168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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[白石と進村と甲斐田と田端の会話の端、 練習だろうか。倉田の手技が披露されていて、思わず拍手一つ。 よくテレビで見るマジックも、実際目の前で披露されればとてもとても不思議で面白い]
子供好きそうだよね。いいな、そういうの。
[でもって田端からお風呂を勧められれば流石に苦笑して]
女性の前に入ろうなんてこたぁしませんって。 田端さん先にどうぞ?男はあとでいいものです。 二日酔いは大丈夫?
(588) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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─ 回想 ─
……私はあんなもの、望んでないよ。
[シーサーの返答>>584に、苦々しい表情を浮かべ。 本当に捨てたいのか問われると、確かに頷き。いらないと再度言い放って、シーサーを見つめた。]
……は?
[交換条件として押し出された、中身の見えない黒い箱。 訝しげに見つめた後、そっと首を傾げ]
ねえ。なに、これ。 呪いの箱じゃないよね?
[にっこりと浮かべられた笑みの胡散臭さに顔をしかめ、そう問いかける。]
(589) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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[なんとなく、生き返らなくてもいいかなーとはぼんやり思っている。 田端にええかっこしいなこと言っておきながら。 でもそうなると自動的に女子の誰かが巻き添えくって居残りになるわけなので。 ぐるぐる回る頭はだんだんとイライラにとって変わって、 そしてまた自己嫌悪で。 傍目には眉間のシワの浮き沈みくらいにしかみえないだろうけど]
(590) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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銭湯ってか露天風呂っすね。 やっぱ風呂出してもらうなら、景色見えた方が気持ちよさそうでしょ。 プライベートルームは窓ないし。 桜植えてたら露天風呂で花見酒出来ますよ田端さん。
[なぜだろう、田端さんが一番花見酒+風呂が似合いそうだなと思った。]
(591) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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[一瞬失言を発したかと後悔した真墨だったが、白石の口からすらすらと出てくる現実的な側面に感心してしまう。>>582]
それは…なんというか、素敵ですね。
[無論本心からではない。 そんなことは打算的側面を恥じることなく喋る白石の側だってそうに違いない。 なんだか上手くはぐらかされたようにも感じられた。]
話しやすいのは、いいことだと思います。 ボクは、人との距離感の縮め方は、よく分からないので。 羨ましいです、彼。
[チラリと、田端と会話する甲斐田の姿を横目で見る。>>591]
(592) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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ありがとう。そうだね、子供はすごく喜んでくれるよ。
[送られた拍手>>588に、微笑みながらそう言った。 そう。子供は喜んで笑顔になる。 つられて周囲も笑顔になって、自分は少しおどけたトークをすればいい。]
……大丈夫?
[何だか眉間のしわが浮き沈みしているような。>>590 雰囲気も変わったように感じ、気づけばそう問いかけていた]
(593) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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― 回想 ―
もっともでかい理由?
[甲斐田がいうことはよくわからないけれど。(>>585) あとで野暮用をしていた時の映像をじっくり見ようと心に決めて。 相変わらず首は軽く傾けたまま、]
ユーに足りないのは、自信と、 相手を信じる心の方かな?
[誰かが好きだと言ってくれることだって、あるだろうにと。 零した声はほとんど独り言に近いもの。 甲斐田にまで届いたかどうかはわからない。*]
(594) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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羨ましいと思えるなら、やってみたら?
[先ほどから聞いていると、進村少年、友達が少ないとかそんななのだろうか。 言葉の端々がネガティブというか後ろ向きというか、そんな感じがしないでもない]
何事も経験ね、経験。 分からないからってそのままにしておいたら、いつまでも分からないと思うよ。 相思相愛になるにも、まずは話さないとダメでしょう。
――命終われど恋せよ少年、ってところかな。
[と、有名なフレーズを、少しばかり弄くって]
(595) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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うん、俺も手品は好きだよ。器用不器用とか、そういうレベルじゃないしさ。
ん?大丈夫…ではあると思う。うん。 まだこうなんていうか…馴染めない現状がねぇ…。 ついつい、このまんまでもいいんじゃね?みたいな 怠け心も芽生えちゃうわけですよ。
[思わず肩を竦めて、また苦笑いを浮かべてしまう。 「顔に似合わない」と言われてなんて返していいのかわからなくて、 ついついやってしまう癖だ。 指で眉間のシワを伸ばすようにぐりぐりマッサージしながら]
どれくらい練習したらそーゆー風になれるの?
(596) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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― 回想(倉田と) ―
ミーは神様だよ。 呪うなんて、そんなことしないしない。 ユーが欲しがっているものがはいってるよ♬
[愉しそうにそういって、顔をしかめる倉田の方へとさらにずずいと箱を押す。(>>589) それはさながら、大きなつづらと小さなつづらのようである。 どっちを選んでもかまわないよ、と付け足して。]
(597) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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いやいや、待ってたのに悪いよ。 なんなら一緒にお風呂入る?
[>>588 冗談だけどね、と。昨日の意趣返しとばかりに茶化してみたり。]
うん、ちょっと怠いけど平気。 うちの家系、お酒に強い体質らしーんだよね。
[あははと苦笑を浮かべていれば、影木の眉間の皺が目に留まり>>590]
影木さんはだいじょぶ? あたしホントにお風呂後でも平気だよ。
[しんどいのを我慢しているのだろうか、と顔を覗き込む。]
(598) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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[何事も経験、と白石は言った。>>595 真墨は、心にチラリと罪悪感が覗くのを感じた。]
経験しようとした結果が―――
[誰かの気持ちを踏みにじる結果になったとしても。]
―――誰かを傷つけることになったとしても?
[触れた誰かを巻き添えにしてまで、経験することは必要なのか。 真墨には、それが必要なことなのかも、まだ分からないでいる。]
(599) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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あらー。男の子には辛い冗談っすわー。 まぁここなら急性アル中になる心配もないし飲み放題だよね。 強い人いいな。くそう。せめて記憶だけはとどめておきたい。
[マッサージしてる眉間を覗きこまれて、 ついつい田端のオデコをぺちり。癖だ]
はいはい、眉間のシワうつるよー女の子には厳禁よー。 シワには水分がいいっているからお風呂いってきなー。
(600) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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…ああ、そっか。そりゃまだ馴染めない人、いるよね。 なんかごめんね。
[影木の言葉>>596に、眉を下げた。 確かにここは何でも出て来るし、そういった所だけ見るならこのままでいい気がしなくもない。 練習量について問われると、んーと首を傾げ]
どれくらい練習したっけなあ……。 最初2年は毎日、何時間もやらされたけど。そんなに難しいやつやるからバイトもいなくてさ。
[あはは、とから笑い。 バイトが来たら来たで、きっと寂しくなるんだろうけど]
(601) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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―回想・足りないもの―
[シーサーはおれに足りないものがあると言う。 まあ、それはわかってる。自覚もしてるんだ。]
…自覚はしてるんだけどな。 んな一朝一夕で自信なり信じる心が芽生えるかどうかっていう…。
[遠い目。もうめっさ遠い目するよおれ。]
誰かが告白してくれるかもというドリームは高校時代にあっさり捨てましたー。 いやま、あったら嬉しいけどな?
[シーサーの独り言めいた呟きは聞こえたけれど。 今までモテ期に縁のないおれにそんな奇跡起きるのか、という気持ちしか出てこないのだった。]
─回想・了─
(602) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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― 今 ― [ミー今何してたっけ?まあそれはいいや。 お風呂に入ろうとする人を数人見かけたから、さりげに声をかける(>>598)]
あ。 お風呂作って欲しいって人が多いみたいだし お風呂拡張しといたよ♬
[前足で、今までと同じ風呂場へと繋がる扉を指す。 今、見た目は変わってはいないけれど。]
露天でよかったんだよね?
[扉をあければ、中はさっきまでの風呂場ではなく広い空間になっており、銭湯のように、男風呂の青いのれんと、女風呂の赤い暖簾がみえただろう。 それぞれ、天井には煌く星と、端にはつぼみが丸くなっている桜の木の演出つきだ。]
(603) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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――君が望むなら、いいんじゃない?
私だったら、やるね。私の人生だもの、思うようにやる。 さっき挙げた恋愛だって、影で何人傷付けてたか分からないけど。 そんなこと気にしてたら、何も出来ないもの。
[と、進村少年を見遣って]
相手を傷付けたくなくて、何もしないとして。 でも、君が経験を積まずにいたせいで知らないうちに誰かを傷付ける、そんなこともあるかもしれない。
誰かを傷付けずに生きてる人間なんて、どこにもいないのよ。
(604) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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─ 回想 ─
…愉しそうだね。 腹立たしくなってくるよ。
[小さい方を選んで>>597、シーサーの頭を無造作に撫でる。 あ、意外にもふもふ。 わしゃわしゃしながらもう片方の手で、恐る恐る箱を開いた。パンドラの箱を開ける気分だ。]
──え、……何で
[真っ黒な箱の中。鎮座する、あの頃のおもちゃ。 ボロボロの人形と目があって、思わず放り投げそうになった。]
う、…嘘ついたんじゃないの? なんで、なんでまた、
[愛を欲した日々が想起されて、少し顔を青くしながら。わしゃわしゃする手を止め再度尋ねる]
(605) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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[扉を開ければ、コーンと鹿威しの音が微かにリビングにまで聞こえる。 ほんのりと肌寒い外気までしっかり演出したのだ。]
景色作るの大変だったんだよ〜〜! ミーがんばっちゃった。
[だから少し時間がかかったのだ。 既に風呂に入っていた人たちからはブーイングがでるかもしれない。]
それぞれに部屋にシャワーつけるのが面倒……、 ゴホン、渋ったのミーだし これとは別にフリースペース作ってもいいけど またそのへんはユーたちで話し合ってよ!
(606) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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――ま、大丈夫よ。 もし失敗しても、たかだか生き返れないだけだから。 何もしなかったらそのまま死ぬんだから、やらない理由はないでしょ。
[まあ、自殺志願だっていうなら、話は別だけども]
さて――そろそろ、お姉さんの人生相談コーナーはお終いよ。 私は私で、人生がここで終わるか先に続くかの瀬戸際なんだから。
(607) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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なんで倉田さんが謝るかな。俺が馴染めないのは死んだだのカミ様だの、そゆとこ。 俺は現世に未練はあるけど…なんか逆に、その未練はそのままでいいというか… うん、まぁなんだろう。ここを出る条件がさブブカでも飛び越えられないくらい高く見えるのよ。 何故か可愛い後輩まできちゃってるけど。
そこまで練習して、急にはい人生おしまい、ってすごい未練残らない? やっぱ倉田さんは戻ったほうがいいと思うけど。
[このタイプは支えてくれる人がいるならもっと輝ける人だと思う。 それならここで誰かと相思相愛ってやつがぴったりじゃないか。 それにしてもなんでこういう人を殺すかな、運命ってやつは]
(608) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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>>604 そ、そんなこと…
[していいのか、と。白石の言葉に、真墨の心の中の根底をグラつかされる。 自分の進む道に居る他人を蹴飛ばして、前へと進むなんて。 真墨の価値観で計るなら、それは、許されざることだ。
他人を傷つけることを、全肯定する言葉だった。]
『誰かを傷付けずに生きてる人間なんて、どこにもいないのよ。』
[例えば、この世界ですら。誰かを傷つける可能性に満ちている。 同性二人の想い人が重なったとき、どちらか一方は諦めるしかない。]
分からない…ボクには…
[終わりを告げる白石の声も(>>607)、真墨へは届かない。 打ちひしがれたようにしょんぼりと肩を落とした真墨は、とぼとぼとその場を後にするしかなかった。**]
(609) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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ちなみに、過去の参加者たちは、 堀ごたつのある和室とかー、 ビリヤードやダーツができるプレイルームとかー ふたりっきりでごはんが食べれるディナールームとか(夜景付き) シアタールームにしてたよ♪
露天だけで十分!っていうなら、もちろんそれでもいいけどね♬
[居心地よくしすぎてここにいたいと思われても、困るわけなんだけどね。 二度、死を味わってもらわなければならなくなるから。]
(610) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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おお、仕事速いなシーサー。 露天風呂万歳。
[ししおどしの音までついてきた。 わあすっげえ。あとで絶対見に行こう。]
さっき風呂入ったばっかだけどもっぺん入りたくなったな…。 ほいほい、別のフリースペースが開けるかもしれんのね。 またその時は誰か希望出すだろうさ、りょーかい。
[ひらひらと手を振って。]
おつかれさん。 適当に時期見てお供え追加しとくわ。
[杏仁豆腐の次はなにをお供えしようかね。]
(611) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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(あ、ひとの体温だ)
[手のひらに伝わる温度に、最初のほんの一瞬だけ、そう思った。 けれど、感触が神経を伝わって脳に届くと、何故だかそこからは間違った指令がばんばん飛ぶ。
手が震える。じっとりと汗が滲む。鳥肌がじわりと浮かんで、震えは腕から肩、やがて体幹まで。血の気が引いて行くのが分かる。ひゅ、と喉か鳴った。]
(大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫無理大丈夫大丈夫無理怖い大丈夫このひとは良いひと怖い怖いこわいだから大丈夫大丈夫だいじょうぶいやだこわいだいじょうぶだいじょうぶ怖いこわいこわいこわい)
……っ、
[頭が異なった思考で弾ける前に、ぎぎ、と音がしそうな程ぎこちなく硬い動きで早川の手を離した。
振り払うのだけは堪えた。掴むのも離すのも自分の意思で。それは康太に取っては物凄い快挙だったのだけれど。]
(612) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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……!……っ、あ、りがと、ございます…っ ごめんなさい、ほんと、ごめ、なさいっ……!
[安堵なのか恐怖心なのか、込み上げるものを抑え切れそうもなく。 半ば叫ぶように言って、勢いよく立ち上がると早川の横をすり抜けた。
部屋へと走る途中、誰かに遭遇しただろうか。 大分情けない姿を見せる羽目になるだろうけれど。]
(613) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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案外バリエーションあんのな、フリースペース。 シアタールーム、ねえ…。 別におれそんなに映画見ないしな、って…あ?
[何故かいつもと違う様子の槇村くんが、走っていくのを見た。]
おーい槇村くん、どした? 台所の天敵でも出たのか。あれは洗剤をかけると死ぬんだぜ豆知識。
[などと言ってしまったが、出ないよな、G。]
(614) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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いいことばかりでもないよー。 印象ついちゃうと飲まされるしさ。…楽しい席ならいいんだけどね。
[ぺちり、とおでこに響く音。]
いひゃい。暴力はんたーい。 眉間のシワ…耳に痛い言葉…ありがたく頂いて参ります。
[間抜けな声をあげて影木に抗議しつつも、素直に申し出に甘んじることにする。]
(615) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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花見酒、いいねぇ。 最後に温泉行ったのいつだったかな。
[>>591 甲斐田の言葉に露天ができたらぽんしゅ仲間の須藤さんも誘ってみようかな、なんて思っていたら、自称神様の粋な計らい。]
…カミィちゃん、君、神様だったんだね。
[自称神様をまじまじとみつめ]
(616) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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[差し出した手を、槇村が握る。>>612 その顔は固く、少し青ざめているようにも見えた。
俺そんな怖いのかな…などと思ったがどうやらそれが理由でもないのではとも思えた。]
お前――
[大丈夫か、と声をかけようとすると、槇村は切羽詰まった声で謝りながら半ば走るようにキッチンを出る。>>613]
……えーと。
[その場で少し頭を掻きぼんやりと考えていたが、カミ様の露天風呂を作ったとの声に顔を上げた。 そういえば昨日は風呂に入ってない。 とりあえずさっぱりしてから考えようなどと。]
(617) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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