人狼議事


8 DOREI品評会

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紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 01時頃


【墓】 紐 ジェレミー

―別荘私室―

[許可無しに達する事を許さず、スイッチを戯れに切っては入れて。
硬翠の鋭さはもうそこには見えない。
あるのは、主人に対する――]

 うん?

[欲しい。
そう零す声を聞いて、寝そべったまま口を開く。
カチ、と手元のボタンを切ると、羽虫のような音が消えた。
室内には彼の吐息と]

 何が欲しいのかわからないよ。

[解っている癖にそう嘯く男の声だけがある]

(+8) 2010/04/13(Tue) 01時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 あはははっ、俺のが欲しい?
 そう、尻尾の玩具じゃ足りなかったかな。

[紅を塗ったような唇から毀れた懇願に、男は哂った]

 生きたい? 逝きたい?
 まあいいよ、相当辛そうだしイかせてあげる。

 ベッドに上がって、その尻尾振りながらおねだりしてご覧。
 俺をその気にさせてよ。

[指差す先にはシーツが乱れたままの寝台。
大人三人がゆうに並んで眠れるほどの大きさの其れは
スプリングが少し硬めに作られている。
男は漸く身を起こし、自身のベルトに手をかけた。
半端に立ち上がった中心を扱きながら彼の痴態を見遣る]

(+12) 2010/04/13(Tue) 01時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

 そう、おねだり。
 した事なんて無いだろうね。
 やり方はでも、簡単だよ?
 俺をその気にさせるだけで良いんだから。

[倒れこむように寝台へ上がる彼を見遣り]

 尻尾振りながら自分の扱いて見せて。
 シーツくらいなら汚しても許してあげるからさ。

[笑いながら告げる。
館にチャイムの音が鳴るのは何時か]

(+18) 2010/04/13(Tue) 02時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 あ、服は捲るだけでもいいよ?
 ……御前が首輪だけのほうがいいなら、脱いでも良いけどね。

[くすくすと笑いながらも、彼の行動をとめる事はしない。
僅かに鎌首を擡げた男の其れと違い、青年の中心は弾けてしまいそうだと思った。
此処に雌奴隷でも居ればからかってやるのにと思った丁度其の時、玄関のチャイムが鳴った。
男はしかし動く事は無い。
スラックスの前を寛げて、彼の仕草を見ているだけ。
やがて双子が控えめなノックの音を響かせるまでは]

(+21) 2010/04/13(Tue) 02時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 02時頃


【墓】 紐 ジェレミー

[青年が脱ぎ捨てた翡翠の薄布を手に男はベッドに近づいた。
瞬いた瞳を覗きこむようにして]

 お客様かな?
 此処に来るのはカレだけだから
 ……若しかしたら、Jadeで遊びに来たのかもしれないね。

[Jadeと、ではなくて、Jadeで。
けれどいまの青年には其れは恐怖になるかどうか。
やがてノックの音がして、双子が顔を見せる。
しかしその後に続く客人の姿が無い]

 プレゼント?
 そっちで開けておいてよ。俺は取り込み中だ。
 御前たちの判断に任せておくからさ。

[紙切れを手渡され、男はそのまま屑籠に捨てた。
今頃何の心算なのか、まさか奴隷を送ってきたとは知る由も無い]

(+26) 2010/04/13(Tue) 02時半頃

紐 ジェレミーは、本屋 ベネットを「ほら手がお留守になってる」とからかった。

2010/04/13(Tue) 02時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 02時半頃


【墓】 紐 ジェレミー

[硬翠に僅かに滲んだ怯えの色は、男の欲望をほんの少しだけ煽る事に成功した。
素直な謝罪と、続く彼の痴態。
尻尾の埋まった其処がひくつけば、房飾りはゆらゆらと揺れる]

 ――…あぁ、ひとりでイっちゃ駄目だよ。
 ギリギリで止めるんだ。
 出来るよね?

[淫らなポーズで自慰を始めた青年に声をかける。
再びノックの音。
現れた双子は薔薇の詰まった棺のような箱を二人がかりで抱えていた。どうやら中身の処置に迷ったらしい]

 おや、No2じゃないか。

[施されたドレスと拘束に、男は瞬きを一つ。
外して中まで全部洗ってくるようにと其れだけの命令を双子に与え、ふと思いついた様子で終えれば此処へ運んでくれと付け足した]

(+37) 2010/04/13(Tue) 02時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

 ……イイ子。
 なるほど、育てたいって奴の気はわからなくも無いか。

[そう呟く男の顔は複雑に歪んだが
目前の青年がそれに気付く余裕は無かったかもしれない。
言い付け通りに自身を扱くその様を眺めながら
男は寝台に近づき、青年の顎に手をかけ視線を合わせる]

 よく我慢できたじゃないか。
 約束どおり、イイものをあげるよ。
 
[耳元へ唇を寄せて囁き、うつ伏せに押し倒すと
玩具の入ったままの窄まりへ起立させた熱芯を押し当てた]

(+41) 2010/04/13(Tue) 03時頃

【墓】 紐 ジェレミー

[蕩けた瞳は鉄芯で文字通り溶かしてしまうのも愉しそうだ。
男の心情は知らぬが仏。
妄想に硬くなった熱を宛がうも、玩具が奥まで押し込まれるだけで男の其れを同時に喰らう事が出来るほどには広がらない様子だった]

 流石に裂けてしまいそうだね。
 そういう壊し方もアリなんだけど、まあ……いいや

[肩を竦めて身を離す。
押し込んだ玩具を、尻尾を握って抜き出すと
長く咥えていたお陰で解れた其の場所へ、今度こそ突き立てるようにして巨大な熱を深くまで埋め込んだ]

 どう……願いが叶った、気分は?

[軽く揺すぶりながら問いかける]

(+44) 2010/04/13(Tue) 03時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

 しょうがない子だね、御前は。
 ……こっちにハメてやらないとイけないなんて。

[揺さ振るように背後から突き上げる。
仕草は緩慢で、彼には物足りないものかも知れず。
甘い声で鳴くようになった青年の背に走る紅い鞭の痕を指先でなぞるように弄っていれば、聞こえるノックの音。
召使が運んで来たのは無言の少女だった。
ラッピングは取り除かれ、栓も外された姿。髪から落ちた雫が床を濡らしている。
>>+39少女からすれば男が二人交わる姿は初めて見るものだったろうか。ワイン色の瞳が此方へ向くのを待って、男は少女を手招いた]

 二日ぶりかなNo2。
 俺にプレゼントされるなんて、ついてないね。
 もう貫通してしまったのかな。

[提案を却下され、ろくな検分すら許されなかったお陰で男はあの場ですべき事を無くして帰る事を決めた。まさかその後で買う前に散らされたとは知らなかったから、彼女から其の経緯が聞ければ苛立ちをぶつけるようにJadeを乱暴に貫く]

(+47) 2010/04/13(Tue) 04時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 お……いまのでイかないのは、偉いねJade。

[不意打ちのように貫いたが嬌声だけで留めたようだ。
彼の頭を子供にするように撫ぜると]

 それじゃあ、積もる話は後にして
 とりあえずNo2もこっちにおいで。
 御前の検分は結局させてもらえてないからね、俺。
 
[ひらひらと寝台へ少女を手招いた。
三人が乗っても充分過ぎる広さはある。
青年の奥を犯している男のモノはそのままに
うつ伏せた彼を抱えるようにして寝台に座りなおした。
少女から昂った青年の熱芯と、其の奥の繋がりまでが余す所なく見えるように]

 Jadeは……女を抱いた事は無かったか。
 ついでに筆下ろしも済ませておくかい?

(+49) 2010/04/13(Tue) 04時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[問いかけの形ではあったが、
元より彼らに拒否権など無い。
数日ですっかり従順になった青年を少女がどう思うのか]

 言っておくけど、慣らさないよ?
 俺にそんなサービス期待してないだろうね。

[少女へ冷たく告げると、男は青年の背を押した]

 ほら、ハメて上げるといい。
 上手に出来たら続き、してあげるよ。

[ぬる、と
彼の奥を埋めていた男の凶器に近い起立が抜ける。
命令通りに出来るまでは、お預けだと哂って
男は彼らの様子を褐色の瞳に映している**]

(+50) 2010/04/13(Tue) 04時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 04時半頃


【墓】 紐 ジェレミー

 なんだ、経験済みね。
 ……なら話が早いじゃあないか。

[くすくすと笑い、青年をけしかける。
少しの抵抗には背に爪を立てて。
確認を此方へ向けてくる様子に、こくりと頷いた。
嗚呼、彼はちゃんとこの空間に
馴染んできている]

 いいよ。
 もう膜無いんだろ?
 なら其処まで大惨事にはならないよ。

[キツい締め付けのお陰で男の陰茎は萎える事なく其処にある。
細めた瞳は絡みつくような視線を送るだけ。
男の其れは矢張り爬虫類のようだった*]

(+54) 2010/04/13(Tue) 09時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

 邪魔だと思ったら此処へはつれて来ないよ。
 それくらいは察しておくといい。

[男はスラックスの前を寛げただけ。
乱れぬ服装とは逆に抱きかかえた青年は少女と同じく一糸纏わぬ姿。
蛇が絡む首輪に唇寄せながら、くつくつと哂った]

 主人を蹴った? それはまたお笑い種だね。

 御前は未だ俺のモノじゃない。
 此処で俺が気に入らなかったら、どうなるか
 ……わかるよね?
 逆らうのは利巧じゃないよ。

[寝台のスプリングは硬めで、少女一人が乗ったくらいでは左程軋む音はしない。
近づく少女の未発達な身体を眺めながら、昂らせた己に手をかける]

(+59) 2010/04/13(Tue) 13時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[視線がそれるのに気付いた。
唇が歪む]

 その間に彼が萎えるかもしれないよ?
 俺のこれも、醒めちゃうかもね。
 こっちも勃たせてくれるなら、どうぞ。
 
[少女の申し出に肩を竦めた。
視線は合わぬまま、ひたひたと手をかけた自身を示す**]

(+60) 2010/04/13(Tue) 13時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[男は傍らに膝を立てて座り、見物する事にする。
視線を合わそうとしない少女に此処へ来たばかりの翡翠をダブらせ、彼女がどれ程で堕ちるのかと内心で見極める心算]

 一応奴隷?
 可笑しな事を言うね。

 御前はこの先一生奴隷だよ。
 たとえ今迄がどうであっても、此処へ来てしまったからには
 ……Jadeみたいに心まで従順になるのが利巧だよ。
 生きたいならね?

 逝きたいなら、その口の利き方を改める必要はないよ。
 心根は強くもつといい。
 その分だけ御前の肉体はバラバラになる。 

[青年へ下肢を預けて此方へ身を捩る彼女に
男は甘く低い声音で冷たい言葉を口にする] 

(+65) 2010/04/13(Tue) 15時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[一応。
ただその一言が気に入らなかった男は
少女を甚振ることなど日常の一こまでしかない風にそう語り]

 これより? 勿論大きくなるよ。
 
[凶悪な自身に顔を寄せる彼女へ哂いながら告げた。
青年の秘穴に嵌めていた其れに舌を這わせる事に躊躇いは見えたか、さて。
彼女の咥内には納まりきらない先端を擽るだけの稚拙な愛撫
一向に男の質量を増す気配が無い]

(+66) 2010/04/13(Tue) 15時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[少女の押し殺した言葉は知らないが
果たして何処まで耐えられるものか、男は少女の身体を醒めた目で見ている]

 ……サボってるのかい?
 若しかしてずっと咥えていたいのかな?
 それじゃ何時まで立っても終わらないよ。

[首を傾いで見下す視線。
その向こう側、青年>>+68が嫌悪に顔を歪めるのが見える]

 おや。
 そんなに気持ち悪いなら、洗ってやるといいよ。

[男が指差した先には寝酒にしている
丁度彼女の瞳の色と同じワイン]

 突っ込んでやれば?

[アルコール消毒になるかもねと笑いながら告げた]

(+69) 2010/04/13(Tue) 17時頃

【墓】 紐 ジェレミー

[彼が少女の手を傷つけていても、男が止めないのは
彼女を未だ自身の奴隷として手元に置くかどうか決めかねている所為。
意趣返しに使う事も出来るが、さてどうしたものか
男の思惑は知らぬが仏と言うもの]

 いいよ、まだ半分くらいは残ってるだろう?
 ああ……No2、ちゃんと全部飲むんだよ。
 零したらどうなるかは
 先に教えてあげた方がいいかな?

[ボトルにはまだたっぷりと紅い液体が残っている。
其れを後ろへ捻じ込む彼に、男は一度瞬き
そして愉しげに哂った]

 ……直腸にアルコール入れるとさ
 正気なんて保てないんだよねぇ。
 よく知ってるじゃないか。

(+71) 2010/04/13(Tue) 17時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 ああ……やっぱりこっちの声のがイイ。

[少女の悲鳴は嬌声より余程男の欲をかきたてる。
満足そうに呟いて、男は彼女の髪を掴み顔を上げさせた]

 零すな、って言っただろう?
 しっかりお尻の穴締めて耐えないと駄目じゃないか。

[囁く声音は蜜のように甘い。
ただ、男の瞳は恐ろしく冷たい色をしていた]

 悲鳴上げてる暇は無いよ。

[そうして己の肉棒を柔かな唇に押し当てる]

(+75) 2010/04/13(Tue) 17時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[>>+73首を捻った青年に頷いた。
直腸からの摂取は時に急性中毒で死に至る事もあるが
そうなった時はその時と、其処までは説明しない。
少女の奥から毀れるアルコールのにおい
苛立っているように見える青年から毀れた言葉が
男の笑みを誘う]

 ……Jadeは、この子が嫌いかい?

[彼の乱暴な仕草は男が求めるものだった。
よく出来た褒美を取らせてやろうと思いながら
素朴な疑問を口にした]

(+77) 2010/04/13(Tue) 17時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

 ……御前だけ気持ちよくなってどうするの。

[男は一向に改善を見せない少女の舌技に苛立ち混じる声をかける。
手を伸ばし、彼女の顎を掴んだ。
骨の軋む音がするほどに力を込める]

 咥えられないっていうんなら
 顎、外してやるよ。

(+79) 2010/04/13(Tue) 17時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 17時半頃


【墓】 紐 ジェレミー

 はは、No2の口の利き方が悪いから駄目。
 抜くのは許さないよ。

[前に青年のものを、後ろへ酒瓶を嵌められた少女に男は甘く低い声で告げた。
同時に其れは青年に対しても、達する事も抜く事も許さないと言う命令になる]

 ……熟れた女ね。
 No2も最初舞台で見た時はこうじゃなかったのになぁ。
 残念だよ、すっかり色情狂になってしまって。
 でもまあ、悲鳴はイイね。

[其れから青年へ視線を流した]

 バックから嵌めてればわからないんじゃない?
 この子胸無いし、凹凸無いし、男の子と変わらないよ。

(+81) 2010/04/13(Tue) 18時頃

【墓】 紐 ジェレミー

[少女の中に埋まっている青年自身がどうなっているか
男には知る由も無かったが、会話が可能なほどには意識が戻っているらしい事に気付いている。
成る程とひとり呟いた]

 俺は嬌声聞いたところでその気にならないし。
 絶望含んだ顔で命令に従う所とか
 痛みに耐える顔だとかに興奮するね。
 あとは――そう、悲鳴もすき。
 泣かせたいと思う子は壊すのに時間をかけていたよ。

[世間話のような会話が飛び交う中
少女への蹂躙は続いている]

 においか……そればっかりはね。
 じゃあ、鼻を焼いて潰してあげようか。
 感じる事なんてなくなるよ。

(+86) 2010/04/13(Tue) 18時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 20時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 20時頃


【墓】 紐 ジェレミー

 焼かれるのは嫌か。
 じゃ、潰すだけにしておこうね。

[首を振る青年に、男はあっさりと告げる。
文字通り潰すのだ。
彼の想像にある可愛らしい医療行為とは天地ほどの差がある]

 おっと、本当に割れるんじゃない?
 力抜かないとヤバイよ、No2。

[男の手は彼女の頭を押さえつけていた。
顎の外れた彼女が口を閉じる事は不可能だろう。
幾らか萎えた肉塊を少女の喉奥に押し付けるように捻り入れる。
気道を塞ぐようにして幾度も掴んだ頭を前後に揺する。
狭いその場所を思う様蹂躙しながら、男は満足そうな溜息を零した。
彼女の咥内を犯す熱の質量が増すと共に、青臭い雄の味が広がっていく]

(+90) 2010/04/13(Tue) 20時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 あーあ……イっちゃったか。

[白目を剥いてしまったか。
少女の力が抜けてしまった事に気付いて
張り詰めた自身を引き抜くと]

 ……中途半端だなぁ。
 どうすんの、これ。

[其の凶器でひたひたと頬を叩く]

(+91) 2010/04/13(Tue) 20時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

 それも嫌なら我慢するんだね。
 その子でイケないようなら、おねだりの方法は教えたろう?

[青年には肩を竦めてそう言うと
ぴくりとも動かなくなった少女の髪を掴んで顔を上げさせる]

 まさか、この程度で壊れたわけじゃないだろうな。

[もう片手が顎を乱暴に上下させる。
がちりと嵌まるまでに痛みが幾らか伴うが、外れた顎はそれで治る筈]

(+95) 2010/04/13(Tue) 20時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[素直になった青年の頷きに、男はちらりと視線を投げるだけに留めた。
何故なら、目前の少女の表情が何より男を悦ばせたから。
葡萄酒色の瞳に浮かんでいるのは]

 ――…くくっ、ふ……あはは

[幾ら少女が努力しようと思う程の反応を見せなかった男の陰茎は格段に質量を増し、固く反り返って腹に届くほど。
褐色の瞳は愉悦を浮かべ、彼女を見下ろしている]

 お目覚めかい。
 それじゃあ、そろそろ仕上げといこうか。
 
[ぎし、と寝台の上で膝を立てて]

(+100) 2010/04/13(Tue) 21時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 ……五月蝿いよ。

[甲高い少女の悲鳴は流石に耳に痛い。
苛立った男の呟きの後、彼女の頬に拳が飛ぶ。
容赦の無い行為ではあるが
男の今迄の仕打ちを受けてきた青年からすれば
軽い処置だと思うかもしれない]

(+102) 2010/04/13(Tue) 21時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

 Jadeはよく頑張ってるじゃないか。
 これはご褒美弾まないとね?

[寝台の上でぐったりとした少女を見下ろし
拳に唇を寄せる。
頬の色が変わる様を眺めながら]
 
 その子抱えて、お尻こっちに向けさせてよ。
 瓶が入ったなら俺のも多分イケるでしょ。

[張り詰めた自身を扱くようにして見せ付けた]

(+106) 2010/04/13(Tue) 22時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 22時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 22時半頃


【墓】 紐 ジェレミー

 ああ……そういや罅入ってたっけ。

[青年の言葉に思い至り、男は此方へ向けられた少女の窄まりを指で掻き分けるようにして覗き込む。
とろりと毀れるのは体温で暖められた葡萄酒か。
世間知らずの少女にはもう意識など無いかもしれない。
彼女は全てにおいて甘かったのだと、経緯を聞けば男ならそう哂うだろう]

 じゃ、此処の検分はパスかな。
 Jade御前は未だイケるかい?

[いきり立った凶器を埋める先を求め、男は顔を上げると青年に向かい首を傾いだ]

(+112) 2010/04/13(Tue) 22時半頃

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