121 若草の花火ちゃんぷる村
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[同じだけ、の言葉>>98に頷いて]
20年、熟成されてきたワインでも、古酒でも。 旨い、まずい、よりも、深みを楽しんで欲しいね。 これから味わう人生の旨味と苦みだよ。
[あたりまえじゃん!の言葉には目をぱちくりさせて]
ふふ、そうかい。 男子三日会わざれば刮目して見よ、って言うしな。 是が非でも、アタシを驚かせるくらいいい男になってくれな。
[口元に片手を当ててくすくすと笑い]
運と賽の目に愛されてるテッドだ。 きっと本当にすぐなんだろうな。
(119) はたけ 2013/04/28(Sun) 05時頃
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[見栄を切るテッドに、さらに噴き出し]
はは、そっちも、楽しみにしているさ。 ああもちろん。二言はないよ。
[片目を閉じて見せるとテーブルに向かったテッドにひらひらと手を振った*]
(120) はたけ 2013/04/28(Sun) 05時頃
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アンタには、いつも困ってる、よ。 でも不思議と、嫌じゃないんだ。
[子供のようにぽつりぽつりとそんな言葉を連ねて]
…………ほんと、馬鹿。 もっと似合う女も、いるだろうに。
[触れられた場所に緊張が走る。髪飾りの感触とは違った感触に思わず振り向いて]
い、ま……
[何をした、と聞こうとしたけれど、それよりも心臓の音が大きくなっていってそれどころではなくなった]
いや、う、ん、ありがと。
[心臓を落ち着かせるのに必死で頭が真っ白になった*]
(122) はたけ 2013/04/28(Sun) 05時半頃
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ドナルド ふっふっふっふっ(ドヤァ
赤ログで桃ログ扱いしてもいいんだぜ。
せっかく使えるんだしな!
俺・ナンシー・鏡花さんにもれなくツーカーだが!
プリシラは、樹海行きのバスの停留所を求めてとぼとぼ・・・
はたけ 2013/04/28(Sun) 16時半頃
プリシラは、ドナルドほう、最近の、いやこの世界のバス停はしゃべるのか(にやにや
はたけ 2013/04/28(Sun) 17時頃
プリシラは、カオス村にガチなんてあったっけ・・・?
はたけ 2013/04/28(Sun) 17時頃
プリシラは、ナンシーをつんつん。
はたけ 2013/04/28(Sun) 18時頃
うん、虎がぐるぐる回ってできたバターで、ホットケーキのタワー…。
プリシラは、やだぷー。
はたけ 2013/04/28(Sun) 19時半頃
プリシラは、グロリア範囲すげぇ………………今度ロミオでおまちしてまs
はたけ 2013/04/28(Sun) 21時半頃
プリシラは、ラルフ>>172 /* なにこれすげーかっこいい!(じたばた!
はたけ 2013/04/28(Sun) 21時半頃
プリシラは、カップルに紛れてドナルドへの返事を落とせばバレへんはず・・・(こそり
はたけ 2013/04/28(Sun) 22時頃
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[>>123 そんな言葉を言わせたかったわけじゃないのに、そう思いながらも謝るタイミングは掴めず、真っ白な頭の中、ドナルドの声だけがやけに重く響いた]
うん、うん。
[駆け引きはうまくない、に頷くと]
アタシも、得意なつもりで、そうじゃ、なかったのかもしれない。
[その後の言葉"ひとめぼれ"が聞こえたのが先か、振り向いたのが先か、どちらにせよ動きは止まって心臓の音だけが大きくなっていく。軽口で返すこともできたはずなのに、目線が交わると真剣さが伝わってきてしまい、何か言いたくて口を動かすけれど何も言えなかった]
あり…………がとう……………。
[似合うの言葉には切れ切れにそう返して、笑い掛けられたら途端にドクンと心臓が跳ねた。頬に触れられると、その場所から熱が広がっていく。 離してほしい、離してほしくない。 離れたい、まだ離れたくない。 二つの気持ちが全身を駆け巡るようにすり抜けて、無意識のうちにドナルドが撫でてくれる手の上に自分の手を重ねた]
(182) はたけ 2013/04/28(Sun) 22時頃
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プリシラは、テッドみ、みるんじゃないよ!(目隠ししようと試みた
はたけ 2013/04/28(Sun) 22時頃
プリシラは、ぎゃあ!ドナルドいた!!!!
はたけ 2013/04/28(Sun) 23時頃
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[酒とサイコロと自分、それだけを信じて、それだけを愛して生きてきた。その生き方が間違っているとは露程も思わなかった。それなのに――]
ドナルド。
[無意識のままにそう彼を呼び、握られた手から感じられるぬくもりに身も心もすべて預けたい、とすら思う自分に困惑した]
ドナルド………………。
[聞こえてきた言葉に、全身が熱を帯びている、そう冷静に考えられる自分とどうしたらいい、と次の行動を探す自分が綯い交ぜになって]
アタシ………………。アタシは………………。
[次々に聞こえてくる言葉>>214に、薄らと涙が滲んできた。それを拭おうとする手はドナルドに捕まり、ドナルドの視線に捕らわれて、身動きが取れない]
(217) はたけ 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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好き………?ドナルドが、アタシを……?
[聞こえた言葉を反芻する。その後聞こえてきた、見つけ出すの言葉を聞く前には涙が零れ落ちた]
ホントに…………バカだよ、ドナルドは。
………………………………必ずだ。
必ず見つけないと、ゆるさ…………許さない、から。
[涙声になりながら、そう強気に言ってみたけれど、もう溢れ出す感情は止められなかった。顔を見られないように、ぐすりながら、ドナルドの胸に縋りついた]
絶対…………絶対、だよ。
(218) はたけ 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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プリシラは、ドナよ、アンカ先が未来、だ、ぜ・・・(瀕死
はたけ 2013/04/29(Mon) 00時頃
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[影が覆いかぶさって来て、思わず身構えた。そっと唇で涙を拭われる。最初にやってきたのは驚きで次いで嬉しさと恥ずかしさが押し寄せてくる]
どなる、ど……。
[見つめられるとそれだけできゅうっと胸が疼く。近くにあるドナルドの瞳を見つめると自分が映る。朱色に染まった頬と今にも泣き出しそうな赤い兎のような瞳。それはまるで少女のようで恥ずかしさが込み上げた]
簡単に、言ってくれるなよ。
[>>227 愛してる、の言葉が胸に溜まっていく。自分の中に芽生える物もきっとドナルドのそれに近いはずなのに、別れへの寂しさからすべてを言葉にすることは出来なかった]
(240) はたけ 2013/04/29(Mon) 00時頃
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約束、再会できたら、アンタと話がしたい。 言いたい言葉も、その時まで取っておいていいかな。
[ドナルドの腕の中で告げると、小さく呟いた]
待ってるから。 いつまでも、待ってるから。
ドナルド。
アンタだけを、ドナルドだけを、待ってる、から。
[すん、と鼻をすすり瞳を閉じて額への口づけを享受した]
(241) はたけ 2013/04/29(Mon) 00時頃
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でも言わないと、後悔することは、今言うよ。
[聞こえるか、聞こえないか、きっとそばに居るドナルドにしか聞こえないような声で]
痛いって、言うほど。 ………………抱きしめて。
(242) はたけ 2013/04/29(Mon) 00時半頃
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プリシラは、寝る人はおやすみなさいー!
はたけ 2013/04/29(Mon) 01時頃
(今貴方の心に直接語りかけています………………
目覚めるのです………………
目覚めなさい………………ナンシーよ………………。
あなたには………………重要な………………役目があります。
ネタるのです………………リア充に挟まるのです………………)
!!!
[電波を受信した。]
そ、そそそ、それが私の役目……っ!
(そうです………………それが貴方の役目です。
さぁおゆきなさいナンシー………………………………
地平線を駆け抜けるのです………………
さぁ…
さぁ…………………!!)
ああぁ…
[トイレに揺さぶられて、がくがく。]
お花は今は、摘みにいかなくてもだ、だだ、大丈夫…
プリシラは、トレイルアンタが最初に爆発するべき(じー
はたけ 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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―異国からの帰還・港町―
[気が付けば一人、波止場に立っていた。ドナルドに回していた腕が重力に従ってぶらん、と落ちる。一瞬その光景が蘇って、止まったはずの涙が再び一筋流れた]
約束、したからね。
[ゆうに10分ほどそうして立ち尽くしていたが、突風に煽られて髪飾りが揺れる。波の音と一緒にシャラン、と髪飾りが涼しい音を立てた]
大丈夫だ。忘れたりしない。待っているよ。
[愛おしむように、慈しむようにその髪飾りを一撫でして]
と…………………随分目立つ格好のまま帰ってきちゃったな。 でも、この髪飾りには、ふさわしいか。
[結局着替えずにチャイナドレスのままで帰ってきてしまった。オズワルドに悪いことをしてしまったな、と思いつつ、髪飾りに似合う服で居られることは嬉しくふっ、と自然と笑っていた]
(281) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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さてと。今夜の宿を決めないと。
[幾度か訪れた事のある町であったため、いくつか顔なじみの宿がある。今自分のいる波止場から一番近い宿はどこだったかな、と思案を巡らせて]
紅玉亭か、黒狐亭。 どっちが空いてるかねぇ。
[東と西、それぞれに思う宿を思い浮かべて、クスリと笑うと]
こういう時こそ、お前の出番じゃないか。
[ポケットからサイコロを取り出し]
丁なら東、半なら西だね。
[ピン、と指でサイコロを空高く弾く。風に流されることなく垂直に落ちたサイコロが示した目は4]
(283) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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プリシラは、半か。肝臓は死守せねば。
はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
プリシラは、オスカーネタが伝わったwwwww
はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
プリシラは、ナンシー惜しい。くそばばぁだよw
はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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―宿・黒狐亭―
女将、ひさしぶりだな。
[ドアに括られた鈴がカラン、と音を立てる。少しだけ声を張って女将に声を掛けると、奥から女将が顔を出した]
相変わらず若作りだねぇ、女将。
[うるさいわねぇっ!と憤慨する女将に、悪い悪いと片手を上げて]
部屋空いてるかい?
[そう尋ねると、あらぁん、個室は満室よぉんとしなを作った女将が言った]
うわ、タイミング悪いや。 賽の目も、今日は調子が悪かったか。
[そう呟くと、女将がこう続けた――]
(291) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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[相部屋でよけりゃ一部屋空いてるわよぅ!背が高くてやたらいい男だったわぁ!今日のアンタは随分めかしこんでるし、譲ってあ・げ・る]
[――語尾をあげながらそういう女将にそうか、じゃあ頼むと告げて階段を上がる。その後女将が言った言葉は聞こえなかった]
[黒い眼帯なんかしてたから、わるぅい男かもねぇん!]
(293) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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狙って挟まってるのかい?いいこだね。
[撫でたかった。]
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―宿の部屋前―
男かよ、まぁいいか。
[旅を続ければそういう事もある。そう見切りをつけてドアを3回ノックする]
悪いね、相部屋のモンだけど。
[声を掛けたが返事がない。返事はなかったが近づいてくる足音がする。女は断る、そんな風に言う輩も稀に居る。そういった類の相手でないといいな、と楽観的に考えながらドアが開かれるのを待った]
この時間だ。今から宿を探すのも至難の業でね。 一晩だけだ、頼……む……――
[ギィ……と鈍い音がしてドアが開いた。その瞬間に見えた顔に思わず言葉が詰まった]
え……………!
[次の瞬間、自分でも驚くほどの速度で引かれたドアをこちら側に引き戻した。] [ドアは無情にもバタン、と音を立てて閉まった]
(295) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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プリシラは、ナンシーΣ くそばばぁは宿の女将のことだよ!!!
はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
プリシラは、ほとんどの人が寝たとおもっていたのに・・・・・・・
はたけ 2013/04/29(Mon) 03時頃
プリシラは、ナンシーアンタもうまじかわいい。むぎゅうさせろ。(むぎゅう
はたけ 2013/04/29(Mon) 03時頃
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[勢いに任せてドアを閉めてしまったけれど、心臓は高鳴って、ドアに額をつける。小さく呟いた言葉はドア越しの人物には聞こえないかもしれない]
うそ………だろ…………。 そんな、はず。
[ない、と唇は紡いだけれど、きゅうきゅうと胸が軋む。早く抱きしめてもらいたい、そんな気持ちが心を支配した。ドア越しにドナルドの声が聞こえる]
あ、ごめ………………。
[顔を上げるとドアが再び開いた。その瞬間体がドナルドに引き寄せられて]
ひゃっ………………っと。
[しっかりと腕に抱きとめられて]
夢じゃ………………ない、よな? もう、もうあんな思いは………………
[嫌だよ、という言葉はドナルドの胸の中に小さく溶けた]
(303) はたけ 2013/04/29(Mon) 03時半頃
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プリシラは、そわそわしてる人をくすぐった。こしょこしょこしょ
はたけ 2013/04/29(Mon) 03時半頃
プリシラは、いい反応だなぁ。と笑った。
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時頃
プリシラは、眠いなら寝なよwwアンタたちwww
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時頃
プリシラは、やだぷーしとけばトレの発言で最後に・・・(ニタァ
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時頃
プリシラは、トレイルが必死すぎるw
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時頃
プリシラは、ドナルドだったらアタシの隣で寝てるけど(しれっ
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時頃
プリシラは、鏡花あるある過ぎて笑えません。真顔で頷いた。
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時半頃
プリシラは、ヤンファ寝てなかったんかwありがとよ。(なでなで返し
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時半頃
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[ドナルドの腕の中で呟いた]
アタシも、好きだよ。 もう、離さないで。
[それだけ言うと隙間を埋めるように力を込めて愛しい男を抱きしめた*]
(320) はたけ 2013/04/29(Mon) 05時半頃
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