149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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[年増女と、黒き森の賢者と……
とりあえずズボンとぱんつを直してから、チュッパチャップスリングを構えるのでした。 ちなみに弾丸はチェリー味。]
(213) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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こ、怖かった…ありがとうございます、ノックス様…!
[前を向いて芙蓉と対峙する野村君に感謝しながら、ささっと服を整える。
彼から見えていないので真顔のままだけど、 可愛いヒロインらしくその背に甘えることは、もちろん忘れない。
胸元で両手を握り肩を震わせて、野村君の前では精一杯乙女を演じてみるけれど、 視線は芙蓉に向けたまま逸らさず、どんな手で来るかと油断なく睨み付ける。]
(214) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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……とりあえずは、森を出ないと。
[一度だけ、来た道を振り返る。 ぺしんと両手で頬を叩いて気合を入れた。 次に会ったときは彼も敵になっているのだと、 自分に言い聞かせて。
手放していた豚バラブラックジャックを再び握ると、 (小屋に行くならこれも換えたいな…。) 森の外を目指して歩き出す。
なるべく音を立てないようにこっそりと進んでいるつもりだが、 勿論その道のプロとかではないので、 運悪く誰かに気付かれてしまうかもしれない**]
(215) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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―現在―
[そんなこんなで、今に至る訳だけれども。 さぁ2対1、覚悟しろ!と思わず口の端が上がる。
しかし出発前の彼女の手元――チュプスを扱う手捌きを忘れたわけではない。油断大敵!]
[いつでも動けるよう、チュプス鉄拳を構え直す。 …が、しかし、伝説の家政婦は一筋縄ではいかなかった!]
(216) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[>>1:199ばさぁ!もし翼があるなら、音を立てて広がる姿が見えただろう。 それくらいに芙蓉さん…いや、神の姿は堂々としている。
さっきユリちゃんの体をいやらしく触ってるように見えたのは、彼女の体に悪魔の印がないか調べるためだったのかな…。 伊藤魔王の手ごまなら、聖なる巫女の力を弱体化するために封印を施そうとしていたのかも知れない。]
あなたは……──はっ!
[僕が芙蓉さんを神だと、信じようとしたときに、>>1:204 ユリちゃんの声がしっかりと耳に入る。]
(217) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[伊藤は差し出した手を取っただろうか。もしかしたら警戒して他人の助けは借りなかったかもしれないが、なんにせよ立ち上がらせた。]
痴女……っ?マップスさん…?でしたっけ?お戯れもほどほどにしてくださいまし……。えぇ、だ れ が 痴 女 で す って ?
[ズボンとパンツをたぐり寄せていたのでタオルを回収し両手でタオルを広げる。何やら自作の武器が横に転がっているので防御用だ。
マップスが上半身を起こしたばかり>>203なのは承知だ。重力に逆らわず少しだけ持ち上げた足を腹部に落とす。先ほどよりだいぶ軽いはず、と自負している。
足を載せたまま体重をかけ、ぐりぐりと抉るように動かした。]
あ な た が 勝 手 に 露 出 、していたんでしょう?
(218) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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危ないところだった、これはやっぱり罠だったんだね! 危うく敵の術中にはまるところだったよ……!
[>>1:199>>1:207芙蓉さんのもっともらしい言葉には、妙な魔力がこもっているに違いない。 そうでなければこの勇者たる僕が、ぐらりと心を揺らすことなんてあるわけがないから。 ユリちゃんがいなければ即死だったのだろう。]
僕はもうだまされないぞ…!
ふふ、くくく……来いよ、ベネット。 まず、お前からだ!
[しまいかけたノクスカリバーを再び構えて、僕は瞬歩を利用して芙蓉さんの懐に飛び込んだ。]
食らえ──ガトツゼロスタイル!!
(219) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[僕の視線は、芙蓉さんの胸元に注がれる。
ふくよかな胸元に僕は興味がない。
狙うはただ、心臓。]
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仕方がない。 神殺しもまた、勇者にとっての試練なり…
[しまったチュッパチャプスを取り出し、正眼に構える。]
やれやれだわ。 チュッパチャプスの防御に力は要らない。
[今更カミサマごっこを続けるわけにもいかず、 仮面を外して地に戻る。 直線的に狙ってくる木の枝(ノクスカリバー)にチュッパチャプスを合わせる。]
だから―――アタシは悪くない。 だって、悪くないんだから。
(220) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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「神だ」>>196
[なんと自らは天より降りてきた神だと宣う!>>194 勇者ノックスが僅かたじろぐのが、その背から伝わってくる。>>201
動揺を隠せない野村君に、騙されるなと声をかけてみるも>>204、 エセ神の精神攻撃≪マインドアタック≫は留まるところを知らない!>>207
神々しい言葉の波状攻撃が僕らを襲う―――!!]
(221) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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ノックス様、私を信じてください! 仲互いだなどと尤もらしいこと…騙されてはなりません!
[必死の静止が功を奏したのか、野村君は目を覚ましてくれたようだった。>>219
が、しかし、彼は策もなく家政婦目掛けて飛び出してしまった…!
――あぁん、馬鹿!]
(222) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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[懐に飛び込んできたノックスの狙いは心臓。
しかし、家政婦がそんな簡単に殺されていては雇い主の身など守れたものではない。]
[鍔競り合うためのチュッパチャプス一本とは別に、脇からもう一本のチュッパチャプスを取り出す。
カウンターを狙って、飛び込んでくるノックス勇者の心臓に返しの刃(芯棒)を刺しに行く。]
[はたしてノックスは風車に挑む愚かな勇者なるや?
その真価は、この攻防が見定める―――!]
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……ぐぇ、あ!ちょ!やめ!!ぎゃぁ!!
[ぐりぐりされた。げふげふ。]
いや、その違うんだこれはふかこうりょくというかその、まぁ、なんだ!不幸な事故…っ!!! やめ、ちょ!やめ……!!!
(223) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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[咄嗟のこと、 髪を結えていた紐を、するりと解く。
紐の先端に作っておいた輪に、芯棒の真ん中が折れたチュプス――先程まで鉄拳として装備していた物――を3本引っかけ、 飴の重力を利用し、勢いを付けてブン回す! クルクルと回した紐にスピードが付いたところで、 芙蓉の顔面目掛けて腕を振り抜く。]
[ヒュンっ]
[気休めにしかならないが、芙蓉の懐に飛び込む野村君を援護!
紐で勢いのついたチュプスは、家政婦に向かって真っ直ぐに飛んで行った。
――入念な準備をしていたわけではない。 果たしてこの攻撃は成功するだろうか…?]
(224) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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─ 少し前のこと ─
[ユリちゃんの前に躍り出た僕は、芙蓉さんを睨みながらも背後へと気を注ぐ。 >>1:214 かわいそうに、こんなに声を震わせて…。 よほど怖かったんだね。 ギルドを出てすぐに、僕がちゃんとユリちゃんを探していればこんな怖い目になんか合わせなかったのに…。
勇者としての真価を、神と、そして、ユリちゃんという仲間、そして僕自身に試されている気分だった。]*
(225) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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ゆりは、投げた直後は野村に任せ、チュプスを3本右手に補充。ちょちょいと手折って、即席鉄拳復活。
2013/10/24(Thu) 01時半頃
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……、さて、と。
[>>198ちいさく礼を述べて出て行った律木の気配が遠のくと、ゆるりと立ち上がる。
シャツを捲って脇腹の状態を確かめる。表皮に損傷無し。僅かな腫れ認められる、おそらく鬱血するだろう。
荒れた廃屋を家探しし、程よい手桶と埃を被ったタオルを見つけてくると、少量の飲料水を注いで浸した。
軽く絞ったタオルを患部に当てる。 打撲は初期対応が大切。冷やすに限る。 幸い、凍らせたリスがある程度の硬度を保っていられるような気温だ。ペットボトルの水は十分に冷えていた。]
……りっちゃンが無事に森を抜けれますように。
[死角の無い壁際に座り込み、全力疾走した身体を休ませる間。 今、ひと時くらい、彼女の味方でもいいだろう。
膝を抱え込むようにして、夏生は短い休息に入った。]
(226) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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[神殺し?>>220 いや、違う。こいつはやはり神ではない。 例え神であっても、伊藤魔王に魂を売った邪神の類だろう。 神という威厳をそのままに、魔に染まってしまった哀れな神の成れの果て。
ならば、やはり勇者が倒すべき存在には違いない。]
覚悟しろ、邪神!!
[僕のノクスカリバーは1 1.芙蓉さんの胸を突く 2.外れる 3.はじかれ、カウンターを食らう]
(227) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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[ノックスのカリバーンに対して、チュッパチャプスを横から当てる。 しなるチュッパチャプスの芯棒が、その軌道を急所から強引にずらそうと試みる。]
[一方、空を裂き、真っ直ぐ飛んでくるチュッパチャップス。 3本の内、3が頭部に向かってきていた。 ノックスの突進を捌くと同時にそれらを1。 1. 首をそらすだけで躱す 2. 飛んできたチュッパチャップスに口を合わせて包み紙ごと噛み潰す 3. 躱せない。現実は非情である。]
(228) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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あらぁ?今のそんなに力加えていないんですけど…… ねぇ、マップスさん、ご存知です?自然界の生き物の攻撃にも防御にもなるのは脚、なんですよ?
[その間もぐりぐりと動かす動作はやめない。大幅に力加減を弱め、代わりに脇腹をくすぐるように足を動かす。
さぁ、笑って呼吸困難になり苦しくなるがいい………!!]
あたしはあなたより非力…ですから、ね。殿方に足を載せるのなんて…はしたないですけど、ごめんくださいましっ♪
[ついでに谷間から飴を取り出し、包装紙を素早くはがした。次の攻撃に移るために自身の口に入れた。]
(229) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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[僕の太刀筋は見破られていたのか、彼女はカウンター攻撃に出るような動きを見せた。]
甘い──!
[先手必勝、先に動いた僕の方に分、そしてリーチの差が僕らの命運を分けたようだ。
しかし、神に上り詰めた芙蓉さんのこと、チュプスを手放し、カウンターの手を緩めるとは、思えなかった]
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…ちょ、ま、やめっ!ひっ!!ひぁっ!!
[擽られてたまらずのたうち回る。 流石は年増の手練手管。足だけでなんというテクニシャンなんだ! 素人道程のロリコン男には、あまりに刺激が強すぎる!!!]
(230) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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―――ぅぬぐっ…!
[心臓・鳩尾の位置を避けたものの、その聖剣は鎖骨下へと刺さる。 鋭い痛みが神経を駆け巡るものの、致命傷には程遠い。 そして、ノックスの背後からの援護射撃を視界の端に捉え、首をそらすだけで躱すことに成功した。]
邪神?違うね。アタシは―――
[ニヤリ、ほくそ笑む。 競り負けたことで芯棒がくんにゃり曲がったチュッパチャプスを捨て、突き刺さった木の枝を掴む。]
(231) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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[そう、こいつはロリコンやろうだ。私みたいな女は逝き遅れらしい。だからこそ有効な手を思いついた。
口からチュッパチャップスを取り出し、眼球に飴部分を近づける。
幼女崇拝の輩にその数十倍もの年齢の唾液なんて生物兵器に違いないのだ。
遠慮なく眼球に近づける。攻撃は続く…。]
(232) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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アタシは、家政婦だ。
[チャンバラごっこはここまでだ、とばかりに。 オイタを働く子供を叱る鬼の家政婦さんスキルを発動する。
―――必殺 『こんなもの捨ててしまいなさい』!]
(233) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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――…っ! …外したか。
[野村君の突きは家政婦の操るチュプスによって軌道を逸らされたようだ。
勇者の突撃とほぼ同時に投げた僕のチュプスも、いとも容易く躱されてしまう。]>>228
追撃――!
[ひとまず僕も距離を詰める。 即席鉄拳をセットした右腕を芙蓉に向けて繰り出す!
―――正拳!! 食らえ、チュプス空手!!
…視界の端に、ニヤリと笑う家政婦の顔が映る――]>>231
(234) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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[チュッパチャプスのリーチの足らなさを突かれた。
しかし、ノックスの攻撃が当たったことを確認する瞬間、
彼には最大の隙が生まれることになる。]
喰らえ―――!
[木の枝を掴み退路を奪った上で、
カウンターのためのもう一本で心の臓がお留守のようだなーーー!!!]
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[黙って、千秋の話を聞く。微笑みを湛えながら。
そして、ふと思いついたように、落ちていた小さな石を、水面に、投げた。
水の、跳ねる音がした。]**
(235) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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[きっと目の近くに物体が迫ってくれば反射で目を閉じてしまうだろう。
それを、そのタイミングを狙う……!]
(236) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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[びくぅっ!!]
[――これは…! 有無を言わさず言うことを聞かせる、お手伝いさんの顔…!>>233
――我が五月七日家にもいたものである。 僕は、ああやって怒られるのが苦手なんだ…!
思わず腰が引けてしまい、 一発目の正拳突きは、なよなよとしたものに。
…あぁ。野村君が平気であることを祈る。]
(237) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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やっ、やめろきさまー!!! 加齢臭がー!!!!
[ぎゃー。]
(238) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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