人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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おー、んじゃ、そっちは任せた!
だなぁ、俺が速攻行ってバレたら意味ないし。

[別に意図したわけではないが、トニーの申し出には少しほっとした。なるべく表に出さないようには振る舞ったが。

だがもし、襲うが、本当に「襲う」だったら。]


…ま、次は俺が行くさ。

[トニーばっかりにさせる訳にもいかないしと、その時は覚悟を決めるしかないだろう**]


[クシャミに頷く]

ああ、サイモンの次の襲撃先、か。
うん、フランシスカで良いと思うよ。
狩人――てのが居るらしいから、もしかしたら上手く行かない、のかもしれないけど。

俺は、クシャミが言ってたみたいに、何でもありだと思ってるから。
クシャミやグレッグが、こうしたいなって所があれば、そこで。

[セオリーや手順に拘らず、好む場所で良いのではないか、と。
少年は敢えて言うなら、中では最も近しい感じのワンダが気になるが。
襲う云々を嫌うか、或いは――むしろ好むのか、は未だピンと来ずに口に出すのを止めた]


 行動自体は自由、だけど、
 このゲームってチーム戦だから
 行動結果に対しての
 責任しだいじゃないか?

 ほら、PT組んでどっか行く時も
 やれることはたくさんあるけど
 中にはやったらそれ相応の何かがあったり
 することってあるじゃん?

[聞こえてくる声に俺はそんなことを返しつつ。
 襲う話にはしばらく考える。]

 クシャミがPKされかかって返り討ちした時
 やっぱり普通の戦闘みたいに
 手応えとかあった?


[サイモンを襲う話しには、ホッとして頷く。
無意識にも、喜情が滲まぬ様に聲を押さえながら]

 ……、うん!
 任せて。

 俺、こう見えてサイモンにーちゃんとはかなり仲良いからさ。
 夜ならドア開けてくれるかもだし。
 チラっと様子見て来るよ。

[何処か不自然な、乾いた聲で笑う。
そして、次は、というクシャミの言葉にも頷いた]



[と、真面目にかんがえて俺は声を落とした。
 ………対モンスターではトニーの言うとおりで
 これで、PKも変わらぬようなら

 俺はあまりかんがえたくなくて、
 首を横に振った。]


[汗を掻いた額を掌で拭って]

俺、クシャやグレッグと話せるの、もう少し時間掛かりそうなんだ。
先に話しておきたいこととかあったら、気軽に言ってね。

占い先……は、グレッグなのかな。
流れに応じて、二人の希望あれば尊重するよ。

[そう言い、少年は一瞬視線を逸らす**]


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー



 せっかくゲームに詳しいのに
 ちゃっちゃと脱落する役で
 不貞腐れてるだろうから………

 …………?

[トニーの明るい声に俺はそうと返しつつも
 ただ焦燥は大きくなるばかりで]


 
 ……………………
 あ、ああ了解。
 俺も外行くし、頭パーンしてるんで
 込み入った話はまたあとでな!

[トニーの続く声に俺はハット意識を
 彼の声へと向けて。
 そのまま、トルトニスの方へとかけていった]


【人】 靴磨き トニー

―宿内某所・宿周辺―

[サイモンの部屋の扉は鍵が閉められているのか>>181
粘っても開かず、諦めて他の場所を回る事にした。
宿の中ならまさかモンスターも出ないだろう、と気楽な少年。
蓄えたスキルがない事も、頭から抜け落ちてしまっているらしい。
宿の地下、台所、ロビー、二階、屋根裏部屋、物置……、
と色々見て回るが、NPCの姿も、11人以外の姿も見えない。
途中ロビーでチアキ>>195の後姿を見るが、
何やら真剣に物思いに耽る様子なので、邪魔はせずに]

 ……んー、あとは外かぁ。

[宿の玄関から外に出て、敷地内を見て回った。
裏庭、鳥小屋、かまど、果ては井戸の中まで覗き込んでみるが、
やはり収穫は無し。
少年はがっかりしながら、談話室へと取って返す]

(245) 2014/06/02(Mon) 23時頃

[トニーの返事に、おうっと返した。]

まぁ上手くいかなかったら、その時だなー。
ん、了解。

[好きな所を言われれると、幾分気が楽になる。
責任次第との言葉には少し考え込んだが、解りやすい質問にはうーんと唸って。]

PKされた時かー、うーんと…
戦闘自体はふつーのモンス戦と殆ど変らなかったハズ。
相手に中身がある分、めんどくさかったけど。
手応えは…これも普通のモンス戦と同じ感じだった…かなぁ。

[何せ一度だけだし相手に中身があり知恵が回る分厄介だしで、じっくり覚えてはいない。
朧気な記憶を絞ってはグレッグに答えた。]


【人】 靴磨き トニー

―広間―
[談話室には、誰が残っているのだろうか。
数人の姿は見える――ようだ。
少年は後頭部で手を組む、常のスタイルで、のったり歩きながら、窓際へ近づいた]

 サイモンにーちゃんの部屋行ったけど、開けて貰えなかったー。
 『生きては』いるみたい。
 なんか、『お前らだけでも逃げろ』って繰り返してた。

[ブラックジョークを言い、眉尻を下げる。
ぴょん、と飛んで出窓に座り、片膝を抱えた。
もう夜になるのか、射し込む陽射しが暗い]

 変だよね、サイモンにーちゃん。
 俺らとテンションが全然違うんだもん。
 サイモンにーちゃんが一番、このゲームの事知ってそうなのにさ。

[或いは、だからこそ――なのか。
少年は珍しくも暫く考え込むが、やがて飽きて飛び降り、
ワンダの録音アイテムへと走り寄った]

(250) 2014/06/02(Mon) 23時頃

いっ!?

[一瞬何かハウリングが聞こえて耳を塞いだが、すぐ止んだので、何事かときょときょと。
グレッグ乙と、何故だか肩ぽむしたくなったが、置いといて、ハウリングの中に聞こえた話に食いつく]

むさいのはお互い様だろー。
なんで半分女子アバなのに、男ばっかり集まるかね。

[村側の男はサイモン、トルニトス、チアキだけだ。
何このハーレムうらやましいとか場違いに思った。
まぁ2人は知らないわけだが。]


[任せてと、何だか頼もしそうに言うトニーに違和感は覚えない。笑いが乾いているのは、自分の現状を顧みると心情が解った気になっていたので、これもまた気にしなかった。]

あ、了解。用事あるなら無理すんなー。
何かあったらぽろっと言っとく。

[トニーの返事に気軽に返す。]

占いに関しては一応、
さっきのがちょい面白そうなんでグレッグ予定…だけど、
なんかあったら変更するかも。そん時は連絡するなー。

[さてその場合は理由づけが必要だが、まぁ何とかなるだろうと思っていた。]


【人】 靴磨き トニー

[録音アイテムを起動させ、広間を出た後の会話をざっくりと聴く。
クシャミの占い師宣言>>180に、茶も飲んでないのにブホッと噴き出し]

 ……へ? クシャミも占い師なの。
 占い師って二人いるの?

[双子?
とか、良く解らない疑問の持ち方をする。
聴き進めると、どうやらどちらかは偽物らしく、しかも囁き狂人の可能性が高いという>>212>>240
リンダは近しいフランシスカを信じている>>215らしい事も解った。
少年はというと]

 んー……俺は、フランねーちゃんもクシャミも、一緒に遊んだ事あるしなぁ。

[どちらとも、確か一度位はPTを組んだ記憶がある。
『情』で秤に掛けられず、困った様に眉尻を落とす]

(258) 2014/06/02(Mon) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

[更に聴き進め、グレッグとチアキのハッキング説>>217>>231
マップの位置情報機能は生きている事>>209を確認する。
少年も自分のマップを呼び出し、機能を確認してみた]

 あ、ほんとだ。生きてる。
 ここにー、俺たちがいてー、
 こっちがサイモンにーちゃんでー、
 ……あ、これが、トル兄とかか。

[強い個性を持つトルニトス、恐らく彼とも冒険をしたことがあるだろう。
外周りをしてくれている人々の所在を確認してから、マップ機能をオフにした]

(264) 2014/06/02(Mon) 23時半頃

 うぇええ、PKの時もほとんど変わんねーのか
 ……俺、普段のアヴァロンに戻ったら
 ぜってーPKからは逃げ回ろう

[クシャミの話に眉を顰める
 そして、それが同時に
 もし、本当に襲うことが襲うなら……
 に、変えれば俺はまた眉間のシワを深くする。
 今はブーメランパンツを見上げたまま。]

 狼男てことなんかねー?
 

[サイモンはダミーで、トルトニスはマッチョ
 まっとうな青年はチアキぐらい
 あ、これますますハーレムで
 俺たちラブコメの踏み台枠だ、
 漫画家何かだったらと思う。]


【人】 靴磨き トニー

 リンねーちゃん、ただいまっ!

[おかえりと言ってくれたリンダ>>261に、
挨拶をくれた嬉しさにニッカリと笑って答える。
録音アイテムを手取ると、スイッチを入れ、
二人で聴けるように真ん中に置きながら、
広間を留守にしていた間の議事録を聴いた]

 これ、広間の会話だけはちゃんと
 聴けるっぽくてありがたいよね。

[頸をゆらゆらさせながら、聴き進める。
シロガネとカリュクスは食料を探しに行ったらしい>>197>>198
そう聴くと、素直な腹が きゅるるるうう、と鳴く]

 お腹、空いたなぁ……。

[お菓子は食べたが、少年はアバターでも成長期なのだった]

(267) 2014/06/02(Mon) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

[ワンダ>>199の言葉からすると、広間よりもう少し広い範囲も録画できるのかもしれない。
「愛らしさ」の言葉に、むむぅと頬を膨らませ]

 お、俺は男なんだから、愛らしくなんてないぞ……っ!

 むしろワンダの方が愛らしいんだ!
 女の子だし。 

 ……ま、守ってやらなきゃ駄目なんだからな……ッ

[勢い込んで言ってしまい、照れて顔を赤らめ、もごもごと言い淀む。
録音機能にこれが残ると思うと恥ずかしい。
戦闘用第三者視点アイテムも、よもやこんな使われ方をしているとは思うまい]

(270) 2014/06/02(Mon) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

[頭を使うと眠くなってくる。
漸く録音を聴き終えたところで、広間に戻って来た白い可愛い子の声がした。
確か、カリュクス>>268、だ。
PTを組むのは苦手だったか何かで、一緒に冒険した事は無いが、ホームタウンで何度か話した事がある]

 おかえりー!
 俺、トニーだよ。

 カリュクス、久し振りっ!

[もしかしたら自分の名前は忘れているかもしれない。
そう思って、大声で名乗り、手をぶんぶんと振って見せた]

(271) 2014/06/02(Mon) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

[さっきから頭痛が痛そうにしていたフランシスカが、
顔色を悪くし、部屋で休むという>>272
心配になって、少年は小首を傾げた。
丁度自分も眠くなって来ていたので、同行を申し出]

 俺も寝るから、途中まで一緒にいこー。
 お部屋の前まで送るよ。

 な、中には入らないぞ……!

[美人を前にすると、余計な気遣いをして。
中に入りたいという下心等ないと無駄にアピールする、
ませた子供(アバタ)だった]

(274) 2014/06/02(Mon) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

 フランねーちゃん、だいじょぶ……?

[>>274フランシスカの傍に行く際、
冒頭に声をつけ忘れたらしい…]

(279) 2014/06/02(Mon) 23時半頃

[グレッグの良い声がハウリングする。
何度聴いても良い声なので徳である。
占いに関してクシャミの話しにコクンと頷き]

 うん。わかったー。
 事後報告とかでもいいから、
 クシャのやり易いようにやってね。

 もちろん、相談してくれてもいーしさ。

[ニカ、と笑って、心の中でVサインを送った]


[村側ハーレムの話題に、こんな状況でもぷっと笑ってしまう。
グレッグの言う狼男に]

 そういや、前に酒場で逢ったおねーさんが、
 『男は狼なのよ〜♪ 気を付けなさい〜♪』
 て、歌ってたよー。

[あれ、何の歌?とか、
流石に古すぎて知らない少年]


【人】 靴磨き トニー

[リンダにわしゃわしゃ撫でられ>>273、嬉しさとくすぐったさに笑う。
カリュクス>>276と挨拶を交わし]

 うわわ、兎だ。
 俺、食べるのって初めてだー…!
 
 なんかねー、ハッキングとか、マップが生きてるとか、
 いろんな話し出てたよー。

[ざっくり過ぎる程に自分が把握してる状況を伝えた。
フランシスカの具合が気になって駆け寄ると、
からかわれても、お礼を言われて「紳士」扱いされるのは嬉しく、鼻下を擦る]

 うん! だって、女の子は守らなくちゃ!
 ……とかいって、俺も実は眠いんだー。
 だから、起きてから、いっぱい食べる。

[元気に答え、ゆっくりとした彼女の足取りに合わせながら、
一緒に広間を後にする。
フランシスカを部屋まで送り、自分も別の個室で仮眠を取るだろうと]

(286) 2014/06/03(Tue) 00時頃

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