人狼議事


7 百合心中

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視点:


水商売 ローズマリー に 1人が投票した。
受付 アイリス に 6人が投票した。

受付 アイリス は村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、歌い手 コリーン、水商売 タバサ、水商売 ローズマリー、楽器職人 モニカ、読書家 ケイト、長老の孫 マーゴの6名。


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 00時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 00時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 00時頃


【人】 水商売 ローズマリー

―喫茶「眠れる森」―

[イリスの唇は。
とても、やわらかかった]

――。

[重ねた肌も、ゆっくりと解れ。
白い花びらとなり。
色が薄れ。
はらはらと床に散って]

――。

[そこに残るのは、生者が一人。
流れる涙をぬぐうと、立ち上がった]

(0) 2010/03/31(Wed) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―自宅―

[戸棚から取り出したのは、清潔なタオルの一式。
ケイトに差し出して]

お風呂に入るとき、つかってね。
コリーンさんのことは…
おまかせ、しても。だいじょうぶ、かしら?

[2人が何だか、とても
柔らかい雰囲気に見えたので、そんなことを聞いた。]

――…。

[ケイトを見るとき、ふと。
悲しげになるのは――あの研究に携わった
彼女の母を、思ってだった]

(1) 2010/03/31(Wed) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

……ん。

[バスルームから出てくればリビングの空気に吐息を漏らす。
持ってきた飲み物からミネラルウォーターを取り、グラスに注げばマイペースにそれを飲み始めた。

まるで自宅のようにくつろぎながらも、ケイトとコリーンと話しているマルグリットに視線を向け首かしげ。]

(2) 2010/03/31(Wed) 01時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 01時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 01時頃


【人】 水商売 ローズマリー

イリスさんは、リンダさんに、会えたかな?

[リンダの亡骸の傍に寄れば、よいしょ、と。
少しずつ白い花びらの中へとずらしていく]

ここなら、誰も。邪魔、しないだろうから…

[白の中に赤を入れれば、傍にあった花瓶からピンクのバラの造花を一本抜いて]

――おやすみなさい。

[その胸に抱かせた。
まるで、御伽噺のお姫様のような。
時間が、止まったような…
小さくうなずけば、その場を後にしようと背を向けた]

(3) 2010/03/31(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

ありがとうございます。
[マルグリットからタオル>>1を受け取った。何か言いたげなのには首を傾げたものの、結局見過ごしてしまい]

はい、あの……看護人としては頼りないですが、何かをしていないと、落ち着かなくて。
[コリーンがお茶を飲み終わるのを待って。行きましょう、と声をかけた]

(4) 2010/03/31(Wed) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ぎぃ。小さく軋んだ音。
入り口とは逆のドアをあけていた。
喫茶店。今は機能していないことを確認するため…
もし、機能していないのであれば、食事だけさせてもらおうと…]

――ピアノ?

[しかし、ドアを開けた先にあったのは…ピアノ。
自動演奏も、今は動いておらず。
部屋の真ん中で鎮座していた]

あの時、から。かな。
誰もいないなら…許して、くれるよね?
怖い顔、しないよね…?

[ぽん、と一つ、鍵盤を押す。
高い音が鳴り…静けさを破れば、眠そうな目は鍵盤を左から、右へ。
椅子に腰掛ければ、両手は鍵盤へと。
奏でる曲は「エリーゼのために」*]

(5) 2010/03/31(Wed) 01時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―自宅:リビング―
……いいえ、なんでもないのよ。

[胸の前で手をそっと握る。
バスタオルを手渡した。]

――いいえ、誰かが傍にいてくれるだけでも、
とても、安心するものだわ。
…だから、頼りないなんてことは――ないのよ。

[そう謂うと、バスルームに向かう二人を見送り。]

モニカさん、ご飯にしましょう。お茶は要る?

[そう、尋ねた。]

(6) 2010/03/31(Wed) 01時半頃

読書家 ケイトは、歌い手 コリーンを支えながら、バスルームへ**

2010/03/31(Wed) 02時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 02時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 10時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 12時頃


【人】 楽器職人 モニカ

>>6

そうだね。
ひとりは……不思議と変な所がもろくなるものだから。

[バスルームへ向かう二人をしずかに見送りコップを洗って戻せば彼女の言葉に同意する。]

お茶?
食後の…… かな?

オススメのお茶があるならそれをのみたいな。
今日の食事はブリティッシュスタイル?

[ケイトが作った食事を見回しながら呟いた。]

(7) 2010/03/31(Wed) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

もろく、…そうね。

[緩やかに頷いて、
下げた両手の指を組む。]

ええ、食後の。

そうね、ならおすすめのお茶を淹れるのよ。

そうみたいね。
ケイトさん、料理、上手なの。
きっとすてきなお嫁さんになれるのよ。

[ふふ、と笑って席を勧めてから
自分も席についた。]

(8) 2010/03/31(Wed) 13時頃

【人】 楽器職人 モニカ

……。

どんなチョイスをするのかな。
期待、してるから。

[指を組く彼女。 
涙の跡は既に無く、感情が読みづらい瞳をじっと見つめる。]

いただきます。
彼女は……
コリーンに嫁ぐんじゃないのかな。

[お嫁になれるという彼女の言葉に
何処かからかうように言葉を返し皿に乗るサンドウィッチに手を伸ばした。]

(9) 2010/03/31(Wed) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ん、

気に入ってもらえるとうれしいのよ。

[じっと猫のような目に見つめられ、
少しだけ首を傾いで瞬いた。]

なぁに?

[いただきます、の声に
マルグリットも祈りをささげ、手をつけた]

っ、けふ

[咽た。]

…そ、そうなの…?

[思わず、といった態でバスルームの方を、見た]

(10) 2010/03/31(Wed) 13時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>10

……?
ああ……もっと、マルグリットの事を知れたら良いなって。
私みたいに感情を頻繁に言語化して表に出すタイプには見えなかったから。

1年、2年とゆっくり時間をかけて仲良くなる余裕も私達には無いから……勿体無いね。
もっと時間がある時に会いたかった。

[咽る彼女の後ろにまわり、優しく背を撫でる]

そうなの。
私もマルグリットに嫁ぐから、おかしいことじゃないでしょ?

[バスルームを見る彼女の頬に自分の頬をよせて同じようにバスルームを見つめながら優しくささやいた。]

(11) 2010/03/31(Wed) 13時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 15時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

… ああ、

ふふ、そうね。のんびりしすぎてるの、かしら。
モニカさんみたいに、くるくる表情がかわるのは、
とってもかわいらしくて、いいなって思うの。

[微笑んで、首を傾ぐ。]

…――…、
……うん、そうね。
ゆっくり、ゆっくり、お話
できたらいいのに。…いまも、お話してるけど。
もっと――

[背を撫ぜられて、ありがとう、とささやく]

…ん、そっか、そうね。

[柔らかく謂うと、頬寄せるモニカの髪をそっと撫ぜた。]

(12) 2010/03/31(Wed) 15時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

どちらが良いという訳でも無いけど、ね。
落ち着きが無いってよくいわれるし。
マルグリットみたいに大人っぽい女性とは思われないし、バス電車で大人料金払うと怪訝な顔をされたりするしね。

[可愛いと言われれば何処か照れた様子で首を傾げるマルグリットから頬をはなす]

そう、もっと……。
もっと、ね。

それとも、終末が近いから
こんなに大切な気持ちになれるのかな。

[自分でも把握できていない様子で呟く。
頭をなぜれば柔らかな髪が彼女の掌を撫で返すような感触を与えた。]

(13) 2010/03/31(Wed) 16時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 16時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

そうなの…?
ちいさいのは、かわいいと思うのよ。

[照れたような様子に、
微笑ましげに目を細めた。]

うん、――時間が、ほしかったな。

……どうなのかしら。
でも、…いまのきもち、は ほんものよ。

しんじれば、本当になるの。

[ね、と手をそっと離し
自分の膝の上に置く。]

……おしまいでも、…なくて。
続くなら…しあわせね。

(14) 2010/03/31(Wed) 16時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

どんな気持ちなのかな?
可愛い野良猫をひろった気持ち?

[可愛いと言われれば
照れ隠しなのかイメージから脱却を図ろうとしているのか
また別の意図をこめてなのか、柔らかく彼女の唇を奪い至近から彼女を見つめていた。
舌先で彼女の歯茎をつつけばゆっくりと唇を離す]

そうだね。 
信じればそれは本当になる。

長いなら長いなりの、短いなら短いなりの過ごし方はあるから、花火のように楽しもうかな。

[行儀悪く彼女の膝の上に移れば、背をあずけるようにもたれかかった]

(15) 2010/03/31(Wed) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ん、

…猫さんだけれど、そうね、
どうかしら…モニカさんは人間だもの。
お嫁さん、なのよね?

[おっとりと笑む。
が、唇が触れると眼を丸くして
至近距離の猫の目に、射ぬかれたように動けない。]

ん、

[小さな声。
唇がゆっくり離れると、それはそれは――紅くなり。
口元を押さえてしまった。]

も、もう…。

[背を預けられると、躊躇いがちながら、
そっと後ろから抱くようにした。]

(16) 2010/03/31(Wed) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


……、

  ……びっくり。


[片手で自分の頬を押さえる。
心臓の音が大きいのが、伝わったかもしれないか。]

(17) 2010/03/31(Wed) 17時頃

【人】 楽器職人 モニカ

猫の嫁入り、かな?


うん、びっくり……どきどき、してるね。
もう……?

[そんなマーゴの反応を楽しげにくすくす笑みを漏らす。
背を預け抱かれたまま追い打ちをかけるようにそんな言葉を返し、身をねじれば彼女の首筋に吐息を吹きかけ舌先に擽るようになぞれば、あむと甘く歯を立てた。]

(18) 2010/03/31(Wed) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…猫さんの。

そうね、そんな感じ、かしら。
おとぎばなし、みたい。

……、…あんまりいわない、の。

[恥ずかしそうに眼を伏せた。
身を捻る、その動きに反応できず]

ぁ、や

[ぴくん、と震え声が溢れる。
思わずといった態で
ぎゅっと、モニカを抱きしめた]

っふ、… 、
も、う。いたずら、だめ、よ。

(19) 2010/03/31(Wed) 17時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

もう、こんな状況事態がおとぎ話みたい。
ヒトが滅びるなんて、ね。

嫌。
もっと聞かせて?

[駄目と言われた今までとは違い
その言葉に逆らって、力強く抱きしめられたままでも
猫のようにするりと身を入れ替えて正面からしがみつくよう体勢に入れ替わり、対照的に柔らかく抱返した。]

いたずら、なのかな?

[問い返しながら首筋につけた痕を丹念に舌先で舐め、ついばむようにキスを重ねてゆく]

(20) 2010/03/31(Wed) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

… ――そう ね。
こんなに、しずかで……
それも、わたしの、願いだから。

え、や、…は、はずかしいの、よ

[向きあって座るモニカに、
狼狽えて眼を伏せる。
抱きしめられれば、ほんとうに遠慮がちに、
背に触れもしたが]

…、ちがう、の?
あ、  ん…

[ごくごく抑えた声が落ちる。
ついばむ口づけに、深い緑の眼が微かに潤んだ]

(21) 2010/03/31(Wed) 18時頃

【人】 楽器職人 モニカ

……だから、「静かじゃない」のは嫌?

うん。
だったマルグリットが恥ずかしがってる所をみたいもの。

[背を触れられれば擽った気に腕の中で背をそらすけれどそれも僅かな間。
抑え気味だが声が漏れるのが聞こえれば、鎖骨へ舌先が滑り歯を甘くたて丹念に痕が残るように歯を立ててゆく。]

……うん。

[首元の露出するその服では隠せない――明確に情事を連想させる痕を数カ所に残せば、唇を奪い深く重ねあい舌先を差し込む。
ゆっくり、マルグリットの口内に舌先を差し込んで誘うように彼女の口蓋と舌先をつついた。]

(22) 2010/03/31(Wed) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…ううん、…賑やかなのは、
すき、よ?

[すこし、矛盾しているかもしれないと自分でも思いながら。]

…え、ぅ。
い、いじわるなのだわ。

[困ったように眉を下げる。背が反ったのがほんとうに、猫のようだと思う。]

ん、っ…  ぅ

[びく、と震え 眼を閉じてモニカに少しだけ凭れ掛かるように首が前に傾ぐ]

だ、め。…ケイトさん、たち、いるの、に…ん、

[唇と唇がまた重なって。
誘うような舌先に、おずおずと、応えた。]

(23) 2010/03/31(Wed) 18時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 18時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

不思議。
どっちかな……。

ごめんね。
こういった形で意地悪するのは大好きなの。

二人がお風呂から上がってきたら
食卓でえっちをしている二人……。
びっくりするよね。

[応えた舌先を絡めとるようにして激しく舌先を絡めあう。
漏れる水音は酷くはしたく、淫靡に聞えるかもしれない。

左手人差し指がスカートの上から太股をすべる。
そのままスカートの中に侵入させてしまえば
太股の付け根、ショーツを目指すように迷いなく指はすべり続ける]

(24) 2010/03/31(Wed) 18時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 18時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

え、ぇっと、…
…、…――すきな、賑やかさが
あるのだわ、…きっと

[おろ、と視線がさまよう。
いじわるな猫の声に、頬染めたまま困ったような顔をする。]

だ、だから、こんなところ じゃ、だめ……ん、ぅ

[風の音や、木のざわめきが遠く、
水音が響くのがどうしようもなく熱を煽る。
抵抗も、ほんとうに緩やかで、ゆるやかで。
少しずつ、抱き寄せるように。]



[指先が辿る場所に気づいて、慌ててその手を押さえる。]

だ、…め、モニカ、さん

(25) 2010/03/31(Wed) 18時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ホームパーティーや公園のような賑やかさはいいよね。

どこなら、良いの?

[困った様子の彼女に助け舟を出すけれど
続く言葉はやはりサディスティックスに響く。]

そう?
ならやめるけど。
こんな所で弄られるのは恥ずかしいしね。

[手で抑えられればそこで動きは止まるが
感触がない右の義肢を彼女との間に滑り込ませるようにして、左胸に押し付けるようにして触れる]

(26) 2010/03/31(Wed) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…、う、うん。

[頷く声は羞恥に小さく。]

…、ど、どこって、
…その、…せめて、…ベッド、と、か…

[拒む、という選択肢が、ない。
きっとそれが答えなのだけれども。]

…、ぅ……、
い、いじ、わる。

[困ったような顔で、眸を揺らす。
ぁ、と息を飲み、服をきゅっと掴んだ。]

(27) 2010/03/31(Wed) 19時頃

【人】 楽器職人 モニカ

おかしい。
緊張した子供みたい。

[マルグリットの様子に笑みを浮かべた]

女同士で……そんな風に最初は言われるかとおもったけど
それも意外。

じゃあ……大丈夫な所まで連れて行って?
あと、ズッキーニやニンジンを忘れないでね。

そう意地悪。
猫は基本的に我侭で意地悪なものなの。

[服の裾をつかむ手。
左手をスカートの裾から抜いてその手を優しく撫でる。]

(28) 2010/03/31(Wed) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…う、…
――――、…

[顔から火が出そうとはこの事か。
顔を押さえたまま俯いてしまった。]

…、……そ、そうだけど。
おんな、同士だけど。

[困ったように復唱して。
野菜の名前には幾度か瞬いた。]

――――… ほんとに、
猫さん、なのだわ。

[結局小さく頷いて、
バスルームの方を気にしながらモニカの手を取り、義肢を気遣いながら――寝室に招いたのだった。]

(29) 2010/03/31(Wed) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[胸の辺りに手を当てて、
は、と緊張混じりの息を吐く。]

え、えっと…

[まだ、戸惑い混じりで
祈りの形に手を組んでモニカを見つめた。]

(30) 2010/03/31(Wed) 19時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

女同士で
何をするか理解できているの?

[関係の変質を意味する問い。
既に承諾は得たも同然だけれど、あえて口にだして問う。]

猫に弄ばれているマルグリットは何、かな。
ニンジンとズッキーニは嫌い?

[寝室に招かれれば射し込む陽光に目を細める。
ベッドの縁に座れば、祈りの形に手を組む彼女を正面に見つめ、その手に自身の手を重ねて自分の胸元にだきよせた]

(31) 2010/03/31(Wed) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

え、ええと…
わかってる、のよ、

…その、はじめてだから、わからないこと、多いけど

あの、あなた、は?

[口ごもりながら答えた。]

…ねこ、なら、 ねずみ、かしら…

[真面目な顔だった。]

…え、き、きらいじゃ、ないけど

[たどたどしい受け答えをしながらたどり着いた寝室で抱き寄せられるまま。モニカの髪を撫でて]

ご、ごめんなさいね…
わたし、おとな、なのにね…

(32) 2010/03/31(Wed) 20時頃

【人】 楽器職人 モニカ

そう?
はじめてなんだ。
男のヒトとも……?

私はよくわからないから
大人のひとに任せるね。
大人は子供を導かないと。

ねずみにも、みえないもの。

[手を離しにこりと微笑む
謝る彼女を励ますように優しく頭をなでかえした。]

(33) 2010/03/31(Wed) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[おとこのひと、の言葉には首をゆるく横に振る。
経験はある、という意味だったがどう伝わったか。]

…え、ぁ う。

[がんばる、というように
小さく頷いた。
前髪をそっとあげて、優しくくちづけた。

さっきのモニカの仕草をなぞるように
ごくかるく、首筋に口付けてからちろりと舐める。

ほんとうに手探りで]

あの、…だい、じょうぶ…?

(34) 2010/03/31(Wed) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

マルグリットは
猫と木みたいな関係が心地よくて
その距離を維持したいのかと思った。

そう。
解った。
それなら「手加減」はしないから。

[経験があると言われれば、どこか不穏当な事を言いながらにこり微笑む]

ん……くすぐったいけど。
もどかしい、かも?

私がしてあげるね。
服を、ぬいで。

[大丈夫かといえば大丈夫だけれど
愛撫というには緩いじゃれあうようなそれに笑みを返す]

(35) 2010/03/31(Wed) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…木もね、
……手を伸ばしたいこと、
あるの、だわ。

[ふと遠くを見るような眼をした。
柔く、悲しげに笑みを浮かべる]

…え、てか、げん?

[きょとりと眼を瞬かせ、
おろりとしたようにモニカを見る。]

…ご、ごめんね、…

[もどかしい、と謂われると床に膝をついたまま項垂れた。]

(36) 2010/03/31(Wed) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

え、 …あ、。

[脱いで、と謂われ。
ひどくためらいながら、結んでいた紐を解いて]

…、…

[モニカを見ないようにしながらなのは、はじらいゆえで。
肩から布がずれ落ちる]

(37) 2010/03/31(Wed) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

意外。
手を伸ばすに価するヒトに思えたんだ。
それは――私に対する欲情なの?

大丈夫だよ。
えらい子。

[項垂れながらも自らの意思で服を脱げば
幼子を褒めるように優しく頭を撫ぜ、そのまま額に唇を重ねながら、片手で彼女のブラのホックを外した]

綺麗だね。 
傷も無いし。

[隠すもののなくなった上半身を見て
美術作品のような評価を呟き、胸元にキスをした。]

(38) 2010/03/31(Wed) 21時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 21時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 21時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[昼下がりの静寂が支配する世界で
関係を越えて快楽に溺れるように交わり始める二人。

バスルームの二人の存在を忘れるように
快楽で鳴き続けやがて果てればマルグリットにすがりつくようにして意識を闇に落とした**]

(39) 2010/03/31(Wed) 21時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 21時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

…………?
[服を脱ぎながら、ふと視線をどこかにやって]

何か叫び声が聞こえたような……。
気のせいでしょうか。

(40) 2010/03/31(Wed) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

―喫茶「眠れる森」―
[アクセルを全開にして、ようやく辿りついたそのときには]
[「全て」が終わってしまっていて]

イリス?リンダ?
……――――ッ!
[未だ原型の残るリンダの遺体と、それに降り積もる恐らくイリスだったであろう花びらを目の前に、慟哭した]

[しばらくそうしているうち、店の奥から響くピアノの音に気付けば]

は、ぁ。はぁ……げほっ。
誰か、いるのか、しら?
[生存者ならば放置はできないと、音のするほうへ]

(41) 2010/03/31(Wed) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―ベッドルーム―
そばに
  ……いてくれるって、

 だから

[ぽつ、ぽつと 雨粒のように言葉を落とす。
モニカを見る、黒緑の眼は揺れた。]

…――、いてほしいの、
そうおもったの、よ。

[そっと、腕を伸ばして触れて。
口付けには眸を閉じた。
モニカの表には、恥ずかしげに眼を伏せた。]

…――モニカさんも、その、 かわいいの、だわ。

[幼子にするように、抱きしめて、それから――]

(42) 2010/03/31(Wed) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

これは――
傍にいるためには
必要な事に思えた?

お互いを繋ぎとめるものに思えた?

[可愛いといわれれば
先ほどと違い素直に微笑みを浮かべた]

(43) 2010/03/31(Wed) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…、

   ……――うん。


[小さく、でもはっきり頷いた。]

(44) 2010/03/31(Wed) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ピアノをひき続ける。
壊れたオルゴールよりは音色はいいのだけれど。
どこかで不自然につながって、また同じ旋律を繰り返す…]

――。

[眠そうな目はピアノの鍵盤を見つめ。
近くに来ている気配に気づくことはなく]

(45) 2010/03/31(Wed) 22時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 22時頃


長老の孫 マーゴは、楽器職人 モニカの髪を、優しく撫でた。

2010/03/31(Wed) 22時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

そうなんだ。
マルグリットにはSEXがそういう手段だと思えてるんだね。

[抱きしめられたまま彼女に頬を寄せる。
指先で彼女の茂みを優しく撫で回してふとため息を漏らした]

のど、かわいちゃった。

(46) 2010/03/31(Wed) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 22時半頃


【人】 水商売 タバサ

[そろそろとピアノを弾く女性の背後に忍び寄る]

……。
[熱心に弾く女性に声をかけるのも何となくはばかられる気がして、しばらく待つことにした]

(47) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―ベッドルーム>>46

…うん。…その、

えっと、…いっしょにいる、ひとつの、
……その

[謂っていて段々と恥ずかしくなってきたのか
言葉尻が小さくなった]

…のど、かわいた?
お茶…淹れましょうか、 

[そう、柔らかに問いかけた。]

(48) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 23時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 23時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[――何回同じ旋律が続けただろう?
同じところにまた戻るオルゴールのように。
ずっと続けられるかと思われた、が…]

――?

[ゼンマイが切れたように、いくつかの音が同時に響きあう。
ゆっくりと振り向けば、眠そうな目をしたまま、ゆるく首をかしげた]

…いつから、そこに?
もう。何年も、ピアノ。弾いてなかったから。
なんだか、恥ずかしい。

[そう、小さく苦笑い]

(49) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

その?

続きが聞きたいな。

[茂みを撫ぜていた指先が秘芽を弾き、離れてゆく]

うん。もらえると嬉しい。

[問い掛けにありがとうと謝意の言葉を続けた]

(50) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

さぁ、いつかしらね?
[ぱちぱちと拍手をし、そうとぼけて見せた]

私は音楽の才は無いから、弾けるというだけでも十分凄いのだけれど。
……ところで。
どうして、こんなところに?一人じゃ危ないわよ?
[彼女もまた呼ばれたなどとは露知らず]

(51) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

そうかな。
小さいころに習ってから…それから、ずっと、弾いてなかったから。
もう、どういう終わり方なのかも覚えてないの。

[ゆっくりと立ち上がり、女性の方へと向き直った]

あたしは…



イリスさん…そこの部屋の。花、に、なっちゃった人、なんだけれど。
その人に、呼ばれた…のかな?
あたしが、自分で行ったのかも。
すごい、弱ってたみたい、だったから。

[今はもう居ない。それを暗に言って]

(52) 2010/04/01(Thu) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

……イリスに?私はタバサに呼ばれたのだけれど。
[彼女の知り合いか――それならばと]

貴女が、あの子らの最期を看取ってくれたの?
そうだとしたら、ねえ……聞かせて。

あの子らは、幸せだったかしら?

(53) 2010/04/01(Thu) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[呼ばれた、と言われれば、一つ瞬いて…]

――うん。
その。リンダさんが、先に、死んじゃった、のだけれど…

これからも、一緒。ずっと、一緒、だって…



それと。最期まで、傍にいてくれて、ありがとう、って…

[思い返せば、天井を仰ぐ。
涙が溢れそうだったから。
抱いていた淡くも浅ましい想いは口にはしなかった]

(54) 2010/04/01(Thu) 00時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 00時頃


【人】 水商売 タバサ

リンダが、先に。
[事情は飲み込めないが、目撃者が言うならば納得するほか無く]

……そう。
イリス達は、確かに幸せだったのね。
[ぽふ、と目の前の彼女を抱きしめ]

辛かったでしょう?一人残されるのは。
伝えてくれて、ありがとうね。

(55) 2010/04/01(Thu) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

だから、イリスさんが…どうしよう、って。メール…

[送ってくれたの。
そう、続けようとして、途中で言の葉は途切れて]

――うん…
一緒に、連れてってくれる、って。言ってくれた、のに。

[抱きしめられれば、つい先刻のイリスの温もりが、鮮明に思い出されて]

やだ、よ。一人は…
寂しいよ…

[拒まれないのであれば、おずおずと、その背に腕を伸ばし。緩く抱きしめ返すだろう]

(56) 2010/04/01(Thu) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

[背中をぽんぽん撫ぜ、彼女が落ち着くまでそうして]

よければ、だけど……私が身を寄せている家に、貴女もこない?
家主さんは優しい人だから、きっと泊めてくれると思う。
[興味を示したならば、そこにいる人間の名を順に挙げていく。家主であるマルグリット、そしてモニカ、ケイト、コリーン……知っている名は、あったろうか?]

(57) 2010/04/01(Thu) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[泣くことはなかったのだけれど。
涙が溢れそうで、眠そうな目を閉じたまま]

…良い、のかな。
良いなら…一人じゃ、なくなる、から…

[そう、伺うように女性に言い]

ケイト?
コリーンさんも…
そっか…無事、なんだ。

[今の世界で、良かった、といえるのだろうか?
その言葉は飲み込まれて]

――出来れば。つれてって、ください。

(58) 2010/04/01(Thu) 00時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 00時半頃


【人】 水商売 タバサ

勿論、OKよ。
[事後承諾になってしまうことにばつの悪さを感じるが、多分マルグリットでもそうしただろうと思い直して]

私はタバサ。ここには車で来たのだけれど、貴女はどうやって……?
歩きなら乗せていくし、違うなら先導するわ。
[どっちと答えても、とりあえず車までは誘導し]

はい、サンドイッチ。出掛けにケイトが作ってくれたの。
腹が減ってはなんとやらだし、しっかり満たしておかないとね。
それじゃ、行きましょうか。
[そうして、マルグリット家へと急ぐだろう**]

(59) 2010/04/01(Thu) 01時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 01時頃


【人】 水商売 ローズマリー

そう…なら。お願い、します。

[小さく笑んで]

あたしは、ローズマリー、です。
ずっと…歩いて。
なんとなく。怖い人がいるところとか。分かったから…

[タバサの後についていく。
その途中、清涼菓子のケースを見つければ拾い上げて…]

――。

[一度だけ、リンダとイリスだったものを見て…喫茶店の扉を閉めた]

ぇ?えっと。良いんですか…?
ありがとう、ございます…

[口にしたものといえば、清涼菓子くらいで。
車に乗り込むと、半分だけ出して、食べ始める。しばらくは食べるのに夢中で静かだっただろう]

(60) 2010/04/01(Thu) 01時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 01時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

ごちそうさま、でした。
美味しかったです。
ちゃんと食べたの。久しぶり、かも。

[ふぅ、と一息つけば、タバサに微笑んで…]

…よく、思えば。
あたし、イリスさんのこと。ほとんど知らないんだな…

ぁ、その。
こんな世界になっちゃってから。
イリスさんと、出会って…
リンダさん、を、探してて…
それで。いつの間にか、二人を、出会わせるのに、必死になっちゃって…
でも。あんまり、お話、出来なかったな。

タバサさん、は…イリスさんと、知り合い、だったんですか?

[恋人はリンダである。ならば、知り合いなのだろうか。
移動中の車内。沈黙を作らぬよう、質問を投げかけた*]

(61) 2010/04/01(Thu) 02時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 02時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 07時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―ベッドルーム>>50

……、……

[おろ、とモニカの方を見ては
下を向くのを幾度か繰り返し]

…、その。
たくさん、ふかく
いっしょにいるって、思えると
思ったの、よ。

……。

お、お茶淹れてくるわね。

[気恥ずかしさを隠すように、服を整えてからキッチンへと向かった。]

(62) 2010/04/01(Thu) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そうして。
足音をなぜだか潜めて階下に降り
手にした茶葉は――ラズベリーのフレーバーだった。]

…――

[湯がわくのを待ちながら、
頬に手を当てる。熱かった。]

…ああ、う

[両手で顔を覆って、
暫しひとり、恥ずかしさに耐えているようだった。

たとえばなしが許されるなら――
湯気が出ていたかもしれない。]

(63) 2010/04/01(Thu) 13時頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>62

快楽に溺れるのが?
お互いを勞って快楽を与え合うのが?

[ベットに転がったまま両手を頬に重ねて肘で顔を支えころころと笑う様はやはりチェシャキャットを思わせた]

うん。ありがとう。
いってらっしゃい。

[くすくす。
ベッドルームから漏れる笑み]

(64) 2010/04/01(Thu) 15時頃

【人】 歌い手 コリーン

[ケイトに付き添われるようにして浴室へ。]

 すまないな。 手を焼かせてしまって……。

[脱衣所。服は早々に脱いでしまったが、前を隠すように手にしている。]

 ええと。 何処に置けばいいかな?
 服の替えが有るわけでもなかろうし。

[ケイトに軽く畳んで手渡し、手を引かれて浴室内へ。]

(65) 2010/04/01(Thu) 15時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 先に体を洗ってしまうよ。
 思えば、長く入っていなかったのだし…。

[椅子の位置を教えてもらって座る。
体を洗うのを手伝うか、と聞かれると笑って答える。]

 いや、1人で洗えるよ。 自分の体だもの、何処に何が有るかは分かるさ。
 …でも、ソープやら、取ってくれると助かるよ。

[結局手伝ってもらいながら体と髪を洗う。
ケイトが洗うのを手伝って―無理やりにでも―、浴槽に浸かっている]

 …ふう。 やっぱり、なんというか。
 くつろいでしまう、なあ。

(66) 2010/04/01(Thu) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―キッチン→ベッドルーム―
[>>64モニカの悪戯な言葉には、
また真っ赤になって俯いてしまう]

い、いじわるだわ…。

[口元を手でかくして、そんなことを謂った。

――湯が沸いた音で、はっと顔をあげる。
ふるふると首を横に振って、
ポットに湯を注ぎ茶を淹れた。
バスルームの方をまた少し気にしながら、
カップなどをトレイに乗せて、再び戻る。]

おまたせ、どうぞ。
よい香りなのよ。

(67) 2010/04/01(Thu) 15時半頃

歌い手 コリーンは、危機感が足りないのかもしれないな、と笑った。

2010/04/01(Thu) 15時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

>>67

意地悪はして欲しくないとしっかりいえば
二度と意地悪はしないよ。

[薫りと共に戻ってくる彼女にそんな言葉を返し立ち上がれば唇をついばむようなキスをする。]

ラズベリーティーかな?
いただきます。

[ポットから白磁のカップにお茶を注ぎ
吐息を吹きかけ少し冷ましてから口にする。
温かさと薫りが染みわたり安らぎを与えてくれる。

裸体のままだがカーテンを開けば、広がる庭を見回して一息ついた。]

(68) 2010/04/01(Thu) 16時頃

【人】 歌い手 コリーン

[湯に顔の下半分まで埋めながら]

(声…どう考えても、中から聞こえていた、な…?)

[今、邸内には自分を含め四人しかいないはずで、自分とケイトがここにいると言う事はつまり……]

 そういう、ものだろうか。

[ケイトが何か言えば曖昧に答える。背伸びするように腕を伸ばした。]

(69) 2010/04/01(Thu) 16時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 16時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―ベッドルーム―

……、…

[困ったような表情で首を傾ぐ。]

ええ、ラズべリティーなの。
いいにおいでしょう。
あとでコリーンさんとケイトさんにも
淹れてあげるのよ。

[微笑んで、自分もカップに口を付ける。
モニカが窓際へと行くのに、あ、と小さく声を上げ]

服、着た方がいいのだわ。

[上着をとって、歩み寄る。
外からは花の香りがした。]

(70) 2010/04/01(Thu) 16時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>70

マルグリット。
もしかして
私にイジメられたりする事に快感をみいだすような
マゾの人なの?

[困った様子で首をかしげた彼女にすかさず追撃を入れる]

もう、私達をのぞき見する人なんて
外にはいないよ。

[庭園で羽を休めていた小鳥が羽ばたき空へと上がる様子に目を細めた。
上着を彼女からうけとれば何処か乱雑に羽織り再び頬にキスを返した。]

(71) 2010/04/01(Thu) 16時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

うん。
良い香り。

そろそろ、リビングに戻る?

[ベットの縁でカップに口をつけながら問いを向ける]

(72) 2010/04/01(Thu) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ち、ちがうわ。
…いじわるは、いや。

[首をふるふる横に振った。]

……、…でも…

[外にはいない、と謂われても気になる様子で。
乱雑に羽織る様子を見て緩やかに瞬く。
頬へのキスに、遠慮がちに頬にキスをした。

照れくさそうに、笑む。]

猫さん、ね。

(73) 2010/04/01(Thu) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

そう、ね。

うん。

戻りましょうか。


[漂う香りは花ではなく、
風が運ぶ香りは花であり。

いつまで続けられるのか、この終末の静けさは、と
思いながら――頷いた。]

(74) 2010/04/01(Thu) 17時頃

【人】 楽器職人 モニカ

うん。
なら……。

[くすくす。
それ以上は言わない。
頬へのキスに鼻先と唇にキスを返して柔らかく抱く]

猫?
でも、マルグリットの方が猫みたいだったよ。
猫みたいに、鳴いてたしね。

[相変わらずの調子で情事の際の彼女の様子をからかう]

(75) 2010/04/01(Thu) 17時頃

【人】 楽器職人 モニカ

マルグリットは……ま、いいかな。

[しっかりと服を整えれば表面上は隠せるけれど
わざと服で隠れない位置につけた痕を見て呟く。]

ゴーストタウンだね。

[ぽつり、呟いて戸口で窓際を振り返った]

(76) 2010/04/01(Thu) 17時頃

楽器職人 モニカは、もう、終わるんだ。

2010/04/01(Thu) 17時頃


楽器職人 モニカは、そんなひとりごとを呟きマルグリットに続く。

2010/04/01(Thu) 17時頃


【人】 読書家 ケイト

ひぁ。
[手伝うのは平気だが、手伝われる>>66のはなんだか気恥ずかしい。相手に見えないと分かっていても]

なんだか、ハイスクール時代の、修学旅行を思い出します。
平和で……、(未来はいつまでもあると信じていて)

[今は信じていない、と明確にする言葉は飲み込んで、一緒に湯舟に漬かって]
あがったら、コリーンさんの髪を結ってもいいですか?
そんなに上手くはないんですけど。下手の横好きで。

[ふふ、と笑った**]

(77) 2010/04/01(Thu) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―ベッドルーム>>75

…、なあに…?

[くすくすわらうモニカを見下ろして、
ゆるやかな瞬きひとつ。
キスに、恥ずかしそうに笑みを浮かべて髪を撫でた。]

ぁ、う。
な、なにを謂ってる、の…
や。はずかしいから、いわない、で。

[ふる、と首を横に振った。]

(78) 2010/04/01(Thu) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


…?

[瞬き1つ、自分の首のあたりの痕には
気づいていない様子だった。]

…そうね。
……ひとが、いない。しずかね。

…――タバサさんは、…だいじょうぶかしら。

[遠くを見ながら、独り言のように呟く。]

(79) 2010/04/01(Thu) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、楽器職人 モニカのつぶやきに、そっと手をつないだ。

2010/04/01(Thu) 17時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

猫のように鳴きながら
手を止めればもっとしてほしいと懇願するマルグリットは可愛いということ。

また、しようね。
褒めてるんだから恥ずかしがらなくて大丈夫、ね?
可愛すぎて、みんなにも見てもらいたいぐらい。

[首をふる彼女をなだめるように
少し背伸びをしてやさしく頭をなぜる]

(80) 2010/04/01(Thu) 17時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

首。

[ぽそり。
指を絡め握り返して呟いた]

あの人も
そうおうの場所を
終わりの場所をみつけたのかな。

[何処か遠い世界の人について語るように言葉を紡いだ**]

(81) 2010/04/01(Thu) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…も、モニカさん…!

[本当に真っ赤になって、
自分の両頬を押さえて眼を伏せた。]


あ、あなただって、
かわいい、のよ。

…う……
    …、ん。うん。


[小さく頷いて、これではどちらがこどもだかわからない、と思う。]

み、みんなになんて…!

[更に、慌てながらも。]

(82) 2010/04/01(Thu) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

え、く、首…?


[まだ顔が紅いまま、
繋いでいない方の手で首に触れ]

…!

[思い出したか、狼狽え]

す、ストール巻かなくちゃ…。

[つぶやき、ふとモニカが口にした遠い遠い言葉は――]

…、……あのひと?……
……だあれ?

(83) 2010/04/01(Thu) 19時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>77 ケイト
 ふふ、くすぐったいかな?
 お返し…もとい、お礼だよ。
[高校の話には興味深げに笑う。]

 ハイスクールか…。 修学旅行、どんな物だったのかな。
 よかったら聞かせてほしい。

[ケイトが言い淀むようなら追求はしないつもりで…]

 髪? 構わないが…。

[くすりと笑った]

 君は普段結っていないのかな?

[手を伸ばす。ケイトに触れられれば、髪を手にとって]

 結ってもよさそうなくらい、長いけれど。
 滑らかだな。 ふふ。

(84) 2010/04/01(Thu) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 22時頃


【人】 楽器職人 モニカ

そう?
マルグリットには負けると思うけど……。

ありがとう。

[更に慌てているマルグリットの手を握りしめて
その手の甲にキスをする]

(85) 2010/04/01(Thu) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

ふふ。

うん。 まいておいで。
声は二人にもきかれてたと思うけどね。

[首の痕に気付けば
更に痕をつけるように首筋を甘く吸う。]

(86) 2010/04/01(Thu) 22時頃

楽器職人 モニカは、長老の孫 マーゴの問いには内緒だと小さく笑った。

2010/04/01(Thu) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

[修学旅行の思い出と、体に触れられることと、両方くすぐったく笑って]
楽しかったですよ。
仲の良かったお友達がいて。
あちこち見学して、ホテルの大きいお風呂に入って。夜は枕投げをしたり、恋の話をしたりして……最も、私はいつも聞く側でしたけど。
卒業して、みんな離れちゃいました。
……。

自分のは結わないんです。
だって……似合わないんですもの。私はおさげで充分です。
せめて、コリーンさんやグロリアさんみたいな色だったらよかったのに。マルグリットさんの黒髪もとっても綺麗だし……。

[髪に触れられると、もじもじしつつも、大人しくされるがままに]

(87) 2010/04/01(Thu) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

な、なにいってる、の。もう。
……。

……――どう、いたしまして
ほんとうのこと、だもの

[手の甲への口付けには、くすぐったそうに。]

…、…

(88) 2010/04/01(Thu) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

>>87
[髪を取る手を離してにこりと笑う。]

 髪の色がそこまで重要かな。
 君の髪は君だけのものだろう?
 君自身だもの。 君が好きになってあげなくては。 

[思い出の話に、楽しそうに相槌を打つ。
自分にはそういう経験がないから、と告げて笑った。]

(89) 2010/04/01(Thu) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…っ、


  き、きかれた、かしら。
…どう、しよう…

ん…っ

[さらに痕をつけるように吸われれば
鼻に掛かったような声が毀れる。
首元をまた押さえ]

も、もう…、だめ、…

[あわてた様にストールを探しに行く。
若草色の一枚を手にして、ふわっと巻いた。]

(90) 2010/04/01(Thu) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、楽器職人 モニカに、ないしょ、なの?と首を傾いだろう。

2010/04/01(Thu) 22時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

聞かれてたらどうするの?
言い訳をする?
それもわざとらしいよね。
どうしようも無い、よね。

[するりと逃げ出すようにして
ストールを首に巻き戻ってきた彼女。]

……。

[どこか残念そうにストールの上からそれを撫ぜた]

お茶とお菓子の準備でもする?

(91) 2010/04/01(Thu) 22時半頃

楽器職人 モニカは、こくりと同意した。

2010/04/01(Thu) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

…、……
……う。

……どうしようも、ない、そう ね。

[首元から落ちかかるストールの端を握り締めた。
なんだかモニカの仕草が残念そうに見え
首を傾ぐ]

…み、みられると、…恥ずかしいのだもの。

…――うん、そうね。
準備、しましょうか。

[花が、香っている。]

(92) 2010/04/01(Thu) 22時半頃

歌い手 コリーンは、読書家 ケイトと浴室を出たのは、二人が降りてくるより少し先か。

2010/04/01(Thu) 22時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

ええ。 どうしようもない。
最低限、隠すことができるだけ。

[首筋に鼻をよせて花の薫りを終わりの薫りを嗅げば嘆息した]

ああ……お風呂はどうだった?
耳障りなのが聞こえたかもしれないけど、ごめんね。

[先に出ている二人に声をかけて茶会の準備をはじめた]

(93) 2010/04/01(Thu) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

 おや、二人とも…。 うん、ゆっくりさせてもらったよ。

[音に振り向いて笑顔を見せたが、続く言葉に眉をあげた。
目を開けていれば、ぱちくりと瞬きした事だろう]

 …耳障りとは。 随分な言い方をするな、本当に。

(94) 2010/04/01(Thu) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

ずいぶん?

[不思議そうに首をかしげた]

(95) 2010/04/01(Thu) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

[微笑して首を振った。]

 いいや。 何でもないよ。
 私は何も聞いていないし、な?

(96) 2010/04/01(Thu) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

そうなら、うん。
いいよ。

とりあえず、コレでも……。
美味しいよ。


[がさごそと袋のようなものをあさる音に何かを割る硬質の音が響いた。
ゆっくりそれを彼女の口元へもってゆく]

(97) 2010/04/01(Thu) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…、ん。そう、ね。

[風呂上りのコリーンとケイトを見れば、
ゆったりとした笑みで]

え、と。ゆっくりできた?
だいじょうぶ?

…!

モ、モニカさん、…

[とても慌てたように名前を呼んだ。]

(98) 2010/04/01(Thu) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

どうしたのマルグリット?
おちついて。

甘いのをたべると落ちつくよ。

[慌てているようにも見える彼女に微笑を向け
先程割ったチョコレートクッキーの半分を彼女の口元へ持って行く。]

(99) 2010/04/01(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…だ、だって。

……、…ん。
ありが、とう。

[口元に寄せられたクッキーを食む。]

うん、美味しいの、よ。

(100) 2010/04/01(Thu) 23時半頃

歌い手 コリーンは、長老の孫 マーゴの様子にくすくすと笑っている。

2010/04/01(Thu) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

[のぼせた顔で、ぽわーっとしながら出てきて]

あ、お風呂場洗っておきました。
お湯ありがとうございました。
……耳障り??
[思い当たるものはないようだ]

(101) 2010/04/01(Thu) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

コリーン。
あなたも、ね?

チョコレートクッキーは嫌い?

[半分を彼女の口元へ差し出したまま首をかしげた。]

(102) 2010/04/01(Thu) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

だってどうしたの?
皆それじゃわからないよ。

[くすくすと笑い]

うん。よかった。

(103) 2010/04/01(Thu) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

洗ってくれたんだ?
お疲れさまケイト。

ああ、わからないならいいよ。
うん。 良いの。

[彼女の労をねぎらうように
額に前髪の上からキスをした]

(104) 2010/04/01(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[こくり、とチョコレートクッキーを飲み込んだ。]

な、内緒なの、よ…?

[そんな風にモニカに謂って。
首もとのストールを気にするように、しながら。]

ぁ、

ケイトさん、ありが、とう。
いろいろ、助かるのよ。

…え、いえ、なんでもない、なんでもないのよ。

(105) 2010/04/01(Thu) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、ストールの端をふと少しきつく握り締め。

2010/04/01(Thu) 23時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

うん。
内緒。
マルグリット・キャットは内緒。

[しーっと唇に指を重ねる]

(106) 2010/04/01(Thu) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>97
 うん? 何だろう…。

[口元に触れた物を手に取る。]

 …?

[一つ口にして]

 クッキー、か。 ありがとう。

(107) 2010/04/01(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ローズマリーの食べっぷり>>60を目にすれば]

私が出かける直前だけど、向こうでは夕ご飯ができてたわ。
サンドイッチで足りなかったら、そちらに着くまで我慢しててね。

そう……リンダもイリスを探してたけど、やっぱりすれ違っていたのかしら。
貴女も手伝ってくれたのね、ありがとう。私からもお礼を言わせて貰うわ。

[イリスとの関係を問われれば]

そうね、私の店でバイトをしてたのよ。
彼女がこの街に来たばかりの時に、住処を見つけるまで色々と面倒をみてあげたのがきっかけなんだけど。

(108) 2010/04/01(Thu) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>107

うん。 クッキー。

見えないもの、ね。
目の前で薬を盛られても分からない。
そういうのって怖くない?

[指先でコリーンの唇をなぞって問いを向けた]

(109) 2010/04/01(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[猫、――キャット、と謂われ
また少しうろたえた。]


…ん、うん。
ないしょ。

(110) 2010/04/01(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…?
モニカさん、…そんなお話、こわいのだわ。
…――そうでなくとも

[皆、きえてしまうだろうに。
それから、皆に向けてだろう、こう謂って。]


…ね、ここにいる限り、
この家は、好きに使ってくれて、かまわないからね。
ひととおりのものは、あると思うから。

(111) 2010/04/02(Fri) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

>>109
[クッキーの礼を言うが早いが、唇に触れられて、少し身を引いた。]

 君は悪戯好きなんだな。 ふふ…。

[くすりと笑って]

 薬…か。 想像外かな。
 思いもよらない事を心配しても仕方ないと思っているよ。

 うん。 やはり、危機感が無いだけかもしれないが。

(112) 2010/04/02(Fri) 00時頃

歌い手 コリーンは、長老の孫 マーゴに頷いた。「ありがとう…。」

2010/04/02(Fri) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

[>>104前髪のキスには真っ赤になり]
モニカさんてば! 誰にでもそんなスキンシップするんですか……?

[マルグリット>>105に笑いかけた]

(113) 2010/04/02(Fri) 00時頃

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