176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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ライジさん、にゃにゃにゃ!
あ、ニェンさん。 え?ん、ライジさんにお土産!
ふふふふ、仲良しいいことですね!
(199) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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―― ありがとう 手間をかけてしまったな
[いくつか、シャッタが切られる>>189。 地面につけていた膝をあげ、立ち上がってもう一度頭を下げた。 そしてふと、パピヨンの顔を見て――薄らと微笑む。]
チーズ は 万人がそう口にするのだな
[淑女の口から聴いたその声は少し意外だったが、アンドロイドなりに親近感を覚えたのだった。]
(200) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[きょろきょろと見渡し、知った人影を見ればそこへと駆け寄った。]
あー。 アリスーぅ、ジェームスよーぅ。
あー?
[写真を撮っていた集団へ駆け寄り、声をかけたが名前を知らない女性がいた。 顔は見えないが、良い匂い。 もじもじとしてしまった。]
(201) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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うわぁ、時間めっちゃねぇな。
[腕時計を見つつ、 動こうとして、ぐきっと、身体のふしぶしが痛い。]
く……。
(202) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[渡されたひすいパンを受け取り>>194]
ありがとにゃー。 うん、お手紙書くにゃ。またにゃー。
[手を振ってヤヘイと分かれて。 まだほんのりと温かいひすいパンを手にして列車の中へと戻っていった**]
(203) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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つ、次にしよう。
[とりあえず、動けませんでした。二足歩行の罠め。]
(204) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[忍び足で展望室に戻りつつ、 貰った胡桃と干し肉をさっそくいただきます]
胡桃かあ、フィリップも好きそうだな。 半分分けてやりたかったなあ ……って、くっ、これ は……、
[胡桃は屈強な殻に守られている!!!]
ああ、ヤヘイとか歯が丈夫そうだったもんな。 俺にはこれを割るの無理だ……、
[なんかもう色々しょぼんとしながら、 干し肉はむはむしてみるのだった。 これもとっても歯が丈夫になりそうだ]
(@38) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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これくらいお安い御用ですわ。 それにご苦労様ですの。
[しゃがんだ姿勢から立ち上がったジェームスにも声をかける。>>200 きっとこの元気なお嬢さんの護衛は大変そうに見えたので労いの言葉も一緒に。]
えぇ。こればかりは他にいい言葉が思いつきませんでしたの。
[先ほどの掛け声を意外そうに呟く様子にはそう返し。]
(205) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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あ、ヤヘさんですのー!!
[名を呼ばれれば>>201、振り返って、ぶんぶんと元気よく手を振った。]
あのね、あのね、私実は……。
[もったいぶった言い方をして、ポシェットからクリスマスから買った木の実のビスケットを取り出す。]
じゃあーんですの!木の実のビスケットゲットしたですの! ヤヘさん好きって仰っていましたの。一緒に食べましょうですの!
[ヤヘがこの駅でおりることを知らずににこにこ笑って、木の実のビスケットを見せる。 以前にヤヘが好きだと言っていた>>1:307から、一緒に食べたいと思って買ったもの。 ここで食べるのはさすがにお行儀が悪い。淑女の前なのだから、なおさらだ。列車に乗ろうと促した。]
(206) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[パピヨンの声>>197で、出発時間が近いことにようやく気がつく。 ホームのあちらこちらに蛇行して、時間を取ってしまったようだ。アリスは楽しめただろうか、傍らの少女にも視線を向けた>>198。 固まった笑みのまま、呟く。]
…… 努力は してみよう
[そういえばここで降りてしまう客人もいるのだろうか、列車を振り返る。 それと同時だったか、先ほどの駅で一緒に過ごしたやへの声が聞こえた>>201]
これはやへ殿 観光は楽しんだか? そろそろ出発する 戻った方が良い
[彼も当然、列車に乗り込むとばかり思い込んでいて]
(207) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ああ
[ジェームスとアリスがヤへに乗車を促しているのを見て、 しおしおと車掌さん]
ええと、 ええと……。
[でもおせっかいというものになることも知っているから、もじもじするのみ]
(208) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[もじもじとジェームス>>207の影にこそっと隠れる。 大人な女性の雰囲気にちょっと緊張してしまったが、怖がっているわけではない。]
あー。 やへ、ここで降りるよーぅ。 だからねーぃ、お土産よーぅ。
[ちょっとだけジェームスの耳に触ってみたかったと、じーっと見つめたが、鞄からごそごそとひすいパンを取り出した。 アリスとジェームスへと一つずつ渡し、良い匂いのする女性へもおずおず差し出す。]
(209) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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…あら?お二人のお知り合い?
[駆け寄ってきたヤヘイに気付き二人をそちらに促す。>>201 列車から離れたところにいたその様子に]
もしかしてこちらで降りられるのかしら? でしたらお別れの挨拶ということになりますわね。 私のことはお気になさらずどうぞ?
[なんとなく別れを察してそちらを優先してもらおうと。 もじもじする様子はお別れだからかしら?とちょっとズレた捉え方をした。
二人がヤヘイと話し出すようなら時間の余裕のあるうちに戻ろうと、三人に一度お辞儀をしてから列車へと歩き出す。]
(210) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ああ、丈夫さは、保証する。 ネックレスだと邪魔になりそうだったから、腕なら大丈夫だろうと思って。邪魔なら、ポケットにでも入れてて貰えればいい。
[渡してしまえば、その巾着も一緒に手渡した]
つけないときは、それに入れていてもらえれば。傷もつかない。
ああ、ありがとう。ライジも、元気で。
[鞄を背負い直し、列車の方へと歩き出す]
(211) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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パピヨンは、お別れかしら?という辺りは独り言のようにつぶやいた。
2014/05/22(Thu) 00時頃
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[アリスが見せてくれた木の実のビスケット>>206に、目がきらきら輝いたが、一緒に乗ることはできない。]
アリス、また今度ー。 一緒に食べよーぉ。
やへ、お手紙書くよーぅ。 ばいばいだけどー、またねーぇって言ったらー、また会えるんだよぅー。 だからー、またねーぃ。
[にへーと笑う。]
(212) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[巾着の中にブレスレットを入れて、ルゥを見送り。>>211]
……やへ、あまり、列車に近づきすぎてると、危ない。
[ジェームスと、アリスと話をするヤヘイに、 そっと、声をかけた。
彼らに数歩近づいて。]
私も、ここで降りる…… ……いつまでも、元気で、な。
(213) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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…… ? 苦労?
[彼女の言う苦労>>205について思い至らぬのは、それが使命であるからか、果たして。
チーズ意外に何か良いかけ声はあるのか考えて、確かに思い浮かばなかった。]
チーズ以外のかけ声を見つけたら、報告しよう。
[出来ればエレガントな彼女に似合うようなものを。そう思って笑うのは、固まった笑みではなく]
(214) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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あら、車掌さん、お疲れ様ですわ。
[列車に乗り込む際にヤヘイ達の方を見てもじもじする姿に気付いて挨拶を。>>208
そのまますれ違おうとしたところで唐突に聞いてみる。]
そろそろチキュウは近くなっているのかしら?
(215) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[やへから差し出されたパン>>209を受け取る。 どうして、と考える前に彼の声で降りることを知らされた。 刹那、瞬きを忘れる。]
―― そう か
[ぽつと呟く、寂しさ。 アンドロイドにも確かに、その感情は、ある。けれど]
ありがとう 素敵な土産だ 貴殿の大吉のおみくじ 忘れない
[浮かべるのは笑み。出会いと別れは巡り来る。 それはこの先もきっと同じく。 世話になったと言葉にするように、低く低く、頭を下げた。]
(216) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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えっ!!?おりちゃうんですの?おりちゃうんですの…。
[ヤヘの口から告げられた言葉>>209に、みるみるうちに表情が翳り、耳が項垂れる。 ジャックとクリスマスの時には信じられなくて聞き返してしまったが、無理やりに自分の中で納得させる。]
……お元気で、ですの!一緒に遊んだこと忘れないですの。 ライジさんとお絵描きと空中飛んだの楽しかったですの。 お土産ありがとうですの!嬉しいですの。お手紙書きますの。たっくさん書きますの。
[お土産を差し出されれば、満面の笑みを浮かべて、受け取る。]
私も、私も!木の実のビスケットあげるですの! ちょっと食べちゃったけど、でもまだたっくさんありますの。 後で食べてくださいですの。
[ヤヘにビスケットを押し付けるように渡そうとする。]
これも美味しいですけど、他に美味しい木の実のビスケット無いか探しとくですの。 見つけられたら、連絡しますの!一緒に食べたいですの。 だから、またね……ですの!
(217) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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でも、また会えるかもしれませんし! いや、もちろん、これきりかもしれませんし。
[おろおろぶきゅるるるる、と勝手に運転席跳ね回ってる車掌さん]
(218) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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カミジャーは、ホームからいつのまにか運転席に移動してたっぽかった。
2014/05/22(Thu) 00時頃
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そうか ―― ライジ殿も …… か
[もう一つの別れにもまた、頷き>>213]
鳩にはどうか 気をつけて 水分はこまめに取るように
楽しかった
[あの熱砂の国での出来事が脳内回路を奔る。 そしてまた浮かべる笑みにも嘘はない。]
また会おう やへ殿 ライジ殿
[巡りくればきっと会える。 そう信じて、男はゆっくりと二人から離れ]
(219) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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……え、ライジさんも?
[ライジの言葉に瞳をぱちくり瞬き、涙がじわっと浮かび始める。]
空飛んだの楽しかったですの。また飛びたかったですの。 でも、でも、これで最後じゃないですの。
また、会えるんですの! 空、飛ばせて欲しいですの。お絵描きも一緒にしたいですの。
[笑おう笑おうとするのに、鼻をすんと啜る。ほぼ半泣きに近い状態になりつつある。]
あの時撮った写真、送りますの。お手紙も書きますの! だから、ライジさんもまたね!ですの。
[ライジとヤヘの顔を忘れないようにじっと見つめ、笑みを浮かべて、手をぶんぶんと振る。 やがてベルが鳴り出すぎりぎりまで別れを惜しんで、慌てて列車に乗った。]
(220) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[近づくと危ないいうライジ>>213に、こくこく頷く。]
やへ、楽しかったよーぅ。 またねーぃ。
[笑顔を浮かべ、少し頭を下げたジェームス>>216へ、そっと手を伸ばして、耳に触った。 耳に触れた。 嬉しそうににへーと笑う。]
あー。アリスーありがとーぉ。 約束よーぅ。
[アリスからビスケットを受け取り>>217、こくこく頷きながら手を振った。]
(221) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[既にパピヨンは傍を離れ、列車に向かっていた。 故に男は、少女に声をかける。]
アリス殿 行こう 出発が近い
[そう、手を伸ばして]
(222) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[干し肉をかみ締め続けた、 笑顔の秘密も健康も丈夫な歯から! ヤヘイや車掌さんみたいな素敵なスマイルを手に入れられそうな気分である。 ゆったりリクライニングシートで、ガラスごしの空を見る。
そろそろ、陽もくれ始めて、 夕焼けのシトリンと、夜のアメシストの入り混じった空の色。 夕暮れに何も思い出なんてない。 自分の記憶は、造られた場所とこの列車だけだ。
なのにどうして、この橙色は寂しい気持ちにさせるのだろう]
……、
[発車のベルはそろそろだろうか、 ヴァイオリンケースから取り出したるペシミスト、 ゆるやかに奏ではじめる弦の音色は――ひとつの夜の歌]
(@39) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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いろんな人がいるのです。 だから、今の出会いと、そして、約束を大切に!
[そして、出発の操作を開始。]
(223) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[皆が列車に乗り込んでから、もじもじしていた車掌>>208へたたたっと駆け寄って抱きついた。]
ありがとーぉ。またねーぃ。 お土産よーぅ。
[此処までつれて来てくれたお礼を兼ねて、皆で食べて欲しいと残ったひすいパンを半分渡す。]
またねーぃ。
[ホームから、列車が見えなくなるまでぶんぶんと両手を振って見送っていた。*]
(224) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[列車が走り出して、見えなくなるまで。 緑髪はずっと、空を見上げていた。]
(225) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[星の海を旅する列車の、 ――たったひとりの夜のうた]
(@40) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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