人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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――控え室――


[居心地悪く、メアリーの傍につく。
 タバサの視線を受けると、唇を引き結んだ。ドナルドを見ると昨日の惨めな自身まで思い出されて、無意識に腰を引いて一歩下がる。距離を取ろうとした]

 薔薇なんて、生けるとこないだろ。

[それをごまかすように、場違いの花束を見やって、ぼそりと告げる]


【人】 飾り職 ミッシェル

あの時は、ただ夢中だったんです。
――…我が儘と、嫉妬があったんだと思います。

“ドナルドはあたしだけのもの”なんて、
子供染みた考えで動いた結果、玉砕しちゃいましたけど。

[小さく舌を出す。]

怖くなかった、なんて言うほど強くないです。
でも、考えるより先に体が動いちゃったんです。

[なんででしょうね、と咎めに困ったように返して。]

(80) 2011/03/17(Thu) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ショックはそれなりに大きいですけどね。
さぁ…、彼の考えは彼にしか分からないですけどね。

[苦笑して、此方を見つめる瞳を不思議そうに見返し。]

美人、ですか?

[こてり、と頭を下げた人を見ながら首を傾げた。
言われなれない単語だからか、ほんのり頬に朱が走る。]

(82) 2011/03/18(Fri) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あぅ…。

[朱に染まったまま視線を彷徨わせるも、
チャールズの稚拙な説明―もちろん、それを分かるはずもなく―に目を瞬かせる。
やがて理解したのか、朱が深まって。]

あたし、どうしたらいいんでしょうか。
今まで誰とも付き合ったことがなくって。

ドナルドを、満足させられる、自信が…。

[顔を朱に染めたまま、俯いた。]

(86) 2011/03/18(Fri) 00時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[チャールズが言った言葉に朱は更に深まる。]

………っ!?!?!?

[そして、顔前に暴かれたモノに驚き、顔を反らしてしまう。
だが、それを許さない、とばかりに正され近付けられる。]

は、はい、頑張ります…!

[強引に手を取られ、陰茎を包み込まされ、催促のまま上下に手を動かし。
徐々に剛直となっていく様子を、頬を染めたまま見ていた。]

(89) 2011/03/18(Fri) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 01時頃


そーね、生けるところなんてないわねえ。
それじゃあ、タバサさんに花瓶代わりになってもらいましょうか。

[薔薇を撫でながら、タバサにそんな事を言って見せた。
足を広げて、横たわれば良いと。そして横に居たムパムピスが彼女が嫌だと言ったらどうするのかと期待と恐怖が半々といった様子で問いかけてきたが、それに対しても笑いながら答えた。]

そこの彼、アダム君だっけ。
彼を花瓶にしてあげたって良いんだよ?


― 五階・私室 ―

[イリスの病室から戻り、次なる生贄を手に入れるための算段に興じていれば、メアリーが悪ぶれも無く訪れる。
 なかなか成果の上がらない彼女に、ちくりと毒を一つ吐くも、飄々とした様は崩れる事も無く。
 はあ…と溜息を一つ零した]

 それで……?
 用件は他にあるのでしょう。
 でなければ、貴女が私の部屋に訪れる事など無いでしょうから。


[明日のショーは任せてほしいとの言葉に、一つ頷き]

 そこまで仰るのなら、お任せしましょうか。
 ああ、でも。詰まらないショーをして、
 お客様達を退屈させないようにお願いします。

[新たな顧客については、さっそく招待状を認めるべきだろうか。
 そんな事を考えながら]

 ミッシェル・エース?
 彼女の方へはジョンソンが対応していると思いますが……。

 そうですね。きっと彼ならば上手く連れて来てくれるでしょう。
 その後の処遇は貴女にお任せしましょうか。


 では期待していますよ。
 志半ばでお亡くなりになられたお兄様――ヨーランダのためにも、
 是非、素敵なステージをお願いしますね。

[わざと兄の名前を出したのは、彼女を煽るため。
 ああ、そうそうと出て行く背中を呼びとめて]


 貴女の助手……ヨアヒムの甥でしたか。
 彼に聞きたい事があります。

 先日のドナルド・デッカーの部屋での事を、
 詳しく教えて欲しいと伝えていただけますか?
 どうやら素敵なパーティがあったようですから。

[にっこりと微笑み、退室する背中を見送った]


【人】 飾り職 ミッシェル

[自分の手で剛直になっていくモノに、ほんの少し息があがる。
唇にそれを当てられ指示を出されれば、]

これも覚えたら、ドナルドももっと満足してくれますよね?

[と確認するように言って、雄棒に唾液を塗っていく。
不意に口内へと押し込まれ。
出た指示に素直に応じ、先程覚えた事と、頭をスライドさせたり吸ったりして雄棒を刺激する。
その事を内心、嘲笑られているとは知らずに刺激し、徐々に口内を犯されていく。]

(101) 2011/03/18(Fri) 13時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 14時半頃


― 五階・控室 ―

[タバサが弟のために自ら身体を差しだし、花瓶になろうと脚を開こうとした時、
 ガチャリ、とドアが開く音がする]

 あら、みんなお揃いなのね。
 素敵な薔薇。でも花瓶に見劣りするわ、それでは。

 薔薇ならむしろ……。

[ちらりと視線を向けるのは、薬物により異常を来たした様に狂い笑うドナルドへと向けられて]


 彼の方が似合うと思うけれど。
 お父様と親子の仲を取り戻したお祝いに、
 一輪戴けるかしら?

[メアリーの返事を待たず、す…と薔薇を一輪手に取り、
 香りを愉しむように顔を寄せる]


 ねえ、そこの貴方。
 彼にお花を上げるのを、手伝ってちょうだい?

[メアリーの背後で唇を引き結ぶテッドへと微笑みかける]

 彼には特別の思い入れも、あるでしょうし。

[ドナルドの部屋で何が行われていたか詳しくは判らなくとも、
 チャールズによりイアンとテッドがその場に居た事は識っている。
 そして、その後訪れたドナルドの部屋に残っていた濃密な雄の香りを思い出せば、
 何が起きていたのかは明白で]


 彼に、散々可愛がってもらったのでしょう?
 今度は貴方が。彼を可愛がってあげて?

[手にした薔薇を差し出した]


[幸せそうに笑うドナルドの傍に寄り、その頬を撫でる]

 私も嬉しいわ。
 ぼうやが幸せそうで。

 ねえ、あっちの先生を覚えている?
 ぼうやをもっと気持ち良くしてあげたいんですって。

[撫でる手は優しい侭、頬から首筋へ。胸から臍へ。
 そして股間の膨らみへと伸びて行き、その奥の窄まりへ。

 父親の乱暴な挿入で傷ついただろうそこを、白い指先が擽る様に優しく撫でて]

 だから、ぼうやからもお願いしましょう?
 もっときもちよくしてください、って。


[名を呼ぶタバサをちらり見て]

 ……こんな時も看護師の顔が出来るのね。素敵。

[ドナルドを気遣うような表情に、くすりと笑う]

 彼も、私たちを手伝ってくれているの。
 タバサも私を手伝ってくれるなら、貴女の願いをたった一つだけ。
 叶えてあげても良くってよ。

[ストレッチャーの上で眠り続けるアダムへと視線を走らせ、そう囁いた]


[甘い吐息を洩らすドナルドへ、つぷり、と指を沈めて。
 そのまま浅く出し入れを繰り返す。

 指よりも太く固いモノを知ったそこには物足りない刺激を繰り返しながら]

 ちゃんとお礼が謂えるなんて、ぼうやは良い子ね。
 でもどうして欲しいか、ちゃんと謂わなきゃ伝わらないわ。

 ぼうやは。どこをどうして、気持ち良くして欲しいのか。
 先生に教えてあげて?


 それは貴女の働き次第ね。
 弟さんの分も貴女が皆に気に居られるように、私の仕事を手伝ってくれるなら、
 最高級の治療を受けさせてあげる。

[それは自ら娼婦に堕ちろと強要するも同じ]

 まずはその手始めに、ぼうやの此処を慰めてあげましょうか。

[クスリのせいで鎮まる事を知らないドナルドの雄を、一撫でして]

 まずはその胸で。優しく治療してあげて?


 大丈夫。すぐに慣れるわ。
 辛ければ辛くなくなる薬もあげても良いし。

 きっと貴女なら。皆気に行って下さるわ。

[優しく微笑み、固い声でタバサから是と答えが返れば、
 ドナルドの窄まりから指を引き抜き、乳房で奉仕する事を教えていく。
 客たちを悦ばせる術をこうして覚えて行けば、
 運が良ければ良い飼い主を見つけられるだろう。

 それは女なりの優しさだったかもしれない]

 ふふ、上手よ。でも胸だけじゃだめよ。
 先端を何時も弟さんにしてあげてるみたいに、唇と舌を使ってしてあげるの。そしたらもっと、悦んでくれるわ。


[懸命にドナルドのモノへと奉仕するタバサを眸を細めて]

 上手よ、タバサ。
 上手にできたから、良いモノを上げましょうね。

[そう謂って手に取ったのは、食事のパンにつけて食べる様に置いてあったバターの包み。
 それをたわわな乳房に包まれたドナルド自身へと塗りつけ]

 そろそろお腹が減ってきたでしょう?
 好きなだけ、食べて良いわよ。ああでも、歯は立てない様にバターだけを綺麗に舐め取るの。
 出来るわよね?

[栗色の髪を一つ撫で、優しく優しく微笑んだ]


[続いてテッドへと向き直り]

 ランバート先生?
 患者が早く治療をして欲しいって待っているわ。

 タバサも看護師として、頑張っているんですもの。
 医師として、貴方も頑張らないと。

[にっこりと微笑み、ひくひくとテッドからの治療を待ち望むドナルドの窄まりを指で左右に広げて見せた*]


/*
中発言失礼
今日の投票集撃はメアリーに委任してるので、宜しく。


―5F・控室―
[壁に寄りかかり、痴態を見物していた。その様を見ていたムパムピスが声をかけてきて]

「本当に、似てらっしゃいますね」
ああ、あたしとお兄様が?

[それは当然だろう、アイスブルーの髪の色も。銀色の髪も全て兄のそれと同じなのだから。しかし、彼の言い分はそこだけではなかった]

「ヨーランダ先生も、自分以外の人が責めている時は無理には混ざろうとはなさらない方でしたから。」

でしょうね。

[そう言うと、また痴態を眺めていた。それを眺めているだけでも何かしらの遊びは思いつく、それで今は十分と言った様子であった。]


【人】 飾り職 ミッシェル

ん、んんっ…

[口内に出された白濁に驚き、思わず吐き出そうとしたが、
制止と指示の声を聞き、それに必死に応え。]

……っえほ、げほ、んっ

[白濁に噎せながら、衣類に手をかけられる。
どこか現実感が遠く、一糸纏わぬ姿になっても、ぽやん、としていて。]

ん、やぁ…

[肌を焦らすように触れる指と舌に身を捩る。
白肌は汚され、薄く色づいていく。]

(111) 2011/03/18(Fri) 20時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 20時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

んんっ…

[唇から奏でられかけた旋律は手を当てられ中断される。]

は、い……。

[こくり、と小さく頷く。
抱き上げられ、シックスナイン―女には分からなかったが―の体勢>>115になると再び肉棒で唇をふさがれる。

復習としてもう一度、肉棒を刺激しながら、
誰も受け入れたことのない花弁や蕾を刺激され、体を振るわせる。]

[刺激によって流れ出た愛液を臀部へ這わせられ。
抵抗する間もなく菊門に指を沈められ、中をゆっくりとかき混ぜられる。]

んんっ…

[くぐもった声をあげ、指から逃れようと腰を揺らす。
臀部を諌めるように平手で軽く打ちつけられ、
こじつけられた言葉に逃れようとするのをやめた。]

(121) 2011/03/18(Fri) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ん、んふ…

[花弁から溢れる蜜の音と、肉棒に刺激を与えながら
くぐもった旋律が奏でられてから暫くして、
怒棒を花弁に押し当てられる>>116と、女は顔を強張らせた。]

[そして、告げられた言葉>>117に、ほ、と安堵の表情になるも
怒棒を菊門に宛がわれ、押し広げられる。]

〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ

[本来なら排泄するための場所へ、進入してくるモノに簡単に力を抜くことができず、
痛みに涙を流す。

目の前にいるチャールズの内心を知らず、
下卑た笑みを浮かべていることにも気づけずにいた。]

(123) 2011/03/18(Fri) 23時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 23時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ぁ、は…

[暫く菊門の中で怒棒が行き来するうちに、それを快楽として受け入れるようになり。
突然聞こえてきた呼びかけに体を強張らせる。]

んっ、お、追い返し、ます。

[ふるる、と口に含まれた桜色の突起からの快楽に、
身を振るわせる。]

今日はもう、大丈夫だから、帰っても大丈夫。
そろそろいれる時間じゃなくなるんじゃない?

[と、外にいるSPたちに声をかけて。
暫くすればSP二人の気配はなくなっただろう。]

(125) 2011/03/18(Fri) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

チャー…?

[チャールズに穏やかな笑みを浮かべ抱き寄せられると、
不思議そうな表情を自分の菊門に怒棒を収めている男に向ける。

心はただ一人だけを求めていて。]

や、ぁぁっ…!

[ビクビクと菊門の中で爆ぜる感覚と、注ぎ込まれる熱と共に達する。
首筋に事の終わりを告げる口づけを受けながら、
とろとろと意識は眠りへと落ちかける。
だが、ふと見えた相手の頭に手を伸ばし]

…先生、どこか痛いんですか?

[小さな子にするように頭を撫でた。]

(129) 2011/03/19(Sat) 00時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 00時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

…はい。
好きな人、ですから。

[行く先が奈落だと知らず、笑う。
知っていても、進んで堕ちていくだろう。

どうなるにしろ、たまには姫が王子を助けに行ったっていいじゃないか。]

チャールズ先生、優しいんですね。

[目の前にいる男の本性を知らない。
情欲も、ただ親切に教えてくれたのだと思っていて。]

(135) 2011/03/19(Sat) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 01時半頃


ミッシェルは、チャールズと、どんな会話をしただろう。 それが終わるとゆっくりと眠りに誘われていった。

2011/03/19(Sat) 03時頃


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