193 古参がゆるゆるRPする村
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そう、なんでかわからないのか でもまあ、あれだけ力出せれば元気でよいかな
[くすりと笑う]
(329) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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[上手く言えないと首を傾げる様子に]
ふむ…でもわたしは羨ましいよ こんなにうまく書けて きみはこの人たちをきっとずっと忘れないだろう。
それにくらべてわたしは…
[記憶さえぼんやりと]
(333) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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そうだな
[膝を床について少年の顔に視線を合わせた]
忘れたくない人がいる 忘れられたくない人がいる
でもあまりに長い時間がたつとそれは難しいみたいだ
[少年の携帯に表示されていたじごくという文字が目に留まった]
(349) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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[むりやりにでもその3文字から視線を外すと 明るい声をわざとあげる]
さて、そろそろお腹がすかないかな? よかったらここにスープでも運ぼうか それとも君をスープのもとへ運ぼうか?
[部屋の隅に置かれた車いすを指さして少年に尋ねた]
(359) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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無理はするもんじゃないよ
[車椅子が目に入ると気を急くように立ち上がる少年 あわてて車いすを部屋の隅へ取りに行くと 座りやすいように少年の傍へとつけた]
ほら
(374) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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ねえ。
フラレたことって、ある?
[じごくだとかなんとか飛び交うログも読まずに放り投げた質問は、努めて明るく書いたせいで、随分話題から浮いたかもしれない。]
コリーンさんが脱走しました。
すみませんが、応援願います。
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まずは腹ごしらえでいいかな?
[車いすに乗ってそわそわしている少年の姿は なんだか初めて自転車の後ろに乗せた時の 娘の姿を思い出させた。 できるだけ静かに車いすを押しだした。]
(384) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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[押し出した途端に携帯が2度続いて震えた 何事かとポケットから取り出して内容を確かめる]
誰かがフラれて 誰かが病院から逃げ出したらしい これはちょっとした騒ぎになりそうだね
[困ったね…と椅子に乗せたオスカーに話しかけた]
(387) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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振ったことなら割と…。
[関係ない話題で、和まそうと思ったけれど。
和みそうな内容でもなかった]
>突然何言ってんだ。
[とりあえずそれ で]
>は?脱走?
>サイラス先生
カフェにいらしたらお引き止めしておきます。
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脱走か…コリーンというと たしか
[記憶を探る 振り返ったオスカーの手に握られた携帯の文字を読む>>394 送信されてきたわけじゃなく筆談かわりのメッセージ。 頷き返して答える]
ああ、今の君をやみくもにつれて回るのは 医者の見地から言ってもやめておきたい とりあえず君をカフェにつれていくよ コリーンさんを捜す手伝いをするかどうかは後で決めよう
[患者にも捜査を頼むなんてよっぽどの事かな と首を傾げながらゆっくりと車椅子をカフェへ運ぶ**]
(403) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[じごく]
人間じゃなかったら
[地獄。]
他の動物とかはどうなるのかな
人間と同じ? 違う?
[流れていくログを見ている。
脱走、と見えたのには眉をひそめて、自分の話題以外の流れを追うが、この療養院の外に出られてしまえば、声をかけることも、連れてくることも僕にはできない。
一番はっきりと僕を見てくれる人だったのに、追うことすらできない。]
>けっこう大事なことなの。
>フッたことかあ 案外悪女?
>僕だってさああああああ
[それぞれ短く返信して、スマホ傍らに空を見た。]
生きようと思わなくても、生きられるのは。
[生きているのか。
続く文字をうとうとして止めた。]
おれはメアリーにはふられっぱなしだな。
すきでにげたならほおっておけばいいのに。
いきようとおもわなくても
せいはせい
しはし。
しんだらてんにのぼるかじごくにおちるか。
ひとをころしてもてんにはのぼれる。
ひとをころさなくてもじごくにおちる。
きじゅんはわからない。
どうぶつもわからない。
かみさまのいうとおり。
そっか
[基準は解らない。
それなら自分は、どっちに行ったら良いのか解らなかった。
いや、そもそも良し悪しでも、自力で選べる道でもない。
……のだろうか]
ところで、先生はどこに?
[ふとなんかひっかかって聞いてみた。]
>カミサマなんてぶっ殺しちまえばイイんだろ
[――それは 男が生きていたセカイで
彼が敷こうとしていたコトワリだ]
>診察室とかナースステーションかじゃないの?
>もしくは探しに出たかも カフェテリアでほごするとか
[気を逸らすのと同時、多少の力を貸せるならと、コリーン捜索隊らしきに加勢する。]
>それで
>オマエ、思い出したワケ?
[羅列の下に脈絡なく遠慮なく。]
かみさまはころせない。
でもなぐれる。
そうだねえ。
おもいだしたから
[投げ捨てられたスマホは、ぽつんと一人で。
織り綴る言葉たちを届けることもないまま、震えていた**]
思い出したら、終わんの?
[聞く先はヤニクに対してのみでなく、全体に。
何が終わるのか、どう終わるのか、みんな終わってしまうのか。
自分が思い出しつつあることは、その関連なのか。
些細な反応でいいから聞ければと、恐る恐る送信ボタンを押した**]
おれは
[一行、]
おわる。
[最期の夢。
――― 最後の、夢だ。]
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