220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】
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[許可を得られたら「やった!」と両手を挙げる。 差し出されたエプロン>>0:@9を着けてみると、サイズはピッタリ。ちょっとフクザツだ。]
…これ、おじさんのだよね
[私がそう思っているとは知らないグローサーさんは、新しいお客さんの相手をしていた。 小さくて可愛くて、これぞ女の子!って感じの人だ。 教会の人らしいけど、私はあんまり行かないからよく知らない。]
ポーラさん!
[後ろから聞こえた声に、パッと振り向く。 そこには憧れのお姉さんがお皿を持って立っていた>>13。 占いの館のポーラさん。もしかしたら少ないお小遣いを片手に、訪ねたことがあったかもしれない。 その時好きだったのは誰だったか、もう覚えてはいないけれど。]
(14) 2015/03/27(Fri) 17時頃
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そう、家出してきたの! …ママが分かってくれないから
[からかうような声に何度も頷く。 理由を言う時には、朝の喧嘩を思い出して少し口を尖らせた。ちょっとママが悪いように言っちゃったけど、仕方ないと思う。
すぐに笑顔を見せて、一度立ち上がる。 「ちょっとだけ待ってね」と告げて、グローサーさんに言われた通り教会の子にメニューを持って行った。]
ポーラさんはお休み? この間友達が行ったって言ってたの、恋愛相談だって
[戻ったら、違う話題を出してみると思う。 親子喧嘩の話なんて聞きたくないかなって、友達の話もどうかと思うけど。 うとうとしている人がいる>>2みたいだから、少し声は抑えめに。]
(15) 2015/03/27(Fri) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 17時半頃
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…私は外に出たいの。この町は好きだけど、私にはちょっと小さいから でもママはダメって言うから、それで毎回ケンカになるんだよー
[「将来とか?」と聞くポーラさん>>18に頷く。 色んな世界が見たい。 学校で習うだけでは足りない。本で読むだけでは足りない。 自分の足でそこに行って、自分の目で見たい。 とても真剣なつもりだけれど、大人からしたら子供っぽく聞こえるかもしれない。 そう思うと、ちょっとだけ恥ずかしい。
そのあとポーラさんが挙げた子に心当たりがあって頷いた。]
多分その子だと思う! 占ってもらったって喜んでたのよ でも告白はしないって。結果は聞いてないから知らないけど
[興味はあるけど、聞ける雰囲気じゃなかった。 あまりいい結果じゃなかったのかもしれない。 ポーラさんから聞き出せるとも思えないので、「真相は闇の中」だ。守秘義務っていうのがあるらしいし。]
(27) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
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[期限はいつまでかを聞かれたら、友達の恋愛模様について話すのを止めて。 顎に手を当てて首を傾げる。 勢いで飛び出してきたから、詳しくは考えていなかった。 本とパンしか持ってないから、ずっと外にいるのは無理だと思う。]
うーん……どうしよう、決めてない
[カウンターのグローサーさんを見上げながら悩む。 出て行けとは言われないと思うけど、ずっと居座るわけにもいかない。 うーん、と首を傾げていると、声を抑えたポーラさんからまた質問>>19。]
(28) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
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えっ け、結末!? あ、……そんなのないよっ あったとしても、全然おもしろくないと思う!
[思わず大きな声を出してしまって、慌てて口を手で覆う。 小さく「面白くない」と言いながら首を振った。 頭に浮かんだ、男の子の姿を振り払うように。]
(29) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
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ポーラさんもママの味方?
[なんて拗ねたように呟く。 こういうことを言っちゃうから、まだ子供なんだろうな。わかってはいるけれど、つい。 でも「応援してる」と言われ頭を撫でられれば>>52機嫌もすぐに直ってしまう。 憧れのお姉さんの応援は本当に嬉しい。]
ほ、ほんとに!ほんとにないの! それにっ別に好きとかじゃないしっ
[一転してにやにやと笑うポーラさん>>53に、ぶんぶんと首を振る。 微妙に噛み合ってないのには気付かなくて、ただただ恥ずかしい。 顔が熱くなってきた気がして、隠すように手で覆った。 注文ラッシュが聞こえたら、手伝わないととは思うけど、熱いのが収まるまで少しだけ待ってもらおう。]
(60) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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え…いいの!? それならチョコレートがいいっ
[ケーキと聞こえて、顔は覆ったまま、指の間からポーラさんを見る。 甘いものは好きだ。太るから我慢することも多いけど、今日くらいなら大丈夫。多分。]
あ、じゃあね、パン…ちょっと形崩れちゃってるけど、お礼に
[バスケットを漁る。 ポーラさんの好きなパンはあるかな。もしあったらそれを貰ってもらおう。]
(61) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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[それからポーラさんが席に戻るなら、グローサーさんを手伝おうとまた立ち上がる。 グローサーさんを呼ぶ女の人>>55のところに行って、代わりに代金を受け取ろうとして。]
いちじく?かしこまりました お金は……1…2…うん、これで丁度です ……えっと、…エイリー先生も、なにかいる?
[机の上に並んだ硬貨を数えて、「丁度」と言いながら親指と人差し指で輪を作ってOKと合図。 それから近くに座るエイリー先生にも聞いてみる。 大きいし、変なぬいぐるみ見せてくるし、小さな時からこの先生はちょっと苦手だけど、お客さんだから。]
おじ…マスター!いちじくの一丁!
[何も無ければグローサーさんのところへ戻って、メモにいちじくを書き加えよう。 できあがったのは配らないといけないから、一段落するまで立ったままいるつもり。]
(62) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 00時半頃
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…アルバイトみたいな感じですー
[からかうようなエイリー先生>>63に、このままなにも聞かずに戻っちゃおうかと思ったけれど、お姉さんまで「はたらくことにしたの?」なんて首を傾げる>>73から、一応頷いておいた。
不思議な雰囲気の人だと思う。 お店の手伝いはするけれど、学校の間だとか時間が合わないお客さんのことは知らない。 ただ、お姉さんなのに友達の妹と話す時に似てるなって、それだけを感じた。]
いちじくとコーヒーとホッ……きゃあっ!
[自然な動作で二人分出すあたりが「スマートな大人の男」なのかなぁ。と代金を受け取り、注文を反復しようとして。 目の前に現れた紫色に思わず悲鳴をあげた。 足がたくさんで、毛が生えてて。いやにリアルで気持ち悪い。]
(79) 2015/03/28(Sat) 16時半頃
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〜〜っ!! 先生のばかっ!そーゆーのいきなり出さないでよ!
[お客さんには到底言っちゃいけないことをエイリー先生に投げつける。 ああいうの、可愛いって思う人いるのかな。いるなら顔を見てみたい。 たった今話したお姉さんが「可愛いと思う人」とは知らないで、早足でカウンターに戻ろうとした。
呼び止められれば振り向いて、ダージリンを頼まれれば>>63元気よく返事をした。 メモに追加を書き足しながら、グローサーさんに声をかけてみる。 料理はできないけど、飲み物なら手伝えると思う。]*
おじさん、飲み物は私がしてもいい? あと、もう持ってくのある?
(80) 2015/03/28(Sat) 16時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 16時半頃
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[立ち上がったエイリー先生を見上げる>>92。 パパも背が高いけれど、エイリー先生は高いだけじゃなくて、なんというか、大きい。 学校の男の子はもちろん、私の知ってる中では一番だ。 何cmくらいあるんだろうって足下から順に視線を上げていく。 その時、テディベアを触って首を傾げる姿が可愛く見えて、目を逸らした。おじさんなのに!]
小さい時はびっくりしたかもしれないけど …あっでも、別に気にしなくていいと思う えっと、注射が痛かったんだと思う、し!
[取り繕うように硬貨を握ったままの手をわたわたと動かす。 もし先生が大きいのを気にしてたら傷つけてしまうかもしれない。 初めての注射なんて全く覚えてないけれど、「大きいから怖い」より「注射が痛いから怖い」の方がまだマシな気がして。]
(100) 2015/03/28(Sat) 23時半頃
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今は私も背高いし、その、…ぬ、ぬいぐるみだってば! 虫のぬいぐるみがイヤなのっ
[「それとか!」とさっきの蜘蛛を指差した。 上手く言えなくて責任を押し付けるみたいになっちゃったけど、嫌なのは本当だし。 体ごと顔を背けて、カウンターに向かおうとする。 またすぐコーヒーやココアを持ってこなきゃいけないから、逃げられるわけじゃないけれど。]
(101) 2015/03/28(Sat) 23時半頃
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[お湯を沸かして、その間に教会の子ともう一人の男の人にお盆に乗せたお皿を持って行く。 「ごゆっくり」なんて店員さんっぽいことを言ってみたり。
その後メモを確認しながら紅茶を淹れたと思う。 家で淹れることもあるけど、お店の味と違ったらいけない。]
えっと、ダージリン…
[ポーラさんと一緒にいるお姉さんのところにポットを持って行く。 グローサーさんが用意してくれていたなら、ポーラさんにもケーキを出そう。 ショートとチョコとチーズと、どれが好きだったかな。]
(103) 2015/03/29(Sun) 00時頃
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〜〜♪
[コーヒーとココアの準備をする頃には、グローサーさんも落ち着いたかもしれない。 一段落したら、さっきポーラさんがご馳走してくれるって言ったケーキはもらえるかな。 もらえたら、一人で食べるのも寂しいからどこかにお邪魔しようと店内を見回して。]
なにか描いてるんですか?
[と、いちじくと飲み物を持って行くついでに、近くの席にいたチーロさん>>84の手元を覗き込んでみる。 何度か顔を合わせたことがあったかもしれない。 もしも許してもらえるなら、近くに座って見せてもらおうと思って。ダメなら、ホレーショー[[who]]]さんの近くに移動しよう。]*
(104) 2015/03/29(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/03/29(Sun) 00時頃
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[チーロさんの答えはどうだったかな。 もしかしたらチラッと中が見えたかもしれなくて、そうしたら「上手いなぁ」って感心すると思う。 私はあんまり絵は得意じゃないから、尊敬する。]
お姉さん、遅くなってごめんなさい いちじくと、ココアと…あと先生にコーヒー
[教会の子と不思議なお姉さんの話が途切れるのを見計らって、順番に並べていく。 さっきベーグルサンドとケーキを持って来た時に待ち遠しそうに見えたから、遅くなったのを謝ろう。
それから、貰ったケーキを片手に近くの椅子に座って。 エイリー先生がお姉さんを「エリーゼ」と呼ぶのを聞いたら、小声で復唱すると思う。 ずっとお姉さんって呼び続けるのは、ちょっと寂しいから。]
……エリーゼさん、かぁ
(120) 2015/03/29(Sun) 20時半頃
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―少し前 はい!頑張ります!
[眼鏡のお姉さんに「頑張って」と言われたら、応えるように片手でガッツポーズ。 「二人で切り盛り」しているわけじゃないけど、否定してもややこしくなりそうだ。]
えっ…!あ、も、もらえないです
[――と思ったけれど。差し出されたお金にあわあわと首と手を振る。 「ただのお手伝いです」と説明してみるけれど、それでも受け取るよう言われたら深く頭を下げてお礼を言うつもり。 ケーキをご馳走になるのとは違う感じだ。どうしてだろう。]
(121) 2015/03/29(Sun) 21時頃
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私の国……っ外から来たんですか? こういうお店少ない…って、チェーン店ってそんなにすごいところなんですね…!
[違う国の人だとわかったら、「すごい!」と手を合わせる。 憧れの町の外から来たと聞けば>>108、すごく輝いて見える気がした。 仕事はまだ終わっていないけれど、少し話を聞きたい。 チラチラとカウンターを気にしながら、お姉さんに話をせがんでみようか。]
(122) 2015/03/29(Sun) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/03/29(Sun) 21時頃
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この町は少し小さいから、観光するところがいっぱいあるところよりは少ないかもしれないです
[観光客が珍しいか聞かれたら>>123小首を傾げて答える。 全く来ないこともないけど、名所があるところに比べたらやっぱり少ないと思う。 旅行が趣味な人は、こういう町の方が好きなのかもしれないけれど。]
お話もっと聞きたいですっ はい!じゃあ、また後で
[「手が空いている時に」と言ってくれたお姉さんに頷いて、大急ぎでグローサーさんの手伝いに戻ろう。 一応チップを貰ったことも言っておこうと思う。]
(133) 2015/03/30(Mon) 00時半頃
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─現在 [全部運び終わったら、お礼と一緒に入れてくれたココアとケーキを片手に振り向いた。 さっきのお姉さんはエイリー先生と話していたから、とりあえずケーキを食べようと近くのテーブルに向かう。
話す声は全部じゃないけど聞こえるから、不思議なお姉さんの名前はその時に覚えたと思う。 またいつかすれ違った時に呼べるように。]
…っあ、はい!聞かせてくださいなっ
[時計を見たりぼんやりしている間に、お姉さんとエイリー先生の話は一区切りついたみたい。 「お邪魔じゃないかな?」と笑うお姉さん>>124に椅子をすすめてみる。 大人っぽく見えたけど、もしかして私とあんまり変わらないんじゃないかなって思った。]
…あ、私、ソフィアっていいます ソフィーとか、呼びやすいので呼んでくださいな
[聞きたいことはいっぱいあるのになにから聞いていいかわからない。 悩んでいたら名前も言ってないのに気付いて、今更だけど「こんにちは」と頭を下げてみたり。]
(134) 2015/03/30(Mon) 00時半頃
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