315 【La Mettrie〜存在という機械が止まる時】
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>>4>>5
おや
[案内しようとした男が、駆け出していった。 水ではなく、果実を求めて]
それは食べすぎると、 少し、よくない夢をみますよ。
まあ、でも、十分ですか。
[止めることはなく]
(11) 2022/12/30(Fri) 18時頃
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みなさん、果実は危険ですが、 この水から引いたこの畑は、安全な食べ物があります。 よかったらどうぞ。
[そして、ラルフやマーゴ、マリオを水場近くにある畑、 といっても、全く植物が生えていない土だけの区画へ]
うん。 よく育っている。
[そして、近くに転がっているスコップを持ち、 しゃがみ込んで、土を掘る。
すると、うじゃうじゃと白い芋虫が湧き出てくる]
栄養があって、歯応えもありますよ。 遠慮なくどうぞ。
[そして、一匹を掴むと、自らの口にはこび、 含んで、ぷつりぷつりと音を立てて、咀嚼する]**
(12) 2022/12/30(Fri) 18時頃
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>>14
[マーゴには不思議な視線を向けた。 彼女の口から小さな悲鳴がでたことにて。
だけど、それは、はじめてのことではなくて]
ロイエさんは眠られました。 城の3階の私の部屋にいます。
もう、目覚めないかと思います。
[彼女がらいくので、あれば見送って]
(16) 2022/12/30(Fri) 21時頃
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>>28>>29
[一緒についてきた、マリオも、 どうやら、虫は嫌いらしい。
せっかく食べれるものなのにな、と、思うけれど、 そう、あの神様の男は食べていた]
今、植物は、動物より危険なものが多いので、 作っても、すぐに攻撃的になるのですよ。
たとえば、腹の中の酸をあえて栄養にして、 身体を食い破ってくるなんて、
当たり前ですし。
[静かで動かなかったものが、 この世界の順応に早く、そして、生きるための術が狡猾になった。 だから、人は滅びていく]
(36) 2022/12/31(Sat) 17時半頃
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さっき、ジャーディンさんが食べていたものも、 そう、多くなければ、多分、大丈夫かもしれません。
私もすべて試したわけではないですし。 ただ、どうしても安全で、なら、 ここを覚えておいてください。
[それは、好意ではあるのだけど、 伝わらないとしても、 フェルゼ自身が悲しむことはない。
そう、フェルゼは何度死んだのか。 もう、カウントは、自らはしていない]
(37) 2022/12/31(Sat) 17時半頃
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>>33
[そして、マリオから、マーゴに視線を移した。 何か違和を感じている瞳。 そう、こういうのは、女性のほうが、気付きやすくて。
でも、気づいたからといって、 何かが変わるわけではない。
フェルゼであるものの存在がただ、断続的に続いている、 そんな違和]
(38) 2022/12/31(Sat) 17時半頃
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>>34>>35
はい、 部屋の一室で眠っておられたので、 ベッドに運びました。
運んだ時は、手だけはぬくもりがありましたが。
ええ、もちろん、行って構いません。 迷子にはならないように。
[3階に彼女が向かうのを止めることはしない]*
(39) 2022/12/31(Sat) 17時半頃
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>>31>>32
[マリオからの少しあどけない、 でも、心配そうな声に振り返る]
ロイエさんは、 多分疲れていたのでしょう。 ここまで、来てくださったので、
のちに、丁寧に見送りたいと思います。
[マリオにそれで伝わったかどうかはわからないが、 でも、彼の顔が少し暗めいたとは思う]
(40) 2022/12/31(Sat) 17時半頃
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ミタシュさんは、 見ていませんね。
[そこは瞬く。 確かにいない。 もう、消えてしまったのか]
探しにいってもいいのですが。
[その時にそこにいるラルフやジャーディンの顔をチラリ見やった]**
(41) 2022/12/31(Sat) 18時頃
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とりあえず、ミタシユさん、 探してみましょう。
[今までも、そう言ったことはしたことはあるけれど。 なんでか、そう、気まぐれを起こした。
フラリ、街の出口に視線を移す]*
(62) 2023/01/01(Sun) 20時頃
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フェルゼは、マリオがついてきたので、歩数は合わせます。
2023/01/01(Sun) 22時半頃
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>>70 [ラメトリーの出口に向かいながら、 歩数は、マリオに合わせて行く。
言葉をかけないのは、言葉をかけられないから。 しばらくは無言のまま、廃墟の街をただ進む]
はい?
[でも、マリオから声をかけられれば、 白い瞳見せて、後ろを歩くマリオを見やる]
その回答は、わりと、難しいですね。 でも、 答えるならば、私は、私を何度も繰り返して、 繰り返しすぎて、最初生まれたところは、忘れてしまった、に近しい。
[そんなまた、あやふやなことを答えつつ、 前方に何かを見とめると、一度、しゃがんだ]
(75) 2023/01/01(Sun) 23時頃
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あと、人がどこに行ってしまったのか、 それは、いろいろ原因があるようです。
例えば、ロイエさんは、先ほど、眠られました。 生命機能を止められた、と言ったほうがいいかもしれません。 だから、普通に見える肉体、 のち、 埋葬しようと思っています。
[そして、マリオに手を伸ばした]
エンジェルシイラが向こうにいます。 時々、人がいなくなる時、 エンジェルシイラが近くにいることもあるので、 キミは私の背中にのりませんか?
[マリオにそう申し出る。 エンジェルシイラは、大きいので、 巻き込まれて飛んでしまうかもしれないから]**
(76) 2023/01/01(Sun) 23時頃
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