145 異世界の祭り
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お前さん達の動機は、確かにちょっと気になる。
『あん? あいつらの動機は知らねェよ。
オレのは言わねェ。』
ちぇっ。
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 22時頃
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[>>54貯金箱を抱えていたトニーを見ながら。結局自分もノーコンだった。何か違う方向に球が当たるのは気のせいだったか…。]
そういえば、これ、乗り物でしたもんねぇ。 一つの芸術の類に見えてましたよ…失念しておりました。 >>56というか本物の背に乗っていた気分ですよ。 うわぁって声を上げてしまいました。
[メリーゴーランドに乗っている最中、動作の最中齧られている>>5河馬やらを見ながら素っ頓狂な声を上げていたのは自分だけだったような気がする。]
(82) 2013/09/18(Wed) 22時頃
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>>60トニー、無闇に―うーん。 [彼の棒で突付かれたが、反応は無い。]
なんて。 いやいや、何も起こりませんね。
[自分の棒は、芸術自然と描かれた長めの杖で、矢張り先端には黒髪がふっさふさである。]
何か力か合言葉を込めないといけないのでしょうか。 こんな棒に変な言葉を込める…。
(83) 2013/09/18(Wed) 22時頃
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『…ん。
何か楽しそうな事をした気配がしたわー。
ちょっとぉ、誰かに悪戯仕掛けたでしょう。
ずっるーい!』
えっ、そうなんですか?
…って…、文脈的に村長さんでは…。
『村長やったのー?
お疲れさまぁ。』
……その。
殺ってはないんですよね?
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>>71さて…どうでしょう。 お金について聞いているようですからそうかもしれません。
[姿形からすると普通の人間だとはわかる。 珍しい服装なのかもしれないが気にはならない。 あまり隠れて見るのは―とトニーに一言告げる前に男が反応したようで。
おにいちゃん呼びで気をよくしたあたり、案外年が近いのかもしれないと思いつつ>>80、似てるという自分との感想を持ち内心驚いた。]
(86) 2013/09/18(Wed) 22時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 22時頃
いやぁ…これはなかなかショッキングな光景ですねぇ。
『勿体なーい。
ねーぇ、元通りに張り付けたら使えないものかしら?』
…これをですか?
『その為に見つけたんじゃ…ないわね。
貴方、真面目だものねぇー。』
張り付けるのは、根気がいると思いますよ。
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>>89どうも、ニールと申します。 お見知りおきを。
[パパと、否定はしない。]
>>103そうでした、肉を取り扱う屋台に行きたかったのです。ご一緒しましょうか。 手が満杯ですね、一つ持ちましょうか? または食べちゃえばいいのです。
[食べるのは貯金箱は無理だろうとは思った。]
(106) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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『ヤってはいねェなァ。残念ながら。』
人の手を勝手に汚されても俺が困るんだが……!
ニールは、柴犬に4 偶数…気付く 奇数…気付かない
2013/09/18(Wed) 23時頃
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なんでしょう。 普通の犬がこちらに来ますね。
[全力疾走だろうか。しかし真っ直ぐである。]
まるで私に向かって突進してくるようですな。 まさか、まさか、まさか―?
[そのまさかだった。]
(115) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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[柴犬の突進にも体は然程揺るがない。しかし杖が衝撃を受け、髪がぱらぱらと抜け落ちて飛んだ。]
ふむ、珍しい犬ですね。 私の匂いに気付きましたか…? 今日はご飯の類はもっておりませんよ。
(118) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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[飛び掛られるても慌てずに。]
ほーらこちらがトニー。 ごあいさつ。
[と顔を向けさせてみるが失敗した。 感触は結構もふもふである。]
(123) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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はっは、そうかもしれませんね。 >>51私が肉屋を営んでいるから貰えるものがあるかと考えたのでしょう。
[等とトニーと話しをしていると。]
>>125おや、飼い主殿でいらっしゃいますか。 珍しい服装をしておられ―はぁ。
[いきなりな宣言に目を丸くした。]
(133) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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>>131ばさらですか。 なかなかいい名前ですね。
ん、>>126シキガミ?名前が違いますね。 なるほど名前がバサラ=シキガミでよろしいのでしょうか。ミドルネームは何ですか?
(137) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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『でさァ。
オレはさっき村長のおっさんぶっ倒して
ついでに愉快なポーズ取らせて来たけどさァ、
次はどォすんだァ?』
まだやる気なのか。
『やめる理由の方がねェだろ。』
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あまり怒らずに、まあ、それもまた悪くありませんが…。 なんかこう、その棒は、いけませんな。
[>>144電撃を見て異能さを感じ。 そそくさと一歩退こうとしたが犬に纏わられ動けず仕舞い。 そんな状況下、避けるには小吉[[omikuji]](小吉より上)どうだろうか。]
(152) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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[足元の犬を足蹴に出来ず…いや―。 とりあえず我慢。を選択してみた。]
!!??
[目から星が出るような衝撃に、目元が歪んだ。]
Oh…。
(158) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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『まぁ、あたし達なんですけどねー。』
ははは…。
『あー、あたしも何かやりたくなってきたわぁ。
適当に人を漁りましょうよ!』
え、ちょっと…
『文句言わない!』
そうね。適当に機を見て人を襲おうかしらね。
『お前なんでそんな乗り気なん。いや、俺としては別にいーけどさ。』
……異世界に行って普段できないことをしてみたい、っていうのは人ならみんな一度は夢想する事じゃないの?
具合の良い事に、それをするだけの口実も貰えたしね。
『アンタやっぱアブねーよ。』
『人漁るとかんたが言うとホント悪女だよなァ。
ま、オレは今回はお任せる所存ってやつだぜ。』
……なあこれ、呪い禁止されてるのって私が不利じゃないか?
『ハンデ』
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これは体よく気絶させられそうで…。 本業の仕事にはよいものですな。 身をもって体験しました。
[まだ目元が光っている。]
しかしこの辺りは傷になると隠せないので、次回はやめていただきたいところです。
(179) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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『うふふ、今更聖女ぶったって仕方ないでしょう?』
…そういうところは凄いと思います。
セイカさんもペラジーさんも、どうぞお気を付けて。
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>>187知りたいですか?
[んー、と、考える仕草を長めに取ったあとの返事で。]
>>182トニー、私は大丈夫。 あなたも空腹ですと余計に苛立つで―あら。 [>>195と、ホレーショーにも促しをしようとしたが、 既に動いていた彼に、一言漏らして。]
(197) 2013/09/19(Thu) 00時半頃
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あら…。
[>>204直撃する薔薇の花束に流石にいたそうと思い、 この杖何とかしてみなさいと思った。
そうすると、杖がすっぽぬけて3 1トニーのほうに 2ホレーショーのほうに 3沙耶のほうに 4また髪が抜けた]
(214) 2013/09/19(Thu) 00時半頃
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あっ。しま―
[すっぽ抜けた先には沙耶がいた。 小凶[[omikuji]]くらいの勢いで飛んでいく。
ふさふさな毛玉は当たったとしても痛くないが、ある意味気持ち悪いかもしれない。]
(217) 2013/09/19(Thu) 00時半頃
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ねえ。これって……
『ん? ああ、そーだね。』
ねえ。ねえねえ。
二人とも。挟み撃ちのチャンスじゃない?
["爆弾魔"から逃げたペラジー。"爆弾魔"を追って行ったディーン。
図らずも、物騒な人間を気絶させる好機ではないだろうか。]
うん?
『何だァ、兄ちゃんもこっちに来てんのか?
でもあの物騒グリーン、泳がせといてホントに爆破したら面白……』
人様のご迷惑になるだろう。
『その方がスキ。』
こいつは。
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[余りにシュールな光景に声を失い、 >>216トニーへの返事も生返事になった。]
い、いや失礼…。
[とりあえず杖の回収に近づく、が―。]
(226) 2013/09/19(Thu) 01時頃
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爆弾は駄目ですってば…!
『…はぁ、割と冷静な方かと思ったけど。
意外と。』
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