183 Starlight kingdom
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[アタックの勢いで倒れ込んだキャロライナに、再び飛びかかり上に乗ったカミジャー軍団。とにかく起き上がろうと押し戻そうとするが、
…カチ
…カチ
…カチ 」
(149) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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[ふわり。 ようやく落ち着いてきたのか、シュトラールがまとう風がリンダを、 一角獣《ユニコーン》の背へと運んでくれた。 ちょうどカミジャー軍団の1匹を吹っ飛ばした時のこと]
どうした? お前の仲間は、言わば夢と希望の象徴は。 その程度か!?
[猛烈に叫んで、カミジャーをも吹っ飛ばそうとするが、 それは力強い前足に阻まれた]
(150) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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ほう、熊か。 ……クリスマス、まさか忘れたわけじゃあ無いだろうなあ?
[熊の一撃を受けるがそれをガードして、こちらも一度距離を取って見せた。そう……何故ならば。]
こっちは、エドワードとずっと付き合ってるんだ。 熊は慣れてるんだぜ!
[白熊に此方から強烈なパンチを叩き込む。 そして、白熊が膝をついたその刹那――]
(151) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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[シュトラールはパワー型ではない。スピード型だ。 そのまま押し合いを続けていれば負けるのはこちら]
……!
[弾かれたように後退する。前足を着地させぬままに。 しっかりと背にまたがり金色の身体に掴まるリンダもバランスを崩しそうになる]
――風よ吹きすさべ《ワールウインド》!
[角が光り、小さな竜巻がカミジャーへと向かいはしたが、 体勢の崩れはそのままだ]
(152) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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閃光魔術《シャイニング・ウィザード》
[白熊の膝を踏み台にして。 ベネットが閃光の様に駆け抜ける。
その一撃で白熊は昏倒してしまうだろう。]
(153) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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……カチリ
[タイムギア>>2:341が魔法の終わりを告げる。
カミジャー軍団に埋もれるように見えなくなる、キャロライナの姿。
……カミジャー達の体重で、ぬけだせない!!]
(154) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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忘れてたっ!!!
[そういえばエドワードは熊だった。 あっさりやられる白熊、前のめりに倒れてずしんと地響きを立てた]
(155) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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あー!もー!情けないっ!!
[倒れた白熊に駆け寄る。 こんなにあっさりやられてもらっては困るのだ。 白熊に顔面に蹴りを突っ込みながら叫ぶ]
早よ起きろっ!! あなた呼ぶのに私も苦労してるわけっ!!! この、チビ熊、トロ熊、アホ熊っ!!!!
[対白熊に対する禁止ワードをこれでもかと叫んでやる。 禁止ワードか蹴りか、あるいは両方が効いたのか白熊が再び起き上がる。 っていうか自分に対してめちゃくちゃ怒っていらっしゃる]
(156) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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さて、次はクリスマスか……
[ゾーイに先ほど一撃は喰らわせた。 ならば次はクリスマスを倒せばよいと笑いながら。]
(157) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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わあぁぁぁぁぁお!!!
[どこから意識が戻ったのか知らないが、そりゃ悪口言われたらキレる。 キレたら悪口言ったやつを追っかけるに決まってる。 そしたら追っかけられる側は逃げるしかないじゃない!!]
こうなりゃ知ったこっちゃないわー!!!
[白熊から逃げながら、ベネットに向かって体当たり。 いっそ巻き添えてしまえ]
(158) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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おね、が……魔法銃《シュテルン》……
もう、一撃……だけ……!
[芝生に転がったまま、振り絞った魔力を銃に込める。]
……魔法銃・麦盾《シュテルン・ブロート》……!
[打ち出したのは、パンの盾。 まだ動けるクリスへ向けられた攻撃を、一度だけ、跳ね返せるように……]
(159) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[パワーでカミジャーに勝てる物か、このまま押し切ってみよう。 そう力を込めた時、ユニコーンは後退し、カミジャーは騙された様に隙を見せて]
ギャウッ!! こんな程度の竜巻でえっ!!
[光る角から走る、小さな竜巻。 カミジャーの身体は、傍らの仲間と共に毛並みをボサボサにされるダメージを受ける。 毛並みを整える間に、お互い体勢を整える時間が]
(160) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[体当たりに合わせて避け、それでも、クリスに付き従う盾を見ながら。考える。]
……共倒れれば上々、なのに……。
[……何で最後に、塩を送る真似をする気になったのか。
霞む視界と、ぼやける意識。 やっぱり、思い出せなかった。]
(161) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[リンダは気付いていなかったが。
ギャグチックに振り回された衝撃で、 持っていた9個目の対カミジャー用罠を近くへ落としてしまっていた。
餌となる骨付き肉も、罠から外れて雪に半分埋もれることに。 本物の骨付き肉ではないが、それはそれは美味しそうな見た目をしている]
(162) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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……あれ? 今キャロの方に何か。
[少し違和感を覚えていたキャロの姿が、戻っている。 ああそうか、何かの魔法で成長していたんだ。 仲間達の体重に埋もれてるキャロは、きっと仲間が何とかしてくれる。
そう認識して、カミジャーはそこで、キャロを意識の外へ離してしまった]
(163) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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お前が呼び出したんだろ!早く何とかしろよ!
[体当たりを受けて、白熊もこっちに向かってくる。 どうも、エドワードのようにボケたりしない熊はこちらの調子が逆に狂うから苦手である。]
……よし。
[しばらく一緒に逃げながら。 おもむろにクリスマスの足を引っ掛けて転ばそうとする。
そのまま白熊にやられてしまえとばかりに。]
(164) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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こんな…ところで…負けない…
小さいからって、…
[ ♪そうよー、みんなでー、ちからあわせればー
♪わるいおおかみにもー、きっとかてるーはーずー
そう、特訓に押しかけて行った、ブレイヴァリィ・フォレストでずっと流れていたメロディ]
[片手でシリンダーを動かして、弾を回す。アレを入れたのは、5つ目]
パチリッ
[カミジャー軍団の隙間から見える、王のカミジャーに銃口を向けて放つ。けれど、何も起こらない。だって、込めたのは、”号令”]
(165) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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ガルルル……そろそろトドメにするよ……!!
さあ、リンダ、これで君も終わりだ! ダーラの様に、痛い目みてしまうといいんだ!
[そう咆哮すると、カミジャーは、又、高所へと登り、リンダから距離を取る そして、馬が突進をする前合図の様に、ザッ。ザッ。と後ろ足で地面を掻く]
(166) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[カミジャーの出る、『百獣のカミジャー』を見た事がある者は気づくかも。 それは、劇中でカミジャーが最後、ボロボロになりながらも、全身全霊の大突撃を見事に決めて、密猟者ダーラとその走行車両をボロボロにしてしまう、最後の必殺技だ]
僕の名前は――カミジャー!! トノサマキャニオンの百獣の王 カミジャーだぁああああああ!!!!
グゥルルルルル オォォオォオォオオオオオオオオオオオンッッ!!!
[さあ勇気の炎を纏い、夢と希望の星の下、吼えながら走るんだ。 カミジャーの全力を乗せた突撃が今はじまる。 後の僕の敵は、リンダだけだ!と最後の敵を鋭く狙い定めて]
(167) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[その時だ。ふたつの想定外がカミジャーの身に起きたのは。
完全に油断して、意識の外へと外したキャロが。 弾じゃない。何かをカミジャーへ放った事と>>165。
それはそれは美味しそうな見た目をした、お肉>>162。 それに微かにつられたカミジャーの足が何かを。
――――カチリ]
(168) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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残念でした!ディーに関しては制御不可能よ!!
[元々制御不可能なのに火に油……否ガソリンを注いだためもうどう頑張ったって制御無理。 暴れ回って満足するまでたぶんどーにもならない]
ふぇっ!?
[不意に足を引っかけられ>>164綺麗にすっころぶ。 そしてその上を白熊が踏みつける!!]
ふぎゃっ!? ……ってあれ?
[踏まれたのに、何かに防がれたかのように平気だ。 それがゾーイによるもの>>159だとは気付けなかったけれど。
逆に勢い余ってクリスマスもとい盾を踏んづけた白熊は、そのままジャンプする形になり、ベネットを押しつぶさんと迫ることとなった]
(169) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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ははっ、これで毛皮は乾いただろう?
[効果には自信あり、ということを示して笑う。>>160 ちなみにリンダの帽子はどんなにシュトラールに振り回されても、風が吹きすさんでも落ちない風になっている。 まほうのちからって(以下略]
ダーラのように……?
[一度は首を傾げたが、再び距離をおき、構えるその姿を見れば、>>166 何をやるのか察しがつくというもの。あっこれすごい技の前触れだ]
(170) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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もっとだ、もっと魔力を集めるんだ、シュトラール!
[夜を駆けるユニコーンは今なら眠らずその言葉に従う。
ああ、たとえ敵役は、悪党はやっつけられるのがお約束だとしても。 この夜を、この星祭りを。 ただ吹っ飛ばされるだけで終わらせたくはない―――!
彷徨う視線がキャロライナを見つければ、 なぜかカミジャーに埋もれてはいるが、その手が銃を握ったままなのには、気がついた>>165]
(171) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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[白熊がジャンプして迫ってくる形になるが。
間一髪と言うか、その白熊に横から迫る影。 スターダスト号から射出された錨が白熊を吹き飛ばしていた。]
分かっただろう? 正義は必ず勝つんだよ。
[今までの行動のどこに正義があるのか。 それはさておき、ベネットは次の行動へと移ろうとしていたのだった。]
(172) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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[だが、魔力がたまりきるより先にカミジャーが突撃を開始し―――
―――カチリ。>>168
その音が罠を踏んだことを示すというなら、 9個目の罠の効果により、カミジャーはだんだんちっさくなってしまうだろう。 リンダのもとに突撃するころには元の半分くらいに。
突撃の効果も元から半減するかは、分からないが]
(173) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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やってる事に完全に悪役でしょっ!?
[すっ転んだ状態のままガバッと顔を上げて突っ込んだ。 正義のせの字もないではないか!
吹っ飛ばされた白熊はまだ意識はあったものの、重い錨をどかそうと奮闘する羽目になったのだった。 がうがうもだもだ言う声は聞こえるはず。 ああそれでも洞窟の主なのか、情けない……]
(174) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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ガウゥゥウウッッ!!?
[9個目の罠。それは果たして。小さくなるカミジャーの姿。 元のサイズから半分へと突然縮んでいく自分に、驚き。
突撃が中段され、狼狽したカミジャー軍団も、キャロを解放してしまう。
つまり。その直後、カミジャーの前には、魔力が蓄積されたシュトラールの姿が…]
(175) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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さらばだ、クリスマス。
[スターダスト号の訪問が一斉にクリスマスの方を向いた。 こけおどしの砲弾とは言え。
大量の光を集めれば昏倒させる事ぐらいは出来るだろうと。]
(176) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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[ どどどどどどどどどどど] [パカラッパカラッパカラッ]
[銀世界の影に隠れていた黒い仔馬が猛スピードでカミジャーを跳ね飛ばそうとやってくる。仔馬の後に続くのは、キャロライナのウェスタンガイド>>154で後続に続く牧場の馬7頭。 号令弾CC≪キャロライナ・コール≫に込められた魔法で、突撃力が上がった馬たち]
アナタが百獣の王≪キング≫でも、
アタシだってハートフル牧場の馬の主人≪マスター≫よ!
[けれど、カミジャー軍団はキャロライナに噛みつこうと大きな口を開けた。 馬が間に合っても、キャロライナは無事にはすまないだろう]
(177) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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[おそらく炸裂するだろう、ユニコーンの魔力により、今度こそ…]
ギャォオォオオオオオオオ………ン……
[最後に、肉や銃を油断したカミジャーは力尽きて、青の間に運ばれる事になる。 気絶したカミジャーは、きっと美味しそうな肉を満足に齧る夢をみていることだろう**]
(178) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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