178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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[どんなに強く手を引かれても、爪を立てられてもその手は離さず。 そのうちその場に泣き崩れる少女に寄り、払われなければそっと肩に触れ。]
……ふふふ、夕顔さん、とっても良い顔してる……
[嫌がられなければポンポン、と頭を撫で、そっと耳元に口を寄せれば
ーー奪い返せばいいじゃない?
小声で囁き。誰が相手かきちんと把握しているのか定かではないが、おそらく勘違いはしていない様で。悪戯っ子のような笑顔を見せればしーっと口の前に人差し指を置き。少女が泣き止むまでそっとそばに寄り添っていただろう]
(58) さとこ 2014/06/10(Tue) 08時頃
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[軽くからかうと、案の定メオがむくれてしまった。>>57 ぷいっと視線を逸した彼女に、悪い悪いと言いたげにすり、と顔を寄せる。
それでも少し照れくさそうな表情で言われれば、拗ねるような口ぶりでさえもあまいもののように思え。
言われるまま素直に目を閉じるメオに、一瞬ふ、と口の端を上げると、こちらも目を瞑り。 そうしてゆっくりとその唇に口付けた。 メオのやわらかさや体温や鼓動が触れた場所からじんわり伝わってくる気がして、頭に熱が昇った。
そのまま暫くはそうしていただろうか。 時間にすればどれくらいかはよく分からないけれど、それは酷く長いようにも、短いようにも感じられた。]
(59) guno 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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[しばらくその時間を堪能した後。やがて少し名残惜しそうに顔を離せば、照れたような笑みを浮かべじっとメオを見つめた]
……かわいい、な。
[ぼそ、と口から漏れるのは本音だ。 素直にそんなことを言うなんて少し前の自分なら信じられないけれど、実際そう思うので仕方ない。目の前の愛しいものを慈しむように、親指でそっとメオの口元をなぞった]
(60) guno 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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んっ
[重なる唇から、伝わる温度が甘い。 こういうこと、恋人になったからできるのかな、とかなんとか雑念が邪魔して行為に集中できないものの、幸せで胸がいっぱいなのにはかわりない。
かわいい、と言われればまた恥ずかしそうに視線を逸らして。 赤く染まる顔を見られないように、ぎゅう、と抱きつこうと。]
(61) ぴの 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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[耳元で囁かれた声に、涙を拭いて顔を上げる]
奪い返す…
[誰から? 脳裏に浮かんだのは、私から奪うようにメオを連れて行ったあの男。 一緒に部屋を出て行ったけれど、彼女があの男を好きだと決まったわけではない。 もしかしたら今頃、襲われているかもしれない。 それに「男は狼」だと養母様も言ってらした。
そう気がつけば善は急げ。涙の後もそのままに、勢い良く立ち上がり走り出す。 ジリヤは一緒だっただろうか。 船内に戻れば先ほど目覚めた部屋の前を走り抜け、角を曲がって袋小路へ。]
メオちゃん…何してる…の…
[目に飛び込んできたのは大好きな彼女と、トレイルの姿。]
トレイルさん、離れてよ!私のメオちゃんから離れてよ! [駆け寄ってふたりの間に割って入ろうとする。]
(62) 芭蕉 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[照れくさそうに頬を染めるメオが視界に入る。>>61 続いてぎゅう、と抱きしめられれば甘い匂いに頭がぼうっとした。 啄むように頭や額に軽く唇を落としつつ、自分も背中に手を回す。
…もうちょっと触れても良いだろうか。良いよな。 そんな思いが胸を過ぎり、このまま押し倒してしまおうかと体重をかけようとした刹那―――]
!?
[ばん、と派手に音がして誰かが飛び込んでくる。>>62 突然の事に呆気に取られていると、血相を変えた闖入者――夕顔が間に割り込もうとしてくる。 状況がよく掴めてないが、取り敢えず彼女の行動を阻止しようと押しとどめ]
いや、お前のじゃないし。ていうか何なんだいきなり。
[一応真面目に突っ込みつつ。眉間にしわを寄せ夕顔を睨んだ]
(63) guno 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[トレイルに押しとどめられて。きっ、と彼を睨むように]
あなたのものにはさせない… メオちゃん、逃げよう?
[隙間を探して手を伸ばそうとする。 この手を掴んでくれれば、どこまでだって逃げるのに。 こんな男のものになんてならないで。私には貴女しかいないから。 他に何もいらないから、貴女の心だけが欲しい。 それを阻むのなら、大切な村の一員であろうと――]
(64) 芭蕉 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[顔を上げて、走り去る少女>>62を笑顔で見つめ。]
ふふふ、色々あるわね…
[そう呟けば、甲板に残り。−−まさか少女が想い人を今すぐ奪い返しに行ったのだ、なんて心にも思っていない−−]
………ふぅ。
[立ち上がれば、柵に手をかけ。目を細めて遠くを見つめる]
(65) さとこ 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[体格や腕力だけならこっちに分がある。>>64 片手で押しとどめてもきっとこちらを睨みつける夕顔に、負けずと険悪な視線を飛ばし。 彼女がどういう思考でここに来たのかよく分からないが、いきなり邪魔しておいてなんだその物言い。]
あのな。 何勘違いしてるのか知らねーけど、別にオレが無理やりメオを連れてきたわけじゃない。 オレについて来たのも、オレの気持ちに応えたのもこいつの意思だ。――だろ?
[だからそんな風に言われる覚えはないと言外に告げ、メオに水を向けるも、どうだったろうか。何だか油断ならない少女だとは思っていたが、ここまで暴走するとは思っていなかった。 空いている方の手で守るようにメオの肩を抱き、反応を待つ。]
(66) guno 2014/06/10(Tue) 23時頃
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レイちゃん、擽ったいよ〜…
[とかなんとかいいつつ、額に落とされる口付けに頬は緩む一方。 いつからこうしたかったんだろう、うーん。 ダメだ、嬉しいのに上手く表現するどころか、変な考えばっかり。
トレイルが何をしようとしているか、何を考えているかも知らぬまま、ぎゅうとくっついたままでいた――のだが]
――っにゃ 夕ちゃん……?
[突然のことにぴくん、と肩が跳ねる。 其れからは何が何だかわからない。 頭上にたくさんの『?』を浮かべたまま、二人のやりとりを交互に見つめる。 肩を抱かれても、なにを言われてもただただわからぬまま、首を傾げるだけ。
――2人とも、喧嘩してんのかなぁ。]
(67) ぴの 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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違う! だってメオちゃんはさっき「好きな人なんていない」って言ってたもの!
[正確には明確な答えをもらっていなかったのだけれど、そんなことは覚えていない。 泣いたり悩んだりしているうちに記憶はごちゃごちゃに混ざってしまって。 事実はこの一点のみ、容易に捻じ曲げられていた。]
ねぇ、メオちゃん、少し向こうに行こう…?
[こんな男無視して駆け寄りたいのに、男女の体格差ゆえに手も足も出なくて歯痒い思い。 伸ばした手を掴んでくれればすぐにでもここから連れ去ってあげられるのに。
全てが誤解だなんて知らず、その言動は全てがメオのため。少なくとも、彼女の中では。]
(68) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[話を向けてみても、そもそも状況を全く分かっていなそうなメオの様子にがくりと脱力する。>>67 夕顔は夕顔でいまいちこちらと話が噛み合わない。>>68 というか、二人が話してる場にオレも居たけど別にいないとは言ってなかったぞ。メオが自覚してたかどうかはともかく。]
さっきはさっき。今は今ってことだ。 メオとオレはもう恋人同士なんだよ。
[夕顔が諦めずに手を伸ばすも、ここでメオを行かせるわけにはいかない。当事者はのほほんとした顔で様子を眺めているけれど、だからこそだ。 依然メオの肩に手を置いたまま、夕顔を睨む]
(69) guno 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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クリスマスは、え、えっとー…とりあえず落ち着こう?(あたふた
ぴの 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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や、え、えっと… ゆ、ゆうちゃん…?れ、レイちゃん……?
えっと、え、でも……
[おろおろと交互を見やる。 夕顔のそばにも行きたいが、トレイルのそばを離れたくない。 でもふたりは喧嘩してる。
どうする?いく?いかない?
1.行く 2.行かない →2
(70) ぴの 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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うん、その、レイちゃんのいうように、 恋人で、その……
夕ちゃん、なんか誤解して…
(71) ぴの 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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嘘だッ!!! そんなはずない!
[嘘吐きトレイル。やっぱり無理矢理恋人にしようと迫ったのかもしれない。 あたふたしている彼女を見ていると、より一層そんな気がして。 だったらやっぱり、私が助け出さなきゃ。 体格差があるなら、やはり急所を狙わなければ。人体の急所は中心に集まるという。だからとりわけ弱いところ、脚の付け根辺りを蹴ろうとした――
が、その時彼女の声が聞こえた。 はっ、と気づいて耳を傾けるけれど、それは私を裏切る言葉。 そんなはずない。そんなはずない。 彼女がとあの男が恋人同士なんて…]
…トレイルさんに無理矢理言わされてるんだよね。 大丈夫、わかってるから。わかってるから。
だってメオちゃんがいなかったら、私はどうすればいいの……?
[目の端に涙を浮かべ、立ちはだかる彼に突っ込む。 無理にでも彼女に近づこうと。少しでも彼女に近づこうと。何度でも、何度でも。]
(72) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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はぁいはい、落ち着こうね〜
[何と無く夕顔のことが気になってついて行ってみれば年相応に怒る姿。苦笑しつつその体を引き剥がし、二人きりにしてやろうと連行を試みるがどうだっただろうか。]
はいあばれなぁいあばれなぁい
(73) LavaNa 2014/06/11(Wed) 13時頃
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ひゃうっ 嘘じゃないよ、夕ちゃん、あのね……
[大きな声に肩は再び跳ねる。 目の端に涙を溜める親友に、おろおろとするしかできなくて]
夕ちゃん、えっと… 私、いなくならないよ? ――あ、
[いなくなるはずないのに。 近づこうとする彼女に手を伸ばした瞬間、現れたのは野菜のお兄さん。 遠くなる親友を少し涙溜まる瞳で見つめていた]
(74) ぴの 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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[彼女の様子は、どこかいつもの明るさを失っていて。きっとそれだけ余裕がないのだろう。 彼女の「いなくなる」と私の「いなくなる」はきっと別のもの。 溢れる想いを言葉にできずにいると、突然後ろから掴まれて。]
やだ!やめて!離して!!
[必死に暴れたけれど、畑で鍛えられた彼にはどんなに抵抗しても無力で。 あっさりと彼女から引き離される。 それはとても悲しい。 彼女の隣に立つ彼が妬ましくて。私の後ろにいる彼が憎くて。 後ろに向けて、力いっぱい蹴る。 脛にあたるだろうか、膝に当たるだろうか、股間に当たれば押さえつける力も弛むだろうか。 止められても、叱られても、何度も、何度も。
――彼女以外は何もかも、もうどうでも良いの
そうだ、キャリーにはナイフがあったはず。 人狼のためのものだけど、いいよね。 今から戻ったとしてもどうせ村は全滅してる。 私たちが一人も欠けずにこの船に乗っていることが、何よりの証拠。]
(75) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 18時頃
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[険悪な雰囲気に、さすがにただ事ではないと察したのだろう。 オロオロと戸惑いつつもメオが言葉を述べる>>70も、夕顔がそれを突っぱねる。>>72 必死に突っ込んでくる少女を何とか押しとどめていると、いつの間にか現れたシエルが夕顔を捉える>>73。正直グッジョブだ。友人に親指を立てて感謝を示しつつ、叫び暴れる夕顔に対し、呆れたように溜息をついた。]
……話になんねーな。
[夕がメオに恋情を抱いていることはさっき知った。恋敵である自分のことは、それは憎いだろう。それに関して人並みに罪悪感はなくもないが、それとこれとは別の話だ。こんなのはただ駄々を捏ねている子供だと思うし、自分にとってもまた恋敵だ。同情してやる程の心の広さは生憎ない。]
――シエル、夕連れてってくれ。
[じたばたと暴れる夕顔を抑えようとするシエルにそう頼みつつ、隣のメオの方を見やり何か言うことはあるかと促す。 自分や周囲何かが起きない限りはひとまず静観する構えだ。]
(76) guno 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[ジタバタと暴れる夕顔に苦笑しながら抱きかかえる。いろいろなところを蹴られてしまったけれど特にひるむ様子もなく。]
わがままはゆうゆうらしくないよ〜 とれいるんはメオに酷いことなんてしないよ
[ポンポンと頭を撫でつつ階段に差し掛かる。 …階段?]
(77) LavaNa 2014/06/11(Wed) 21時頃
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夕ちゃん……
[なんでこうなったのだろうか。 旅行は楽しく始まって、いままでも楽しくて。 其れも全て今日で崩れ去ってしまうのか。
嫌だ、それも全て自分のせいか]
夕ちゃん、またあとでね。
[>>76トレイルがシエルに夕顔を連れて行くよう促せば、まるで憧れるあの人のように眉尻を下げて微笑みながら手を振る。
お決まりの「まあいっか」は言えない]
(78) ぴの 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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私らしさって何!あなたに何がわかるの!
[抱きかかえられながらもじたばたと暴れて。 やがて視界に階段が目に入れば、彼の目を指で突き、そのまま体重を一方に掛けることでバランスを崩させようとする。
そうして私は―― →1 1or4:うまくシエルだけを階下に突き落とすことができた。 2or5:一緒に落ちてしまったけれど彼に馬乗りになる形で、無傷で済んだ。私の下には彼の何があっただろう。顔か、手か―― 3or6:彼とはバラバラになる形で落ちてしまったようで、全身を強く打ち付けた。幸い歩くことはできるようだが…]
(79) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[ようやく、彼の拘束から逃れることができた。 階下に見える彼はどうなったかなんて、興味はない。
脳裏に浮かぶのは一つの光景。メオちゃんとその傍らに立つ彼。 あいつさえ居なければ、私と彼女は引き裂かれることもなかった。 この平穏を破ったのはあいつだ。 あいつが居なければこんなことにはならなかった。
思考はぐるぐると螺旋を描いていて、どれも似たようなことばかり。 今はとにかくあの部屋に。 どこかおぼつかない足取りで目的地に着けばキャリーを開け、中にしまってあったナイフを2本。 一本は右裾の中に。もう一本は帯に挟んで隠すように。 同じ部屋に居た彼らはどのような反応をしただろう。 それには目を向けていなかったからわからないけれど、邪魔をしてこなかったことは確か。]
(80) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[来た道を引き返して、彼女のもとへ。 思えば、今まで本当に心を許せる相手なんて彼女しかいなかった。 両親と姉は幼い頃に亡くし、養父母には「村長の娘」として育てられ、村の皆には「村長の娘」として扱われ… だけど彼女は違った。彼女だけは、私を特別扱いしないでくれた。 彼女の何かを押し隠しているような雰囲気にも、私は惹かれた。 仮面を付けて微笑む私たちは仲間なのだと、ずっと信じていた。 お互いを分かり合えるのは私たち以外いないのだと、信じていた。]
――ゼンブ、アイツガワルインダ
[音もなくふらりと、彼女のもとへ。 ふたりは何をしていただろうか。]
(81) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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ノックスは、突き落とされた衝撃で気絶したもよう
LavaNa 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[船の縁の柵をぎゅっと握り、海の向こうを見つめたまま。 そっと小さく口を開けば]
……………また、帰ってきてね……?
[その声は海風に攫われ、誰の耳にも届かない−−]
(82) さとこ 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[抵抗されながらもシエルが夕顔を連れて去っていくと、二人部屋に取り残された。>>78 元気をなくした様子のメオの頭をぽんぽんと撫で]
…まあ、なんだ。 別にお前が気にすることはないから……。
[夕顔も今は取り乱しているが、もしかしたら時間を置けば落ち着くかもしれない。だから気にするなと、そんな風にメオに声をかけていると。
部屋から少し遠くで一際大きな音がし、何事かと体を強ばらせる。やがて音もなく部屋に入ってくる夕顔>>81の姿を見とめれば、メオを庇うような立ち位置で彼女と対峙した。 ある意味凄い執念だと妙に感心してしまう。というかシエルはどうしたんだ。いや、それよりも。]
――あのなあ…いい加減に、しろっ!
[目の前の少女は明らかに不穏だ。 もし夕顔がこちらに向かってくるようならやられるまいと、取り押さえようと動くだろうか]
(83) guno 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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死んじゃえ死んじゃえ! お前のせいで…!
[ぶつぶつと呟きながらトレイル向かって走り出す。両手で1本のナイフを持ち、突き刺そうと。 もう何もかもどうでも良い。メオちゃんが取り戻せるのなら。 ふらつく足と回らぬ頭で、ただそれだけを考えていた]
(84) 芭蕉 2014/06/12(Thu) 00時頃
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でも、私のせいで……
[撫でられる温もりはうれしいけれど、今ばかりは晴れやかな気持ちにはならない。
はあ、と溜息をついた刹那―― 大きな音。暫くして現れた親友の姿は普通じゃない。]
……や、…夕ちゃん、やめて………っ
[レイちゃんは悪くないから。夕ちゃんも悪くないから。 "もう"誰も失いたくないの――]
(85) ぴの 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[一息ついて、階下に降りれば階段下には気絶したシエルの姿。そして何やら騒がしい様子で。 中を見れば何やら不穏な空気を感じ、覗けば……
ふぅ、と大きくため息をつけば、夕顔の前に立ち]
−−パチン
その頬を打ち。]
………いい加減になさい。
[静かに諭すように。ナイフを落とせば、メオの言葉も耳に入るかもしれない]
(86) さとこ 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[パチン。 突然叩かれた頬。 何が起きたのかわからなくて、けれどそれで一気に勢いが削がれしまった。
脳裏を駆け巡るのは怨嗟の声と嫉妬の炎。 ただそれだけで、周りのものなんて何も気にしていなかったのだけれど。 突然彼女の声がはっきりと聞こえた。 その声はすっと私の心に染み渡り、熱は冷めて。]
――ごめんなさい。
[消えてしまいたかった。 許されないのなら、私は消えてしまいたかった。 私はこれから、どんな顔をして彼女に合えば良いのだろう]
(87) 芭蕉 2014/06/12(Thu) 00時頃
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