161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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[果物の処理を終え、一先ずおかゆが煮えるのを待つ。 水の量が良かったのか、中々おかゆらしい見た目になっていた。今度からあんな感じで作ればいいんだな、と一人合点。]
これは…あったかい方がいいのか?
[そのまま果物を入れようとするが、ふと果物って加熱していいのか?と思い至り手が止まる。 果物に合わせて、冷たい方がデザートっぽい気もする。 悩んだ結果、2(1そのまま入れた2冷やした)]
[そうして完成したフルーツがゆ。 一先ず味見してみる。肝心の味は…]
…65てん。
(@13) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時頃
トレイルは、きゅ、及第点?
2014/01/28(Tue) 22時頃
ベネットは、間に合わなかった…だと…
2014/01/28(Tue) 22時頃
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ん?おかゆだよ。 甘いおかゆに挑戦しようかと思ってね〜。
[ベネット>>27に声をかけられれば、そう返す。 どうみても料理ができない人にありがちな、勝手にアレンジして失敗するパターンである。 モモがほしいと言えば、まだ余ってるからと余りの桃を渡す。 果物をいれるのをやめるつもりは無いらしい。]
大丈夫、大丈夫。絶対うまいって! ほら、疲れた時は糖分だよ、ベネット君。 そっちのデザートも頑張ってー。
[まるで聞く耳持たない様子。]
(@14) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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……これからどうすればいいんだっけ
[そう思案して首を傾げる。
暫く鍋を眺めていると、 ベネットが慌てた様子で水を足してきた>>26。]
あ、みず… ありがとうございます。
[そうか、水が足りなかったのか。 あと一歩遅かったら大変な事になっていたかもしれない。 ベネットもほっとした様子で……
…… どうやら間に合わなかったようだ…>>27>>@13]
(28) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[いつもなら騒ぎの中心にいる問題人物(寮長)の問題行動の気配をそれとなく予測するのだが。 疲れと眠気のせいで微妙にセンサーは狂っているようだった。
おそらく甘い匂いが立ち込めてもそれほど疑問には思わない。>>@12>>@13>>@14 甘い匂いだけなら。]
(29) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[なんとなく砂糖やらで味付けをしたのがよかったのだろうか。 不思議な味だが不味くはない。意外とイケる、というか。 まあおいしくなくもないよ、というか。 たとえるなら、俺の地方ではこれが普通!とでも言えばなんとか納得してもらえそうな、そんな味だった。]
できた! これは出して大丈夫だろ、たぶん!
[アキのご飯には遠く及ばないが、何とかものになってにっこり。 …いささか見た目がミスマッチで、ちょっと食べるのに抵抗いるかもしれないけど。]
(@15) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[鍋に水を入れた後、スープを作り始めたカルヴィン>>24を見てサラダに切り替える。 冷蔵庫から出したレタスを適当に千切り続けること80秒。 そろそろいいかと手を止めて、他の野菜を切ろうと包丁を探す為に顔を上げたところで]
…なんだそれ
[お粥…らしき何かの味見をするトレイル>>@13に、思わずタメ口で聞いてしまう。 見間違いでなければ果物が入っているように見える。 何故目を離したのか、数分前の自分を責める。 トレイルのやりきった顔>>@14に、もう何も言うまいと目を逸らし]
(これ皆食うんだよなぁ…アーメン)
(30) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時半頃
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…。 なんで甘い匂いがしてるんですか。
[その疑問に行き当たったあたり、完全に目が覚めた。
多少妨害があったかもしれないが、簡易の寝床は出入り口に一番近い場所だ。 手を伸ばして扉を開いて―――]
(31) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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寮長、何遊んでるんです?
[どのタイミングだったのか。 しかし、いずれにせよ。
大惨事、確認]
(32) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[ばれた。 完成したおかゆの前に固まる。 振り向くまでもなくわかるアキの気配。 本能が告げる、ここにいては危険だと。]
…あーっ!そうだそうだスポドリだったか補給なんとか水だったか切れてたな! うん、買ってくる!おっけ!後任した!
[そういって止める間も無く炊事場を飛び出し、外へといった。 炊事場のみんな、後は頼んだ。 すがすがしいまでの*逃げっぷりだった*。]
(@16) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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―炊事場― [鍋の中身が怪しさ満点具合に、頭痛がしてきた。
イアン、ベネット、カルヴィンの姿に溜息をこぼす。]
こういう人なんですから、…止めてください。
[言いながら、明之進だって分かってはいるのだ。 後輩が止めたところで止まるような人物ではない、と。
――本人に悪気はないのが憎らしい。]
(33) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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トレイルは、*逃げ出した!*
2014/01/28(Tue) 23時頃
明之進は、寮長が帰ってきたらサルミアッキを食べさせようと決意した。
2014/01/28(Tue) 23時頃
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[味はどうなんだ。 果物をお粥に入れてしまったらしいけど、 どうやら食べられるものには…なったらしい>>@15…。]
………
[炊事場にたちこめる甘い匂い。 このスープにも移ってしまうのではと錯覚を起こしそうになる。
そのまま様子を見ていると――ふと、声が投げかけられ>>32、そちらに視線が向く。 声の主は、ここに居ないはずの人だった。]
(34) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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……アキ先輩…… えっと、これは…
[さながら母親に見つかった子供の気分。 それはトレイル>>@16も同じ様だったらしい。 どうしたら、なんて視線を彼に送るけれど、さっさと外へ出…もとい、逃げた。]
ちょっと!?
[後は頼んだとばかりに去って行く。 何てことだ。このまま静かな怒りが飛んでくるのでは。 そう思って恐る恐る明之進を見れば…溜め息を吐く姿>>33。]
…え、ええと。先輩… 僕たち、その…
[結局うまい言い方が出来る訳もなく。 もごもごと口を動かすしか、出来なかった。]
(35) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[なぜ、果物が入っているのか。 なぜ、冷やしたのか。
そもそもなぜ、『寮長が』料理なんてしてしまったのか。]
ああ…、やっぱり目を離すんじゃありませんでした。
[サクランボのスープなどもあるけれど。あれは味付けに塩味ではなく砂糖や牛乳を使っていたはず。
がっくりと脱力しながら、後輩たちにそっと手を振った。]
いえ、いいんです。 またあの人が無茶言い出したんでしょうし。
[はあ、と大きなため息をついてから、後輩たちに力ない笑みを向けた。]
(36) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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朝ごはんを作ってくれようとしてたんですよね。 ありがとうございます。
[どうやら、スープ?>>34はまともらしい。]
ゲテモノの処分は後にして、先に娯楽室の子たちにスープを持って行ってあげても構いませんか?
(37) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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ひっ……ぁ、明之進先輩
[後ろから聞こえた声>>32に肩を跳ねさせ、ゆっくりと振り向けば呆れたような明之進がいて>>33]
やーこれは…って先輩!? うっわサイテーだあの人!
[甘い匂いを放つフルーツ粥を置いて逃げ出したトレイル>>@16に、声を荒らげ。 どうすんだこれ、とベネットとカルヴィンに視線を遣る。 言い訳も対処法も考えつかないが二人はどうするのか]
(38) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[どうやら間に合わなかったようだ。
おかゆに果物が入っている。しかも冷やしがゆらしい。
止めることは不可能>>@14なのを悟り、]
あ、じゃあ余ったのは貰いますね。
[そう言ってゼラチンを溶かし冷やし固めてゼリーを作る。もうサラダとスープとゼリーがあれば何とかなる、なんて思いながら。]
あ、アキさん…
[ここにいないはずの声が急に聞こえて。振り返ればアキの姿が。>>32 それに気づき炊事場を後にするトレイルを見て、脱力感を覚える。逃げた。 止めてくれと言ったアキ>>33に、]
…すいません。止めたんですけどダメだったんです。 トレイルさん、アキさんの事心配してたみたいだったんで。
[と眉を下げて、今まであったことを簡潔に言った。アキの事だから止めれなかった事は言わなくても分かってくれていると思いつつ。勿論お粥はトレイルが1人で作ったことは強調しておいた。]
(39) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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でも、その。 先輩も皆を心配してた、から。 …それに、もともと料理したのは、僕だから。
[せめてそこは分かって欲しかった。 力ない笑み>>36を見て、ぽつぽつと言う。]
――あ、はい。どうぞ! せっかく作ったので…。
[それが届いたかは分からないが、 とりあえずスープは持って行ってもらう>>37事にした。 イアンの視線>>38には、気付いていない。]
(40) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[自分のことを心配していた、と聞いて毒気が抜けてしまう。>>39 本人に悪気が無い。これが一番たちが悪い。 だってこちらの怒りなんて持続できなくなってしまうのだから。
不安そうな表情を浮かべる後輩の>>40頭を撫でて、労う。]
寮長のお世話、ご苦労様です。
[ある意味、病人の世話より大変だったであろう数十分を過ごした後輩たちだ。]
(41) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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―娯楽室―
スープですよ。食べられそうな人はしっかり食べて、薬を飲んでくださいね。
[イアンとベネット、カルヴィンが作ってくれたのだと念押しして。
温かいスープを乗せたトレイを置いた。]
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[一旦娯楽室の病人たちにスープを運んで、炊事場の問題の鍋と対峙する。]
さて…どうしましょう。
[得体のしれないものを娯楽室にいる後輩たちに食べさせるわけにはいかない。 恐る恐る一口、ためしに口に運んでみる。]
……。
[恐れていたほどの衝撃はない。 しかし。 口にした瞬間に吐き出したくなるような不味さもない。 が、決して美味しいものではない。>>@13]
甘い…。
[白玉フルーツや善哉の亜種だと思えば…否、無理。]
(42) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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―近所のスーパー―
とりあえず、お金あってよかった…。
[寮からほど近いスーパーから、そんなことをいいながらトレイルが出てくる。 自販でジュースでも買おうと思い、そのままお札を一枚突っ込んでいたのだ。今ばかりは自分のずぼらさに感謝する。 ぶら下げたレジ袋の中身はペットボトルと、レトルトのおかゆ。]
…帰りたくねぇ…。
[そんな子供じみたことを呟く。 食べられるものが久しぶりにできたので、ついテンションが上がってしまったが、冷静になってみればフルーツとおかゆは怪しすぎるだろう。たぶん今頃アキに見つかってると思うと胃が痛い。 怒られるのが嫌なのと、結局失敗した自分のふがいなさでちょっぴりうだうだ。 しかし、少しすれば]
寒い…かえる。
[思わず着の身着のままで出て来たせいで、冬の寒さを全身で体感してしまっていた。 呟くとスクーターにまたがり、寮へと戻ったのであった。]
(@17) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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そうそう、カイルがスープありがとう、って言ってましたよ。
[まだ本調子ではないので残念ながら今すぐに食べるのは無理そうですが。 そう付け足して、娯楽室からのお礼を三人の後輩に伝える。]
(43) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[アキはどれぐらい怒るだろう。 その前に帰ったら三人に謝らないと…ついでにちょっとおかゆの消費手伝ってくれないかな、そんな都合の良いこと考えながら。]
…っくしゅんっ。
(@18) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[頭を撫でられた>>41。 …大丈夫だろうか。 そんな不安は「ご苦労様」との労いで、ある程度は緩和された。
スープのお礼>>43には、笑って、「よかった」と。 そう告げた。]
(44) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[おかゆの中からフルーツ(?)の残骸(?)めいたもの(?)を取り出す。 味が微妙でも食べられないものではない以上、捨てる選択肢はない。 果物部分はトレイルに食べさせるつもりで、もくもくとおかゆ(?)の米消費にとりかかった。]
(45) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時頃
[にっこりとチアキに笑った。>>+15]
寮長作のゲテモノ試食会、…私としては出来れば可愛い後輩を参加させたくはないんですよ?
[興味があるなら連行しますが?と言葉には出さないまでも。
空気の読めるチアキならきっと分かっただろう。]
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―スーパー→寮― ただいまー…
[小声でそう告げ、炊事場を除く。 流しに見えるのは空の鍋や皿。 どうやら思ったより時間がたっていたようで、娯楽室組の食事は終わったようだ。]
遅くなったけど、一応食べたりないかと思っておかゆ …って、アキなに食ってんの?
[申し訳なさそうに、スーパーの袋を差し出すも、アキの様子に小首を傾げ、 その手にもつ器の中が例のおかゆだとわかれば、]
…ごめん、失敗した。
[そう謝りながら、自然と顔はふにゃっとにやけてしまっていた。 申し訳なさより、食べてくれている嬉しさが勝っていて。 喜ぶべきことじゃないのに思わず笑みを浮かべるのを抑えられなかった。]
(@19) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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あ、冷凍庫にトマトソースと和えたパスタがありますから、胃袋が元気なら食べておいてくださいね。
[本日の功労賞三人にはそう言った。
せめて後輩の口に入らないようにしよう。 そんな責任感でもぐもぐと甘いおかゆ(?)を咀嚼する。
フルーツもどきについては製作者に全面責任を願う。]
自分のためにしてくれた、って聞いちゃったら、怒れないでしょうが…。
[ぶつぶつと呟きながら、これはフルーツ風味の善哉、あるいは白玉なんだ、と言い聞かせて。 次の一口を運んだ。]
(46) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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[さて、じゃあいつもの様に怒られようか。 そしたら今度はきちんと、ありがとうって言える気がした。]
(@20) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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―寮長帰還時―
作ってくれたものを捨てる気はありません。 あ、果物は取り分けてますから。食べてくださいね。私ひとりじゃ食べられませんし。
[問題児筆頭>>@19。 おちおち、風邪もひいていられない、と溜息をこぼした。]
(47) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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