176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が13人、人狼が1人いるようだ。
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……あの、わたし。この騒ぎが落ち着いたら此処を出たいんです。 幼馴染から手紙が来たの。お金を貯めたから、遠くで一緒に暮らそうって。
(0) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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RRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR
『えー、みなさま、
私、乗務員、車掌のカミジャーと申します。
お乗りいただいておりますのは、MP783号。
運行中はみなさまの快適な旅を乗務員一堂、真心こめてお手伝いさせていただく所存です。』
[そして、列車は動き出した。]
(#0) 2014/05/13(Tue) 23時頃
【業務連絡】
wikiにも記載しているとおり、停車駅候補は以下になります。
1.ドリームポリス・ステーション
2.絢爛ワンラブ
3.機械化ハバネックス
4.ガスライター都
5.ギルガメッシュソナタ
6.睡眠の星
7.闇黒バーストカラー
8.ボーン電子ソクラティス
9.ハイブリットヒューマン
10.郵便中枢タスクバザール
11.チョコレートカルメン
12.ヌル01010101
13.野生の星
14.天使の神
15.戦闘惑星
16.ナツカシの国
17.ツインズファクトリー
18.六曜ゴーストスター
(#1) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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― 3B車両 ―
[出発を知らせるベルの音に、猫耳がぴる、と動いてへたった。 音がうるさくて、こまったようにうなり。
動き出すと同時にベルがやんでほっとした]
――どこにいくのかにゃー。
[ゆっくりと、そして徐々にスピードを上げていく窓の外を見やり]
あ、動き出したのにゃら、食堂車があいたのかにゃ。
[ふと思い出して、どうするか悩むようにしっぽがゆれた]
(1) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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1日目
まず、進行として1日目前半は、列車内でお過ごしください。
1日目の後半にて、一つ星に到着します。
その後の
更新後の進行の進め方は、少し整理してから、メモに貼っておきます。
まずは出発をみなさま、お楽しみくださいませ。
(#2) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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―― 展望車両 ――
[女性が車両に入ってきたのは、男より後だっただろうか。視線はあわずとも、ただ目して会釈をするに留めた。 外を見つめる様子>>0:238に何かしら声をかけるべきか、しかし上手い言葉が見つかる訳もなく。]
…… お おお
[車体が微かに震え>>0:239、思わず声が零れた。続けて響くベル>>0:#5に、出発するだろう気配を感じる。]
―― 行ってきます
[そう、小さく呟く間に 列車はゆっくりと動き出した。]
(2) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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いってらっしゃい、おにーさん。 出張サービスも承るよ。
[>>0:236 ピアノの傍らにはヴァイオリンケース、 こう見えて、生演奏が売りのジュークボックスである。 おかげでジュークボックスになる為にかかった初期費用は結構高い]
星でも見に行くのかな。
[旅立ちは楽しいもののはずなのに、 この時間なんだか寂しく星を見る人たちも多いのだ。
ジュークボックスはそんな感傷を知らない、 オプティミストの顔で賑やかな曲を奏で続けて]
(@0) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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【業務連絡】
1日目はダミーの降りる星に着いて、ダミーが降りていくことになりますが、
2日目からは、もし、降りたい方のリクエストがあれば、それに従ってもいいとは思っていますので、
もし、降りたい星のリクエストがあるかたはメモにそのリクエスト星をあらかじめ書いておいてください。もちろん、これは被っても構いませんし、ない場合は書かなくても大丈夫です。
よろしくお願いいたします。
(#3) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[発車のベルが鳴り響く。 滑り込んできた乗客をかき分けるようにして、娯楽車両を後にする]
――彼も乗客だったのか。
[3Aの車両に入ると、ホームに佇んでいた青年の姿が見えた。 少し驚いたような声色は他の乗客の声や列車の音に紛れる。 窓の外をホームが滑り遠ざかっていくのを横目に、進行方向とは逆へ足を進めた]
(3) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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―3A車両―
[>>0:224座席で出発を大人しく待っていると、新しい乗客が通路を挟んだ反対側の席に腰掛ける。
何気なく、じっと鮮やかな色の髪の毛を見つめる。 見つめる視線は隠されて、見つめるのは白い仮面がそちらを向いているだけなのだけれど。]
(4) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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なんか遊べるものあったかにゃー。
[動き出してから外の景色を眺めていたけれど、それは一瞬で飽きた。
ひょい、と立ち上がってゆらゆらしっぽを揺らしながら娯楽車へと向かう]
にゃにがあるかにゃー。
[通り過ぎただけの娯楽車はきちんとおぼえておらず。 楽しみにしながら3A車両に足を踏み入れる。
白い仮面の少年がいれば軽く手を振ったり、見知った人がいれば挨拶はしておいて。
娯楽車のほうからやってくる青年>>3にも会釈をむけた]
(5) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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― 娯楽車 ―
……ん。
[昔懐かしいUFOキャッチャーのケースを、ぺしぺし叩いていたりしたが、あちこち見ているうちに、ジュークボックスとトリの存在に気づいた。音楽が鳴っているのは気づいていたが、弾く者がいるのには今知った。]
おんが、く?
[さらに、入り口近くに、音楽を聴いている者がいるのにも気づいて。>>0:221]
……音楽、好き? 聞きたいなら、近づいた方が、もっとよく聞こえる…
[そっとおススメしておいた。]
(6) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[突如部屋が薄暗く、 スポットライトのみになったのは、 効果ではなく出発の為です]
……ということなんだ。ごめんな。
[重々しくフランクに声を向ける]
犯鳥はこいつなんだけど、こうして自首してるし、 殺意はなかったみたいだし、一応自責の念も見られる。 せめてかしわもちにするのは、勘弁してやってほしい。
[神妙に謝ったりしてますが、かしわ違い]
(@1) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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【RP】
列車はゆっくりと動き出す。
とはいっても、その感覚は、これから宇宙にいくというのに、かつてチキュウで走っていた機関車のように、穏やかな速度だ。
角度はあきらかに上昇方向へ傾き、その線路は、先が無い。
だが、君たちはわかっている。
その見えない線路の先、灰色の空の向こう。
果てしない闇に突き進む列車を想像できるだろう。
同時にその星は、眼下へ。
一体どのような風景がその視界に移るだろうか。
(#4) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
トリは、フランクの方を向いて喉をクルクル鳴らしている。
2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[>>#0鳴り響くベル。 宇宙公用語のアナウンス。 椅子から伝わる細かな振動。 窓の外の景色が、緩やかに流れていく。
>>3向けていた視線を、見慣れない模様の赤い服が一瞬、遮った。]
(7) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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れいでぃーす あんど じぇんとるめんず! はぶあ ないす とりっぷ!
[響く出発のベル、動き出した列車に背を押されるように にこにこと、食堂車から出て娯楽車両の扉を開く この銀河鉄道はチキュウ行、だからチキュウ公用語で挨拶 (※英語が公用語だという知識に基づいた思考です) さてさて、きっとそこではトリが謝罪の真っ最中 ちらっと聞こえた『ごめんねぇ』の繰り返しに 口を閉じ、きょとんと首を傾げ車両内へと視線を向ける]
(8) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[大きな出発のベルが鳴る。>>#0
そこで、出発するらしいと知った。 娯楽室の娯楽に夢中になりすぎて、放送とかスルーしていた。]
……あ。
[おすすめされていた展望車に行こうかとも思ったが。 今からでは微妙に間に合いそうもなく。]
………………。
[次のチャンスを待とうか。]
(9) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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よっしゃーー!!ミニピン、全速前進だにゃ!! 成層圏つきやぶるぞーー!!!
[走りが早くなると、車掌は機関室でそうヒートアップしはじめた!]
(10) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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トリは、鳴り響いた発車ベルとアナウンスに、羽をパタパタ。
2014/05/13(Tue) 23時半頃
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お? なんだぁ?かしわちゃん?!
[かしわがなにか言い始めたのを聞こうとしたとき、 列車が発車のベルを鳴らした。]
おお、出発じゃねーか? って、え?なに?殺す?
[かしわに耳を傾けた。]
(11) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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あっ。
[発車のベルが鳴り響けば、目を開けて、また窓の外を見る。 ホームから、星から離れていくのを、 星々の輝く空の中を列車がのびていくのを、熱心に眺めていた。]
おー。
[抑揚のない感嘆の声をあげて、何気に車内を見渡せば、 白い仮面を被った少年や、赤い人の姿に気づくだろう。
あ、もしかして乗客?
駅で見かけた制服とは雰囲気がずいぶんと違った。 うっかり車掌と思って切符を見せなくて良かったとか。]
(12) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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サミュエルは、目が合えば
2014/05/13(Tue) 23時半頃
サミュエルは、ぴょこんと頭をさげる。
2014/05/13(Tue) 23時半頃
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>>@1
は?なんだと? 犯人は、こいつだと?!
[と、セシルの言葉に返してみましたが、 実はよく話が見えていなかった。
なので、首こて?]
つか、なに?殺人事件でもおきたわけ?
[そして、神妙な顔になる。]
(13) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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ふぁいん…せんきゅ……?
[微妙にわからなかったので、適当にご挨拶を返す。>>8]
(14) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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アシモフは、しっぽをゆらり。
2014/05/13(Tue) 23時半頃
クシャミは、ねずみの足音を聞いた気がしてきょろり。
2014/05/13(Tue) 23時半頃
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『計画的な犯行…』 『俺は馬鹿だ!』
『やっちゃってくだせぇ旦那ァ!』
『♪ドナドナドーナー』 『…は、』 『あーれぇー』 『お代官様、お戯れを』
[引き続き羽をパタパタ。 これでも、追加で謝っているつもり。]』
(15) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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にゃ!にゃ!にゃ!にゃ!にゃにゃにゃ!
[そして、機関室の中では赤いちまい車掌が、さまざまなボタンやレバーを踊り狂いながら圧したり引いたり、ステップアップしている。]
おーっし、いっけえぇええええええ
[穏やかだった列車の速度が段々と最高速度まで増していって]
(16) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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― 3A車両 ― [乗車後、アクアマリン色の瞳いっぱいに車内を映すも、視線は一所に5秒と落ち着いていない。 切符に示されている客室には行かずに、徐々に増えつつある乗客の脇をすり抜けながら、興味が惹かれるものに一目散。]
わわっ……!ついに、出発ですの!
[ちょうど3A車両に入り、次のターゲットを物色していたところで、発車のベルの音>>#0を聞く。]
楽しみですの。
[低い鼻を小さく膨らませ、すぐ近くの窓にぴったりとつけ、じぃっと外の景色を見つめる。 移り変わる景色にご機嫌そうに耳が揺れた。]
(17) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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>>15
なに……かしわ……お前。 お前、殺人かしわだったのか……。くっ
[盛大になにか勘違いしたまま、眉を寄せてトリを見つめた。]
な、なんてこった……そう、か。 わぁった、正直に話せば、罪はきっと軽くなる……。
[深刻そうに首をふった。]
(18) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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[娯楽室から見える窓外の景色はだんだんと速度を増し流れてゆく やがて星の姿は見えなくなり、宇宙空間へと突入するのだろう それを視界の端に縫いとめながら、返って来た英語に微笑む]
反応ありがとうございますぅ 良い旅を、という意味ですのでぇ、挨拶の定型文ですぅ お客様初顔ですねぇ、窓の外ご覧になりますぅ? 一番の景色は展望車両なのですけどぉ どの車両の窓からも外はご覧になれますよぉ
[緑の髪の乗客を窓の傍へと手招ねく仕草 扉の外で室内を覗いている姿を近くに見止めれば]
そちらのお客様もどうですかぁ 惑星が小さくなる姿はぁ、何度見ても美しいですよぉ
(19) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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や、殺人事件じゃなくて、 ……えっ、計画的な犯行だったの?!
[神妙になるフランクと、謝罪している(らしいけどふざけてるようにしか見えない)トリの狭間で動揺]
ま、待って! フィリップは殺人なんて犯してないし、 被害者はフランクのトランクだよ!
[思い切り韻を踏んでるので、 わりとふざけてるみたいに聞こえたかもしれない]
(@2) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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どっぱーーーーーーーん!!!
[灰色の空をつきやぶるとき、 その成層圏からボディを保護する虹色のバリアが列車を覆う。 それはまるで、虹の中に閉じ込められたような感覚になるだろう。]
(20) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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[初めは、平行だった。 それが緩やかに、上昇していく。 駅が、遠くなる。地上が、街が、星が。全てが小さく、遠く遠くにかすみいく。]
…… あんなに 小さい
[宙から見れば、全ては小さきこと。 そんな風にさえ、思える。
銀河を駆けるミニチュアピンシャー、いつだったか似ているといわれたこともあったが、とうとうこの列車の貌を見ることなく乗り込んでしまった。 どんな貌で、奔っているのだろう。]
(21) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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― 3A車両 ―
[声をかけられたら立ち止まるけど、そうでないのならゆらゆらしっぽを揺らしながらのんびりと娯楽車両へと向かって歩く]
いろんにゃ人がいっぱいだにゃー。
[窓に張り付いている人>>17の頭にある耳はどの種族のだっけー、とかのんきに考え。
列車が斜めになるのは徐々に離れていく景色でわかる。 窓に張り付きたくなる気持ちもわからないでもないけど今は外より中のほうが興味深かった。
ねずみもいるみたいだし]
(22) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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クリスマスは、成層圏突入しちゃうからはやくはやく、と手招き手招き
2014/05/14(Wed) 00時頃
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[>>#4世界が少しずつ傾いて。 >>12彼の背後が、夜色に染まって行く。]
パ・パー
[星がきらきらしている、を意味する故郷の言葉を口にした。]
(23) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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[緩やかに流れる景色が、次第に速度を速めていく。3Aの車両に座っている彼らの視線に気づくと、黙礼を返して]
――、間に合った、かな。
[3Bで手間取りはしたが、2等車両も抜けて展望車両へたどり着く。ホームが遠ざかり、そして地上の風景が眼下へと位置を変えていった]
(24) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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セシル……お前、こいつにほだされてしまってるんだな。 だが、罪は罪だ。
うん、かしわ、悔やんでいるなら、きちんと償ってこい。 うん、大丈夫だ。セシルはきっと待っててくれるさ。
っていうか、うん、ちょっと今は逮捕するにも、トランクの中にいろいろ荷物はあってな…。
[フランクのトランク、という言葉にはそう返しつつ]
(25) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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クシャミは、娯楽車に入る手前で、入り口で立ち止まっている子を見つけた**
2014/05/14(Wed) 00時頃
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[>>5自分の傍の窓ではなく、通路の向こう側の煌きを気にしていたから、ミーア・ミーアが手を振ってくれたのに気付けた。
たしか、友好的な挨拶がこれだった、とわずかな記憶を頼りに、手を振り返す。
>>17別の乗客も窓の外に夢中なようだ。 ミーア・ミーアと少し似た耳が、気になった。]
(26) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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クェ、
[なーんか、お話しが繋がってないかも?>>18 首をかしげた。 人間のとこばは難しーから、こういう事はたまにあります。]
『お客様』 『――の、お荷物』
『おーっと!ここで盛大にクラッシュだー!』 『ご臨終です』
[これで分かるかな]
『犯人は、この中に居る!』
(27) 2014/05/14(Wed) 00時頃
|
|
あれ、トランクじゃなかったっけ? とにかく荷物だよ、荷物。
……ああ、あのトランク。 前の時も持ってたよな? ここに戻ってきたんだ、ひさしぶり。
降りた駅では何かいいもの見つかった?
[と、さっき言いかけてうやむやにぶつ切りになったことを改めて問い直す。
慣れた震動はゆりかごみたいなもの、 虹色の輝きがガラス越しにほっぺたに映る。 今頃車掌は大忙しだろう]
(@3) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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[速度を増していく列車。よろり。]
うん、この列車は、初めて…… ここからでも、見えるなら……
[手招きに応じて、窓の方へと近づいていく。>>19]
……あなたは、乗客ではなく?
[口調からそう判断したのだが、言っている間に窓の外が虹色のバリアに包まれて、目を瞬かせた。>>20]
(28) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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【業務連絡】
列車は成層圏を突破しました。
この列車は13宇宙時間後に
>>#1の12に到着します。
(#5) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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[しばしきょろきょろ他の客の様子を眺めていた。 その中に窓にはりつく勢いの少女?>>17の姿もあっただろう。
しかし、>>20やがて列車が虹色の光に包まれれば、 窓に近づいてしばし見とれるだろう**]
………すげぇ…、……ぃだ。
(29) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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『フランク』 『の』 『トランク』
クェ
『審議中です』
(30) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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あら……?あれは……、……猫さん?…猫さんですの!
[張り付いていた窓から一度視線を車内に戻せば、ゆらゆら揺れる尻尾>>22が目に入る。 口元に指をあてて考え込んだあと、ぽんと納得したように手を打つ。 後姿のみのため、顔は見えない。追いかけようか迷うも、今は移り変わる景色の方が興味惹かれる。]
また、後で。きっとお話する機会、あるんですの。
[またすぐに窓にぴたりと低い鼻をくっつけて、瞬きもせずに景色を見つめる。]
(31) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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ぴんぽんぱんぴーん!!
『お客様、列車は無事に出発いたしました。 もし、成層圏酔いなどされたお客様がいらっしゃいましたら、お気軽に乗務員へお申し出ください。
そして、次の停車星をご案内いたします。 次の停車星は、
『ヌル01010101』
となっております。13宇宙時間後に、到着予定です。』
(32) 2014/05/14(Wed) 00時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 00時頃
|
……容疑者の範囲が広がってるし!
[>>27 トリの高らかな宣言につっこみをいれたり]
ほだされないし……、 そりゃあ、髪むしられても、 毎日オヤツあげるくらいの縁はあるけどさー。
[鳥類にほだされているとは認めたくない様子です]
(@4) 2014/05/14(Wed) 00時頃
|
|
[大きな窓の向こう、地上のあかりがやがて星のように小さくなり、星の丸みが視界に写るほど高く列車が離れていく]
……――。
[何度見ても美しいものだ、と思う。そして星を離れれば、あたりは360度星の輝く空間が広がっていた。 耳に入る車掌のアナウンスに、見惚れていた視線を車内へと戻す]
(33) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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|
……のどが、乾いた。 すこし、ジュークボックスはオフになるよ。
[ちょうどいいところに、とばかりに、 クリスマスにお飲み物をねだることになったとか*]
(@5) 2014/05/14(Wed) 00時頃
|
|
はぁん、何度見てもきれいですねぇ カミちゃんさんの腕に毎回惚れ惚れいたしますぅ
[独り言を零しながらうっとり外の景色を見つめ、息を零す 虹の世界に目を瞬かせる青年の表情に目を細めて かなり見上げる位置にあるその顔を覗き込むようにしながら この列車は初めてだという言葉ににこにこと頷く]
ではお客様はぁ、これからわくわくなのですねぇ
あたしは乗客ですけどもぉ、車内販売員でもございますよぉ SiSi1224、通称クリスマスと申しますぅ 何かご入用のものがございましたら何なりとご注文くださいませぇ 常備品揃えは豊富にご用意してございますぅ
(34) 2014/05/14(Wed) 00時頃
|
|
>>@3
ああ、トランクでまちがいない。 前の星にはなぁ、うん、あの星じゃなかった。 見つからなかったというよりは逃げられた……って、
これ、しぃーーな、言うなよな?
[なんか乗せられてマズいことをいっちゃったぽいので、手遅れかもしれないけれど、そんな風に軽く口止めして]
つか、んなことより、俺は、チキュウに帰ろうと思ってるんだけど、 やっぱ、今回も、仕事に振り回されんのかなぁ。
(35) 2014/05/14(Wed) 00時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 00時頃
|
『ブレイクタイム』 『コーヒーでもいかが?』
[どうやら補給のお時間>>@5みたい。 セシルの肩を離れ、フランクの肩の上へと、
どすん。]
(36) 2014/05/14(Wed) 00時頃
|
フランクは、お疲れのジュークボックスには、はいよ、と手ふりふり
2014/05/14(Wed) 00時半頃
|
ぬ …… !?
[突如として、窓が七色に煌めく>>20。 押しとどめていた感嘆の声がついに漏れてしまった。]
成層圏に出たのか あまり …… 変わらないようだが
[それはアンドロイドであるからか、それともこの列車が特殊なのか。どちらにしても成層圏酔いという謎のアナウンス>>32には首を傾げるばかりだった。]
(37) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
|
|
つか、クリスマスじゃねーか。 おう、元気か?小娘。
ええと、ジン・リッキーとか、パパに淹れてほしいな。
[クリスマスにそう話しかけてると、トリが肩に飛んできたので、首を斜めに傾けつつ]
つか、おめーは謝らなくてもいいさ。 あのトランクもうボロだったからなぁ。
[最終的には意味あいわかってきているよう]
(38) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
|
|
わ、わ、わ、わぁあああ!!
[灰色の空を突き破り、虹色のバリア>>20が列車を覆えば、ぱちぱちと手を叩いて、歓声をあげる。 幻想的な世界に誘われるようで、ほうっと溜め息を吐けば、窓ガラスが僅か白く染まる。 慌てて、ごしごしと窓ガラスを拭いて、虹色の世界を堪能する。 やがて、そわそわと周囲を見回し、誰か>>26と視線が合わないかちらちら視線を送る。 視線がもしも少しでも絡めば、窓の外を指差し、にこぉっと笑みかける。]
ね、ね、綺麗ですの!すっごいですの!びっくりですの。
[すぐ傍の窓の外に見惚れている存在>>29に気付けば、駆け寄り、服の裾を引っ張る。 興奮冷めやらぬ様子で頬を上気させ、相手の様子など気にせずに話しかけた。]
(39) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
|
|
たくさんの、色の光。
[きれいだ、とクリスマスに頷いた。>>34]
初めてのものばかりで、わくわく…… これに乗れたのは、とても、良かった。
私は、ライジング……長いから、ライジ、で、いい……
[こくりこくりと頷いて。しかし、販売員だと聞けば。]
……通貨、は持っていない。 でも、買い物は、出来る……?
(40) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
|
|
しぃー?
[口止めされて誰にもいわないのポーズ。 逃げられた、には、ほんのり、そわっとなりました。 逃げる人というのは捕まっちゃいけない人というわけで。
いわゆる脱法クローン、とか、 紛れも無くクロだと思いませんか*]
(@6) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
|
|
[なんだか不穏な気配です。とてててて…。
そうこうしてるうちに走行はじめる列車の加速。 小さなネズミはころんと床を転がってしまって、慌てて座席に駆け上がります。
背もたれから見る窓は、鮮やかな虹色です。]
(@7) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
|
|
『ちょーっと、』 『味見しちゃったのよね』
『水着がポロリ!』
『でもねぇ、マリア』 『悪い事はメッ!なのだ!』
[フランクの肩の上、隣の黒髪をはみはみ。 大丈夫。むしったりはしませんよ。]
クルルル、 『ドナドナドーナー』 『――は、しない?』
[怒ってなさそう>>38だけど、念のため。]
(41) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
|
|
[フランクがクリスマスと会話できる範囲に来ていたので。
肩のトリを凝視。 鮮やか、トリ。 大きい。凝視。]
(42) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
|
|
[緑の髪の青年と言葉を交わしていれば、ふと掛けられる声 先程トリと、セシルと、何やら取り込んでいたようだけれど それは片がついたのだろうか、思いながらにこりと微笑んで]
はらぁ、人型に萌えないあたしの唯一の最愛ですぅ んふ、あたしはいつでも元気なのですよぅ おやっさんこそお元気ですぅ? 腰とか肩とか大丈夫ですかぁ?
[注文に反応して、球体から材料と氷の入ったグラスを取り出す ライムを絞り、ジンと炭酸をマドラーでステアして差し出した]
残りのライムの量ははお好みでどうぞぉ んふ、サービスしちゃいますぅ
セシルさんもぉ、飲み物ですかぁ?
(43) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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>>41
怒る? んなことぐらいで怒ったりしねえよ。
ドナドナ? しねぇしねぇって、世の中、ラブ&ピースだぜ。
[両手をあげてやれやれだぜ、のポーズ]
(44) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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あなたのお名前は、何ですの?私は、アリスですの!
[相手がどんな様子であれども、臆することなく元気にご挨拶。 ぺこり頭を下げれば、耳も合わせて下げられる。すぐに顔をあげて、人懐っこく笑う。]
わぁ……あれ!あれ!あれ! あれ、見て下さいですの!色んな色がマーブルですの!
[窓の外に再び視線を移せば、色が幾重にも折り重なる層が見える。 窓からは視線は外さず、手だけ横に伸ばして、ついついっと服の裾をまた引っ張り、指差す。 しばらくはすぐ傍の人を巻き込みながら、一々歓声をあげて、夢中で景色を堪能している。**]
(45) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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[セシルからの注文があればそれを用意して 緑の髪の青年が、ライジ、と名乗れば嬉しそうに目を細め]
英語ですねぇ、チキュウの公用語(?)ですぅ さっきのあたしの挨拶と同じ言語ですねぇ もしかしてぇ、名付け親はチキュウの方だったんですかぁ?
ならあたしとお揃いですぅ、親近感わきますぅ
通貨はなくても取引可能ですので大丈夫ですよぉ たとえばこのフィリップさんとかぁ たまに抜け落ちる鮮やかな羽を代金として受け取ってますぅ 野生の星などで高値で売れるんですよぉ
種や鉱石、髪や布などでお支払いになる方もいらっしゃいますぅ
[トリを凝視するライジの邪魔にならない程度に説明を]
(46) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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『あらぁー、』 『エッチ』 『どこ見てんのよぉ!』
[注がれた視線>>42に気が付くと、バタバタぎゃあぎゃあ]
『ご飯の時間ですよ』 『ハンバーガー1年分!』
[見てんならオヤツよこせと言いたいらしい。 だってクラッカーと、しおれた小松菜しか食べてない。]
(47) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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『よかった』 『それを聞いて安心したよ!』 『今夜はゆっくり眠れそうだぜ』
クェ、 『らぶあんどぴーす』? 『ラブ』 『アンド』 『ピース』
『ラブ&ピース』 『オーケーベイベーシェケラゥ』
[後、新しい単語>>44も覚えました。]
(48) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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トリは、クリスマスの顔を見れば、ご機嫌そうにスウィング。
2014/05/14(Wed) 00時半頃
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綺麗 …… だな
[遠く、宇宙の中、輝く翠の星があった。 あの星の名は、なんというのだろう。 次に停まる星は、どんな場所なのだろう。
ふと車両内にもう一つ気配を感じて視線を戻せば、男性が一人増えている>>33]
あ ………… …… どう も
[声を上げているところを、見られてしまったか。 向けた視線はやや気まずく、それでも会釈は忘れずに**]
(49) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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フランクは、そうそう、チェケラ!!**
2014/05/14(Wed) 01時頃
クリスマスは、にこにこと、トリにクェ、グー、と挨拶
2014/05/14(Wed) 01時頃
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― 展望車輌 ―
[出発を告げるベルが車内に響き渡る。 続けて聞こえるのは車掌のアナウンス。>>#0]
…さようなら。愛したあなた。
[きっと期待に胸を膨らませているほかの乗客たちに聞こえないよう、かすれるような声を僅かに開けた口から漏らす。]
…
[遠ざかっていく駅舎の方に顔を向けたまま。 けれどもその瞳が見つめるのは別の何か。]
(50) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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[中空で途切れた線路もやがてそれと分からなくなる。 しばらくすると視界に広がるのは緩やかに弧を描く星の輪郭。 その曲線も次第に急になり。]
…あら?何かしら…
[唐突に景色が虹色で塗りつぶされた。>>20 それが成層圏を抜ける際に張られるバリアの意味が分からずあっけに取られる。]
その…せめてもう少し情緒のあるお色になりませんの?
[突然の出来事に目を白黒している。]
(51) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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ん……名前くれたひとが、どこの星の生まれかは、よく、知らない、けど。そう、か。チキュウの言語だったのか……
[明確に出典がわかって、ほのかに嬉しげ。 トリを気にして、ちらちら見ながらも。>>46]
種……髪……
[すこーし首を傾げて、考えたあと。 手のひらを前に出すと、内側を天井に向けた。 と、するすると指の付け根から、植物が生える、伸びる。 十cmほど成長させてから。]
こういうのでも、いい……?
[薬草、毒草、食用ハーブに役に立つかわからない植物まで。 色々取り揃えているようだ。]
(52) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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[>>39楽しそうにはしゃぐ様子は、可愛らしいと思う。 勿論自分だって、不思議な景色にそわそわとしているけれど。
>>32次の星へのアナウンス、と当たりをつけて、ポケットから切符を取り出した。 『降りるべき駅が表示されるらしい』と、このチケットを買った店で聞いたそこは、まだ、まっさらなままだった**]
(53) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 01時頃
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[窓から差し込む虹色の光の余韻に息を吐く。 展望車両に集まるのは、同じような目的のものが多いが、視界に入った姿>>49に目をとめた。 3等のボックス席で見た姿だ]
? どうも。
[綺麗だという声は確かに耳に届いたが、彼の反応に何かあったのだろうかと考えが及ぶ]
何度見ても、綺麗なものですね。
[同意する言葉を送って、車両内にある椅子の一つに腰掛けた]
(54) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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はらぁ、フィリップさんおなか空いてますぅ? セシルさん、羽根が抜けたら拾っててくださいねぇ
[ごそごそと用意しようとすればライジに向けた言葉が聴こえ]
フィリップさん、えっちなのはいけないと思いますぅ みなさんそういう言葉ばっかり楽しげに教えちゃうんだからぁ
いいですかぁ、フィリップさん
えっちなのはいけないと思います えっちなのはいけないと思います えっちなのはいけないと思います
これからはぁ、この言葉を使って対策してくださいねぇ
(55) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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[えっちなのはいけないのか…と、 横にいる緑髪にもインプットされている。>>55]
(56) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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クェ、グー、 グ、グゥー? ゲ、 グァ、
[訳: ぼくねぼくね、おなかすいたんだー。 さっきオヤツ貰ったけど、ぜんぜん足らな…]
…『ゴハーン』!!!
[暫くクリスマス>>55の方を向いてグゥグゥ喋ってましたが、 腹ペコ状態に現れた緑色>>52に、我慢が出来ませんでした。 大きな羽を広げて、一気に飛びかかります。 そしてそのまま植物…ではなく指をガブリ。(パワーは控えめ)
ちなみに食事は乗客からの巻きあげ専門ですので、あんまり車内販売を利用した事はありません。 たまーにつかうよ。たまーに。]
(57) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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…ゲ? 『えっちー』 『いけな』 『おもいまー』
『いけないえっち!』 『そう思う』 『だよね〜』
[ライジの腕にがっちりしがみつきながら、言葉>>55を復唱。 でもなーんかおかしいんだな。これが。]
(58) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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[ライジにもインプットしてしまっているとは露知らず その手のひらから伸びる植物に、にこにこと微笑む]
はい、可能でございますぅ 薬草などはこういう閉鎖された空間では重宝されますしぃ あ、葉野菜なども可能ですかぁ? 現金が必要な時は食用植物を食堂車に売るのも手ですよぉ
って、あっ!
[説明している間にトリがライジの指を食むのが視界に入る]
クェエ、ゲ、グゥー
[訳:えっちなのはいけないと思います]
ちがった!
(59) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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あ……痛い……ような気がするけど…… 実はそんなに痛くも、ない……
[パワー控えめなので、騒ぐほどではなく。>>57 とはいえ、もっと痛くてもそんなに騒がないかもしれない。]
指、食べる……? 減るのは、困る……気がする……
[どこか危機感がなく、おっとり喋っているので。]
(60) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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しかもフィリップさん色々まじっちゃってますしぃ! もうぅ……ライジさんはぁ、食べ物じゃないですよぅ
ナッツでよいですかぁ?
[球体からナッツの小袋を出そうと手をかざす]
(61) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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[そうして辺りが虹色に包まれて見るべきものも無くなって。 今さらのように展望車輌にいるほかの乗客の姿に目を向ける。 その中で目を引くのは殊更大きな黒い体。]
確か先ほど…
[展望車輌に来たときにはすでにいた先客で会釈をもらっていた。>>2 あの時は胸に渦巻く感情に挨拶を忘れてしまった。 淑女の嗜みとしてはこのまま去る訳には行かなかった。]
先ほどはご挨拶もせずに失礼いたしましたわ。 私、パピヨンと申しますの。よろしくお願いいたしますわ。
[赤い中華服を纏った男性と話すそばに近寄って自己紹介だけでも。**]
(62) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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ん、じゃあ……欲しくなったら、これ、渡す…… 教えてくれて、ありがとう……
[丁寧に説明してくれたクリスマスに礼を言うと、するすると、共生している植物をひっこめる。>>59 一本だけ、残して。]
指はあげられないので……食べる?
[鳥が何を好むかわからなかったので、とりあえず殆どの生き物に毒のない草を出したままにしておいた。]
(63) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 01時半頃
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ライジさん寛容すぎますぅ 1回食べ物と認識されるとずっと食糧だと思われますよぅ お気をつけくださいねぇ?
[危機感のなさげなライジに苦笑を向けて 礼を言われれば、いつでもご利用くださいませ、と言葉を返し ライジがトリに植物を差し出すのを横から見れば]
ゲ、ゲェ、グァー
[訳:その植物は食べてもいいそうです ナッツも用意できますが、どうしますか そうトリに訊ねてみるのでした**]
(64) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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宇宙の中には色んな種族の方がいますが……あなたのそれも?
[角のついた頭。大きな体に視線を向けて問いかける]
ずいぶんと座席が狭いようだったので。 ――ああ、私は、黍=炉と言います。呼ぶときはどちらでも。
[足音と声に振り返れば、黒に身を包んだ女性の姿>>62。 どうも、と頭を下げる]
(65) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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クェ?
[首をひねる。 えっち>>59と言われてもよく分からなかった。 知能があるとはいえ、それは人間の子供並みである。 唐突に言われてもよく分かんない。
あむあむ。 ぺっ、 これ(指)>>60食えね。]
『マズーイ!』 『返品します』
[だって肉食じゃないし。 かじる個所を間違えた!と気付いた時には、茂っていた植物は小さく>>63なっていた。 そんなぁー…。]
(66) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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クァ? グ?グゥ グェー
[訳:ほんとー? いいのー? たべていーのぉ?]
[羽をパタパタさせて、おへんじおへんじ。>>64]
(67) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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[名を名乗った女性へ、男は同じように自分の名を名乗る]
お話があるようなら、どうぞ。 私は先ほどジュークボックスの予約をしたので、それを聴きに行ってきますから。
[す、と立ち上がり二人へ浅く頭を下げる。 窓から見える空は遠くに今発った星の姿が見えていた]
(68) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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『くれる』 『いいのか?』 『お前の命、我が野望の為使わせていただこう』 『感謝感激!』
[出された緑>>63をぱくり。 はむはむ。 こまつなじゃ無かったけど、これはこれでナイスなお味。]
『ワーオ♥』 『アーン♥』 『デリシャス』
[随分と、ご満悦顔]
(69) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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『ナッツはいかがですかぁ?』 『是非頼む!』
『塩分控えめ』 『最近健康が気になって…』
[あ、人間用は味がついてるからついて無いのにしてネ!っと。]
(70) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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指は嫌い、か…… ん、わかった……他の部分齧られないように、気をつける……
[有益な情報を得る。 なお、緑髪はよく見ればわかるが、毛ではなく細い細い草だったりするので、鳥にむしられる心配は大いにあるのだった。>>66 なので、クリスマスからの警告はありがたく頂戴する。>>64]
……共生、しているが、自分の身には代えられない……
[つまり指のために他の植物を生贄に差し出したのだった。>>69 野望のためにお使いください。]
(71) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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こんな大きくて、鮮やかな鳥は、初めて見た……
[トリの羽根をなでなでしている。**]
(72) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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[まぐまぐもぐもぐ]
『大変いい品ですね』 『歴史に残る、』 『ビックバン!』
[お礼がわりに指を甘噛みして、頭もグリグリこすりつけ。 指はなんだか苦かったので、食べる目的ではもう齧りません。]
クゥ、ルルルル グァー
[訳:ごちそさまー またちょーだいね、おにーさん]
[なぞのくさ、たいへんおいしゅうございました! 暫く撫でられる感触>>72にうっとりしてたけど、ナッツが出てくる頃になれば再びソワソワし始め、 クリスマスの周りでふわふわしている球体に飛び乗…]
(73) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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ギャァッ
[つるり滑って、地面にべシャッと落ちた。**]
(74) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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[展望車両を出て2A車両まで戻ると、自分の部屋へと戻る。 ベッドの上に置いたままの鞄を手に取ると、中から取り出すのはネックレスが一つ。 他には宝飾品の手入れのための道具が入っている程度だ。
ベルベットの布で作られた小さな巾着にそのネックレスを入れると、腰に下げた袋へとしまい込んだ]
今度は、君の歩いた道を行けるだろうか。
[窓の外に視線を向ける。遠く光る星々の姿が*見えた*]
(75) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 02時頃
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…えっ?
[目の前の光に意識を奪われていたら、 誰かに服の裾を引っ張られた>>39]
あ、ああ。うん、すごい。びっくりした。
[興奮した様子で矢継ぎ早に話しかけられる。 相づちとも少女へ向けた感想とも取れる声は 相手に届いたかどうか。]
(76) 2014/05/14(Wed) 06時半頃
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俺は、サミュエル。 …はじめまして、アリス…さん。
[たじろぎながらも、元気に挨拶されれば、 同じように名乗って返す。お辞儀にはお辞儀返し。 笑顔には少しだけ戸惑いつつも、笑みを返した。 あまりうまく笑えていない自信はある。]
ああ、本当。綺麗、だな。 あn…あな、たも初めてなのか?
[けれど、すぐに窓の外へ意識を戻し、 彼女がはしゃぐ様子を見せれば、 先ほどより少しだけ力が抜けた様子で、 頷きつつ、流れる光に目を奪われていた。]
(77) 2014/05/14(Wed) 06時半頃
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えーっと、俺、なんか喉乾いたから…。
[もう既に別の人と盛り上がっているかもしれないが、 彼女がまだ近くにいれば、もごもごと説明しつつ、 食堂車の方へ向かうことにした**]
(78) 2014/05/14(Wed) 06時半頃
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―娯楽車両入り口―
[娯楽室を覗き込めば音楽がながれてにぎやかな様子。 音楽が流れているところを見れば、ピアノの青年と、その近くに少年らしき姿。
にぎやかなほうをみればクリスマスとライジと赤い鳥がいるのがみえる。
そのほか、娯楽車に置かれているゲームの類だとか、ゆったりすわれるソファだとかがあって]
ほー。
――っくし。
[感心したところでくしゃみをひとつ。 気づかれたら会釈をかえして、娯楽車の中にはいっていった。
後方からきたサミュエルも、娯楽車の中に入ったあとにきづくだろう**]
(79) 2014/05/14(Wed) 07時頃
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― 娯楽車 ― [こっそりと覗き、音楽に合わせて頷いていた。 声が漏れないように両手で口元を押さえていたが、声をかけられ>>6。]
ぁー?あー!
[返事をするように声を上げてから、慌てて両手で口を押さえる。 こくこくと何度か頷いて。]
やへ、好きーなんよぅ。
[にへにへと笑い、音楽に合わせて今度は体ごと揺らしていた。]
(80) 2014/05/14(Wed) 07時半頃
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[大きなベル>>#0と落ちた照明>>@1にびくっとその場で揺れたが、それが出発の合図だと知ればそわそわと落ち着かない。 手招き>>19に応じる様子>>28を真似るようにそちらへと向かう。]
あ゛ー! やへも、外見るよーぅ。
[べたっと窓に張り付き、きらきらとした外を見る。 言われたように小さくなっていく惑星は綺麗だ。 先程まであそこにいたと思えば、不思議な感覚にもなってくる。
暫く窓に張り付いたままあーとかうーとか声を漏らしていたが。]
ぁー。 ……やへ、おなか減ったぁー。
[お腹を押さえ、そのままずるずると倒れこんだ。**]
(81) 2014/05/14(Wed) 07時半頃
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サミュエルさん??サミュさん、サミュさんですの! アリスで構わないですの。 よろしくですの!
[相手がたじろぐ様子>>77に瞳をぱちくり、握手を求め、手を差し出す。 手を取ってもらえなくとも、特段気にした素振りは見せない。 相手が笑めば、さらに瞳を細めて、笑みを深める。]
私ですの?私も初めてですの!だから、とっても楽しみですの。 どこに向かうのか分からないからこそ、わくわくしますの。
[相手が問えば、倍以上の言葉で返し、窓の外の景色にまた釘付けになる。]
(82) 2014/05/14(Wed) 08時半頃
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ね、ね、あれ何ですの?って、あなた誰ですのー?
[しばらく夢中で景色を見ていたため、サミュエルが立ち去ったこと>>78にも気付かなかった。全く見知らぬ相手の服の裾を引っ張ってしまい、首を傾げる。相変わらず喧しい。]
あら……、あら、あら、あら?
[先ほど目があった気がして笑みかけた不思議な子>>53に視線を止める。 じぃーっと瞬きもせずに見つめてみる。こちらを見てくれているような、見てくれていないような、どちらか分からない。]
よしっ…!頑張りますの。
[拳を握って、一つ気合を入れてみる。徐にパチンッ☆とウインクを数回。その後、手を大きくぶんぶん振ってみて、あっかんべーをしてみる。自分の頬を膨らました後、びろーんと引っ張り、パッと手を離してみる。そして、チュッと音を立てて投げキッスを一つ。 しばらくは、相手に気付いてもらおうと色んな動作を繰り返してみる。**]
(83) 2014/05/14(Wed) 08時半頃
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あら…お邪魔してしまいましたかしら… そんなつもりでは無かったのですけれど失礼いたしましたわ。
[一声かけるつもりが会話を譲られてしまったことに謝罪する。]
…ニェン=ルゥさん…? 変わった発音をなさるのね…
[思わず口にしてしまってからその軽率さに気づく。]
私ったら何を…人のお名前に何を言っているのでしょう。 重ね重ね失礼いたしましたわ。
[謝罪の言葉とともに深々と頭を下げる。]
(84) 2014/05/14(Wed) 09時頃
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[相手の身なりを見やればそれが赤い色をした中華服と呼ばれるアジアの国の民族衣装である事くらいは分かる。 この時代に祖先からのルーツを身に纏う姿に少し興味が出てきた。
けれどもその相手は娯楽車に向かうと言う。 何やらセシルに曲を予約しているらしいとあれば引き止めることもできず。]
残念ですわ。 またお会いできたらお話させていただけると嬉しいわ。
[展望車輌を出る背中に声をかけた。]
(85) 2014/05/14(Wed) 09時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 09時頃
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[ナッツの気配!
ちいさな赤い目がキラン☆
したたたたたたたたた…パシッ、たたん!ドヤァ。]
(@8) 2014/05/14(Wed) 09時頃
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ー展望車両ー
[女性の言葉>>84に男はゆるく首を振る]
邪魔をされたとは思っておりませんから大丈夫ですよ。
……珍しいですか? 確かに今この発音のまま名を名乗る人は少ないでしょうね。 地球の公用語も宇宙公用語も、違いますから。
私の先祖は宇宙への最初の移民船で旅立った地球人だったそうです。 今はもう他の血も入ってますが、その名を誇りに思い無くさないように、と代々受け継いでいるのです。 ひょっとしたら、もう元の言語とも違うものになっているかもしれませんが。
まだ列車の旅は始まったばかりですし、話せる機会は少なくないと思います。
[口元に笑みを浮かべて、名の由来を口にする。 それでは、と言いおいて車両を後に*した*]
(86) 2014/05/14(Wed) 13時半頃
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―娯楽車両―
[指を鳥に甘噛みされ、早速食べ物認定されているのかと思ったが、食べる為ではなかったようなので、好きなようにさせていた。つるっと滑って落ちていく様も見守っていた。>>73>>74]
……鳥も、飛ぶのを失敗すること、あるんだな。
[その隙をついたのか、ナッツを奪っていく白い鼠が。>>@8 ライジ自身は動かなかったが、右腕からしゅるっと生えてきたツタが驚く程の速さで動き、鼠の胴体をくるんと巻いて捕まえた。
そのまま、お腹が空いたというヤヘイの方に鼠を伸ばし。>>81**]
食べ、る……?
(87) 2014/05/14(Wed) 16時半頃
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[公用語の反射で教えようとした言葉を鳥語でも零したが 首をひねるトリに、鏡のように同じく首を傾ける えっちなのの何がいけないのか実は自分も分かっていない 野望の為に塩分控えめ健康志向を乞われれば、頷いて]
了解しておりますぅ、ではけものフードの分類から 塩分は使われておりませんのでご安心くださぁい
って、あ! ああ! フィリップさん大丈夫ですぅ?
[球体のひとつから餌用ナッツを小皿に取り分けている時に トリがぽろりと落下し、そちらに視線を向ければ その隙にアシモフがナッツを掠めてゆく ドヤ顔かわゆす、とにこにこしていたのだけども]
(88) 2014/05/14(Wed) 17時頃
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らららららららいじさぁああああん
あああああアシモフさんはダメですぅ やへ(?)さんの餌じゃないですぅ 立派にこの列車のお客さまですぅううううう
みみみ耳! 切符! 定期券!!!!
[ツタに絡めとられた小さなネズミを助けようとわたわた なのでクシャミが来たことに気付いていない**]
(89) 2014/05/14(Wed) 17時頃
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ギャッ!! ギャッ!!! ゲェ〜〜〜!!!!!
『おのれ、』『戦じゃあ!!!』 『ナッツ、』 『全面戦争!』 『がんばれジャンヌ!』 『ナッツ、』『――は、誠に遺憾である』 『協定違反!』『これは侵略行為に値する!』
(90) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
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『地獄を見せてやるぞ!』 グェッ!
[ツタに巻かれてプラプラ揺れるネズミ>>87を見上げ、落ちて無様な姿勢のままじたばた騒いでいる。 食べ物の恨みは恐ろしい。**]
(91) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
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―3A車両―
[金色の彼が別の車両へと去っていくのと、きらきらおめめではしゃぐ彼女、全部見ていた。 「サミュ」がどちらかの名前らしいが、どちらのものかまではわからなかったけれど。]
?
「そんなやりとりを見ていたら、彼女の興味は此方に移った様だ。 きっと、自分。 >>83様々なジェスチャーを見て――正確には、"舌を出す"という仕草を見て、その後の投げキッスを見て。 仮面では隠れない耳が、ポッと赤くなった。」
(92) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
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ん……乗客……だったのか……
失礼、した……
[アシモフをヤヘイの上で解放。 ぽてっと落とした。**]
(93) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
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トリは、ヤヘイの上に落とされた鼠を睨んでいる。
2014/05/14(Wed) 17時半頃
トリは、ヤヘイの上に落とされた鼠を睨んでいる。
2014/05/14(Wed) 17時半頃
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[乗車マナーに自信は無い。 座席はここ、けれど車内を見る限り、自由に列車内を散策しても構わないのだろう。 リュックを抱え、一人でも言葉無くとも賑やかな彼女に近づいた。]
アロー ミー コトバムツカシ ミ・カナサミャミャル タノシイ キャロロ・ワ
[右手を上げて、掌をグー、パー。 故郷の友好のジェスチャーと共に、精一杯の挨拶を。**]
(94) 2014/05/14(Wed) 18時頃
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|
あの虹色は いつものことなのか?
[何度見ても>>54、赤い衣を纏った男はそう言った。初めて見たそれがまた見られるチャンスが来るとなれば嬉しいもの。 男の視線がこちらへ向けば、角を摩るように手をやり]
ああ これは 飾りのようなものだ オニと呼ばれるイキモノを 真似ている
[男の服装は、オニが生息していると言われた惑星のそれに酷似している。 何か知らないかと問おうと口を開きかけ、逆に閉じてしまう。座席に嵌っていた様子を、見られていたのだろうそれは>>65、アンドロイドであってもやはり気恥ずかしく。]
みっともないところを 見せたな 某はJ …… 否 じぇーむす と呼んでくれ 護衛アンドロイドだ
旅の間 よろしく 炉殿
[我がことながら、正式名称は長い。さっくりと省き、炉という名で彼を呼ぶことにした。 固い表情の中に笑みを浮かべ、軽く頭を下げた。]
(95) 2014/05/14(Wed) 19時半頃
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[そしてもう一方、淑やかな声に視線を向ける>>62。先ほどは、と述べられるそれにはただ首を横に振った。]
気にしないでほしい 丁寧にありがとう パピヨン殿
某は じぇーむすと呼んでくれ 暫くの間 よろしく
[笑んだ口元はそのままに、角とマスクを気にしつつ会釈する。 その足下に、立ち上がった黍炉の影が落ち>>68。ジュークボックスまで備えているのかと、また一つ彼のお陰でこの列車に関する知識が増えた。
去る背中>>86に、見えずとも小さく頭を下げた。]
(96) 2014/05/14(Wed) 19時半頃
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[倒れこんだまま、あーうー呻いていたが、しゅるっと視線を過ぎった影>>87に目をぱちぱちとさせる。 それが見事に鼠を捕まえた様子を見て、目を見開いてぱちぱちと拍手をした。]
おー……おぉぉ……。 ごーはぁーんー。 ありがとーぅ。
やへ、食べ……食べ?
[伸ばされた鼠をじっと見つめ、首を傾げた。 騒ぐ一人>>89と一羽>>90の声に、食べ物なのかそうでないのか判断がつかず、あー、と声を漏らす。]
(97) 2014/05/14(Wed) 19時半頃
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…… すまない 一つ尋ねても?
[さて、展望車両に淑女と二人になった。このようなときに気の利いた話しを出来る機能は、残念ながらこのアンドロイドには搭載されていない。 だから男は、思ったことを素直に口にする。]
パピヨン殿は 虹色が嫌いか?
[男自身もその色に驚いてはいたのだが、彼女があげた声>>51を聞き取り、ずっと考えていたのだった**]
(98) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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[鼠を食べる習慣はなく、まして生では食べたことはない。 この蔦の人は鼠を食べる人なのだろう。 せっかく捕まえてくれたことを謝罪するように頭をぺこりと下げた。]
あ゛ー。 やへ、鼠、食べないよーぅ?
[上に落ちたきた鼠を両手で抱え、じっと見つめる。 鳥からの視線がその手の中へと注がれているの感じていた。
小動物特有の、比較的高めの体温と早い鼓動が手のひらに伝わってくる。]
あ゛ー。あったかいねーぃ。
[鼠が逃げないのなら、そのまま頬擦りしようと顔に近づけ。 あーんと口を開けた。**]
(99) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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ぢゅーーーーーっ!!!???
[捕まった。ぷらーん。
ぽてりころん。]
(@9) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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……ちっ?
[気がつけば手のひらの上。ぴるぴる。
ぐわーっときたので、すっかりビビってしまいました]
(@10) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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フランクは、ジンリッキー片手に椅子にどっかり。
2014/05/14(Wed) 20時半頃
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― 娯楽車両 ―
[鳥がナッツをもらってそれをねずみが奪ったのをみやり]
ねずみ……にゃんだ、客にゃのかー。
[捕食対象は捕食してはいけないらしい。 少年がほお擦りする様子を見やり、ふと視線を向ければソファに座っているおいさんが見える]
おいさんがもってるそれはにゃにかにゃー?
[手にしてるグラスに首をかしげて、フランクのそばに寄った]
(100) 2014/05/14(Wed) 20時半頃
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>>100
んー?これかー? これは、ええと
ジュース
[わかりやすく嘘ぶっこいた。]
(101) 2014/05/14(Wed) 20時半頃
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フランクは、クリスマスには手ひらひら。うまうま
2014/05/14(Wed) 20時半頃
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ふぁ、っくし……
[くしゃみをひとつ。 それでもフランク>>101の返事は聞こえてたからぴくりと猫耳を動かし]
ジュースだったらボクもほしいにゃ。
[人型では鼻はあまりきかないから酒精には気づかない。 じーっとフランクを見やり]
食堂車でもらえるのかにゃー?
(102) 2014/05/14(Wed) 20時半頃
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[気がつけば娯楽車には、人が集まりはじめている。 ジンリッキー片手に、軽やかな喧騒を眺めていると、ふと、食堂車方面から銀の長い髪、全身、白く輝いているかのような少女が入ってきて、にこやかに笑みをこぼしながら横を通り過ぎていく。]
――……なんだか、精霊のような子だな。
[ふと視線奪われて、彼女が立ち去るのを眺めていたが。]
(103) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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―少し前・展望車両―
[虹色の話を聞かれ、頷いた]
いつもだね。 あれは、この列車と、乗客を保護するものだから。
――鬼。
[その単語に、男はアンドロイドの角を見た。その星に訪れたことはないが、いつか鉱石を取りに行けたら、と思っていたこともある。 資料でしか見たことはないが、その姿は、確かに]
? どうかしましたか。
[何か言いかけたような空白に問いかけ、その名前を聞くと名を反芻する]
護衛アンドロイドですか。なら、たとえ宇宙海賊が出たとしても、安心ですね。
[くすり、笑う。宇宙海賊に遭遇したことはないが、いるという話は聞いたことがある。 二人へ頭を下げたのは、少し前のこと――]
(104) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 21時頃
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>>102
ん? なに、のむ?
[はてさて、アルコールはともかく、猫っぽいこいつにライムはどうなのか。 ともかく、銀髪の少女を見送ったあと、しゅわしゅわと泡立つグラスをきいてきたやつに差し出した。]
まぁ、くいっとな、飲むならくいっと。
[にまにま]
(105) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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[食堂車の法から通り過ぎていった人>>103にはちらりと視線を向けるだけ。 銀色がまぶしいかにゃー、と思うけれども現在の興味はおいさんがもってるグラス>>105にあって]
うにゃ? いいのかにゃ。
[差し出されて首をかしげ。 にまにましているおいさんに悩みつつもやっぱり好奇心にまけてグラスに手を出した]
じゃあちょっと味見するにゃー。
[くん、とにおいをかぐ。 ライムの香りがして、酒精には気づかなかった。
そのままグラスに口をつけてごくごく]
(106) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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にゃっ
[ソーダが舌にいたかった。 ついで酒精ががつんときた。
あわててグラスから口を離し]
ジュースじゃにゃいにゃー
[尻尾が逆立った。 酒精は初めて口にしたから、強いか弱いかもわかっていない。 顔はほんのり赤くなりはじめているが、またたびを与えられるよりはましだろう]
(107) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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フランクは、いきおいよく飲んじゃってるのには、ひゅうっと口笛。
2014/05/14(Wed) 21時頃
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ゲーーーッ!! クアーッ! …クゥ、
[クリスマスの方を向いて、悲しそうにしている。]
(108) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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お前さん、お人好しだなぁ。 大丈夫かい?
[勧めたくせに、そんなこと、ぬけぬけ。 そのほっぺたは、目がみえないだけに目立ってやけに赤い。]
んー、食堂で水もらうといいかな。
[どっこいせっと立ち上がった。]
(109) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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うー、こーいうのは知らにゃいからにゃー……
[へたりと猫耳がふせる。 ほろ酔いな感じでほわほわしているが、口調はさほどかわらない]
そーだにゃー、お水がいいにゃ。
[うん、と頷き。 方向転換しようとしてゆらりと足元がふらついた。
歩けないほどではないけど、どうやら足に来ているらしく、あれー?と首をかしげる]
(110) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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[訳:あーん!! あしもふが、オヤツ取った! ひどいよぉ…]
ク、クゥー クァ、グゥ ククク…
[訳:クリスマスちゃんクリスマスちゃん、 あしもふが、あしもふがぁ、 あしもふがぁー、]
[人間の子供であったなら、ベソをかいていたかもしれない。 よたよたと販売員の足元に歩み寄ると、嘴をこすりつけている。**]
(111) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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ぴんぽんぱんぴーん!
[そして、定期的に放送は入る。 それは、次回停車駅まで、あとどれくらいかを示すもの。 宇宙時間13時間はおそらく、彼らがしばしの就寝を迎えた朝ごろになるだろう。]
ヌル01010101 で下車予定のお客様は、下車のほう、お間違えないように。 皆様、切符はご確認ください。
この列車は無法乗車を固く禁じております。 もし、行先の星に下車なさらず、そのままご乗車いただいた場合は、 宇宙鉄道警察に突き出す、もしくは、悪質な場合は、宇宙に放置となります。 そのような事態になりませんよう、みなさま、下車地点のご確認は忘れずに。
(112) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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―3B車両→3A車両― [2A車両、1番の個室を後にすると、3等車両の方へと向かう。 娯楽車両との間にあるのだから、どうしても通り道にはなってしまうのだが。
ボックス席に挟まれた通路はやや狭く、時折裾の長い上着が手すりへと引っかかる。 3Bを抜けて3Aに入れば、一息ついた]
(113) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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>>110
あん? おや少年大丈夫かい?
[振り向いたそいつが、フラつくのをみて、手を伸ばした。 きっとすごく危ないようなら、その腕引っつかむだろうけれど、 そうでもないなら、やや支える程度。]
つか、なんかかしわも悲惨な声出してるし、 あ?アシモフ?
なんだ、あのチュウ公まだいんのか。
(114) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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【業務連絡】
ヌル01010101への到着は23時前後を目安にします。
その時間に到着RPを落とす予定です。
(#6) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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んー、だいじょぶ、だにゃあ。
[へら、と笑う。 ちょっとふらつく程度だから、軽く支えてくれるフランク>>114に大丈夫ともう一度繰り返し]
あー……にゃんか、ねずみがいるー。
[ねずみの名前はしらないけれど、ちゅうちゅういってるのを見ればじーっと視線を向けたりしつつ。
ふらふら、ゆらゆら、しっぽを揺らしながら、食堂車へと向かう]
(115) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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- 回想・3Aにいた頃>>82 -
あ、ああ、うん。じゃあ、よろしく…アリス。
[名前を連呼されて、慌てて頷きつつ、 差し出された手を反射的に掴んでしまって、 自分でも思わずポカンとしてしまった。が、 せっかくだから、としっかり握手してみた。]
うん、勝手がわからないけど、なんか楽しいよな。
[我ながらあまり気の利いた返しではないが、 既に窓の外に気を奪われてるアリスは気にしないだろう、と。 もごもご行き先を告げて、3Aを後に。
去り際に、近くに座る白いマスクの少年が目に入った。 マスクについて色々思い馳せたりしたが、 まさか自分もじろじろ観られてたとは気づくことなく、 こっそりとその場を後にしたのだった。]
(116) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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[手の中でぴるぴるしている鼠に、にへへーと笑う。]
あー。
[かぷ。 あむあむあむ。
頬擦りしたい欲求とお腹が空いていた為、思わず食べる真似だけした。 あむあむ。 ちょっぴり鼠の毛並みが乱れてしまったようだ。]
(117) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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>>117
っと、アシモフの最期?
[猫少年が食堂に去っていくのを見送りつつ、 少し拍子抜けた声にそちらを、向くと、 どうやら、非常にエキセントリックな少年がアシモフに襲いかかっていた。]
南無……。
[助ける?と考えるよりも早く、その食べる真似を見てしまったので、 思わず口から出たのはそんな言葉。]
(118) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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ー 少し前のこと:展望車輌 ー
…つまりあの方にとってはご先祖様の故郷に向かう列車、ということになりますのね…
[何代にも渡って受け継がれてきた伝統ある名を 誇らしげに語る男の姿を目を細めて見送り小さく言葉をこぼす。>>86
チキュウの言葉であのような発音の国があっただろうか? 生まれ育った星ではあるが使われる言語が多すぎて知らない言葉も多い。]
あなたのご先祖の故郷であり、私の故郷でもあるあの星はあなたにどのように映るのかしら。
[小さく呟くが展望車輌から出ようとする背中にはもう届かない。 どこか途中の星で降りるほうがいいと思っていたのだけれど。 いつの間にか旅の楽しみが1つ増えたらしかった。]
(119) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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- そして娯楽車 -
[移動してすぐに目に飛び込んだのは、 猫耳パーカーがぐいっとグラスあおる姿だったか。]
ん、…食堂車はまだ先か。 ここは、娯楽車、か。
[ゆらゆら先を行く猫耳パーカーを見守りつつ、 娯楽車の様子もきょろきょろと眺める。]
…あいつらも一緒なら入り浸ってそうだな。
[今は亡き連中のことを思い出す。まぁ、そもそもあいつらがいれば、この列車には乗っていなかっただろうが。]
(120) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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あー。あー?
[満足するまであむあむしていたが、聞こえた声>>118に首を傾げる。]
もふもふー? やへ、もふもふ食べないよーぅ。
[手の中の鼠を自慢するように見せる。]
(121) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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ジェームスさんね。どうぞよろしく。 お話を中断させていなければよかったのですけれど。
[最初に会釈をもらった男からも名前をもらう。>>96 立ち聞きするようではあるものの黍炉との会話から素性が護衛用のアンドロイドと分かれば目立つ巨体に一人納得する。
会釈とともに目の高さまで降りてきた角のような突起に面食らう。 …何のためにこんなものが?。]
(122) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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[ライジがアシモフを解放するのを見ればほっと息を吐いて 放られたネズミをにぎにぎしているヤヘイへと視線を向ける アシモフはぴるぴるしているが、ヤヘイは幸せそうなので それを見ながらにこりと微笑んで、簡単な案内を]
隣の食堂車は支給準備が整っておりますよぉ おなかが空かれているならそちらで購入が可能ですぅ
あ、もちろん車内販売員のあたしに注文なさっても大丈夫ですぅ ご希望があればお申し付けくださいませぇ 人型、獣型、機械型、豊富に取り揃えておりますぅ
[哀しげに足に懐くトリをなでなでして抱き上げた セシルがフィリップと呼んでいるのでそれに倣って呼んでいる]
(123) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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― 食堂車 ―
うーにゃー……
[へっくし、とくしゃみをこぼしてぶるぶると身震い]
水がほしいのにゃー。
[食堂車にいる職員に声をかける。 声をかけなくてもお水のサーバーぐらい置いているかもしれないが、それには気づかなくて。
ふらふらしたまま、お水をもらっててきとーな椅子へと腰をおろした]
ほわほわするにゃー……
[それでも自分の意思で動けるだけまだよってない]
(124) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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クリスマスは、トリをなでむぎゅしながら、フランクに手を振った
2014/05/14(Wed) 21時半頃
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[余計なことを考えていたせいで少々唐突な問いかけに思考が鈍る。>>98]
…虹色が?嫌い?何をおっしゃって…
[不思議な問いに首を傾げるもすぐに周りの景色、それから先ほどの自分の言葉を思い出す。]
好きか嫌いかといいましても…難しいですわね。 空にかかる虹はもちろん美しいと思いますし、虹色の光沢を放つ宝石というのもとても美しいものですわ。
けれどもこの様に周りをぐるっと覆われますと、ねぇ。 目にも優しくありませんし…
[想定外の問いにまとまりのない答えを思いつくがままに答える。 目のことは年とは関係ないはず…たぶん。]
(125) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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[おっさんの声につられるように、 鼠をかぷかぷする少年?に気づけば、思わずぎょっとしたが。
本気で食べるわけではなかったようで、露骨にホッとしてみたり。]
…愛情表現って奴か。
[一人納得しつつ、食堂車の方へずんずんと。]
(126) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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クシャミは、ソファにすわってちみちみのんでる。
2014/05/14(Wed) 21時半頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 21時半頃
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あ…。
[クリスマス>>123の呼びかけが耳に入れば、足を止める。 イヤホンをしたままでも、通常の話し声なら聞き逃さない。]
おねーさん、ソーダある?お酒じゃない奴。
[ジーンズのポッケ探りつつ、声をかけた。]
(127) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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>>121
おお、アシモフよ、生きてたか。
[エキセントリック少年の手のひらnいるアシモフの様子はどうだったか。ともかく、エキセントリック少年は雑食ではないらしい。]
そーだな。ネズミよりもいーもん食えや? 食堂にいったら、錠剤から姿焼きまで、きっといろいろくえっぞ?
[また入ってきた別の青少年>>126もちらっと見つつ、 彼はずんずんと食堂車のほうへ突き進んでいった。]
(128) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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んふ、フィリップさん哀しまれなくてよいですよぅ ナッツはまだありますしぃ、リンゴだってありますぅ
[言いながら球体からリンゴを取り出してトリに差し出す]
世の中は弱肉強食ですぅ 今回はぁ、アシモフさんが上手だっただけですぅ 闘いはまだ始まったばかりですぅ フィリップさん、ふぁいとぉー
[自分の体長は小さく、トリは通常よりも大きい なので抱き上げると腕いっぱいになってしまうのだけど リンゴを渡しながら、その羽根に顔をうずめてすりすりしてみる]
(129) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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[もふもふを堪能していれば、掛けられる声 顔を上げて、イヤホンをした青年に向けてこりと微笑む]
はぁい、ございますよぉ ご注文ありがとうございますぅ
[自分の周りにふよふよ浮かぶ球体からソーダのボトルを取り出す]
お支払いはぁ、現金でも構いませんしぃ 切符でツケて下車時に引き落としたり、物々交換も可能ですぅ どうなさいますかぁ
(130) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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[一つ目の到着する星の名前にあそこか、と見当をつける。 とはいえよく知る星でもない。
3Aの車両を通り過ぎ、娯楽車両へと戻ってくる。 まずはジュークボックスの方へ歩み寄ると、さっきの曲を頼む、とリクエストし直した]
せっかくの旅の始まりだ。少し、明るめの曲調にしてもらえるとありがたい。
[そう付け足して。 娯楽車両を見回せばやはりさっきよりも人の姿が増えている]
(131) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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[謎の球体からソーダのボトル取り出して にっこりと笑うおねーさんの話をきいて。]
へー、ツケもきくんだ。 でも、降りたい駅で、お金足りなくて精算できなかったら 困りそうだし………これで足りる?
[見知らぬ場所で借りをつくるのも落ち着かない、とばかりに、 そのままポケットから財布出して、通常のレート分 小銭を見せたが、銀河鉄道料金とかだったりするだろうか。]
(132) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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サミュエルは、黍炉が娯楽車に入ってくるのに気づけば、あ、赤い人と呟いた。
2014/05/14(Wed) 22時頃
パピヨンは、クリスマスさんに後で虹色対策になるものがないか聞いてみようかしら、なんて考えた。
2014/05/14(Wed) 22時頃
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心配は無用だ
[何しろ出会ったばかりだと、パピヨン>>122へ首を振って応える。その視線が角に注がれていることは知らず]
あ ……
[男の問いはやはり気が利かない類いのものだったようだ。難しい>>125と口にする淑女に申し訳ないと眉根を寄せる。]
不躾だった すまない …… だが確かに 目には優しくないな
[アンドロイドの機械信号でも明滅が激しいことが良く伝わった。ふとまた、口元に笑みを浮かべて]
(133) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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―3A車両―
[>>116白い仮面は、彼を見送る。 合成繊維の内側にどんな表情をしているのかを隠して。
古い古いホラー映画に、同じマスクの殺人鬼がいたことなど、当人さえも知らないのだけれど。
>>131無機質な黒い目元は、赤い独特の衣装を纏った誰かが同じく前方車両に向かうのも、見ていた。]
(134) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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この鉄道に乗るのは初めてで?
[尋ねてみたけれど、]
ああ 否 …… 立ち入りすぎだろうか 申し訳ない
[パピヨンを伺うように言葉を紡ぐ。 それはこの展望車両に入ってすぐに見た、彼女の様子が気にかかっていたからだった。]
(135) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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もふもふー。 食べないーよぉ。
[声>>128にこくこくと頷く。 乱れた鼠の毛並みをよいしょよいしょと直した。]
食堂ー?食堂。 やへ、お腹減ったーぁ。
[すっかり元の毛並みに戻った鼠を鞄に入れようとしたが、逃げるようなら追いかけない。]
(136) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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で、どれ、俺はそろそろここから退散するかな。 セシルもかしわもクリスマスもさんきゅ。
[赤いどうやら東洋系チキュウ人っぽいやつが入ってきたとき、 なんだか、妙な空気感を感じ、足先は食堂車ではなく、3等車両のほうへ。
さっきの銀色の白精霊が過ぎ去った方向へ、歩みを進めることにした。]
(137) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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[やって来るひと、通り過ぎるひと、戻って来るひと にゃんこのしっぽや、全身銀色の少女の背中、赤い服の大きなひと 視界に入る色彩は鮮やかで、賑やかで、目を細める イヤホンの青年を見上げながら、金額を確認して頷く]
はい、十分でございますよぉ
お金が足りない場合は口座がマイナスになるだけですぅ マイナスになっている間は各銀河鉄道に乗れなくなりますねぇ あとたちが悪いと判断されるとブラックリスト入りするのでぇ 宇宙での旅やぁ、日常生活が大分不便になると思いますぅ
お客さまの心配される程度なら問題ないと思いますのでぇ あまり不安にならなくても大丈夫だと思いますよぅ
[案内しつつ、自分も大体現金払いタイプなので押し付けはしない 料金を受け取ればソーダのボトルを差し出す]
お客さまも初顔ですねぇ 銀河鉄道は初めてですかぁ?
(138) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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|
あら、不躾なんて、そんなことは。
[こちらの困惑した様子に誤解を与えてしまったらしい。>>133]
面白い質問をいただいたから少しだけびっくりしただけですわ。 お気になさらないで。
えぇ。もう少し落ち着いた配色にしていただかないと目が疲れてしまいますわ。 それに、せっかく離れていく星を眺めようと思っていましたのに…
[何やら謝る大きな体が少し可愛らしく見えた。]
(139) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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|
[ジュークボックスへ曲を頼んだ後、娯楽車両の壁に凭れる。 客の一人は客室の方へと戻るらしい。軽く頭を下げた。
クリスマスのそばにホームにいた少年を見つけて、目をとめる。 つぶやきは他の音に紛れて聞こえなかったが]
クリスマス、私にも同じものを一つくれないか。
酒の一つでも飲みたいところだけれどね。
[クリスマスのところまで行くと、袋からコインを取り出した]
(140) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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そうですわね。今度の質問は少しだけ、ね。
[自分で聞いてあたふたする様子に本当に護衛アンドロイドなのかしら、なんてこっそり考える。>>135 かといって答えを拒む必要も感じられず]
宇宙旅行自体は初めてでもないのですけれどもね。 …でもあの頃は気づきませんでしたわ…何故でしょう…
[少しの間、考えてから。]
…もっと見ていたい方がもっとそばにいたから、かしら…
[頭の中で考えだけのつもりの言葉が口からこぼれたことにも気づかぬまま。]
(141) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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|
[十分と言われれば、ホッと息をついて、 立て板に水な料金体系の説明に圧倒されつつも ふんふん、と聞いている。]
へ、ぇ、そうなんだ。…ありがとう。 …なんとなく、わかった。(あくまでなんとなく。)
[そして改めて差し出されたソーダのボトル受け取って、 早速ふたを空けて一口飲んだ。炭酸がしみる。]
うん、そう、今回お初。 …で、多分、最初で最後じゃないかな?
おねーさんは銀河鉄道でのお仕事、長いんだ。 そんなしょっちゅうあっちこっち行ってる人、いるんだ。
[きらきら光る販売員を物珍しげに眺めつつ。]
(142) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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サミュエルは、おねーさん、クリスマスっていうんだ。[>>140をきいて。]
2014/05/14(Wed) 22時頃
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― 3A車両 ―
[そこに戻ると人はまばらになっていたが、どうやら腹を空かせる時間らしい。ボックス席のあちこちで、それぞれの食料を摂取している様子もみてとれる。 そして、つい、そういう場所で職業病か、きょろっと見回したとき、白い仮面が目についた。 そうそう、さっき聞きなれない言葉と、おいさん、と呼ばれたことを思い出す。]
ヘイ、子ども。 君は腹、大丈夫か?
[>>134話しかけたのは、ちっさい子のようにみえたからだろう。]
(143) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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|
はぁい、おやっさんお気をつけてぇ
[フランクが挨拶して娯楽車両を離れればその背を見送って 黍炉がこちらに来るのに気付けば、身長差のある高い背を見上げ にこりと微笑んで、注文を受ける]
るぅさんお久しぶりですぅ、また行商ですかぁ? いつもご利用ありがとうございますぅ お酒もありますから遠慮なさらなくてもよいですのにぃ
はぁい、では同じもの、をどうぞぉ
[青年と同じソーダのボトルを黍炉に差し出す 名前の発音がしにくくてちょっと舌足らずなのはご愛嬌]
(144) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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グゥ、
[クリスマスの腕の中>>123でしょんぼり大人しめ。 でも、モフモフスリスリされて、ちょっと嬉しそう。 さっきよりは元気になって来たようです。]
クァ、 『おぼえてやがれ!』 『首を洗って待っていろ』
[ナッツは奪われてしまったけれど、シャクシャクのリンゴ>>129を頂いて機嫌は完璧に戻りました。]
(145) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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[自分としては自然な行いだったが、褒められたら悪い気はしない。>>97]
ん……食べない?
[が、食べないと言いながらも、ヤヘは口を開けている。>>99 ……どっちだろう?
アシモフを助けるでもなく、見守っていた。]
[そのうち、ぴんぽんぱんぽん、と放送が入って、諸注意が流れれば、そっと切符を確認してみる。そこには何も文字は浮かんでいない。次の駅で降りるわけではなさそうだ。確認すれば、切符をズボンのポケットにしまった。>>112]
(146) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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[>>143彼らが去っていったほうから、見覚えのある眼鏡の男がやってきた。 >>82>>83一緒にいた、人懐っこそうな彼女は、金髪のさっきの彼に対するようにはしゃいだりするのだろうか。]
おいさん キミハハラ、ダイジョウブカ
[言葉の意味はわからずに、繰り返した。]
(147) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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クァ、
『あしもふ』 『丸焼き』 『生け作り?』
[騒いでて気づかなかったけれど、そーいえばいつの間にか人が増えたり減ったり。
セシルもカセギドキだろーし、お喋りの自分がここに居ても少し邪魔かなぁーなんて。 思ったりしたのでした。]
(148) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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ひきつづきぴんぽんぱーん!
[車掌の声がまた車内に響き渡る。]
ちなみにご存知の方はご存知でしょうが、宇宙異空間経由の列車は昼と夜の区別が明るさではつきませーん! ということで、規則正しい生活運動として、夜モードになりましたら、車内の灯が通常の30%になります。 もちろん、お部屋や車両ところどころに設置しておりますライトは点灯いたしますので、暗いのが苦手な方はそれをお使いくださいませー。
ということで、夜モードに今から入りますこと、よろしくだじゃー
(149) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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そういえば 星のことはすっかり飛んでしまった 虹色の効果は大きいな
[離れて小さくなっていった星のことを、彼女の言葉をもって今更思い出す>>139。 ちらと視線を移す窓の外、星の姿はもう見つからず]
…………
[彼女>>141に申し訳ないことをしたと些か表情は曇ったまま。話しをしたいと思うことはあっても、言語を操ることに特化していない分どうも円滑な会話が苦手だ。 それでも話しだしてくれたパピヨンに、視線を戻して]
(150) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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― 食堂車 ―
[お水を飲んでぼーっとしてたらだいぶ酔いもさめてきて。 そんなときに、車内放送が聞こえればがさごそとチケットをみやる。 降車駅はやはりまだ空白のまま]
んー……ねむい、にゃ……
[酔いはさめたけれど、眠気がおそってきてうつらうつらしている]
(151) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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[仕組みなど必要な部分だけ理解できていればそれでいいと思う 定型通りの説明を流されたことはあまり気にせず イヤホンの青年に自分の名前を呟かれて、頷いた]
はい、SiSi1224、通称クリスマスと申しますぅ お客さまはぁ、この旅が、最後になる、の、ですかぁ?
あまり旅はお好きでない、とかです……?
[ちょっとしょんぼりしながらも、話しが続けば]
あたしは降車星が切符に表示されなくてぇ そこそこ長く乗っている方だと思いますぅ 例えば、このるぅさんとかぁ、 お仕事の関係であっちこっち行かれるので顔見知りですねぇ
(152) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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ばちょん!!
[ということで、車掌の警告と同時に車内は暗くなりました。]
(#7) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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…… そばに いた? 今は いない …… のか
[不意にこぼれ落ちた彼女の声に、思わず尋ねる。 けれど音声として発して、今度こそ本当に立ち入りすぎたと、失言をしたかもしれぬと表情は強ばり]
某はこういう列車は初めてで 3Bに席を取っているが どうも座席が狭くてな このような時ばかりはこの身体が憎らしい だから それで …… ここに
…………… すまない
[紛らすように口にするも、結果失敗して謝るに至った。]
(153) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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今回は行商ではないよ。荷物にはなんの宝飾品も入ってないからね。 だから、客室だって2等をとってる。
[ありがとう、と言いながらクリスマスからソーダを受け取った]
色んな人がいるからね。酒に酔って起きたら荷物がとられていた、なんてことになりたくはないし。
[ソーダを口に運びながら、少年の方へ視線を向けた]
最初で最後?
[聞こえた少年の言葉に疑問を呈す]
(154) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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ギャア! 『世界の終り!』 『世紀末!』 『ヒャッハー』『消毒だー!』 『ノストラダムス!』 『大事な種もみが』
[暗くなった車内に驚いて、大騒ぎ。]
(155) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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>>147
[どうやら、心配返しされたようにも聞こえたが、 鸚鵡返しとはまだ気づかず。]
おお、おいさんの腹の心配か。 おいさんは、アルコールのんでりゃなんとかなるからな。
お前は腹、へってないのか?
[お腹指差して、それからへろへろふあっといったまいった表情をしてみる。]
つか、旅慣れしてないみたいだからな。 腹減ってたら、食堂いくか、クリスマスにビスケットでももらえ?
[言葉通じてないとかむしろ気にせず、そう告げると、そのまま最後尾方面へ歩みを進める。 もちろん、もし、ついてきても追い払ったりはしない。]
(156) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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フランクは、って、暗くなったな。おい。そうか、夜になってたか。
2014/05/14(Wed) 22時半頃
アシモフは、鞄の中でナッツこりこり…
2014/05/14(Wed) 22時半頃
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……にゅ……
[うつらうつらしているときに暗くなったものだから、そのままソファに丸くなる。
どうせ席にもどっても個室ではないのだから同じようなものと。 食堂車のソファのほうがふかふかで寝心地がよかったりするから余計にソファになついている]
(157) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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[ぐりゅりゅー、と盛大に鳴った腹を押さえて食堂へと向かう。
と。 車内に響いた放送>>149に、首を傾げた。]
あー。 夜ぅー?夜ー。
おー?
[ばちんと暗くなった車内に声を上げた。]
(158) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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…………………。
[暗くなった。>>#7]
……光合成の効率が、悪くなる……
[どうも、酸素を吐いていたらしい植物系男子。 厳密には性別はないも同然だがさておき。 途端に、眠気が襲ってきたようで。]
寝る……おやすみ……
[薄暗くなった車内を、ふらふら歩き出して自分の席へと戻っていく*]
(159) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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[何処かに固定されたように視線は一点を見つめ、何かの記憶に浸るように。 そんな調子だからジェームスの様子には気づけなくて。>>153]
…あら?私、そんなこと申しました…?
[ジェームスの言葉にようやくはっとしたように顔を上げる。]
…えぇ。私を残して行ってしまいましたの。もう大分前のことですけれども。
[無理矢理な話題の転換で気を使うジェームスにあえてそんな話の続きを少しだけ。]
…いいえ、こちらこそ申し訳ありませんわ。こんな湿っぽいお話を聞かせてしまいまして。
だから、おあいこにいたしましょう、ね?
[柔らかく微笑んで問いかける。
そんな話をしていればアナウンスとともに証明が暗くなったのに気づく。]
(160) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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はらぁ、そういえば特室車両におられませんでしたねぇ なるほどそういうことでしたかぁ
確かに前後不覚になるほどのご飲酒は遠慮いただいてますけどぉ るぅさんそんなに弱くもないでしょうしぃ 愉しむくらいなら構わないと思うのですけども いえ、押し付けている訳ではなくぅ…… 旅を好きなように楽しんで欲しいなって……すみませぇん
[ちょっと出しゃばり過ぎた自覚があるので語尾は弱く 少し苦笑して、話を切り上げるように切符を確認する仕草 しかしそこには何も表示されておらず 自分の降りる星はヌル01010101でもなかったことが分かった 車掌の放送と、絞られる照明は夜の訪れを現す]
(161) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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[>>156言葉の意味は殆どわからなかったけれど。
お腹、へろへろふぁっといったまいった表情。 面白かった。 隣のミーア・ミーアと少し似たお耳の子には、ジェスチャーが無くても通じるんだろうけれど。
彼の告げる言葉はわからない。 けれどどこかに行くその背中は、追いかけてみても面白いかもしれない。]
カ・ハッハイジウヤパラソラワワタン おいさん ・ワ?
[僕はあのおいさんについていってみるけど、君はどうする? 訊ねる言葉と共に、後部車両に向かうおいさんの背中を指差して。]
(162) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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クシャミは、車掌などにおこられるまでソファで寝ている*
2014/05/14(Wed) 22時半頃
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ジ・ジイ!!
[急に車内が暗くなった事に驚いて、「何だ!?」と叫ぶと、動揺しすぎて歩くおいさんの背中に思いっきり突撃した。]
(163) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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[そして、男は真剣な顔で、さっきの銀色の白妖精の姿を探していた。 そう、宇宙鉄道警察の指名手配リストNO548968]]にやけに似た印象。自身の担当目標ではないが、やはり、見かければそれなりに対処というか、見過ごすわけにはいかないだろう。]
セシルレベルの非合法クローンならな、別に見なかったフリできっっけどな。>>@6
[でも、やっかいだな、と首をぽりぽり掻く。]
(164) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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クリスマスは、トリが絞られた照明にそわそわし始めたので、手を離した
2014/05/14(Wed) 23時頃
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>>163 ぬおっ!!
[ジジイと呼ばれ背中に激突してきた子どもにはもちろん、そりゃあ、驚くさ!]
(165) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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フランクは、子どもに突撃されて、奇数:盛大に転ぶ 偶数:いきおいついておんぶの形で車両突破96(0..100)x1
2014/05/14(Wed) 23時頃
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ああ いや
…… わかった 両成敗 かな
[自ら言ったその言葉に気がついていないのか、パピヨンの様子に驚きながらも>>160、それ以上問うこともできず、微笑む様子に一つ頷きを返す。
両成敗というワードは間違いだったかもしれないが。] …… ぬ
[車掌のアナウンスが緩やかに流れる>>149。 夜モード、という耳慣れぬ単語に瞬きを繰り返しているうちに、辺りはぱったりと暗くなる>>#7。]
(166) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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[鞄の中でナッツを食べている様子の鼠を覗いてみるが、暗くてよく見えない。]
あー。あ゛ー?
[首を傾げる。 鼠は夜行性が多かった気がするが、この鼠も暗い方が元気だろうか。]
もふもふー。お腹減ったぁ? やへ、減ったぁー。
[通路を歩くが、暗い為がんがんと壁にぶつかっている。]
(167) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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擬似的な夜というわけか
[自動的に瞳孔は開かれる。暗視モードに移行した視野で明暗が反転したような世界の中、パピヨンに声をかける。]
貴殿は 戻られるか? 必要なら お送りするが
[そこでようやく、護衛型らしい文句を口にすることができた。]
(168) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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ぬわっしゃーーーーー!!
[子どもが背中に激突したのを受け止めて、そのまま背中に子どもを張り付かせながら、車両を猛ダッシュし始めた。]
おっこちんなよ?!俺は足とエッチは早いんだ。
[アホなこといいつつ、ばったばったと車両を走っていく。]
(169) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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『愛で空が落ちてくる!』
[スポン! 緩められた腕の中から抜け出して、通路の壁に羽をぶつけながら3A車両の方へ。 途中他の乗客の帽子を吹き飛ばし、頭に爪を刺し――]
(170) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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あ、数字。
[呟きを聞かれて、正式名称と通称を改めて名乗られた。 てっきり見た目キラキラからとったのかと思ったけれど、 日付に合わせてかもしれない。いやどっちも?]
あ、俺はサミュエル、といいます。
[クリスマスが赤い人をるぅさんと呼んだ。 ならばるぅさんなのだろう、と覚えた。
そしてなんかステレオでつっこまれた>>152>>154]
(171) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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え…、好き嫌いはわからない。 旅行自体あんましたことないし。
さっきはわくわくした。銀河鉄道すごいな。
…でも、どっか落ち着く場所ができたら、 そこから動かないんじゃないか、な?
あ、俺の降りる星ってどこだったっけ?
[そういえば、と切符を取り出そうとすれば、 闇が訪れて、慌ててまた切符をしまいこんだ。]
(172) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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[通常の1.5倍くらい眠そうな表情で車両をもそもそ歩いていたが。]
…………。
[3A車両に差し掛かったら、白い仮面の子を背負って吹っ飛んでいくおいさんが前方に見えた。>>165]
……走るの、危ない。
[もういない者に注意をしつつ、2A車両へ戻っていったのだった**]
(173) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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サミュエルは、そういうサービス…。車内放送を聞けば、なんとなく納得したような…。
2014/05/14(Wed) 23時頃
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―さんえーの、しゃりょう―
[ぽてり。 荷物棚の上へ落ちた。]
『着地成功!』 『怪我はなかったかいベイビー』
[※他の人はありました。
そのまま、列車が駅につくまでうとうと。]
(174) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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ありがとう。大丈夫ですわ。 銀河鉄道の中で危ないことなんてそうはないでしょうから。
それに私、特室車輌にお部屋をとっていますの。 少し遠いですから申し訳ありませんわ。
[送ると申し出たジェームスの好意を断わらせてもらう。]
お話楽しかったですわ。 またお会いしたらお付き合いいただけたら嬉しいですわ。
[そう言ってジェームスと別れ自室に戻ると身支度の後、しばしの眠りについた。]
(175) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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っていうか、いねぇ!!いねぇぞ!!
[地下鉄道と二つ名をとるのんだくれ刑事は、 走り始めたら、周りなどおかまいなし。 子どもを背中に抱えたまま、むしろ振り回しつつ、車両内にさっきの白妖精をさがすけれど、みつからなくて、ついには展望車両の手前でキキーっとブレーキを踏んだ。]
(176) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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つか、そうだ。 お子様は、ねんねの時間だな。
[ふと我にかえって、背中の子どもにそう告げた。*]
(177) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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ジジ・ジー・ババアー!
[激突、そのまま背中に飛び乗って。 >>169何が起こったのか、わかっても戸惑いながら、仮面の黒いフィルム越しに夜のように暗い視界。 走る速度は、髪の靡きではっきりとわかる。
「何が起きたんだー!?」と、「ぬわっしゃー」は素敵にコラボした。]
(178) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 23時頃
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― 食堂車 ― [何とか食堂車について、きょろきょろと中を見渡す。]
あー。にゃーん!ねーこぉ!
[先程娯楽車でも見かけた猫のような人物の姿>>157を見て、ほてほてと近づく。]
ねーこ?
[ソファになつく様子を覗き込むように見る。 じーっと見つめる視線の先に耳。]
(179) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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了解した それでも 足下には気をつけて
次には楽しい話題を提供できるよう 努力する
[断りの返答に素直に頷くと、車両を去るパピヨン>>175を見送った。 男はと言えばそのまま窓際の席についたまま、動くことはなく。戻ったところでまた席から出られなくなる可能性が高い。]
…… 車掌に掛け合ってみるべきか ……
[そんなことを考えながら暫し、外界を眺め]
(180) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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【RP】
車内の喧騒はよそに、MP783号は、停車星に近づいていく。
ヌル01010101と呼ばれるその星についたのは、列車が朝を告げたその時だった。
(#8) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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ア・ニ!?
[>>176急ブレーキ。 慣性の法則にまかせてぎゅうっと背中に抱きついた。]
おいさん グ・ハヤヒハエカキワラロ・カス・グレ?
[自分を背負うおいさんの焦っている様子に、心配そうに声をかける。 状況はさっぱりわからないのだけれど。]
(181) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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― 食堂車 ―
[がんがんぶつかってる音は聞こえていたけれど、眠気が勝っていて。 しばらくそのまますやすやねている。
けれど人が近づく気配にはゆらりとしっぽがゆれて]
にゃあ……?
[間近で聞こえた声に、ぴくりと猫耳を震わせて瞳を開く。 前髪の影に隠れた瞳は、わずかに金色をのぞかせ]
――あー、……にゃんか、ねずみ、食べてた人……
[じー、と近い距離のまま、少年を見る]
(182) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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ぴんぽんぱんぴーん!
[そして、列車が暗い空から、ヌル01010101の空へ入り込む。 その色は彼らの眸にどう映るだろう。]
おまたせいたしました。 ヌル01010101 ヌル01010101
この星での停車時間は4宇宙時間となっております。 下車の方はおきをつけて。 またまだ乗車なさいます方は出発時間に遅れないよう、お願いいたします。
[そして、放送が途切れたと同時に列車は駅にとまり、その扉が開く。**]
(183) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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[耳慣れないメロディを聴きながら、しばし会話を続けていたか。]
あ、俺、食堂車に行く途中だった。 また、何かあったらよろしく、クリスマス。
[もう半分以上あけたソーダのボトル掲げつつ、 食堂車に行き、軽く腹ごしらえした後、3Aの自席に戻って一眠り**]
(184) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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さすがに、眠っている間はどうにもならないな。 まあ、まだ旅は始まったばかりだから、そのうち。
[クリスマスからのセールスに返事を濁しながら、暗くなった車内にふと天井を見上げて] もう夜か。
[サミュエルと名乗った少年の方を見る]
この列車の切符に、行き先は書かれてないからね。 そのうち、出てくるのではないかな、降りるべき駅の名前が。
(185) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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【業務連絡】
星に到着しました。
星の描写などはした者勝ちです。
それではヌル01010101での観光をみなさま、お楽しみください。**
(#9) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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あ゛ー。
[ぴくりと震えた耳とゆらゆら揺れるしっぽ>>182に、感動したように声を漏らした。]
動くー動くよーぅ。 ねーこー。
[その耳に触ってみたいとうずうずと体を揺らす。]
やへ、食べてないよーぅ。 もふもふ、ちゃんといるよー。
[鞄の中を見せ、鼠の無事をアピールする。]
(186) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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[名前は珪素Si種Si母体から1224番目に分裂した個体という意味だ それで不自由なく過ごしていたから最初は通称などなかった クリスマス、という名前をもらったのはいつのことだったか そのときに意識のすべてが「自分」になった気がする]
サミュエルさんですねぇ、よろしくお願いいたしますぅ んふ、初めてのお客さまがわくわくしたと言ってくださるのは 出発準備にほんのり携わったものには嬉しい限りですぅ
サミュエルさんの降りる星はぁ ……降りるべき時に、切符に表示されますよぉ
そしたら、もう、お別れなのです?
[彼はその惑星に落ち着くのだろうか、だから最後なのだろうか 腕の中から去ったぬくもりも相俟って少し寂しさを覚えながら 食堂車に向かうというサミュエルの背中を見送った]
(187) 2014/05/14(Wed) 23時頃
|
|
では、私も一旦客室の方に戻るとしよう。 少しは眠っておきたい。
[ソーダを手に、娯楽室を出る。 2Aの客室まで戻ると、ベッドに腰掛け、窓の外を見ながら朝を*待った*]
(188) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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[鞄の中でうろうろ。ちぅ。]
(@11) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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―ひきつづき、さんえー ―
グ?
[荷物棚の網の上。止まり木代わりに掴まって、そのままうとうとすやすやしてました。 だって、車内が暗いと眠くなるんだもの。
チャイムと車掌さんのアナウンスで目を覚ますと、羽を広げて大きくのびー。 あーよくねたー。この駅は何処だっけー?
ずーっと前から変わらない切符の空白を見つめて、嘴を鳴らした。]
『朝ですよー』 『朝ですよー』 『起きて下さーい』
『朝食にはヨーグルト!』
[3Aの車両にモーニングコールを響かせると、荷物棚から座席の背もたれに着陸。 みんな起きてるかなー。]
(189) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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んん、うごくのは、めずらしくにゃいと、思うにゃあ……
[聞こえる声>>186に小さく反論し、ぴる、と猫耳を震わせて起き上がる]
あーねずみ、いたにゃ。 ごはんたべにゃいとにゃあ……
[アピールされたねずみをじーとみる。 とはいえ、ねずみを食料にするわけではなく。
暗い中でもさほど視界に不便はない]
きみはどーする?
[魚でも頼もうかと思いつつ、少年に問いかける]
(190) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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[再びステレオでサミュエルに応えていた黍炉を見上げ 薄暗くなった室内、眼孔の奥が開いて光を集める 自分はこの程度の薄闇ならなんの支障もないけれどヒトは違う]
そうですねぇ、眠ってる間は無防備ですものねぇ もし護衛、というほどものものしさはなくて 見張りが欲しい時がございましたらお呼びくださいませぇ
微力ですがぁ、お役に立ちますよぉ お休みなされませぇ、どうぞよい眠りでありますよぅにぃ
[にこりと笑んで、部屋に戻るという黍炉の背中を見送った**]
(191) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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[>>177よくわからない。 わからないのだけれど。]
おいさんアー タノシイ タノシイ オ・ニアンイルテシンチチスカ・ル
[列車に乗る前に単語をもう少し覚えてくるんだった、と後悔するのはもう、遅い。]
(192) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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[ぴる、と動く耳>>190に、またあーと声を漏らす。]
やへ、耳動かないよーぅ。
[うーと唸りながら動かそうとするができない。 余計にその耳に触りたいと思うが我慢する。 我慢はできる。]
あー。あ゛ー? やへ、お腹空いたよぉー。 ご飯食べるよーぅ。
[なにがあるのかと、楽しそうに首を傾げた。]
(193) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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動かにゃい人もいるんだにゃあ……
[なるほど、とつぶやき。 もそもそと座りなおす。 ヤヘイが触りたがっていることには気づかないまま]
じゃー、ご飯にするんだにゃ。 にゃんでもある見たいにゃんだ。
[頼めばいろんな星のいろんな地域の食事ができるみたいで]
ボクはこれにしておくにゃ。
[焼き魚とネギ類がはいっていないサラダにしておいた。 ヤヘイが何するかをみて、食事の間はいっしょにいる。
ご飯がおわったあと、座席に戻るときについてくるのなら一緒に戻るつもり**]
(194) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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―ヌル01010101―
[ヌルとは、コンピュータ言語で何もない事。
列車が到着したのは水に浮かぶ真っ白のホーム。 線路は水面の少し下。MP783号の車輪は少し水に沈んで、飛沫を上げた。
はるか遠くの方、誕生日ケーキの上の蝋燭みたいな明かりが4つ揺らめいている。 ゼロから生まれて間もない、シンプルな世界。]
「4歳おめでとう。」 「おめでとう。」
[口々に囁くおめでとうの言葉。 人々は白い服と白い帽子で着飾って、 水面には白い紙吹雪が浮かび、今日は誰かの誕生日みたい。 白い風船が、同じような白い空に吸い込まれて行った。]
(195) 2014/05/15(Thu) 00時頃
|
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>>192
おお、楽しいか。 それはいいことだ、グッボーイ!!
[そんな背中の子どもにさむずあっぷしつつ]
とりあえず、おいさんは、子どもは好きだからな。 いや、ロリとかショタとかじゃないぞ。 しかし、子どもの一人旅はいかんな、あぶないな。
とかいって、もしかしておいさんより年上だったらびっくりだが。
[そんなことぶつぶついいつつ、切符を見してみ、と手招き。 3等と見れば、またおぶったまま戻ろうとしつつ]
なんなら展望室で寝るか?
[そんなリクが見えればそれに答えたりもするだろう、ともかく朝まではおねんねだ。]
(196) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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ねーこは、動くー。 すごいーよーぅ。
[座りなおすその隣>>194に、ひょこんと座って間近でその耳を見た。 じーっと見た。]
あー。あ゛ー。
[パキョッと口が大きく開いているが、癖のような物で自分では気づいていない。 先程鼠をあむあむしたときと同じように、口がもごもごと動いている。]
(197) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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ご飯ー。ごはんー? にゃんでもあるー。
[こくこくと頷き、何にしようかと悩む。 好きなものを頼んで良いと思い出せば、首を傾げてメニューを見た。]
やへ、自分でご飯頼めるよーぅ。 あー。あー。
白くてーぇ、ふわふわー、丸いー、ホカホカしてるやつー。
[料理の名前が分からない為、好物の説明をしてみる。 上手く伝わったようで、喜んでそれを両手で掴んでクシャミの傍にまた座る。]
(198) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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|
[小さな、ホーム。 きっと後ろの方の車両は、ホームの地面が足らなかっただろう。
到着のしぶきで濡れたホームの白いタイルは紙吹雪とリボンを張りつかせ、その上を歩く駅員は白い誕生日の三角帽子を売っている。
小さなホームの、小さな駅。 それでもその向こうに広がる街並みはとても広く、装飾の少ない建物は全て白で統一されている。 こっちの窓から向かいのお家の窓まで、まるで洗濯物みたいに旗が吊るしてある。
旗には何も描いてない。色は無い。 白い、白い世界だった。]
(199) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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|
[はふはふと、それを美味しそうに食べる。 実際美味しいのだ。 好物があったことが嬉しく、クシャミの顔を何度も見、その度ににへーと笑った。
けぷ、と満足したように息を吐き、指までぺろりと舐める。 もう一個、とも思ったが今は我慢した。 途中駅でも降りられるのなら、そこでも何か試すのも楽しいだろうと。
鼠用にと胡桃を頼んで、席に戻るというクシャミの後を追いかけた。]
あー。あ゛ー? あ゛ー。 やへ、席どこだろーうねーぇ?
[自分の席にまだ行っていないと思い出して、首を傾げた。**]
(200) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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グッボーイ
[>>196意味はわからないが、恐らくいい意味であろう言葉を、また繰り返し。]
おいさん、ロリトカショタ?
[首を傾げて。 切符を見たいらしいとわかれば、ポケットから取り出して渡した。]
テンボーシツ?
[とは何か。 また首を傾げる。
夜のような暗い視界、仮面の奥であくびをすると、広い背中にすりすりと擦り寄った。]
おいさん、タノシイ レ・ヤガーサマサ・ワ
(201) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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―― ヌル01010101 ――
[そうしてどれくらい過ごしただろうか、窓の外は白い世界に包まれている。 いつの間にか席にもたれて眠っていた男は、身体を起こしてその外を食い入るように見つめる。]
…… 真っ白だ
[真っ黒な己とは対照的な、人々の衣服。世界の色。 慌てて切符を取り出すが、表示は真っ白なままだった。]
(202) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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[輝く銀髪の、色の少ない少女>>103>>164が列車のタラップを降りていく。 駅員の三角帽子>>199を首を振って断り、揺らめく4つの明かりを見つめ懐かしそうに目を細めた。]
(203) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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―ヌル0101010・ホーム―
[その子の名前など聞けただろうか。 白い仮面の子が望めばそのまま一緒に行動しただろう。
そして、今、男が降り立つのは、白い白いホーム。
降りなくてもいい、なんてことはない。 なぜなら、きっと、あの銀色の白妖精はここで降りただろうからだ。
白い白いホームの中、男の姿は実に汚い。 ただ、対照的に、あそこに見えるトリはやけにその中で綺麗だった。>>199]
(204) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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>>201
ヘイ、ジャック おいさん、ちょっとこの星に用事があるんだけど、一緒に来るかい?
[きっと、夜のうちに、名前らしきものをきいただろう、 そして、勝手にジャックと呼ぶことにした。]
つか、この星、永遠に4歳のバースディかよ。 こりゃ、クローンになにか関係あるな。
[クローン技術は発達してるといえども、インスタントではない。 大人に育つ、いや、クローン元と同じ年齢に育つまでに4年はかかると言われているのだ。
だから、永遠に4歳の誕生日。 これは非常にクサい。]
(205) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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―ぬる…なんとか。の、ほーむ―
クゥ、
[駅の名前が書かれた看板の上、この世界には随分場違いにも思える鳥が止まっている。 きょろきょろとホームを見回して迎えが無いことを知ると、]
『おいてかないで』
[そう言って毛づくろいを始めた。]
(206) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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―― 列車外・ホーム ――
[外へ出てみようか、立ち上がるものの 展望車両前までホームは伸びておらず、前の車両から出る必要があった。
あちこちにぶつけることのないよう慎重に足を運び、降り立つ。]
…… まぶ しい
[視神経回路に強く訴える白色に、思わず目を細める。そこはあまりに異質だった。 否、男が異質なのだろう。黒い身体では、この世界に溶け込むことなどきっとできない。 すれ違った駅員>>199が三角帽子を勧めてきたが、丁重に首を振って断った。]
(207) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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[眠気に負けて、暗い列車の中、適当な返事をし始めていた。 背中でそのままうとうとと。
名前を聞かれた気がしたので、寝惚けながら「ジ・ヤク」と愛称を何度も口にした。
眠るときにも仮面は外さない。 顔を自分から見せてはいけないのは、自分の故郷での決まりごとなのだ。
朝と呼ばれる時間が来たことを、きっとおいさんに揺り起こされて気付くのだろう。]
(208) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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[遠く、見える町並みも全て白い。 ぱらぱらと乗客もホームに出てきた頃だろうか、そこだけがガラス玉を散蒔いたように色鮮やかだ。
それは看板の上に止る鳥>>206も然りで]
…… 貴殿も 列車の乗客か?
[近くに寄り、声をかける。 言葉を発したように聞こえたから、きっと意思の疎通は出来るのだろうと期待をして]
(209) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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―ヌル0101010・ホーム―
[すっかり懐いた子供のように、おいさんの隣でその白いホームに立っていた。 飛沫を上げた水の香りがする。
見たことの無い景色に、宇宙列車の旅立ちのときのように圧倒されて。]
おいさん、ヌル サイナラ?
[>>205おいさんはここで降りるのか?と訊ねたつもりだ。 一晩一緒にいた相手との別れが少し寂しいのは、きっと多くの星での共通事項であるはずだ。]
(210) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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[降り立った様々な珍しい色の乗客に、白い駅員は珍しそうにしている。 その髪は銀色で、瞳は淡い青色をしている。 ――先程ホームに降り立った少女>>203と、同じ色だ。
彼に切符を見せれば、改札から出ても再乗車が可能だろう。]
(211) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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クァ? 『じょーきゃく』 『じょーきゃく』
『おお、友よ!』 『運命を共にしようではないか』
[翼を広げ、看板の上から黒い大きな男>>209の肩の上に飛び移る。 狭い車内では思いっきり飛べないけれど、外は別。
ぷらり。 首に下がった列車の切符が揺れた。]
(212) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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>>210
ん? いや、降りないさ。 ただ、ちょっと気になることがあるんでな。
まぁ、そうだな、かんこーだよ、かんこー。
[サイナラ、という言葉には指を立ててチッチッチ、と否定を示す。 そして、よっし、行くなら行くぞ、と歩き出した。]
(213) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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―少し前:3A車両―
やりましたの!
[ジェスチャーゲームよろしく色んな動作の末に、不思議な子の耳が真っ赤に染まる>>92のを見て、小さくガッツポーズをして、ドヤ顔。 既に目的がよく分からなくなっているが、気付いてくれたことが嬉しくて、浮かぶ満面の笑み。]
アローですの!
[不思議な子が傍まで来れば>>94、ぴょこぴょこ耳を揺らしてご機嫌そうな素振りを見せる。 最初の言葉を鸚鵡返しにして、元気よくご挨拶のつもり。 むろん、相手の言語は全く理解できていない。]
(214) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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フランクは、白い妖精の足取りを探るつもりだ。**
2014/05/15(Thu) 00時半頃
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むつかしですの?むつかし………ん、むつかしですの。
[相手の単語>>94を拾い、首を傾げる。言語が異なることは雰囲気で察したが、特段困った様子は見せず、自分の低い鼻もとへ指をあてて示す。]
私、私、えっと……ミー?ですの。 ア・リ・ス……、ア・リ・スですの!
[不思議な子に自己紹介。ゆっくりと自らの名を伝えてみるが、相手に伝わっているか自信が無い。 少し考え込んだ後、鼻にあてた指を自らの口元に移動させ、徐に大きく口を開く。]
あぁ―――――――――――――――
[大きな声で相手に伝えて、手を自らの耳に添えて、相手に同じ言葉を促す。 相手の反応を見つめつつ、次は「りぃ―――――――――――」と続けて、最後に「すぅ――――――――――――――――」と繋げ、自らの名の音を伝えようとしてみた。]
(215) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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カンコー
[>>213首を捻るも、別れではないことは理解した。 少し見て回る程度ならと、歩き出す後を追いかけることにする。 もし歩幅の違いで置いていかれても、方向音痴ではないから列車に戻るのはきっと大丈夫だ、と思いながら。
自分の仮面よりも白いホームに、赤い一羽の鳥が、やけに鮮やかに仮面の奥の瞳に映った**]
(216) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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タノシイ?タノシイ、タノシイですの!
[自己紹介後、相手の言葉を聞いて、こくこくと何度も頷く。 その後、上げられる右手を見つめて、アクアマリン色の瞳をぱちくり。]
ジャンケン、ですの?それなら、パーですの!……あれ、でも。 んーと、これでどうですの?
[掌がグー、パーとなる様子>>94を見て、思わず同じく右手をあげて、パーを形作ろうとして、手を止める。明らかにあとだしになることに気が咎め、暫し逡巡。 すぐに胸元で両手の拳をぎゅうううっと握り、次にパッと両手を掲げて掌を開いてみる。 友好の証であることは理解できていないが、同じ動作を大げさ気味に行うことで高まる一体感。にこぉっと笑って、不思議な子が避けなければ、その左手を取ってぶんぶん握手しようとした。]
(217) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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ぬ ……
[どうやら、乗客らしい>>212。 器用に喋るものだと感心したのもつかの間、鮮やかな翼が広げられたかと思うと、自らの肩に赤色が飛び移る。 横目で見た先、ぶら下がるのは男の持つそれと同じような切符。この星の名は、浮かんでいない。]
運命を共に か …… そうだな 貴殿をキジ殿と呼んでもいいだろうか
[恐らくキジという種類とは違うのだろうが、ふと頭に浮かんだそれを勝手に名付け、ホームから町並みを目指して歩き出す。
ホームと同じ、白いタイルで舗装された道と、町中を縦横無尽に巡らされた水路も白く。 たまにその境目が分からなくなって、黒いつま先は水を跳ねてしまった。]
(218) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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―回想・3A車両で―
[>>214>>215一人でも賑やかな彼女の言葉。 強調される「リピートアフターミー」、ちゃんと繰り返して。]
あーーーりーーーすーーー
[が、名前であることは把握できた。
>>217グーパーの、仲良しのしるしも、ちゃんとあーーーりーーーすーーーには伝わった様だ。 笑顔の素敵な彼女と、ぶんぶん元気な握手をする。
白い仮面で見せられないけれど、笑いあえている。 笑顔を見せるかわりに、こくこくと何度も、頷いてみせた**]
(219) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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―― ヌル0101010・街中 ――
「4歳おめでとう。」
[すれ違う人々が、口々に囁く。 白い服が翻る様を、男は黙って見送った。]
…… キジ殿 貴殿は 自分が何歳かわかるか?
[また、白い風船が祈りを捧ぐように空へと離される。住人であろう、白い誰かの手によって。 その光景を眺めながら、肩の鳥に問うた。]
(220) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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[やがて眼鏡の男の人が不思議な子に話しかければ>>143、また興味深そうに二人を交互に見つめる。]
おいさん?おい……おい、……おいちゃんですの! ね、ね、私は、アリスですの!よろしくお願いしますの!
[不思議な子が「おい」さんと呼んだので、それが名前だと思い込む。 眼鏡の男の服の裾を引っ張り、自己紹介。ぺこりと頭を下げて、相変わらず警戒心なくにこぉっと笑う。]
ビスケット!!!ビスケットですの! 食べたいですのー。
[ビスケットの言葉>>156にぴくり耳が反応し、頬に手をあてて、ほわぁっと至福の表情。 思わず涎が出そうになり、きゅっと口を閉じる。 不思議な少年が眼鏡の男の後姿を指差すのが分かれば、頷いて、彼の後を追った。]
(221) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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きゃぁあああ!! 何ですの、何ですの!?
[眼鏡の男の後を追いながらも、色んなものに興味が移る少女は車掌の警告>>149などむろん聞いてもいない。 訪れた暗闇に、口で騒ぐほどには怖がっておらず、むしろわくわくしている。]
あれ、あれ、あれぇえ……ですの。
[暗闇に慣れるまで瞳をしぱしぱ瞬く。 元々夜目はきかない方であるため、瞳が慣れる頃には、気付けば不思議な子も眼鏡の男の姿も無い。]
はぐれちゃいましたの……。どうしましょう、ですの。 ……ビスケット!ビスケットはどこですのーーーー?
[しょんぼり耳を項垂れた後、悲痛な叫び声をあげて、がっくり肩を落とした。**]
(222) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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『きーじー』 『ももたろさん?』
グェッ 『きびだんご!!』
『若干、』 『定員割れですね』
[キジ>>218が何かは知らないけれど、むかーし聞いたワードにそう言う物が混じっていた気がする。 食べ物ワードは少し大きめに発音して、街の住人より高い目線に満足そうにバタバタ。
名前は好きに呼ぶとよいのです。]
(223) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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―ぬる…なんとか。の、まちなか―
『ドゥクチャカ♪』 『ドゥクチャカ♪』 『ドゥクチャカンカ♪』
[白い世界は光を多めに反射して、人工的な光に満ちた車内とは大違い。 小さな目をパチパチさせながら頭を揺らしたり、遠くから聞こえる音楽を口ずさんだり忙しい。]
(224) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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クァ? …グゥー
[とし? 歳>>220は、よくわかんない。 タマゴの時期は随分昔。 人の手にすっぽり収まるサイズの年齢も、随分昔。 鮮やかな羽が生え揃い始めた時期も、随分昔。
それからそれから、 ご飯をくれた兄弟とバイバイしたのも、随分昔。]
ク、ククク…、 『女性に歳を聞くなんて失礼よぉ』 『お嬢さん、忘れ物ですよ』 『賞味期限』 『まだ食べれる!』
[つまりは、忘れました。と。]
(225) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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―― ホームを出る前 ――
…… そうか きびだんごが必要だったか 困った 手持ちがない
[それでも困ったような素振りはなく、肩に響かぬよう慎重に歩いて行く。]
あとは犬殿と猿殿をスカウトすべきかな そんな乗客は いただろうか
[もしかしたら知っているのではないかと肩の鳥と伺うが、定員割れ>>223と聞けば小さく笑うに留めた。]
(226) 2014/05/15(Thu) 01時半頃
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―― 再び街中にて ――
[男の身長より低い、それでも住民に比べれば十分大きな円柱のモニュメントの上、水蒸気なのか白い湯気が立ち上り宛らホームから見た蝋燭の火>>195のように揺らめいている。 それが4本、並んでいた。これも4歳の祝福だろうか。]
まだ食べれる …… なら 若いのか? それとも 忘れてしまったのかな
それなら 某と 同じだ
[あながち外れでもない返答をしつつ、自らと比べて少しほっとしたように表情を緩めた。
モニュメントの間を抜ければ、露天が並ぶ通りへと出る。 その中で一つ、目に留まるものがあった。]
(227) 2014/05/15(Thu) 01時半頃
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[透き通った白いゼリーの中に、色とりどりの球体が閉じ込められたそれ。全体のフォルムは楕円で、柔らかいだろう感触が見て取れた。 それを売る少女もまた、待ち行く人と同じく白い衣装を身に纏っている。]
…… これは 食べ物? 甘い?
[手持ちのトレイの上に並べられたそれに視線を向けて尋ねると、彼女は黙って頷いた。
この星の貨幣は何だろう、暫し考えるも、悩んでいてもしょうがないと手持ちの薄いコインを数枚彼女に差し出す。 替わりに少女はその食べ物を2つ、白いカップに入れてくれた。]
(228) 2014/05/15(Thu) 01時半頃
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キジ殿 食べるか? きびだんごとは 少し違うだろうが
[カップを肩近くまで掲げて、どうだろう、と首を傾げて薦めた**]
(229) 2014/05/15(Thu) 01時半頃
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『忘れんぼうさん』 『ももたろ』? グエッ
『ペアルック』『おそろいネ』
[どうやら、黒い彼も忘れてしまったらしい。 いっしょいっしょ。 ゆるんだ顔>>227(ガラスに阻まれた)に頬ずりして、白いモクモクが上がる柱に不思議そうに嘴を鳴らした。 ユゲが出てるのに、美味しい匂いがしないや。 ふしぎ。
カレンダーの日付に丸がついていた時期もあったけど、丸を付けてくれる人も丸の場所を覚えていてくれる人も何処かへ行ってしまった。 あれから何日たったんだろう。 計算は、自分には難しい。]
(230) 2014/05/15(Thu) 03時半頃
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[露店は美味しい香りと珍しい物がたくさん並んでる。 あっちに顔を向けてこっちに顔を向けて、忙しない。 首があと3個ぐらい欲しいなーなんて。]
『スウィーツ』 『なーに?』 『謎の物体です!』
[なんせ、こんな物>>228は見たことが無い。キラキラ光ってプルプル揺れている。 身を乗り出してプルプルを覗きこむ。 白い人の返答から察するに、どうやらこれは食べ物らしい。]
(231) 2014/05/15(Thu) 03時半頃
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『お腹ぺこぺこ!』 『長靴いっぱい食べれるよ』
『ツケでお願いします』
[生憎自分は毛づくろいの際ごく偶に落とす羽とうんこ爆弾(此方は金銭にはならない)位しか手持ちが無いので、ありがたーく黒い彼に購入して頂いた。
あ、そう言えば、]
『お名前』
『大きな、』 『まっくろ』 『みみ』 『ながーい』『スケスケ』
『存じ上げませんが』
[差し出されたカップ>>229を前足で器用に受け取って。 そうして名前を教えて貰ったら、きび団子を貰ったキジは晴れて桃太郎の仲間となったのでした。**]
(232) 2014/05/15(Thu) 03時半頃
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トリは、前足じゃなくて普通に足だった。
2014/05/15(Thu) 04時頃
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― 食堂車 ―
動くのは普通にゃんだにゃ。
[隣に座った少年>>197をみやり。 食事を選ぶ。
どうやら頼みたいものがあったらしいのにさすがだにゃあとつぶやき]
ふえ、っくし。
[食事の合間にもくしゃみがこぼれる。 もぐもぐと魚を咀嚼しながら白くてふわふわしているものをみやり]
たしかに、美味しそうだにゃー。
(233) 2014/05/15(Thu) 07時半頃
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[視線があえば、へら、と笑みを返す。 食事を終えて立ち上がり]
にゃんだ、席がわからにゃいのかー。
チケットはー?
[娯楽車両を抜けて3Aへと入りながら問いかける。 チケットを見せてもらえば2等車両のどこかだとはわかり、それを伝えて。 暗くなった車内を気にすることなく歩き。 ヤヘイがどこかぶちあたりそうならこっちー、と手を引いて誘導する]
(234) 2014/05/15(Thu) 07時半頃
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ボクはー、こっちなんだにゃー。
[2等車両の手前、3B車両で足を止める。 2ABはあっちのほう、と次の車両の連結部を示して。 周囲の席はあいているからきっとその場で座っても問題はないだろう。 次の星に着く前の休むための時間だから、そのまま静かに眠りに落ち]
(235) 2014/05/15(Thu) 07時半頃
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― 朝 ― [到着を知らせるアナウンス>>#8に目が覚める]
ふわあ……
[おおきなあくびをひとつ、伸びをして体をほぐし。 ゆらゆらとゆれるしっぽが見知らぬ駅を見ている楽しさを伝えている]
外に出るかどうするかにゃー。
[へっくし、とくしゃみをしつつしばらく悩んでいる**]
(236) 2014/05/15(Thu) 07時半頃
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アシモフは、ひょこ?きょろきょろ。
2014/05/15(Thu) 10時頃
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― 特室車輌 2号室 ―
…あら。
[下ろしたブラインドの隙間から差し込む明るい光に目を覚ます。 窓に近寄りブラインドを上げると視界に広がるのは就寝前に見た虹色ではなく一面白の世界。]
まぁ…綺麗な星に着きましたのね…
[遠くに見える4つの揺らめく明かりが何かは分からない。 けれどもどこからか聞こえる「おめでとう」などの言葉から出した結論は]
お祭りなのかしら。
[だとしたらこの星に今日止まるのは決まっていたのかもしれない、なんて考え出した。]
(237) 2014/05/15(Thu) 10時頃
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―――
[一度ブラインドを下ろし直して客室に設けられたシャワーを浴びる。 昨夜も浴びているが駅に降りる前にもう一度。]
………
[メイクを整える際にはホテルの時と同じ様に無意識に言葉を呟く。 その声は仮に室内に誰かがいてもとても聴きとれないようなごく小さな声。 もうすっかり癖になってしまったそれには自分でも気づいていない。 右のコメカミ辺りのメイクだけを入念に重ねてメイクを終える。]
…少しこの景色とお祭りには合わないかしら…
[昨日と変わらず自らを包むモーニングドレスと外の色合いを比べ少しだけ考えるも結局は同じ黒を纏い、同じように黒を目深に被った。]
(238) 2014/05/15(Thu) 10時半頃
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― ヌル010101010 銀河鉄道ホーム ―
[ホームに降り立つ前、チケットを確認したがその表面に降車駅は表れていなかった。つまり自分が降りる駅ではないということ。
降りなければいけない理由も特にないけれど、せっかくの機会なので色々見てみたかった。]
せっかくのお誘いですが結構ですわ。
[差し出された真っ白な三角帽子は丁重に、それでもはっきりとお断りした。 頭に載せるだけの帽子では隠せなくなってしまうから。
ホームに降り辺りから聞こえる声に聞き耳を立てれば。]
…4歳?どういうことですの?
[おそらくこの星の住人であろう人々が口々に言うその声に頭上に疑問符を浮べる。]
(239) 2014/05/15(Thu) 10時半頃
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[遠くに見える4つの明かり。 見方によっては誕生日のケーキにささった蝋燭の火のようでもあった。]
…もしかして王子様の4歳のお誕生日?
[そもそも王子様なんて立場の人がいるかも分からない。お姫様かもしれない。 けれどもなんだかそれを町の人々に聞くのも違うような気がして疑問は疑問のみにしておくことに。]
どちらに行ってみようかしら?
[一人呟くと視界に入る幾つかの通りの様子を伺うように辺りを見渡している。**]
(240) 2014/05/15(Thu) 10時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 10時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 19時半頃
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何もかも真っ白でよく分かりませんわ。
[しばらく通りの様子を見てみるも白、白、白で建物の区切りも、人々の様子も区別がつきにくい。 何の成果も得られなかった観察をおしまいにして適当に選ぶことに。
人がいない道ではなくて、でも多すぎる道もよくはない。 あとはなんとなく一つの道に決めてそちらに向かって歩き出す。]
(241) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 19時半頃
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普通ー?普通ー。 やへ、動かないー。ねーこ、動くー。 ねーこ、すごいなーぁ。
[歌うような調子でもぐもぐ食べていると、隣でクシャミする声>>233が聞こえ。 きらきらとした目でクシャミを見る。
クシャミをしたら両手で耳を押さえる、という習慣があるのだ。 それは自分で押さえても、人に押さえて貰うでもどちらでも良い。 これなら、自然にあの耳に触れる!と思ったのだが。]
あー。あ゛ぁぁぁー。 やへ、ごはんだよーぅ。
[両手でふわふわした好物を持っている為、耳を押さえてやることができない。 タイミングが悪い、と呻いていた。]
(242) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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[胡桃を買ってから鞄の中を覗き、鼠へ殻つきのまま渡す。 こくこく鼠へと頷いて、クシャミを見る。]
あー?ちけっとー。ちけっとー? これー!持ってるーぅ。
[くしゃくしゃな切符をクシャミへ見せ、説明を聞く。 がんがん壁に当たって歩けば、手を引いてもらえた>>234。]
やへ、暗いの見えないんよー。
[にへーっと笑って言う。 光を感じる器官は他の者より比較的弱い。 真っ暗な中、手を引いてもらえるのは安心できると喜んだ。
手前でその手を離され>>235、あー?と首を傾げれば、こっそりその傍の席に大人しく座った。]
(243) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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|
[そわそわ。 きょろきょろとしていたが、真っ暗な為直ぐに眠ってしまった。
朝になり、到着の放送>>#8と共に目を開ける。]
あー。あ゛ー。 ついたーよ。やへ、お散歩するーよぅ。
[眠った間、また少しお腹が減っている。 駅で降りて、ちょっと珍しい物を朝ごはん代わりに食べようと、べたっと窓に張り付いて、星に着くのを待っていた。]
(244) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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―娯楽室にて― [クリスマスから頂いたハニーティーなど飲んでいた。 あざとくみえるかもしれないが、ひたすら喉の為である。 鼠が食べられそうになったり、フィリップが床に落ちたり、 視界に入っていたら慌てていたはずだが。
――涙とくしゃみが止まらなかったのは、 ネコミミが娯楽室に来て通り過ぎてしばらく後まで、 これはきっと猫アレルギーか猫語アレルギーだろう。
ジュークボックスはしばし開店休業。 >>131 チャイナなおにーさんに泣きながら謝ったのは、 無論リクエストに答えられない呵責からではないはずだ]
(@12) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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|
[どうやらなんとなく選んだその道は衣類や日用品などの店が多く軒を並べる商店街のようなものらしかった。]
白くないものを探す方が難しいですわ…
[先ほど入った食器店もそうだった。 並べられた器やカップの類が全て真っ白。 壁も棚も床も真っ白でうっかりすれば品物があることにも気づかないほど。
その分細かな細工があるのかと思えばそうでもなくて。 いくらかの大きさのバリエーションこそあれ、後の差はほとんどない、というよりも差が生まれるような飾りっ気が全くない品々であった。]
この星の方達は白ばかりで退屈にはならないのかしら…?
[虹色に包まれるのも中々の感覚ではあったけれど、全てが白いというのもあまりよくはなかったらしい。]
何事もほどほどが一番ということかしら…
[退屈な景色に独り言も多くなっていた。]
(245) 2014/05/15(Thu) 20時頃
|
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こちらは?
[もはや並んでいる商品が小さいと何を扱っているのか店の外からでは分かりにくくなってきていた。 まず何の店なのか知るためにまた一つの店の扉をくぐる。]
(246) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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|
―夜の展望車―
ふえっ、……っくしゅっ!!
[夜にこっそり、ヴァイオリン――、 ちなみにこちらの名前は“ペシミスト”を抱えて、 展望車両へと赴いた]
それじゃ、リクエストにお応えして……
[髪を乱す風に吹かれて柵にもたれて、 心地よさに口元は少しばかり微笑んで。
奏でる弦の旋律は、夜の歌。 遠い異国の春の夜。
夢の舟歌は眠りの淵へも届くだろう。]
(@13) 2014/05/15(Thu) 20時頃
|
|
…………。
[一つ目の目的の駅に着いたらしい。 明るくなる車内に、自然と目が覚める。>>183
窓の外を見れば、真っ白な景色が飛び込んできた。 白い肌に銀色の髪の人々が居るのが見える。]
……探しびと?
[とても大雑把に見ていたが、ルゥの探していた銀髪に紅い目に白い肌の乗客は車内では見かけなかった。もしかしたら、ここにいるかもしれない。]
見つかると、いいな……
[呟きながら、外を見てみようと個室を出た。]
(247) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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|
[テーブルや棚にはこれまた白で統一された小さな品物が並んでいた。
ピアスやリングにバングル、ネックレス…]
アクセサリーのお店なのね。
[アクセサリーのデザインとしてはあまり凝ったものはないように見えるがそれでもこれまでの店に比べれば華やかに見えてくる。]
………?何でできているかしら?
[試しに手にとって見たバングルの不思議な手触りに疑問がこぼれる。
見た印象ではエナメルのような光沢がある。 けれども手に触れる感触はしっとりとした温かみを感じて見た目の印象とは随分違う。]
…不思議…
[独特の質感が心地いい。 今までのお店は入って10分もしないうちに出てきてしまっていたけれどもこのお店なら楽しめそうだった。**]
(248) 2014/05/15(Thu) 20時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 20時半頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 20時半頃
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―娯楽室― [星に降り立つ人々を、 ジュークボックスは娯楽室から見守る。 星に降りて乗り遅れたら、ジュークボックスとしては大問題だ。
基本的に星には降りず、 お掃除したりお手入れしたり、 たまーにホームの人のリクエストに応えてみたり]
……んー、 この辺寂しいなあ。 花でも飾りたいなあ……。
[娯楽車両の模様替えタイムになったりする、 止まり木も一応作ってみたりしたのだが、使われてない気がする。まさか自分が止まり木にされていることには気づいてなかったようだ。]
(@14) 2014/05/15(Thu) 20時半頃
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― ヌル0101010:ホーム ―
[白い白い世界。 空さえも白くて、地上と空の境がわかりにくい。 ホームに立つ緑色は、目立っていた。]
ああ……誕生日おめでとう、なのか……? それは……おめでとう……
[三角帽を売っているのを横目に、白い街へと踏み出す。 あまり遠くへは行かないように。]
(249) 2014/05/15(Thu) 20時半頃
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誕生日かー。 俺の誕生日っていつなんだろ? セシル・リヴァーと同じかな?
[ホームの物売りから、一曲との交換で、 白いお誕生日ハットを貰ってすちゃっと装着。 ピアノで奏でるのは、ハッピバースディトゥー ミー♪
名前も存在もプロフィールも、全部複製品。 奏でる音楽も既製品のジュークボックスは]
はっぴばーすでい、でぃあ 自分〜
[そんなことは気にせずに案外楽しそうであった*]
(@15) 2014/05/15(Thu) 20時半頃
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― 3A客室 ―
困りましたの!……迷子ですの。
[切符を手に周囲をきょろきょろ。薄暗い車内では切符に書かれた客室が見え難い。 夜目はきかないために、瞳を細めたり、見開いたり、切符を近づけたり、遠ざけたりした後。]
ふわぁあああ。眠いですのーー。
[暗闇になれば、自然と襲ってくる眠気。目をごしごし擦った後、周囲をきょろきょろ。 客室を探すのは諦めた。どこかで仮眠を取りたい。 今空いている座席に座るのは、その席に座る人の迷惑を考えれば、憚られる。 床にペタンと座り込んで、壁に凭れかかって、すやすや寝息を立てた。]
(250) 2014/05/15(Thu) 20時半頃
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…………んー、むにゃむにゃ。
[どこでも5秒で眠れるのが少女の特技。眠りは深い。 どこかで何かが鳴く声>>189がすれば、耳がぴくりと反応し、意識は覚醒へと近付く。 寝ぼけ眼に視界に入るは鮮やかな鳥の姿。 荷物棚から、座席に着陸するのを見れば、ぱちぱちとやる気のない拍手を送り]
……?………トリ?トリトリ…。トリトリしく…?
[自分でも何を言っているのか分かっていない。 また意識は夢の中へと落ちて行き、二度寝に入るためにうとうとしかける]
(251) 2014/05/15(Thu) 20時半頃
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[様々な色で構成されている自分は、白い街ですごく目立つ。 とても目立つ。 乗客に会えばすぐにわかりそうな点は便利だったが。
街行く幼い少女に、『お兄さんは何で白くないの?』と尋ねられたり。]
……植物、だから?
[が、ここでは植物も白いらしく、変なの、と言われてしまった。 白くない方が珍しいらしい。]
(252) 2014/05/15(Thu) 20時半頃
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― ホーム ― [列車が止まり、ドアが開くと同時に外へと飛び出た。 窓から出なかったのは乗車時に注意されたことを覚えていたからだ。]
あー。 白いー。白ーぃ。
[地面を見、空を見上げて声を漏らす。]
おめでとーぅ?おめでとーぅ。 誕生日ー。
[聞こえてきた声にめでたいことだとはしゃぎ、きょろきょろと辺りを見ながら歩く。]
(253) 2014/05/15(Thu) 20時半頃
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トリー!!トリー!!!トリさんですの!
[しばらくうとうとと夢と現の狭間を彷徨った後、徐にがばっと立ち上がると、周囲をきょろきょろ見回す。 夢現の世界で、普段目にする機会がない鳥の姿を見かけた気がした。 完全に目が覚めた時には、既にその姿は見当たらない。]
いないんですの。見間違え……ですの?
[しょぼーんと肩を落として、耳まで残念そうに項垂れた。]
(254) 2014/05/15(Thu) 20時半頃
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[きょろきょろ。 白い街を歩いていると、どすっと誰かにぶつかってしまった。]
あー。あ゛ー。 ごめんなさいーぃ。
[おでこを押さえ、見れば目の前に白以外の色>>252。]
あ゛ー。すごい人ーぁ。
[昨日鼠をくれた人だと首を傾げる。]
(255) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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[白くないのがぶつかってきた。>>255 二人そろってより目立つ。]
ヤヘ、か。ヤヘ、だな。 すごいひと……?
[何かすごかったか?と思い巡らせる。]
すごい人じゃなくて……ライジ。 ヤヘは、ここで降りるのか……?
(256) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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― ホーム ―
……!!真っ白ですのー!!!すごいですの。
[瞳いっぱいに真っ白な世界を映し出し、列車からぴょんっとホームに降り立つ。]
おめでとうですの?おめでたいですの。おめでとうですの。
[口々に囁かれるおめでとうの言葉には律儀におめでとうの言葉を返す。 何がめでたいのかなんてもちろん分かっていない。 にこにことおめでとうですのと繰り返しながら、街を歩き始める。]
(257) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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グー、
『はっぴばーすでー』 『とぅー』 『ゆー』
『ぱっぱばーすでぇーぃ』 『とぉーー』 『ゆぅー』
『ぱっぱぱーぺー』 『でぃあ、』 …クェ?
(258) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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[名前を呼ばれ>>256、こくこく頷いた。]
やへ、よーぅ。 すごい人、ライジー?
あー。ライジ、すごい人ー。
[すごかったシーンを真似るように、両手を素早くしゃしゃっと動かす。]
やへ、此処降りないよーぅ。 ご飯食べるよー。
ライジ、降りるー?
[両手を動かしながら、こちらからも問いかける。]
(259) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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―ヌル0101010・ホーム―
[白いホームに、何人もの乗客が珍しそうに降りている。 その中に、あーーーりーーーすーーーの姿を見つける。 そういえば、暗くなった車内に彼女を置き去りにしたようなものだった。 あとで話せたら謝ろうと、心に決める。
おいさんはこの駅で降りるわけではないらしい、カンコーに行くという背中を追いかける。]
オメデト?
[聞こえてくる単語、繰り返しても、その意味は自分にはわからない。]
(260) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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― ヌル01010101 通りのどこか ―
[ジャックを連れて、歩幅を気にしつつも、銀髪の白妖精を探し、歩き始める。 やがて、彼女の姿が遠くの階段に映った。 どうやらこちらに気がついたらしく、遠くから優雅に手を振る。]
――…‥あれは追いつけないな。
[手をふったあと、彼女は白い町並みに溶けていく。 もちろん、深追いはしない。自分が追っている脱法クローンとは別の存在だ。
ただ、列車に戻れば本部にその目撃情報だけは伝えるだろう。
白の妖精と呼ばれる犯罪者が、4歳の誕生日を幾度か繰り返そうとしているのだと。]
(261) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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お気をつけて行ってらっしゃいませぇ 下車表示のないお客さまはぁ、出発までにお戻りくださいねぇ
はらぁ、お客さまはここで降車されるのですねぇ ご利用ありがとうございましたぁ この広い宇宙でまた機会があればお会いしましょぉ この星でのあなたに幸多きことを祈っておりますぅ
[二等車両の蜥蜴な乗客の切符に惑星の名前が刻まれていた 他にも数名、ここで下車すると報告してくれたひとを見送り 観光に向かい、ホームに降り立つ人々の背に手を振る]
(262) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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[そして、ジャックw振り返る。 彼はなにやらわけがわかっていないだろう。 まずはまだ響き渡る、おめでとう、の言葉に苦笑い。]
そうだな、 オメデトー、っていわれたら、 アリガトー、っていっとけばいい。
[そんなこと。教えてはみたけれど、さて、ジャックにはどこまで伝わったか。]
(263) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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ああ……もしかして、これ……か?
[真似されて、心当たりを思いついた。 指先から、するっとツタを見せながら。>>259]
ご飯か…… ん……私も、まだだ…… 見学だけ……
[白い建物をそっと見上げながら。]
(264) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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何で真っ白ですの?んー。不思議ですの。
[見れば見るほど真っ白な世界。綺麗な世界だけど、少し物足りない。 きっと、今から色塗りをするのだろうとぽんと手を打つ。]
私、良い物持っていますの!お手伝いできますの。 でも、……一人じゃ大変ですの。
[ポシェットからクレヨンの箱を取り出して、思案げに口元に指をあてる。 白くない目立つ二人>>255、>>256が話しているのが見えれば、吸い寄せられるようにぱたぱたと駆け寄り、クレヨンの箱を差し出した。]
あなた方も一本いかが?ですの。
(265) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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キジ殿も見たことがないかな 長靴いっぱいでなくて申し訳ない
[その様子からして、彼(彼女?)もこの食べ物を知らないのかもしれない>>231。 すらすらと出てくる言葉に、思わず笑声を漏らし>>232]
名前? …… そうか 名乗っていなかったな じぇーむす と呼んでくれるか 桃太郎でなくて 申し訳ない
[オニを探して退治たという伝説の彼の名とは随分遠いけれど。謝罪する言葉とは裏腹に、男の顔には笑みが浮かんでいた。]
それとこれは 耳ではないぞ 角だ 角 強い角
[角を摩りながらそんな補足も付け加えつつ、また通りを歩き出す。]
(266) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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[蔦がしゅるっと生えた>>264。 すごい、と目を丸くして、また手で真似をする。]
ライジ、ご飯ー?鼠ー? やへ、鼠食べないーぃ。
見学ー。やへ、観光するーよぅ。
[鼠をくれたのだから、ライジは鼠を食べるのだろうかと問い。 同じように見学もしたいと揺れる。]
あー。あ゛ー? 一本ー?
[同じく白くない人から差し出された箱>>265を見て、首をかくんと傾げた。 食事の話をしてた為、美味しそうなオレンジ色を手にし、口を開ける。]
(267) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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[>>263白い通りで、何かを見つけ諦めたらしい長身を白い仮面が見上げる。]
オメデト、アニガト?
[アニガトはお礼の言葉だと知っている。 オメデトも、少しだけ意味に当たりがついた。]
おいさん ワ・ワキッカ
[ぐぅ。 会話の途中に、腹の虫が大きな音を立てて鳴いた。 白い仮面は俯く。 もし自分にあーーーりーーーすーーーやミーア・ミーアのようなお耳があったら、へにゃりと垂れていただろう。]
(268) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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[走り寄ってくるピンクい少女。 クレヨンを示すのを見。>>265]
ヌル…………
………塗る?
[つまり、そういうことなんだろうか?と。]
(269) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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誕生日の歌 …… だったか 上手だな
[鳴き声の合間に聞こえる歌>>258に、そんな感想を漏らす。かつてはそうして歌ってくれる誰かがいたのだろうかと考えるが、口には出さぬまま。 変わりに真似て、男も口遊む。]
は っぴ ばーす でー …… とぅー ……
[露天はまだ先まで続いている。 それでもあまり遠くに行き過ぎては、引き返すのに時間がかかってしまうだろう。]
でぃあ の続きは なんなんだ?
[白い通路を引き返しながら問うた。 その先に続く言葉を、男は知らない。 踵を返す瞬間に、透明のマスクが露天から立ち上る良い香りの湯気を切り裂いた。]
(270) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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>>268
ん?ワキガ? 俺、くせーかな。
[ジャックの言葉をそう受け取って、自身の脇をくんかくんか。 でも、次に聞こえたのは大きな腹の音で、なんだ、とにやり笑う。]
腹減ってんのか。んじゃなにかくうかな。 ええと…
[そして、ジャックに手を伸ばす。 動けそうにない、というかきっと置きていきそうだとも思い、半場強制的におぶって。]
何が好きかーって、 とりあえず、ここにどんな食物があるかってことだよなぁ。
[とりあえず、賑やかそうなところへ]
(271) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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ヤヘさん、ですの?私はアリスですの!
[ちゃっかりと二人の会話>>267の中に入り込み、自己紹介をする。]
どうぞ、どうぞ、お好きな色を遠慮なくですの!
[首をかくんと傾げ、オレンジ色を手にする様子>>267ににこっと笑いかける。]
大きなお口ですの!私も、私も、ほらほらですの。
[自らの口も大きく開いて指差し、得意げな様子を見せた。 ヤヘイが何をするのかは気付いていない。]
(272) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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[鞄の中でころころん。胡桃をカリカリ齧ります。 歯はわりと丈夫ですが、リスじゃ無いので食べ慣れません。
がりがり。]
(@16) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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あなたは……ええと、ライジさんでよろしいですの? 私はアリスですの。よろしくですの!
[不思議そうにクレヨンを見つめる様子に、自己紹介を行った後、一つ力強く頷く。]
そうですの!塗るんですの。きっと、大変だと思うんですの。 だから、お手伝いですの!
[瞳をきらきらさせて、言い切ってしまう。 本当に塗ってしまえば、いたずら書きで捕まりかねないが、100%善意のつもりなので、性質が悪い。]
さ、さ、ずずいっと選んで下さいですの。どの色がお好きですの? 何なら、特別に二本でも構わないんですの。
(273) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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− 夜が明けてからのいつか −
[目の前が真っ白なホームに降り立ち、 自身のチケットをまじまじと眺める。
どうやらここは降車駅ではないらしい。 再度のステレオ説明>>185>>187を思い出し、ホッと息をつく。]
…かった。ここが終点じゃ、けんきゅーじょ出た意味ないじゃんね。
[けれど、ここの白は開放的できらきらしている…気がする。 お祝いの“白”だからだろうか。おめでとう、の大合唱だ。]
(274) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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あ、どもっす。…え、金とるの?
[半ば強引に白の三角帽を被らされ、笑顔で代金を請求されれば、 文句を言いつつ、小銭を手渡す。]
郷に入りては…GOGOGOって言うしな。
[ホームへ降り立つ人々を見送るクリスマス>>262に気が付けば、 行ってきます、ともごもご言って改札を出る。 説明する余裕があれば、まだ降りる駅じゃなかったと告げるけれど。]
…でも、“旅”ってそういうもんだろ?
[昨日、別れ際に彼女が漏らした言葉>>187が微妙に後を引く。 たまたま同じ鉄道に乗り合わせただけのヒトたち。 挨拶すら交わすことなく別れるヒトもいるだろう。]
気にしてたら、キリなくね…? [白い帽子ゆらゆらさせながら、街へと。 挨拶代わりの“おめでとう”をもごもごしつつ。]
(275) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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ネズミは…………
水分がない時……非常食……
[食べる事もあるようだ。>>267]
ヤヘは、クレヨン……食べるのか?
[見守っている。]
(276) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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[>>271軽々と負ぶわれた。 重くは無いのだろうか。 同年代の中では細いほう、だとは思うが。
くんかくんかの理由が判らなかったので、おいさんの背中のにおいをくんかくんかしておいた。
どこへ向かうかはお任せで、お腹に力を入れて鳴らないように気をつけていたけれど。]
おいさん オ・ホムレリ・ワ!
[通りに料理イラスト入りの看板を見つけ、ぺしぺしと肩を叩いた。]
(277) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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やへよーぅ。 アリスー。アリスー?
[大きく口を開けたアリス>>272に、口をあけたままこくこく頷く。
くん、と手にしたオレンジ色の匂いを嗅いで、それをぱくんと食べた。]
あ゛ぁぁぁー。 これーこれーぇ。 あー。
[口の中が変な感じすると、声を上げる。]
(278) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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うん、私はライジ……と、こっちはヤヘというらしい…… よろしく……アリス。
大変か…… ……大変なら、手伝おうか。
[乗り気になってしまった。>>273]
選ぶなら、緑……かな。
[一番馴染み深い色。]
(279) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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>>277
[おぶったら背中でもぞもぞしてるのが匂いを嗅いでるとか気づいていない。 ただ、肩をっぺしぺし叩かれて、店に気づいた。]
ほう、食物屋っぽいな。 よっしゃ入るか。
[ちらっと覗き、白いドアを開ける。 小気味よい音はシャリシャリとガラス玉をすりつけたような音だ 客を出迎えてくれるのはやはり白い肌の銀髪女将。 真っ白な席に案内され、真っ白なメニューを渡される。 開けば、そこは、]
(280) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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0101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101
(281) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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あ゛ー。 クレヨンー? やへ、クレヨン食べないよーぅ。
[ライジ>>276へ返事をして、少し涙目のまま鞄を漁った。 口の中を流したいと水分を探す。
水分を欲している非常時ではあるが、鼠を探しているわけではない。]
(282) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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――…………おい、ジャック、これ、読めるか?
[お手上げた。]
(283) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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え、……食べ?
[ライジの言葉>>276に思わず声をあげ、ヤヘイに視線を移した時には、既に遅い>>278。]
あわわ、どうしましょうですの。ヤヘさん、オレンジ色になっちゃいますの! 前に会ったんですの!食べた色に染まるんですのー!
[以前に出会った生命体は色鉛筆を主食とし、食べた色鉛筆色に染まった。 それはそれで綺麗だと思ったが、ヤヘイもその種族だろうか。]
これ!これもあげるんですの!色が変わったら、食べるといいんですの。元通りですの。 あと、これも!お口直しの飴ちゃんですの。
[あたふたとヤヘイの肌の色に近いクレヨンをむずっと掴んで、ヤヘイに渡す。 その後、ごそごそとポシェットを探って、ミラクルキャンディーを渡した。残念ながら、水は持っていない。]
(284) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[入った店の白い看板、主に凹凸で描かれたイラストは、確かに料理の影を作っていた。 料理店で間違いは無いはずだが。]
オー・ワ
[おいさんに見せられたメニューが、目に痛い。 宇宙公用語でさえ読めないのに、この星の言語はさらに難しそうだ。]
(285) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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― 回想 ―
[クシャミのときに耳をおさえるとか、そんなことは知らない。 なのでヤヘイが思っていることにも当然気づかないまま。 暗いと見えないというヤヘイをつれて3Bへともどる]
んー、じゃあここにいるといいにゃあ。
[隣の席は空席らしい。 だから朝までヤヘイがいても問題はなくて]
(286) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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― 朝 ―
[おきたときにはすでに星に到着していたからヤヘイ>>244はそばにはいない]
んー、にゃんか賑やかっぽいにゃー。
[ホームのまぶしい白さに瞳を細め。
外に出ると目にいたそうだと、ぶらぶらと車内を歩く。 降車する人たちは目的地なのかそれとも見物だけなのか、そのあたりは考えることはないまま]
――今日は誕生日にゃのかにゃ?
[娯楽車両につけば、ジュークボックスが誕生日の歌をながしていたので首をかしげる]
(287) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[ホームに流れゆく人々、白い三角帽を売る駅員 彼に捕まったサミュエルがこちらに気付いてくれたので、微笑む もごもごと、ここが降車駅ではなかったとの言葉が聴こえて]
そうですねぇ、旅ってそういうものですしぃ 気にしてたらキリがないというのも正論なのですけどぉ
でもぉ、1日旅の日程が違えばぁ、1本乗る列車が違えばぁ 出逢うことすらなかったかもしれないじゃないですかぁ
……縁、っていうんですよぉ そういうのってぇ、大事にしたいじゃないですかぁ
[にこりと笑って、街へと向かうその背中を見送った]
(288) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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そうか。 じゃ、しょうがない。いつもの注文方法でいくか。
[そうすると、ゼスチャア開始。
両手を大きく広げて(この店で) 指を一本立てる(いっちゃん) 口を広げてなにか食べるフリ(うまいもの) にっかり笑ってサムズアップ(プリーズ!)]
――……どうかな?
[眼鏡の汚そうなおっさんがにっかり歯をだして笑っているのは結構不気味かもしれない。]
(289) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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さて、アメちゃんさーん アメちゃんさぁーん 補充のお時間ですぅ、どこまで行っちゃったんですかぁ
[飴を配るボットを探して、視線はきょろきょろと車両内へ 窓の外に見えるのは真っ白でシンプルな世界、舞う紙吹雪 4歳おめでとう、おめでとう、囁かれる声と歌声 この星は初めてではないけれど、いつも4歳を祝っている 永遠の4歳の誕生日、ふと車内に響いた歌声はセシルの声だ 顔を上げると娯楽室へと足を向け、そっと扉を開いた]
はっぴばーすでい、でぃあじぶーん セシルさんもお誕生日だったんですかぁ?
まあぁ、それは置いておいてぇ セシルさんにお訊きしたいことがあるのですけどぉ
……れくいえむ、ってなんですか?
(290) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[べっべっ、と吐き出し呻く。]
あー。あ゛ー。 やへ、オレンジ色になるー? オレンジーおいしい色ーぉ?
[オレンジの食べ物は美味しい物が多いから、オレンジになったら美味しくなれるかもしれない。 それならちょっと嬉しいかもしれないけれど、残念ながらアリスが言う種族ではない。]
あ゛ー。もう食べないよーぅ。
[渡されそうになったクレヨン>>284を怖がるように、ライジの後ろへと逃げる。 ただ、差し出された飴はちゃっかりと手を伸ばして受け取った。]
(291) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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『じぇ、』『じぇい、』 『ジェム』 『ジェームス』
『素敵なお名前ね』
[どうやら桃太郎さんでは無かった>>266らしい。 口の中で暫く音を繰り返していたが、きちんと覚えたようだ。]
(292) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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『ツノ』 『ツーノー?』
『にゃーん』『―と、』 『カミジャー』『だじゃー』 『まあおばあさん、おっきなお耳!』 『違うのかね?』
[車掌さんと猫耳フードの乗客を思い出しながら、お仲間じゃないんですか?と。 生憎、ツノ等と言う物はあまり見たことが無い。 まあ、今までの乗客の中にも生えている者は居たのだが(鹿や羊のそれが多かった)、 ツンと立派な形状に物を見るのは初めてで、]
(293) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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『ジェームズ』 『わんわん!』
『モンキー』 『バナナボート』 『――は、残すところあとひとつ!』
[ね、ね。君、ホントは犬なんじゃないの?って。 それなら後はサルを見付けるだけ。]
(294) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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―ちょっとしてから―
『でぃーあ』? クルルル…
『To be continued』 『引き続きお楽しみください』 『続きは、』
『忘れ物』 『迎えに行くからね。』
クァ?
[歌うおめでとうの続き>>270はわからない。 だって、今日が誰の誕生日か知らないんだもの。 白い人に聞いたら教えてくれるかな。]
(295) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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『でぃーあ』 『この後すぐ!チャンネルはそのまま!』
『あの人の名前を、知らないのよ』
[嘴にゼリーをペッちょり付けて、肩の上でソワソワしている。 男の人かな。女の人かな。それとも子供かな。おめでとうのハッピーバースデーは誰だろう。 おとうさんかな。おかあさんかな。それとも――]
[急にいい香り>>270に包まれて、続きは忘れてしまった。]
(296) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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よろしくお願いしますの!
[ライジから名前が返ってくれば、手を差し出して握手を求める。 握ってくれれば、ぶんぶんと勢いよく手を振るつもり。 真面目な顔で乗り気になってくれる>>279のを見れば、嬉しそうに笑う。]
人助けですの!頑張りますの!私たちの足跡を残すんですの!
[星の住民にとっては迷惑極まりないことを言い切り、力強く頷いた。ちらちらっと真っ白な人たちの視線が突き刺さるが、気にしない。]
緑色、お似合いですの。緑色好きですの?私も大好きですの。葉っぱさんの色ですの。 黄緑色もあるんですの。 私は……んー、んー、んー、この色にしますの。
[ライジが緑色を手に取れば、矢継ぎ早にそう話し、自身は桃色を手に取る。 準備万端、白いキャンバスならぬ壁に向けて、何を描こうと首を傾げた。]
(297) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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縁…ね。
[>>290納得したような不満そうな微妙な表情で、 ぎこちなく手を振って、街へと繰り出す、が。]
…白い、とことん、白いな。
[あまりの白さに途方に暮れかかった。]
…降りる駅じゃなくて良かった。
[大事なことなので2回。]
(298) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[>>289おいさんのジェスチャーを、真似っこする。
両手を大きく広げて(おおきさが) 指を一本立てる(一番で) なにか食べるフリ(うまいもの) にっかり(仮面の奥で)笑ってサムズアップ(五個!)
汚いおっさんと、顔を隠した子供。 店員さんにはどのように伝わったか。
ほどなくして、おいさんの意味合い5、ジャックの意味合い7くらいのものが二人の前に出された。]
(299) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[オレンジ色の、ヤヘイ。 それはそれでキレイかもしれない。>>284]
……オレンジと、肌色の、二色に染まったりしない、か?
[混ざって奇妙な色にならないかと。]
……そうか、食べないか。 食べないそうだ。
[自分の後ろに隠れるヤヘイを見ながら。]
(300) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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サミュエルは、ふらふらしつつ、露店で白い飲み物を入手して、道ばたにしゃがみこんだ。
2014/05/15(Thu) 22時頃
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はっぴばーすでぃ、とう、みぃいいいいー♪
[鍵盤を上から下まで指が撫で行けば、 やけに大げさでドラマティックなハッピーバースディは終わり、 と、扉があいてコッチ見てるクリスマスと目が合った>>294]
……!
[こっち見んな、とばかりに慌てて、 頭の上の浮かれた白い三角帽子を横におく]
や、なんとなく自分を祝ってみようかなって思っただけ。 クリスマスは降りなくていいのー……って、しつもん?
れくいえむ?
[こほん、とひとつ咳払い]
(@17) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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オレンジ、美味しいですの。 でも、私はビスケットが大好きですの!
[べっべっと吐き出すヤヘイ。真っ白な地面に落ちるオレンジ色。 それが周囲の住民にどう映ったのか、何故か遠巻きにひそひそと囲まれ始める。]
え、え、でもオレンジ色になったら……。 ごめんなさいですの。色が変わったら、私責任持って塗りますの! クレヨン足りないかもしれないけど、でも大丈夫ですの。
[ヤヘイがクレヨンから逃げ出す様を見れば、心配そうに見つめ、しゅんとしてしまう。 少し考え込んだ後に、食べられないなら、色塗りをすればいいと結論付ける。 少女の心配は杞憂で終わることを知らないため、とても真剣な表情で約束した。]
そうですの!お詫びに、ヤヘさんの好きなもの描いてみますの。 何が好きですの?
(301) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[そして、やってきたものは
1.でっかいでっかい白パン5個 2.たっぷり濃厚ミルク5杯 3.デーンとした巨大とうふ5丁 4.かなりでかい五角形おにぎり 5.見事なとぐろの5段ソフトクリーム 6.サイズがでかい角砂糖5個
の、6]
(302) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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――………実に、この星らしいともいえる。
[皿に乗せられて出てきたのは、綺麗な立方体。 綺麗に固められた角砂糖だった。]
よし、ジャック、遠慮するな!! 俺は遠慮する!!
[砂糖の塊なんて食べたら、一気にぶったおれるぞ、とマジに思いました。*]
(303) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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ん……アリス、元気、だな……
[アリスと握手を交わせば、ぶんぶんと手を振られた。 それが終わると、やる気のあるアリスを見て。>>297
それから、白い壁をじっと見る。]
…………。
[かりかりと、とりあえず緑で塗ってみる。]
(304) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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よろしい、解説しよう! 俺のデータベースによると、レクイエムとは鎮魂歌。 主に死者の安息を神様に祈るための歌や曲のことだよ。
神様、じゃなくても、 死んだ人を悼む、っていう意味でもレクイエムって使うね。 それはでもきっと、死んだ人への慰めというより、 生きている人の失くしたものへの心の慰めなんじゃないかな。
[クリスマスが質問したのは、マダムの件でだろう。 しかしレクイエムを知らないというのは]
……クリスマスの種族ってまさか不死身とかじゃないよな……?
[宇宙は未知で溢れてる、もしや、と質問返ししてみる]
(@18) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[>>302>>303白い。 この星の景色のような白さ。 角砂糖に見えるが、違うのかもしれない。 かじってみることは、仮面を人前ではずせない自分には、「出来ない」。
店員さんに、包んでもらうようにジェスチャーで頼むことにした。]
おいさん ワ・ヤクレリッフナー・ナ?
[おいさんは食べても良いんだよと、遠慮しているらしい様子に首を傾げた。]
(305) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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オレンジと肌色の二色?? シマシマ?ミズタマ?ストライプ?マーブル?
[ライジの言葉>>300に、それぞれの模様をヤヘイに置き換えてみる。 似合わないわけではないけれど、何かが違う。 複雑そうな表情で、気の毒そうにヤヘイを見つめる。]
ヤヘさんは、今のままが一番ですの!一色刷りサイコーですの! 自信を持ってくださいですの。
[ぐっと親指をたてて、ヤヘイに頷いた。]
(306) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[べべべっ。]
あー。 やへ、変な色やーよぅ。
[困ったようにライジ>>300を見る。]
びすけっとー!やへ、木の実のびすけっと好きー。
[アリス>>301へと元気良く答える。 カリカリとした木の実が乗ったビスケットを思い出して、にへーと笑った。 そういえば鞄の中に入れていた。 アシモフが見つけていなければ無事だろう。]
(307) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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私ですの?私、病弱ですの!
[ライジの言葉>>304にそう返してみるが、どの口が言うかと頬を抓られても文句は言えない。]
わ、わ、お上手ですの! でも、もっと大きく塗って……って、あら?
[緑で塗り始める様子にパチパチと拍手を送る。 遠巻きに眺める住民達がさらに増えてきており、ひそひそ声が大きくなる。 数人が何かを呼びに走っていく足音が聞こえて、ゆるり首を傾げた。]
(308) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[同じぐらいのタイミングできたクリスマスの質問に、同じ疑問を抱いていたことを思い出し。 特に声はかけずにそのまま聞いている]
……へー、そういうのにゃんだ……
[なるほどと頷き。
わかるよーなわからないよーな、まあとりあえず、クリスマスが不死身かそうじゃないかにはちょっと興味がある]
(309) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[略称であっても褒められれば悪い気はしないもの>>292。「ありがとう」と返す声音も少々上擦っていた。]
ああ 形だけは似ているな でも某は 動物でないから
―― …… わん わん 成る程 ひとつ仲間集めを省略してしまおうか
…… ふふ
[そのアイデア>>294には驚いて瞬くものの、乗っかるように鳴き真似を二つ。 また小さく、笑い声を零しのだった。]
(310) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[でぃあの続き>>295は途切れた。 紡がれる言葉からして、わからないのだろう。]
では そうだな 某が犬殿になった誕生日にしようか 鳥殿がキジ殿になった誕生日でもいい
[この星の人々は、勝手に関連づけては怒ってしまうだろうか?それとも異質な色すらも、白は共に祝ってくれるだろうか。 視線を横に滑らせば、嘴についたゼリーが白く輝いて見える>>296。]
…… そういうのを お弁当をつけて と言うのだそうだ
[ゆっくりと列車へ引き返しながらも、黒いグローブで覆われた指先で拭おうかと、嘴に手を伸ばした**]
(311) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[白の三角帽を下ろしてしまうのをもったいないな、と見守り せっかくなのだから被っていればいいのに、と思いながら データベースから出された説明に耳を傾ける]
死んだひとを悼む……鎮魂歌、ですかぁ…… なるほど、どぉりで聴いたことないと思いましたぁ 基本、リクエストされるのはノリのいい曲や懐メロですものねぇ
[セシルの足元まで来て、首を傾けながら見上げる]
不死身じゃないですけどぉ、死という概念はないですねぇ えっと……風化? あたしたち見た目はただの岩なので…… 砂は永遠に砂ですしぃ……そこに意志が宿っているかどうか? 精神という信号は徐々に摩耗してゆきますよぉ あたしのように形態を一定に保ってたりする個体は特にぃ
セシルさんもぉ、不死身じゃ、ない?
(312) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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マーブル以外なら…… かっこいい、かもしれない……
[アリスの言葉を受けて、ヤヘイを慰める。>>307]
病弱には見えないな……
[言いながらも、かりかりりと描く、葉っぱの絵。 周辺がざわざわし始めて、ん?と振り返った。]
……………。
[付近の皆さんから、大変冷たい目で見られているような。]
(313) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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はっ、
[>>309 もひとつ聞こえた声にびくっとそっちみた。 ネコミミの存在を認識したらむずむずしてきてしまった、 鼻の辺りを思わず押さえつつ]
……い、いつからそこにっ……へぷっ、
[焦って変なくしゃみでた]
(@19) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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木の実のビスケットですの!? ヤヘさんは、通ですの! サクサクビスケットにカリカリ木の実のハーモニーは筆舌に尽くしがたいのですの。
[ビスケットを想像すれば、くぅっと小さな音を立てて、お腹が空腹を訴えた。 えへへーっと誤魔化すように笑って、クレヨンを手にお絵描き、お絵描き]
ビスケットだから、まん丸ですの。でも、四角いビスケットも見たことありますの。 木の実はナッツが好きですの!アーモンドも美味しいですの!胡桃も捨てがたいですのー。
[ご機嫌で桃色を使って、壁に描いて行く。残念ながら、少女に絵心は無い。 丸や四角や楕円形が描かれていくだけ。 ピィーっと笛を鳴らしながら、何かが駆け寄ってくる足音に耳聡く気付けば、はたりと瞬く。] 㸯
(314) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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[5つの大きな角砂糖を包んでもらって、店を出る。 料金は、列車の料金を払った時の通貨で大丈夫だった。 包みをリュックに仕舞い込んで、白い町並みへと、再び。]
おいさん ア・ワー
[通じない言葉の代わりに、ジェスチャー。
おいさんと自分、駅の方角、と続けて指差す。 そろそろ戻る時間かな?という意味を込めて。]
(315) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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わ、わ、葉っぱさんお上手ですのー!記念に写真をぱちりですの!
[ライジの描いた葉っぱ>>313とライジをカメラにおさめようとカメラを構える。 ライジが嫌がらなければ、シャッター音が響く。 ひそひそ声はさらに大きく、「こっちです!」と笛を鳴らして迫る足音を誘導する声まで聞こえてくる。耳をぴんっと立てて、背筋を伸ばす。]
………何か、変な雰囲気、ですの?
[きょろきょろ周囲を見回せば、冷たい瞳と目が合う。 にこっと笑ってみるが、誰も笑ってくれない。 ヤヘイとライジの顔を交互に見つめる。]
あのね、あのね、……たぶんー。逃げた方が良いかもですのー!
[ライジとヤヘイの服の裾を引っ張り、この場から去ろうと促した。]
(316) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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誕生日の歌が聞こえてたからきてみたんだにゃ。
[要するに歌ってるの見てたよ、と。 しっぽをゆらしながらどうどうと答える]
鼻炎かにゃ?
[鼻炎のつらさはわかるからちょっと心配そうにそばによった。
もしかしたら猫の毛に反応している、などとは思わないまま]
(317) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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はっ、クシャミさんおはようございますぅ さすがにゃんこさんですぅ、気配消すのがお上手ですぅ
[セシルの歌声に気を取られていたから気付かなかった ぽつりと零れた頷きに振り向いて、初めて彼が居たと知る そういえばクシャミも「音楽はわからない」と言っていたな、と 思い返していればセシルの様子が可笑しいのに気づく]
はらぁ、アレルギー症状を緩和させるお薬いります……?
(318) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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備え付けの救急箱にマスクなかったかな…
[すぐ近くに猫型の生き物が存在していた。 その事実は確かにあったのに、認識するまで症状は無かった。 もしかして病は気から、なのだろうか。 ぐす、なんだか目も潤んできたようで]
くっ、そりゃまあ、 懐メロというか、一昔前の流行の歌が多いけど……
[>>312 型番古いのはちょっと気にして涙ながらにクリスマスに訴えつつ]
……精神が磨耗してくってこわいな、 形はそのままにゆっくり意思が無くなっていく、みたいな?
俺は、不死身じゃないよ。 潰れても焼かれても病気でも死ぬし。 んー、オリジナルはどうやって死んだんだっけなー。
[ハンカチで目蓋を拭いつつ]
(@20) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 23時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 23時頃
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…………。
[カメラを向けられ、反射的にピースサインを作りつつも。 警官とか自警団とか、そういう言葉が似合いそうな白いお兄さんたちが怖い顔で走ってくるのが見えて。]
…………。
[どうしたものかとアリスとヤヘイを見ると、逃げた方がいいとの提案。>>316]
……絵、うまく描けなかったから……怒らせた、か?
[自分なりの見解を述べるが。しかし。]
ん……逃げよう、か。 二人とも、私の傍に……
[クレヨンをそっと箱に戻しながら。]
(319) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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『バースディ』 『本日』 『――で、ございますか?』
クァッ、 『はっぴばーすでー』 『でぃあ』
『でぃあ…』
『ジェームス』 『あんど』 『ミー』
『ハッピバースデー』 『トゥ』 『ユー』
(320) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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グァッ、ク、クク、 クェ、ギャッ、クルルルル
[大きく羽をばたつかせ、身体全体で嬉しいを表現した。 今日が何日かは知らないけれど、白い駅の今日は、二人分の誕生日。>>311
ありがと。とってもうれしいよ。 言葉を伝えてくれるクリスマスちゃんは居ないけど、精いっぱい自分の声でお礼を言うんだ。
おべんと? の単語には首をかしげ、伸ばされた指をぱくり。あむあむ甘噛。 その後はすぐ離して、されるがまま拭われるがまま。 もうぜーんぶすきにしてー。
白い白い雑踏の中、黒と赤が仲睦まじく歩いて行った。]
(321) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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あ゛ー。まーぶるーぅ? やへ、まーぶるはやぁよーぅ。
[べべべっ。 口の中はまだ変だが、もう吐き出す物はない。 描かれていくものを鞄を抱えるように眺めて、首を傾げる。]
あー。あ゛ー? 逃げるーぅ?
[何が起こっているのか分からず、首を反対側へと傾けた。 きょろきょろと辺りを見渡す間もなく、服の裾を引っ張られ、ひょこひょこついていく。]
(322) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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―2A車両―
[1番の部屋で、目を覚ます。明かりが明るくなっていて、朝の時間だとわかる]
最初の星に着いたか。
[一応チケットを確認すれば、未だ白紙のまま。 袋の中からしゃら、とアクセサリを取り出す。 ベッドに寝転がったまま、明かりにかざし見つめた]
(323) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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うん、おはよー、クリスマス。
ボクは普通にしてただけにゃんだけどにゃあ……
[とくに気配を消していたつもりもないので首をかしげてクリスマス>>318を見る。 薬をすすめられたセシルはなんだか一気に鼻炎がひどくなったように見える]
にゃんか、すごくしんどそうにゃんだな。 大丈夫かにゃー?
[ひょい、とそばによって覗き込んでみた。 死に方の話には食うか食われるかな世界の住人としてはそんなこともあるのかー、程度できにしていない]
(324) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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っ……、くっしゅっ!
[>>317 見られてた、と驚くと同時にくしゃみが出た。 しっぽがなやましくくねくねしてるのが、 尚、鼻先くすぐられてるような気分になって]
や、……ちょっ、ま、 こっちく、ん、ぶぇっくしゅ!
[両手を前に出してすとっぷすとっぷ、 ポーズしながら、首を横にふる、鼻炎じゃない鼻炎じゃない。 むしろこっちくんな、動くな、空気動かすな、の意だったが]
(@21) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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クシャミは、セシルのしぐさに、首を傾げつつちょっと距離をとってみた。
2014/05/15(Thu) 23時頃
クリスマスは、つらそうなセシルにティッシュを差し出した
2014/05/15(Thu) 23時頃
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―それからそれから、しばらくして?―
クァ、 『おみや』 『アータ、お忘れでしてよ!』
[通りかかったのは花屋の前。 勿論、並んでいる花の色は全て白。 茎や葉っぱの緑色?勿論ありません。白と薄いグレーしか見当たらない植物は、まるで造花の様。 鉢植えの土すらグレーなんです。ふしぎ。]
『手土産』 『ウィー、とーちゃん帰ったぞー』 『喜べ!王の帰還だ!』
『フリップ』『愛してるわ♥』『抱いて!』
『セシル』『君に、愛を贈ろう』
[買って帰りたいようです。]
(325) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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セシルは、ティッシュもらってはなちーんした。
2014/05/15(Thu) 23時頃
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……よ、よし、そのまま動くなよ。
[脅迫じみた言葉を発してじりじり後ろに下がる、 そしてピアノの横の救急箱から、防塵マスクを取り出した。装着!]
くすりは眠くなるから、やだな。 それに、原因はわかりきってて明らかで……、 つまり、鼻炎といえば鼻炎だが。
[じぃっとものいいたげに見やる涙目。 主に悩ましくくねっと動く、その尻尾]
[じぃっ]
くしゅっ
(@22) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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セシルさん、追加曲データ買われます? ギルガメッシュソナタとナツカシの国のリクエスト曲とぉ あとチキュウのヒット曲も配信されてると思いますけれどぉ
あ、マスクはあたしでご用意できますよぉ? クシャミさんにもマスクや鼻炎のお薬オススメしましたもの
[球体のひとつからホログラムで宣伝が流れる]
不死身じゃないから病気もアレルギーもあるのですねぇ あまりご無理なさいませんように
[ひどくなってゆく症状に、はらはらしながら見守る]
(326) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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[しゅるりと背の辺りからツタが出て、 ヤヘイとアリスの体をきゅっと落とさないよう掴んで。]
……逃げる。 落ちないよう、気をつけて……
[右手からツタを、ワイヤーのように伸ばす。ツタは、前方の建物から出ている旗用の棒にくるんと絡み付いた。ツタが縮めば、三人まとめて体が引っ張られ、結構なスピードでその場から、飛んで逃げる。びゅん、と風を切る音が聞こえる。]
…………。 悪かった……絵がうまく描けなくて……
[こっちを見て騒いでいるお兄さんたちを下方に見つつ。 最初の建物の出っ張りに着けば、また次の所にツタをひっかけ、伸ばして縮めての繰り返し。]
(327) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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[個室を出て、通路に入ると窓から外の白い世界を見た。 窓を開ければ、ホームを歩く駅員に白い三角帽子を示されたが、丁重に断った。
白い世界は、男の目には少々痛い。 列車を降りることはなく、同じように残る乗客の中を歩き食堂車へと足を向けた]
(328) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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[もそもそ。 ぷち。]
『お花ちょーだい』
[流石にジェームスにたかる訳にはいかない。 だって自分の買い物だし。…食べ物はいいのかよ!と言うのは置いておいて。
よこのジェームスにあっち行きた―いと花屋の店先を指し、出て来た店員さんにこんにちは。 嘴でちょっと大きめで形のいい羽を抜き取ると、差し出した。]
『買い物!』 『How many?』
[羽を受け取った店員が、手の上の赤い羽根を見て、自分を見て、羽を見て自分を見て――]
「ヒッ、」
[顔を青くした。 なーんだ。ちゃんと白以外の色も持ってるんだ。]
(329) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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[あれー。なんか店員さん慌ててる? 走って奥に引っ込んじゃった。困ったな。
そうして慌てた店員さんが引っ張ってきたのは、ちょっと偉そうな人。
その人が言うには、猫は白く犬は白く…つまりそう言う感じで、色のついた生き物はベリーベリーキチョウメズラシイワンダホーだそうで、 そのタイモーもそんな感じ。]
クァ、 『お花ちょーだい』
[何だか想像してたよりビックかなりだいぶおっきい真っ白の花束を貰って、ウキウキ列車に戻って行きました。 ふわふわくるくるのリボンと、メッセージカードも付いてます。
あ、ジェームスかわりに持って―。]
(330) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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― 白のアクセサリー店 ―
…あとこちらもいただきますわ。えぇ。 …それとこれも。こちらは1組いただけます?
[小さな細長い直方体を組み合わせたネックレスに揃いのデザインのピアスのセットが店員の手に渡される。 一度ぐるりと店内の商品を見て回って品定め。 二週目の今度は気に入った品を次から次へと店員に渡し、店員が手にしたトレイに並べられていく。]
大体これで一通りですわ。 …あの、こちらのリングの11号はございます?
[更にやや太めのシンプルな甲丸リングを手にして尋ねる。 外面だけでなく内側の角も適度に丸められており指への当たりが丁度いい。 この素材の手触りの良さも相まって非常に付け心地がよかった。]
(331) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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[白いメッセージカードを覗きこみながら、 「ゼリー一年分じゃなくてよかったねー」 なーんて思ったけれど、それはどうやって伝えたものか。
カードには何も書いてない。]
(332) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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あー。 おぉお……。
[しゅるしゅる伸びてきた蔦>>327に、驚いたように声を漏らす。 大人しく蔦に掴まられた。 何をするんだろう?と首を傾げて、ぎゅっとライジに掴まった。]
あー?あ゛ー! やへ、飛んでるよーぅ。
[楽しそうにはしゃぎ、きらきらとした目で下を見る。 下で騒いでいる人たちは、きっと驚いているだけだろうと思い、にへーっと笑みを向けた。]
(333) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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[挨拶を返してくれるクシャミを困ったように見上げて]
ええと、ええと…… あたしはもふもふ大好きなんですけどぉ……
[ぴこぴこ動く耳も、ゆらゆら揺れるしっぽも気になりますし セシルがマスクを装着するのを見ればホログラムを閉じて]
クシャミさんもお薬はヤダって言われましたしぃ ヒトのカタチをしたみなさまは、あまり好まれないのですねぇ
……お薬、便利ですよ? つらさが緩和されるならお使いになればいいのにぃ
[首を傾げはするものの、押し付けるつもりはない]
(334) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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…あら。随分沢山になってしまいましたわ… それにもうお時間も近いようです… 残念ですけれどもそろそろお会計お願いできますかしら。
[買いそびれたものが無いか確認する3週目に入る時間はなさそうなので諦めて会計をし、品物を包んでもらう。 一つ一つの品物は小さくてもそれぞれがボックスに収められていくとどうしても包みが大きくなる。
結果、20cm四方ほどのこの手の店にしては大きめの紙袋にして3つの袋に分かれてしまった。 あまりこうした買い方をする人はいないらしい。]
御機嫌よう。いいお買い物をさせていただきましたわ。
[それなりの額になった会計もキャッシュでさっと支払い店を後にする。 金属なのか鉱物なのかすら曖昧ではあったけれど珍しいものが手に入った。]
…あら。こちらのお店は…
[発射時刻に間に合うかどうか。]
(335) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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ライジさんの絵はとってもお上手でしたの! 素敵な写真が撮れましたの。あ、後でデータを送りますの。
[ライジの見解>>319にはぶんぶん首を振る。 ほくほく顔でカメラをポシェットに仕舞い込み、にこぉっと笑いかけたところで、また耳がぴんと立つ。足跡が随分近くに迫っている。]
うわぁあああん、怒っちゃいやですのー。
[可愛く媚を売ってみたが、むろん白い怖いお兄さん達には効くわけもない。]
傍?傍ですの?
[ライジがクレヨンを戻せば、自身もクレヨンを戻して、ポシェットに仕舞い込む。 お片づけを終えると、ライジの傍に寄り、見上げた。]
(336) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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>>305>>315
ぬ。 男ならくってみやがれ、だと?
[ジャックの言葉を盛大に勘違い訳。]
く……た、たしかに、出されたものは食わねば、 据え膳は男の恥…(意味あいが違います
(337) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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フランクは、勇気をだして砂糖を1個かじった。(奇数:悶える 偶数:倒れる
2014/05/15(Thu) 23時半頃
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[娯楽室まで来れば、なぜか防塵マスクをしているジュークボックスの姿が見えた]
……ジュークボックスも風邪を引くのか。 [意外そうな視線を向けて。そのそばにいる猫耳のある青年に気づき軽く頭を下げる]
食事を取りに来たんだが、食堂車は混んでいるかな?
[食堂車の方をちら、と覗きつつ、クリスマスの方へ尋ねた]
(338) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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フランクは、35(0..100)x1 うぐあああああああ
2014/05/15(Thu) 23時半頃
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こ、 こ、 これは
イッツシュガー。
[悶え苦しんだ。あ、あまい]
(339) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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[セシルの態度>>@22にしょんぼりと猫耳がへたる]
そばによっちゃだめにゃのかにゃー?
[ゆらゆら、しっぽをゆらしながらじーっとセシルを見やり。 しっぽに感じた視線と、そのくしゃみの関連性に首をかしげる]
――えーと、そばによるとくしゃみ連発…になるのかにゃ。
[こまったようなクリスマス>>334に同じく困ったようにつぶやき。 髪と同じ色のしっぽがどーしたもんかなー、と悩んでいるようにゆーらゆーらしてる]
(340) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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……つ、追加曲とか、い、いらない、し。 いいんだよ、古きよきメロディで心癒すから!
[かくして装着したマスク越しに抗議、 でもマスクは使い切ったので補充が必要かもしれない。 しかしあまり贅沢は出来ない身の上、宣伝をちょっと恨めしそうに涙目]
くっ、商売上手め。 む、無理は、してな……っくしゅん!!
[そうだ、換気しよう!と窓を全開にし始める、忙しない]
……俺、あのネコミミの故郷行ったら確実に死ぬな……
[オリジナルも猫アレルギーだったのかは知らない]
(@23) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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おはよーだにゃ。
[セシルからはきっと185cmは距離をとらされている感じがする。 そんなときにきた人にひらひらと手を振って]
(341) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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と、とりあえず、そ、そうだ、 少年、なやみちゃんとこ、帰るぞ。
この星は
白すぎる。
[そして、ふらり、列車のいる駅方向へ、 ですが角砂糖ダメージが33(0..100)x1ダメほどあるようです。]
(342) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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風邪じゃないよ、へぷっ。 ……うー、……
[>>338 チャイナなおにいさんに、 ずぶずぶ声で答えつつ、マスク越し]
あ、昨夜のリクエスト>>@13、 ちゃんと聴こえた?よく寝れた?
[こもりうたでも奏でた気分のせいで、 言葉はそんな問い掛けに]
(@24) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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るぅさん、おはようございますぅ よくお休みになられましたかぁ
[声を掛けられ、身長差のある顔を見上げながら振り向く]
食堂車は今の時間は大分空いておりますよぉ 今回の星は観光危険度の低い星なのでぇ みなさま列車から降りて観光しながら食事されますねぇ 食堂車はテイクアウトのお弁当がよく売れるくらいでぇ ゆっくりお食事される方は少ないですぅ
(343) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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[『ま、まてー!』と言っている声も聞こえるが、 巨人を駆逐出来そうな勢いの植物人間は止まらない。
巨大ブランコのように揺れたり、空中にふわっと浮いたり。 きゃーきゃー騒いでいる声も聞こえるが、まあ、スルーして。
すたっと建物の終わりには地面に着地して、ツタを解いた。 するすると植物は体の中に引っ込んでいき。]
あとは、走る……
[ホームを目指して、走りだす。
さあ、走れ。]
(344) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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わ、わ、何ですの?何ですの?
[背中から出てきたツタに目をパチクリ。わくわくと何が起こるだろうと期待に満ちた瞳でライジを見つめて、ヤヘイの反対側から、ぎゅっとライジの衣服を掴む。]
きゃあああああああああああああああ! すごいですのー!私、飛んでますのぉー!
[結構なスピードで引っ張られれば、歓声をあげて、喜ぶ。 思わず手を叩こうと一瞬手を離せば、小柄な身体はバランスを崩しかけ、ツタから抜け落ちそうになる。慌てて、ライジの服をしっかりとぎゅうううっと掴む。 手を叩けない代わりに、きゃあきゃあはしゃいで、ヤヘイと顔を見合わせ、嬉しそうに笑う。]
ちょっと、ご機嫌ななめだったのかしら? ばいばいですのー。
[諸悪の根源であるはずなのに、ライジほどには反省など見せず、手を振れない代わりに耳をぴょこぴょこ動かして挨拶をした。]
(345) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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セシルは、クシャミから185センチ離れたところで、みつめつつ
2014/05/15(Thu) 23時半頃
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そわっ そわそわっ
[そして、車掌さんは出発時間までそわそわしはじめます。]
(346) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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[もだえ苦しんでいるおいさんを見上げた。]
ウ・シクンイミ・ワ?
[「大丈夫?」
列車のほうへと帰る道、お腹がまたくゅー、と鳴ったけれど、おいさんの様子がこれだ、後で齧るのも勇気が要りそうだ。]
(347) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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お客さんたち、遅れちゃわないようにねぇ。 切符があるのに、おいてかれちゃったら。
大変だじょーーーー!!!
[車掌さんはいつもこれが心配なのでした。]
(348) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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……猫アレルギー。
[意外とチキュウではポピュラーだ。 その存在を知らなそうなネコミミにぽそっと言ってみた。
185cmの距離はしっかりとりつつ]
(@25) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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>>347
ん?なんだ?うしくんの意味? ああ、うしはカウ。カウの意味はバイ。 バイは重なるとバイバイだ。
よっし、この星おさらばすっぞ!!
[しかも腕時計みてあちゃっと]
げ、わりと時間やべーかも。 おい、ジャック走れるか?
(349) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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あれるぎー……
[185cmの空間を挟んでじぃい、とセシルを見やる。 アレルギーとかはいろいろありすぎてよくわからないが、とりあえず自分の星で毛に反応してたら即死状態だと思われる。 他の種族とも交流はあるけれど、そもそもそんなアレルギーもちがくるわけないから初めての反応で]
音楽知らにゃいから教えてもらおーと思ったけど、 むりそーにゃのにゃ。
薬を飲んだら眠くにゃるからいやにゃのはわかるけどにゃー。
[残念、とつぶやき]
(350) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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カミジャーは、そわっそわっ
2014/05/15(Thu) 23時半頃
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―れっしゃ―
『ただいまハニー』 『マイハウス!』 『クルッポー』
[何だか花屋を出た時より荷物マシマシで帰ってきました。 ぜーんぶジェームスに持って貰ってます。
人使いの荒い鳥です。]
(351) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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…ほんのちょっとだけ買いすぎましたかしら…
[気付けば手にした紙袋が大きいのが1個に小さいものが5個に増えていた。 これでも今日は少し控えめにしたのに不思議な星だった。
買ったものの多くは装飾品で髪飾りやバッグチャームもいくつか見つかった。 ついでに同じように不思議な白い素材で出来たアクセサリースタンドが売られていたので今回増えた分だけ買い込んだ。]
そろそろ戻らないといけませんわね。
…あら?
(352) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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[空をこうやって飛んだことはなかった。 とても楽しい。 はしゃぎながらアリスと顔を見合わせ>>345、やはり笑う。
着地して>>344からもライジにしがみつき、また飛ばないかと首を傾げてみたが、今度は走るらしい。]
あー。 競争ーぉ! やへ、走るよーぅ。
[鞄をぎゅっと抱きかかえ、ホームへ向かって駆け出す。]
(353) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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ウシ・カウ・バイ・バイバイ?
[>>349おいさんの口早な台詞は、ムツカシだ。 繰り返してみたものの、さっぱりわからない。
走り出すのなら、その理由を察知して、一緒に走り始める。]
(354) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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はわわ、あとちょっとで出発時間だじょー。 この列車は時間通りにきっちり動き出すんだじょー!
大丈夫かな、大ジョブかな。
[そんなことをいっていると、トリさんとか、黒いオニさんとか帰ってきた模様で、ほーーっとしつつ、ほかの人もまっている。]
(355) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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ああ、昨日の曲はちゃんと聞こえたよ。ありがとう。
[ジュークボックスへ礼を言うと、挨拶をしてきた猫耳へと同じように挨拶を返す]
おはよう。 話を総合すると、風邪ではなくアレルギーと言うところかな?
[クリスマスの返答に頷いて]
ありがとう、では先に食事を済ませてこよう。 確かに、乗客の数がずいぶんと減っていたね。 みんな降りているのかな。
(356) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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|
[下からの声など気に留めもせず、空中浮遊を楽しむ。 見渡す限りの真っ白な世界は綺麗だけど、どこかやはり味気ない。 色付けしたことには後悔はなく、良いことをしたんじゃないかとそんなポジティブシンキング。]
ありがとうですの!とっても楽しかったですの。 ね、ね、またご一緒させて欲しいですの。
[蔦を解かれれば、ライジにぺこりと頭を下げる。 走るとの言葉には一つ頷いて、そして、大きく息を吸い込み]
(357) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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|
よーい、ドンですの! あ、あ、ヤヘさん、ずるいですのー。
[合図を送る前に、ヤヘイは走り出していた>>353。 ぱたぱたとヤヘイを追って、ホーム目指して、ポシェットを揺らしながら、全速力で走り出した。]
(358) 2014/05/16(Fri) 00時頃
|
|
[セシルに追加曲データを断られ、それは別によいのだけど 猫アレルギーと打ち明けてしまった彼らを困ったように見上げ]
ええとぉ……クシャミさんもぉ、セシルさんもぉ アレルギーって本人の意思とは関係なくてぇ それなのに強制的に拒否反応が出てしまうわけでぇ 誰のせいでもないですぅ だから、その、おふたりともお気になさらずですよぅ 一定の距離さえ保っていれば会話も出来ますしぃ……
[おろおろとふたりをフォローしようと、言葉を重ねるけれど あまり巧く言えない自分にちょっとしょんぼり]
(359) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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>>354
よっし、元気だな。 ちょっとやべーから、ダッシュだ!!
[そして、ジャックとともに走り出す。 ジャックが遅れれば、その手をひいて、最終的にはやっぱり抱えて走るかもしれないが、
ともかく、ぎりぎりに列車についただろう。]
(360) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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戻りましたわ。 またここからよろしくお願いいたしますわね。
[最終的に大小あわせて11個の全て真っ白な紙袋を持って出発の10分前に戻ってきた。]
まずはお部屋に戻らないといけませんわね。
[こんな紙袋を持って狭い車内を歩く気にはもちろんなれない。]
(361) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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|
おお! ヤへさま、アリスさま、ライジさまぁあああああ
はやく、はやくぅでございますですよーーー!!
[車掌は赤い小さな身体を出入り口にぷかぷか浮かび上がらせて、必死に手招き状態。]
(362) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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そ、そんなことない。
……この状態でも、 音楽を教えることは出来る!
[>>350蓋の開いたままのピアノに指を乗せて、 目をつぶってでも弾けるその軽快かつ有名な曲名は、 ―――ねこふんじゃった]
……や、やっぱりクスリください……。
[ねこふんづけちゃったら泣いちゃった☆ と、かろやかにBGMを流しつつ、 へぷっとくしゃみしながらクリスマスにお願いするのでした]
(@26) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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|
[なお荷物の内訳はと言うと、 セシルにはベリービック花束。 クリスマスちゃんにはおっきな白い本。(中身は読めませんでした) スージーちゃんには白いツヤツヤの手鏡。(鏡も白っぽいです) 他のスタッフには白パンもりもり。
そしてそして?]
『じゃー』『じゃー』 『お土産』 『受け取りたまえ!』
[車掌さんの頭にポスっと白いベレー帽を落とすと、再びジェームスの肩の上に戻って行きました。 オフの時に使ってネ。
お金?羽を換金して頂きました。 随分と長い間列車にお世話になっているので、お土産を偶に買って帰ってくるんです。 今日は荷物持ちの人がいたので、ちょっと多め。]
(363) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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|
おお、パピヨンさまもおかえりなさいませですよー!
[時間に余裕をもってのるご婦人にはぺこぺこ礼をしながら]
(364) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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|
[黍炉が風邪ではなかった、と結論付けるのに頷いて]
最初の停車駅ですしお降りになってるお客さまが多いですねぇ ただぁ、今回の停車時間は4宇宙時間なのでぇ わりとすぐに、みなさま戻られると思いますけれどぉ
[なんやかんや会話していれば、出発時刻も近づいてくる]
(365) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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|
オメデトー、アリガトー。
[やっぱなんもかんも白いのはなー。 風船とか鳩とか飛ばしてるけど、空も白かったら意味なくね?
内心ではそう思いつつも、白い少女から、 白くてふわふわの何かをもらえば、笑顔でお礼をいって、 もふもふ食べていたり、そんなだから、つた絡まる逃亡劇も 遠目から暢気に眺めるぐらいだったが。]
えーっと、発車時刻っていつだったっけ?
ん、ああ、オメデトウ。
[きょとんとする白い人たちに、挨拶して、 ゆるりと立ち上がって駅へと戻ろうと。]
(366) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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|
はーい、フランクさぁあああんジャックさぁあああん!! 遅い遅い遅いですようぅぅぅぅ
車掌超心配しちゃうのです!
[おいさん&子どもが着けば、万歳ポーズで帰着を喜び表現。]
(367) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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どうせなら灯りのとこまで行ってみたかったけど。
[でも確実に迷いそうだなぁ、とか。]
…あれ、白い人ばっかし?
[これはちょっとまずいかも、と少し足を速めた。]
(368) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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|
[合図>>358を背に聞きながら、ホームを目指す。 ご飯を食べていなかったが、後で食堂車で食べれば良い。 手招きする赤い影>>362が見える。]
あー!あ゛ー! はやくぅーよーぅ。
[ぶんぶん手を振りながら駆け寄り、車掌さんに抱きつこうと両手を広げた。]
(369) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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|
[後、荷物多めなのは、珍しく自分の羽が高値で取引できたからでした。 普段はもっと安いのヨ。]
(370) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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あ、あとは!サミュエルさまぁあああんんん
[そわそわ!ふわふわ]
(371) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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[手をひかれて、また背負われて、列車へと急ぐ。 時間は思った以上にギリギリだったらしい。
なんとか間に合うその背の上で、]
おいさん グ・フィワオホマレイ・ワ
[「まるでおいさんは自分の父のようだ」と呟いた。]
(372) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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(降りる駅じゃないのに間に合わなかったらどうなるんだろう?)
[なんてことを思いつつ、やや駆け足で駅の方向へ。 三角帽は手にもって。]
オメデトー。オメデトー。
[すれ違う人たちに声をかける余裕はまだあった。]
(373) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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>>369 ヤへさまああああ!!!
[抱きつこうとされれば、車掌もむぎゅーー!!]
おかえりなさいましですよおおおおお!!
[車掌さんは心配性]
(374) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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サミュエルは、あ、駅、発見。
2014/05/16(Fri) 00時頃
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[ゴールは車掌さん。 空を飛んだと報告をしようとしたが、なにやら忙しそうだ。 今は我慢して、無事乗り遅れることなくドアから車内へと入った。]
(375) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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|
待って!いや、待った?
[とかいいつつ、列車に飛び乗った。]
(376) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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RURURURURURU
[列車が出発のベルを鳴らし始めた。]
(#10) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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あら。車掌さん。お疲れ様ですわ。 こんなところで何をしていらっしゃいますの?
[戻ってこない乗客がいないか心配してそわそわしていたことには気付いていない。]
(377) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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[慌てそわそわしている赤い頭の。]
テ・アッカワララキレインキ・ワ
[この声、そうか、車掌だったりするんだ。 理解したのは、心配させた今だった。]
(378) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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[ねこふんじゃったなセシルを撫でた]
今回のお代は要りませぇん レクイエムを教えて下さった代金だと思ってくださぁい
あ、あとパピヨン婦人から「チップは受け取って欲しい」と あたしまで嘆願が届いてますぅ ジュークボックスとしての志はわかりますけどぉ あたしたちはお客さまが愉しく旅をするお手伝いをしている訳でぇ 場合によって、臨機応変に態度を変えるのは大事だと思いますよぅ
[そうして、他のひとには聞こえないよう、こそりと耳元で]
あと、なんだかんだ、お金は大事です もらうことで相手のお気持ちが適うなら戴くのが礼儀です
[真顔]
(379) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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車掌さんですのー! ただいま戻りましたのー!! あのね、あのね、聞いて欲しいですの。とっても楽しかったんですの。
[にこにこ笑って、車掌さんにぶんぶん手を振って到着をアピール。 列車に乗る前に、今あった出来事を矢継ぎ早に喋ろうとするが、ベルの音にハッと我に返る。 発車時間内に何とか列車に乗り込んだ。]
(380) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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サミュエルさぁああん!はやくぅはやくぅぅぅぅぅ!!
[そして、サミュエルが乗り込んだと同時に列車は動き出しただろう。]
(381) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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