人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 教え子 シメオン

[タイミングはきっと悪かったけど、間違えてはいなかったらしい。
上着を手渡して、小脇に抱えていた自分の着替えをもちなおした。
もう一度三人を見渡して、その場を去ろうと一歩下がり]

 此処は、寒いから
 ……風邪ひかないように、ね

[濡れた髪はもう冷たい。
精一杯、それだけ言って、降りてきた時と同じ階段向かって歩み出す。
貯蔵庫を覗こうと思っていたことは、もう頭になかった]

(416) 2014/11/17(Mon) 00時頃

 ……それは、死ぬ。


 衝動が、どんなタイミングでくるかわからないから。
 それがこわい。

[いまだ、ざわめきしか感じなくても。
 これが、おさえきれなくなったらきっと、と思えるものを感じている]


 うん、ありがとう、フィリップ。
 俺も、そうするね。


[こうして、声をかけてくれるだけでも、ありがたいと思う。
 一人で考え込んでいたら、きっと飽和していただろう]


 嗚呼…………それは ある
 怖くて 人間をさけてたはずなのに……


 ……思いっきり 鳩尾に打ち込んでいいから

[殴られるなら 先の散らした行動より
 ラルフにも頼みやすくって
 自分は…………できるだろうか?]


【人】 教え子 シメオン

 んー……うん

[乾いた布は、三階に置いてきた。曖昧に頷いて、
ぴったりくっつく二人を見て目を細めた。

――人肌って、あたたかいのかな。

頭を過った考えに、視線を逸らして
人の気配がする貯蔵庫を横目に階段へ。

途中、くしゃみをひとつ、ふたつ。
それでも居間には寄らずに階段をのぼる**]

(427) 2014/11/17(Mon) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 00時半頃


 満月のときだけ、避けていたけど……

 ――なんとか、しないとね。


 うん、少なくとも痛みで動きが止まるぐらいには、思いっきりやらないとね……


 フィリップも遠慮なく、やっていいからね。


 ドナルドも強いし……ラルフも強いね
 それでも 人に関わって……満月以外の時




 狩で仕留めるように…………やるよ
 


 俺が強いんじゃなくて、二人に支えられてるだけだと思う。


 これから、がんばることができたら、強いのかもしれないけど。





 ――う、うん。
 ……身をもって体験するわけか……

[少し、痛みを想像して青ざめる心地]


 …………衝動に 負けない くらい


 そう 思えることが もう 強さの一つ
 だと思うよ




 一瞬だから…………!
 狩でもそうなんだ 長引かせないのが大事

[と 慌てた風に 思考を上書きする]


 そっかな……そうだといいな。

 ありがとう、フィリップ


[あわてて重ねられる思考に、ほっと吐息をこぼす]


 一瞬なら、我慢できるはず……


 ううん  きっと のりきれるさ

[と 勤めて心はポジティブに
 混ざる感情は どうしよう この子供達と
 トレイルとニコラの様子に ちょっと遠い目したい
 けれどそれは牧歌的な悩みで 気がポジティブに寄ってたのもある]


 痛みを感じさせないくらい
 素早くしとめるよ…………


 だよね。

[話しているうちに楽観的になってきたのは間違いない。

 なにかほのぼのとした悩みが伝わるけれど、そこまで気にする必要はなさそうだとも思う]


 ……わあ、狩人っぽい。
 獲物になった気分ってこういうのかー。

[こちらはそこまで言い切れないから、なるべく確実性を狙うか、と思う。

 血が流れているわけではないから、まだ
 そこまで匂いで動揺することはない。]


[笑うような気持ちで 薄く羞恥プレイに
 恥を感じる思考もあれど
 今はのんびりと楽観の中笑って]


 ふっ 獲物になり切りすぎて
 逃げないでね?

[などと 冗談もこぼれ]


[こちらもまた、喜色が思考にまじる]


 逃げない、けど。
 うん、がんばる。

[冗談にくすくすと、おかしげに笑いがこぼれる]


[なにか ラルフにいいことがあった様子

 だから ダメだ 心配かけちゃ
 ダメだ]


 ーーーーーうん……そうだね


[フィリップの様子がかわったことに気づかず]

 うん――



 二人きり、は、あぶないん、だったっけ。

[嬉しさにまぎれていたけれど。
 ふと、改めて二人きりだと気づいた。

 それがちょうどフィリップのほうでも起こっているとは知らぬまま]


…………そう 二人きりはだめ…………
こわい……二人きりは怖いよ


[うわ言のように触発されて思考が落ちる]


 フィリップ……

 もしかして、いま、二人きり……?


[ふと、届いた声に、問いかける]


……ごめん

 でも 大丈夫 だから
 …………難しい ね 




 ――なら、いいけど。


 うん、難しい……

 居間には、きっとみんな集まってるだろうけれど。
 こんな狭い小屋なのに、ね。


 二人きり、なれる場所が多い……


 居間じゃ……人間が多すぎて 息が詰まるけど

 
 どうしたら いいのかな…………
 縛り付けて 檻にお互い
 入っているわけにも……いかないしねーーー


 そんなことしたら、みんなにすぐばれちゃうし……


 ……まだ、大丈夫。


[そう、願うように呟く]


 ーーーー………………
 ラルフも…………二人 きり?


[トレイルの行動に困惑一つ
 覚えはしたが 食べられても良かった
 そう書かれた言葉をみた時の
 衝動になりそうな それは今はなく]




 ―――――うん 

 いま、ノックスさんと、いる……


[つながれた手。
 巻かれた包帯。
 血の色を含んだ肉。

 思い返せば、自制ができなくなりそうで]


 ……まだ、大丈夫


 これから見せてもらうのは、作品、だし。

[ものがあれば、気がまぎれるかもしれない]


 ノックスと…………


[釈然としないものを感じる
 自身は大人だから
 子供と二人っきりでいいのだろうか]


 …………そう
 でも……気配は……あるの?


[まだ 先ほどもこぼれた思考
 緩く首を傾げるように思考が尋ねる]




 ――っ


[小さく、堪えるように、息を呑む。
 ひざの上、抱きしめられているということに、どこか混乱している。

 ざわつく衝動の、箍が外れそうで]


 …………こわい……


[何を、するのか、
 してしまうのか。

 ――今はまだ、堪えられている]


 …………

[自分が感じるものと違う
 思考から流れ込むものに
 衝動とは違う何かが背筋を冷やして]


 大丈夫 落ち着いて
 …………どこにいるの……
 今 二階にむかってる


[何かあった時 約束通り
 鳩尾に一発……その心構えをして]


[この、触れている手を、

 見えていた傷口に指を入れて、柔らかな肉をえぐったら。
 暖かい血をすすったら。


 そんな、想像にくらりと眩暈がする]


 ――――――フィリップ……

 三階、の、廊下……

 ……まだ、だい、じょうぶ。

[大丈夫だと、言い聞かせるように、くりかえした]


 …………っ

[具体的な視覚想像までは流れ込まずとも
 今にも外れそうなほど緩む箍の それを後押しするような感覚]


 わかった 答えてくれて ありがとう
 …………ね 戻ったら 何か 食事 作ろう
 美味しくて お腹に溜まるもの

[少しでも 思考をそらそうと考えたのはそんなこと]




 ――……っ、うん……

 おなか、すいている、せいだね……


 なんとか、抑えられた、けど……
 ちょっと、休む。

[逃げ込む前、視線があったときには、眉を寄せて苦しげな顔をしていた**]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:シメオン 解除する

犠牲者 (4人)

シメオン
0回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび