107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[耳の付け根をぽふぽふなでなでしながら周りを見渡している]
変わり者、ね ラディも随分なもんだと思うが?
[なでなで続行中]
ああ兎耳見つけたらやってみる
[にっこり、頷いた]
(58) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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このボクが?変わり者? 特別な存在だとは自覚しているけど、 キミは一体全体何を基準にして変わり者と云うんだい。 ただ一人、猫を連れているからかな?
[悪戯っぽく笑い、白猫を定位置の肩へと戻す。>>58 魔法を使えない真人間、とかはわかりきっているのに、敢えて問う意地悪。]
(59) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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[嗚呼、もしも自分に再と同じように人心を少しでも感じる術があったなら。 もしくは、もう少し酒と宴に呆けた頭でなかったら。 自分が次の標的に狙われるだろうこと、容易に想像ついておかしくなかったのに、至極残念なこと。 唯一幸いは、再が黒袈裟に捕まって計画が実行されなかったことだが。 自分が標的に上がったことすら気づけない、冷静なようで平和な頭では、幸運を神に感謝することすらできやしない。 って、なんか痛がってる、痛がってる。]
おい、やめてやれな……
[何だか他人事じゃあない気がしてきたのは、何故だ。]
(60) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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― そして時は少し進み・現在 : "Flashback" ―
[偽ルンちゃんに近づいていくヤニクを見送った後、 青年は飲み干したワインをテーブルに置いた。 それがあの女性が大切に持っていたグラスだと>>1:227 青年はきっとこれからも知ることはないだろう。]
……… ん、 ―― あ、ぁ…?
[全身を駆け巡る酩酊感に、青年はふらりと揺れる。]
(61) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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[耳の奥で血潮が漣のように騒がしい。 意識が高揚していくような、幸福に包まれていくような、 それでいて底無しの闇に落ちていくような。 そんな感覚は、「エマヌエル」は知らない]
( そんなものは、しらない、はずだ …… ? )
[ぐらり。 俯いていた身体が揺れて]
あは、はははははは。
ははっ、 ……、ははははは………っ!!
[―――次の瞬間、青年は高らかに笑い声を上げた。]
(62) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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メリークリスマス、紳士淑女のラディスラヴァの皆様!
[前後左右にぐらぐらと揺れながら、青年は叫んだ。 仮面の中の虚ろな眼差しを覗きこまなくとも、 完全にイッてしまっていることは明らかな体で。
ずっと手に持っていたステッキを放り投げて、 とてもとても楽しそうに笑いながら会場内を練り歩きだした。]
逃げろ、逃げろ、早く逃げろ。 悪い子のところにあの御方がやって来るよ。
やぁ御機嫌よう、ラディスラヴァ。 今宵は素晴らしい夜だね!
[青年がすこぶる朗らかに近づいて行ったのは、2 1.ラディ&ヘイヤ 2.風狂&再&ヤニク]
(63) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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お気遣い、ありがとうございます。少し休んだら、大丈夫なので・・・はい。
[フーケと、男の人の声に>>35,>>40、ゆるりと答える。かき氷を渡してきた女性には>>37。]
はい、頂きます。
[受け取ると、早速食べ始めて。シャクシャクした感覚がとても心地よく。 食べている時に、見た事のない服の男が話しかけてきて>>47。]
え・・・?ごめんね、ってなんですか?初めまして、ですよね??
[次は上手くやる、とか>>48、よく分からない。]
???
[疑問符を浮かべて男を見つめていると…。あれよあれよと、はいチーズ☆と写真を撮られていたり、なんかよく分からなくて。]
え、あの。宜しければ後で写真撮りましょうか?
[確か持参した荷物の中に端末があった筈なので、それで撮れば良いのだろうか。]
(64) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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面白さ…かな?
[ああ、あの猫も触り心地良かったなあ、なんて考えつつ。やめてやれ、と言われてやめたが、最後に一つ撫でてようやく手を離した]
つまらないのは嫌いだ 面白いのは……
ちょいどいい、あれはそうとても…面白い
[高らかな笑い声をあげたエマを指差して]
(65) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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……へェ。
[>>65返答は漠然としていて、しかし的を得ている気がした。 とはいえ、今回此処で何か『やらかした』記憶はまだ無いが。]
ねェ、面白い事といえば、サスペンスはナシとしてだよ。 スリルとショックが許されるってンならあってイイよね。 ……こんなのとか。
[退屈した金髪が粒子を集めて作ったのは、緑の包装紙に赤いリボン、花が飾られたクリスマスらしいプレゼントボックス。 手の中に生まれた魔力の結晶、その出来と周囲の反応を思うと心躍る。 ドレスの中に隠した耳と尾の先もご機嫌に揺れた。 箱を弄びながら甲高い声の先に視線を向けて>>63]
……何?ボクが何? ついに酔っぱらっちゃったのかな、エマ。
[へたれに紳士だった彼の姿から想像もつかないぶっ飛び方。 一瞬面食らったというか、何故自分の名を叫んでいるのだろう。]
(66) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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サイラスは、視線に気づき、女性(?)二人の元へくるりと方向転換。
2012/12/25(Tue) 23時半頃
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いたい……
[ぐすぐす。 頭を抱え、撫でる手から逃げようとするが、簡単に触れられてしまう。 なでなでされるたび、耳がぴっくぴっく揺れた。]
『そうだーやめてやれー』
[返しは耳掴んだ男の声で。 手が離れれば、いそげとばかりにちいさく、五歳にも満たないだろう子供サイズへ変化した。 これならそう簡単に掴まれまい、と。]
(67) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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[ふらり。身体を傾けながら振り返り、 二人の姿>>65>>66を認めればゆるりと笑う。 というか誰だか認識していない。恐らく。]
やぁ、ラディスラヴァとラディスラヴァ。 良い夜をお過ごしかな…… ?
[ふらふら、怪しい足取りで近づいていく。 二人の目の前に立てばラディスラヴァ(本物)に向けて、 握手を要求するように手を差し出した]
おや。 …きみは知らないのかい、ラディスラヴァ。 今日はあの御方が闇の奥から生まれ出づる日だよ。 讃えよ、そして恐怖せよ。 裁きの日を刮目して見よ。 ――メリークリスマス!
[とても楽しそうだ。]
(68) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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―僕らはともだち?―
[少し前……足元に近寄ってきた白猫の首根っこを掴む前のことだ。>>55
彼が仕出かしたことに怒ったとはいえ、喧嘩したい訳ではないのだ。どちらかと言うと、というよりむしろ、っつーか断然……]
あ、やっぱり分からない系ね……☆
[こちらの言葉は通じておらず、問いかけにもぶんぶんと首を横に振られた>>56。 そしてなぜかエマは歯噛みしたような表情になっていたが、別にそんな表情になる必要はないだろと思いながらの結論と提案。 そして帰ってきた答えは>>57]
異文化交流ってむずかしーからにゃー……☆ 俺だってお前のことをぜーんぶ理解してるとはいえにゃいだろーし。
(69) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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[そらされた視線に唇を尖らせ、こちらは彼の照れた様子をじっと見ながら]
そーそー、長い人生、(今みたいに)何が起こるかなんてわかんねーし……。
あいよっ☆ 俺も断然、仲良くしたいって思ってんだから、な!
[ぷはっと、笑みをこぼした。*]
(70) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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そうそう。普通の嗜みある女性なら、シャンデリアから落ちてきたりはしないだろう?
[そこはばっちり目撃していた。 そうして目の前で出来上がったプレゼントボックスに、僅かに目を見張ると首を傾げた]
…それ、中身は?
[何?とか。入っているの?とか。そんな意で問いかける。 小さくなった変な兎耳は、蹴飛ばしそうなので放置した。だって今はもっと面白そうなものが沢山あるのだから]
(71) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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やあ…あんたも楽しんでるか ラディスラヴァ
[エマに向かってにっこり。 ああ、やっぱりこの顔は頭がおかしいのか、とか失礼なことを考えている]
(72) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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[わたわたするもう一人の自分>>51なぞどこ吹く風、しゃきーんとカメラのシャッターはおりた。 なぜか半泣きになっているもう一人の自分にお構いなしに、おさめられたデータを確認。 そこには確かに、二人の自分がいて。一人は兎耳で。]
ひゃー☆すっげー!にゃははは!
[微妙にぶれてはいるが、それは仕方ない……。 と、思っていたときにかかった声>>64。]
え!?まじで!お姉さんカメラ分かんの! やっりーい☆
[ぱちり、と指を鳴らして喜んでいた が
なんか、すごいのがこっち向かってきた>>63。]
(73) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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[さっき「仲良くしたいな♡」と思っていた相手が完全にイッちゃっていた。>>63 やべえ断然仲良く出来ねえ。 仮面の奥の瞳がなんてきれいなオッドアイとか思っていたのがすべてきれいに吹きとんだ。 狂気である。 ちなみに涙目のもう一人の自分のことは、とっくに放しているので、彼が女装男から逃れようと子供サイズに変化したことにも視界の隅でおぼろにとらえる程度であった。
だってそんなことより目の前のアレのほうが……]
(74) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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……『なにあれ』。
[エマがおかしくなったらしい。 五歳児サイズで見上げた彼は、今までで一番輝いて見えた。
ただ近づくのはちょっと怖かったので、近くのテーブルからぐいっとクロスを引っ張りぬく。 それをかぶって、のそのそとラディの後ろの方へ。]
(75) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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[痛がってるのでやめてやれ、と銀糸を諌めている間に、なんか一人倒れた。 おい、今まともなのは何人いるんだ。おれだけだったりしないよな。 嫌な予感に内心冷や汗を垂らしながら、倒れた金髪に近寄ろうとすれば急に笑い出して起き上がった。]
ッ……、あー、あ……
[イッちまったな、と乾いた笑いしか出ない。 立ち上がって歩いていても、ぐらんぐらん揺れていて危なっかしい事この上ない。 楽しげなのが、逆に困る。]
おい、こっちじゃねえよ、おれはラヴァじゃねえっての。
[御機嫌如何と伺わなくても目に見えてご機嫌そうな様子。 くるりと向き直った方向は正しくラヴァの方だったので、まあいいか。]
(76) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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ラヴァ、その箱そいつにやっちまえ。
[ラヴァの手の中のボックスに何が入っているか、想像するのはやめておくが。 この陽気なクリスマスムードの男には良いプレゼントになりそうだと。]
(77) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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[>>68エマはどうやら相当出来上がっているのか、 それとも変なスイッチでも入ったのか、 金髪が本当に二人いると思っているのか、 とにかくよくわからないが面白い事になっている。]
御機嫌よう。 素敵な夜だとは思うケド、少し刺激が足りないね。
[初め挨拶をした頃にも無かった握手を今要求される。 右手はきちんと差し出してやった。 ハイパーココ(頭)おかしいんじゃねえのと突っ込みを入れたいが ニコニコクスクス、ノリで話に付き合っている。]
(78) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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[何か色々なものを『ラディスラヴァ』と勘違いしている以上 深くは考えない事にしたが。]
嗚呼そうだね、今宵は神聖なる降誕祭。 原罪の葉たるボクらの役目を果たさなくちゃ。 魂の讃美歌で舞台を染め上げなくてはね。
祝いの箱を贈るのも、手段の一つだったかな?
[ニヤニヤしながら、創ったばかりのプレゼントを手渡そうと。]
(79) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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ラディスラヴァは、エマに箱を押し付けた。
2012/12/26(Wed) 00時頃
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[つうかメリークリスマスだと?>>68 冬至だと思っていたのにクリスマスなのか。 やっべー寺のイベントが、親父の雷が…… ん? 時間感覚があいまいになっている俺がいる。 再び動揺しかけたが、そこは今更とぐぐっと飲み込んで。
とにもかくにも、あれをなんとかしなくてはならぬ!]
エーマくーん。 めりくりー☆ つうかクリスチャンだったのー?
[女装男と絶壁に話しかける彼にてろてろと近寄り、背中をばんばん叩こうと]
(80) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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ラディスラヴァ? ――それはきみの名前だろう? 忘れてしまったのかい。 嗚呼、 …きみというひとは、 莫迦だね。
[ヘイヤ>>72に向け、きっと大多数が 「お前にだけは言われたくない」と思うだろうことを云った。 くくく、と低く笑いながらヘイヤを見る]
おれはラディスラヴァではないのだよ。 おれは、サイラスと云う者さ。
(81) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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嗚呼、 …良い。 良いのだよ。 ともあれ楽しむことが、哀れな僕達には最も重要さ。
[虚ろな眼差しは定まらずふらふらと揺れている。 すると遠目に先ほど友達になったばかりの人物を見つけ>>74、 青年は笑顔でぶんぶんと手を振った]
おーい、ラディスラヴァ!
[区別しているのかどうかは怪しい所。]
(82) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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はい、カメラは使えますよ。
[男の子の声>>73に反応して。そうしてるウチに、なんか別の男の人が高らかに笑い声を上げている>>62。]
ええ・・・っ。ホントに、カオスですね・・・ここ。
[考えるのを、やめた。かき氷が美味しい。]
あ、すいません。ケーキくださいー
[ケーキでも頼んで、食べる事にしよう。]
(83) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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[近寄ろうとしたら、笑顔でぶんぶんと手を振られるも知らぬ名を呼ばれ>>82]
ラディスラヴァ? なにその、どっかの首都みたいな名前……☆
[だめだこいつはやくなんとかしないと、と思えど。もはや苦笑を浮かべるしか無い。 つうか面白すぎた。 思わずカメラを構えた。]
(84) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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[中身について>>71>>76は、口元に指を立て、笑うだけ。]
まだまだ最初の段階、試作だから、ネ。 適当に詰め込んでみたよ。
[きっと開いた瞬間、大きな破裂音を響かせて 月光色に光り輝く猫が鳴きながら飛び回ったり 雪の結晶が広範囲に散乱したり、花吹雪や紙テープが舞ったり、 そんな不思議な幻を見せるびっくり箱程度。 他にもいろいろあるかもしれない。]
(85) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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[左手でヤニクに手を振りながら、 右手はラディスラヴァ(本物)と握手をぶんぶん交わす。 やがてヤニクがやってきて背を叩かれれば>>80、 ははは!と笑いながら首を傾げた]
クリスチャン? なんだい、それは。 おれが信ずるのは…… そして恨むのは、 世界の真実とは「あの御方」ただ一人。 憐れ、青き我らは仔羊さ。 あの御方を讃え、贄として箱の中に捧げられる供物。
[ぺらぺらととても良く回る口である。 楽しげにアハハウフフと笑っていると、 なにやら白い箱を渡されて]
そう、此の様な真っ白な狭い箱の中にね……!
[それを思い切り、天高く掲げた]
(86) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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――――… 原罪を天へと解き放て!
[叫び、白い箱の蓋を勢い良く開いた。*]
(87) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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