人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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視点:


ガストン! 今日がお前の命日だ!


9月12日。
りんどうで、淋しい愛情。


ヒルガオ「優しい愛情」


【人】 見習い医師 スティーブン

そうですね…いろんな本があるから
自分で選んでみたらいいですよ

ただ…小難しくない本っていえば
子供向けの本を読み直すのもたまにいいかもしれませんね 「ピーターパン」とか面白いですよ

[>>3:264 ガストンに答えた]

(6) 2014/09/12(Fri) 11時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そういえば、あなたはずいぶん旅をして来たって言ってましたよね。
ならこの本もいいかもしれない。
「どんなおとなたちも、初めは子どもだったのだ」
ねぇ、熊の王子様

[娘に何度もせがまれて読んだ。小さな王子様の寓話の本を手にした。]

この本はあなたの部屋に置いておきますから
長い検査の間に読んでみるといい

(7) 2014/09/12(Fri) 11時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

じゃあ男場に甘えて…

[手招きに誘われて中庭へ
ついでにガストンに本も渡すつもり

ピーターパンの背表紙をみたらまたサイラスの子供のころのはなしになるだろう。
途中ガストンに検査の呼び出しが入ればかるく手を振って別れる]

ガストン、検査が終わったらまたな

(8) 2014/09/12(Fri) 12時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[思いのほか長い検査らしい
また…はいつになるのか]

(9) 2014/09/12(Fri) 12時頃

廊下なう。


[色々たまってるなーとおもって、流れている呟きを見ながらぽちぽちスマホをいじる。]

 「この予言書をあなたは読むでしょう。」

 



思い出してもおわらない。
思い出したから始まるの。
 


[それからミルフィの問いが、どこか自分の仕事とも似てて、ログを眺める。
ふと、グロリアの発言が目に入れば、へにゃと顔の筋肉が緩む。

何かあと凄い発言が目に入ったので、思わず書き込む。]

 え、オスカーってクマ王子殴ったの?
 


思い出したら始まる。


[廊下なう

は最早お約束のようにも見える。
それをグロリアがなぞっていたのには少々驚いたが。
茶目っ気のある人物であるらしい]


>気合入ってんな


[上記は、熊を殴ったと謂う話についてである]


エリーゼさん。支度出来ました。
いつでも、いらしてくださって、大丈夫です。


【人】 見習い医師 スティーブン

[中庭に降りた時にガストンに手渡した本。
背表紙をみたら話はまたサイラスのネバーランドの話をしたり]

そういえばネバーランドに大人がいないのは
大人になったら追い出されるんでしたっけ?

[ピーターパンと暮らしたというのは…
何かのジョークか例えかと
ちらりとサイラスの顔を見た]

(25) 2014/09/12(Fri) 14時頃



思い出したら、おわる。

 


おわりたくない。

[二人の女性が、僕を見て、言葉を求めている。客観的に見れば幸せな環境の中、僕はうまく動かない手でスマホを操作した。
 誰もが読めるように、ぽつぽつとログが一言ずつ流れる。]


三度目のさよならは嫌だ
このまま忘れていたい

[だけどわかってもいる。ピースは随分揃った。
 これを組み立てさえすれば、簡単に真実はやってくる。]


どこに還らされるのか、わかんない

[死ねるのなら、"成仏"するならまだマシだ。
 だけど、あの景色を見るのはもう、]


絶望のはじまりなら、いらない。

[逃げるようにつぶやいて、口にしたキャラメルティーは甘い**]


貴方にも、花を、送りたい。


 思い出したら終わる。
 思い出したら始まる。

 正解も答えもない。
 どちらでもあり、どちらでもない。

[おわりたくない。の言葉。
 わすれていたい。の言葉。]


 望くんは、
 何故知っているの?

 その「はじまり」が
 「絶望」だと。

[さよならであること、忘れていたいと思う過去
 それを彼は「知って」いる。]



 おわらないわ。

[ノックスの発言に対して、ぽつ、と席に座って発言を落としていく。

ふられたことある?
返事はしなかったけれど彼の呟きを思い出す。]



 さよならを忘れていたい。
 それは、ほんとうに?

 わたしは、どんな辛いさよならも
 忘れたくない。
 


[はじまりが、絶望。
そのやり取りには、むむ?と少し嶮しい顔。

どういうことだろう、と、思案する。]


[終わる。終わらない。終わる。

禅問答のようなものが繰り返される。
おわる。
おわるのが、こわいのか。

いまひとつ、男にはピンとこない。
画面を、眺めて、親指だけが動く]



 絶望のない世界…それを「コトワリ」にする世界ならいいのかな。
 


【人】 見習い医師 スティーブン

[信じていない信じている
どちらにしろ会話を楽しんでいる]

そうですね…ネバーランドは楽園だと思ってましたからね。存外楽しいものじゃないのかな?

[同じようにくすりと笑う]


私からすればずっと子供でいられるなら幸せだと思うのだが

(39) 2014/09/12(Fri) 15時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

(どうか…いつまでも
 綺麗な箱庭の中で
 幸せな子供のままで)

[病院の廊下
背中の方
誰かから声を掛けられた>>36]

(40) 2014/09/12(Fri) 15時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[目をぐっと細め、声の主をじっと凝らしてみる。

驚いたように目を見開くと、次の瞬間には
こちらにきょとりと挨拶をしている少女に駆け寄り
強く抱きしめた。]

ローズマリー!

(43) 2014/09/12(Fri) 15時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 15時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 15時半頃


絶望の無い世界に、希望はあるのか。
絶望の無い世界に、「色」はあるのか。


絶望の無い世界。
――…それはゆるやかな「死」では、無いか。



 そうだね。
 でもきっと、地獄にも天国にも絶望はどこかにある。
 


絶望からは逃れられない。希望は常にある。


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 16時半頃



 光と影。
 白と黒。

 両方あるのが、当たり前。
 絶望と希望も同じ。
 


退院が近そうです。望さんに、送りたい花があります。


【人】 見習い医師 スティーブン

ローズ よかった

[骨ばった神経質そうな指でローズマリーの柔らかな髪をすく]

遅くなってごめんよ

[いつも不安そうに父親の帰りを
窓辺で待っていた少女
柔らかな髪に顔を埋めてその香りをかいだ。
彼女が手にしたグラスの中身が体にかかっても
気にもならなかった]

(53) 2014/09/12(Fri) 16時半頃


> 分かってて 流れ着いて 此処にいるんだろ

> 泡みたいに浮いて来てるやつもいるって寸法だ

 



> 絶望のない コトワリ な

> そいつは  ずいぶんと
> つまらない話だ


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 17時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 17時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

とにかくローズマリーお前もここにいてよかった
気分は悪くないか?
よく顔を見せて

[小さな顎に片手を当て上を向かせる
じっと緑の瞳を見つめて]

前より血色がいい?

[少女のふっくらとした濃桃色の唇にそっと指を這わせた]

(61) 2014/09/12(Fri) 17時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ただいま

[きゅとりと自分を見上げるローズマリー
春の花のような桃色の唇にやさしく口付けた**]

(62) 2014/09/12(Fri) 17時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 17時半頃


 う、m(_ _)m

[殴ってない、と言いたかったが
 実質やった事といえば殴ったのと何も差はない。

 ごめんなさい、と入力したら
 頭を下げているらしい絵が出てきて、
 ちょっと面白かったのでそのまま送信してみた]

 いや、あの、拳でどかってしたんじゃなくて

 気合とかでもなくて

 ちょっとその、動転して


 ねえねえ凄いよ!

 これ描いた絵がうつせる!
 <撮影したくま王子絵>

[カメラ機能を発見していた**]


まあ、オスカーは絵がとても上手ね。

[映った写真に、微笑む。]


廊下なう。



>あ?  なンだよ、外部からでもイケるのか
 



>てめえ [爆弾]
 



>  ひさしぶり?
>  いや。テメエが退院してから、大して経ってない が

[少し 間]

>  ここは特殊な場所だからか。
>  に、しても 随分操作に慣れてるじゃねエか。


(あひる)(煙草)(爆弾)

ヤニク。会えて嬉しいわ。



>テメエ追従してんじゃねェ
 



> まだ。 そうだな、まだだ。

[返信も早い。これは慣れてる。というか、馴染んでいる。
まるでドナルドが生きていた時代の若者のようではないか]

> アヒルやめろっつってんだろ[爆弾]
> はん やっぱ ここだけ「ねじれて」るってわけか いや 停滞か


また会える呪いを、掛けました。

[見回しても姿は見えないので、スマホで返事をする。]



> 吹き溜まり、あるいは セカイの交差点 みたいなもんか

[思考整理の、ひとりごとだ。]


【人】 見習い医師 スティーブン

ぐっ

[足を思いっきり踏みつけられてバランスを崩した]

ローズマリー?どうした?

[状況がよくわからずにローズマリーの顔を覗き込んだとたん、今度はおもいっきり平手打ちをうける。
わけがわからないと目をしばたたせた瞬間今度はこぶしが下顎にむかって正確に飛んできた。
口の中がきれたのだろうか、鉄の味が口の中にあふれた]

(86) 2014/09/12(Fri) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ローズ…危ない。
ガラス

[興奮している少女を抱き上げる]

(87) 2014/09/12(Fri) 21時半頃

 あれ>>+0

[ログを追ってみると、退院したはずのヤニクの発言。

 反射的に眼帯アヒルの絵を撮影して投下した。

 文面には表れないが、本人すごくドヤ顔]



>って 行き倒れ、テメエ
 



>消せ >>+7


【人】 見習い医師 スティーブン

[口の中がきれてうまくしゃべれない]

だ…だいひょう…ぶ
それより…ぐらふが あぶな…い

[慌ててこちらへ寄ってくる医師へ
バラバラに散らばったガラスに注意するようにと伝えたつもり]

(89) 2014/09/12(Fri) 21時半頃


>今まさに元気にガラスを割った挙句の逃走劇が開始されそうだぞ

[実況なう]

>やめろっつってんだろ俺はアヒルじゃねえ
>ここがどういう場所かどうこうは
>俺のやることを邪魔しねエなら興味はねえが
>クソうぜえ「上」でも締め上げてみるか
>「かえったら」な


 自分で言うのもなんだけど、良くできてると思う

[自重などない。]

 ヤニクとは直接会ってないから、描けなかったけど

 元気?



>顔文字習得してんじゃねェよぶっ殺すぞ
 


【人】 見習い医師 スティーブン

ローズ…
どうひて?

[もう一度よく顔を見てもやはりそれは娘の顔で
話そうとするとつっ―と口の端から血がこぼれた]

お前の顔だけ…は…ずっと覚ぉていた
まちがへなひ…はず

[今度は男がきょとりとした顔で少女を見つめた]

(91) 2014/09/12(Fri) 21時半頃


>我力はもっと別のところに使え
 



>画力

[まちがえた]


 それかわいい>>+8

 って、なにそれ?

[窓ガラスに体当たりでガシャーンして建物の外に
 飛び出す的な映像が脳裏に再生された]

 大丈夫?

[コリーンという人の脱走騒ぎになったのを思い出す]



>いや、暴れてンの患者じゃないから
 


ヤニク。呪いは一つだけとは限りません。お気をつけて。


【人】 見習い医師 スティーブン

いや…ほろんろが顔面の攻撃らから
だいじょうふ

[それよりほらいわんこっちゃない…とでもいわんばかりの視線でサイラスをみた>>94]

(96) 2014/09/12(Fri) 22時頃


>あいつじゃねーよ 看護婦の方だ

>合点すんな。
>はん、そうだろう?こっち側の思考だろ、オマエ。
>ああ
>ケリをつけなきゃならねエ相手がいるからな



 ヤニク(謎)ひどくない?
 私が暴れるとかするわけないよ。
 



>>+12

 そうね。…長い付き合いすぎて嫌になっちゃうわ。
 こんな場所にまで一緒だなんて、ある意味、運命感じちゃう。


 …… とぼけないで(兎が怒ってる)
 



>うぜえ

[顔文字。]

>あひるやめろ
>例外か、まァな。そういやオマエの「思い出した」話
>聞いてねエんだけど?

>近く、ケリはつくさ


【人】 見習い医師 スティーブン

大丈夫だ
パパはお前に殴られてもこれくらい平気だし
あやまることはないよ

[にっこりと笑う…が血がだらり]

(104) 2014/09/12(Fri) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[>>102とんと甘えるしぐさを感じると
ほっとしたのか緊張が解け眉尻がさがる]

大丈夫だから…

[低い声であやすように繰り返した]

(107) 2014/09/12(Fri) 22時頃


>>+13

 縁を切ってもいいかしら。
 もう、ヤニクはひとりで ずっと、後悔して苦しめば いいわ。

 そんな顔文字で誤魔化して、ずるいやつ
 


【人】 見習い医師 スティーブン

[似ているが別人の存在
この病院の不思議な現象
それを男は知らなかったし
どこかやっぱりおかしいのだろうか]

不思議だね お前とは
…もうずっと長い間
会っていなかった気がする
かと思ったら昨日はぐれたばかりの気もする

[ぱりぱりと音を立ててガラスの上を平気で歩くと
安全な場所へローズマリーをそっと降ろした]

(108) 2014/09/12(Fri) 22時半頃


>テメエ。

>謂ってねエよ
>ちっ
>そういうだろうと思ったぜ 



>>+14
 そうね。ほんと、そうね。

 ああ、そうだわ。ちゃんと思い出したわ。
 天国の彼のこと。 ヤニクのおかげね。

[後悔はもうこりごりだ、と 見えれば、一度落ちる瞼。]

 ばかね。

[一発言だけ、ぽん、と打ってから]

 Σケ 勹|||

[と、ついつい打ってしまった。]


【人】 見習い医師 スティーブン

ローズが手当でひるの?

[驚いたようにローズをみて不思議そうな顔をした。
そのあとぱっと破顔したがローズの真剣にあやまる顔を見て>>109
あわてて真面目な表情をつくる]

いや…お前がわたしを治療してくれる…とか
なんだかいつもと反対だったから可笑しくてね
じゃあ治療を頼むよ

[そういうと大人しく治療室へとローズの後についていくだろう**]

(111) 2014/09/12(Fri) 22時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 22時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 22時半頃


>今が楽しいから。

[「絶望のはじまり」をなぜ知るのかと聞かれれば、短くそれだけ返す。]

>もうわかってるんだ

[自分はここにいるべきじゃないこと。
 ここにいてもなんの解決もしないこと。
 逃げだというのには肯定しかしないが、余生すらない身なのだから、少しくらい逃げたっていいじゃないかと、思っている。
 だけど――その次の発言に、手と目が止まる。]


>花なんて供えられたら、それこそ成仏しちゃうかもね。

>ありがとう、もらうよ。それと退院おめでとう?
>退院する前に、僕のお願いをひとつだけ聞いてほしいんだ

[燻る想いを誤魔化して茶化しながら、一言ずつ返した。]




そしたら、ミルヒおねーさんの言うこと、聞いてもいいよ。


[きっとそれが、最後のピースになる。]


 ほう

[短く関心を示す文字を打ち込んで]

 えっと、グロリアさんに、かな。


望さんのお願い。何かしら?伺います。


【人】 見習い医師 スティーブン

[変態と思われているなど全然思ってはいない
ローズの話をにこにこと聞きながら大人しく治療をうけている、
気づいてほしいといった後に]

まあ、あのパンチは…凄かったね

[ちょっと遠くを見る目をして返事をした]

いや…でも、もしかしたら あんな態度をとっているのはローズがわたしの事をひどく怒っているのかもしれないと思ったんだ。

[頬を冷やしながらぽつり]

―だけど今血を見ても平気で、
こうやってちゃんと治療もできるのをみてると
やっぱり君は私の娘のローズマリーじゃないんだろうと思う
勘違いして悪かったね

[眼鏡をはずして反省している風な男の顔は
普段よりも少し子供っぽくもみえるだろう]

(121) 2014/09/12(Fri) 23時頃

>会えたら言うよ。
>グロリアの時間が空くまで、ガラス片付けて待ってる。

[ガラスを割って殴っての騒ぎは、驚きはしたものの気を逸らすのにちょうどよかった。
 何を触ってもどうされても傷つきはしない身体だから、危険物の処理はお手の物だ。]


望さん。時間出来ました。何処に伺えばよろしいかしら?


>>+16
 (笑)で言うような話題じゃないよ。ヤニク(偽)!


>どこにしようか。
外がいいな。

[カフェや病室より、庭や海や、森。
 場所はこちらからは指定しないけれど、ガラスを片付けたらとりあえず外に出よう。]


あら。デートのようですね。一緒に海を見ませんか?

[玄関から外に出れば、望の姿を探す。]



> なんとかカッコカリみたいなハナシだな
 


【人】 見習い医師 スティーブン

そうだね、体はあんまり丈夫じゃなかった。
いつも本を読みながら窓辺から外を眺めててね
いつもにこにこ笑っていたよ

(142) 2014/09/13(Sat) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

いや…利口な子だったから
私に心配させまいとしていただけかもしれない。
本当はとても寂しかったのかもしれない

[目をきつく瞑る。
昔の事をゆっくりと思いだしていく]

(144) 2014/09/13(Sat) 00時頃

おわりたくない。
  さよならは嫌だ。
   どこに還されるかわからない。

 彼の悲痛な呟きを思い出す。]


【人】 見習い医師 スティーブン

あの子の母親が不幸な事件で亡くなってね…
わたしはあの子を愛していたから
あの子が母親みたいにならないようにと
ずっと大事に育てたつもりだったけど

[きつく目を瞑る]

あの子が大事だったんだ
不幸になってほしくなかった
わたしが護って遣りたかった
だけど本当はどうだったんだろう
あの子は幸せだったのかな

(149) 2014/09/13(Sat) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[>>155一生懸命伝えようとする言葉をほほえましく聞きながら]

そうだね…
ちゃんと説明して
理解すれば大丈夫だったのかな
君のようにまっすぐに
なんでも言い合えばよかったのかな

(162) 2014/09/13(Sat) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そういう君は幸せ?
此処の仕事は楽しいかい?

[にこにこ笑う娘の話を興味ありそうに聞いた少女
同じ顔をした彼女は笑わないのか…]

(166) 2014/09/13(Sat) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そうか、少しづつでも笑う事が増えているなら良い事だ
選択肢―?
体を売るしか自分にもないから…と考えてるなら
それは間違ってると思う。

[首を傾げて少女に話す]

そういった職業を卑下してるわけじゃないんだ。
ただ君は頭の悪い子じゃないと思うよ
だって君はちゃんとここに努めてるし
ほら、治療だってちゃんとできてる

看護婦の勉強をもっと頑張れば
独り立ちだってきっとできるよ

選択肢がないなんて… 君の世界は開いてるんだろ?

(176) 2014/09/13(Sat) 04時頃

スティーブンは、やがて痛み止めの薬が効けばうつらうつら眠りへと**

2014/09/13(Sat) 04時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/13(Sat) 04時頃


カフェテリアなう。

[チョコレートパフェの写真添付]


ローズマリー。退院が近そうです。身の振り方を、考えておいてください。
相談事があれば、私は中庭に居ます。



>くっそ甘そう
 


中庭なう。

[花壇の写真]


 廊下なう

[真似てみた]

 きれいだね。見に行っても良い?


ええ。どうぞ。オスカー。
一人で寂しかったの。


>パフェいいなあ。
>今から会いに行くよ。

[カフェ満喫中らしいウサギさんに向けて、2件の投稿。
 そのままカフェテリアへ戻ろうか。]


 辛いだけじゃ、なかったから

[繋がった文章がネットワークに流れていく]


 俺、自分が本当に生きてるのか分かんないんだよね

 ここがあんまり都合よく優しいから

 少し心配


>>+27
お気に召したようでなによりです。
筋トレ後は豆乳などタンパク質の補給をお忘れなく。
>>+24
正直私も苦手です。


[やはりガラスの片づけは彼か、と。
何か悩んでいる様子が気にかかり、彼の言葉だけを抽出した。

「思い出したら、おわる」
「このまま忘れていたい」
「絶望のはじまりなら、いらない」

しばらくその画面を見つめていた。
それから一つ、ため息をついた]


>ガストンさん
島に子供が集められた理由、でしたよね。
それは、ピーターが寂しがりだったからです。

「ずっと子供でいたい」と願った子供の元へ彼は現れ、魔法の島へ連れて行ったのです。
永遠に子供でいられる島、ネバーランドへ。


けれど、子供たちは皆いつか成長を望み、島を去ります。
魔法の効き目があるのは子供だけ。
大人は島にいられません。妖精も見えません。

ですから。
何人子供を連れてこようと、ピーターはひとりぼっちでした。


[メアリーとグロリアが描かれたイラストの写真]


[オスカーを探そうとログをたどると、本人のつぶやきから、グロリアと二人でいるらしいのが見えた。
 さっき別れたばかりでグロリアに会うのは少し気恥ずかしい。
 どうしようか迷って、まずは。]

>絵、完成した?

[と、リプライを送ってみる。]


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 01時頃


 いくつか描いてみたけど

[成果物のいくつかは、既に公開されている通り]

 今は中庭にいるよ。来る?

[と書き込みつつ、相手が誰だか全然解っていない少年である。]

 それとも、そっちに行こうか


>見に行くよ。
>それから、ペンと紙がどこにあるかおしえてほしいんだけど

[2件送って、中庭に出る。
 今いる場所からそう遠くはない、すぐに目的地につく。]


ありがとうございました。


 鉛筆とスケッチブックで良ければあるよ

 それ以外だったら、俺の病室にメモ用紙があったけど

[そう言えば、メモ用紙をはがして裏に描きためたやつは
 自室のベッドテーブルの上に結構な量を置いたままだ]


 着いたら教えてね

[大分勘違いな連絡を送った。]


来てるったら。
前前、目の前。

[あれ、絵を見せてもらう約束をした気がするのに、見えてもなくて、声も聞こえないのか。
 つぶやくためにスマホを出せば、スマホが目の前で動くからそれで気づくかもしれないと、わざと目の前で打ち込む。]


【人】 見習い医師 スティーブン

―診療室―

[――夢はやがて悪夢に変わる

ありがと… …ね。
 まあま…ん…けどさ

遠くに聞こえる声

  ぱたり 扉が閉じる

だめだよ ローズマリー
お外に出ては

メリーアン

娘と、妻の名を呼んだ]

(305) 2014/09/14(Sun) 02時頃

 どういうことなの

 スマホの妖精とかそういうのなの

[少年に支給されたスマートフォンも飛んだりするのだろうか、
 線につないでてもポケットに入れていても大人しくしているので
 まったく油断していた。]


【人】 見習い医師 スティーブン

[白亜の壁からは誰も逃げられない
呪われている。
たとえ…終っても―――

また、繰り返される]

(307) 2014/09/14(Sun) 02時頃

>そんな可愛い物ならよかったんだけどねー。
残念ながら、おばけってやつですよ。

[打ち込んだ答えを、そのまま返信として投げる。]

鉛筆とスケッチブック、借りたいな。
あと、絵、見せて見せて。


 えーーーー

[そんな衝撃的な告白をされましても]

 えーー

[しかしながら、自分も生きているのかどうか
 イマイチ自信がないような状態だったのだから。
 実は死んでる。という人がいても不思議ではないのか。

 頭がこんがらがって来た]


びっくりした? びっくりした?

[表情を覗き込むけれど、見えてはいないか。
 スマホに書き込んだ内容を見せる。]

呪い殺したりはしないから、安心して。
てっきり見えてるものだと思ってた。
スケッチブック、ありがと。
ちょっと筆談しようと思って。


中、見てもいい?

[聞きつつ、返答の前にもう開いていた。]


[この目の前になんか居る感半端ない。
 でも見えてない]

 うん、いいけど、びっくりした

[ああ、でも]

 そう言えば、そういうのが分かる人が、前にもいた


そういうのが、わかる人って?

[改めて質問内容を書き込んだ。]


 死んだ人が見える、か、分かるんだったか

[霊の声は聞こえていないので、リアクションは
 スマートフォンに文章が表示されてからだ]

 てっきり見えてるものだと、ってことは、
 見えてる方が普通なの?


ああ、意外といるみたいだね、そういう人。

[ここにいると思い知らされる。
 普通に話ができる人、あまりにはっきり自分を見ているらしい人。
 アイリスやコリーンなんかは、特別そうらしいし、グロリアもかなりはっきり見ているようだし。]

見えないほうが普通だよ、普通。
だけどさ、絵を見せてくれるって約束、したじゃない。
約束ができるってことは、見えてるか、最低でも聞こえてるのかなって思ってさ。


 これの文字は見えるみたい

[だから、約束をする事も出来た。
 それが誰だか全く考えてなかったのはこちらの不注意の産物]

 ここにいる人の内の誰かだろうなってしか思ってなくて

 そっか、この辺だと見える人が普通ってわけでもないのか


ああ、そっか。
あの時画面上だけだったから。
僕が誰かわからないままに見せるって言っちゃってたのか、ごめん。
アヒルさんも言っといてくれればいいのに、僕のこと。

[知らないで結んだ約束とわかっていなければ、ここの間が既知だと思うだろう。
 随分な無茶振りをドナルドにしつつ、スケッチブックを再び手に取る。]

この内の誰かに、間違いはないんだけどね。

[ぱらり、めくっては打ち込み。
 文字列で話をする分絵を見る時間はまた長くなる。
 そして、次のページが白くなるところまでめくった。]

ありがと。
絵を描く人なんて少ないから、ちょっと新鮮だったよ。
あのトサカアヒル、完璧。

[文字列を打ち込んだスマホを見せ、スケッチブックを閉じる。]


【人】 見習い医師 スティーブン

[目が覚めると汗だくだった
部屋に戻りシャワーを浴びた
タオルで体を拭きながらなにげなく携帯をいじる

絶望と希望ををめぐった論議や
散文のようにも見える言葉のキャッチボール]

あ…これはガストンさんか
元気そうだな

(313) 2014/09/14(Sun) 03時半頃

 どういたしまして

[見えない人は描けないなと思い悩みつつ、
 眼帯アヒルを褒められると、にこりと破顔した]


この辺だと、って……見えるのが普通の方々もいらっしゃる?

[少年がどこから来たのかは知らない。海の向こうから来たのには多分間違いないのだが。
 そういうところにいたのかもしれないと、興味はわくものの深い詮索はしないでここで止めた。
 いくつかその後も、筆談ならぬスマホ談で会話をし。]


ガストンさんはやく検査入院が終わってアイリスさんの食事が食べれるようになるといいですね

[メールを打つ
がしかし検査の結果がよければこっちにはもう戻ってこないんじゃないかな
送信した後でそう思い当った]


じゃ、借りてくね。
なんかこんなにいい絵が書いてあるのに、僕が使うの申し訳ないけど、ちゃんと返しに来るから。

[アヒルの評価に笑うのに、お、と軽く眉を上げ。
 追加でこの2文も、画面で見せた。
 スケッチブックとペンを抱えて、ついでに。]


ミルヒおねーさーん、どこー?

[全体発言で、人探しを開始**]


【人】 見習い医師 スティーブン

[ガストンにメールを送った後
ガストン宛の文章に気が付いた
ネバーランドに子供が集められた理由]

これは、サイラス先生かな

[文章を読み進める
自分の事ではないのに
なぜか胸が重苦しくなっていく]

(314) 2014/09/14(Sun) 03時半頃

 どうだろ

[世界は広いらしい、と言う事を、ここ数日で知る。]

 俺も前に会ったその人が初めてだったけど

[とは言え、少年が元いた所には人食いの怪物などという
 存在があったのだ]

 もしかしたらこの辺だと普通なのかも知れないって

[もしかしたら、幽霊が見えるのが普通だったり
 人体に手を埋め込めるのが普通だったりする所も、
 ――いや、後者はちょっといかがなものか]


ピーターは何人も子供を連れてきた
でも欲しかったのはきっと一人の子供でよかったのではないかな

幸せの国…つらさも不安もないネバーランド
はピーターの国ではなくて
そばにいてくれる子の為に作った世界だったのではないでしょうか?


子供たちは皆いつか成長を望む

サイラス先生
子供達の待ち受ける世界が
もしどんなにつらく酷い事が待ち受けていることが
それがわかっていても

子供たち――いえ、先生は島を出ていきましたか?


【人】 見習い医師 スティーブン

[なにか…思い出した気がした
自分は何かに絶望をした
そして娘を護ろうと

だけどそれは
新しく残酷な絶望をつくりあげることで…]

(316) 2014/09/14(Sun) 04時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

色んな感情が、入り交じって。
その感情が、深くなりすぎると
熟れすぎて。腐って。堕ちてしまうから

だからわたしは刈られた

[―ころりと自分の首が床に落ちる

そんな幻をみて思わず首に手を当てた**]

(317) 2014/09/14(Sun) 04時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 04時頃


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