91 時計館の魔女 ―始―
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[シスターに>>32問われ]
…「生きる、覚悟」?
[涙を両手で拭いつつ、考える。 イアンがいない今、もう自分は死んでもいい。だがイアンの想いを…この館で何が起こったのかを知らせたいという気持ちが沸々とわいてきて]
…うん、
[小さく、頷いた。 独りでは心細いが、シスターと一緒ならきっとこの先も「生きる」という荷を背負う事ができるだろうと]
(65) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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…?
[小さく折り畳まれた紙を渡されて
今の彼女には、それが何を意味するのか分からない。]
…これは、
[付けペンを渡されて、それがイアンのものであると知るならば
ぎゆうときつく握り、その後折り畳まれた紙と共にポケットにしまっただろう]
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[背中に乗るように促される>>49
その背中に触れると、ゴワゴワしたようなフワフワしたような感触で あぁ、本当に狼なんだな…と今更ながら思ってくすりと笑う]
シスター…、かっこいい………
[ひらりとその背中に飛び乗ると、落ちないように首に腕をまわして その身体にしっかりしがみつく。
最後の物語の舞台に、自分も連れていってくれるんだ…!と思うと 胸が踊った。思わず微笑みがこぼれる]
ねぇ、シスター… 最高の物語、あたしに魅せてくれるの?
[風を感じながら、楽しそうに聞いてみる その声は風にかきけされたかもしれないが]
(68) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/*
>>+342
え…えっと…////
その…あの…////
イアンに、する//////
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[ずしりと重いものを渡されて>>51 形を確認するように触れてゆく それが何なのかを理解するのにだいぶ時間がかかった。]
そんな…あたし、こんなの使えないよ…! 今、初めて、触ったし…
[それでもシスターは使い方を説明してくれて それは暗に「使いなさい」と言っているもののように聞こえて
茂みに隠れてシスターが離れた後、少女は呆然としていた]
え… これは…どうすればいいの…
(70) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/*
ごめ、質問。
ボウガンって、鉄製の矢みたいなヤツ…だっけ?←(いまいち武器を把握できてない奴
もひとつ。
イアンのメモ帳だか手帳だか、あれは今どこにあるの?
あと、更新後はしばらく魔女さまとロルする時間があるんだよね?
/*
>>+359
……はい////
[少女の頬はまるで林檎のように赤く]
/*
鉄製の矢を打ち出す機械みたいなのですねー。
(うぃき・クロスボウ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%82%A6
イアンのメモはソフィアがずっと持ってるんじゃないかしら。
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[仲間の鳴き声が聞こえて>>69]
……!?
[がさっと茂みから立ち上がる]
…シスター!?
(74) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/*
必死に追いついた。
クロスボウでしたか…!
間違ってた…よく、間違えます
色々ご説明ありがとです
あの…その武器って、狙いを定める必要があったりします…か…?
わぉ、あたしが持ってたのか…>イアンメモ
すみません最近健忘症で…←
中に書いてあるのは、この館で出会った人の事?
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[ ヒュン ]
[ …トスッ ]
[何かが少女の耳のすぐ横を通り抜け、後ろの木の幹に、刺さった。
思わず背を低くして、身を隠す。
怖くて怖くて、仕方がない。 震える身体と一緒に、手にするクロスボウも震えている]
(84) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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…シスターを…助けなきゃ…!
[震える手で引き金に手をかけ、矢が飛んできた方向へと狙いを定める もちろん、何も見えないから、何に狙いを定めているのか自分でも分からないが
ヒュン、と 矢を、放った。
矢の先には、イアンが仕掛けた神経毒]
(88) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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/*
あ…れ?
更新されて、ない?
あ、48H!
あ!
あぁぁ……orz
急ぎすぎました…
気をとりなおして質問。
クロスボウの矢の補充って、時間かかるの?
もう全部魔法にまかせていいかな…←
ごめんなさいね。
[遠くに、仲間の声がする。
最後にもう一度、孤独な狼は、漸くで会えた仲間へ向けて。]
…… だいすき、よ。
/*
というところで、一応〆て見るかなーとおもったのだけれど。
バトルしたりないかなあ、だったら申し訳ない。
/*
まあ、アンカー決めていませんでしたしねー。コミット。
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[ ヒュン ]
…上。
[ トスンッ ]
[矢は、少女の頭上を通過して また先程と同じ木の幹にあたる
意識を集中して耳をすませば、矢の音が聞こえる]
…っはぁ、はぁ………
[次の矢を放とうとクロスボウをむけるが、そこにもう矢はなく どうしようかとしばらく途方にくれていると… "聲"が聞こえて]
(96) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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…シスター…!?
[ガチャリ、と手にした武器が落ちる]
(97) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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/*
もふぎゅー。
いあん>>+407
なんという的確なアドヴァイスありがとうwww
べすぱたんの血じゅるじゅるごくごく
/*
申し訳ございませんっっ(焼き土下座AA略
ポチ、と。
今コミットしましたぁぁぁ
うぉぉう、色々間違ってました…
/*
つぇりりんは処女のまましにました(´・ω・`)
お疲れ様ともふもふありがとー。がんばったー。
ぱたり。
/*
謁見の間に入りたい、けど
窓から入ればいいのかな、これ?
それとも魔女さまの力で自動的に部屋の中へふわりとか…
…なんでも魔法に頼っちゃ駄目ですね、ハイ。
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 01時半頃
/*
やにくんあむあむ(やっぱりあまがみ)
30分更新ですねー。わん。
/*
多分、べすぱたんに噛み付いて離れなかったのは、
言葉を読んでくれたからだと、思うのよね。
たとえ賢者の能力で、だったとしても、それで、
ツェリにとっては、仲間と同じ土台に上がってしまう。
なのに、仲間ではなく、分かり合えない相手であること。
で、がぶってどうしてもいっちゃったー、みたいな。
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シスター!シスター!
[無我夢中で聲がするほうへ、謁見の間のほうへ走り出す 先程聞こえた聲は、もう掠れるような小さな聲で
なんどか転びそうになったかもしれないが それでも走る事はやめず]
(103) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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