>>148]
(158) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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……私は、、
[殺されてもいい、と思っていたが。それは多分、ドナルドが苦しむ選択になるのだと悟れば、口にはできない>>168]
…わかったわよ。でも、自分で疑いを振りまくような真似はやめて。あんたが人間なら…人狼が一日生き延びて、誰かを殺すかもしれないんだから。
……ん、
[今まで全くされてなかった事のない仕草に、目を瞬かせ。しばらく考えた後、口を開いたのはドナルドへ向けての言葉ではなく。]
……ウェーズリーさん。サイラス。 ……良かったら、この馬鹿、調査できる?どっちでもいいけど… 自分が人狼になってないか、不安で仕方ないらしいよ。
[ドナルドを指し示しつつ。丁度言おうと思っていた、と頷いた>>173]
(177) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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………うん。
郵便配達、頼りにしてるね、ウェーズリーさん。
[胸をはる郵便職員の姿を見れば、ようやく笑顔が戻る。>>184]
…よろしく。サイラスも。気が向いたらでも、いいから。
(199) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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……私、ウェーズリーさんは随分仕事熱心で真面目だな、 と思ってる。その姿勢、見習うべきだなあ、って感じてた。
まー…ドナルドが狼だ、って言われたら、 ちょっと、暴れるかもしれないけどさ。
手作り料理、顔にぶつけまくっちゃうかも。
[あはは、と冗談っぽく笑った。もっとも、それは本人にとっては冗談ではなく、恐ろしい拷問に聞こえただろうけど。]
(213) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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……私も、ドナルドは違うって、思ってる。 でも本人があんな事言い出すからなあ…
[ベネットへ。 何で自分で疑われるような事を言うんだろうね、と呟き。 先程部屋へと戻っていった幼馴染の顔を思い出し、 溜息をついた。>>217]
[どちらかの占い師が嘘をつくことや、 勘違いで彼を人狼だと判断してしまう事。
処刑の不安に揺れてしまった女は、 その可能性が頭から抜けていた。 二人に対して、信頼感が上がっていたのも一因か。]
(225) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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え?え???
や、やだなー、冗談だよ。 それにドナルドは人間に決まってるって!
そんなに怯えなくても……なんでこんなに嫌がるの? タバスコが目に入った経験でもあるのかな?
[ウェーズリーの様子に、首を傾げつつ。>>223]
う、うん、料理なんて投げないから。 落ち着いて。深呼吸して。 ひっひっふー。どうどうどう。
(227) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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わ、わかった、わかったよ。 うん、食べ物を粗末にしちゃいけないよね。
グーパンチにしとくから。ね?
[子どもを落ち着けるかのように、ウェーズリーを宥めた。 何か物をぶつけられたトラウマでもあるのかな、と思った女は、よもや自分の料理がそれだとは気付いていない。]
(235) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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うん、最終的な判断は、ウェーズリーさんにおまかせするよ。 私一人の希望を押し付けるようなものでもないしさ。
[ベネットの言葉も気になった。 他に人狼がいるなら、占う暇があるのか、というもの。>>232]
え……や、やだなー、そんな、あははははっ。
[ちょっぴり照れて、バシバシとウェーズリーの肩を叩いた。叩きまくった。>>240]
(244) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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漂白工 ピッパは、小僧 カルヴィン>>241にドナルドが何のダメージ?と首を傾げた。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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ん……ヤニクが大分、ドナルドに突っかかっていたしね…… あれは、運命を共にする仲間、って感じじゃなかったよね……
[ベネットに、昨夜から考えていた事を口に出した>>232]
でもね、私……あいつが、このまま疑われて、処刑されるんじゃないか、って思うと、怖くなっちゃってね…
それでなくても、自覚のない人狼かもしれないから殺してくれ、とか言い出しそうでさ。
…勝手なのは、わかっているよ。
[小さく、ベネットだけに聞こえるように呟いた。]
あ……朝食、作ろうかと思ってたのに、悪いね。 私もご飯、もらおうかな。
[ラルフが作ってくれたサンドイッチ。すぐそこに迫っていた第二の生命的危機は、一人の掃除夫によってさりげなく阻止されていたのだった**]
(249) 2010/02/24(Wed) 02時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 02時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 03時頃
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―広間・食卓―
え、何……?何か、……ごほっ。げほげほっ!
[丁度サンドイッチを食べていた女は、フィリップの声に驚き…… 咽た。
何とか水を飲んで口の中の物を流し込む。ようやく態勢を整えたのは、ウェーズリーとサイラスが駆け出していった後。>>266]
…キャサリン? うう、薬飲むならお水用意しないと……
[かたりと椅子から立ち上がり、ぬるめの水をコップに用意してフィリップの部屋に向かう。 すると、部屋に入っていくフィリップの姿が目に入り。>>277]
……大丈夫そうかな?
(281) 2010/02/24(Wed) 14時半頃
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[やがて、キャサリンとサイラスが部屋から出てくると、ほっと息を吐き出し。続いてウェーズリーも部屋から出てくれば]
あ、ウェーズリーさん。 キャサリンが必要になったら飲ませてあげてね。
[先に部屋に駆けつけていた郵便屋に、水の入ったコップを押し付けた。そして、観察するように、フィリップの部屋の扉を眺める。
自分の部屋に入って行く時のフィリップの顔が、何となく気にかかった。
しばらく考えていたが、フィリップが出てこない様子なのを見れば、やがて……]
――コン、コン。
[フィリップの部屋の戸を、控えめにノックする音。>>279]
(282) 2010/02/24(Wed) 14時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 15時頃
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ピッパだよ。…あー、そんなに慌てて開けなくてもいいよ。
[扉の向こうで、鍵と格闘しているらしい青年へと、のんびりと声をかけ。扉が開くと、軽く首をかしげて]
…うん。キャサリンと何かあったのかな、と思って。
ついでに、少し話さない?
(284) 2010/02/24(Wed) 15時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 15時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 15時半頃
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―フィリップの自室―
[フィリップの部屋に招き入れられれば、きょろきょろと辺りを見回す。窓に鉄格子があるのは、やはりここも一緒かと。鳥篭のようだな、とか何となく考え。
しばらく立っていれば、椅子を勧められて、背もたれを逆にして座った。]
……フィリップとまともに話すの、何だか久しぶりだね。
[そう言って笑うと。この部屋の主は、この前はすみませんでした、と謝ってきた。何の件かと首を傾げれば、アーチが料理について騒ぎ立てた時の事だった。>>2:210、>>2:246]
ああ、あれかー。 ま、あの時はつい、クッションぶつけちゃったけど。 料理の事については気にしなくていいよ?
(285) 2010/02/24(Wed) 15時半頃
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