人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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[犯人。その単語を口にしたときに、ふと脳裏によぎる小さな影。
あの時は相当酔っていたから、己の見間違えかも知れないが]

…あれが、犯人だったんだろうか。

[そうだとしたら結構なニアミスである。
けれど己の胸には、恐怖よりも先に興味が沸いた]

あんな小さな体で、ひょろい理系野郎とはいえ大人の男を殴り倒したのか?


【人】 浪人 慶三郎

>>132
[何かを堪えたさまに、軽く首を傾げ]

ならば、小洒落た店よりも、馴染みの店の方が良いかもしれませんな。

[一番のお気に入りは、ホテルのラウンジで食べられる海老ドリアのセットなのだが、とりあえずそれは却下で]

この先に、私の知り合いが勤めている喫茶店があります。
そこいらのレストランより、ずっと美味しい食事を出してくれる。

[話しながら、喫茶店へ]

(135) 2011/01/15(Sat) 19時頃

慶三郎は、サイラスは居るだろうかと、窓越しに店の中を見た。

2011/01/15(Sat) 19時頃


慶三郎は、ラルフの姿も探した。

2011/01/15(Sat) 19時頃


―夢の中―
こないで・・・!

[暗闇の中、ゆっくりと近づいてくるサイモンから逃げるように必死で足を動かす。どれだけ走っても、距離は離れるどころか、縮まるばかりで]

こないで・・・こないで!

[闇の中をただひたすらに走り続ける]


【人】 浪人 慶三郎

─喫茶店─

や、どうも。

[いつもの調子で扉をくぐると、外の良く見える……外からも様子が窺える、窓辺の席へ。
奥の方にも空席はあったが、それではおそらく、尾行の者達が不安がってしまうだろう]

さてと。
鏡花殿は何が良いですかな。

[メニューを開いて見せながら、自分は2奇数:軽めの 偶数:がっつりとした)食事とミルクティーを頼むことにした]

(149) 2011/01/15(Sat) 19時半頃

[――小さい。小さくて、赤い影。何かを思い出す]

…まさか、ね。

[それは独り言としてはいささか大きな声になってしまった。
他の者にはいざしらず、夕顔には聞こえてしまっただろう]


【人】 浪人 慶三郎

─喫茶店─

[目玉焼き、ウインナー、ミートボールの乗せられた大盛ナポリタンは、お気に入りのメニューのひとつ。
サラダと飲み物もついてくる]

[粉チーズをこれでもかというほどふりかけ、ついでにタバスコも少々]

そういえば、どこか行ってみたい場所はありますかな?
広場の方にはもう行かれたか?

(169) 2011/01/15(Sat) 20時半頃

・・・・・・!

[耳に届いたサイラスの言葉に思わず息を飲む。何かとても悪い予感がして、サイラスに向ける瞳には恐怖の色が見えた]


[怯えた瞳を真っ直ぐ見つめて、彼女の反応をうかがう]

サイモンさん、意識不明の重体だって。

[静かな口調でそう告げて、それからふっと表情を緩める]

俺、昨日の晩現場の側に居たんだ。


現場。俺が滅茶苦茶にしといたから。
君が犯人だなんて、そうそうばれたりしないよ。

[不気味なほど落ち着いた声で、青年は囁く]


【人】 浪人 慶三郎

>>175
……ぁ、気になりますか?

[もし鏡花がナポリタンを食べてみたいようならば、小皿を貰って少し取り分けようか]

名所、ですか……。
あるにはあるのですが……。

[あんなことがなければ、迷わず人形資料室と答えるところなのだが]

……事件については、もう知っておりますか?

[やや声を潜め、問いかける]

(178) 2011/01/15(Sat) 21時頃

・・・・・・・・・えっ?

[サイラスから聞かされたのは驚きの言葉]

死んで、無かった・・・の?

[思わず呟いて慌てて口を閉ざすが、耳元で囁かれた言葉にさらに驚き]

・・・・・・何故・・・?

[サイラスを見上げる。瞳に宿った恐怖の色は完全に消えていた]


[夕顔の様子が少し落ち着いたのを確認すると、
僅かに笑みさえこぼれた]

あの現場を見て、ざまーみろって思ったんだ。俺も死んでると思ったから。
君の動機は知らないけど、俺は人形が恋だのなんだの言うの、嫌いだから。
あのヒトそっち系では有名っぽかったしね。

[まるで世間話のような口調で、そんなことを吐く]

…で、気づいたら…ね。いつのまにか。
我ながら無茶したもんだ。


・・・・・・そうですか。
私は・・・・・・ただお父様と、ただ、そう呼びたかっただけなのに・・・

[そう言って、俯く。しかし、すぐに顔を上げると、隠していた本を見せて]

・・・・・・実は、あの時にこの本を持ち帰ってしまって・・・それで、図書館に隠しに行こうとしていたんです。


【人】 浪人 慶三郎

>>189
ならば、これも……。

[ミートボールとウインナー、目玉焼きも少し切って分けようか]

ぁいや、気になさらず……!

[だがやはり気にはなり、食べさしのホットサンドに不自然に視線がいってしまう]

(194) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

彼女の事情の全てを察することは出来ないが、「お父様」という単語に幾許かの親近感を覚えた]

これ…あの部屋の?
…まいったなあ、あそこの資料って結構珍しいの多いから…。
それにそうでなくても、図書館って全部の本に番号振ってあるだろ。
下手したらそっから足がつく。

[そう言って困ったように視線を宙に投げる。]

できるなら、燃やしちまうのが手っ取り早いかな…。


【人】 浪人 慶三郎

>>189
……その、話です。

[深呼吸し、すぅと真摯な表情を浮かべ]

私は今日、できることなら、貴方を人形資料室へ案内しようと思っていました。
人形と舞台をともにする……いや、もしかしたら貴方自身がそうなのやも知れませんが。
ともかく、人間と人形がともにある一座にとって、ここの資料室はきっと興味を持って貰える場所なのではと思っておりました。

[しかし、ここにきて昨夜の事件である]

──そこで。
佐村屋の方々に……というより、鏡花殿に。
ひとつ、願いがあるのですが。

(198) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>201
む……。

[驚きつつも、ちょっと残念なような。
そして、感付かれぬ程度に尾後者達の目を気にしつつ]

そ、それでは、有難く頂戴致す!

[なんだかへんに硬くなった]

(205) 2011/01/15(Sat) 22時頃

・・・そうだったんですか。
・・・・・・危ない所でした。

燃やす・・・ですか。でも私は火を扱えませんし・・・

[サイラスの言葉に困ったように少しだけ眉を下げ]

・・・・・・さっそくですが、お手伝いしてもらってもいいですか?

[サイラスに聞いた]


分かった。多分、俺なら上手いこと処理もできる。

[仮に足がついたところで、それで身が危険になるのは少女ではなく己。
先ほどまで青い顔で怯えていたのに、今はあまり怖いとは思わなかった]

じゃ、こっちに貸してくれ。

[差し出した手の意味は、周りの人間には分からないだろう]


はい、よろしくお願いします。

[差し出された手に本を手渡す]


【人】 浪人 慶三郎

>>217
……はい。

[周囲をやや気にしつつ、ごく小声で]

滞在中。
私を、一座のもとに置いてはもらえんものだろうか。

サイモン氏は、人形の研究に於いて名高い人物。
その彼が襲われたということが何を意味するか……お判りでしょう。

一座の、何方が人形なのかは、私には分かりませんが。
それでも、鏡花殿の一座を危険な目に遭わせたくはないのです。

(218) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

[人通りの少ない角のたばこ屋で、普段は吸わないたばこと、ライターを買った。
その次は雑貨屋でカッターナイフ。

全ての買い物を済ませたら、それらを持って公衆トイレへと駆け込んだ。
ここで本を切り刻み、枯葉と共に火をつけるつもりだった。
このまま水に流してもよかったが、全てをそれで処理するには時間がかかりすぎる。
すぐに流れる分だけを処理して、ページを減らした]

ふーっ……。

[なにせ人を殴り倒せるほどの本だ。
かなりの量があって骨が折れたが、ゆっくりもしてられない]


【人】 浪人 慶三郎

>>210
ん……?

[店を訪れた見慣れぬ東洋人の姿に、自然と目が向く]

はて?

[何処かで見たような、気のせいのような]

(228) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>230
[ふぅと、ひとつ息を吐き]

当然、そう思われるでしょうね。

私は、雨月岩穿流を継ぐ家の三男として生を受け……長兄の家督相続を期に、この地に移り住みました。
16年前になりますか。
……身元につきましては、この店の者達や門下生らに訊ねて貰えれば……とは思うのですが、それではたして信頼してもらえるものかどうか。

他にあるとすれば……。

(237) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【人】 浪人 慶三郎

[やや身を乗り出し、鏡花を真っ直ぐに見据え]

私を信じて、任せて欲しい。
そうとしか、今の私には言えません。

必要とあらば、一座の者達の前で土下座でも何でもしよう。
それでも信用ならぬと言うのであれば……。

[一拍置き、首を振り]

もとより、退く気などありもうさん。

(246) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>239
[会釈を向けられたところで、その顔が、壁のポスターと同じことに気付き、はっと目を丸くする]

これはまた、驚いた……。

[常時なら、すぐにでも話しかけようとしたかもしれないが、今はそれどころではない]

>>244
そうですね。
では、話の続きはまた後ほどということにして、少し広場の散策など如何でしょう。

(250) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 23時半頃


【人】 浪人 慶三郎

>>256
……私に?

[一座の者……ではなく「私」ということは、つまり、鏡花が人形だということだろうか。
だとしたら、尚更に退くわけにはいかない]

……無論、承知の上。
もし鏡花殿の身に万が一のことがあったなら、この両腕を斬り落としてくれても結構。

[そこで言葉を止め、席を立ち]

クレープはお好きですかな。

(257) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

[思いついた軽口があるにはあったのだが、
今は言う気分になれなかった]

若者が悩む内容なんて、色恋沙汰に決まってんだろ。なんて。

[言える訳がなかった]


…なんで。俺がこんな想いをしなくちゃならないんだよ。

[ひとつ、ふたつ。脳裏にちらつく映像。
その全てにケイトが居て―――時折、それに重なるように。
己が憎んでやまない、あの女人形の影がちらつく]

…いっそ、全部壊してしまえたら。

[母親気取りの勘違い女も。彼女も。
恋だの愛だのと煩い人形どもを、全て壊してしまえたら――]


【人】 浪人 慶三郎

>>262
いやまぁ……そういう意味では……。

[うまく誠意が伝わらなかったろうかと、眉を下げ]

広場の近くに評判のクレープ屋がありましてね。
まぁ、昼を食べてすぐというのも何ですし、軽く散策をしてからが良いかとは思いますが。

[支払いを終えると、笑みを向け]

まいりますか。

[マスターと華月斎に軽く会釈し、店を出た]

(267) 2011/01/16(Sun) 00時頃

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