人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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【人】 截拳道 カイル

[全速力の拳を躱される。
これには流石に目を細めて、ほぅと嗤う。
同時、反撃の銃撃に反応を示すものの、攻撃体制から反撃されれば、流石に回避は不可能で…。]

 くっ……。

[銃撃はナックルガードの拳で弾くように防いだ。]

 素手だったら拳がイカれていたな。
 なるほど、多少は目がいいみたいだが、連撃にはついてこれるか?

[そう告げて、今度は亜音速の右拳、左拳、右脚の連続攻撃を繰り出してみる。]

(312) 2014/04/07(Mon) 22時頃

 ラブ。
 お前、オスカーのマスターか?

[心当たりに尋ねる。]


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 22時頃


結果的にそうなったみたいね。
可哀想に、オスカーは……失敗作よ…。

[一瞬流れ込んだ負を思い出して、
光流へ返す口調は少し悲しげだった]


失敗作……ね。

[まあ、確かにその通りなのだろうけれど。
聞こえてくる会話には少しだけ微妙な感情を見せた。]


 失敗作……Ark因子のあれこれか。
 俺は神宮院程詳しくないがな。

 だけど、今は失敗作かどうかは問題じゃないだろ。
 マスターなら命令解除できないのか?

[止めに入る者は多いが、あの状態でオスカーは果たして無事でいられるのか。
そう案ずる響きが乗る。]


/+
てすてす

ベッキーがラブ様占って死ぬなら。
何かあっても対応出来る様に、こっちの襲撃パスにしとく?


/*
ただ今襲撃はパスです。
占い能力者3人いるとか怖いです。


【人】 截拳道 カイル

[左拳が再び銃弾を受ければ、一瞬顔を歪める。
 しかし、右の蹴りが決まればその様を見つめて…。

そのまま次の気配に、静かに呟く。]

 …戦闘続行ではなさそうだな。

[つまらなそうにそう呟いた。]

(351) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

/*
些細な事だけど。
2人でなくて?


/*
役職間違えてたわ。


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 23時頃


緋色君は落ち着いたみたい?

[オスカーの冥の気配は消えたが、変わらず力の集束は
感じていて]

それより…無事なの…?


 ああ、オスカーは落ち着いたみたいだ。
 ありがとな。

 流石にきつくて完全回避とはいかなくて。
 ちょっと、カッコはつかなってたからな。

[実際の程度は誤魔化しながらも、多少の怪我はしたのだと答える。]


……そう…。さすがに皆纏めてラブ&ピースとはいかないか。

[一番ラブ&ピースとは程遠い存在である事は承知の上。
深淵の瞳を前髪に隠したまま、あははと笑う]

大丈夫。ちゃんとカッコイイ。

[素直にカッコ付かなかったと言える姿にクスリ]


【人】 截拳道 カイル

 いずれにせよ、脅威は去ってあとは友人同士の喧嘩をして、最後は夕陽に向かって走るような流れなのだろう?

[戦闘体制を解いて、腕を組みながら2人を見据えて、それから檀に視線を移した。]

 見届け人は必要なさそうだな。
 一先ず俺は退散しようか、ここにいても……

[戦闘意欲が湧いてくるだけだ。
 言葉は飲み込んで、何もなかった風を装う。]

 緋奈が光流の名を出さなかったのが気になったが、これで合点がいったな。

[それだけ呟き、誰かに止められなければ、静かに屋上から飛び降りてその場を去るつもり。]

(376) 2014/04/07(Mon) 23時半頃

【人】 截拳道 カイル

 皇、その忠告は寧ろ俺をその気にさせるだけだ。

[彼の忠告には無駄だと言わんばかりに笑みを浮かべてそう告げた。]

(378) 2014/04/07(Mon) 23時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 00時頃


先輩。

オスカー君は結局、どうなったのかしらね。

[感知能力を今は解放していない。
それが故に、そんな事を問いかけていた。]


オスカーね…。冥の力は退けた感じかな。

[マスターの権限を放棄したのだから詳細は判らないが
負の力を載せた相手の気配は辛うじて感じられて]

斃れてないのは確かね。


へぇ……じゃあ、きっと。

またあたし達の前に立ち塞がって来るかしらね。

[その声は、どこか楽しげだった。]


そうねぇ…その時は…きっと…彼の意志でね。

[楽しそうな七枷の言葉に、同じ様に楽しそうに返す。
操られていない己の意志を携えた彼を敵としてでも
見れるなら、それも悪くないと]


その時は、ラブ先輩も魅せてくれるのでしょう?

[そう言って微笑む。]

聞きましたよ、機関で。
先輩の本当の実力は、半端じゃないって。


あ、は♪ 大したことないわよ、七枷の前では霞むもの♪

[笑いかけて来た七枷に返すのはいつもの呑気なままの笑み。
屋上で1つの決着が着いた事はまだ知らぬまま]


いやいや、何言ってるんですかもうー。

[屋上の事は知らぬままに。
一見すれば穏やかな先輩と後輩の会話を繰り広げていた。]


 話してるとこ悪いけど、終わった。
 色々あって皇統が脱落した。

 俺は……少し休む。

[学園の何処かから和やかな会話に声を投げた。]


皇が……。

[空々しいほどの和やかな会話の途中で聞こえた光流の声に
一瞬黙りこむ]

光流がやったの?

[彼は答えてくれただろうか。そしてどんな答えが返って来たか]


………………後悔している? 神を《新生》ウむ側に来た事を。

[答えも予想出来ている筈なのに。
酷い問いだと自分でも判っていた。
ただ、彼の言葉で聞きたかっただけかもしれない**]


そう、皇がね。

……お疲れ様。

[それ以上は言わず。
休むと言う彼を見送って。]


[先輩にだけ聞こえる程度の声で囁いた。]

無理しなくても、いずれあたしが皇は倒してあげる心算だったのに……ね。


 やったっていうか"引き分け"だったけどな。

[返す声は意外にも晴れ晴れしく。]

 流れで《新生派》だって宣言したんだよ。
 それで全力の"喧嘩"だな。

[あの混沌とした状況の説明は難しいが、聞かれれば覚えている限りの事は話し。]


 ――いいや。後悔なんてないな。

 思いっきり"喧嘩"したんだ
 清々しいくらいさ。

[後悔を問うラブへと返すのは紛れもない本音だった。]


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