177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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[バンビちゃんが七遊太の足をふみふみしているけど 対して居たくありません。 いえ、痛いは痛いけど拷問学でノリで受けたあの痛みと比べれば やはり快楽と言っていいほどの痛みです]
おいおい いてーよ、スィートボーイ
[なんてもたもたしていたら本体のほうがきてしまった。 驚いている様子に、こちらも驚いた顔を見せる]
はっ・・・なんで俺が ドッペルゲンガー?マジかよ。ありえねーだろ
(92) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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[後ろから響く大声>>84に振り返れば今の七遊太と同じ格好をした人間が驚愕の顔。 大声出したら駄目な理由って>>91、と聞かれるとにやりと笑ってすり寄った。]
せーんーぱーい。 先輩ほら、煙幕とかそういう妨害系のアイテムとか持ってますよね? 持ってるに違いない。持ってるでしょう。
[そう言って仮にも先輩の肩にがっちりと腕をかけ。]
僕たちのテスト結果がよりよくなるために必要なんですよねえ。
[そう言いながら交渉を試みた。 もちろん華月斎から教員へ情報が漏れてるなんてつゆ知らず。]
(93) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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って可憐な女子もいるのに、なに俺の顔で変態丸出しにしているんだよっ!
[視線を感じ(>>90)。 振り向くと、黒尽くめの女子の姿が見えた。 よく見ると、その子とは別に、本物の女子が居るらしい。
豆黒柴から「七遊太」と紹介? された俺の格好をした、少し背の低い俺の襟元を掴み、思わずゆさゆさと揺さぶろうとする。
流石に当人のいない所で変な噂を立てられるのは癪だ。 ふざけんなって話だ。]
(94) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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有り得ねぇのはこっちの台詞だ!
[あーむかつく。こいつ本当にむかつくわぁっと、七遊太をガン見する(>>92)。 別に変装されるのは構わない。 問題は当人の知らない所で、全くかすりもしない変態アピールをされていくところである。
って独り絶許状態になっている所で。
二次元推しにガッチリホールドされた(>>93)。]
は? 妨害系? そりゃぁそれなりに持ってたりするけど一体何に使う訳?
テスト結果が良くなるため? 寧ろ妨害したら悪くなるだけじゃねーの?
[素朴な疑問を口にした。]
(95) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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[ふふふ、と邪悪な微笑みを浮かべながら素朴な疑問の主にささやく。]
いただくんですよ、答案《お前のハート》をね…!
[すでに気持ちだけは邪悪な軍師の気分であるよ。]
(96) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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――突入計画中――
俺は侵入組ってことだな。罠とか仕掛けてあるかもしれないし、突入順も大事だと思うぜ。 諜報部とかこん中いたっけか。
[サイラスの案>>69に、加えて情報伝達のうまいやつと、実技の得意なやつがまず行くべきだと提案する。 が、結局自分が先導したくないだけだったりして。]
(97) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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馬鹿だからテスト対策をするんだろう。馬鹿かお前は。
[宗司の「ばっかじゃないのぉ」>>74には、なんとも馬鹿丸出しな回答を自信満々に口にした。]
(98) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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バカだよねえ、こいつら。
[>>96サイラスが答えたあと、間髪いれずに貶しを口にする。 でもさ、と言葉を続けて]
こいつらこんなバカだから、ほっといたら捕まっちゃうだろうからさ。 情けがあるなら、ちょっと手助けしてやってよ。可愛い後輩が退学になったら悲しいでしょ?
[ぷいぷいと超理論を展開して、ミナカタを誘う。
なんでそんなリスクあるのに止めないかって? うまいこといったら僕も見せてほしいっていう打算もだね]
(99) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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あぁ、そんな激しい
[大人しく揺さぶられている。同じ顔の男が同じ顔をゆさぶる。少し不思議な空間**]
(100) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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― 中庭 ―
[鍵開け実習大作戦の話より、少しばかり前のこと]
[冷静に話せば話す程に黒に染まっていく変態くん>>24と、更に増える変態そのニ。>>27 健全な青少年ですからねなんて思える程に達観などしていないから、面白いくらい赤くなったり青くなったりして]
ああああんなことやこんなことっ……て?てぇぇ?
[呻くように呟き、ぐるぐるしているうち、場が動く。 唸る拳>>31、イイ声を上げ吹っ飛んで行く人体。>>35 展開に目を白黒させたのも束の間、大きく息を吸い込む]
お、お姉さま……!
[低く響く声の豊満な女性が、女装した男だなんて知りようもない。 その雄々しい姿に、感激も露わに声を上げる]
[単に節穴なだけかもしれないけれど]
(101) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[やがて同学年の男子>>37が女生徒に声を掛ける。 学年が違うだろうに試験対策を共にという内容に首を傾げていると、『お姉さま』も試験対策部隊の一員らしい。>>44]
鍵開け、って? え、ええ?職員室は――
[手にしたノートを抱き込む。 盗み見も、盗みもさして違わないかもしれないけれど、自分なりに境界というものもある]
[止めるべきかと迷っていると、先程の一件では生真面目な印象を受けた少女>>63も向かうらしい]
い、いえ、私は。 ではなく、拙者はやめたほうが、いいと。
[思うでござる、と、後半はもごもごと口内だけで告げた]
(102) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[そんなこんなで、突入しようかとしたところ。]
なんじゃお前はああああ!!!
[突然大声を上げた七遊太に大声で返してしまった>>84。 ――自分の傍らと見比べて、あ、違うこれ本体の方、と思うも時すでに遅し。]
(103) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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タバサは、あー、とか、うー、とか、誤魔化そうとして必死だが口をぱくぱくするばかり。
2014/05/23(Fri) 23時頃
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-しばらく後、突入の直前-
[そうしてしばらくの混乱のあと、結局その場に残ったのは何人だったろうか。円座に座り、作戦を小声で伝える。]
―――いいか、陽動組がここへ。 ついたら(ゴニョゴニョゴニョ)をしてくれ。 そのあと逃げる前に(ゴニョゴニョゴニョピーーーー)をしてくれたら俺たちはそれを合図に動く。
侵入組の俺たちがついたらまず(ゴニョゴニョズキューンバキューン)する。 そしたら俺とぬっきーが(ゴニョゴニョイヤーンアハーン)するから、みんなで手分けして答案を持ち出すんだ。 それぞれ得意分野のはずだ、わかるよな?
今が…1時前か。 じゃあ1時ジャストになったら行動開始、いいな?
[うまく作戦は伝わっただろうか。]
(104) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[皆方(七遊太)に警戒しているところに現れる>>84]
え、なに分身の術?
(分身の術でなにこれ3(ピー)的なアレなの、怖い)
よし。
[皆方(七遊太)に言われた「出会いがしらにぶつかられるのが大好き」ということを思い出す。これは行くしかない]
(105) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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やめた方がいい、ですよね。
[>>102すり足で近付きこっそりと耳打ち。この時不動来香は忘れていた。自分が顔の怖さによって怖がられていたことを]
だから…邪魔してきます。 私が止めます。
[こういうの見逃せないので。 真顔でそう、彼女に言っただろう]
(106) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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おぉおぉぉぉりゃぁぁぁぁ!!!!
[進渾身のタックルを繰り出す]
4人兄弟で好きなくノ一は○○△△の皆方せんぱーい!!!
[なんとなくそう言わなければいけない気がしたので、適当に情報をでっち上げて叫んでみた。あっているかどうかは知らない]
(107) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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…お前、それなんかそれっぽくカッコ良く、怪盗風に解答いただくぜとか言っているけどなぁ…。
[呆れて物が言えなかったが(>>96) そういえばこの二次元推しの背中に、例の試作品つけてるんだったと思い出せば。]
んまぁ、道具だけは提供してやっても良いぜ?
[と、鞄をがさごそと漁り。 もってけ泥棒状態で好きなだけ提供しただろう。
仮令試験前の校舎に忍び込んでいろいろ盗もういう、呆れた行動でも、その行動に関してこっちの発明品なんかが少しでも役に立てたのなら。
それをネタに教員に掛けあうことが出来るもんだから な。
諜報学部が情報提供なら、こっちは実践データ込みで物を売り込めばいい話である。 なんて考えることは誰も似ているのだろうか。]
(108) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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いや? 別に学部違うだろうし?
[豆黒柴の可愛い後輩が退学になったらという, 話の過程には(>>99)、全力で否定しつつも。 道具だけなら提供してもいいだろうなとは思い。]
そういや、お前は突入しないのか?
[などと確認していた所――]
(109) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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お、お、おう。
[先輩を思いっきりお前呼びしてしまったその横で、着々と作戦が展開されていく>>104。 最終的に殿を務める編成のようだ。それ自体は全く問題ないので頷いておくが、この先輩の道具とか借りんの気まずいなあ俺。どうする俺。]
(110) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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>>68 (えっ…ひょっとして答案を盗むの?)
[サイラスと呼ばれた上級生が作戦を話し始め、ようやく男子学生達がやろうとしていることを悟る。 ちらりと来香の方を見た。 聡明な彼女ならとっくに彼らの目的に気づいているだろう。 こんな悪だくみに乗るとは思えないのだが。 などと考えていると、呟きが耳に入った。>>90]
(あー、止めるつもりなのか。)
[正義感の強い彼女らしい。]
(じゃあ、アタシはいない方がいいのかなあ。 来香チャン手伝いたいけど、足手まといになりそうだし…)
[しかし、ついて行くと言ってしまった手前、今更引き返すこともできないので、結局そのまま後に続いた。]
(111) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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ごふぁっ!!!
[いきなり何とかススムにタックルされた。 しかも渾身の一撃を。
あわせて4人兄弟で好きなくノ一ってなんだよ!! 俺知らねーし!!
とか否定したくても声が出なかった。
くそ、なんでこういう時に身代わりの術を使わなくても身代わりになっていた七遊太を盾に使わなかったんだろう。
あ、そうか。その前に俺が襟首捉まえて揺すってたんだった。
皆方蓮司、最大の不覚。]
(112) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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[気付けばお姉さまに殴られていた男子生徒の姿が無い。 代わりのように現れた先輩>>54が、活き活きと声を上げている]
……皆方先輩まで荷担しているのでござるか。
[しかも「二手に別れて」なんてノリノリだ。 忍術研究と理科学技術という学部の性質上、見知った先輩の知らなくて良い面を見てしまった気分だ]
[更に気付けば、先程中庭に向かった筈なのに見掛けなかった美青年の姿>>74まである。 ……美青年?にしては、やけに縮んだような]
ちっさいですね。
[何となく上から下まで眺めてから、しみじみ呟いてみた]
(113) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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つーか、道具は貸すがくれぐれも俺の名を出すなよ。
[既に軍師気分な二次元推しに念を押すが。 まぁこいつらの事だろうから、きっとうっかりちゃっかりあっさり率先して、俺の名前を出すことは解り切っていたので。]
つか、俺、一服。
[そう誰とは言わず告げ。 中庭の隅へと移動し。]
(114) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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そういや今日の見回り当番に、ちゃんとむ教授居たよな。
[割と話の分かり、権限もある教授の存在を思いだし。]
ま、大目に見てくれって頼むくらいは良いよな。
[またよく解らない文字を描く、煙草狼煙を空へと上げた。 9本位。]
(115) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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[どうするべきか途方に暮れかけたところに、耳へと言葉>>106が囁き込まれる]
うひぁっ!!!?
[びくーんと肩を揺らしたのは、突然の囁きに対してではなく、声の主の方へと振り返ってから]
ちちち、ちか。
[びっくりしたー、びっくりしたー!!]
――はっ。
[驚き過ぎた。 真顔で「邪魔をする」と告げてきた彼女に、居住まいを正して]
も、申し訳ないでござる。 ……お頼み、申す。
[何となくノートの端ぎゅっと掴んでから、深く頭を下げた]
(116) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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ロビンは、中庭の面々を物憂げに眺めてから、女子寮へと足を向けた。
2014/05/24(Sat) 00時頃
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か弱くてかわいい僕は、犯人がばれないためのケアだよ。
[>>109ですよねー、という反応をやはり返す先輩だったが、それでもなんだかんだで道具は貸し出してくれるらしい。 突入に関する問いかけに、よくいえば後方支援、悪くいえば表舞台から逃げる宣言はしておいて。
失敗しても成功しても、ばれないように証拠品の隠滅とか目撃者の買収とかしてあげるつもりはあるよ。 まあ、教師たちのお茶に一服盛って、犯人捜しを食中毒騒ぎでうやむやに、とかいう荒技もしていいんだけど。
などと断片的にしゃべっていれば、>>113同学年の女生徒の視線を感じて、なあにと言いたげに小首を傾いだとき]
……はぁ?
[>>113あ、地雷踏まれた]
(117) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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― 女子寮 ―
はぁ。
[ぼふっとベッドに倒れ込み、天井を眺める]
だいじょうぶでしょうか、あの人たち――
[やはりついて行けば良かっただろうか。 お姉さまが悪の道へ手を染めてしまうというなら、自分の手で止めるべきではなかったろうか]
うううううううう。
[でも、盗み見をした情報を持つ自分が、口を出すのも筋違いというか]
(118) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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いや、上級生に絡まれて指折っちゃえばよかったとか、ナチュラルで言っちゃうお前は、か弱くもなんともないと思うんだがな。
つーか、お前が前線立って教師片っ端から擦り寄って騙して行った方が早いんじゃね?
[とか一番手っ取り早そうな事を、立ち去る前に告げるが。 ま、後輩たちの希望と野心に満ちた侵入作戦はどんな結果になるか。 明日の朝が楽しみでもあり少し怖い気がするところではあるのだが。]
つーか、道具は壊すなよ。
[大事なデータ収集が*掛かっているんだからな*]
(119) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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ま、いっか、しゃーない。過ぎたことはしゃーないな。 よし、突撃ー!
[と言っても殿なのではじめは声を上げるだけなのだが。 サイラスの思惑通りに事が進むと信じて疑わないまま、自分の役割だけを果たすつもりで音頭を取った*]
(120) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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はぁ。
[ごろりと回転し、枕に伏ながら件のノートを開く]
[ぱらり]
――――――!!!?!???
[開いた瞬間、声にならない絶叫が口をついた。 ずれた眼鏡の端で、何かがかさりと動いた。 色を視認するよりも先に、何より、それが黒いGめいて見え]
いっ
[がしっ]
やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!!
[窓をがらっと開け放つと、思いっきりノートを投げ出した]
(121) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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