43 朱隠し
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――でないと、若い者達にめぼしい人の子を皆奪われてしまうぞ?
[狐面の上からは表情は視えぬが、
その口調は少しばかりの揶揄が混じる。
どうやらこの老妖が久方ぶりに祭りを行うかどうかに。
アヤカシの興味は尽きぬようで*]
あれを手元におけば、何時でも見られるようになろうか。
……藤の様に、拾うのもありやもしれぬな。
[思いつきに、まんざらでもなさそうにそう呟いた]
[ウトに連れてアヤカシに転じてから幾年、もうどれぐらい昔かわからないけれど]
あの家に一人で住まうのは、些か飽きた。
――今度は飽きないのが欲しいな。
[ウトを真似て自分のように人の子を連れて帰る事はあれど今は一人。
寝ているだけなのも流石に疲れてしまうからと……新しい玩具をねだる子供の様にぽつり漏らす。
其の視線は何処へ向くやら**]
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―自宅―
う〜ん、もうちょっと花あった方がええかなあ…
[夜が更ける前に、飴細工の屋台は畳まれる。それは、子どもの頃の経験から、遅くまで外に出ないようにと家族に決められた習慣だった。自宅に戻ると、軽く夕食を取ってから飴細工の作業を始めた]
アヤカシさんら、飴で喜んでくれるんかいなあ。
[苦笑しながら呟く。現在行っている作業は、神社の神主から頼まれ、山の神への供え物として作っているもの。早春を感じさせる、一振りの梅の枝。
普段作っている物よりも手が込んでいて、思うように作れず、なかなか納得できない。それでも、少しずつ完成に近づけていた]
(10) 2011/02/12(Sat) 12時半頃
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…でもまあ、喜んでくれるんやったら作る甲斐もあるよなあ。 そんでまた目ぇつけられるかもしれんけど。
[それもまた、いいかなぁなんて呑気に呟く。アヤカシですら充分魅了できる腕になったという事だ。昔出会ったアヤカシらしき人物の姿かたちは、既におぼろげで思い出せないが。『俺まだまだ未熟だから一緒には行けない』とか、なりふり構わず叫んだような気がする。
どうやって帰ってきたのか、霧がかかったようにぽっかりと、その記憶は抜けており。ふと気がついたら家の前にいたのだ。たった一つ覚えていたのは…]
鈴の音、あれからすこうし苦手になったなあ……
[くすりと笑った]
(11) 2011/02/12(Sat) 12時半頃
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[梅の枝はもう少しで完成しそうだ。細かい所に悩みながら、しばらく飴を作り。やがて床につくと、翌日はまた、屋台で飴細工を作るだろう。何せ、かきいれ時なのだ**]
(12) 2011/02/12(Sat) 12時半頃
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飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 12時半頃
――ああ。
すまんの。
[背を向けられれば、口の端上げて。
遠慮なく、身を預けることにした。]
…………そうじゃの。
[返事は、曖昧。**]
[男は、理由を知らない。
アヤカシの里で、けれど人と同じ歳を重ねる。
自身を人では無いかと疑った事もあった。
けれど、アヤカシたる証拠は確りと其の身が証明している]
[指先1つで踊る、蝶
ひとに触れることの出来ぬ、躯]
[男の血の僅かに人が混じっている。
遠い遠い、隔世。
真実は、ただ、それだけだけれど]
[ ―― 触れたい ―― 、 と 思う ]
[それはきっと、自身の中の人のためだと思っていた]
[男は理由を、知らない]
飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 19時半頃
[アヤカシの里での生活に厭いて、
ふらり出たのは何時の頃か。
住み着いた遠くの山の祠暮らし。
姿を見れる人は居なかったし、
呼びかけても気付く人も居なかったけど。
様々な人々の声を身近に聞く生活は愉しかった。]
ああ、それも――。
[人の理に支配されている世界の刻が移ろうに従い。
参る人も徐々に少なくなっていって。]
[ふと思い起こすのは、
アヤカシの里での暮らし。]
祭の空気は愉しいな。
[祭の季節だけは人と言葉を交し合う事ができる。
自ら人を攫う事は無かったけど。
そして、今――。
この祭の場にいる。]
はじめまして、かな。
オレは暫くアヤカシの里を出ていてね。
久しぶりに来たんだ。
祭の季節だからね。
[祭の季節ゆえ、
境内にふらり寄る人もいるだろうと。
人には聴こえぬ声で囁いて。]
はじめまして、だな。
[聞こえたものに、同じように応える]
成程、里で見たことのないかと思えば。
久しぶりならば、愉しんでいくといい。
俺の名は、華月斎。
そのままいる場所に戻るのならば祭の間だけだろうが、仲良くしよう。宜しく。
[悪意や裏など何も無い。
純粋な感情を向ける]
ああ、よろしくな。
オレは勝丸。
久々の祭だから。
愉しませてもらう心算だよ。
祭はいいもの、だからな。
[山の神を祭る供物なども
勝丸の気を良くさせていて。
屈託の無い笑みを浮かべた。]
よろしく、勝丸。
そうだな……
祭はいいものだ。
[屈託の無い笑みに、嬉しそうに同意する。
アヤカシの里とは異なる祭の空気を深く吸い込んだ]
[祭の空気を吸い込む様を
愉しげに見ながら。]
祭にあわせたかのか十二支の供物を捧げた男もいたんだ。
奥ゆかしいのか謙遜していたけど。
いい出来だったな。
祭を盛り上げてくれている。
[供物台の方へとちらり視線を向けて。]
ああ、俺も見たよ。
とても良い出来だった。
明之進も、謙遜しなくてもいいのになあ。
[ちらりと向かう視線に、供物台に並ぶ十二支と、巳を納めに来た明之進の姿を思い出し微笑んだ]
[勝丸に触れる。
そこにヒトと同じ熱はあったか、あるいは無かったか。
ふ、と笑みを浮かべる]
[同士であると確かめる意味以上に何かに突き動かされた、
触れてみよう、という意識]
[確かめられれば胸に沸く、満足と、空ろな感情]
ふぁーあ。
まだ、眠いや。
[寝ぼけてどこか、うっかり人間を通り過ぎてしまわなければ良いのだが**]
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―祭り会場―
んー。やっぱ、朝は暇やねえ。
[ふぁ、と欠伸をひとつ。祭りとはいえ、朝っぱらから甘い飴を買い求める客はあまりいない。時々、寒さしのぎに飴湯を買っていく客もいるが、今日に至ってはそれも少ない]
ちょっと店置いて、どっか行こかなー。 折角のお祭りやもんね。
[さて、どこへ行こうか。屋台の横の木箱に腰掛ながら、のんびり考えている]
(64) 2011/02/13(Sun) 02時半頃
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飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/13(Sun) 02時半頃
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まぁ、油売ってないで、早うお供え物作らな、いう話やけどねえ。
[昨夜作っていた飴の花の事を思い出し。>>10>>11 けれど、仕事づくしで、気分を変えたいのも本音だ]
その辺ぶらぶらしてみよか。 なんやおもろいもん売ってへんかなー。
[どれ、と立ち上がり。売り上げを懐に仕舞ってから、店を空けた]
(65) 2011/02/13(Sun) 03時頃
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―祭り会場:屋台の通り―
[少し歩いても、どこまでも屋台が並んでいる。金魚すくい、くじびき、五平餅、お面屋、団子にうどんにそば。玩具の屋台もあった]
玩具で遊ぶ年でもないしねえ…あん。
[ふと。石畳の上に、風車が一つ落ちているのを見つけて]
おばちゃん。これ落ちとったよー。
[拾い上げて玩具の屋台の主に渡そうとするも、通行人に踏まれたのか一部が汚れて凹んでおり。屋台のおばさんは「使えないねえ」と残念そうに首を振る]
…ううん、それやったら俺買うたるで。 ちょっと修理したら使えそうやしな。 あ、まけてな?不良品やもん。
(66) 2011/02/13(Sun) 03時頃
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[ほとんどタダ同然の値段でその風車を貰い受け、礼を言って歩きだす。風車の凹んだ箇所を、反対側から押して膨らませ…]
かざぐるまなんて久しぶりやね。 何かこう、久々に祭りを楽しんでる気がするわー。
[子どもの頃好きだった祭りは、いつからか純粋な楽しみではなく、単に仕事が忙しくなる時期になっていた。それが大人になるという事でもあるけれど]
ま、俺の飴に喜んでくれる人がおるっちゅうんは、充分楽しくて幸せやねんけどな。
おや、回たわー。
[からからから。汚れた風車は、どこかぎこちなく、それでもきちんと回りだす]
(67) 2011/02/13(Sun) 03時半頃
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…冬のかざぐるまて、回ったら寒いなあ。
[もちろん、風車を回しているのは北風なので、同時に頬に冷たさも感じる。風がやむと共に止まったのを見れば、息をふうっと吹きかける。
からから。からから。]
…全然回らんまま、捨てられるか、ばらされるんかも悲しいやんね。
[そんな理由で、思わず買ってしまった風車。]
(68) 2011/02/13(Sun) 03時半頃
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[時折、北風で回る風車と一緒に、しばらく屋台の間をぶらぶらして。
午後からはいつも通り、飴細工を売る仕事へと戻るだろう**]
(69) 2011/02/13(Sun) 03時半頃
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飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/13(Sun) 03時半頃
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―祭り会場―
いらしゃーい。飴作るでー? ああ、虎やね?まかしときー。
[飴細工の屋台では、いつも通りの声が響く。 ただ、いつもと違うのは、店先で汚れた風車が、風がふく度にからからと回っていたこと**]
(91) 2011/02/13(Sun) 14時頃
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[――りん]
[どこかから、鈴の音が聞こえた気がして、思わず息を飲んだ。慣れていたはずなのに]
……っ痛!
[しかし、その鈴は普通の音とは違うように聞こえた。突然頭痛がして、作業の手が止まり、片手で頭を押さえる]
[『……定吉が、弟が』
『うちら、もう家族なくしたくないねん』
『アヤカシの里を覚えてたらまた、…いつか…』
『…忘れ…何か…方法……』
『我が儘かもしれ……でもお願……』
『柳……爺…ん』]
(94) 2011/02/13(Sun) 19時頃
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何、今の………
[頭の中で、奇妙な記憶が駆け抜けた、気がした。けれど、その正体はつかめず。しばし呆然と。だが]
!? しもた、失敗してもた!うわ、堪忍してな!すぐ新しいの作るから!
[客からの視線で、飴細工の途中だったのに気づく。飴は、熱いうちに形を変えなければならない。
しかし、作りかけの猫は、後ろ脚が一本のまま、冷えて固まってしまっていた。片足のない猫の飴を逆さまにして網の上に置き、慌ててやり直し始めた**]
(95) 2011/02/13(Sun) 19時頃
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そういや――。
春松は兄が急に居なくなったと言っていたけど。
[子供達と別れた後、
アヤカシの里へと続く蝋燭の火が等間隔に並ぶ道を見て。
連れてゆかれたのなら
己が里を離れていた間の出来事だろう。
春松の兄を知る人はいるのだろう、か。]
聞いてみよう、か。
[早い時刻に見た春松の顔と何時かの顔が重なり。
の事をふと思い起こし。]
…………誰か呼んだ?
[何処かで声が聞こえて返事を返す]
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あれ?
[ふっと一息ついていると、屋台の前を通り過ぎていく人影が見えた。目についたのは、その人影が杖をついているにも関わらず、必死に歩こうとしていたからだ]
あ、前ぶつかる、危な……
[屋台から飛び出しかけた所に、明之進を支える一平太の姿。一つ息を吐いた]
一平太、いい仕事してはるわー!
[二人からそれほど遠く離れてはいないが、少々大きな声を出して届かせ。>>117]
(119) 2011/02/14(Mon) 00時半頃
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飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 00時半頃
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あはは、照れんでもええよー。ええことしたやん。
……ああ、やっぱり。 飴細工二つ、買うてくれたお人やね?
[照れ笑いをする一平太をからかいつつ。彼の連れてきた明之進を見れば、特徴的なその姿から、すぐに思い出せた]
すごい慌ててどうしたん?財布でもとられたん? そやね、飴湯でも飲んで、まずは落ち着きい。
[ありがとさん、と言いながら、一平太から飴湯の代金を受け取り、湯のみを二つ用意した。
屋台の隅の方に、まだ、足が3本の猫の飴を置いている事を忘れたまま。]
(126) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 01時頃
[屋根に腰掛けながめるなかに、アヤカシと彼を探していたひとが話すのを見つけた]
会えたのか、良かったな。
……あの様子では……連れていくのだろうな。あちらに。
[予感を口にし、頬杖をつく。
以前に彼の誘ったひとのこは、その後どうしていたのだったか。
手元にはおいてはいなかったな、と、ぼうやりと思う]
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贔屓にしてもろてるんかな?嬉しいわあ。 婆様にもよろしゅう言うとってな。
うん、食べるの勿体ないってよう言われるよー。 こういうのは見るんも楽しいからね。 寒い所に置いてやったら、しばらくは溶けずに長持ちするよ。
[笑顔で明之進に返したが。その表情が曇るのを見て、何だろうと視線を追えば>>129]
……あちゃ。んん、これ、途中でうっかり手を止めてもうてなあ。 足作りそびれてもうたんよ。
[明之進の足もちらりと見ながら、きまり悪そうに頭をかいて]
(131) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
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[くつくつと朧には見えぬように肩を揺らす。
このアヤカシは本当に悪趣味で、意地の悪い性格だ。
何人も人間を攫っては泣かせ、途中で飽きて放り投げるばかり。
今度の相手はそうならないと良いなと願いつつキセルを吹かす**]
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河童の川流れともいうなー。
どんぶらこどんぶらこーって流されていってまうわ。 俺拾ってくれるの、婆さんじゃなくて別嬪さんのがええけどな。
[さらに軽口を叩いて、場の空気を明るくしようとしてみるが。効果はあっただろうか……>>133]
(134) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
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[ひとによく似たアヤカシである男は、藤之助に捨てられた人の子を助けたこともあっただろうか]
――… 今度は。
[どうなるだろうか、
その答えは誰に問うわけでなく、風に流れていく]
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え、いやいや、こちらこそごめんやで……
[明之進に慌てて諸手を振ったが、続く明之進の言葉にぴたりと手が止まり、細い目を見開いた]
え、アヤカシに……山の神様に会うたん? それ、ほんまにアヤカシやったん?
[つい、勘違いではないかと確認してしまう]
(140) 2011/02/14(Mon) 02時頃
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[「アヤカシに会った」という明之進の言葉は、定吉の心をざわつかせるのに充分だった。
りん……とどこかで、鈴の音が鳴った気すらする。
…心の中のざわめきを、無理矢理に押さえつけて]
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手妻師? なるほど。手妻師やったとか、ちゃう? 水出したり蝶出したり、不思議な事するお人らやからね。
[少し前に一平太の出した話題を拾ってみて>>139]
(143) 2011/02/14(Mon) 02時頃
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飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 02時頃
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[体の前で止めていた手をぱたと下ろす。>>145 姿かたちは覚えていない。でも一つだけ覚えていたのは]
鈴の音……
[そういえば、あの音がどこからか聞こえたような気がしたから、何かを思い出しそうになって]
…もしかしたら、俺の会った人?とおんなじかもしれんね。子どもの頃やからよう覚えてへんけど、俺もそれっぽい人に会うた事がある。
……鈴の音が鳴っとったんは覚えてるんよ。 わーわー。おったんやなあ。
[落ち着きなく指を動かし]
(148) 2011/02/14(Mon) 02時半頃
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[一度はアヤカシに連れていかれた定吉。
けれど、戻ってきた後、常にぼうっとしたり、夜中に突然目を覚ましたりと、様子がおかしくなっていた。その様を見た定吉の二人の姉は、弟がおかしくなったのはアヤカシの里へ連れていかれたから、そしていつか再びさらわれてしまうのではないかと考えた。
姉達は定吉を連れ戻した一平太の祖父に、アヤカシと関わった一連の記憶を消す方法がないか、もしあるのならば消してほしいと願ったのだ。
定吉自身も、「家族を心配させるから」と承諾し、願った。それが「杖」の力だったのか、柳生の知り合いの力だったのか、そこまでは姉達も定吉も知らない]
えと……あんたさんも気ぃつけね。 俺はたまたま帰ってこれたんやけど。 怖かったせいか、鈴の音以外はあんま覚えてないんやけどね。
[明之進へとそう忠告する。 記憶は完全には消しきれておらず、少しだけ「覚えていた」。>>149]
(153) 2011/02/14(Mon) 03時頃
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飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 03時頃
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うん、昔ね。外で飴細工の練習しとったら、声かけられてさらわれそうになってん。飴作ってるの、妖術みたいで面白い、って言われてねえ。
結構大胆に、がーっと来て ばばーっとさらっていこうとしよるからね。夜、一人で出歩くんはやめた方がええね。
狐面かー。お面屋の前通るの怖くなりそや。
[一通り自分の経験を語った後、かなわんなぁと独りごちて]
あ、うん、俺定吉言うねん。よろしゅうに。 気をつけな、一平太もあんたさんも……あ、名前教えてもろてええ?
(156) 2011/02/14(Mon) 03時頃
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明之進さんやね、こちらこそ、今後ともご贔屓に。
[明之進に頭を下げ返した。>>160 と、一平太が明之進に問いかけたのが耳に入り。>>159]
………
[その問いは明之進に向けられたものだったが、自分も心の中で自身に問いかける。子どもの時は家族もいたし、『もっと腕をあげたいから』という明確な目標があったから、帰りたいと望んだ。
――今は?]
(163) 2011/02/14(Mon) 03時半頃
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飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 03時半頃
飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 04時頃
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もしかしたら、もう一回あの“アヤカシ”に会いたいとは思ってるかもしれん。多分、怖いもの見たさ言う奴やろなあ。
や、もちろん、帰ってこれるん前提やけどな。 ・・・ようわからん。
[ぽつ、とその問いに、尋ねられていないけれども呟いた]
(171) 2011/02/14(Mon) 04時頃
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