164 天つ星舞え緋を纏い
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
──それは、遠い昔のものがたり。
(#0) 2014/02/12(Wed) 20時頃
ある夜、天から星が落ちた。
星の雨は里の裏山へと降り注ぎ、そして、何処かへと消え失せた。
それから、幾年、時は過ぎ。
星の雨の事など、皆、口にしなくなった頃。
年に一度の、祭りのその日。
陽が月に喰われ──眠れる星に目覚めを促した。
目覚めし星は銀と黒。
相反し、戦う運命を帯びたもの。
──それ宿した者が望む望まざるに関わらず。
銀と黒は、戦うために動き出す。
(#1) 2014/02/12(Wed) 20時頃
天より下りし、天つ星。
強き力持つ禍つ星。
その行く末は今は知れず──ただ、里には小雪が舞い落ちる。
(#2) 2014/02/12(Wed) 20時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る