184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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――あなたが殺ったのね?
[ 狼の声で囁きを返す。]
面倒なことを。
[言葉とは裏腹に、その眸は輝きを増す。
同胞。
耐えて久しいその言葉の響きに、
厄介な状況がもたらされるであろう予兆とは裏腹に、
仲間にしか伝わらぬ歓喜の吼えが漏れた。*]
――ああ、そうだ。俺が殺った。
[ドナルドは即座に肯定する。
別に隠すようなことでもない。
獲物を狩った。食べた。ただそれだけのこと]
ちょっとばかし派手にやりすぎたがな。
おまえさんに、迷惑をかけるつもりはないさ。
[いざとなれば俺を突きだせば良い、と付け加えて。
久々に出会った同胞だ。ドナルドの口元は自然に緩んでいた]
[ ドナルドの端的な返事に苦笑いする。
しかし、ひとたび餓えと狩りの衝動に襲われたなら、
ミッシェルとて同じように動いただろう。]
わかったわ。
[ 自分もいつそうなるかはわからない。
ずっと誤魔化しながら耐えていたのだから。]
そうね……。
どうせなら、
派手に狩りを楽しむのも良いんじゃないかしら?
[突き出せばいい、との言葉には答えずに、
仲間の背を見送った。**]
『派手に狩りを楽しむのも良いんじゃないかしら?』
[ドナルドは思わず苦笑する。
可愛らしい見た目とは裏腹に、やはり考えは我が同胞らしい物騒なもので]
おっかねえ女だな。おい。
[心底面白いというふうに嗤って、店の扉をくぐる]
気に入ったぜ。おまえさんのこと。また会おう。
[それは間違いなく本心で。
ひとときの仲間との邂逅を楽しんだ**]
|
―カジノ「アッパーアイランド」―
えっ?今日の予定をキャンセルした方がいい? 何故?何故私がそんな騒ぎのために予定を? キャンセル?しなければ?いけないの?
やー、予定通り出るよ。警護はいつも通り遠くから。 頼むよ。
[そう言って、カジノから出かける。]
(89) 2014/07/10(Thu) 01時頃
|
『………にいさま…』
[か細い女の声が気がして、ドナルドは辺りを見回した。
この声は。たぶん。きっと。いや、間違いなく]
ヨーラ、ンダ?
[そんな馬鹿な。と、小さく首を振る。
可哀想なドナルド。寂しくてついには幻聴が聞こえるようになっちまったのかい。
フンと鼻を鳴らして、再び街の喧騒に身を委ねようとする]
……会いてえな。
[正直な心根がつい漏れて、ドナルドは顔を顰めた。こんな化け物があの子の人生を狂わせてはいけないのだ。そっと見守るだけでいい。そうだろう?
だというのに、この胸騒ぎはなんだろう。墓地に向かいたい気持ちを、必死に抑えようとする**]
(どうせ、食べるなら……ねえ。)
(若くて活きの良い肉がいいわね。)
[目の前の白フードに舐めるような思いになる。
しかし先ほどの同胞とのやり取りを思い出し、]
(ふふ……、)
(怒られちゃうかしら、ね。)
[どちらにせよここではムリだ。
ペラジーの返事を、期待を見せない顔で待つ。**]
/*
襲撃先どうしようか。ちょっと相談。
適当にフラグ蒔いてたが心配になってきた。
ミッシェルならペラジーあたり?
俺ならネイサンになるか?
/*
ペラジーがお誘いのったのでもぐもぐしようかなって。
ネイサンフラグ立ててそうに見えるので、
そちらに任せてもいいよー。
/*
あ、俺もどっちでも大丈夫なんだ。
思いの外にネイサンが空気を読んでくれて申し訳ないやら。
ただネイサンのメモ見るとなんかやってくれそうだから、▲ペラジーだったら早めに「今日はネイサン噛めないごめんな」って言ってあげようかと。
吊りもどうなるんかちょっとハラハラしてきたよ俺。
/*
吊はさっぱり読めないわねw
処刑or自警団に突き出すという動きがないので。
じゃあペラジー貰うわね!
/*
(個人的には、それは、いう必要は、無いかと……。
>今日はネイサン噛めない)
(吊り票は寡黙に集中するのかな?とも思いますが
ちょっと読めませんね)
(どうなってもリカバリはできますから
自然のなりゆきに任せたいと 墓守は思います…)
/*
▲ペラジーセットOKだ。指差し確認。
ごめんメモ落としてしまった。迷惑かける……。
/*
(えいやっっっ)
・赤
基本ロールオンリーでお願いします。(襲撃相談も可能な範囲ロールで)
が、リアル事情等でどうしてもロールにしづらい相談がある場合には、中身記号を付けての最低限の中身会話をしても構いません。
(wikiより、貼り付けました。ご確認、いただきたく)
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-カジノ「アッパーアイランド」-
あれ……?ドナルドくんじゃないの?
[ちょうど出掛けるところのヨアヒムと出会ったようだ。 ハンチングを被って、傍らの道化師をじろじろと。]
お客様ですか?いや、どんな方でも大歓迎ですよ。 そもそも、個性的なお客様には慣れています。
[今さら何が来ても驚きはしない、と。]
(132) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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ええ、ちょっと湯治にでもと。
[にこり、と微笑んで。そして視線は道化師へと移る。]
ほう……旅の一座の方ですか。それはいいですね。 大方、件の騒動で講演が中止にでもなったのですか? 「機会は均等、会計は明朗」、これがモットーです。 いいでしょう、時間とりますよ。
時に……。
(143) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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お客様も、湯治は好きですか? 私もさすがに50過ぎて身体も辛くなってきまして。 ははは、お恥ずかしい限りです。
[雑談の体をとりつつも、眺める視線は爬虫類のように。 頭のてっぺんから爪先までじろり、じろりと。]
たまにカジノにも、オイタが過ぎる「お客様」が来ますけど、 そういう悪い癖も湯治では治らないんですかね?
やはり、スパーは熱いのが。 そう…………とーってもとっても熱いのがいいですよね。 いいところ紹介しましょうか?
[微笑みの脅し。]
(145) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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ほう…………?
[小声で、飲むように呟いた。 その目の色に微かに宿るのは、「興味」か。]
いやはや、道化の方との商談なんて初めてです。 あなたとは楽しい話ができそうですよ。 ええ、本当に「楽しい」話が……ねぇ?
ということでドナルドくん、私はスパーに行ってきます。 何か問題があれば、黒服よこしてね?
[などと言いつつ、その場を離れた。]
(157) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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-夜のアッパーアイランド/オーナールーム-
客人がいらしたら、私のもとに通してくれ。 ……なぁに、そこまで警戒することもないよ。 たかが芸人風情だ、むきになるまでもない。
何かあったら、袋叩きにしてやりなよ。
[そう言って、来訪を待ちつつ**。]
(167) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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死ぬ?私が……死ぬんですか? ははは、面白いことをおっしやいますね??
[はん、と鼻を鳴らす。ひどく侮蔑を含んだ。]
そんな話をしに来たのかい。 ご苦労なことだよ。それならお出口はあちらだよ。
[ふん、と指し示して。]
(180) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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まさか……そんな?何をそんな与太を。
[はっ、としたように。 一瞬言っていることが理解できなかった。 が、対峙する相手を見て。]
お……おい?何をするつもりだ?! ここをどこだと思っている!! ドラゴンソルジャークランの本丸も本丸だぞ!!
[ハンチングを床に叩きつけた。]
(187) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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おい!誰か……誰か!!
[鞄を振り回す様子に、慌てたように。 黒服たちを呼び寄せようと声をあげる。]
最初からこれが狙いか!貴様の一座を訴えてやる! 殺し屋旅団だと訴えてやるからな……。 ちっ……ええ、者共まだか? くそっ……こうなりゃ私が相手だ!!
かかってこ……。
[指を突き出して挑発しようとしたときだ。]
(189) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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は…………ぁん………………。
[あっさりと鞄は側頭部に命中した。 どさり、と力なく床に倒れこむ。]
(192) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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『――そうだ。』
『 これが 』
『 これが、求めていたものだ。』
『 愚かな。』
『 何故ずっと枷をしていたのか。』
『 嗚呼 』
『 甘い。』
『 なんという甘美さ。』
[獲物の容がなくなるまで愉悦の声は続いた。**]
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あろっ…………ふぁ……金…………かね………………。
[ぐにゃり 世界が一周したような感覚のあと、 もはや彼の視線はどこも見てはいなかった。 金魚のように赤い泡を吹いて。]
(195) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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