238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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容疑者と言えば土御門が一番疑われそうだがなぁ。
[ドローン技術の一つや二つ秘匿しているのが土御門という家だ。 疑われても仕方がない。 もしや、それを狙っての事かとも思うがそれにしては回りくどい。]
俺が裏切るとでも――――七緒。
[に、と笑って過去に一度だけ。 彼女がまだ幼かった頃に呼んだ名を口にした。]
俺は一度研究室に戻ってコイツの解析をしたい。 あと、エフの弾丸の新作も完成させたいところだ。 きっと必要になるだろうからな。
[新作の弾丸。 持ち主の力を弾に籠め、増幅させる弾丸。 今の状況ならば使う事もあるかもしれない。]
(160) 2015/09/12(Sat) 23時頃
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…気を付けろ、秋津。 今はまだこんなドローンだからいいが。 もし、12柱の誰かがやらかしてるとしたら。
[油断するとやられてしまうだろう。 そうそうやられてしまうほど秋津は弱くはない事は知っているが。 それでも心配がちらり、と過った。]
ではな。 何か分かれば連絡する。
[言えば、そのまま秋津と分かれて歩き出した。]
(161) 2015/09/12(Sat) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 23時半頃
うう、カイちゃんの説得は難しいみたい。
――天使のもう一人、に
私を裏切り者として報告してたのを聞いたけど。
これ上手く使えたらいいんだけどね。
情報のかく乱とか。無理かしら。
[しょんぼりした様子で、傍らの鳥に囁きました。]
そうですか。
[返す声は、はじめからわかっていたというように。]
それで、貴方はいかがなさるのですか?
同意を得られぬのであれば、殺すしかない。
最初に、そう約したはずですが。
わ、わかってるわよ。
ちゃんと私の手で……でも、最後でもいいでしょう?
痕の主を殺す順番までは決まってなかったはず。
[それまでに説得できれば。そんな甘い考えだ。
麗亞からすれば、苛立ちしか感じないかもしれないが。]
最後。
何を仰るのやら。
貴方が?
身体も弱く、戦う覚悟すらもない貴方が?
[説得、と言い出した時点でわかっていた。
彼女に戦う気など毛頭ないであろうことは。]
いいですか。
私たちは温情で説得の時間を渡しているのです。
貴方がそこに拘泥し続ける以上、私たちの動きも自然と拘束され、貴方自身の動きすらも縛ります。
そのような不自由、看過することはできません。
他家を裏切った以上、腹を括りなさい。
すべての家は、貴方の甘さに付き合ってあげられる余裕などありません。
覚悟なき者は、戦場には不要です。
[彼女の告げる言葉は真実で、
そして当たり前の事で。]
―――……――
[困惑。苦しみ。
分かっている。もう腹をくくらねばならぬことくらい。
覚悟なんてできていなかった弱い己だ。
彼の冷たい声だけで泣きそうになる己が。
甘すぎる事は知っていた。]
……麗亞。ひとつだけ。
本当に、門を開けばまたカイちゃんにあえるの?
――なら、私は。
[彼を弑す、覚悟を決めるわ。
告げる言葉はきっと、震えている。]
ええ、会えるでしょう。
天と地の堺を隔てる門……それさえなくなれば、いずれ会えます。
ですが、こちらとて待つのは疲れます。
少々、刻限を早めさせていただきました。
[答える声は気だるげに。
しかし、笑みを含んだ声で。]
ご安心ください。
決断を迷わぬ者にこそ、救いは訪れるでしょう。
仰九羅璃紗が、古の記憶より保証いたします。
[名乗るそれは、かつて、仰代が仰九羅と名乗っていた頃の。
初代の当主の名。]
わかったわ。
刻限の早まった事。これは私の責でもある。
腹をくくるのに時間がかかったの、申し訳ないわ。
もう、迷わない。
――其方にも、幸運を。
[ぱり、となる紫電は、
私が覚悟を決めたことを彼女に伝えたろう]
……それでいい。
[どこか安心したように声をかけて。]
ならばよろしいです。
貴方にも、門の先の幸があらんことを。
[軽い笑みを含んだ言葉を返し、瞑目する。]
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[秋津と別れてどれ程経った頃だろうか。 ぽつり、ぽつりと頬を濡らす水滴。 やがてそれは降り注ぐ雨へと変化した。]
は…、これは。
[じりじりと力が抜けていくのを感じる。 この雨の中ではまともに戦う事は難しいかもしれない。
忌々しげに空を見上げるが雨は止みそうにない。 恐らくは術者を止めなければこの雨は止む事はなさそうだ。 ならば術者を探すまで。
血の蝙蝠を作り出す。 この雨の中では使い魔を飛ばす事すら消耗が激しいが仕方ない。]
(259) 2015/09/13(Sun) 19時頃
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こんな事出来るのは12柱の誰かだろう。 エフはこんな事はしない、やるなら真っ向から来る馬鹿だ。 秋津も違うだろう、アンジェ・ロイスも違う。
[次々の12柱の顔を思い浮かべは否定する。 否定を重ねれば残る面子は僅か。 それに絞って探せばいい。 ドローンと合わせて考えれば絞った面子を更に絞る事が出来そうで、出来ない。 あのような機械を使う家と、雨を降らせるような術式を使用する家が結びつかないから。]
(260) 2015/09/13(Sun) 19時頃
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……一人ではないという事か。 そう考える方が自然だが。 しかしそうなると随分と面倒な…。
[犯人は一人ではない、恐らくは複数。 実に頭の痛い事態であると眉を顰めた。]
(261) 2015/09/13(Sun) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 19時頃
/*
これ、玉露様初回の吊り襲撃を遠まわしに立候補していらっしゃいますね。
どのみちそれができるのは明日以降になりますが。
/*
まあ、その時までの流れ次第でってところかねえ。
/*
多分そうですね……体調不良をメモで申告されてましたし。
吊り襲撃的には有翼種⇒白羽君に襲ってもいいわよ!アッピ?
若しくは今日明日中に私がカイちゃんSATSUGAIか振り切ってそっち向かった方がいいのかしら。
私の場合は逆に初回落ちの可能性もあるけど。
/*
取り敢えずは2d以降の流れでって感じですかね。
私はコンクリートと戦ってくる……!
/*
菖蒲様はできれば龍山様との決着を。
ここでそれを振り切り、玉露様の方へ行ってしまうと龍山様もお困りになるでしょう。
玉露様はこのままの状況でしたら、私か大須賀様で対応します。
/*
了解です。2d終わりまでには決着をつけれるように頑張ります。(ぐっ
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[ひらり、と飛んでくる紙飛行機。 伝えられる内容に難しい表情になる。]
龍山と紫藤が戦っている。 で、紫藤が門を開こうとしている、と。 しかし大須賀は紫藤は此方側と言っている…。
[言葉をそのまま捉えるなら、紫藤と大須賀が手を組んでいるという事になるが。 しかし大須賀と紫藤が手を組んでいたとして、そうあからさまに庇うような発言をするものだろうか。
悩みつつも足は研究室兼自宅へと戻っていく。 室内へと入れば試作品である弾丸を手に取り、見つめた。 渡せるのならばエフに渡したいと思っている。 自分でも弾丸を扱う事は出来るが、やはりあの黒銃には敵わない。]
(303) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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…流石にもう、あの場所にはいないよな。 探すか。
[上手く遭遇出来れば試作品と、ついでに通常の弾薬も渡そう。 現状、戦える様準備は整えるのが得策だから]
(304) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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本当に、聡い子。
いつまで騙し通せるかしら。
[さて、どうしたものか。]
目的を成されたのでしたら、連絡くらいくださってもよろしいのでは?
[こんな紙が届かなければ、こちらも知らずにいた、と。
少しばかり批難めいた声をかける。]
ああ、すまないな。
ちょっとこちらもダメージを受けていたので。
万全に戻してから知らせる心算でいたのでな。
あの娘ですね?
……まぁいいです。
私の屋敷に、傷を癒す聖水が庭に溜めてあります。
量に限りはありますが、軽いものなら癒せるでしょう。
必要なら、私とつながっていると悟られぬよう、お使いください。
[実際、何か非常時用に瓶に少量取っておいただけのものだ。
さほどの期待はできぬだろうが、それでもないよりはマシだろう。]
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