91 時計館の魔女 ―始―
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/*
うん、赤でイアン作戦教えてくれてありがとう(むぎゅー
一応どちらにも転べるようにロルして…るつもりです
でも、イアンがはっきりと▼イアン希望しているので
PL視点としてそちらの意見を尊重しようかなと。
彼はもう先を見通してるみたいだし
あー…でも…(うずうず
ちょっとメモで交渉してみようかな
/*
ミケちゃんもふー。
色々とありがとうね。
ソフィ
死にたいって希望は、伝えていいと思うわよ?
なでなで。
/*
イアン君にぱちぱちぱち。
ヒロイン子供(弱い子ってくくりかな)はどうしても誰かに守られちゃうから生き残りやすいわよねー。
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 23時半頃
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―ソフィアの部屋・イアンがいる頃―
…大浴場?
[何故この部屋のシャワーを使わないのだろう、と疑問に思ったが 石鹸のいい匂いが気持ちよくて、そのまま彼に軽く抱きついた。 彼の言う冗談には、くすりと顔を赤らめて]
…あのね、あたし…もし目が見えるようになったら
[顔の輪郭をなぞるようにそっとイアンの頬に触れて]
一番最初に、イアンに会いたい
[にっこりと、微笑んだ]
(167) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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|
[それからイアンの耳に、内緒話をするように両手をあてて]
あのね、あのね…
[小さな声でイアンだけに囁く]
あたしね、あのね、イアンの事がね…
[少女の息が、彼の耳をくすぐっただろうか]
す…す… ………好きなのっ…!
[言い終えると、パッとイアンから離れて 枕を胸に抱き、その中に顔をうずめる。きっと真っ赤になっているその顔をイアンに見られるのが恥ずかしくて]
…だから、あたし、イアンの為なら、なんでもするからっ…!
(168) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
/*
あわわわ…
KYだったかな、大丈夫かな
そろそろ戦闘シーン突入っぽい空気なのに、更新まであと1時間半しかないのに、変な桃シーンを突然いれないほうが良かったかな
あわわわわ
/*
ちょっとお酒飲んでるから、焼肉焼き魚欲しいわー。
私は両思いなら、でろんでろんに甘やかすタイプね。尽くしまくって、周囲もドン引きのバカップルやっちゃうわ。
基本は尽くされる、想われるタイプが多いけれど。
/*
…ありがとです、皆さん。
大丈夫か、大丈夫なら、続き落としちゃう。
焼肉ぱーりーやりたい
>ツェリ
赤で作戦教わった事、表でちょこっとCOしていいですか?
/*
ソフィ
どうぞどうぞ。
墓落ちるのどっちか、は。
ソフィイアンの2人次第なのよねえ。
そして、屋根の上に居るイアンって、どうやって落ちるつもりなのかしら。
ふと疑問。
/*
おじさんおかえりなさい
あたしの鳩も調子悪いんだよね…
お願いだから、これから一時間壊れないでいてほしい…
胸がドキドキしております。
どうなるんだろ、どうなるんだろ♪
|
だから…だからっ…
[顔を枕にうずめたまま、話す]
イアンが食べたいなら、いっぱいケーキ作ってあげるからっ イアンが望むなら、一緒にお風呂も入るから…っ
[目には、涙を浮かべていただろうか]
…ずっと、あたしの傍にいて…
[ 彼を止めたかった 彼が、人を殺める前に ]
(175) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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/*
我儘いって、ごめんなさい。
あたしが死んでも、イアンが死んでも、どちらでもいいようなロルにしましたが、一応。
>>@83
よろしくです
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
/*
了解です!
ミケ、ありがとー!(もふもふ
>>+385姉さんも、ありがとー!(むぎゅむぎゅ
よーし、頑張る、頑張りますっ
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
/*
イアン君も初心者騙り枠にいれていいかな
…あ、鉄球ガシャーンはソフィアにも聞こえてるよな
反応してこよう
|
…!!
[いきなり聞こえた隣の部屋の窓ガラスが割れる音に びくりと身体がはねあがる]
……………………
(192) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/*
>>+403
グロリアさまの「器」みたいなものなんじゃないかな、きっと。
…分かんないけど。
/*
うふふー。
しすたーあと30分がんばるよー(`・ω・´)
[隣の部屋のドアが開く音が聞こえただろうか]
…シスター
[呟くのは、そのドアのすぐ近くにいるであろう…
大好きな仲間の名。]
大丈夫よ。ソフィア。
待っていて。
[凛と、紅い世界に響く声。]
[ツェツィーリヤは、可愛い仲間の求める物語を紡ぐ。]
部屋には、3人居ると、狼は思っていました。
けれど、1人分の影しかありません。
恐らくは、2人、窓から逃げたのでしょう。
[それは、いつかの再現のように。
今度こそ、彼女を泣かせない物語を紡ぐために。]
わぁ…!
[シスターからの思わぬプレゼントに、胸が踊る。]
それでそれでっ?
部屋から出てきた一人はどうなったの?
[わくわくしながら、続きを促した]
/*
うぁぁぁ…
泣ける
まだ死んでないけど、泣ける
イアンんんん…(まだ早い
/*
これは本当にごめんなさい、ごめん!!
更新が何故かやったら遅かったのもあるんだけど、うわ、しまった。
|
―ソフィアの部屋―
[聲を聞いて、そっと窓際へ なにか聞こえるのでは…と期待して窓を少しだけ開ける。 だが、聞こえるのは風の音ばかりで。
目が見えていたなら隣の部屋から垂れ下がるものや、下にいる二人に気づいていたかもしれないが
残念…と窓を閉めた後、今度はドアの傍へ移動する シスターの吠える声を聞こうと、ドキドキしながら耳をそばたてる]
(216) 2012/05/29(Tue) 01時頃
|
/*
はい、ううー。
なんとかつじつまは合わせますが!が!
ペラジーいただきますね!
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