35 WWV 感染拡大
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[それでもまだ、思念の残滓は残るようで]
はは、わりっ
油断したわァ
でも、俺らしーだろォ?
くだらねー人生、くだらねー油断でおじゃんになって
自殺なんかする気は毛ほどもなかったケド
そーやって死ぬならしゃあねぇって
[癇癪を起したような声に、返る声は普段通り。
あまりにも、普段通りだった。
自分の死すら―――…少年にはすでにどうでもいい事]
オカマ野郎から人生の愉しみ方教えて貰う前だったのは
残念ってダケ
[少し大げさに、からかうように言った]
/*
ヤニクに関しては、ゾーイに襲撃指定してもらい、キリング描写をユリシーがやるという手もあるかなと思ってたり。
とりあえず俺の襲撃は一応ケイトにしてあります。
|
[
倒れ伏す少年の懐からは、彼を蝕み続けた薬の入った小瓶が零れ落ち。
―――…ころりと床に転がった。
**]
(80) 2010/11/02(Tue) 01時頃
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ハズレ?何のこと?
[ナイフを向けたまま]
もしかして、適合者って意味かしら?
[くく、と含み笑う。 笑いながら、出ようとする新入りをじっと見据え、逃げようとするのに詰め寄る
調子が悪そうな様子を気遣うわけもなく、 蹴られて痛む足をずりながら反対の廊下の壁に押しやって、 首元にナイフの腹を押し付けた]
何を見てアタリハズレって言ってんだかしらないけど… ずいぶん精度の悪い判定器ね。
[あははと笑う。 笑いながら軽くナイフを引いた]
(81) 2010/11/02(Tue) 01時頃
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[ ヴェスパタインの背中/ヨーランダを見送った>>76。]
御機嫌よう、叔父様、お姉様。
[ 姿が見えなくなる/振り返り、反対へと歩を進める。]
……お父様、何処に行けば会えるのかしら?
[ 歩きながら考える/脳チップ=管理者を希望、技術者を希望。 濃い血臭=脳まで届かず。 ただ、そのむせ返る湿気に息を詰まらせながらもぺたり、ぺたり/紅の足跡《スタンプ》を残しながら。]
あちら、かしら?
[ 不意に耳に届いた喧騒に向かう**。]
(82) 2010/11/02(Tue) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/11/02(Tue) 01時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/11/02(Tue) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/11/02(Tue) 01時頃
口の大きい憎まれ小僧らしかったって言ってあげるわ。
[こんなに"声"が聞こえるのでなければ、僅かすら浮かばないであろう感情。
仲間?いや、そんな大層なものではない。
ただ、失われる命が惜しいとは思った。
―後で研究の題材に出来ると思っていたからかもしれないけれど]
オカマじゃないって言ってるじゃない!
そんな悪態ついて油断してるからいけないのよ
[もう、だめか。
すぐそこから伝わる気配にく、と歯を噛み締めた]
/*
死亡フラグおつかれ様です!
ゾーイさんにヤニクさん襲撃をお願いするつもりはワタシからはないですよ。
離席されてしまったので、更新挟んだ後になるかもですが、一旦手放すつもりですよ。
|
[プリシラが崩れ落ちる。]
……効いたようね。
[ふるふる。手足が震える。息を吐き出す。 プリシラは、喉を掻き毟るように悶え苦しみだしている。]
(83) 2010/11/02(Tue) 01時半頃
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[立ち上がると体が痛んだ。 もう一組の争いに目をやり。 苦しみもがくプリシラの身体を無言で踏むつけた。]
……気安く触らないで。 薬の効果実験の為にあなたと寝たけど、馴れ馴れしく触れるのを許した覚えはない。
…私の足元にも及ばないくせに。 媚びてへつらって要領よく生きている奴ら。 悪口を言うしか脳のない馬鹿な奴ら。 甘い言葉で私の心を掻き乱すだけ掻き乱して裏切る奴ら。 私を追い詰め恐怖させ哂っている奴ら。
あなたを見ていると思い出してイライラするのよ!
[ぐり。踏みつける足に力を込める。]
(84) 2010/11/02(Tue) 01時半頃
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ああ、もうっ。 本当にっ、どうしてっ、ああ…。
[ユリシーズ博士と名無しと争いに気を向けなければ。 冷静な部分はそう言うのに、暴走を始めた感情は止めようが無く。]
なんでっ。なんで。 薬飲まないと。あああ。
[床に散らばった多種の薬。見つからない。 がん。腕を力の限り壁に打ち付ける。 じんと痺れる感覚。突き飛ばされた時以上の痛み。 痛みは私を少しだけ感情の渦から引き戻してくれる。]
(85) 2010/11/02(Tue) 01時半頃
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大ッ嫌いよっ!
[ぐしゃり。やり場のない感情のまま。 プリシラの懐から転げ落ちた小瓶を踏み潰す。**]
(86) 2010/11/02(Tue) 01時半頃
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[研究室に着くと、手術台の上にヨーランダを仰向け、息を吐いた。少々動き過ぎたのだろう、血が滲む腹部を押さえ、瞬きする。首からの出血で汚れ固まったヨーランダの髪を結い纏め、その手足を台に固定した。簡素な服の前面を切り裂き、それも固定して]
……、
[胸部にメスの刃先を沈ませる。真っ直ぐに引き下ろすように肌を切り開いていく。幾度も切開してきた、病に蝕まれた体。見慣れた数々の臓器が露になる。――ヨーランダが適応者であるのかどうか、男は既に察していた。彼女は適応者ではなかったのだろうと、確かめる前から思っていた。あの瞳は、死を求めてやまない、狂気に侵された者のそれには見えなかった。 それでも男は体内に刃を入れていく。冷えた感情を上回る興奮を表情に滲ませながら、吐息じみた笑い声を零しながら。 胃を、肝臓を、膵臓を、切り刻んだ。嵌めた薄手のゴム手袋はいつしか多くの部分が破れていたが、それを気にはしなかった。体液にぬるついた指先で体内を探る。非適応者であるという事を示す箇所は途中で見付かった。部位を切除してトレイの上に置き]
(87) 2010/11/02(Tue) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/11/02(Tue) 01時半頃
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ははっ……そりゃ、当然、か
[機械の判定と人間のそれは、同じ精度では保証されない。 向かいの壁に追いやられ、首筋にひたりと触れる冷気。 呆気なく刃は引かれた]
づ、あッ……! くそッ、この変態オカマ野郎が……!!
[毒づく口よりも、視線の方が獣のように牙を剥く。
傷の深さはどれ程か。 押さえ付けようとする首元に、痛みと温い液体の感触**]
(88) 2010/11/02(Tue) 01時半頃
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あっは、だろォ?
口ばっかで。自分の身体ひとつどうにかすることもできねぇの。
ダッセェ俺にぴったりの末路じゃん
[無様に蹲り、踏みつけられ、窒息に目を見開いた見るに堪えない自分の姿すら、嘲笑し。]
………なんだったんだろーな。
もう、何だっていーケド
[誰よりも
誰よりも。
少年は、自分のことが嫌いだった。]
お前らは人生楽しいんだろーから
存分に愉しめよ!
[衝動を覚えた時のように―――無邪気に笑った]
/*
そうかー、襲撃どうするんだろうな。
まあ、そこらへんは残る予定のゾーイに一任ですね。
頑張って下さいー
|
―廊下―
[引いた刃先が新入りの首に赤い筋をつける。 刻まれた傷は深くはないが、動けば痛みを感じる程度。 向けられる視線に獰猛な意図を感じ取ると]
イイわね、その視線。 たまらないわ。
[肩を壁に押し付ける手に力を入れ、手にするナイフを伝う血に舌を這わせ]
いつまでそんな顔して悪態つけるのか、見てみたいものね。
[再びナイフの腹を、新入りの首筋にぐいと*押し当てた*]
(89) 2010/11/02(Tue) 01時半頃
|
うだうだ喋るんじゃないわよ!
…みっともない。
最期までダッサイのを曝け出してるんじゃないわよっ。
[もう、聞きたくない。
最期を悟ったような言葉は―。
怒ったように鋭い言葉を向け]
言われなくても、愉しんでやるわよ。
生きてる限りね。
[無邪気な声に、苦い表情を浮かべた]
あは
最期までお付き合いドーモォ!
じゃ、な
[最後に笑って
少年の声は途切れた**]
/*
ええ。
ゾーイさんはこちらのことは気になさらず襲撃先を決めてください。
ワタシもそろそろ落ちますね。
プリシラはありがとう。
お疲れ様でした!
/*
あうあう囁けなくなるのは寂しいのですが…
お二人を青い世界から見守っておりますので(予定)頑張って下さいませ。
ではではおやすみなさい。
|
……クク。…… 本当に、……難儀な事だ。……
[内容物が大分減った体内をごく優しい手付きで撫でながら、呟く。唇の脇に付いた血を舌先で舐め取った。それから鼓動を止めた心臓を、元より完全には機能を果たしていなかった腎臓を、次々に切り取り、抜き出していった。見開かれた目の下に指先で触れ]
……――
[全てを終えて室内に残ったのは、大量の血やそれ以外の体液と、様々な成分の残滓。切り刻まれた臓器の残骸。ケースに仕舞われた検査に用いる部位。保存液に漬かった心臓、腎臓、腸の一部、――視神経と筋肉の末端が付いた一つの眼球。 そして、手術台の上には、臓器のほとんどを抜き取られた胴体と、そこから切り離された四肢があった。損傷した首で胴体と繋がっている頭部、その右の眼窩には、空虚のみが収まっていて]
(90) 2010/11/02(Tue) 02時頃
|
|
…… これでお揃いだなどと、言うつもりはないがね。…… それでは、あまり子供じみた話だ。……クク。……ク、……
[男は笑う。笑いながら、止まらない昂ぶりを押さえ込むように、親指の爪を噛んだ。興奮と快楽に彩られた、歪んだ笑み]
……ふ、……クク……
[手術台の上を片付けようともせず、男は暫くの間、ただ立ち尽くしていた。己の脇腹から滲んだ血が、一滴だけ、床に*落ちた*]
(91) 2010/11/02(Tue) 02時頃
|
/*
戻り遅くなりました
ヤニク襲撃でキリングはユリが、でよろしいですか?
コアが合わず申しわけありません
プリシラには多大な心労をおかけいたしました
*/
/*
Σ!
いえ、いえいえ。
ゾーイさんが襲撃できる場所があればそちらで結構ですよ。
ちょっと出すぎちゃってるのは自覚しているので…(汗
あ、わあ、おつかれ様なのです。
/*
すれ違っていました
申し訳ない。
どちらがよいでしょう
わたくしはどちらでも。
もし『キリングやりたくない』でないのでなければ、
どちらかというと襲撃者のキリングは明日はおまかせしたいかもしれないです
*/
/*
現在いる場所的に、わたくしが襲撃キリングするとなるとヴェスくらいなのですけれど
彼には明日の霊判定を出すというお仕事が(笑
なのでユリがもしヤニクキリングできるのであれば
お願いできたらこちらとしては助かります
*/
/*
あ、あら…
襲撃が大変というのであれば、
キリングを引き受けるのは問題ありませんです。
明日の昼中にはなってしまうと思いますけど…。
/*
はっ、わかりましたです。
お力になれるなら、がんばります。
/*
お願いしてよろしいですかね?
かさねがさね我儘を申し訳ありません
*/
/*
よろしくお願い致します
ご苦労をおかけいたしますわ
*/
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