55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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――食堂付近――
[鈴から声をかけられると、手をぶんぶんと振って。]
あ、鈴ーっ、おはよっ。
[ハーフパンツにTシャツ姿の鈴。 何時もの浴衣でないのに、じっと観察。]
ちょっと新鮮かも、でも、かわいい。 似合ってるよ。
でも、あとで教えて。 ねっ?
[好奇心を瞳に浮かべて、問いかけたりする。]
うん、一緒に。
[食堂へと誘われれば、嬉しそうに微笑み食堂へと。]
(220) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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メアリーは、小鈴にむぎゅうする勢いで、その傍に。
2011/07/02(Sat) 02時頃
テッドは、小鈴に話の続きを促した。
2011/07/02(Sat) 02時頃
テッドは、ノックスに話の続きを促した。
2011/07/02(Sat) 02時半頃
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[不思議そうな表情をするヨーランダ>>218には、とぼけてみせる。]
まあ、……散歩だ。 私は普段室内にこもりっぱなしだからね、あんまり健康に悪すぎる。 それで、今日から毎日散歩をしようと思ったらこの有様でね。 でも、有言実行が私のモットーだ、雨だろうが今日からやると言ったらやる。
[これを嘘にしないためには、今日から散歩を日課にしないとな……と、内心では気が重い。運動は苦手だし、出来れば室内に引きこもっていたいタイプ。
傘は、ヨーランダに差しかけたまま。受け取って貰えるか、はっきり拒否されるまでは、こうしている心積もり。
ノックスに差し出されたタオルは、遠慮せず受け取って、軽く腕を拭く。]
ああ、宿に戻りがてら、有難く使わせてもらおうかな。 ノックスも、風邪など引かないようにね?
(221) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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メアリーは、ゲイルと、ふと、かわいいもの談義とかしたいなーっと思ったりした。
2011/07/02(Sat) 02時半頃
テッドは、ゲイルに話の続きを促した。
2011/07/02(Sat) 02時半頃
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うん。
[メアリーの言葉>>220にうなずきながら食堂へと向かう。 彼女が身を寄せてきたなら、こちらも迎えるように身を寄せて、メアリーと視線があわせてはにかんだりしただろう。 そうして一緒にご飯を食べ終わったなら、頃合を見計らって立ち上がり]
…さて…それじゃあ、私ちょっとお風呂に行ってくるね?
[修行の滝行よろしく雨に打たれるため、大浴場へと向かった]
(222) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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小鈴は、メアリーと目が合う度にはにかんでいたかもしれない。
2011/07/02(Sat) 02時半頃
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そうそ。前向きに考えなきゃねー? マイナス方向に捉えてても、状況が好転するってワケじゃなさそうだしねー!
[>>212ゲイルの暢気な声に便乗し、男も暢気な声を出す。彼女の声色とは違い、男の声は本当に暢気なものだった。 >>218ヨーランダに拒否の声を投げられれば]
んー…なんだろ。「好きで」なんて、僕には見えないけどねえ?
[じ、とヨーランダの顔を見る。男の顔は笑顔のままだが、目だけは笑っていない。仕事の時の目だ]
………なにか、気になることでもあったのかい?
[暫しの間の後、男はヨーランダに尋ねてみた]
(223) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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[ソフィアにお茶を頼むと窓際に移動。 雨は一向に止む気配がなく、激しく降り続いている。]
きょうは止みそうにないっスねー…
[窓際に立ったまま小声で鼻歌を歌い始める]
(224) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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…………。
[困った。もうしばらくは雨に当たっていたかったのに、こんなに親切にされては戻るほかない。ゲイルから差し出されたままの傘をもらい>>221、ノックスからタオルを受け取って>>219、無言で俯く]
えと……。ありが、とう。
[ゲイルが散歩をしていたというのは、嘘だろうな、と思う。2本傘を持って散歩なんて普通はしないだろう。だが、偶然を装ってまで心配されているのかと思うと、もう戻らざるを得なかった。 ばしゃばしゃと来た道を裸足で戻る]
(225) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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[久しぶりに、友人以外と沢山話したような気がする。 ふぅ、と息をついた。楽しかったけれど。
何か、緊張が解けたら、おなかが空いたのに気づき。ドーナツ二つとも、難なく平らげてしまった。]
・・・・・・。
[ちら、と視線は窓の外へ。雨は止みそうにない。 テーブルの上の携帯をとり、ここに着てからの受信メールを確認し。目を閉じて、椅子に深くすわり。はぁ、とゆっくりと息を吐いた。]
本気、か。
[ぽつり。その言葉は誰にも聞かれずに消えた。]
(226) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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散歩、ねー?
[>>221ゲイルがヨーランダに説明するのを横目で見て、へー?と疑いの声を小さく上げた。傘を二本も持って散歩する人なんて、そうそう居ないはずだ。 それにゲイルは恐らく、嘘をつこうとすると説明過多、もしくは言い訳の様になるタイプなのだろう。今までの彼女の様子でそう判断していた男は、にやにやと意地の悪いにやけ顔になっていた]
(227) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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[身を寄せる鈴に嬉しそうな笑みを湛えて、 はにかむ鈴の表情をみて――。
もっと鈴のいろいろな表情を見てみたい気分。]
うんうん、お風呂であたたまってきて。
今日は外も雨で大変だから。 身体冷やさないようにねー。
風邪、ひいちゃったりしたら嫌だよ。
[食堂につけば、昨日は豪華な食事をしたので。 すこし控えめに。 ヨーグルトとクロワッサン、フルーツを少々頂いた。
食事が終わる頃、お風呂に向かうという鈴を見送る。]
(228) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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― 少し前・カフェテリア ― [ベネットに聞き返された単語>>215を繰り返す。]
そう、ギャンビット。 決まった手順というか、戦略のことだ。 既に最初の動きは、ある程度定跡化されていてね。
ああ、写真は確かに、知識なしにも楽しめるところが良いところかもしれない。 私も、試しに撮ってみれば、面白さが分かるかな。
[首を傾げて、両手の人差し指と親指で枠を作り、フレームを切る仕草をした。
そういう風に見えるか、との問いには、はっきりと答えず。]
初対面の人にも、笑顔で対応していた、から……?
[言葉を曖昧に濁すと、窓の外から視線を戻し、また後でと足早に立ち去った。]
(229) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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ノックスは、ゲイル>>221に、僕は風邪ひかないよー?何とかは風邪をひかないって言うし!と笑った。
2011/07/02(Sat) 02時半頃
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前向き、に。
[>>223 橋の事なのだろうが、なんとなく自分自身にも言われている気がして、小さく反復する。雨にかき消されて聞こえなかっただろう]
………………。 いや、ほんとに好きで……自分から、出たんだ。 気になる、っていうか……。頭、冷やしに。
[水滴が垂れっぱなしの頭をタオルで拭きながら、暫しの沈黙の後ノックスに返す。注視されているので、こちらもできるだけ顔を見るようにして]
(230) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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ヨーランダは、へくしっとクシャミをした。
2011/07/02(Sat) 02時半頃
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---------- 宛先:鈴 題名:そうそうー。 本文:そうそう、鈴どうしよー。 ゾーイから回ってきたでしょ。メール! もっともっと鈴と一緒にいたいと思うのに。
今日から一人づつ別館移動なんて信じられない。 町長ったら酷いよね(‘∧‘)o
もぅ、鈴と離れ離れになったら……。 あたし、寂しくて( ・ω;)
ゾーイに負担かけたくないからぁ。 移動はOKって返事はしたけど。゚(゚つД⊂゚)゚。 -----------
[つい、鈴の普段と違う格好に忘れていたけど――。 食堂のテーブルに座りながら、鈴の携帯にメール。]
(231) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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あー…えーっと…ウン。
[メアリーに言われたこと>>228と正反対のことをしようとしていた小鈴は、思わず立ち止まり、なんとも歯切れの悪い返事を返す。 風邪を引くつもりはないが、雨でびしょぬれになりに行くのだ。 少なくとも、「冷やさないように」というのは約束できない]
じ、じゃあ、またあとでね…!
[自分のやろうとしてることがばれると止められそうかな、なんて思ったので、そのままそそくさと大浴場へ向かった]
(232) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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/*
かっぷるぶれいくなんて やらないわよ!
とか言ってみるわ。
とりあえずロールかきかきなう。
襲撃も吊りも書かないとじゃんと気付いてうぼわー!
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[暫くはペラジーの>>224の鼻歌が耳に届く。]
雨、長引くと。 橋の復旧も遅れそうだよね。
どうなるのかな、別館移動とか、……。
[食堂の窓際に立つペラジーの言葉に、 ぽつり重ねるように呟いた**]
(233) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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―脱衣所―
?
[準備が終わり、いざ!と思っていたところにメアリーからメールが入る>>231。 その文面に思わずくすりと笑みをこぼすと、返信の文章を打ち始めた]
toメアリー 件名:そういえば! 本文 そういえば来てたねー!
うん、私も…特に、私怖いのダメだから、一晩でも別館に一人切りはちょっと遠慮したいなぁ↓↓
明日以降、向こうに人が増えてからならまだ良いんだけど。
これからお風呂だから少し連絡取れないかもだけど、あとでまた連絡するね!
(234) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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どう致しまして、ヨーランダ。
[それだけ言うと、もう一本の傘を差した。錆付いて少し硬い留め金を、えいやと押して開く。 来た道を戻り始める彼>>225の後について、旅館に向けて歩き出す。
ノックスの問い>>223の答えは気にはかかっていたけれど、敢えて口を挟むことはしない。何が「気になる」>>230のだろう、と内心疑問に思いつつ。
ノックスのからかうような相槌>>227には、少し口ごもり。]
な…、なんだ、そのにやにや顔は……? 本当だからな、本当に、散歩に出ようと思ったんだ。 雨が酷いから、少し興が削がれただけで。 丁度、この辺りは景色も良さそうだし、雨の風情も楽しめるかなと……!
[言い募れば言い募るほど嘘臭くなってゆくことに、本人は気づかぬ風である。]
(235) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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ゲイルは、くしゃみをするヨーランダの背中に、心配顔。
2011/07/02(Sat) 02時半頃
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ああ。そーゆー意味での「好きで」だったのかー!
[ヨーランダとゲイルと共に、旅館の玄関に戻りがてら。 >>230ヨーランダの声に、雨が好きなのかと思ったよー!と明るい声が雨の中に飛ぶ。 その間、彼はできるだけ男の顔の方を向こうとしていたのに気付く]
…お。かなり進歩したね、ヨーランダ君。
[それはそうと…と男は旅館の方へ顔を向けて]
頭を冷やすってことは、何かに悩んでるってことじゃないかなー? 気になって、行き詰って、分からなくなったり答えに悩んだり。
[そこまで言うと男はもう何も言わず、旅館へと向かった。 男なりの、男の言葉で表すなら「相談すべき相手に相談するのも、アリじゃない?」と言った口調だった]
→旅館へ
(236) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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[ヨーランダのくしゃみで思いついて、後ろから声をかけた。]
この後すぐに、お風呂でも入ってくるといい。
そういえば、私の勤め先の街から持ってきた、お土産の焼き菓子があってね。 紅茶でも淹れるから、一緒に食べないか? 私のイチオシ。昨日のオススメの、お礼も兼ねて。 出てきた頃、丁度良い具合に支度が出来ていると思う。
[雨に負けないよう、ほんの少しだけ声量を上げて、どうかな、と尋ねてみた。]
(237) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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[鼻歌を歌っていると >>233 メアリーの声がぽつりと聞こえてきた。]
橋…直るんスかねぇ?
[鼻歌を中断しぽつりと。]
(238) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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あれは…ペラジーちゃんかな?
[旅館に入る前、食堂の窓際に立っている>>224ペラジーを見つけ、やっほー!と手を振った]
(239) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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[>>232鈴の反応にこてり。 雨でびしょぬれに行くなんて想像しなかったから。]
うん、またねーっ。 あたしはもうすこしゆっくりしてく。
[鈴のしようとしている事を知ったら。 え、まじ風邪ひいちゃうよと、止めたかも。 鈴の身体が心配になるし。
今は、不思議そうに大浴場へと向かう鈴を見送った**]
(240) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 03時頃
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―露天風呂…あるいは外、とも言う―
[天気とは反対に、小鈴の表情は晴れやかだった。 お風呂から出たら、今まとまった自分の考え…思いを、メアリーに伝えにいこう。 彼女に好きでいてもらえるように…自分も彼女に負けないくらい、彼女をもっと好きになるために、彼女のことを知りたいのだと。 こういうことははっきりさせておくのが身上の小鈴はそう思っていた]
…あ…でも、女の子同士でもいいのかな、この企画…?
[ソレだけがちょっと気になり、小首を傾げた]
(241) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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うんうん、そっかそっかー!
[>>235ゲイルのエスカレートしていく反論に、笑いを堪えつつ嘘の納得を冗談めいた声で返し。 >>237お土産の焼き菓子、と聞けば]
お!イイですねー! それ、僕もいただいていいのかなー?
[なんて、厚かましそうに尋ねる]
(242) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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[>>238鼻歌を中断したペラジーに。]
あっ。
まじ、あの町長だと…。
復旧させずに、放置もあるかな…。 そうしたら、ほんと最悪っ。
[応じた声にそう返す。 どうなるのか、ほんとそこは分らない。]
(243) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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[>>239 独り言を洩らすとノックスの姿が見えた。]
どもっス!
[振り返り右手をシュタッと上げて挨拶。 今日の夢の話をしてみようかとも思ったが、その後ろにはヨーランダ>>230とゲイル>>237の姿が見えた。 何か取り込み中だったのかもしれない、それぞれがちょっと濡れているようで。良く見ればヨーランダはビショビショだ。]
なんかあったんスか?
[深刻そうなムードだったので食堂の入口までは近寄ったがそれ以上近寄ることはしなかった。]
(244) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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―入浴後―
[あのあと、しっかりと暖まって、びしょびしょになった服は雨抜きして洗濯をお願いした。 それから浴衣を着込むと、メアリーの姿を探し、彼女を見つけたなら呼び止めただろう]
あ、メアリー! あの……。
[数回深呼吸をして、顔を赤らめながらも、真剣な表情でメアリーを見つめる]
(245) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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昨日は…なんか、半ば流れみたいな感じで…あんなふうになっちゃって…。 もちろん、私がメアリーの事…好き、っていうのは、嘘じゃないんだけど…メアリーの私を「好き」っていう気持ちと一緒かはまだわからなくて…でも、昨日のことは私もうれしくて、なんか…キスされたとき、ほわ、ってなったっていうか…でも、それが恋なのかはまだわからないから…。
…だ、だから、この気持ちをもっとちゃんと知る為に…メアリーの気持ちに負けないくらい、メアリーを好きになるために、私もっとメアリーのこと知りたい!
流れだけで、なんとなく…っていうのいやだったから…ちゃんと考えてきた。 …上手く言えないんだけど…どう…かな。
[変なこと言ってないかな。 少なからずメアリーに失礼なこと言ってるよな、気を悪くしてないかな。 なんて、色々考えて緊張した面持ちでメアリーを見つめた]
(246) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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[ノックスのそっかそっか、の作り物めいた声>>242には、反論を諦める。わずか、唇を尖らせた。]
焼き菓子は、皆にと思って持ってきたものだから。 勿論、ノックスも一緒に食べよう。 あれの美味しさに、癖になっても知らないよ?
[なんて、こちらも冗談めかして。 こんな状況の中でも懐かしい味を楽しめると思えば、自分も思わず笑みが浮かぶ。]
(247) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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[>>236進歩した、と努力に気づかれれば、なんだか照れくさくなって、視線をずらしてしまった。 その後に続く言葉には無言のまま。
悩んでいる……わけではない。ただ、言われたとおりに頭を冷やせばいいのだと。そうすれば自分の昨晩の行動を全て雨に流せるような気がしたのだ。……悩んでいるのだろうか。 自分でもよくわからなかった。未だ心のモヤモヤは晴れず]
……、焼き菓子?
[ゲイルの提案には>>237少し声色も明るくなって、頷く]
いい、なら。食べてみたい。 ……急いで入ってくるから。
[昨晩から甘味しか口にしていない事は気にしない。]
(248) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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ゲイルは、ペラジーにタオルごと手を振った。
2011/07/02(Sat) 03時頃
ノックスは、旅館に戻り、その足で食堂へ。
2011/07/02(Sat) 03時頃
ヨーランダは、ペラジーの姿が見えれば、気にしないでと手を振って、浴衣を絞ってから風呂へ。
2011/07/02(Sat) 03時頃
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