304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[ため息をついてジャーディン先輩の本を閉じる。]
ごめん、なんかどれもいまいちピンとこなくて。 即興で台詞いうからそれに合わせてもらうのでもいい?
[是の返事がもらえたならスージーを指名して舞台へとあがる。]
なにこれ、舞台に立つだけですごく緊張するんですけど。 役者って凄いわね。
[何度か深呼吸して目の前のスージーと向かい合う。 ユンカーのように彼女の得意分野を生かすことは出来ないけれど、スッと片膝をついて一度瞳を閉じたあと、手を取りまっすぐにスージーを見つめた。]
(51) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
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[あ、そうだ]
ジャーディン先輩
[自分の演技が終わった後、私は先輩にててて、と駆け寄りちょいちょい、と他の人に聞こえない位置に手招きする。]
あのですね、一応言っておきたかったのですが。 テストの時のその…メルヤ先輩といた時のあれはですね、>>5:42 何といいますか…心配されてああなってただけであって… 私とメルヤ先輩はなんでもないですから! …それだけ、です。
[誤解されたままだとメルヤ先輩も困るだろうし。ちゃんと言っておきたかったのだった。…そのメルヤ先輩のブレザー着た姿で説得力がないのは…まぁしょうがない。]
(52) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
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……僕のミューズ
君のために服を作った 君のためにすべてを捧げた それは、人生で素晴らしい時間だった
悲しまないで 僕は死んでしまったけれど、 生まれ変わったならきっとまた君に会いに行く ――そしたらまた、僕の衣装を着てくれるかい?
[ごめん、シメオン先輩。平々凡々なセリフ回しで。 あたしにとってこれが精いっぱいだったのよ。]
(53) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
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タバサは、演技が終わって出た判定は……95(0..100)x1
2020/05/26(Tue) 22時半頃
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[スージーが彼のことをどう思っていたのかは知らない。 シメオン先輩にとってただのお節介だったかもしれない。 でもそれでも、伝えたかったんだ。
彼女のその後の演技は、いったいどんなものだっただろう*]
(54) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
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[ウィレム先輩の物語は私も知ってるやつだった。先輩風味にキャラがアレンジされていて素敵だった。高評価も納得。やっぱり拍手を送っておいた。
タバサ先輩のは……間違いなくシメオン先輩の事だ。すごいな。そんな発想が出来るなんて。かなり感動しちゃって大きく拍手した。高評価も納得だよ!
……私が一番演技下手か。ううう……。慣れないキャラを演じるものじゃない。それはわかった……。**]
(55) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
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……そういえば高得点の人が帰るんだっけ。
[しまった、ユンカーより先に帰れないと思っていたのに。 思いのほか気に入ってくれたのは嬉しいけど内心は複雑だ。*]
(56) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/26(Tue) 22時半頃
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― 桟敷席 ―
[レティーシャの選択はオペラ座の怪人だった。 歌の得意なレティのこと、ファントムとクリスティーヌが歌を交わす場面だろうかとの予想は覆され、台詞重視の選択だったらしい。 結果はなぜかふるわないようだったが……頑張ったな!と声をかけておく。
ウィレムの舞台は、恐らく観たり読んだりしたことのないものだった。 出処がラノベであることは知らないが、ほんの一場面を切り取った演技だけでも壮大な世界観であることを感じさせた。ウィレムの演技力に脱帽だ。
タバサはといえば変わり種での勝負のようだった。まさかあれはシメオンではと思っていればまさかのまさか。ウィレムを越える高得点をたたき出したところを見ると、スージーも彼の死に何か思うところもあったのかもしれないな。発想の勝利。
どの演技にも惜しみなく拍手を送る。*]
(57) 2020/05/26(Tue) 23時頃
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― 体育館 ―
[拍手が響く。 先に演じた面々には自分も惜しみなく贈ったものだけれど、自分が贈られると嬉しいやら気恥ずかしいやらで表情選択ができなくなったりなんだりしつつ]
……うわあ、その発想はなかった。
[タバサが選んだ即興劇、そのモチーフが何かはすぐにわかった。 そこを持ってくるかぁ……と思いつつ。 向けるのは惜しみない拍手。*]
(58) 2020/05/26(Tue) 23時頃
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[今回の帰還組が発表されれば、少しの寂しさを抱えつつでも、きっと 繰り返してきた通り出来るだけ明るい笑顔でまた!って見送るんだ。**]
(59) 2020/05/26(Tue) 23時頃
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今日はウィレムとタバサか。 ………先に返してやれてよかった。
[心底からの安堵を口にした。*]
(60) 2020/05/26(Tue) 23時頃
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『うーん!堪能した!
正統派古典のロミオとジュリエット、オペラ座の怪人、
アクロバティックもよかったし、ファンタジー世界感の演技もわくわくしたわ!
シーくんの役っていうのには思わず笑っちゃったけど、じーんときたの。
あの子、ホントに一生懸命私のこと考えてくれてね、そりゃちょっとは困ったこともあったけど、大事なお友達のひとりなのよ。
欲を言うならあともう何十回ずつか付き合ってほしい気もするけど〜』
『……スーちゃん?』
『わかってる、ちゃんと行くべき場所に行きますって!
皆、ドジっちゃって死んだ私たちなんかに付き合ってくれて本当にありがとう。
約束通り、今日はウィレムさんとタバサさんを―― あ、違った!』
皆を、元の世界に返してあげる日、ね! **
(#7) 2020/05/26(Tue) 23時頃
『…あのね?実は、今日のお願いで、五つの七不思議が叶ったの。
グレッグくん、シメオンくん、ポーチュラカちゃん、
ゴドウィン先生、私とサーくん…… これで六人、五つ。
でも、次に現れるはずだった子は、まだ、人の力を借りなくていいんですって』
いつも明るいスージーの声が、少し陰る。
『俺たちの呼びかけも聞こえないみたいなんです。
それはつまり、彷徨っている他の沢山の霊たちみたいに、
まだ未練に自覚が出来ていないということかもしれない』
『もしくは、どうしても自分の手で……って、
強い思いがあるのかもしれないわね。
詳しくは明ちゃんから聞いてみて?
きっと、道すがら、説明してくれると思うわ。』
一時でも、スターの夢を見せてくれてありがとう。
双子はそう言って、同じ笑顔で消えていった**
(#8) 2020/05/26(Tue) 23時頃
― お知らせ ―
【本日の吊り投票:ウィレムさん】
【本日の襲撃:タバサさん】
※更新後、赤人数>白人数になるため、エピに入ります※
※明ちゃんが何かどどっと喋るかと思いますが、エピ入り次第発言は解禁するつもりです※
(#9) 2020/05/26(Tue) 23時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/26(Tue) 23時半頃
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[…なんて呟いていたというのに、 スージーとサイラスの声を聴き]
え、帰れんのか……? そりゃまた唐突な。 でも、いいこと……ではあるんだよな。
[いざとなると落ち着かずに、周囲の様子を見回した*]
(61) 2020/05/26(Tue) 23時半頃
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― 体育館 ―
……え?
[得点的に、戻るのは自分とタバサか、と思っていた所に聞こえた双子の声。>>#7 こて、と首が傾いだ]
……皆を……って。 みんなで、帰れる、の?
[どういう事? と思いつつ、続く話>>#8を聞く。 何やら、幽霊側にも事情があるようで]
……大変、なんだなぁ。
[そう、呟きはしたものの]
でもまあ、一緒に帰れるなら、それでいいよね。
[そう言って、笑った。*]
(62) 2020/05/26(Tue) 23時半頃
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え……
[予想外の言葉に一瞬ぽかーん、となった。帰れる…みんなで?]
……や、やったね!みんな!!帰れるよ!
[全員にハイタッチする勢いで飛び跳ねる。 不思議とお別れだと思うと少し寂しい気もするけど。元の世界に全員で戻れるのは嬉しかった。]
ロイエちゃーん! フェルゼくーん! みんな、帰るからねー!
[届かない声を意味なく叫んだ。 (よし。怪我は、してないっと。)ブレザーをぎゅっとする。会いに行きたい。これでいいのか、とか難しいことは考えない。何にしても、全員無事で帰れるのに勝ることはないんだから。**]
(63) 2020/05/26(Tue) 23時半頃
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[1番に採点が終われば後は気が楽だ。
ユンカーのアクロバットには目を見張り、レティーシャはジャーディンと同じく古典で彼女の点数もあまり振るわなかったが、もしかすれば双子はあまり古典は好きではないのだろうかなどと思い、ウィレムの演技は元となる本があるなら今度尋ねてみようと考え、タバサには]
あー……ここでそれをするとは、やるな。
[素直に賞賛の言葉を向けた。
そんな各々の演技の間、レティーシャの演技が終わった後、レティーシャに話しかけられた >>52]
(64) 2020/05/26(Tue) 23時半頃
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……ぇ、お前、なんとも思ってないやつとでも、 あんな親密に手、平気で繋げるタイプなのか?
[じっと彼女を見つめるのは、どういう感情からか。 氷と詠われる表情では伝わらなかったかもしれない。
――これは、もしかしてメルヤが遊ばれているパターンか?
そんな風に思うのは、メルヤの性格は付き合いの長さから良く分かっているつもりだが、レティーシャの性格については、ほぼほぼ知らないわけで]
あのさ、メルヤって、見知らぬ女の子を助けるために あんな怪我するようなお人よしの、俺の大事な友人なんだ。
頼むから、弄ぶようなことしてくれるなよ?
[だから、悪友のブレザーを羽織る彼女に、思わずそんな釘をさしてしまったのだった*]
(65) 2020/05/26(Tue) 23時半頃
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ー少し回想ー そんなわけないじゃないですか!!
[あまりの言葉に真っ赤になってつい反論。>>65 え、あの怪我の原因そうだったの?と今更知るけどそれどころじゃない。]
わ、私は! ちゃんと……メルヤ先輩が特別な人です…… ただ、先輩が…親切なだけで……
[顔が熱い。されてきた事を思えば自惚れたくもなる。けど先輩が誰にでも優しいのは本当だしなぁ…]
弄びません! ちゃんと本気でぶつかりますよ!以上です!
[やけっぱちに言い放ってその場を立ち去ったのだった。 ** ]
(66) 2020/05/26(Tue) 23時半頃
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[お友達と思ってくれてたのね、良かった。>>#7 嫌いでしたとか言われたら目も当てられないところだった。 この世界ですれ違ってた、ということもなかったのかな、彼女の話を聞く限り。 そして――]
みんな帰れるの……? そう、良かった……。
[ほっと一息つく。 でもそれなら最初に言ってくれれば良かったのに、なんて思ったが、その時点ではまだその次の子のことはわかっていなかったのかななんて思い至り。 レティーシャがこちらに来たならハイタッチをして>>63消えゆく双子の霊を見送る。 生まれ変わったらまた演技、するのかな。]
もう無茶しちゃダメよ。
[そういって手を振るのだった。*]
(67) 2020/05/26(Tue) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/26(Tue) 23時半頃
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[満足そうに消えて行く双子霊たち。 帰る先でも、彼らが賑やかに過ごしてくれることを祈る。]
事情はわからんけど、 皆で帰れる、なら、上々だよな?
[ウィレムの笑み>>62に、じわじわと実感が湧いてくる。 無邪気に喜ぶレティーシャにハイタッチどーん>>63、 ジャーディンへは、もし目が合えばにやりと笑ったろうか。]
(68) 2020/05/26(Tue) 23時半頃
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[消えていく双子の表情は、同じ笑顔。 それに良かったなぁ、なんてしみじみしていたら、元気な声が上がって。>>63]
……うん、皆で帰れるねぇ。
[ハイタッチする表情は、いつもと同じ緩いもの。 それから、は、とひとつ息を吐いて]
あ、と、忘れない内に。 スープ、ごちそうさまでした。 美味しかったですよぉ。
[タバサに向けてぺこりと一礼。後、にぱ、と笑った。*]
(69) 2020/05/27(Wed) 00時頃
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あー……そうだ、タバサ。 お前に言っとかなきゃならんことがあったんだった。
[予想外の展開に感情が追いつかずにいたが、徐々に現状への実感が湧き始めたところで、こうなっては仕方がないと一旦、あらゆる葛藤を断ち切ることにする。 耳貸せ、といって素直に貸してくれたかどうか、 そうでなくとも声を落として、相手にだけ聞こえるように]
オレな、中学んとき、確かにお前のこと好きだった。 [だった、を強調して]
(70) 2020/05/27(Wed) 00時頃
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だから"好きな奴以外にすんな"つったあれ、 その意味ではオレ別に間違ってなかったろ。 怒られるいわれ、なかったろ?
――…って、吊り橋効果のあるうちに、言っとく。 向こうに戻るまでに、忘れるように。
[この男勝ち逃げする気である*]
(71) 2020/05/27(Wed) 00時頃
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あ、食べてくれたのね。 どういたしまして。 口に合ったなら良かったけど。
[ウィレムがスープを食べてくれたことを知れば笑みを返す。 いつもの人好きのする笑顔。 時々ウィレムは男子だけど可愛いなぁって思っちゃうことがある。 内緒だけれどね。*]
(72) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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……何?
[う、あんまり近づきたくない。 と思いつつもユンカーに耳を貸せと言われたなら、目をつぶってじっとする。 耳元からまさかの言葉が聴こえたなら>>70]
――え、
[なにそれズルい。 そんなこと言われてそんな簡単に忘れられるわけないじゃない。 こちとらさっきから胸が苦しくて食欲出ないわ、スージーとの逃避行劇にもやもやしちゃうわ、耳も頬も熱いわであんたに振り回されっぱなしなのに! ……感情がごちゃごちゃだ。 帰ったらこの感情も整理がつくんじゃないかと思っていたけれど、一つだけはっきりしていることがある。]
……でも、過去形なんでしょう? だったらやっぱり、間違ってるじゃない。
(73) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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[それが、とてつもなく悲しくて、苦しい。 今、絶対情けない顔してる。カッコ悪い。 こんな、みんながいるとこで泣けないじゃない。]
……ユンカーの、ばか*
(74) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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……莫迦だよ。 莫迦だから、少しだけその先がある。
万一、忘れなかったら――後で、な。
[まだ少しだけ躊躇はある。 でも泣きだしそうな顔をされてしまったから、 今度こそ自分の意志でタバサの頭に片手をそっと、乗せて**]
(75) 2020/05/27(Wed) 01時頃
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双子の採点の結果を見るに、古典はあんまりお好みじゃなかったのかね?
[などと先ほどまで言っていたのだが]
……ほぉん
[何を言っているのかまでは分からないが、ユンカーとタバサから漂う雰囲気に、なるほど、ユンカーが悩んでたのはここかなどと思いつつ、高見の見物。
ただ、ニヤニヤするのは失礼かな、と。
そこは空気を読んで(今のところ)していない*]
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忘れ……られるわけないじゃない。
[再び頭に触れた感触。 きっと吊り橋効果のせいだなんて思っていたけれど、やっぱり違う。 誰に触られても何も思わなかった。 それこそ髪が乱れるからやめてくれる?なんて突っ返したりして。 でも、違うのよ。 触られた場所が温かくなる。 こんなの、初めてで**]
(76) 2020/05/27(Wed) 01時頃
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