人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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…海、がどうしたって?


[微かに耳が拾った単語を、ぽつりと繰り返す。
 空耳にしては明瞭な音に聞こえたけれども
 だが、人間の声として認識するには、その音はやや遠くて。**]



えっ誰……メルヤじゃないよね?
一体どこから喋ってんの、出てきてよ

[不意打ちの反応に面食らう。明らかに同行者の声と違っていた。
はっきり聴こえるのに近くにいる気がしない。メルヤが何の反応もしていない。
そもそも俺、どうやって喋ってるんだこれ?]

初めまして、3-Aのヤニク・ペンディコスティです
電気復旧させてから天に召されて下さい

[色んな意味で後輩に向ける言葉じゃないのは、全ての疑問を声の主が七不思議だからと決めつけたからだ。
でも失礼にならないようにちゃんと先に自己紹介したし。]*


【人】 逃亡者 メルヤ

[異常事態であれば、混乱や不安が先に立ってしまうのも当然の事だろうと思う。>>51
貴公子>>52と言われれば、ぱちりと瞬き。]

 ……気持ち悪い。

[そもそもそんな柄ではないが、呼ばれたら呼ばれたで、想像すると気持ち悪かった。]

 貴公子ってなんか、なよっとしてキラキラしてる様な?
 ……よく分からんが。
 女顔だから?

[などと小さく首を傾げ。]

 それなら、お前は赤いフードのお姫様か?

[先程、俺に護られたり不安になっていた様子、揶揄して笑う。
何か立ち直った様なので、お手をどうぞ、して旧友のよしみで手を引いてやる必要もなさそうだが。
必要ないのに、男と手を繋ぎたくもないし。]

 ……いや。赤ずきんちゃんか。

(62) 2020/05/20(Wed) 13時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 キャサリンの従兄弟の話が、仮に本当だとして。
 今回も同じとは限らないけどな。
 どっちにしろ、状況の確認とか情報を得ないと何もできない。

[隣に並んで肩を叩かれれば、小さく頷き。]

 懐中電灯とか見つかるといいけど。

[スマホでは充電が切れる心配もあり心許ないから、光源の確保もしたいけれど、電灯がこの状況であれば、どうだろう。]

 あと俺は、あまり七不思議とか詳しくないし、
 知ってる奴がいるといいな。

(63) 2020/05/20(Wed) 13時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 13時頃


 スマホ壊れて、頭と直通になったか?
 そんな莫迦な。

[丁度スマホでヤニクに電話しようとして繋がらなかった後。
脳内にヤニクと、ヤニクでない誰かの声が聞こえて、内心で毒づいた*]


【人】 逃亡者 メルヤ

― 放送室 ―

[助かったでいいのか?という言葉に。>>53]

 あぁ。キャサリンが言ってた状況なら、多分。

 「詳しいんだね?」って聞こえた後に消えた?のは、
 キャサリンが言ってた事が正しかったから黙らせるため、とも取れるけど。
 でも、解放してやったら戻れるらしいのに、
 解放するのに一番近道なヤツを消すのはおかしくないか。
 解放を望んでるわけでもないのか?
 それとも、探させたい?

[色々思考を巡らせるも、答えは出る事はなく。]

 ……結局、俺らはすぐには『帰れ』ないんだろうな。

[何か知ってる?の言葉に、自身も記憶を探って。]

(73) 2020/05/20(Wed) 18時半頃

メルヤは、13秒思案する。

2020/05/20(Wed) 18時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[特に何も思い出せなかった。]

 俺は、他に誰かいないか探しに行くけど。
 それでいいか?

[ヤニクは他に行きたい所とか、あるだろうか。**]

(74) 2020/05/20(Wed) 18時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 19時頃



 や、どこからって……
 あれ、普通に会話できる!?
 なんだこりゃ。あの時のたんこぶの後遺症か?

[声には出していないはずなのに、
 心に思うことがするすると音になって響き出す]


 って、聞いたことある声だな。ヤニク先輩じゃん。
 オレオレ、オレっすよオレ。
 
[詐欺のような口調になってしまった。
 知り合いの声を聴いて多少なり安堵したためだろうか。
 こほん、とひとつ咳払いして、改めて名乗る。]

 ユンカー・レームクール。
 よく部室棟あたりで会うっしょ。

[陸と水との違いはあるが、同じ体育会系同士。
 目立つ先輩目立たない後輩、一通り声を掛けてはいる。]


 
 で、そっちの声はまさかムッツリ貴公子先輩では。
 ……こんなところで言うのもナンですけど、例のどーでした?
 先輩にお勧めの、いい本ありますよ。 

[自分に言わせれば比較的健全な本だが、
 暗に「良ければまたお貸ししますよ」と言っている。
 常ならば本を貸し出す側の彼と、いつからこんな取引をするようになったか?それは秘密☆というやつだ]


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 20時半頃


[聞こえない筈の声に気を取られて、というのがただの迷子と呼んでいいのかは不明だが。]

えーっと、まとめるとジャーディンはジャーディンでおばけじゃなくて前が……ユンカー君ね。今日来てたんだ

[メルヤに言えば錯乱か憑かれてると思われそうな現象。当然この出来の悪い頭がついていけなくて、返したのは色々整理した後。
ジャーディンとユンカーの間のエロ会話には別に反応しない。だって男同士だし俺たち。
言いかけたのは個人的あだ名である。話すようになった後もさもさ過ぎて目も隠れてる犬の画像を見せたこともあったか。]

なんか凄いねこんな知り合いばっかりで。最新無料通話アプリって感じ?

[慣れ親しむ二人が正体と分かれば困惑は消えて、文明の利器に感心しましたとばかりにはしゃぐ声が代わりに出る。]*


【人】 逃亡者 メルヤ

― 放送室へ着く前の事 ―

[ヤニクの言葉>>99に、実際に『貴公子』と呼ばれている奴の顔を思い浮かべる。]

 ……確かに、あいつの表情筋はカチカチだな。

[なんて、笑い。
イケメンで格好良いことする人、というのに自分が当てはまるとは思わなかったが。]

 弓騎兵?
 ……ありがとな。

[なんか褒めてくれてるので、素直に礼を言っておこう。
俺が七不思議と言うのには、笑って。]

(113) 2020/05/20(Wed) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 たしかに。酷いな。
 でもそんな七不思議なら、面白い。

 学祭の性別反転の劇とか、喫茶店とかでやれよ。

[などと冗談言って笑うが。
同時に、今年は別のクラスなんだよなと思ったとか。]

(114) 2020/05/20(Wed) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 放送室 ―

 幽霊、か……。

 現実的に考えるなら、
 揺れは爆発物とかで起こせるのか?

[起こせるとしても、実際そんな事したら大問題だが。]

 突風は難しいか。
 スマホは、電波妨害? 狂い咲きの桜は……。

[幽霊だと納得しているわけでもない。
それ以外の事も勿論考えてはいるのだが、答えが出る訳もない。
他に人が居ないか探しに、という提案へ同意してくれたので、頷いて。]

 職員室と指導室と備品室か。そっち行くか。
 その途中で、人に会う事もあるかもしれないし。
 同じ事考える奴もいるなら、余計に。

(120) 2020/05/20(Wed) 22時半頃

 来てましたよ。部活ありますしね。
 …って言いたいところなんですが、
 まあ今日は別の用事です。
 
[自分が普段通りボールを追いかけていられる身分だったなら、多分グラウンドから遠目にヤニクの姿も見かけているだろうから、「ここ」にいる可能性の一つを考えたりすることもあったのだろうけども]

 変なことになっちゃったなと思ってましたが、
 先輩がたと一緒だと心強いですよ。
 別に世辞とかじゃないっすよ?

[無邪気にはしゃぐ声が微笑ましい。目立つ存在ではある割に、どこかふわふわと捉えどころない、そんな雰囲気が気になったのが声をかけた切欠だった。]



 つーか。
 今何か言いかけましたよね…?

[個人的なあだ名らしきものを口にしようとした相手に、
 口元の笑みはそれまでとは違ったニュアンスで深くなる。*]


【人】 逃亡者 メルヤ

― 放送室→廊下 ―

 お前は、ほんと……。

[途中で切れた言葉の後には、『素直だな』と続くわけだが>>101。]

 いや。負担じゃない。
 ジャーディンは、むしろ帰ってるといいけどな。

[そんな折気付いた、動いている僅かな光源>>108
元来た道を戻るなんて予想外の事をしたから、ヤニクとはぐれてしまったのだろうか。]

(125) 2020/05/20(Wed) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 放送室 ―

[響き渡る悲鳴>>124、小走りに駆けて室内へ。
スマホの光で見えた姿は。]

 ヘザー!
 ……どうした?

[彼女の傍へ行くと、身を屈めて。]

(126) 2020/05/20(Wed) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[叫び声は、他にもふたつ>>128>>130
男子生徒の姿が見えて。]

[戸惑う様な素振りの後、怪しくないと名乗るのを聞く>>138
けれども、包帯、と言ってフリーズするのを見れば。]

 ……俺も、怪しい者でも幽霊でもない。
 ただの怪我だし、足もある。

[などと、スマホの明かりで自身の足元を照らして。]

 俺も通りすがりの、3-Bのメルヤ・ライネ。

(144) 2020/05/20(Wed) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[それは、ビスティオと言葉を交わす前。]

 ……生首?

[ヘザー>>139が視線を向けずに、指でだけで指し示すのを見る。
相当恐い思いをしているのだろうと、背中を軽くぽんぽんと叩きながら視線を向ければ、すぐにその正体は知れる事となったわけだが。]

 大丈夫か?

[正体が分った所で、気持ちは落ち着いただろうか。]

(152) 2020/05/20(Wed) 23時頃

大丈夫、可愛いと思うよその前髪。犬みたいで

[笑いかけた時にそんなことを言っていたりもした。]

用事なんて無いほうが良かったね、と思ったけどユンカーは無くても部活で来てたか

[この事態は頭にあれど、あだ名のことは全く何も気にしていない。
さらっと流して不運に同情した後、少し考えてから。]

そうそう。ジャーディンにも聞いてほしいんだけどさ
さっきメルヤ……あ、俺たちの友達のことだよユンカー。メルヤとこの状況について話して、それで
俺たちを殺すとは言ってないんだし帰してくれるんだし、言うとおりにしたほうがいいんじゃないかと考えたよ

ホラーだと定番だよね、幽霊の未練を晴らして無事に帰還って

[真面目なことを話した後に、]



……あ、こうやって話せるのも幽霊っていうか七不思議たちのせいなのかな?

[漸くハイテクシステムではないと気づく。]*


 あ?ユンカーの声まで聞こえるとか、どうなってんだ。
 てか、俺にそういう本貸すお前も同じ穴の貉だろうが。

[表の表情は、相変わらずしれっとしたまま、もう1つの声の主が分かり、遠慮なく毒付く。
どちらかというと、貸し出される本に、ユンカーの好みが垣間見れたりなんだりと。

ちなみに、彼から本を貸し出してもらうようになった経緯は、本屋でグラビア雑誌を買おうとしたところレジのお姉様に「あの、こちらでお間違いないですか?」と確認され、挫けて「メンズファッション誌取ったつもりだったんだけど、棚に混じってたか?」と言い訳していたのを見られたのが始まりである*]


【人】 逃亡者 メルヤ

[すぐ傍、大変聞き慣れた声が聞こえた>>140
そちらの方向へ視線を向けると。]

 ……ジャーディン、居たのか。
 ヤニクがお前に会いたがって。
 
 ……ん? あいつまた迷子か?

[一緒に居ると思っていたが、姿が見えなくなっていた。
消えたのだとしたら、キャサリンの言っていた状況なら『帰れた』かもしれないわけで、それならそれの方が良いのだろうが。
昔からアイツは目を離した隙にはぐれる。
まぁ今回は、Uターンした俺も悪かったかもしれないが。]

(154) 2020/05/20(Wed) 23時半頃

メルヤは、ヤニクはどこに居るんだろう?

2020/05/20(Wed) 23時半頃


 どうするもこうするも、この状況だと言うこと聞くしかねぇ気もするけど。
 こうやって話してるのも、信じられないけど、信じるしかねぇし。

[ジャーディンは、囲まれてた女性の中に幽霊が混じってるの気がつかないとかそういうタイプである。
気に入られやすいが、本人は気がつかない。

ひとまず真面目なヤニクには、一応是と意志を示し]

 つーか、ヤニク、また迷子ってんのか?
 今、メルヤと一緒にいるけど、心配してるぞ。

[ちょっと抜けたヤニクには、あまり得意でもないツッコミを。
……悪友3人の絆は、きっとメルヤの騎士か王子かオカン気質で保ってる気がした*]


【人】 逃亡者 メルヤ

[銀髪男子のおじゃましました>>141には、いや、と否定したけれど。
怪しくないらしい2-B男子が大仰に天井を仰ぐ>>147のを見れば、ぱちりと瞬き。]

 そうか。
 いや、俺の……。

[『方こそ大事にして悪かった』と言おうとしたけれど、直角のお辞儀に瞬いて。
すぐにジャーディンへ向く視線。会話をする>>153>>161のを視界に捕られば。
再び、上がる悲鳴>>149
ジャーディンの言葉>>157に。]

 そうか。

[と、小さく頷いて。]

(173) 2020/05/21(Thu) 00時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[3人が放送室を出る前、ビスティオ>>162の言葉に。]

 いや、俺の方こそ、大事にして悪かった。

[先程言いかけた言葉は、フェルゼ>>168へも。]

 俺はあの放送の後、すぐに来たけど。
 その時はもう居なかったな。

[そうして、三人を見送った。]

(174) 2020/05/21(Thu) 00時半頃

[あっ、俺の言葉別に不要でしたか?
現実的可能性を捨てはしてないメルヤに対しジャーディンがあっさりなのは、性格かこの現象のせいか。
言葉で説明出来ず自分でも自信のない感覚を言葉にせずに済んで良かった。]

……すみません、またやりました

[そして、思わぬ指摘に言い訳一つないのは常習犯だからである。
あまり聞くことが無いそのツッコミの機会は大体コレ。]

まあ俺のことより他の生徒探すとか、帰るのに必要なこと考えるほうが有益有益
気にしないで、ほら、七不思議に会ったら帰してって話してみるしさ

[二人の間のやり取りは知らずに、自分は平気だと伝える。]*


【人】 逃亡者 メルヤ

[後輩達へ名乗る声は、戸惑っている様な困っている様な>>164
ビスティオがざざざざっと廊下へ後退するのを見て。]

[先程までの喧騒は一気に静まり、今は二人の放送室。
落ち着けていれば良いが、彼女の傍に一人残るのが俺でいいのかは不明だ。]

 ……大丈夫か?

[もう一度確認をして、様子を伺ってから話を始める。]

(182) 2020/05/21(Thu) 01時頃

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