人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ラルフ! 今日がお前の命日だ!


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 00時半頃


[ラルフが見上げた天井に――ゆっくりと広がる、赤。それは誰かの血だっただろうか]

ああ――。ようこそ。ラルフ様?
どうやら此度の招待状はわらわが出したものが届いたようじゃな。
もう一方はベネット様か。永眠をお望みのように見受けられたが、よき夢には――まどろめたかや?

[声に重なって含み笑いが響いた]


【人】 牧人 リンダ

 手を挙げなかったから……。
 私…イアンさん組でいいの、かな。

[>>2:287のイアンの言葉に苦笑しながら。]

(1) 2011/01/19(Wed) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ


 ――… うん、いこっ。

[ロビーで組み分けが済めば、イアンの背後数歩下がる位置から階段へと向かう。]

(7) 2011/01/19(Wed) 01時頃

どちらから、と問われるか。
まぁ…上からかのぅ。多分。

ああ、姿かたちはよりしろの小娘のものゆえ、あまり気にせぬことよ。
わらわの名前、は――なんじゃったかの。ヒメ、と呼ばれた事はあったかもしれぬな。
まぁまぁ、ゆるりとするがよい。こちらから生者の動向を見守るも、なかなか無い余興になろう。


【人】 牧人 リンダ

 客室を全部見て回って不審者がいないか確認しておいた方がいいと思うし。
 マスターキー管理しておいた方が…犯人に先に取られるよりいいかも…。

 それでドア…壊すの?

[イアンがガラスケースの中から手斧を叩き割って取り、それを肩にかけるのを静かに見詰めながら。]

(12) 2011/01/19(Wed) 01時頃

おお?
ほうほう、これは面白い、煙のカタシロか?
そうじゃのぅ。寒いからのぅ。うっかり寝てしまうとどうなってしまうかわからんものよの。

[楽しげな声がベネットの周りを踊った]


[ゆらゆらと揺らぎながら、ラルフには答える]

うむうむ。そうじゃな、所謂幽霊は実在する。
今やおぬしもその仲間じゃな。
ほほ、楽しく遊ぼうではないか。


【人】 牧人 リンダ

 ――…うん。

[命がかかるの言葉に、視線を彷徨わせた後にゆるく頷き。]

 ノックすれば反応して鍵は開けてくれると思うけど……。ラルフさんとベネットさん…どっちの部屋が近いのかな。

[二階に上がれば、廊下に並んだドアの列を眺め]

(19) 2011/01/19(Wed) 01時半頃

火だけは絶やさぬようにせねばのぅ。
寒いからのぅ。ほほほ。

[声はまた、煙とも踊る]


ああ、そうそう、その顔じゃ。その声じゃ。

[にやり――という形容すらまだ安らかであるかのように、ラルフの様子を見て、口の端がつりあがる笑みを浮かべた]

皆、頭が良いのじゃのぅ、中々怖がってくれなんだが。ほほ。
頭が良いと、そこに気づく事ができるよのぅ。
どうじゃな?『自分の身体を鏡以外で見た』という気持ちは。

じゃから、ぬし様はわらわたちのオトモダチになったのじゃよ。
ふふふ!


【人】 牧人 リンダ

[スラングを理解できぬようで首を傾げるも、続くラルフの部屋が奥だと聞けば、頷いて。]

 うん、空いている部屋に犯人がいた時には男手多い方が安全だと思うから。先に呼んでからの方がいいかも。

 下は付いていたよ、ね。
 
[すん、と鼻をかぐ。]

 変な臭い……?
 言われればなんとなくだけど…。

(25) 2011/01/19(Wed) 01時半頃

あらあら。そう睨まないでくりゃれ。

ふふ。そうそう。わらわを例え消滅させたとて、ぬし様が生き返るわけでなし。
これからまだまだ呼んでこれるのじゃから、ここでゆるりとなさるがよいぞ?

死んでも、きれいさっぱり何もかも、と言う事は――ほとんどないようじゃの。ふふ。


[煙と踊る声は応える]

そうじゃな、わらわは楽しい仲間を増やしたいしのぅ。
ナカマも、全員分の招待状を用意してとてもやる気であったからのぅ。
わらわが見破られて捕まらぬ限りは、皆分け隔てなく招待してあげたいのぅ。


【人】 牧人 リンダ

[それでも、廊下を進む度に濃厚になる馨に眉山を顰め。]

 何かあったのかも……。

 …でも、何かあったら――。
 2階にいる2人が最初に気がつきそうだけど…大丈夫、かな。

[やがて辿りつくベネットの部屋の前は吹雪く外の冷たい気温さながらに寒く。]

 寒っ……。

[ぶるり震え両手で身体を抱くも、イアンがベネットのドアをノックするのに重ねるように声を掛けた。]

 ベネットさん…。
 みんなで一緒にいた方がいいって話し合って…。
 ドア開けていただけないでしょうか?
 
 あの……。

[中のベネットに対して鍵を開けてくれるように要求するも、返事は無く。]

(31) 2011/01/19(Wed) 02時頃

幽霊もこれはこれで便利じゃぞ。
行きたい所に、好きなように移動できるでな。

ふむ――? さて、どうであろうなぁ。
難しい事はわからぬよ。わらわには、な。

[ラルフの呟きに、笑みを絶やさず答えていた]


【人】 牧人 リンダ

 マスターキーで開けた方がいいかも…。
 
 変…、中から返事が無いし…。

 すごい臭いがするし…。
 外にいるみたいに寒くて……。

[イアンを伺うように見た。]

(32) 2011/01/19(Wed) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

 ――… うん

[イアンが笑顔で囁くのには静かに頷き。その指示に従うよう。]

(35) 2011/01/19(Wed) 02時頃

ほほぅ。それはまた良い名前をお持ちだったのじゃのぅ。
どうやらぬしの書いた本とわらわ達のやっていることがだだ被りらしいが…。さてさて、どこまでこの偶然は続いてくれるかのぅ。


【人】 牧人 リンダ

 えっ、何かあったの?

[イアンが軋んだ音を立てて、苦労してドアを開け中に入れば、濃厚な臭いがドアを通じて廊下に漏れる。続いての声に、ドアの中を覗き込もうとするも、ドアは閉められ。]

 留守……?

[訝しげにイアンを覗き見るも。
近くの消えていた電灯が緩い唸りをあげ灯るも、パリンと大きな音を立てて割れ――]

 な、何……今の。

[それでも、それ以上は灯りが割れる事は無く。]

 う、うん…ラルフさんのお部屋、見にいこ……。

 ……あまり2階に居たくない気がする。

(41) 2011/01/19(Wed) 02時半頃

さて――次はナカマの希望を通してあげたいわらわでもあるのぅ。
一番いい招待客を頼みたいところよの。

ぬしがラルフでよいのではないかなぁ。
なに、いずれ名前などどうでもよくなるとも。わらわのようにな。


【人】 牧人 リンダ

[イアンに背中を押され、ラルフの部屋がある廊下の奥に、割れたガラスに気をつけながら歩み進む。]

 ラルフさんったら、そういうとこあるんだ。
 ゲームに夢中だと…、回りのことを男の人って見えない時ありますよね…。

[イアンの言葉に相槌を打ちながら、やがてラルフの部屋の前に辿りつけば。

何処からかドアを叩くようなドンドンと、何かが折れるようなパキンパキンと鳴る騒音が連続するように鳴り響く。
周囲の温度が氷点下を下回るほど下がったよう感じ、鳥肌が総身を駆け巡る。]

 何…、今の音……。

[視線は音の発生した場所を探るように虚空を彷徨う。]

(50) 2011/01/19(Wed) 03時頃

リンダは、イアンの方を、眸を震わせながら見詰めた**

2011/01/19(Wed) 03時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 03時頃


あらあら。あんなに取り乱しちゃって。
やっぱり仲の良いお友達が死ぬと違うのかしら。

[薄く笑う]

挨拶が遅くなってごめんなさい?
この子、思い出したように抵抗するものだから。

ようやくこっちも賑やかになりそうね。
折角招待してあげたのに管理人さん達喋ってもくれないんだもの。


招待状は全員分用意されてるから、そんなに焦って送らなくても大丈夫よ。イアンさん。

それとも実はやりたかったのかしら。


【人】 牧人 リンダ

「イアンがラルフの部屋の戸を開けると、冷たい空気に交じり濃密な死の馨が爛れたような紅と共に降りかかる。
イアンが弾き飛ばしたものを見て、言葉も無くそれを凝視する。]

 首――…。
 殺された、の……?また……。

 ふふっ、あはっ、あははっ――…。
 逃げ場なんて無いの何処にも……。
 
 死んじゃうんだ、私達……。

 ――… 殺されて。

[音程の外れた音楽のような調子で笑い声が漏れる。]

(89) 2011/01/19(Wed) 20時頃

【人】 牧人 リンダ

[階下から来た人達を見ても笑いは止まらず。
それでもイアンがヤニクに対して斧を振るうのをみて、その後のドナルド達を巻き込んだ事態の推移に、唇を歪ませ声を出す。]

 姿が見えなかったのは……。
 ラルフさん、ベネットさん、ヤニクさんだよ、ね。

[ドナルドが誰が守るの声を出せば。]

 犯人は、ヤニクさんじゃないの?ベネットさんと一緒になって。

 イアンさんの…大切なお友達が殺されたんだよ…。
 どうして、イアンさんを皆止めようとするの?
 
 ――逆でしょ?

 ヤニクさんをどうにかしないと……私達、皆殺されちゃうよ?
 何日この吹雪が続くのか分らないし…、

[眸は暗く、ぽつりぽつりと言葉を吐く。]

(90) 2011/01/19(Wed) 20時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 20時頃


リンダは、ドナルドの仲間割れの言葉に、緩く小首を傾げる。

2011/01/19(Wed) 20時頃


【人】 牧人 リンダ

[アイリスの疑問に対しては。]

 いま、一番怪しいのはヤニクさん…。
 何かしないと、私達が殺されちゃうんだよ。

 アイリスは殺されても……いいの?

 人を殺せる時間なんて、なかったでしょ…他の人達。
 ヤニクさんだけよ。

 誰にも見られずにある程度の時間動くことが出来たの…。

[ロビーへと消えて行くアイリスを、ラルフをヤニクを見る事無く見送った。
ちらりみる窓からみれる景色は、吹雪による濃灰からさらに濃さが増しはじめ夜の闇が近づき始めた事を告げている。
吹き荒れる吹雪は止む気配さえみせていない。]

(102) 2011/01/19(Wed) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

 モニカ……?

 イアンさんの行動は理解できるもの…。
 お友達が殺されたんだよ。

 管理人さんが殺されてから、ずっと一人で行動していたのはヤニクさんだけだよ。
 ……危ないのは、ヤニクさん。

[ぶつぶつと呟く最後の方の言葉は聞き取れないも、焦点の定まらない目をみれば少し近寄りその顔を覗き込もうとする。]

 ベネットさん……?

[聞き取れたのは名前だけで、そのまま階下に降りるのなら、それを見送った。]

(105) 2011/01/19(Wed) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

 私達で2階のベネットさん、ラルフさんを殺したと言うの?
 そんな時間は無かったの、ドナルドさん自身分っているでしょ。

 4人で…したと本気で言っているの?

 私が此処に来たの、ドナルドさんとアイリスが助けてくれたからだよね。

[不思議そうに首を傾げる。]

(110) 2011/01/19(Wed) 21時半頃

相方が恐怖を感じてないと不満そうだけども… 怖いのを怒りに振り替えて誤魔化しているように見えるわね。

目に見えない犯人より目の前にいる誰か。
盛り上がってはきたけどまだ真面目っ子が多くてつまんない。
あのまま、これから皆さんに殺し合いをしてもらいますでもよかったのに。


【人】 牧人 リンダ

 此処――…。
 震える程寒くなってきたし……。

 戻……ろ?

[切り裂くような悲鳴をあげた後に気を失っているポーチュラカに大丈夫と緩く身体を揺さぶり、意識が未だに戻っているかを確認するよう。]

 イアンさんかドナルドさん…。
 その、彼女を……背負ってロビーまで連れて行ってくれると嬉しい……かも。

[ポーチュラカが未だに目を覚まさないのなら、そう2人に告げた**]

(118) 2011/01/19(Wed) 22時頃

死んだ感想ねえ… ラルフさんはあったのかしら。
感想は?


さて、そろそろ次を決めないといけないわ。
男性を2人だったから次は女性にしようかしら・・・?


退屈ね。

することもない。愉しみもない。
時間が無限にあってもなーんにもできない。

そもそもコレだけやってるのに存在に気付いてすらもらえてないわけ。
ガン無視されるのが一番嫌よね。


前の時はもっと騒ぐ人が多かった気はするわね。
イアンさんみたいな人が勢い余って本当に殺してしまったり?

幽霊になる方法も知らないけど、幽霊になってから成仏って言うのかしら? そういう方法も知らないしね。

誰も迎えになんて来なかったわよ。案外、みんなそうなんじゃないの。


こういうペンションで… 貴方たちみたいなナンパな大学生に襲われて殺されたの。


【人】 牧人 リンダ

 ドナルドさんは、私やイアンさんの言葉を信じてくれるの?
 さっきから何を言っても……信じてくれない感じ……。

 ……。

[>>119 パリンと割れた電灯の跡、ドンドンと大きく連続してなった音を思うように連なる客室の戸を視線は追うも。それ以上は言葉を紡がず。]

 ――…そう、ね。
 いざという時……必要かも。

[>>122 イアンの武器との言葉には眸をかすかに震わせるも頷いて、移動を開始した。]

(142) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

あら信じた? 冗談よ。
覚えてないわ。そんな昔の話。


【人】 牧人 リンダ

― ロビー ―

 朝、厨房を見たけど……。

 お皿を拭く用のならあったかも。
 大きくは無いけど、枚数だけはあったと思う。

 大丈夫、かな…。
 
[イアンに声を掛けられれれば、ポーチュラカの顔を覗きこむようにして。
厨房へと向かう。]

(143) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

ふぅ。わらわのヨリシロ、あっさりと意識を手放すもんじゃのぅ。
まぁ特等席で面白いモノが見れたからよしとするかの。

ナカマも戻ったようじゃな。
ほほ。此度はぬしの希望で招待客を選ぶとよいと思うのじゃ。
前回わらわの希望で通ってしまったからのぅ。


幽霊って時間感覚が結構曖昧なのよね。
どのくらい時間が経ったのかってわかんないの。

だから年齢も良く分からない… 覚えてるのは、死んだ時は10代後半だったはずってくらいね。

さあ? 神様が本当にいるなら効くんじゃないの。
それで昇天できれば退屈からも解放されるし、試してみる?


【人】 牧人 リンダ

― 厨房 ―

[調理されたままの冷めたロースト。
朝食に出されたままの皿やスープの残りをたたえている鍋を一瞥し。]

 今いる人で全員なら――…。
 犯人と一緒にいるのに、ね……。

 霊の仕業だったら……私達何もできないし。
 憑依されている人がしたとしたのなら…。

 それこそ……殺さないと解放されないんじゃないかな。
 物語や映画みたいに都合よくエクソシストが居ました、ありえないし。

[ゆるく首を振った後。ケトルに水を入れればお湯を沸かし始める。]

 私、気にしてないから……。

[イアンの軽口には、視線を逸らした。]

(153) 2011/01/19(Wed) 23時頃

聖書? ああ、伴天連の経典かや。
さてのぅ。わらわには別にあの本があったとて苦しむ事は無いが…。
信仰は結局、心の力を増すものじゃからのぅ。
もしかしたら、そこから本当に力を得てしまうものもおるやもしれんな。何といったか、『信じる物は救われる』じゃったかな?


リンダは、イアンがポーチュラカを拭くのを見ずに、流しの方へと。

2011/01/19(Wed) 23時頃


銃が欲しいって。やっぱ変ね、こいつら。
そんなに殺し合いがしたいのかしら。


イアンと言ったかのぅ。別に拭いてやってくれてもよいのじゃがな。
このヨリシロもさほど憎からず思っておるようじゃぞ?
ほほ。よい性格をしておるようじゃがな。

しかしイアンの大暴れを危険とみなすものが多いようじゃなぁ。
その割には、この小娘がかつがれていても、誰も危険とは思わないようじゃな。ほほ。不思議不思議。


なんだかんだゆって自分が一番大事なんじゃないのかしら?
武装して殺し合いを始めてくれるなら手間が省けるし、止めることもないんだけど。


銃ではわらわたちをどうにかできるわけではないからのぅ。
とはいえ、ヨリシロを壊されてしまうと、次の憑依先を見つけるまでは、現実に干渉する触媒がなくなってしまうでな。

あまり物騒なものは持って欲しくないが、いやはや。
殺られる前に殺るという考えでは、自滅してしまうのではないかのぅ…ふふふ。
わらわ達以外の死人が増える分には、お客様が増えるだけじゃから、嬉しいことであるがのぅ。


あら残念ね。

ふふふ。でも、何かその気になっているみたい?
オスカーさんは違うのかもしれないわ。


不寝番の片方が死んでたらどうするつもりなのかしら?


生きているもの同士は信じたいものじゃろうからのぅ。
生きるためならどんな手段でも取ろうとすることは、悪い事ではなかろうと、わらわは楽しく思うぞ。ふふふ。

であろ。本自体にそんな力があるわけではないのじゃよ。
まぁ、わらわたちもぬし様も、実際に触れることができているわけではないから、というのもあるかもしれぬがな!

[ラルフの呟きに、ころころと笑った]


【人】 牧人 リンダ

[暫くすればお湯が沸いた事をしらせる高い音が鳴り、湯気が厨房に広がって行くよう。]

 ――…うん
 どうしょうもないよ、ね。

[食器棚からカップなどを取り出し、紅茶を飲める準備をしながらイアンの言葉に応じて。]

 伝承ではそうなの……ね。
 雪山ってそういう伝承…あるよね。

 此処、曰くつきなのかも――。
 こんな事件が起きるし……。

[虚ろに視線を彷徨わせる。]

(165) 2011/01/19(Wed) 23時半頃

んふん。やはりぬし様もそう思うか?
見えないところでばかりご招待してしまったのもいけなかったかのぅ。
まぁ――逃げても無駄、と言いたかったのでこれはこれで仕方なかったのじゃがな。
[ラルフの言葉に、にやりとした笑みを浮かべる気配をさせた]

不寝番の片方が死んでいたら――そりゃあもう一人は疑われるじゃろうなぁ。
不寝番をしそうな彼を、ぬしも招待したいかや?
[メアリー(?)にはそう尋ねる]


【人】 牧人 リンダ

[虚ろな視線の先には綺麗に並んだ刃の鋭い何丁かの包丁が並んでいる。]

 ――…、

[女はそっと其の中から手頃な長さの包丁を取り。
ゆるく腕の先をまくる。其処は古くなったり新しいリストカットの跡で痛々しい。]

 死……、どうせ死んじゃうのなら……。
 早い方がいいもの。

 もし、本当に霊がいるのなら、寂しくないし。

 吹雪やみそうもないし。
 ……、最後まで残っているなんて嫌。

[すっと刃を縦に当て、深く引くとやがて朱が腕を伝い始める。ゆるやかに音もたてずに壁に寄り添うように身体を預ければ、そのまま意識を*手放した*]

(168) 2011/01/19(Wed) 23時半頃

今日は女の子にしようかなと思ったんだけど…。
彼にしようかしら?

一番、明日が面白くなりそうなのは… 彼なのよね。


決まりね。今日の招待状はドナルドさんに出すことにするわ。
明日の皆の顔に期待しましょう。


んふん。彼じゃな。よいのではないかな。
アイリスといったかな、あの子をお呼びして、残った彼の顔を見るのもぞくぞくしたやもしれんが、一番混乱は起きそうじゃのぅ。

[くるん、首だけをラルフの方にむけて]
ぬし様はでも男ばかりこちらにご招待するより、女の子の方がいいなあとかは無いかや?
お客様のご希望も容れていこうかなと思うわらわは次のためにもアンケートを催すのじゃぞ。


おやおや。これは嬉しい事を言ってくれるのぅ、ぬし様は。
ほほほ。そうよな。
わらわもこんな言葉を使うが、果たして生前本当に女だったのかどうか、もはや記憶もあいまいじゃからのぅ。

[そう嘯く。やはりどこか陽気であった]


今度は自殺? 招待状は全員分あるのに気が早いわね。


あの娘の雰囲気、確かにたまに来る自殺志願者のソレに似ておったからのぅ…。
この状況に、心が後押しされてしまったのやもしれぬな。
ヨリシロの小娘ががんばるかもしれぬが――生き延びるかは、当人の心次第…死にたがる者を止める事も無いのは確かじゃのぅ。


まあ… 遅いか早いかだし、来たいなら好きにすればいいけど…。
手に最初からあった痕といい、発見された時の状況といいそんな感じよね。

そういえば何かで凍死は一番楽な死にかただと読んだことあったわ。


生きてる人はわからないもの。
死は最期の救済だなんて誰が言ったものやら…。


ふふ。そうじゃの。
なくなったりはできぬよ。特に自殺はな。
今までもたくさんの自殺者が、がっかりしてそのまま自縛霊となっていったわ。

凍死は眠ってしまえばエレベーターじゃからのぅ。
ただ本気で寒いのは痛いと思うがのぅ。


冬山の谷間はなかなか賑やかじゃぞ。
やつら、死んだばかりで集まると何故か不幸自慢をはじめるからのぅ。

…ま、誰かに聞いて欲しかったんじゃろうな。
死ぬと寂しいからのぅ。だからわらわ達もこうして遊び相手をさそっとるわけじゃし。な。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:リンダ 解除する

処刑者 (5人)

リンダ
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび