人狼議事


33 宇宙船は簒奪者の夢を見るか?

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【人】 牧人 リンダ

[今日の仕事が終わった。 どのくらいポイント溜まったのかな。 気がつくとなくなるポイントカードを見ながら、出来るはずもないセツヤク生活を夢見るんだ。]

 はむ、はむ

[サンドイッチをかじりながら、フラフラと道を行く。 だいたい、私は目標を決めるとか何かを目指すとかが得意じゃない。 明日は明日の風が吹くと思うし、一寸先は闇だ。 科学的には、過去や未来などと言う曖昧な物は存在しない。 あるのは有限に連なる今と、個体差のある時の流れだ。 相対性理論によると、光速を越すと時間が戻るらしいが、未来に行く事は出来ないらしい。 だから、先の事など考えずに今を楽しく生きる事が大事なんだ、と私は自分に言いわけをする。]

 あーあ、お腹をブルブルする機械欲しいな
 一日10分でスリムボディーになるらしい
 みらくるだな、うん

(102) 2010/09/30(Thu) 01時頃

ヤニクは、もう一度大きなくしゃみをする**

2010/09/30(Thu) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

―― コンピュータールーム ――

 うん?

[入り口の方にいる生徒が言う。
 赤いフードの生徒が訪ねてきた、と。]

 なんでしょうね――

 ああ、もしかしてこれでしょうか。
 ……スプリンクラーの誤動作。

[カタカタとスプリンクラーのシステムを再構築し]

 しかし参りました。
 一般生徒に関わる誤動作は不本意です―――

[仕方ない、と席を立つ。]

(103) 2010/09/30(Thu) 03時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―― コモンスペース ――

[コンピュータールームを後にし、
 コモンスペースへ駆ける。
 案の定、赤いフードの生徒が水浸しの床を掃除していた。]

 すみません――
 あの、スプリンクラーの誤動作。
 その、それを司るコンピュータールームの者ですが。

 ……ええと、ご迷惑おかけして申し訳ない。

 手伝います。

[自らもモップを手に、掃除を始める。
 赤いフードの生徒に怒られないか、少しびくびくしながら**]

(104) 2010/09/30(Thu) 03時半頃

食いしん坊 マリアンヌがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(食いしん坊 マリアンヌは村を出ました)


食いしん坊 マリアンヌが参加しました。


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

――教室――

[をいをいなんだい。知り合いかい? 赤パーカー(ヤニク)はご存じかい?
微妙な食い付きの差異で>>87で読み取り、んーとレティを見てやるも、んなことより問題なのは、直面している難題だ]

うひっ! 8ねぇ。大きくでたねぇ。つかこのKanjiの群は『クロワッサン』かい。

[第一問目を早々さんきゅ、と口にしながら、頭の中で精度激悪、錆び付ききったソロバンを弾く。
あぁ、OK。8ならいける。ノープロブレムとは言えないけれど、物価の変動を視野に入れても、こっちにとっちゃぁノーペインだ。5年の蓄積舐めんなよ]

(105) 2010/09/30(Thu) 03時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/30(Thu) 03時半頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[ポイント物価は変動する>>62
特定の先公がいじっているのか、競争原理の賜物か。こっちの油断を突くかのごとく、時折ちょろっと動き出す。
なぜって? 第一期生で入船する時ゃ散々説明されたはずなのに、理由は全然覚えていない。マリアンヌに知識を求めるなんて、蟻に説法語れと強制するのと、そうたいした違いはないし。

ただ……他人に影響及ぼす最低限の公衆衛生>>32こそ保障されてはいるけれど、衣・食>>5・医>>79と『個人』の生存になくてはならない必需品の類はほとんど、ポイント市場で動いている。『とある事件』の後は、特に顕著だ。まるで、ポイントなきは人にあらず、とっととおっ死ねと言わんがごとく。
んったく。こんな状況で伝染病でも発生したら、いったいどうやって対処するのか……。

仮に悪意を持ってシステムをいじれる人間なんかがいたとすれば……こんな小さな箱庭経済、完全に掌握されてしまうだろう。
ヨアヒムみたいに裏技使える、ほんの僅かな教員を除いて]

(106) 2010/09/30(Thu) 03時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

(ま、今んとこ、んなこと起きたタメシはないけどさ)

[お行儀いいからねー、ここの生徒は。ちょろっと年下の友人を見つめ、感慨深げに、うん、と唸った。
乗船2年目フレッシュな彼女を見ていると、なんとなくノスタルジーを感じてしまう。

5年前、「シープスドリーム」が処女航海に漕ぎ出した時にゃ、それなりに注目の的だった。
無数の見送りが駆けつけ騒ぎ、クルーに撮られた出航の映像は、惑星隔てて放映された。
だからマリアンヌだって、興奮した。乗船できた理由も分からず、ただひたすらにはしゃいでいた。
ファンファーレの轟く中で、誇らしげに胸を張って船内の中に足を踏み入れた、それなりに選ばれたガキ共に混じって、白帯担いでたいつかの自分。

いつしか年月は降り積もり、乗船してくる新しい仲間達に押されるような形になって……自分達同期はゆっくりだけれど確実に、ここを立ち去る時期が迫っている、はず。
きっと、研究に残る幾割か、んな優秀な奴らを除いて]

(107) 2010/09/30(Thu) 03時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

りょーかい。ただ、この瞬間よりスコーン・ルールを発動させる。
売り切れの時は強制的に、単位をスコーンに変換するよ。これ、譲れない一線あるネェ。

[なーに湿っぽいこと考えてんだか。やれやれ、っと頭を振って、今一度プリントと睨めっこ。

ただ……『とある事件』が起こったおかげで、猶予期間は伸びたんだろうな、と心のどこかでふと思う。
救援により軌道が修正されない限り、このままずーと続くんだろうねぇ。
いつまでも終わりを見せない、この永遠の*ノスタルジーが*]

(108) 2010/09/30(Thu) 03時半頃

食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2010/09/30(Thu) 03時半頃


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2010/09/30(Thu) 04時頃


鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)


【人】 墓守 ヨーランダ

―コモンスペース―

いえ、でも……あの、風邪引きますよ?

[水に濡れながら、水溜りを掃除する姿をしばし見つめる。
ヤニクが大きなくしゃみをすれば、ようやく我に返り、心配そうに声をかける。
スプリンクラーが止まらない限り、意味のある行動とは思えない。黙々と掃除をする姿に、真面目な人だなとそんな印象を抱く]

スプリンクラーを先ず止めた方が……

[こういう時、専攻は全く違うが、同期の男子生徒ロビンの顔がぽんと浮かぶ。彼に聞けば、何か対応方法が分かるだろうか。
同い年と言うこともあり、専攻の話を聞くことも何度かあった。もっとも医学系の知識以外には基本的には疎いため、何度聞いても理解は全くできていない]

あっ……!

[コンピュータールームに行こうか迷っていたところで、スプリンクラー勢いが弱まり、やがて止まる>>103。やがてロビンが現れれば、もう大丈夫なのかなと笑みを浮かべる]

私も手伝いますね。3人でやればすぐ終わると思いますし。

[ロビンより遅れて、モップを手に取り床掃除を手伝い始めた**]

(109) 2010/09/30(Thu) 08時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あは、大丈夫。俺ちょっとだけ丈夫だし。

[ヨーランダの心配そうな声に、モップを絞りながら笑って答える。畑の水撒きで水を被ったと思えばなんでもない、と自分に言い聞かせる。]

さっきコンピュータールームまで行ってきたんだけど
気づいてくれてたらいいなぁ…

[勢いよくモップを水溜りに浸したところで、頭上から降る水が止まる。汗のように顔に流れてきた水を拭いながら、小さく溜息をついた。駆けつけてきたロビン>>104にはひらひらと手を振ってみせる。]

…いいさ。ちゃんと止まったしね。

[フードを取りながら、砂色の髪をわしゃわしゃとかきあげる。手伝ってくれる二人に「悪いね」、と声をかけ]

しかし、腹減ったな…

[ぼそりと呟いた。]

(110) 2010/09/30(Thu) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

よし、約束よ?

[そう言うと、既に全部埋まったプリントをこっそり渡す。
 ブタヒムはこう言うのに目ざといのだ。あれは確実にA型だね、と自分は思っている。]

スコーンはクリーム付だからね。

(111) 2010/09/30(Thu) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/09/30(Thu) 21時半頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

――教室――

ほいさ、っと。これにて商談成立! うひひ。頼もしい相棒で嬉しい限りだよっ。
ごっそさん。

[ヒムに見つかったら何かとメンドイ。手早くレティーシャより受け取った。
その瞬間、あ、デジャヴ。妙なイメージが頭によぎって、ほんのちょっぴり胃が痛む。
クリーム。まぁそりゃいいんだけどさ。このコの盛り方テンコだからねぇ。
うは。思い出しただけでゲップ出そうだ。

さりとて吐いてる暇なんざぁない。出来たてほかほかの課題を受け取り、一心にペンを走らせた。
二つ目に記された文字は、「结束近」。これはいったいなんじゃろな?]

(112) 2010/09/30(Thu) 21時半頃

食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2010/09/30(Thu) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/09/30(Thu) 22時頃


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2010/09/30(Thu) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/30(Thu) 22時半頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

『ぴん・ぽん・ぱん・ぽーん♪』

[突然。それは突然のことだった。
ノーテンキな音に続いて、耳に疎ましい艦内放送が流れてくる]

『……止めただと? 俺のスプリンクラーを止めただとぉぉぉ!?>>109
ふひ、ふひひ……無駄な抵抗はやろってぇヤツよ! 
コモンスペースのスプリンクラーは……いや、「シープスドリーム」は俺のモノだっ!

学生になど……くれてやるものかヨ!
放・水・再・開!! 汁の藻屑と消えやがれェ!』

[をいをい。どこのバカだいこいつ。外の廊下にエコーしてるってこたぁ……これって全艦放送か?
言っていることはイミフーだ。何が起きてるかも知りゃぁしない。
ただまぁ、確かに分かる結論が一つ。

ヒマなヤツも、いたこった]

とりあえずレティ。
……あんたのポジション、奪われたっぽいよ?

(113) 2010/09/30(Thu) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

・・・テロリストの残党、とか?
その割にやる事が残念過ぎるような・・・放送席からって分かってるなら誰か止めに行くよ多分。

[別に自分が行っても良いんだけど、退出する時はプリントを提出するときだ。
 まだプリントをマリーが写してる以上、退出は出来なかった]

(114) 2010/09/30(Thu) 22時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

『ふひ、ふひひ! その汁は四十日四十四夜、降り止むことはない。
……この時を待っていた。テロに見せかけ他の教員どもを追い払えば、ここは俺の天下だからなァ!
さぁ、お前達、俺を敬え。
俺は王だぁ、いや神だぁ! 俺は「シープスドリーム」の神になるっ!』

[むぅ、ヤカマシイ。まったくもって、ヤカマシイ。友の言うとおりテロリストの残党か?
レティーシャも気になっているだろうに。されど今はこのプリントを写さにゃいかん。
くっそ、ヒムがいなけりゃコソコソせずに、殴り書きで終えられるんだが……]

……ん? いない? 超ラッキー!
レティ、速攻で終わらせるから、チョイ待っち!
ん? つか、いないなら課題は後回しでもOKなのか?

[うーんと悩む、幾数分]

(115) 2010/09/30(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[出来るだけ視覚に入れないようにしたら、いつの間にかブタヒムは居なくなっていたらしい。
 ぐーっと背伸びをする]

あれいつの間に何処行ったのやら。
まあ、後でぐちゃぐちゃ言われてもあれだから先に課題は済ませちゃいなよ、待つから。

(116) 2010/09/30(Thu) 23時頃

マリアンヌは、に向け「さんきゅー良き友。あたしゃ果報者だねぇ」なんて。視線は今一度プリントへ

2010/09/30(Thu) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

丈夫だとは言っても、体を冷やすのはあまり良くないと思います。

[過度の心配は相手にとって迷惑かもしれないが、思わずそう言う]

本当、どうしてこんなことになったのでしょう…?
誤動作が今までになかったとは言いませんけど。
でも、タイミング的に嫌なものですね。

[モップを手に床を掃除しながら、不安そうに息を吐く。
治安が悪くなったとは言え、それはあくまでも生徒に対しての暴力沙汰。
システムにまで影響を及ぼしているのであれば、より事態は重い。
そんなことを真剣に考えていたから、ヤニクの呟きには何度か瞬く。
先ほどの調薬室で聞いた叫び声を思い出して、小さく笑う]

………え?

[艦内放送>>113が流れれば、笑顔が凍りつく]

……今のは……どういう、ことかしら?

(117) 2010/09/30(Thu) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[宇宙空間。 重力のない不思議な空間。 人類に限らず、呼吸をする生き物は存在する事の出来ない空間。 そんな死の世界に人はあこがれ、科学の力を借りその空間に踏み込んだのが1961年4月12日。 ユーリイ・アレクセーエヴィチ・ガガーリン中尉が最初の宇宙飛行をした人間らしい。 地球は青いヴェールをまとった花嫁のようだった、と言う言葉は有名だ。 他にも、私はまわりを見渡したが神は見当たらなかった、と言う言葉もよく聞く。 人は、科学の力を借りる事で未知を既知に変えて来たんだ。 だからこそ、もう人間は科学の力無しには生きる事が出来ないのだ。]

 むむむ・・・科学は素晴しい
 たった5分続けるだけで、くびれたボディが貴方の物になんて

[無駄な科学も、往々にして存在するようだが。]

(118) 2010/09/30(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

終わったら熱いシャワーでも浴びるさ。

[心配そうな声に、にか、と笑って答える。]

そうだね、本当なんで今のタイミングで…
水だって貴重なのにな。

[モップを水に浸す。その何度目かわからない作業を繰り返しながら昼飯のことを考える。ありったけのポイントを使って豪華な食事にしようと密かに決めた。]

よし、綺麗になっ――

[手伝ってくれた二人にもう一度礼を言おうと顔を上げれば、奇妙な放送>>113に言葉をなくす。]

何かの間違いだよなぁ。ああきっとそうだ。
間違いに違いないね。

[ヨーランダの言葉にぎこちなく笑って見せるも、ぴたり、と髪に水滴が跳ねるのを感じる。半笑いのままスプリンクラーを見上げれば、再びぴたぴたと水滴が降ってきた。]

(119) 2010/09/30(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

飲料水ではないとは言え、やはり勿体無いと思いますよね。
それに、コンピュータールームでそういうのは管理しているように思うんですよね。
何かあっても基本的にはすぐにシステムが再構築されていたような…?
だから、これほど大量の水が撒かれてしまうなんて…何か変ですよね。

[ヤニクの言葉に頷いて、モップを持つ手を止める。
ロビンにちらりと視線を送り、僅かに首を傾げる。彼なら何か分かるだろうか]

……………間違い?
そう、ですよね。間違……

[放送の後、ヤニクの笑みにこちらもぎこちなく笑い返そうとしたところで、ぽたりと自らの手に落ちる滴。
さらに続く放送>>115を聞けば、ゆっくりと首を振る]

どうやら……間違いではなく、学生ではない誰かの仕業、みたいですね。

[>>113で学生になどと言っていた言葉を思い出し、小さく息を吐いた]

どうしましょう、ね。

(120) 2010/09/30(Thu) 23時半頃

鳥使い フィリップが参加しました。


【人】 鳥使い フィリップ

―生態学研究室―

よう、検体の採取が難しいって?

[呼び出しは同じ学科の後輩からだった。研究室へ足早に向かうと、白衣を羽織って目的の人物へ声をかける]

これはコツが要るんだよ。見てな。まずは―――…

[作業台の上に置かれているのは、幹細胞から作り出されたマウスの肝臓。拡大顕微鏡をのぞきながら、かちかちと細い作業アームを操作する。
後輩が手こずるだけあってなかなか苦労したものの、何とか目的の検体までたどり着いた瞬間、艦内放送>>113>>115が流れる]


………は?

[呆れたような、苛立ったような声を零して眉を寄せる。ため息交じりに放送の響く天井を見上げた]

(121) 2010/09/30(Thu) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[私の個室は、文明の機器で山脈が出来ている。 きっと、睡眠中にこの山が崩れたら私は遭難する事だろう。 世界とは無常なものだ。 なんというか、掃除だの収納だのが出来る範囲を大きく逸脱している。 こまったものだ、本当に。]

 んーっと どこやったかな

[今日中にやらないとまずいレポートがあったはずなんだが、この機械鉱脈から必要な物を発掘するのは流石に不可能だ。 どうした物かと思ったが、悩んだ所で探し物は見つからない。 仕方なく、金属の海の中に潜る事にした。]

 探し物はなんですか レポートだよ
 見つけにくい物ですか んにゃ、そんな小さな物じゃないよ

(122) 2010/09/30(Thu) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/09/30(Thu) 23時半頃


レティーシャは、マリアンヌに「終わったら直ぐに放送室いくからね」と言って筆記用具を片付け始めた。

2010/10/01(Fri) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

シープスドリームの神になる、ねぇ

[大げさに首を傾げると、こきりと骨のなる音がした。]

困るよなあ…とりあえず避難しようか。
すぐに止まらないんじゃあ、掃除したって意味が無い。

[モップを持つ二人へ視線を交互に遣りながら肩を竦める。]

特にえーっとカシ……君ね。女の子は身体冷やすと良くないって偉い人が言ってた気がする。

[まだ名前を知らぬヨーランダをカシスと見立てて呼びかけそうになってしまった。ほらほら、と追い立てるようにロビンとヨーランダを廊下の方へと押しやった。]

(123) 2010/10/01(Fri) 00時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

うん。ん、んん!! よっし! OK!

[ペンを置いて、ふうと一息]

お・待・た! おかげで助かったよぉ。
放送室ねぇ。うっし。じゃ、行こうか? 
まぁーイタズラだけど思うけど、さ。

[緊張感ゼロでうひひと笑い、さんきゅ、とレティーシャに向け、プリントを手渡した]

(124) 2010/10/01(Fri) 00時頃

【人】 牧人 リンダ


 鞄の中もつくえの中も まず鞄とつくえが何処にあるのか
 探したけれど見つからないのに うん、見つからない
 まだまだ探す気ですか 必要な物だからね
 それより僕と踊りませんか 踊るスペースがないよ
 夢の中へ夢の中へ行ってみたいと思いませんか まだ昼だもん
 うふっふー 笑うんじゃないよ

[ガチャガチャと、金属同士がぶつかる音がする。 こいつは、今度掃除しないとまずいんじゃなかろうか。 いや、まずいと言うのはわかっていたはずだ。 ただ、だるいんだよねこんなになると。]

 お、あれは・・・おわわ

[手を伸ばしたのが悪かったのか、ガラガラと山脈は大きな地すべりを起こした。 むむむ、やばい、出口が塞がった。 個室の外の廊下まで、使い道のわからない機械達が散乱している。 この洞窟から脱出し、お宝を入手した後掃除をすると言うミッションが追加された。]

 むむむ、身動きが、とれない

(125) 2010/10/01(Fri) 00時頃

マリアンヌは、ところで放送室ってどこだったっけ? ……まぁ、行き慣れている人、着いていこう。うん。

2010/10/01(Fri) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[マリーの課題が終わったので、プリントを教卓に置いて2人で教室を出た。
ここから放送室は然程遠くない。]

マリー、行こう。
・・・さっきからあひゃあひゃ煩いよね・・・。

[そう言うと、先導して歩き始めた。

 大体10分ぐらいで放送室に辿りつき、問答無用でドアノブをひねった]

・・・あれ、鍵かかってる。

(126) 2010/10/01(Fri) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


壮大そうに見えて、案外とちっぽけな夢ですよね。

[ヤニクの言葉に、首を傾げて、率直な感想を漏らす。
神と言えば、聞こえはいいが、結局この艦内のみの話。
野心を抱くにしては、器が小さすぎると思ってしまった]

…折角綺麗に掃除したのに…本当、何考えているんでしょう。

[水をまいて神になるとはどういうことか。
理解できず、眉を寄せるも、ヤニクの提案には頷く]

あぁ…私はヨーランダと申します。
私も体は丈夫な方ですし、元々寒い場所で暮らしていましたから、冷たいのは平気です。
お気遣いありがとうございますね。

[律儀に水に濡れながらも頭を下げようとする前に、追い立てられる。
素直に従って、廊下まで移動した]

(127) 2010/10/01(Fri) 00時頃

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フィルタ

生存者
(8人 42促)

ヨアヒム
0回
レティーシャ
2回 注目
ヤニク
7回 注目
ロビン
0回 注目
ヨーランダ
10回 注目
リンダ
0回 注目
マリアンヌ
9回 注目
フィリップ
13回 注目

犠牲者 (0人)

処刑者 (0人)

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
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