人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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視点:


ドナルド……、落ちろ!!


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


 あー、はっ。
 ねえドナルド……も、出してイイかしら。

名まで呼ばれるともう我慢出来るはずもなく、
 快楽に染まりきった声が自身を酷く煽る。
 頬を撫でて、大きく引きぬいて動きを止めてから、
 浅いところで軽く揺すって宣言する。]

 ん、一緒にイきましょ。
 そしてあたしの雌になって。 


【人】 掃除夫 ラルフ


[それでも薬と例の匂いのせいで蕩けた後孔は、すっかり受け入れた男根をきゅと締め付ける。]

あ、や……ああ……っ……

[痛みは入り口を通る時だけで。今はもうない。
バーナバスの言う通り、とろとろになった粘膜は前とは違う快感を互いに伝えていた。]

あ……あ、……は……っ、い……ん…ぃぃ

[一定のリズムで媚肉に打ち込まれる楔が、ぐちゅぐちゅと音を立てて出入りする。
今はシャワーの音が無いせいで、余計に鼓膜を震わせた。**]

(2) 2013/01/22(Tue) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 01時頃


 ん、もうげんかぁい……

[>>+0嘗て何度も薬をキメて乱交した。
 その時だってこの世の天国だと思うぐらいの刺激だったが、
 今感じるものはそれをはるかに凌ぐ快楽。
 さらに焦らし切った身体はもう、先走りに白が混じっていて。]

 ……言うこと?

 ――あたしのこと、愛してよ。

[>>+1ドナルドだけに聞こえる様に顔を寄せて、
 誰にも言ったことのない欲を吐露する。

 但し身体が抑えきれるはずもなく、
 みちみちと締め付ける狭い肉の中へ根元まで一気に押しこむと
 全身を震わせながら白濁を胎内へと吐き出した。]


[ただのリップサービスでも、良かった。]

 あたしも、ドナルドのこと……愛してる。

[>>+2愛しているから、犯したいし孕ませたい。
 自身の行為を正当化する言葉を聞きながら、
 歓迎するような胎内を熱で満たす。
 >>+3搾り取るような動きにも吐息を漏らし、
 まだ引き抜かずに繋がったまま。
 ドナルドの吐き出した精液が、二人の間で垂れる。
 指で掬うとまた、それを口に含んで味わった。

 浮かんだ涙を舌で掬い取って、
 唇を合わせようと顔をのぞき込む。]


 嘘じゃ、無いのよ。

[慟哭は小さく中に溶けた。]


[>>+4逃げられること無く唇は重なる。
 その味は汗と涙と精の交じる、生きた証。
 顔を上げて、額をこつんと合わせた。
 二度も達したのに、締め付けに応えるように
 まだ落ち着く様子は無いぐらいに滾っている。]

 …………、ふ。
 そうね、可愛い子。

[>>+5必死に紡がれる言葉に、
 繋がったまま軽く腰を揺らすと、注いだものが溢れた。]


 何度も犯すから、あたしの子を産んで。
 ……それから、結婚しましょ。

[きっと家には戻れない、戻ったとしても薬は残る。
 犯されたら雌になる男はもはや男ではなく、
 良くて繁殖用の産駒、悪ければただの実験鼠。
 同じ立場だから、縋られてそれが嬉しい。]


[>>+6久しぶりにしたキスの味はこの先も忘れることはない。
 褒めた言葉に照れる様子すら、好ましいと思うと
 湧き上がる情は涸れることはないだろう。]
 
 抜かずにおねだりなんて、やらしいわ。

[赤毛をぽふんと撫でると、抜きかけを三度根元まで穿つ。
 >>+7大きく開かれた足の間、膝を抱えてより密着すると、
 かき混ぜるように繋がったまま腰を回し。]

 そんな大胆な、……んもう。
 言われなくても、溺れるまで頑張るわッ!

[初めて呼ばれた名、求める声に答えようと
 もう何度か果てるまではドナルドの中に**]


>>+12

なんだかんだで、ココ…は素直、だよね。


[唇を啄ばみながら、反応を示した部分へ指を絡める。
形を測るかのようにゆっくりと入念にそこをなぞって]

素直なのは、 好き だよ?

[鼓膜を愛撫するように、かすかに囁く猫撫で声。
壁際に押し付けるように胸へとしな垂れかかる]


[お嬢ちゃんと言われて、あからさまに表情が変わる。
追い詰めるように壁へ押しつけて、

ドンッ!!

顔の横へ乱暴に手を付く]

……させろよ。

[上目遣いに睨みつけるのは、飢えた猛獣のような眼差し。
握り込んでいたヘクターの急所へ、握り潰しそうな程に力を込めた]


[引き剥がそうと押し返して来る手を煩わしそうに一瞥し、握ってた急所を膝で蹴り上げる。
その一撃だけでは終わらず、続けざまに四、五発鳩尾にぶち込んで]

大人しくヤらしてくれりゃあ……悦くしてやんよ。

[倒れかけるところを喉元押さえつけるようの支えながら、ピアスの嵌った耳朶に歯を立てた]


…ふぅん?

折角、少しは優しくしてやろうと思ったのにナァ。

[この後に及んで悪態をつく様子をせせら笑い、ピアスを食いちぎらんばかりに強く歯を立てた。

苦痛の中に確かに混じっていた嬌声も、涙目で睨み返して来る瞳も酷くそそられる。
このまま殴り倒して無理矢理ぶち込んでやろうか]


いい声で啼くじゃねーの。
……お前も、何されても悦くなっちまう変態なんだよ。

[顎を支えるようにしてその顔を覗き込み、首筋から頬をねっとりと舐め上げる。
服越しに太ももに押し付けるのは、紛れもない欲の証。
両肩へと縋られれば、もう一発膝蹴りを腹に喰らわせて、床へ押し倒そうとする]

……させろ、よ。
俺さ、……案外気が短いんだ。


[尻を突き出した姿勢に蹲る様子に口元を歪めて、
ズボンと下着をまとめてずり下ろす]

ほーら、こんなに物欲しそうにグチャグチャになってるぜ?
この、淫乱め。

[そんな風にはなっていなくても、錯覚してしまえばいい。
唾で濡らした指先で、ケツの谷間をぐちぐちと弄くる]

欲しいんだろ?
身体は、欲しいって言ってるぜ?

[臍まで反り返った我慢ならないモノを取り出し、手のひらに吐いた唾を塗り付けた。
肉厚のケツを両手で割り開くように引き開けて、狙い定めるように先端を押し付けた]


[だらしなく嬌声を吐き、切れ切れに懇願する姿。
猛る野獣のようだった奴がこうも変わってしまうなんて]

……いい子だ。
よぉし……じゃあ、くれてやるよ!

[入口に押し付けた接点を、意識させるようにゆっくりと先端で撫で回して、
引き裂くくらいのつもりで、一気に貫いた]


……く、

[一気に奥まで押し込んだものを、肉襞が包み込み締め付ける。
勝手に動き始める貪欲な腰に、思わず呑み込まれてしまいそうな心地]

んッ、そんなにイイのかよ。
勝手にケツ振りやがっ、て…!!

[ろくに解しもせぬ狭いはずの箇所は、しっかり受け入れながらも絡みつくように締め付けてきて。
具合の良さを堪能するように、ぐちぐちと中を抉り突き込む]

…ッ、くぅ、っ……。
イイじゃねーの。

並のオンナより、よっぽど心地よいぜ?

[背中を抱えるように耳元で囁き、強く腰を打ち付ける。
薬と媚薬で煽られたカラダは、最早堪えきれなくなっていた]


[耳に届く、くぐもった喘ぎ。
刺青へと爪を立て、逞しい身体を押さえつけて。
こんなガタイのイイ相手を屈服させている。
その事実だけでも血が滾るようで]

……そら、欲しいンだろ?
中に欲しいンだろ?

やるよ!てめーの欲しい濃いのをブチまけてやるよ!

[背から抱きすくめたまま、押し潰すようにして片足を絡めて。
強引に叩きつけるように腰を振り、グイと奥へと力を込めて]

そーら、孕め!俺の子を産めッ!!

[肩のあたりに噛み付きながら、熱情を最奥に迸らせる。
何度も脈打ち、体内へ浸透するようにそのまましばらく押さえつけ続けた]


 へーへー、ホモで結構。
 んでもよ、俺にも女が好きな頃があったンだぜ?。

[離せというヘクターの声に従うつもりなどない。]

 アンタ今から、そのホモに襲われるのわかってんのか。

[隠すつもりもない、と言うようにソファベッドに辿り着くと、腕はとったままヘクターをベッドに押しつけた。]

 今なら、アンタの中の子種が上書きできっかなと思ってな。

[のし掛かる。ズボンは濡れたままで、その冷たさをヘクターに伝える。帽子はシャワー室に忘れたままだった。
ヘクターの視線が、室内に向かないのに気付いて、口角をあげる。]

 気にするなよ、誰も見てねぇって。――俺以外は。


 女がいりゃあ別だが、今はもういなくなっちまったしなぁ。

[薬か、匂いか、男を抱くことに抵抗を覚えないばかりか、抱きたいと思う自分の思考に口元を歪める。
ヘクターの聞き返すような言葉に、当然だろう? という視線を向けた。]

 冗談じゃねぇよ。
 抱きたいっつったろ。お前の声が、聞こえてなかったとでも思ってんのか。

[苛立つのは、]

 俺だって、あんまりわかりたくなかったんだがなぁ。
 ……逃げるなよ。

[後退るヘクターの腕を引きとめて、その彫られた刺青に口付けた。]


【人】 掃除夫 ラルフ

はっ…、あっ…ん…っん、ふ……

[>>3:4 座位で下から突き上げられる。直腸を出入りするものが押したり引いたりするたびに、内臓がぐちゃぐちゃにされそうな感覚に

されるのに、なぜだかそれが気持ちよくて。また恥ずかしい声をあげてしまう。
「良い声」だと褒められ気恥ずかしさに頬が染まり、「もう一本あれば」という言葉に心の中で感謝した。
そこまで気を遣わせた事が申し訳ないのと、素直に嬉しいのとで、複雑な疼きが胸を打つ。]

は……い。

[言われるままに顔を向けて、バーナバスの口づけを受ける。
自ら舌を絡ませれば、うねる2つの舌がくちゅくちゅと口内で音を立てて。やらしく耳を犯した。
再び雌の孔に男が挿入される。
すでに一度開通されたそこは、もう血を流すことはなく。

ぬぷり、と男を受け入れた。

咥え込んだ獲物を今度こそ逃すまいとするかのように、ぎゅっと締まり。
再びいくつもの触手が束になったような感覚が、バーナバスの男を包み込む。]

(19) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

は…、んん……バーナ、さ……っん、あっっ――

[重なる肌と手の平が温かく。うっとりと受け入れた裡側から、今にも爆発しそうな男を感じ取る。

>>3:4 熱い吐息で名を呼ばれ、喜びが全身を駆けめぐり。自分もまた快楽の波間から、必死に相手の名を呼んだ。
突き上げられる快感に耐えきれず、あっけなく達し。ラルフ自身も自分の精を放つが、それは少しの濁りもない"透明"なもの。]

(20) 2013/01/22(Tue) 20時頃

…くっ、……ぁぁ、 、ぅッ。

[きゅうと締まる尻肉に絞められて、思わず呻いた。
一滴残らず絞り尽くすかのような貪欲なカラダにたっぷりと注ぎ込んで、ぐったりと身を預ける]

……ハハ、
アンタ、最高によかった、ぜ?

[からかうように笑いながら、くしゃくしゃと頭を撫でてやった]


【人】 掃除夫 ラルフ

[>>3:8 今にも爆ぜそうなバーナバスのそれはしかし、中に吐き出されることはなく。
ずるりと引き抜かれて、2人を濡らす。ただし、汚している白濁は1人分だけ。
自ら「子供を生まないか」と誘いをかけてきたバーナバスがそうしたわけを、ラルフには知る事ができない。

けれど――

実験で集められただけの人間同士。研究目的の子供などやはり作りたくないのかも知れないと、ラルフはまた勝手にそう解釈した。
当然と言えば当然の結論。]

あの……、ありがとう…ございました……。

[先に部屋を出ると告げるバーナバスに向かって、口をついた言葉は感謝。
たとえそれが世辞だとしても、あの時>>2:89 「独占したい」と言ってくれた言葉が、本当に嬉しかったから。]

(21) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

……満足出来たか?
まだ足りなけりゃ、みんなに遊んで貰えよ。

[熱醒めたものをゆっくりと抜いて、着衣を直す。
肩のあたりに残した噛み傷をとんとんっと叩いて身を離すと、その場に彼を放置してブースを離れ…今に至る]


【人】 掃除夫 ラルフ

[シャワーをかけられて、ブースを出て行く後ろ姿を見送る。
そういえばヘクターに>>2:59「突っ込む」とか言ってたのを思い出す。彼の所へいくのだろうか?
だとしても、家族どころか恋人ですらないラルフにバーナバスを引き留める権利はない。

仮にあったとしても――するつもりはなかったけれど。
薬によって思考回路が狂ってる時に重ねた交接なんかで、縛りたくはなかった。]

(22) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[手を伸ばしてシャワーの温度を冷水の方へと変える。
冷たい水が、まるで頭を冷やせとでも言うように。荒い呼吸つづけるラルフの体を打ちつけた。**]

(23) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


[>>+8吐き出したものが潤滑剤となって、
 多少乱暴に動いても滑らかに受け止めてくれる。
 激しい水音と肉を打ち付ける音があたりに響く。]

 ドナルドがイイんだから仕方ないじゃない。

[>>+9強請る声に、絡みつく腕に答えるように
 腰を打ち付ける速さは増してゆき、
 より奥深くまで届けようと勢いも増してゆく。]

 はっ、あ。ドナルド、もっと啼いて。
 あたしを、呼んで。

[欲しがって、受け入れて、もっともっと。
 締め付けられる快楽だけでない、求められる喜びに
 再び白濁を注ぎ込むと抱き寄せる腕に力を込めた。]


[余さず注ぎ込んだあと、さすがに息は上がり
 繋がりを解くとシャワーへ向かうドナルドを見送った。
 そのままソファーベッドでゴロゴロ寝転んで
 しばしのうたた寝タイム。
 >>+18ドナルドが戻ってくる気配に目を開くと、
 抱き寄せようと手を伸ばした。]

 ……んん?ちょっと休んだからもういけるわ。
 あ、あたしに?

[>>+19強請る声が可愛いわ、と思っていたのに
 思わぬ、どこか期待もしていた発言に胸が鳴った。]


 そうね……そのうち。ドナルドにされちゃおうかしら。

[今はまだ注ぐ方を優先したい気分が強いけれど、
 もとよりどちらでも楽しめる身体、
 たまには交代するのも悪くないだろう。
 一度の中出しで受胎するとはまだ信じていないから、
 簡単に了承した。]

[>>+20指を舐める仕草に、ロビンとした口淫を思い出し、
 興奮する身体を起こすと項へ手を伸ばして顔を引き寄せる。]

 待ってて、シャワー浴びてくるわ。

[ちゅっと音を立ててキスをするともう一度抱きしめてから、
 ゆらりシャワーブースへと歩き出した。]


いいじゃん。
……もうはじめてじゃないんなら、減るもんでも無いだろ?

[平らげたショートパスタの皿を置いて、デザートにプリンなんか食べながら。
目覚めたディーンがシャワーを浴びに行くうちに、ドナルドのところへお邪魔しに]

食う?甘いよ?

[スプーンで掬ったプリンを口元に寄せてやったりとかして]


[差し出したスプーンからプリンを食べるのを嬉しそうに目を細めて見て、
ものすごく自然に、唇を重ねて甘みをつまみ食い]

……ん、美味し。

[いたずらっぽく笑っていたら、ジェフに呼ばれて振り向く]

あー、呼ばれたし、おすそ分け貰って来るわ。

[食べかけのプリンをドナルドの手に押しつけて、ジェフたちのところへ]


 ……あら、何食べてるの。

[>>+37ソファに戻るとドナルドがなにか食べていた。
 そういえば空腹感もある、気がする。
 覗きこんで、甘い匂いに腹が鳴った。]


 そうびびんなよ。
 どうせもう初めてじゃあねぇんだし?

[少しだけ眉間に皺を寄せて、刺青を舌が辿る。視線を移すと、さっきよりも膨らんだ下腹が見えて笑みが浮かぶ。]

 そんな声出してても、これか。

[刺青の上に赤い痕をつけて、手を伸し布越しに触れる。
太腿の上に跨いで座り、シャツをはぎ取った。]

 随分と、やられたんだな。
 噛まれてんだろ、ここ。
 こっちは殴った後か? それとも蹴られたか?

[両手で今度は腹を撫で、痣に触れる。
犯すといった男は、その身体に残る痕を確かめるように、触れていく。]


 あらそ。美味しいんなら頂戴。

[>>+39あの長髪と言われて顔を向ける
 ヴェスパタインはもうジェフとロビンと遊んでいた。
 催促するように口を開いて、運ばれるのを待つ。
 テーブルには他になにか料理があるだろうとかと
 視線を投げて物色。]


 何なら後で俺に突っ込んでも良いんだけどな。

[顔を隠す様子に、可笑しそうに笑った。]

 くっくっ、初めここに来たときとは、ずいぶんな違いだナァ。
 アア? 聞いてどうするって、どうもしねぇよ。随分と派手にやられたもんだなと思ってさ。

[答える様子も又可笑しい。
痣になったところを舐めあげて、それから肩に移る。残る歯形を舌先で舐り、両腕で隠した顔を見上げた。
まだ湿った髪が、ヘクターの肌に落ちる。]

 顔見せてくんねぇ?
 隠してたら見えねぇだろ。

[その手首に手を伸し、顔を見ようとする。


 んんっ……

[>>+41思ったよりも大きい塊を差し出されて、
 一瞬躊躇するもばくりと飲み込んだ。
 甘いモノが美味しく感じるのは、体力を消費したからだろう。]

 ええ、アンタ何が好き?

[プリンを飲み込むと、とりあえず体力になりそうな
 肉とか肉とかを求めてテーブルへ。
 適当に皿を選んで直ぐにソファへと戻る。]


 わっがままー、何その偏食。
 野菜だってきちんと調理したら美味しいわよ。

[お偉いさんたちがやっている事だ、
 何を選んでも美味しいだろうとあまり考えず選んだから
 ローストされた鴨のサラダとフィレステーキ。
 胃袋が元気だからと欲求に素直になると
 人のことを言えないくらいの偏り方をしている。]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 22時半頃


 気色悪いとか、言うなよ。
 俺は別に、お前をそんな風には言ってないだろ?

 は、変態でいいさ。だから、させろよ。
 俺が、してぇんだって。

[腕が取れるとその表情が現れる。その顔に、嬉しそうにして、唇を塞いだ。
抵抗など知らない。舌を絡め取り吸い上げる。
腔内を荒らす音が、耳に響いた。

ヘクターの反応が面白くて、自然と萎えていたものがたちあがってくる。

同跨いで座っていた足を膝で割り、服を剥いで、ヘクターの雄に軽く触れると、後ろの孔に指を伸した。]

 ここに、挿れて欲しいんだろ?
 素直になりゃあいいんだ。

[離した唇からは唾液が落ちる。それを舌で絡め取って、もう一度味わうように唇を合わせた]


【人】 掃除夫 ラルフ

[シャワールームはあちらの部屋に比べて、あの匂いが少ない。
冷たい水を出しっぱなしで浴びれば。
だんだん頭も冴えてきた。

…… …… ……

けれど、バーナバスの事で。
今頃ヘクターとしている事を考えると、胸が苦しくなる。]

(43) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>3:33 頭も体も冷えてきた頃。ふいに声をかけられて顔を上げてみれば。目に入るのは金色の髪。
ディーンだった。]

は……?

[たっぷり10秒はかかったか。
「母体」と言われ、ぽかんとした表情でディーンを見る。]

あ! ああ……、ありがとう。

[自分がバーナバスに受胎させられたと勘違いしている。と理解すれば、やっと返事を返した。
立ち去るディーンを見送って、シャワーを止め。バスタオルで手早く体を拭くと元通りに服を着る。]

(44) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[バーナバスは服を着る必要はないと言っていたが、ラルフにとっては重要だ。

ちゃんと着れば、あの秘密は誰にもわからない。
それに自分が失った生殖能力も隠せる。
ズボンもシャツも上まで、ついでにスカーフまでもきちんと締めて。

深呼吸すると、乱れる声が聞こえる部屋の方へと向かった。]

(45) 2013/01/22(Tue) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 23時頃


 今はいいのよ、体力が必要なんだから。
 でも、外で食事するのにはなんでも食べれたほうが格好いいわ。

[フォークに鴨とサラダをまとめて突き刺しながら、
 >>+44強請るドナルドの口元へと差し出した。]

 あたしと居るからには、野菜も食べさすわよ。
 ほら、あーんなさい。

[一応食べれたらステーキの方も同じようにするつもり。]


 激しいのがお好みって訳かよ。
 まるで調教されたみてぇだな。

[口付ける前そう言った顔は少し苛立って、けれど蕩けるような口付けに、回される腕にじわりと、胸の内にしみてくるもの。]

 もっと、触って欲しい、ってか。
 わかったよ。そんな眼で見るな。

[自分を見る眼は、欲しがる顔をしているのに、苛立ってくる。
わかっている。ただの、嫉妬だ。]


【人】 掃除夫 ラルフ

[一歩部屋へと踏み込めば。目に入る3人でまぐわっているロビンやジェフ達の姿に目を丸くし。

ソファの方で睦まじい様子のディーンとドナルドを見て、驚きの声を上げた。
シャワールームに入る前と全く違う関係に、息をのむ。

そして別のソファでヘクターとバーナバスの姿を見つければ、抉られるような痛みに胸を押さえた。]

見なきゃ……よかった。

[シャワールームから出てこなければ良かった。と後悔する。
そうすれば、こんな思いを自覚しないで済んだのに。

幾分吸い込んだとは言え、ほとんどあの匂いの影響がない状態で理解した。]

(48) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[結局、好きだったのだ]

(49) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[性別なんか関係ないくらいに]

(50) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

 そう、いっぱいするんでしょ。
 先にへばっても、遠慮しないわよ。

[しれっと宣言しながら、野菜ごと食べたドナルドに笑みを浮かべ
 ステーキも一口大にカットして口元へ運ぶ。]

 美味しいんなら、良かったじゃない。
 あたしも食べよっと……。

[ドナルドの口に肉が消えたらサラダも鴨も口へ運び、
 その味にんまあ!と上機嫌。]


 ああん?
 男とか、関係あるのかよ。

 気持ちよくて何が悪い。
 いや、まあ、……薬の効果なんだろうが。

[話される言葉に、神妙な表情になる。
ヘクターが犯した男のことを思い出した。聞こえていた喘ぐ声。狂ったように、欲しがる嬌声。]

 欲しいならくれてやるっつーか、ほしなくてもくれてやっけど、だったら、気持ちよくて当然なくらい、俺が良くしてやりゃあ済む話だろ。
 ……違うか。違うな。

[立ちあがったものに、己の腰を擦りつける。擦れた陰茎が酷く気持ちよかった。]


【人】 掃除夫 ラルフ

落ち着け……、

[自分が酷く傷ついた顔をしている事に気づかず。大きく息を吸って、吐いて。
無理矢理整えると。平静の仮面を被って顔を上げる。]

そういえば、お腹すいたな。

[声に出したのは自分に言い聞かせるため。
ワゴンから適当に好みの皿を取り、移動したのは部屋の隅。
行為に夢中になってる者達から離れたソファの裏へ。]

(51) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


[荒い息のまま、揺れるヘクターの腰を軽く持ち上げる。
既にヴェスパタインのもので満たされた箇所を、苦々しい気持ちで視線を向けて]

 気持ちいいのは悪い事じゃねぇよ。
 好きな奴とやって、気持ち悪い方がだめだろう。

[後孔へと先端を当てて零れる滴で濡らし、一気に突き入れる。
既に慣されていたからか、根元までするりと入り込む。

腸壁に亀頭を擦りつけるようにして腰を揺らす。
激しくはなく、解していくような緩さで。]


 野菜も食べたらね。
 ほら、あーん。

[>>+48自分も食べながらドナルドにも食べさせる。
 餌付けみたいでなんだか楽しくなってきた。]

 なによ、静かになっちゃって……。
 照れてんの?

[あらかわいい。
 肉を口に運びながらドナルドを観察した。]


【人】 掃除夫 ラルフ

[誰の姿も目に入らない場所で、音を立てず静かにスープを飲む。
細かく刻まれた野菜入りのスープは体にいいが、スタミナとはほど遠いと言える。]

あれ……? 卵が入ってる。

[ここに来たとき、何か好きな食べ物はあるかと聞かれたけれど。
貧しい生活に慣れたせいか、思い浮かんだものを口したのがこれだった。
白衣を着た男達の怪訝そうな表情が浮かぶ。

頼んでもいない卵は、半熟でスプーンを入れると簡単に割れた。]

どういう意味だよ、馬鹿にしてる……。

[恐らくもっと栄養を摂れと言う意味なのだろうが、余計なお世話だと思った。]

(54) 2013/01/23(Wed) 00時頃

 まずい?
 ああ、呼ばないほうがよかったかしら。

[勘違いしながらくしゃくしゃと髪を撫でると、
 続きをドナルドの口へ運びながら、
 食事を進めてゆく。]

 あはっ。
 あのおじいちゃんが参加してないのは、
 勃起しないからじゃないかしら。

[それともサイコな科学で年齢なんかも関係なくなっているのか。
 ありえるかもしれないと、少し吹き出した。]


【人】 掃除夫 ラルフ

(孕んでたまるか……)

[心の中で毒づきながらスープをすくい、口に運ぶが、それも2〜3口で残しワゴンに戻し。
すぐにまた部屋の隅。ソファの後ろで隠れるように膝を抱える。]

[聞こえるのは、乱れるあえぎ声。
漂うのは汗と、雄と、雌の臭い。
そしてまた、あの匂いだった。]

(55) 2013/01/23(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[これ以上この匂いを嗅ぎたくない。
変な音も聞きたくない。

また、おかしくなるから。]

いい加減にしてくれ……!

[初めはまともに逃げようとしてた者達も、完全におかしかった。
あと何人おかしくなれば、いいのだろう。
あと何人、受胎すれば終わると言うのか。]

(56) 2013/01/23(Wed) 00時頃

 はいはい、その顔今度したらチューするわ。

[>>+50拗ねるように唇をとがらせる仕草が可愛くて、
 しかしステーキ味のキスでは色気が無いだろうと自重。
 素直じゃない性格も大変よろしい。
 笑みを深めて餌付けを続ける。
 手から食べてくれるだけでも十分素直だと思うし、
 すっかり慣れたらしい。]


 我慢?はぁん。
 誰にでも欲情しちゃうのね。

 やだ、エッチな子。

[耳たぶを引っ張りながら指先は耳腔を犯す。
 指と耳が擦れる音だけが響く様に聞こえるだろう。]

 そうね、流石におじいちゃんにエロい気分にはなんないわ。

[薬の効果があるとしても、好みだってある。]


 馬鹿って言われてもナァ。
 お前の子なら、別に良いかって思っただけで。

[背中に付けられた傷が痛む。尤も、包まれる快楽のおかげで痛みなどどうでもよかったが。]

 そりゃ今でもにあわねぇって、思ってるさ。
 なんだ、似合うとでも思ってンのか?
 でも、やっぱり他の奴に孕ませられて何つったら、嫌だろ。

[嫉妬が表に滲む。
突き入れたものを少しずつ速度を速めていく。時折、中を掻き回すように腰を振って。]

 つうか、爪たてんな。いてぇって。
 ――ふぅん? 最初からしたら、随分と素直になったな。
 離せっつってたくせに。

[間に手を入れて、根元から擦りあげる。
胸元に唇を寄せてその先端をちろりと舐めた。]


【人】 掃除夫 ラルフ

[これ以上、匂いを嗅ぎたくなくて。
手近にあった毛布を掴んで頭から被る。
これ以上聞きたくなくて、両手で耳をふさいだ。]

(誰も見てない。このまま終わればいいんだ……)

[様子から見るにドナルドは受胎させられてるようだった。ヘクターも、ロビンも、このままだと受胎するだろう。
だが、幸いにもまだ自分は体内に何も受けてない。]

(このまま終われば、報酬だけもらって帰れる。)

[いま、行為に夢中な者達は自分になど気づいてないだろうと、高をくくり。
自分が孕まずに帰れる道を、ラルフはまだ、諦めていなかった。]

(57) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 00時半頃


 ……んもう。

[食べかけの皿にフォークを置いて、
 ドナルドの顎に指先をかけた。]

 ――好きよ。

[鴨のローストの味かもしれないが、
 気にせず唇を合わせて、ドナルドを味わう。
 角度を変えて何度も押し当てるうちに、
 淡く唇を開いて舌を覗かせた。]


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