人狼議事


298 終わらない僕らの夏休み!

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【人】 会堂長老会 ワタル

[しかも名を呼んで近づいた割に、チッスと挨拶するだけの雛子がいた。

まて?それで終いか??
あんなに、あ!見つけた!みたいに近付いておいて、それで終いなのかァァ?!

さっきから俺の心の中で、お笑いでいう突っ込みがノンストップだぞ。おい。]

……、……

[雛子の視線を感じて…]

よ、出口。

[一緒に野球をやったりは出来なかったが(まずキャッチボールが成立しないためである)、同じクラスになると体育祭で頼りにさせて貰った経験が大きい。俺からすると球技が上手い人間は、自分より遥か上の存在のようにすら思える事がある。]


変な事聞くけどさ、
…今日ってマジで…9月1日…?

[さっきまでの経験から、またきっと…と、思う気持ちがある。けれど、今出来る事はこれくらいしか思い付かないから。]**

(182) 2019/09/03(Tue) 12時半頃

会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/03(Tue) 12時半頃


[社を離れる間際、ゴブリと何かが沸き上がるような音が追って来たような気がした。
問いを投げかけるような響きだった。
もしかしたらあちらも私の事感じ取れたのか、と考えながら町の中を歩く。

夏の終わりの、私の秘密が保たれたままの世界を過ごす。
其処に過ごす人々も一緒に閉じ込めて、そこから出さない。
これでいいじゃん、完璧なままで───9月1日を一度過ごした記憶のある彼らの方が異物なのだ。
此処から出たいの?どうして?ずっと夏休みのままで、お祭りで、受験とか挫折とか失恋とか、そんな苦しみも絶対にやって来ないのに。

受験勉強が無駄になっちゃうのは気の毒かな?
でもこれからは今日みたいにたくさん遊べる───エミちゃん達みたいにずっと受験生のまんまのつもりで勉強し続ける人達を尻目に。]


[ねえ楽しいじゃない、楽しいよ、そうしよう?
ッハハハ!大丈夫私がずっとずっと遊んであげるから。

それはとても甘くて優しくて魅力的な想像で、ああこう言うのをきっと甘美と言うのだろうな。
煮え立つ胸の奥がもっと沸き立つみたい。

ああ、でも……ほんの少しだけ、それでは得られないものがある、と囁く声がする。
胸に空いた穴からそれが忍び込んで来て煮えて元の形もわからないくらいに溶け出した私の真ん中にあるものを冷やすようだ。
そこから罅割れて脆く崩れてしまいそうで、燃え燻る掌で胸を押さえた。**]


会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/03(Tue) 15時半頃


【人】 会堂長老会 ワタル

……、……ストレッチは……今度で大丈夫だ。

[会堂航。慢性肩こりだしスマホ首だ。前屈を見せたら、出口にそれがお前の本気か?と問われるくらいに身体は固い。]

…、…

[出口の一瞬固まった表情は見逃さず、
当たって砕けろ戦法がまさかのここで大当たりを察する。]


神社に、“俺らと同じ”奴らが集まってると思う。
行くなら行くよ。

[雛子へ視線を向ける。さっきくしゃみしてたのがちょっと気になって、]

寒暖差激しいと風邪引いたり、体調崩しやすいよね。
……大丈夫?

(198) 2019/09/03(Tue) 18時半頃

【人】 会堂長老会 ワタル


雛子も俺も、昨日も9月1日だったんだ。

[デートと、また勘違いされたのを否定するのもそろそろ疲れてきているから、確信めいた言葉で2人の関係を示した。
そもそも、雛子は俺みたいなのタイプなの?わからん。
後、秋山に言われたが俺は色恋沙汰は、にぶい、らしい。]

(199) 2019/09/03(Tue) 19時頃

[もう、水の中でくぐもるような声だけでは、恐怖にとらわれない。
 その声の主が、おおよそあたりがついているからかもしれない。

 くぐもるような声、だけでは。]


[だから、そこにもうひとつ、ごぼごぼ煮えたぎるような声がしたのは、さっきの数倍驚いた。
 びくん、と大きく肩を跳ねさせて、思わずレイ姉に縋りつきそうになった。
 ぎりぎり密着するくらいで止められたのを褒めてほしいけど、誰にもわかるはずのない現状を誰も褒めちゃくれない。]

なっ、んだよぉ、よろしく?
そういうの……って、こういうの?

[頭の中に聞こえてくる声、っていうくらいだから、自分に向かって言ってるんだろうけど。
 よろしくやってるとか、ウラヤマしいとか、そういう風に言われることがすぐには思い浮かばなくて――
 一瞬の間のあと、レイ姉のことを見上げた。
 いやいや、姉と弟(みたいなもの)だし。無理あるし。
 そう思ったけど、照れ臭いしちょっと離れておいた。]


会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/03(Tue) 19時頃


[そして、そのレイ姉が――いや、レイ姉っぽい"水"の声が、返事をするように頭の中で会話しようとしたのに、また驚いた。
 なんなんだ一体もう。
 そこの二人で話せるんなら、勝手に巻き込まないでほしい!]

何なの。
なんで、なんでさぁ、俺の頭ン中で話してんの……

[きもちわるい。きもちわるいきもちわるいきもちわるい。
 理解ができないことってこんなにきもちわるくて怖いってことを、身をもって知った気分だ。
 だからせめて、理解しようと聞いてみるけど。
 返事があったらあったで、やっぱりきもちわるいとは、思う気がする。]


会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/03(Tue) 20時半頃


【人】 会堂長老会 ワタル

― 図書館 ―


 …、ぅ ぉ

[俺の気苦労もどこへやら。図書館に響く雛子の声…、いや悲鳴>>200
そんなに力強く否定>>201され続けると、俺もちょっとは凹みますよ?!(全然違うから…全然違うから…と、何度か心の中でエコーする雛子の声)
とはいえ「じゃ、いっそ付き合っとく?」みたいな気の利いた台詞を思いつくわけでもなく。俺はただただ、周囲の人の目を気にする肩身の狭い男状態だ。
傷心中のため、雛子への突っ込みは出口に任せて、>>212]


 …、ま。そう言うことだな。
 えーっとなぁ…


[>>214 出口の言葉に、朝に校門前で会った、秋山、安住、根岸の名を教えて。それから、後輩の、根岸と、岸の名も。……あと、雛子が声掛けてた男子の名が思い出せなくて、そこは雛子に聞いた。
まあ、あの時に神社にいた宍井と大須賀以外の事は伝えて、共に図書館を後にするつもりだ。]

(221) 2019/09/03(Tue) 20時半頃

【人】 会堂長老会 ワタル

― 神社への道の途中 ―

[足元の影が短い。
気付くと太陽の位置が変わっていた。

尻のポケットが振動してスマホの画面をつけると秋山からだった。
可哀想な事に、彼は誰一人同盟仲間を見つけられなかったようで、混乱寸前のメッセが飛んできていた。
まあ、それもあって神社にはまだ行ってないようだった。

思わず、口許を緩ませるも彼の境遇を考えて元に戻してから返事を返した。
昨日を経験した面子の名と、神社に向かっている、と伝えた。]


 いまんとこ、俺らの学校の奴らばっか…だよ、な


[ぽつ、と共通点を呟く。だからどうした!という突っ込みを受けても仕方ない事なのだが、]

(226) 2019/09/03(Tue) 21時頃

【人】 会堂長老会 ワタル


 ――― いや、ただの独り言。

[夢にしてはリアルすぎて。それから、今朝見た夢>>34の俺に似た俺の顔がずっと 心に引っかかっている。]

(227) 2019/09/03(Tue) 21時頃

[隣に肩がくっついてきた。颯成も多分不安なんだろうとあたしは思った。どこからら聞こえてくる熱した鉄のような燃え滾る人の声におどろいたんだろう。()]

 
 あの莠コ縺ッ縺ュ、豁サんで繧九s縺?よ


[あの人はね、死んでるんだよ。
あたしは颯成を安心させようと声をかけた。耳がおかしくて自分の声は聞き取れなかった。見上げてくる颯成の目にあたしの顔はどんな風にうつったろう。おねえさんだから優しく隨代≧縺薙→縺悟?譚・縺溘°縺ェ?あたしには自分の顔を見ることはできない。ていうか……あたしの顔はどんな顔だったっけ。]


会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/03(Tue) 21時頃


[――あたしはあたしの顔がわからないことを意識した途端、あたしの頭まるごとが、固まった黒い油か泥のように真っ黒になって零れそうになっていた。ほんの一瞬の妄想や幻覚みたいな出来事だった。

千早ちゃんと会うころには、まるで当たり前みたいにあたしの顔は戻っている。]


 頭縺ョ荳ュで、誰か話て繧の?

[あたしは、あたしが頭の中ではなしているうちの一人だと考えていなかったから、颯成がなにを怖がっているのか嫌がっているのか不安がっているのか不思議がっているのかがわからなかった。
ひょっとして、最初の9月1日、あの時手を取った時にこちら側にひっぱりこんでしまったんだろうか。颯成にはいきている人のあたたかさがある。まだ死んでいないはずなのに。]


 逵ゥ縺励>窶ヲ ……


[あたしは千早ちゃんとの会話の間ぶつぶつと周囲で誰かが囁き声でつぶやいているのを聞いていた。ぶつぶつした声はあたしの頭の周囲のあちこちから聞こえていて、とくに意味のなさない言葉なのかそれとも意味のある言葉なのかあたしには聞き分けられそうもなかった。そのぶつぶつした独り言のさざめきのひとつが自分から出てきているものだとは、あたしもおもわなかった。]


 縺?>縺ェ縺…… 縺ゥ縺?@縺ヲ縺ゅ◆縺励?………
 縺?>縺ェ縺…… 縺?>縺ェ縺……


ワタルは、少し顔色悪い感じで神社へ向かって歩いている

2019/09/03(Tue) 21時頃


【人】 会堂長老会 ワタル

― 神社向かう途中 ―

[自分の背後で行われている雛子の葛藤に気付くわけもなく。ずっと一緒にいたのにネイルのあれそれにも気付けない鈍さの俺だ。秋山のお墨付きである。]


 ……悪、歩くの早かったか?

[はた、と気付いて振り返りながら問う。
ちなみに俺が雛子に気付くのが遅れたのは、出口の歩く速度に合わせる事に精一杯になりかけていたからだ。]


 ま、もうすぐ神社だ。
 頑張れるか?

[祭囃子がもう近くまで聞こえてきているし、祭りへ向かう人の姿も周囲に随分と多くなっている。――誰一人として、今日が祭である事を疑っていない人たちが、だ。]

(234) 2019/09/03(Tue) 21時半頃

【人】 会堂長老会 ワタル


 ん?お? あいつ、ついたか?

[スマホが震えたので、秋山が「どこだー?」と送ってきたと勘違いしたまま画面を明るくすると、真新しい名前からメッセージが届いていて、>>235]


 ……、……ッブ


[まてまて、愛海ってこういうキャラだったのか??答えのない自問自答と、彼女なりのお祭楽しんでます的な写真がおかしくて思わず噴出した。]

 こんなん食えんのかよ。

(237) 2019/09/03(Tue) 22時頃

【人】 会堂長老会 ワタル

[>>239「会長だってめっちゃ置いてかれてんじゃん」
的確すぎる突っ込みに、体育会系との差をひしひしと感じた。数秒だけど。]


 …そっちにも来たか

[安住からの写真を雛子と共有するフェイスコンタクトの後、こっちは「腹壊すなよ。」と、メッセを返した。

―――、そんなこんなしていたら神社にそろそろ到着だろう。]

(246) 2019/09/03(Tue) 22時頃

[鳥居から参道を通り境内へと抜ける道に渦巻く風に酷く焼け焦げた匂いが混じる。

屍の肉を焼いているような、溶けた鉄を熱する炉のような、地中から溶け流れるマグマのような。
形容された言葉通りにも、またその何れでもないようにも感じられる熱に混じり、ぐらぐらと何かが煮え立つ音。

再び距離が近くなったのか、濃厚になった気配は社で寄り添う二つの存在に己を主張はしない。

ただ、どうしたって焦げ付いた匂いが漏れてしまう事と零れ落ちる不快な哄笑は抑えきれなかった
───二つに向けたものではなかったけれど。
それはクツクツと、ぐつぐつと、炎のようなそれ自身を絶え間なく自嘲し、灼いているのだ。]


会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/03(Tue) 22時頃


【人】 会堂長老会 ワタル

― 神社 ―

[出口が食べ物の事を考えていた、と聞けば、せっかく来たから昨日とは違うものを俺も食べようかなと思考が思わず向いてしまった。

少しだけ気が楽になった。]

 ―― は、…

[人差し指を首元に伸ばし、詰襟を開いて喉元を開く。
雛子が先に行くまま、俺も後を追っていたら

根岸と、あと数人の人影が見えて ―――]



 ふぐわぁぁっっ


[必殺:ヒザカックン!!を背後からくらい、その場に崩れ落ちた。思わず大き目の声をあげてしまったのは許して欲しい…。根岸や宍井、大須賀にもきっと聞こえたに違いない。
体勢を崩したまま、見上げると、ざまぁ!って顔をした秋山がいた。]

(254) 2019/09/03(Tue) 22時半頃

【人】 会堂長老会 ワタル

 翔てめぇ〜〜

[学校、図書館、神社と…暑い中歩いて限界の足に止めを刺された気分だった。地面の砂利も暑いし、ごつごつしているから痛いし、最悪な気分になった。
とてつもなくスローで起き上がれば、黒のズボンに付着した白っぽい粉をぱたぱたと手で払った。]

(255) 2019/09/03(Tue) 22時半頃

会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/03(Tue) 22時半頃


[夢じゃないなら、この声は何なんだろう。]

あの……は? し……だよ?

[気付けば、少しずつ水の声の方は聞き取れるようになってきていた。
 といっても、言ってることは相変わらずわからない。
 もしかしたら向こうが聞かせる気で言ってくれてるからかな、って思うのは、言い方がなんとなく、優しく感じたから。
 聞こえたぶんを繰り返したら、だんだんわかるようにならないかなって、そんなぐあいの探り探り。

 優しいって。こんな声に何言ってんだろって、思うけどさ。]


会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/03(Tue) 23時頃


[聞こえにくかったのだろうか。()
耳がきこえないと、こんなにも話にくいものなんだ。


神社のにそそぐ日の光。
太陽はだんだん高くなってきていた。
神社の夏の色をした樹が作っている濃い影のなかで
あたしは出来るだけ注意深くもう一度繰り返した。
スローモーションのように声が濁る。]



 あのひとはね、しんでいるんだよ。


[セミが大声でないている。
屋台や枝、石畳がつよく陽を反射していてまぶしい。
あたしは颯成の肩に手をやって安心させてやろうとした。]


[走り出したのは、もしかしたら、手を振り払いたかったからかもしれない。
 だって、そんな、何でもない、ふつうのことみたいに、そんな。]

しんでる、の。

なんで。

[レイ姉の手が肩に触れた瞬間、周りの全部の音がなくなったような気がした。
 まるで、世界全部が、このレイ姉の言葉を聞けって言ってるみたいだった。
 あのひとはしんでる。言葉の意味を呑み込みきるには少し大きくて、喉につっかかる。]


【人】 会堂長老会 ワタル


ったく…

[秋山のいつも通りな顔を見て、どこかホッとしつつ。根岸らの周りに…、全校集会で2年のとこを見るといつもひょっこりと高い背のせいで顔がよく見える生徒(ひどい認識だが面識があまりない生徒への印象はこうなってしまった、許してほしい…)、と…小さめな青年の姿があった。

もしかして、彼女と彼もなのかと思う。
こっちの事を問われれば、野球部の出口の事を伝えるつもりだったの、だが…>>279>>280それどころじゃなくなってた。なんだお前ら、一瞬のうちに何があったんだ。]


えっ、てか、雛子マジ泣き??

[頭の中がプチパニック。
そう、こんなとき気の利いた言葉もかけられず…俺は彼女のカラコンにも気づけず、立ち去るのを見送るしかできなかった。]

出口……なんか食うか?

[なんか後半、八つ当たりみたいにも聞こえたから出口フォローに俺は回る事にした。*]

(284) 2019/09/03(Tue) 23時半頃

[なんでと理由を尋ねられても
あたしはただ颯成にすこし笑うだけでいた。

あの燃える誰かが死んだ理由を
あたしは答えられなかったからだ。]


会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/04(Wed) 00時頃


[本当は音はなくなってなくって、蝉の声も風の音も、それに吹かれた木の葉の擦れる音もする。
 祭りの太鼓も聞こえ出したし、町内会のおじさんたちの話し声もする。
 だけど、レイ姉の声だけが、水の中みたいなくぐもりもなく、まっすぐに、はっきりと、聞こえた気がした。
 理由はわからない。
 でも、想像することはできた。]


……俺も、死んじゃうからかな。


[死んでる人の声が聞こえるなんて。
 ちょっと前なら、笑い飛ばしてジョーダンキツいって言ってたと思う。
 だけど今は、あんまり笑えない。]


[理屈はわかっても、覚悟はできてない。
 言葉にしたが最後、ぞくりと怖くなって、おみくじを引きに行った。
 神様の思し召しなら受け止められる気がしたのかも。]


【人】 会堂長老会 ワタル

>>289

ちゃっかり愛海にも強請れる根性スゲェな


[真似できねぇ。もはや感心した。
フランクフルトな、と肩を叩けば、周囲に「ちょっと行ってくる」と伝えて買いに行く。(NOT奢り)
秋山も、自分と同じ境遇の面子とようやくめぐり逢えたのではなしたいのかもなと思い好きにさせといた。俺らの中では、昨日祭りは回ったしな。なんて呑気に思いつつ。**]

(295) 2019/09/04(Wed) 00時頃

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